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「はな」の撮り方。 2005/12/13

「はな」は普通の子供達よりも発育が遅く、3歳を過ぎたのに、行動や発語は
2歳児のような子供である。かなり心配してはいるけど、コミュニケーションが
取れないとか、病的な行動や性向が見られるとかではないので、単なる発達
遅れではないかと思ってもいる。いずれにしても多動傾向があるのは確かで、
名前を呼んでも、気が向かないとこちらを向かないことが多い。この年齢にな
るとカメラを向けるとポーズを取るようになるのだが、「はな」の場合は、こちら
から積極的に声を掛けても、ポーズを取ることは少ない。

ある意味ではいつも自然体なので、子供らしい写真が撮れるとも言えるけど、
写真を撮られることを意識しない3歳の子供を追いかけるのは結構大変である。

10-20mm を入手してからは、かなり頻繁にこのレンズを使う。距離環で撮影距
離を設定して、ノーファインダーでひたすら追いかける。子供を撮る場合に気を付
けるのは、カメラの位置をひたすら下げることだ。大人の目線で子供を撮ると、常
に上から見下ろすことになるので、表情が写らないし、写真もワンパターンになっ
てしまう。

ヨメさんが一緒にいるときでないと長めのレンズは使えない。比較的近い距離
にいないと万一の時に手を引くことができない。長めのレンズだとノーファイン
ダーは不可能なので、ちゃんとファインダーを覗きながら撮る。立った状態で撮
影できるのは「はな」が私の目線と同じくらい高い位置にいるときだけで、ほと
んどの場合、立て膝でカメラを構えることになる。

実際に撮影するときにはほとんど連写モードで、シャッターチャンスを狙いなが
ら3枚連写が原則。ただ、次のシャッターチャンスが直ぐに来ると、バッファフル
で悔しい思いをした事は多い。でも、もっと連写ができるようになったとしても、
より良い写真が撮れるようになるかどうかは、不明である。(^^;

「はな」の写真はいっぱい(現在500枚以上)あるので、子供の撮影法に興
味がある方は、撮影時のカメラの高さを意識して、ご覧になって欲しい。

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