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18-200mm F3.5-6.3 DC OS & オーディオ 2007/07/10

いよいよ 18-200mm OS の SA マウントが発売になる。発売日には入手できる
だろうから日曜日と月曜日は久々のレンズテストだ。

何が何でも必要というレンズではないが、OS 大好き人間としては、持っていない
わけには行かない。レンズテストのように三脚にしっかりカメラを固定して撮影する
ことが可能な場合には、OS 自体は全く必要ない。よけいな光学系が入る分、性
能的には少し劣る様な気もする。が、80-400mm F4.5-5.6 EX OS をたまに使う
けど、かなり良い描写をするので、よけいな心配かも知れない。

大きいとか言われるけど、100-300mm とか 80-400mm に比べればかわいいも
のだし、持ち出すのに抵抗のある大きさでも、重さでもない。1本勝負をするのな
ら妥当と思えるサイズである。

18-200mm が出たときに1日中使って、「いっぱい撮れるレンズ」と評価したが、
それ以上にいっぱい撮れるレンズであることは間違いない。一般的には高倍率
ズームレンズは広角端での歪率と倍率色収差、望遠端での解像力が問題にな
る。広角端から 70mmまでは 17-70mm との比較、100~150mm は 50-150mm
との比較、200mm は 80-400mm との比較で撮り比べる。正直言って結果はあ
まり期待していない。高倍率ズームの常として描写力はそこそこと始めから決め
てかかっている。このレンズの最大の魅力は高倍率ズームと OS にある。だから
レンズテストの結果がイマイチでも、手持ちで撮影するときのブレが軽減されるこ
とによる描写力の向上を考えれば、特に子供のスナップなどには有効なレンズで
あろう。


ここからは、またオーディオの話。LP レコードを3枚デジタル化した。たまたま CD
でも同じ音源を持っているので、聞き比べ。

全然ダメじゃん。(^^;

SN が悪いのは、始めから諦めていたが、レコードの状態が良ければ、SN比自体
はほとんど問題ではない。ヘッドフォンで聴いて時々「プチッ」となるレコード上のホ
コリやキズによる雑音が気になる程度である。サウンドエディターでその部分だけ
レベルを落としてしまうので、これは解決できる問題。MM 型のカートリッジを使っ
ているせいもあって、ハムノイズは皆無に近い。トーンアームからのラインは交換の
必要はなかった。が、ターンテーブル出力の RCA プラグにだいぶサビが出ていた
ので、新品と取り替えた。ヘッドフォンもミニステレオプラグアダプターが良くなかっ
たので、ミニプラグに交換した。このところ半田ゴテを使う機会が多い。HAL さんか
ら依頼されている「融合」を実行する日も近い。(^^;

LP レコードの再生音で、一番問題となるのは高域の伸びと中域の歪だ。女声の
場合 200Hz から 1KHz くらいまでの帯域に歪があると声が不自然になる。1KHz
から 2KHz くらいまでの小さな音がうまく再生されないと声に伸びが無くなる。中
古のターンテーブルにおまけで付いてきたカートリッジなので、文句は言えないが、
かなり古いものかも知れない。現在は製造中止になっているのだから、確かに古
いのだろう。

納得が行かないので、SHURE V15 Type IV を入手した。ついでにオーディオチェッ
ク用 LP レコードも購入した。両方ともまだ手元には来ていない。昔はオシロスコー
プで眺めた波形を、現在はパソコン上に記録して観察することができる。アナログ
システムから出る波形を目で見ることは、本来するべきではない。あまりのひどさ
に絶望するからだ。(^^;

お金持ちのオーディオの世界では1本何十万円もする電源ケーブルとか、接続ケー
ブルが存在し、それを買う人々がいる。それらのケーブルの違いによる音の違いは
デジタルで録音した時に波形の違いとなって現れるのだろうか?

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