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蛍光色。 2005/03/14

SD9/10 で極彩色の赤や黄色を撮影する際に、露出を控えめにしないと、赤の中に黄
色が混じったり、黄色の中に白が混じったりする。この現象は FOVEON 社でも解っ
ているはずであるが、未だに完全には解決されていないようだ。

何が原因なのか、ない知恵を一生懸命振り絞って考えてみたのだけど良く解らない。

たった一つ、思いついたことは FOVEON センサーと紫外線がものすごく相性が悪いの
ではないかと言う仮説、あるいは想像である。

紫外線は派手な蛍光色に多く含まれる。花の色にも蛍光色は多く含まれている。

FOVEON センサーの最も上にある B 層が極端に紫外線を感じやすく、2番目の G 層
も、多少感じる性質があって、3番目の R 層には紫外線自体が届かないので、 R 層
では全く紫外線を感じないとする。

赤にグリーンが混じって黄色になるのは、蛍光色に含まれる紫外線を G 層が感じて
しまうためで、もちろん B 層もその紫外線を感じてはいるのだけど、 G 層の値を
さし引くために、 B 層には影響が出ない。黄色にブルーが混じって白くなるのは、
蛍光色に含まれる紫外線を B 層が「色」と感じてしまうため・・・。う~~~n。
イマイチ理論的ではないような気がするのだけど・・・。(^^;

ついでに蛍光色の紫が、青になってしまうのは、R 層が紫外線を感じないため。

違いますか?>シグマさん。

デジタル画像を扱っていると、とにかく「蛍光色」はネックで、通常のディスプレイ
やプリンタでは絶対に出せない色なので、仕方がないとあきらめるしかない。

蛍光色なんて、大嫌いだ!!!

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