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ISO400 + NeatImage 2005/07/04

お気づきの方も多いと思うが、30mm F1.4 を使って撮影している「はな」はセン
サーの感度を ISO400 に設定して撮影している。

明るいレンズに高感度を組み合わせれば、当然シャッタースピードは速くなる。
30mm 程度の画角なら、スローシャッターを意識して撮影している限り、1/30
秒くらいまでなら、なんとか大きくブレずに撮影は可能だ。

もちろん被写体ブレもあるけど、わざと動いている瞬間を狙って撮影しない限
り、1/30 秒くらいなら、いっぱいブレる事は少ない。

我が家の室内の明るさは、夜でも蛍光灯を目一杯点灯させると、ISO400 で
F1.4 1/50秒くらいの明るさになる。F2.0 だと 1/25秒くらいで、手持ち撮影が
ギリギリ可能な範囲となる。

もちろん ISO100 に設定すると、2段階シャッターが遅くなるので、1/8秒あた
りで撮影することになる。もちろん三脚を立てて撮影すれば、良いのだが、
チョコマカ動いている娘を三脚に乗せたカメラで追いかけるのはあまり賢明で
はない。おまけに、たとえカメラがブレなくても、娘はしっかりブレるだろう。(^^;

つまり伝家の宝刀 30mm F1.4 を持ってしても、我が家の環境では感度アッ
プが必須となる。しかし、さすがに ISO800 や ISO1600 を使うのは抵抗があ
る。でISO400 が(気分的な)限界となる。

もちろんノイズは増える。が、幸いなことにまさにデジタルノイズを除去するた
めに作られた NeatImage を使うと、かなりノイズは目立たなくなる。幸いノイ
ズが目立つ部分は濃淡の少ない部分やボケている部分なので、レタッチし
てさらにボカしてもあまり気付かれない。(^^;

いままで ISO400 なんて間違って使うものと思っていたけれど、こうして使っ
て見ると、そんなに毛嫌いしなくても良いのではないかと思い始めている。

Ken さんが D100 で撮った画像の ISO1600 が意外と良かったので、D100
のノイズ特性より僅かに良いはずの SD10 でも、高感度が使えるのではな
いかと思った次第。

ただ非常に暗い被写体に対して高感度を使った場合は、シャッタースピード
が低速となり、熱雑音による影響がモロ出てくるので、くれぐれも1秒以上
の長いシャッタースピードで連続撮影をなさりませぬよう。

なお、6 月 28 日に NeatImage の Ver.5.1 がリリースされました。

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