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作例画像サイトを移転 2007/01/28

「鯖管理人」さんの大ご厚意でお借りしている作例画像のサーバーが
このところ不調、と言うことで、「鯖管理人」さんより、引っ越しのご提案
があり、早速、引っ越させて頂いた。

トップページから作例画像を見てくれる分には、何の問題もないけど、
作例画像に直リンクしている方は「あら・・・???」となるはずである。

私のサイトの一番下に「[SIGMA SD作例画像]は将来移動する可能性が
あるので、直リンクはお薦めしません。」と書いてあるのはそのためだけど、
イジワルをするのも何だから、URL を書いておく。

新しい作例画像の URL は http://maros-images.sakura.ne.jp/ である。

【2010年11年12日以降は http://maros-images.sakura.ne.jp/ に引っ越した。】

この下にもチョット書いておいたけど、実はミラーサイトを作った。

けれど、このミラーサイトは米国にあって、日本国内からのアクセスだと、
チョット遅い。だから、あまり薦めたくない。

Nifty がおかしくなったり、「鯖管理人」さんにお借りしているサーバーが
絶不調になった時のためのバックアップサイトだと思って頂きたい。

そのミラーサイトへは「maroのウェブサイト」のメインタイトルをクリック
することで飛んで行くことが出来る。

ただ、あくまでも非常用なので、そちらをメインにすることは考えていない。
なるべく現在の Nifty のサイトを閲覧して頂きたい。

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ウェブサイトをリニューアル 2007/01/25

と言っても、私のサイトではなく、私が8年ほどお手伝いしてきた某カラオケ
屋さんのサイトである。

毎年、年末に豪華な食事付きの忘年会に参加させて頂くだけで、料金を頂
かずに、作成し、3ヶ月に一度位の割合で若干の更新を行って来たけど、最
近はグルナビだとかレッドペッパーのサイトのが立派になってしまって本家
がみすぼらしい感じになってきたのでリニューアルをお願いします。

と言う話しで、今度は料金を頂いて、もう少しまともなものを作ることになった。
ホールが一つ、パーティールームが7部屋あって、ちゃんと写真を撮ったら6
時間ほど掛かってしまった。現像やらレタッチやらでさらに4時間ほど、ウェブ
サイト用の画像たった9枚を作るのに合計10時間である。

とりあえずトップページといままでなかった各部屋の写真を集めたページを
作り、トップページのデザインに合わせて、全てのページを作り替えた。

メニューのページや各コースのページは古いまま背景と色使いを換えただ
けなので、これから1週間位かけて全ページを作り替える予定。

27日はヨメさんの実家のサイトの手直し、28日は川崎の事務機屋さんが
プロバイダを変更したいのでルータの設定をして欲しいとのこと。結構多忙
である。おかげで SD14 の資金の目処がついた。

実は、私のウェブサイトも将来に備えて、ナイショの追加をした。何が変わっ
たか探して見てください。

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1000万画素オーバー 2007/01/14

最近のデジタル一眼レフは 1000 万画素が標準になってきた。コンパクト
デジタルカメラでさえ、1000 万画素のものが出てきた。デジタル一眼が
出始めた頃、私は最低でも 600 万画素は必要だと思っていた。だが、実
際の画像を見て「ダメだこりゃ」と思った。デジタルで撮影された画像があ
んなにボケていて、ノイズが多いとは思っていなかったからだ。

もし私があのころ、肌も露わな女性の 6x7 や 6x4.5 で撮影されたポジを
スキャンしてデジタル化をすることを仕事にしていなかったなら、「ダメ」と
は思わなかったかもしれない。とにかく、デジカメで撮影された画像は
1024 x 768ピクセル、いわゆる XGA のサイズに縮小しても、銀塩中型カ
メラで撮影されたポジを 1000dpi 程度でスキャンしたものを 1024 x 768
に縮小したものとは雲泥の差があった。

つい10日ほど前まで借りていた Kiss Digital X でも「はな」を撮ったけど、
肌が肌としての色や質感を持って表現されないため、私がキヤノンユー
ザーになる可能性はとりあえずなくなった。

SIGMA SD で撮った子供の肌の描写を知らなければ、何のためらいもな
くキヤノンユーザーになったのかも知れないが、幸か不幸か、私の目は
SD10で撮影した娘の画像を見過ぎてしまったために、キヤノンで撮った
「はな」を気に入ることはなかった。

もしかしたら、SD10 で撮影した肌より、Kiss Digital X で撮影した肌を好
ましいと思う人はいるかも知れない。私は、それを間違っている、あるい
は異常とは言わないけど、私には SD10 で撮影した娘のが、より自然に
描写されている様に見える。

逆に Kiss Digital Xで撮影したもののが SD10 で写したものより良い描
写をすることがある。

前にも書いたけど、直線的なもので構成される風景、わかりやすく言え
ば私がレンズテストでいつも撮影しているような風景は Kiss Digital X
の画像のがより多くの情報を含む画像となる。これは直線を補完する
技術が改良され、ローパスフィルターの精度が上がったからで、以前
ならローパスフィルターでぼかされているはずの、コントラストが高い直
線的で細かい被写体を実に良く描いている。その上画素数がたっぷり
あるので、総合的な解像感は高く見える。私はベイヤー型イメージセン
サーの4ピクセルが FOVEON の1ピクセルに相当すると思っていたが、
こと直線的なパターンに関してはそれ以上の解像感があり、3ピクセル
で FOVEON の2ピクセル分位に見える。つまり Kiss Digiral X で撮影
された画像で直線的な被写体を多く含むものは FOVEON センサーの
出力画素数で言えば 650 万画素くらいの情報量を持っていて、これは
SD14 の情報量をも上回る。

ベイヤー型センサーの画素数が増えるだけでは FOVEON の描写力に
は追いつけないと思っていたが、たとえローパスフィルターが入ってい
たとしても、センサーサイズが大きくなって、画素数が莫大なもの(2400
万くらい)になれば、プロユースであっても十分な描写力を持った画像が
生成されるのではないかと思う。ベイヤー型をバカにしてはいけない。

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Canon Kiss Digirtal X 2007/01/09

実は、年末から年始にかけてキヤノンの Kiss Digirtal X で遊ばせてもらった。

始めは所詮ベイヤー型エントリーモデルと高をくくっていたが、その性能や描写力
がかなり高いことを実感。改めてキヤノンというカメラメーカーの力に恐れ入った。

確かにピクセル単位での解像感を比べたら、SD10 のが高い解像を見せてくれるが、
画素数にして約3倍もの差はバカにできない。同じ範囲が写っている画像を比べて
みると、画像としての情報量は Kiss Digital X で撮影されたもののが多いような気
がする。つまり解像度は低いのだが、多くのピクセルを使うことで、SD10 に勝ると
も劣らない画像が得られる。特に直線を描写する際の補完技術には脱帽である。
ベイヤー型をバカにしてはいけない。

だた、その解像感にも限界があって、相手が曲線で複雑なパターンを持っているも
のや高品位な質感の描写といった本当に高い解像力が要求される被写体になると、
幸いなことに SD10のが、わずかであるが勝る。特に質感の描写力が如実に現れる
子供の肌などを写した場合には、SD10 での画像を見慣れた目にはイマイチと感じた。

さらに気になったのはわずかにぼけるはずのものがぼけないことや、逆にピントが
合っているはずなのにぼけたような感じに表現されるものがあることだ。しかし、
これはあくまでも画像を 1:1 でディスプレーに表示させて見た時の話なので、小型
のプリントが目的である場合やウェブサイト用の画像なら大きな問題とはならない。

意外なことに、大きな違いを感じたのは階調の幅だ。RAW で撮影して、キヤノンの
Digital Photo Professional で現像したのだが、多少コントラストを控えめにしても、
SD10 では普通に表現される階調がうまく表現されない。白飛びや黒つぶれが起
きやすい印象を受けた。これは私がキヤノンの現像ソフトに慣れていないせいかも
知れないが、自動的に現像されたものを TIFF にして、Photoshop でコントロール
することも試みたのだが、うまく行かない。一般的な風景などではほとんど問題ない
が、逆光気味のスナップなどでは空の白飛びを抑えることができなかった。おそらく
SD10 で撮影された画像を知らなかったら、「こんなもの」で済んでしまうレベルなの
だろうが、改めて、SD10 で撮影された画像の懐の深さを感じた。

いずれにしても、画像の質を比べた時に、質感の描写やダイナミックレンジでは
今少しの力不足を感じるが、それ以外のカメラとしての機能や性能の部分では明
らかに SD10 を上回る。SD14 だと、かろうじて、同じ程度の感触を得られるのだ
ろうが、価格差を考えると、チョット悲しい。(^^;

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