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カルトクイズ 2005/08/31

Outliner さんに「カルト過ぎる」と叱られてしまいました。(^^;

皆さんに楽しんで頂き、ついでにチョットお勉強してもらい、私自身
の知識ひけらかし欲も満足させるという、実にイヤラシイ企画の裏話
を少し書いてみます。

問題を作ったのに、ボツにしたものが2つあります。ついでですので
書いておきます。

11.SA マウントには外爪がありますが、この爪を使ってボディに取り
   着けるレンズは、今までに何種類発売されたでしょうか?

12.シグマさんが完全に自社開発した最初のカメラは35mmオートフォー
   カス機 AF35D-TF ですが、純正のテレコンバータが使用可能でした。
   さて、このテレコンバーターを付けると、何ミリの望遠になったでしょうか?

11の答えは「発売された事はない。」、12の答え「80mm」なのですが、
11.はついこの前、フォビオン掲示板で話題になったので、却下。12.は
インターネットで「AF35D-TF」を検索するとすぐにわかってしまうので、却下
しました。

インターネットがあるおかげで、イロイロな情報が簡単に得られる様になって
来ました。今回のクイズにしても、シグマさんのサイトからマニュアルをダウ
ンロードして来て、PDF ファイルの中を検索すれば、答えが見つかるものが
2問。検索用の単語を工夫して Google などで調べれば、手間は掛かりま
すが答えがわかるものが5問あります。回答を発表するときに、実際の検索
方法も示しますので、楽しみにしていてください。

逆にインターネットで調べてもちょっとわからないだろうなと思われる問題も
含まれておりますが、「カメラGET」という雑誌がシグマのカメラを特集した時
の記事から出題しています。ただ、この号は既に入手不能なので、お持ちの
方しか、わからないと思います。三宅岳さんなら全部持っていそう。(^^;

まさかこのクイズに関して、シグマさんに電話をする方はいないとは思います
が、シグマのMさんの事だから、必至になって調べてくれるかも知れません。
くれぐれも、この件でシグマさんにお電話しませんよう、お願いします。(^^;

9月5日の午前0時が過ぎたら、回答をフォビオン掲示板に発表しますので、
お楽しみにしてください。

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Yahoo!オークション 2005/08/29

この雑記帳を楽しく読んで頂いている方が意外に多いようで、とてもありが
たく、お礼申し上げます。

基本的には シグマのレンズや SD9/10、あるいはデジタル写真に関する
事をメインに書いていますが、時々は「徒然なるままに」、少しブレたことも
書いて行くように心がけます。(^^;

中古で入手したきれいな 28-135mm F3.8-6.3 ASPHERICAL MACRO、
AF が不調だったので、シグマさんに直してもらい、しばらく使ってみた
のですが、やっぱり使用頻度が少ないので、売ることにしました。で、無
事落札されたので、ホッとしていたら、24-135mm と間違えて入札して
しまったとのこと・・・。(^^;

私は間違いには寛容なので、そのまま了承。「ウェブサイト、見てます!」
みたいに書かれると弱い。でも、評価は保留させて頂くことにした。落札
者さんはこちらを「非常に良い」で評価してくれるとのことだけど、落札手数
料をわざわざ振り込んでもらうのも悪いので、ご遠慮申し上げた。

そんなわけでちょっと格好悪い再出品。(^^;

以前、ごんべいさんが「次点詐欺」のメールをもらって、私に連絡して
くれたことがあったけど、オークションには若干の危険が伴うこともあり
油断は禁物です。

幸い私は一度もトラブルに会っていないのですが、Yahoo!のウェブサイト
を見ると、結構イロイロなトラブルがあるようで、皆様も十分にお気を付
けください。

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200,000 アクセス 2005/08/27

今日のお昼頃にこのサイトが 20 万アクセスをカウントしました。

昨年の 10 万カウントから、約 1 年でさらに 10 万回見に来て頂いた
ことになります。

このアクセスカウンターは直前の同一 IP からのアクセスはカウント
しないように作ってありますので、同じ方がトップページで画面更新
を繰り返しても、カウンターは上がりません。(^^;

また、他のページをご覧頂いて、トップページに戻ってきても、その
間に他の方からのアクセスがなければ、やはりカウンターは上がり
ません。

ですので、トップページが表示された回数ではなくて、実際にトップ
ページを訪問して頂いた回数にかなり近い数字になっています。

さらに、レンズテストのページなどは直リンクされている場合があり、
トップページを通らずに閲覧されているケースを考えるともう少し多
くの回数、見られているかも知れません。

まぁ、いずれに致しましても、週に2~3回程度の更新しかしており
ませんので、お訪ね頂いても、がっかりさせてしまうことも多々ある
とは思いますが、今後も現在のペースで更新し続けて行きたいと
考えております。

これからも、どうぞよろしくお願い致します。

なお、20 万アクセス、大感謝プレゼントは思案中です。(^^;

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キヤノン EOS 5D 2005/08/24

かねてより噂のキヤノン EOS 5D が発表された。35mm フルサイズのベ
イヤー型 CMOS を搭載した 1280 万画素機。実売価格が 40 万円くらい。
作例画像で見る限りでは、大型センサーとうまくバランスされた画素数が
生み出す素晴らしい画像を見せてくれた。

これだけのクオリティーになると、ますます撮影者の技量とレンズの性能
が要求される。どれだけしっかり撮影しても周辺部までキレイに描写でき
るレンズがなければ、撮影者にとっては欲求不満になるかも知れない。

私自身はこのカメラを非常に魅力的なカメラであると思っている。が残念
ながら購入できるだけの資力がないので、ただ指をくわえて見ているだけ
である。十分に実用に耐えるレンズを揃えるとしたら、総額で100万円の
支出が必要となるだろう。SD10 の2倍以上の金額である。

キヤノンのレンズ資産をお持ちの方で、十分な資力がある方なら、私が
薦めるまでもなく、このカメラを購入すると思う。ある意味で 1Ds MarkII
より、画素数が少ない分だけ(画素ピッチが大きいので)、きれいな画像
が期待できる。

ちょっと気になるのはキヤノンの作例でモノクロになっていた画像が1枚
あることで、おそらく色モアレ(偽色)が発生したために、モノクロにしたの
ではないかと思われる。ベイヤー型の根本的な弱点なので仕方のないこ
とではある。

シグマさんにしてみても、このカメラは脅威かもしれない。このカメラの持つ
ポテンシャルを十分に発揮できるレンズは MACRO と 各単焦点レンズ、
70-200mm F2.8、100-300mm F4、120-300mm F2.8 くらいで広角系の
ズームは 15-30mm ですら、イマイチと思われる。ただ、このクラスのカメ
ラを購入する人なら、初めからキヤノン純正レンズ以外は見向きもしないか
も知れないので、あまり心配しなくても良いかも。キヤノンの純正レンズで
すら、同じようなものかも知れない。

600万ピクセル x3 フルサイズ FOVEON を作ることは可能だろうけど、1800
万画素のデータを迅速に読み出し、処理するには専用のチップが必要で、
もし作ったとしても、かなりの価格になるだろうから、多分売れない。

多量に販売しようと思うのであれば、SA マウントと並行して、EOS マウント
やニコンマウントのカメラを出さなければならないし、技術的にも、特許の問
題も絡んでくるので、実現はしないであろう。

いずれにしても、40 万円で SD10 に匹敵する画像を生成するカメラが出て
きたことが、チョット嬉しい。

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10-20mm 雑誌のインプレッション 2005/08/23

12-24mm が出たときに、私自身の触手があまり動かなかったせいも
あって、実際にテスト撮影ができたのはだいぶ後になってからだった。

12-24mm を実際にテストする以前に dachs さんや IDK さんなどのテ
ストや作例で、悪くは無いけど、15-30mm ほどの描写力はなさそうだと
言うことが判っていた。なので、試写した結果がほぼ予想通りであった
ことで、変に納得してしまい、結局自分自身で購入することはなかった。

10-20mm が DC レンズになったことがシグマさんの販売戦略の結果
なのか、技術的限界(あるいは折り合い)の結果なのか良く解らない。

おそらく 10-20mm F4-5.6 EX DG を作ることは不可能ではないと思う
けど、実売価格で 10 万円を越えてしまうレンズになるかも知れないこ
とと、12-24mm の存在自体を危うくする点で、DC で 10-20mmを出し
てきたのは当然の帰結のように思える。

いずれにしても、ようやくその姿を現した 10-20mm F4-5.6 EX DCで
あるが、昨日立ち読みした全てのカメラ雑誌に評価記事が載っていた。
30mm F1.4 の時と同じで、書いてないことを読み取ることでこのレンズ
の実力を知ることができる。気が付いたのはたった1点。どの雑誌にも
「周辺部まで像の流れもなくしっかり描写される。」とは書いていなかっ
たことである。その他のディストーションや周辺光量の不足などは優秀
であると書いてあり、キヤノンの純正と比べても、大きく拡大してようや
く判る程度の描写力の差が中心部にのみ存在すると評価されている。

期待した以上の出来具合のようだ。

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SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 2005/08/21

10-20mm を入手した方々が作例やテスト画像をアップしてくれている。

田中先生もインプレッションをアップしている。以下に引用する。

↓ http://www.thisistanaka.com/diary/new.html より引用開始 ↓

シグマ・10~20mmを使ってみていちばん印象に残ったのはタイヘンに
ディストーションが、つまり歪曲収差の少ないレンズであることでした。
とくに10mmの広角側では「恐れ入りました」とアタマが下がるほどに
直線が真っ直ぐに写ります。20mm側でごくごくわずかに糸巻き型にな
るぐらいです。ただし、その歪曲のない広角10mm側の描写であります
が、開放絞り値ではイマイチでして2~3段ほど絞り込まないと画面周
辺部がしゃきっとしてきません。その点、20mm望遠側は開放絞り値で
も広角側とは“月とスッポン”ほどにも描写が違ってこちらは文句なしで
ありました。それにしても、話は違いますが、SD10というカメラはほんと、
使いこなしの難しいカメラですねえ ―― 使いこなせれば凄いカメラなん
ですけど ―― いつも往生させられます。

↑↑↑↑↑ 引用終了 ↑↑↑↑↑

この印象は私が他の方々のテスト撮影や作例、作品から受けた印象と
全く同じで、これ以上付け足すことは何もない。つまり、広角側では絞ら
ないと周辺部の描写が甘いが、望遠側では開放値から良い描写をする。
ディストーションは非常に少ない。価格的には 12-24mm より安いので、
SA-7、SA-9 に使用できないことが問題でないなら、強くお薦めのレンズ
となる。

今月の末くらいには私も 10-20mm の試写をする予定ではあるけど、
結果は見えているような気がする。

ただ、私の場合 15mm でもチョット広角過ぎて、使いこなすのが難しい
と感じているので、それ以上の広角が必要かどうかはじっくり悩むことに
なる。(^^;

もちろん超広角の画像が必要な方、あるいはお好きな方には手放しで
お薦めできるレンズである。

田中先生の「それにしても、話は違いますが、SD10というカメラはほ
んと、使いこなしの難しいカメラですねえ ―― 使いこなせれば凄い
カメラなんですけど ―― いつも往生させられます。」に関しては、SD
ユーザーであれば良くお解りの点で、一言で言ってしまえば、撮影
者の手抜きや未熟が画質に反映されてしまうカメラであると言うこと
だと思うので、全くその通りだと思う。

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東京湾大華火祭撮影に挑戦 2005/08/13

今年は最低でも3つの花火大会を撮影すると密かに決めていた。2つま
ではなんとかこなしたが、8月8日の館山はチョット遠かったのと前日に
中山競馬場の花火を撮ったばかりだったので、パスしてしまった。

隅田川は初めから撮影場所の確保に自信がなかったのでパス。市川の
時は会津からの帰りだったので、不可能。となると、今夜行われる東京
湾大華火祭しか、残っていない。

特にレインボーブリッジを背景にして打ち上がる花火を撮ってみたい。

ここまでは13日午前10時30分に書いている。私が目論んでいる撮影
ポイントは午前8時30分に場所取りが解禁になる。ついでに、麹町の会
社へ行ってサーバーを移動したい事もあって、まず場所取りをして(私が
狙っているところは写真撮影用で、座れない場所なので多分、誰もあん
なところを狙わないだろう)から会社へ行って、仕事の後、夕方から張り
付く予定。

もし、場所取りがダメだったら、とんでもない遠方から狙って見ようと、目
論んでいる。

一旦、ここでアップしておく。この続きは午後9時頃に・・・。


午後9時に帰宅する予定でしたが、無理でした。初めての東京湾華火祭
だったため、イマイチ。ただ来年も挑戦するかどうかはビミョーです。

基本的にこの花火大会の花火を完全に撮影するには3台のカメラが必要
です。1台は晴海埠頭公園(地上)から打ち上げられる横に広がった、私
が今年撮影した中山競馬場の花火のような一連の多連発花火。もう一
つは、海上の2カ所から打ち上げられる、比較的小さめの花火を横位置
で撮影。あと一台は1尺5寸と言われる45cm玉専用の超広角レンズを装
着したもの。15-30mm も持って行ったのですが、距離がやや離れていた
ので、28-70mm で撮影。これは大きなミスでした。はやり 15-30mm で
撮るべき被写体で、縦位置だったら 10-20mm でも良いかも知れません。

一応、見られるものだけ、後でアップしておきます。

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気が付けば夏も半ばを過ぎて・・・ 2005/08/12

夏という季節がいつ始まって、いつ終わるのかを定義するのは難しい。
「暑さ寒さも彼岸まで」に従うのであれば、夏至が夏の始まりで、秋分
の日が夏の終わりと言うことになりそうだ。

おおざっぱに言えば6月下旬から9月中旬までが「夏」である。実際に
は「初夏」「盛夏」「晩夏」とおおむね3つの夏に分けられるから初夏が
6月下旬から7月中旬まで、盛夏が7月下旬から8月中旬まで、晩夏
が8月下旬から9月中旬までと言うことになるのだろう。今週や来週は
まだ「盛夏」と呼んで差し支えないようだ。夏のほぼ真ん中を8月5日
あたりと考えれば、「気が付けば夏も半ばを過ぎて」と言う表現を使う
のは間違えではないようだ。

えーと何を書きたかったのか、忘れてしまった。

あ、夏が過ぎれば秋。秋と言えば SD9、SD10 が発売された季節。今
年の10月20日前後に SIGMA SDx が発表、あるいは発売されるので
はないかと期待している。

本当は今年の PMA で発表されて、PIE のあたりで発売されるのでは
ないかと思っていたのだが、見事に予想は裏切られた。当然、この「新
機種10月説」も根拠があるわけではないので、ひょっとすると来年の
PMA あるいは PIE あたりまで、なぁんにも無いかも知れない。

欲しいレンズが目白押しの中で新機種が発表されても困ってしまうこ
とは確かだ。

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懇親会、そして撮影会 2005/08/10

8月5日の夜は遠路はるばる来日した Laurence、Dominic、Seng の3名と
シグマさんからは山木副社長、南部東北営業所長のお二人、日本ユーザー
はJtatさん、walzさん、ゆうちゃんさん、それに私。夕食を兼ねていたので、
ウチのヨメさんと「はな」も同席させて頂いた。

始めに副社長から「遠路はるばる、ありがとうございました。」の挨拶があり
Laurence から日本のユーザーに「シグマユーザーズグループは特定の
ルールや確立された組織を持っていないグループです。特にこれと言った
目的もなく、みんなで何かを成し遂げようとしているわけでもありません。
でも、シグマユーザーズグループは存在し、それは一つのネットワークです。
このネットワークを通じて、シグマや世界中の人々とより良い関係を築いて
行きたいと考えています。」といった内容のコメントがありました。

Laurence から、日本のユーザーがもっと pbase.com に写真を投稿し易く
する為に国別のギャラリーを作ろうと画策中であることが発表された。昨日、
現在シグマシュートの面倒を見てくれている Chusum J Choi さんから私に
メールが入って、ほぼ確定的となり、私に日本国内のユーザー面倒を見る
ように依頼があった。今月中に pbase.com の SIGMA User's Galleryに国別
のギャラリーが出来て、日本からの投稿を受け付けるようになるはずである。

Laurence が副社長に「新ファームウェアのアップデートはいつやるの?」と
詰め寄っていた。副社長は「考慮中」と答えた。私が「新ファームなんて、存
在するのか?」と尋ねたら、「明日の朝5時30分に起きたら、コッソリ教えて
あげる。」といなされた。書き込みでもそうなのだが Laurence ユーモアのセ
ンスには時々ついて行けないことがある。

翌日は旅館の朝食を食べてからみんなで撮影に行くことになったので、やや
のんびりムード、結局懇親会が終わったのは9時を回っていた。

旅館での朝食後、2台の車に便乗して撮影に出かける。walz さんと南部所長
が入念な(?)打ち合わせ。意外と道が空いていたのと、天候がやや不良だっ
たために、当初行く予定では無かった五色沼まで足を伸ばした。五色沼で1時
間近く撮影した後、レストランへ入って全員で昼食。

五色沼のレストランで、Seng さんが「maroちゃん、このカメラを貸すから、使っ
て見てください。」と開発中のファームウェアが搭載されたボディを渡される。
高感度対応と言うことなので ISO は渡されたときにセットされていた 800 のま
まで撮り始める。枚数カウンターが変? 99.9 と表示されている。数枚撮影され
た状態の CF を差し込むが、一枚撮影しただけで Full が表示された???仕
方なくCF を初期化、今度はちゃんと撮れる。後で見てみたら、ボリューム名は
「SD10」になっていた。ISO 800 だけでは比較が出来ないので、ISO を 100 に
落とす。

げ、800の下は 640、500、400、320、250、200、160、125、100 となっていた。
その下が、いくつまで行くか調べなかったのは、私のドジだけど、近い将来、
このバージョンがリリースされるときまでのお楽しみとしよう。

その後、檜原湖を右に見ながら曽原湖近くのペンションが建ち並んでいるあ
たりまで移動して、2時間近く周囲を撮影。とんでもない暑さで、みんなバテ
気味。最後は申し合わせたように、開いていたレストランでクールダウン。開
発中のファームウェアが入っているボディを返す。ちなみに Seng さんも Laurence
さんもこのファームウェアを "illegal"(非合法)ファームウェアと呼んでいた。(^^;

午後3時ころ、猪苗代へ向かう。猪苗代の駅で、翌日も会津若松に泊まる外
人組と、JR 組の walzさん、Jtatさん、私(と家族)、そして車で来て後一日、
会津あたりにいる予定のゆうちゃんさんが別れる。お疲れ様でした。

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シグマ会津工場 2005/08/09

8月5日、会津工場見学の前に猪苗代で遊ぶため早朝に家を出る。猪苗代の緑の村
で「はな」を遊ばせた後、午後12時59分に磐梯町に到着する予定の列車に乗り込む。
walz さんと Jtat さんがいた。お二人とも2003年12月30日の第一回関東地区OFF会
からの顔見知り。快速はアッというまに磐梯町へ到着。ヨメさんと「はな」はそのまま
会津若松へ向かう。私と他の2名は磐梯町で降りる。なぁんにも無い駅である。

シグマさんからのお出迎えを受ける。あれ?重治さんがいない?。先に一人着いてい
るとのことなので、大丈夫だろう。6~7分で工場に着く。

広い工場である。とんでもなく広い工場である。

工場らしからぬ明るく近代的な入り口を入り、2階の受付へ。お仕事中の皆さんが起立
して出迎えてくれた。感激。

3つほどある会議室の一つに案内される。重治さんがいた。お初にお目に掛かる。姫路
からは長旅だったはず。意外とお若いのに驚く。Seng さんも到着していて、挨拶する。
FOVEON センサー開発者の一人であるディック・メリルさんの奥さんである。挨拶を交わ
している間に Laurence と Dominic が副社長と一緒に到着。お互いに「お会いしたかっ
たです。」と挨拶。Laurence は年齢的には私とあまり変わらないはずだが、柔らかい物
腰でスマートな印象。Dominic は聡明な若人という印象。Seng さんはアジア系のお姉
さん。いずれもメールでのやりとりはあったけど、当然お会いするのは初めてなので、
チョット感激。

Laurence が来日直前に「超多忙」と言ってきた理由がわかった。膨大な数のプリントを
持参。一番小さいサイズで A2(だと思う)で、一番大きいのは A0の2倍。(^^;
全てをプリントするのに、まるまる6日掛かったそうだ。

pbase.com の SIGMA User's Gallery にあるステキな写真、特に Photokina やPMA
で展示されたものを、再度プリントアウトして持参してきた。シグマさんの新社屋移転を
お祝いして、是非とも飾って欲しいとの事であった。非常にクオリティの高いプリントで、
私たちはひたすらため息をつきながら、見せてもらった。来年の PIE ではユーザーから
の作品募集を止めて、これらの非常にレベルの高いプリントを展示した方が良いので
はないかと思った。

時間も押し迫って来たので、一同、見学用のユニフォームを着用させられて、シグマ
ロゴの入った帽子をかぶって、工場見学に向かう。

シグマのレンズにイロイロと文句を付ける人がいたら、あの工場を見せると良い。
作業着は当たり前、レンズに直接触れる部署では、全員がマスクを付け、帽子を
かぶっていた。

玉入れ(コーティングマシンに入れるためにレンズをセットする作業)はレンズ
のホコリや傷などを見分けるためにかなり暗い中で、スタンドからの光で行われ
る。

オートフォーカスシステム用の非常に小さいギアや絞り羽根、リアキャップ、と
にかくありとあらゆるものを作っている。凄い工場である。

写真撮影は許されてはいたが、公開は不許可と言うことなので、皆さんに工場内
の写真はお見せできないのが残念。工場内の写真を見たい方はデジカメウォッチ
を見て欲しい。

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2005/05/30/1566.html

金属加工部門から始まって、プレス、金型制作、プラスチック成形、レンズ研磨
コーティング、カシメ、塗装、プリント、組立、検査まで、全ての部門をやや急いで
見て回った。ここには書けないナイショもあって、大変面白かった。

工場見学後、全員で会津東山温泉の「旅籠 芦名」に向かう。懇親会でもイロイロ
な話が出たが、それはまた明日。

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