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拡大して見る。 2006/12/14

私が撮影した小石川後楽園の紅葉の写真に対して、Bee さんや K氏が SD10
の画質、特に細部の素直な描写力を認めてくださったことがとてもうれしいです。

ただ、SD10 を使えば、この程度の描写は誰にでも可能です。もっと風がなくて、
私が三脚の上にカメラを乗せてミラーアップで撮影していれば、もう少し切れの
ある写真が撮れたはずなので、そのあたりが、チョット残念です。

しかし、特に細かい葉っぱがいっぱい写っているカットを選んで A4 にプリント
してみても、ディスプレイ上で原寸に拡大して見た時ほどの感激はありません。

B3 以上のサイズにプリントして、25cm くらいの距離から見てもらえれば、多分
同じような感想がもらえるとは思います。

これは、現在の所 SD9/SD10 だけ許された鑑賞法です。もちろん、画像をディ
スプレイ上で原寸に拡大して見ること自体は従来のまともな鑑賞方法からは考
えられないことです。考えようによっては「邪道」あるいは「非常識」と言われて
も、仕方のない事かも知れません。

ずいぶん前の話ですが、pbase.com の SIGMA SD Gallery に「なぜ、あなた方
はこんなに大きいサイズで画像をアップするのか?」と言う意見が寄せられて、
それに対して、メンバーの一人が「なぜなら、そうしても見苦しくないから。」と
返事を書いていた様な覚えがあります。

で、改めて、小石川後楽園の紅葉の写真をドアップで眺めてみました。う~~~n。
良いですねぇ。(^^;

こんな写真の鑑賞法があっても良いかなと言った感じです。SIGMA SD ユーザー
だけに許された特権かも知れません。なにせ、写真を撮った本人ですら気が付
かなかったいろいろなものが、すごくいっぱい写っているのですから・・・。(^^;

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コメント

鑑賞方法はいろいろですね。私はハガキサイズでプリントするか、大きくしてもワイド四つ切にするくらいです。
それでも、やはりどこまで大きくしてもすっきり写っている写真と、アラが目立たない写真とでは違う気がします(作例画像のOM-2の写真なんて鳥肌モノです)。
極端に大きく伸ばさないにしても、素性のいい絵とそうでない絵では実際のプリントに差が出る気がします。そして、被写体に思い込みが強い場合には、どうしてもその差が気になります。

いつのまにかSDシリーズの絵に惚れてしまいました(笑)

でも・・・Fマウントのレンズを生かすという条件と、高感度撮影が多いという私の撮影スタイルとで、なかなか踏み込めないでいます。

しばらくは指をくわえて、maroさんの作例を楽しむことになりそうです。maroさん、いつもステキな写真をありがとうございます。そして、これからも無理のない範囲でよろしくお願いします。

投稿: bee | 2006.12.14 23:44

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