« ダイナミックレンジ 2007/01/13 | トップページ | maro のウェブサイト、満5歳 2008/01/13 »

もっとシャッターを押し続けたい! 2008/01/13

カメラの良し悪しを他の人が納得するように評価するのはとても難しい。アサヒカメ
ラのニューフェイス診断室のように、測定可能な数値を並べて、他のカメラとの比較
において多い、少ないと評価する方法が良いのではないかと思う。

もちろん経験者(時には全くの初心者)に実際にそのカメラで撮影してもらって、そ
の印象を評価とするのも間違っているとは言えない。が、その方法では撮影者の
スキルや経験やモチベーション、その他イロイロが評価に強い影響を与える。

残念ながら理想的なカメラは存在しない。一番まともなカメラの選択方法は、主と
して撮影する被写体が撮影者が望むように写ってくれるカメラを選ぶことだろう。

私の場合は「望むように写る」と言う部分に強いこだわりがあるため、SD 以外の
カメラで望むように写ってくれそうなカメラが存在しない。つまり私としては SDが
出力するレベルの画質が得られるカメラなら、何でも良い。

でも、それが正しい選択なのかと聞かれたら、チョット答えに窮する。

もちろん主たる目的が記録的な写真であるため、私は写真雑誌のコンテストに応募
したこともないし(応募しても入選する可能性はゼロに近い)、応募しようとも思って
いない。ただし、万一(間違って)非常に良い写真が撮れてしまった場合には、試し
てみるかも知れない。(^^;

もし、私が撮影した写真を見てくれた人に強い感動やメッセージを伝えることを目的
としているのであれば(別の言い方をすれば、良い写真を撮ることを目的としている
のであれば)、私が選択した SD14 と言うカメラは適当ではないかもしれない。

誤解されると困るので書いておくと、これは SD14 では良い写真が撮れないという意
味ではなく、私のようなヘボカメラマンが子供の写真を撮って、それが良い写真と言
われるほどのレベルのモノであるためには、もっと立て続けにシャッターを押せるカ
メラであった方がありがたいと言うことだ。

でも、私の先輩に某スポーツ新聞社のカメラマンをしていた方がいるのだけど、彼に
言わせれば、本当のシャッターチャンスは連写では得ることが出来ない、予測と経験
で、実際にそれが起きる寸前にシャッターを押さなければならない。とのことだ。

確かにそうなのだろうが、私の場合はある程度連写していて、たまたま良いシャッター
チャンスが訪れることがあり、その時にシャッターが押せない状態(バッファフルで書
込中)であったことを結構経験している。1秒間に3コマは十分に速いのだけど、その
状態が4~5秒続く(連写可能枚数12枚)カメラであって欲しいと思うことは多い。

連続撮影可能枚数が6枚ではどうしようもなく足りないと思う人は結構いるとは思う
けど、未熟であるが故にカメラの性能に依存せざるを得ない私のようなヘボカメラマン
にとってはかなり切実な願いだ。

|

« ダイナミックレンジ 2007/01/13 | トップページ | maro のウェブサイト、満5歳 2008/01/13 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ダイナミックレンジ 2007/01/13 | トップページ | maro のウェブサイト、満5歳 2008/01/13 »