では、どうなれば良いのか? 2006/09/20
写した写真の全てが「決まった」写真になってくれれば良い。と答えは出ている。
それでは、そのようなことが現実として可能なのか?多分、残念だけど不可能に
近いと思う。でも、少なくとも「決まった」写真が出現する可能性を少し高くするこ
とはできるだろう。
そのために必要なことは・・・。
1.高精度の AF。
2.ノイズレスな高感度、あるいは完璧な手ぶれ補正。
3.正確な色再現性。
4.ダストリダクション。
この4つだ。う~~~n。書いてみて、この内のいくつかが SD14 で実現されて
いる可能性を考えてみたけど、夢物語だなぁ。現時点で、新 FOVEON センサー
が実現しているかも知れないことは「高感度」と「正確な色再現性」。それも、希
望的観測をした場合の話だ。SD14 のフラッシュ画面で表示されるメッセージか
らは「手ぶれ補正」や「ダストリダクション」は見えてこない。高精度 AF は他の
カメラメーカーであっても、かなり難しいようなので SD14 が他社以上の精度や
追従性を持った AF を備えているとは考えにくい。
もちろん、今はやりのボディ内手ぶれ補正を備えたとして、それが FOVEON の
描写力に追従できるかどうかの疑問も残る。中途半端なものならなくても良い。
ダストリダクションにしても、私のようにホコリ取りに慣れたユーザーが使う分に
は、必須の機能ではない。
やはり、とりあえず実現していて欲しいのは、高感度だ。ISO800 が実用になる
のであれば、シャッタースピードを2段上げて、絞りをもう一つ絞り込むことがで
きる。1/30 秒 f:5.6 と 1/125 秒 f:8.0 では手ぶれやピンぼけが発生する恐れ
は少なくなる。
それにしても、待ち遠しい。
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