色をいじくる 2007/08/21
夏の雲を表現するために、空の色をいじくったら、waka さんから、どのようなレタッ
チをしたのか教えて欲しい旨の書込を私の作例画像掲示板に頂いた。
時々書いているけど、私はこのような私自身の自己顕示欲を刺激してくれる質問
が大好きだ。大喜びでお答えした。([テクニカル] SD14画像 No.220-2)
SD の色をいじくるのには色んな方法があるけど、SPP が変更できるのは画面全
体の色の偏りだけだ。それも CC (カラーコントロール)フィルターを使ったような修
正で、特定の色領域の色相をシフトするようなことはできない。
さらに明度の範囲を大まかに指定して、その範囲のみの色を変更することもでき
ない。もちろん画像の一部分を指定して、その部分の色を変更することもできな
い。SPP はレタッチソフトではなく、一般的なレタッチソフトが扱うことのできる形
式の画像を X3F ファイルから生成するためのソフトなので、そういったことができ
ないのは仕方のないことだと思う。が、SD14 が出力する画像の色を自分が表現
したいものに変更する上記のような機能を持っていても、誰も文句は言わないだ
ろう。ただ、ほとんどのレタッチソフトが可能な操作なので、SPP が持っていない
くても、許されるような気もする。
とりあえずは全体的な色味のコントロールはできるので、作例レベルではそれで
良しとしている。
でも、よく考えてみたら「作例」と言う形で写真を撮影することは普通ではない。
アマチュアカメラマンが写真を撮る目的の大半は記録か作品作りだ。となると、
私が普段行っている作例のための写真撮影と現像はアマチュアカメラマンとしては
異常なことだと気がついた。(^^;
ただ、「はな」の写真に関しては記録的な目的で撮っているし、「スナップ」は作品
と言うにはあまりにも下手な写真なので作例と言ってごまかしているに過ぎない。
そう考えれば、特に「作例」にこだわって写真を撮っているわけではない。
現在の生活が続く限り写真に対する私の立ち位置を大きく変更することは難しい。
これからも作例に名を借りた下手な写真を撮り続けて行くだろうし、「SIGMA SD の
ための」と言いつつも親バカホームページを作り続けて行くのだろう。
「お気に入り」の更新が止まっている。対象となる写真はほぼ決まっているのだか
ら、さっさと更新すべきなのだけど、イマイチ気合いが入らない。もう少し涼しくなっ
たら、作業を再開しよう。
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