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現像ソフト 2005/11/08

昨日、同じ画像を異なる現像ソフトで現像してみた。とりあえずいい加減な設定
(オートあるいは初期値)で現像したので、どのソフトが良くて、どのソフトが悪い
と言う判断ができるようなレベルのモノではなく、中途半端な結果になった。
多いに反省。

で、その後、かなり本気になって、じっくり現像してみた。

多機能と言う点では SILKYPIX が抜きんでている。が、使いやすさでは SPP
がダントツ。もちろんこれは私が SPP を使い慣れているからと言う要素が非常
に多いので、ある意味、偏った判断であることは間違いない。(^^;

Photoshop CS の RAW プラグインには「オート」がない。CS2 には付いている
ので、Photoshop EL のプラグインと同等(以上)になっているはず。

IDK さんの dcx3 はご本人も書いておられるように特殊な状況での現像に特
化されているので、非常用として持っておくことをお薦めする。ただ、ノイズが
多めに出るので、暗部が多い被写体の場合は、何らかのノイズリダクション
ソフトを併用することをお薦めする。

現時点では、SILKYPIX が最強で、このソフトが X3F に対応してくれて、Fill
Light が付けば、完璧。ただ、上でも書いたように非常に多機能なので、しっ
かり使おうとすると、敷居は高い。もちろんそのあたりはユーザーの経験や知
識、そして一番重要な、「やる気」に掛かっている。一般的に多機能なソフトは
使いこなしが大変なのが普通で、簡便な使い方も可能になっているがどうか
と言う部分で判断するのであれば、十分に合格点が上げられる。

SPP は今更言うまでもなく、使いやすさと言う意味では最強。しかも Fill Light
は、他のソフトではなぜか実現できない、大変優れた機能で、強くお薦め。ただ、
SPP のみでは部分的な画像の調整や自由自在な色調の補正などはできない
ので、徹底的に画像を磨き上げるのであれば、Photoshop のようなレタッチソフト
との併用は必須となる。

Photoshop + プラグインも決して悪くはない。機能や使い勝手も十分に合格点。
基本的には現像後に Photoshop で調整することが原則なので、Photoshop の
全てのレタッチ機能を持っていることを考えれば、本当の意味で、最強である。が、
Photoshop CS2 の価格を考えると、万人にお勧めするには抵抗がある。Photoshop
Elemtents + プラグインなら、価格的にも、機能的にも妥当なところか。

単純に結論めいたことを書くと、やはり SIGMA SD9/SD10 用の現像ソフトは SPP
が一番。と言うことになるが、高度な修正や補正が必要な場合にはレタッチソフト
との併用は不可欠となる。

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コメント

テクニカル拝見しました。
意外にDNG+SILKYPIXが良い感じですね。特に夜景は暗がりへ落ちる具合が素晴らしいです。
2パス処理がめんどいですので、まったくトライする気がおきませんでしたが、
これはやってみる価値ありかも…
しかしやっぱりSPP Onlyの方が楽で良いのは変わりありません (^o^)

投稿: けーざい | 2005.11.10 08:59 午後

毎度です(^^)

SPP(SIGMA Photo Pro)の「Fill Light」ですが,それと同等の機能が「Nikon Capture」にも「D-Lighting」という名前であります(以前は「DigitalDEE」だった)。

このソフトも,基本的にはNikonデジタル一眼レフ用のRAWファイル(NEF)を現像するものですが,「D-Lighting」はJPEGファイルにも使えます。ただ,これだけのために購入するにはちょっと高いですが…(^^;

追伸。
先月,SIGMA 10-20mmを買いました。来月は,純正のVRレンズ(18-200mm)です。すでに予約入れました(^_^;)

投稿: rtas | 2005.11.09 09:53 午後

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