当たり前の話だけど・・・2 2008/05/02
昭和の日にヨメさんの実家に頼まれ事があって、北鎌倉に行った。SD10 に
しようか DP1 にしようか迷ったけど、DP1 を持って出かけた。
帰る途中で「はな」の好きな葉祥明美術館に寄った際に綺麗な黄色い花が
咲いていたので、かなり近寄って撮った。また、駅への途中にある和風の
喫茶店の横に咲いていた白いツツジも撮った。このときの写真は作例の
[DP1] に掲載してあるので、ご覧頂いた方もおられるだろう。
少し暗かったが、ISO100 で撮影したため、花弁の質感がちゃんと描写され
ている。もし ISO400 で撮っていたら、この質感は出なかったと思う。
やはり質感の描写にとってノイズやノイズリダクションはあってはいけない
モノだと思う。もちろん高感度で撮影してもノイズがなく、ノイズリダクション
が働かない画質が得られることが理想である。が、残念ながら現実はそう
ではない。デジタルになっても、全てのカメラで低感度=低ノイズの原則が
しっかり成立している。
10年ほど前に私はデジタルになれば写真から粒状感がなくなると思って
いたのだけど、現実はそう甘くはなかった。ただ、現在の DP1 と SD14 が
35mm ポジフィルムを越えた描写力を持っていると思うのは私だけではな
いだろう。
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