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雪の日、30mm F1.4、2本を比較 2008/02/03

Outliner さんから、彼が所有している 30mm F1.4 を借りた。私の持っている同じレ
ンズと比較するためである。

外は雪だったので、とりあえず距離約2mに座っている「はな」を画面の中心に据え
て、三脚に乗せた SD14 でレンズを交換しながら、124 カット撮影した。絞り値は
f:2.0 で固定して、絞り優先 AE、オートフォーカス、オートホワイトバランス。

現像後、それぞれの枚数を数えたら、私のレンズで 65 枚、Outliner さんのレンズ
で 59 枚撮影していた。やや暗いが、普通の被写体なのでピントは比較的良く来た。

ピントが合っていた枚数は、私のレンズが 21 枚、Outliner さんのレンズが 39 枚
で割合では、私のレンズが 21%、Outliner さんのレンズが 66% である。私のレン
ズの合焦率が予想以上に良かった。無限遠の風景を f:2.0 で撮影した時には6枚
撮影して、1枚もピントが来なかったからである。

次にカメラを少し下に向けて、テーブルの上の新聞紙やらドラえもんの書類挟みや
スパイダーマン3のパッケージを斜めから撮影。動かない被写体だったけど、画面
の中心の小皿が、比較的ピントを合わせにくい被写体だったせいか、Outliner さん
のレンズで4枚、私のレンズで9枚撮影したがすべて 10cm くらい前ピンだった。
写真をよく見てみたら、小皿に天井の照明が反射していた。このような光り物が
フォーカスポイントにあると、明るいレンズはとたんにピントが合わなくなる。

次に雪が降っている非常に明るい風景をバックに、家のベランダに飾ってある花を
撮った。Outliner さんのレンズで9枚、私のレンズで 11 枚撮影したが、こういった
完全逆光状態だと全くピントが来ない。すべて後ピンで、一枚もピントは合わなかっ
た。

最後に外は雪だったけど、いつもの風景。我が家のベランダから見える外の景色を
撮影。ピントリングを互い違いに逆に回して、ピントを外した後、共に 18 枚ずつ撮っ
て、Outliner さんのレンズが5枚、私のレンズは2枚ピントが来た。

後ほどテクニカルにアップしておくけど、無限遠の風景だと個体差が露骨にわかっ
て面白い。


その後、ヨメさんが「はな」と雪が降りしきる中を線路向かいの公園に遊びに行くと
言うので、私の 30mm F1.4 を装着した SD14 をコンビニの袋に包んで、「はな」を
撮影した。

正直、全く使えないわけではないけど、風景の撮影には f:11 までの絞り込みが必
要なので、チョットしんどいレンズである。

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