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お題拝借。 2005/12/12

本来、こういった雑記帳のようなものは、何か書きたいことがあるときに書く
のが普通で、特に書きたいこともないのに、パソコンを開いて、キーを打ち始
めるのは、ビョーキである。

15 万アクセスの記念クイズの時に、この雑記帳をもっと書いて欲しいと言う
ご要望があったので、なるべく、一生懸命ネタを探して書くようにはしている
のだけど、それでも、この程度の更新しかできない。

新機種でも出れば、イロイロ書けるし、新しいレンズが発表されれば、それな
りに書くこともできるのだけれど、最近は特に目新しいものがないので、何と
なくネタ切れの感じがする。

となると、お題は「フォビオン掲示板」からもらって来ることになる。

今回は「ニッケル水素充電池について」。

ニッケル水素充電池で一番嫌いな点は、充電後時間が経つと使ってもいな
いのに、容量が少なくなることだ。「みみしん」さんが書いておられるように、
使う前の晩に放充電して使うのが正しい使い方だ。4本だけ持っていて、応
急用に CR-V3 を用意しておいて使うのなら、この方法が最良だと思う。ただ、
バッテリーパックを使っていると8本充電しなければいけないので、放電から
始めた場合には、一晩では足りないことがある。もう一台充電器を用意する
必要がある。

もう一つの方法は、最新型のメモリー効果が少ないと喧伝されているタイプを
超急速充電で使う方法がある。つまり、放電はヒマがあるときにして、普段は
充電のみを、急速に行って使う方法。バッテリー4本が15分で充電できるの
で、8本あっても30分で充電完了である。

そして、最後は、最近売り出された自己放電が非常に少ないタイプの充電池
を時間があるときに充電しながら使う方法。敢えて欠点を探すと、容量的に
若干足りないかも知れない点だけである。

どの方法が一番良いかは、その人のライフスタイルと撮影方法、性格によって
異なるので、一概には言えない。私の場合は3番目の方法が良さそうである。

ただ、単三型ニッケル水素充電池と SD9/SD10 は相性が悪い。接点改質剤を
使用しないつもりなら、常に電池と充電器、カメラのバッテリーボックスの接点を
接点クリーナーなどで磨いてあげなければいけない。慣れてしまえば大変な手
間ではないのだけど、「何もしなくて良い」との差は大きい。

接点改質剤を使わずに、普通に単三型ニッケル水素充電池を使う場合には、4
本で撮影可能な枚数は 250~300 枚と考えておいた方が良い。「クルクル技」
を使うことが前提なら、400 枚と考えても、間違いではない。最近の 2500 や
2700 なら、もっといっぱい撮れるかも知れない。でも、自己放電が非常に少な
いタイプだと 2000 なので、200 枚くらいかも知れない。いずれにしても多少の
気遣いで問題なく使えることは確かなので、「ニッ水を楽しむ」気持ちでお使い
になるのなら、良いのではないかと思う。

話のついでにリチウムイオン充電池の不具合について私の解る範囲で書いておく。

CR-V3 型リチウムイオン充電池の不具合には2種類ある。1つは非常に判り易
い不具合で、出力電圧が異常に高くなる不具合だ。これはテスターがあれば簡
単に見分けることができる。充電後の電圧を測定して、3.7V 以上の電圧があれ
ば、それは降圧回路が不具合になった電池で、使わない方が良い。もう一つの
不具合は、シャットダウン回路が敏感過ぎる不具合である。使えなくなった電池
の電圧を測って、0.5V 以下になっていたら、シャットダウンされた電池で、わずか
な過電流が流れるたびに、安全回路が働いてしまう不具合である。10 秒充電す
るだけで、元に戻るので、直ぐに判る。このタイプの不具合がある電池も、結局使
えない。どちらもサポートの良いメーカーであれば、不良品として交換してもらえる
はずである。

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