DG は本当に DG か? 2005/07/01
APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO を借りた。「現在所有しているAPO
MACROSUPER 70-300mm F4-5.6 と写し比べてみて、良かったら、チョット欲
しい。」と書いてしまったので、写し比べないわけには行かない。いつもの定点
撮影だけでは面白くないので、かなり過酷なテストをしてみることにした。
表題でお判りのように、DG レンズとそうでないレンズでフレアの出方を比べて
みることにした。
フレアはレンズやカメラ内部、イメージセンサーなどで反射した光がイメージ
センサーに届くことで、画像全体のコントラストが低下する現象を言う。真っ
暗なバック(夜の空)でカメラに向けたストロボを画面中心に置いた写真を撮
ると、フレアの見本写真が撮れそう。
で、撮ってみた。結果は「DG は確かに DG でないレンズより、フレアが少な
い。」と言う結論になった。
もちろん比較するレンズが異なれば、結果は異なったものとなると思うけど、
APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO と APO MACRO SUPER 70-300mm
F4-5.6を比べてみた場合には、明らかな差があったと言うことである。さらに、
絞り込んだ場合にも、その差は存在するので、フレアが気になる人は買い
換えるだけのメリットがありそう。
昨年の夏に MACRO 50mm と MACRO 105mm を DG と旧タイプで比較し
た時に感じた、大騒ぎするほどの差ではない。と言う印象は大きく変った。
でも、極端な状態での比較なので、通常の被写体では大きな差は出ない
かも知れない。
間違いなく良くなってはいるので、「DG は DG である。」としておこう。(^^;
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