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マンフロット 055CXPRO3 2008/10/30

現在売りに出している SLIK カーボンマスター 913 PRO は非常に良い三脚であ
るが、スリックの雲台受けとマンフロットの雲台のサイズが合わない点や脚が少
し開き過ぎでベランダのような狭いところではチョット使いにくい事が少し不満で
あった。

月曜日にマンフロットから中型三脚の定番 055 の新しいカーボンファイバータイ
プ 055CXPRO3 が発売になった。

http://www.bogenimaging.jp/Jahia/site/bijp/pid/18293

下の方でも書いているけど、私はこの三脚をとても欲しいと思っている。理由は
1、この三脚のアルミモデル 055 PROB を使っていたが、非常に使い易い。
2、カッコ良い。
3、ひとまわり小型の 190CXPRO3 を買ったけど、とっても満足している。
4、雲台受けのイモネジで雲台とセンターポールを強固に接合できる。
5、やはりマンフロットの雲台にはマンフロットの脚が似合う。
6、脚のロックはレバー式で、さらに締め付け強度を簡単に調整できる。

190CXPRO3 は「脚部に100%カーボンファイバーを採用」と宣伝しているが、
055CXPRO3 にその記述はない。単に「剛性と軽量化を実現したカーボンファイ
バーの丸形チューブを脚部に採用。」と書いてあるだけなので、055CXPRO3 の
チューブは 100% カーボンファイバーではなさそうだ。

いずれにしても、「出たら欲しい」と思っていた三脚なので SLIK カーボンマスター
913 PRO と SLIK プロフェッショナル II を売ったお金で買うつもり。


で、中型三脚を2本持っていても仕方ないので、いっそのこと大型三脚を購入しよ
うと思った。当然マンフロットを物色中なのだけどマンフロットの大型三脚は以下
の4種類。


型 番  最大高(cm) 耐荷重(kg) 縮長(cm) 重量(kg)  価 格
161MK2B  267     20      105    7.95   47,775円
058B     217     12       94    6.15   30,450円
028B     227     12       82    4.15   24,150円
475B     188     12       80    4.30   26,250円

※価格はカメラの三和商会のネットショップでの価格。税込送料別。

一番大きいのは 161 だけど、さすがにこれは大きすぎる。028B はビデオ三脚の
ようなデザインでイマイチ好きになれない。

と言うことで、058B にするか 475B にするかで迷っている。現在、我が家には
475B があり、おそらく明日 058B が届く。どちらにしても馬鹿でかい。間違い
なく大型三脚である。

マンフロットの大型三脚の一番大きな特徴はステー(ロッド)にある。カメラ用
三脚は普通脚の付け根で開脚を止める。が、マンフロットの大型三脚は脚の付
け根にストッパーがない。各ステー(ロッド)の長さを調整して固定し、そのス
テーで開脚を止める。

脚の付け根で開脚を止めるのと、ステーで止めるのでは(多分)ステーで止め
る方がしっかり止まるような気がする。どちらにしても非常に重いのでカメラは
びくともしないだろう。

でも、望遠レンズの三脚座を使って起きるブレは、どんなに頑丈な三脚で固定し
ても、シーソーのように三脚座を支点としてカメラとレンズが動くことが原因なの
で、防ぐことはできないのではないかと思っている。

いずれにしても、近い将来実験してみよう。

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もっと連写を! 2008/10/28

もし SD14 の連続撮影可能枚数が 24 枚だったら、もしかすると「はな」の写真で
もっと良い写真が撮れていたかも知れない。

と時々考える。が、私の高校写真部の先輩で某スポーツ紙のカメラマンを勤め上げ
た方に言わせると「連写に頼って良い写真が撮れると考えるのは間違っている。連
写機能はあくまでもファーストショットのサブと考えなければいけない。」となる。
確かに野球でホームベース上のクロスプレーを撮ろうと思ったら、実際に事が起き
る 1/20 秒くらい前にシャッターボタンを押さないといけない。

だから子供などを撮る場合でも、連写は3枚もあれば良いことになる。が、できる
ならば、その連写3枚を2~3秒間の間隔で行いたい。SD14 ではこれができない。
3枚の連写を2秒のインターバルで撮れるのは2回まで。3回目に3コマの連写を
しようと思うのであれば 20 秒ほど待たなければいけない。

せっかくフィルム代の掛からないデジタルを使っているのだから、シロートとして
は限りなくシャッターを切りたいというのが本音である。

実はこれは今でも可能だ。実際に航空写真の名手、堂月さんは 20 連写くらいを
SD14 で行っているのではないかと思う。1秒間に3枚なので6秒間シャッターを
押しっぱなしにできる。

もうお気づきの方もいるだろう。画像サイズを LOW にすれば良いのだ。LOW の
記録画像サイズは 1296 x 860 ピクセル。大型のパソコン用ディスプレイで表示さ
せるには適度なサイズである。なぜ HI の半分である 1320 x 880 よりわずかに小
さくなるのか不思議だけれど、プリントするにしても 2L 版くらいなら十分に観賞
に耐える。

私の場合良い写真があったら A3 くらいまで伸ばしたいと思っているので HI 以外
の画像サイズで記録することはない。おそらく SD14 を使っているほとんどのユー
ザーは同じだろう。

が、良い写真が撮れるのであれば画像サイズが小さくても良いではないかという考
えは正しい。実際に意を決して LOW で撮ってみようと思ったことは何度かあるのだ
けど、実行したことは(テスト以外では)ない。

もし、SD14 のバッファ枚数が 24 枚になったらより良い写真が撮れるかどうかを試
して見るのは面白いかも知れない。

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三脚をチェックした結果・・・。 2008/10/27

SD14 で 300mm の焦点距離は 35mm フルサイズだと 510mm に相当する。
500mmの望遠レンズを乗せても、三脚をちゃんと使ってあげれば小型の三脚でも
意外とブレない事がわかった。時間ができたら、190CXPRO3 をもっと過酷な条件
で使って、中型の三脚と比較してみよう。三脚に関する「常識」のウソホントを調べ
てみるのは結構面白そうだ。

とにかく、三脚に対する考え方が少し変わってしまった。SLIK は個人的にはとて
も好きなメーカーなのだけど、マンフロットの雲台を乗せると少しカッコ悪い。マン
フロットの雲台は特別に小さいものを除けば、脚に乗せる部分の直径が全て同じ
で、SLIK よりひとまわり大きい。だから SLIK の脚にマンフロットの雲台を乗せる
と雲台の縁が雲台受けからはみ出す。同じマンフロットの脚なら、全て同じ大きさ
なので、デザイン的にもぴったり合って格好いい。

SLIK の脚に思い入れがあったため、中型の三脚に関しては SLIK にこだわって
きた。が、小型のマンフロット 190CXPRO3 がとても良い結果を出してくれたので、
中型の脚もマンフロットで揃えたくなってしまった。以前は 055 PROB も持ってい
たのだけど、最後まで持っていた1本を今年の始めに売ってしまった。

マンフロットの脚は雲台を乗せる台に芋ネジが付いていて、雲台とセンターポール
をガッチリと一体化できることや、レバー式のロックの強度調整が簡単にできるこ
と、スパイク付きの石突きが用意されていることなど魅力が多い。しかも、価格的
にはかなり安い。SLIK の脚に大きな不満があるわけではない。にもかかわらず、
058 や 055CXPRO3 を使ってみたくなった。

SLIK プロフェッショナル II とカーボンマスター 913 PRO はお嫁に出そう。交換する
のであればあまりお金は掛からない。

マンフロット 058 はかなり独創的な三脚のようなので、チョット楽しみでもある。
実は昨晩、オークションで比較的安く出ていた新品をポチッとしてしまった。

055CXPRO3 は本日発売なのだけど、マンフロットを安く売っている通販サイトには
まだ掲載されていない。メールで問い合わせたら 29 日の入荷予定で4万円弱。
う~~~n。三脚2本売ったお金で買えそう。来月の初めにはウチに来るかも知れ
ない。

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三脚をチェックした。その2 2008/10/26

昨日の結果にイマイチ納得が行かなかったため、同じ様なテストを別の被写体
でもう少し厳密にやってみた。さらに、最も良いと思われるマンフロットのギア雲
台 405 をそれぞれの脚に着けて、その比較もやってみた。

ミラーアップありと無しではやはり同じ結果で、最良のミラーアップ無しでも最悪
のミラーアップありより悪かった。

が、昨日の結果と大きく異なり、今日のテストでは最良が manfrotto 190CXPRO3
と 405 組合せ。次が SLIK 913 Pro と Quick-Set #1504 の組合せ、3番目が
SLIK 913 PRO と 405 の組合せ、4番目が SLIK プロフェッショナル II と 405 の
組合せ、5番目が manfrotto 190CXPRO3 と ハイドロスタットボール雲台の組合
せであった。

ただ、昨日のもそうなのだけど、その差は非常にわずかで、目視でその差を見つ
けることは非常に難しい。極端な話、ミラーアップして撮影したものはどれもほとん
ど同じに見える。JPEG 12 で保存した場合のファイルサイズが異なるだけだ。

無責任な話で申し訳ないけれど、誤差範囲と言っても良い程度の差でしかない。

それにしても 190CXPRO3 がこれほど良いというのは驚きで、レンズに触れたとき
には一番大きくフラフラ揺れるのだけど、撮影した場合にはしっかり止まっている。

風に対しては一番弱い三脚であることは確かで、強風時には使わない方が良いけ
ど実用的に十分な強度を持っていることが確認できた。

どれもまともな三脚だと思う。実際には使用方法が大きく結果を左右するようだ。

1.脚は止まるまで広げる。
2.スパイクが使える場合は必ず使う。
3.各部はしっかり締める。
4.望遠レンズの三脚座は決して使わない。
5.必ずミラーアップをする。


 ↑ミラーアップ無しの最悪画像 SLIK 913PRO + Manfrotto 405


 ↑ミラーアップ無しの最良画像 Manfrotto 190CXPRO3 + Manfrotto 405


 ↑ミラーアップした場合の最悪画像 Manfrotto 190CXPRO3 + Manfrotto 468MGRC4


 ↑ミラーアップした場合の最良画像 Manfrotto 190CXPRO3 + Manfrotto 405

SIGMA SD14 + APO 100-300mm F4 EX DG HSM @300mm f:11 1/15 Sec. ISO 50
マニュアル露出、AWB、現像はオールリセットでコントラストのみ +1.5
マンフロット 293 テレフォトレンズサポートを使用

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三脚をチェックした。 2008/10/25

現在4本の三脚を持っていて、持ちすぎだと思っている。にもかかわらずここへ来
て他の三脚が気になっている。

一番大きな三脚として SLIK プロフェッショナル II を持っているが、この脚は大の
お気に入りで手放す気にはならない。マンフロットの中型ギア雲台 405 との相性
も良い。時々もう少し重い三脚が一本あっても良いかなと思うのだけど、SLIK プ
ロフェッショナルの中古品くらいしか思いつかない。もちろん外には持ち出さない
ので、いくら重くても困らない。レンズテスト用にもっと頑丈な三脚が欲しいかなと
言った感じである。単純に重さで考えるとマンフロットの 058B は雲台無しで 6kg
以上あるのでかなり気になっている。ただ、058B は現物を見たことも触った事も
ない、どなたかこの三脚を使った経験がある方は教えて欲しい。

携帯用の三脚は SLIK のカーボンマスター 913PRO である。が、ここへ来てマン
フロットから私のお気に入りである 190CXPRO3 の上位バージョン 055CXPRO3
が出る。SLIK のカーボンマスター 913PRO より少し小さいかも知れないので、
追加で購入する意味はない。が、913PRO と交換ならありかも知れない。

190CXPRO3 は記念撮影と DP1 専用なので、あまり使わないのだけど、使い易
い点とデザインがとても気に入っている。ハイドロスタットボール雲台との相性も
良い。長いレンズを使う予定がない時には持ち出すのだけど、そんな時には意外
と三脚を使うシーンがなかったりする。が、見かけほどヤワではないことも気に入っ
ている。携帯用小型三脚はこれで決まりだ。

エイブル 300SP は完全なローアングル専用三脚となっていて、ショートセンター
ポールが着けっぱなしになっている。マンフロットの小型自由雲台が乗せてあるけ
ど、ほとんど使わない。かなり使い込まれた中古品なので、売りたいとも思わない。


本日「はな」を撮影した後、家で 100-300mm F4 をそれぞれの三脚に乗せて、ミ
ラーアップありとミラーアップ無しでテスト撮影した。マンフロットの望遠レンズサ
ポートを使ってしっかりレンズを固定したので簡単にはブレない。

f:11.0 1/15秒 でオートフォーカスしてミラーアップありと無しでそれぞれ6枚ずつ
撮影。経験上 1/15 秒というシャッター速度は三脚を使用した場合に最もブレが
判るシャッター速度であると思っているので選択した。

一番ブレなかったのは SLIK プロフェッショナル II + マンフロット 405、2番目は
何とマンフロット 190CXPRO3 とマンフロット 468MGRC4 の組合せ。SLIK カー
ボンマスター 913PRO とクイックセット #1504 の組合せが一番ブレた。

チョット意外だったのは SLIK カーボンマスター 913PRO とクイックセットの雲台
の組合せが最悪だったこと。それでもミラーアップをした場合にはミラーアップを
しなかった SLIK プロフェッショナル II + マンフロット 405 よりは良い結果だった。
つまり、ミラーアップをしなかった最良のものでも、ミラーアップをした最悪のもの
より悪い結果だったと言うこと。とにかく、三脚を使用した場合にミラーアップをす
ることは必須である。

さて、190CXPRO3 の兄貴分となる 055CXPRO3 が明後日に発売になる。かな
り気になっている。しっかりした三脚ははやり重いに限る。プロフェッショナル II
がプロフェッショナル4かマンフロットの 058B になる日は遠くないかも知れない。

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悲しいこと。 2008/10/24

Dick Merrill 氏が亡くなった。奥様とは一緒に写真を撮ったこともあるが、氏とは
会ったことがない。FOVEON 開発者である2人の Dick の一人である。

ほぼ6年前、FOVEON X3 センサーを搭載した SIGMA SD9 が発売になった。も
しあのカメラがなかったら、あの時点で私がデジタル一眼レフを手にすることはな
かったと思う。

同じデジタル写真でも銀塩の中判で撮影されたポジを 1000 DPI くらいの解像度
でスキャンしたものとベイヤー型イメージセンサーから作り出される画像とでは、
かなり違って見える。

ポジをスキャンした画像は自然なイメージとして見る事ができるのだけど、ベイヤー
型イメージセンサーによって撮影された画像にはある種の受け入れがたい不自然
さが存在する。

もちろんその違いを大きなものと感じるか、大騒ぎするほどの差はないと感じるか
は個人差があるので、私の感じ方が正しいとは言えない。が、私にとっては非常
に大きな違いと感じられたため、ベイヤー型イメージセンサーによって撮影された
画像をあまり好きにはなれない。

民生用デジタルカメラで撮影された画像を見て、自然であると感じさせてくれたの
は、唯一 FOVEON イメージセンサーからの画像であり、写真と呼ぶことに抵抗は
なかった。

その FOVEON センサーの発明者の一人である Dick Merrill 氏が亡くなったこと
は、とても悲しい。


このところ多忙状態が続いていて、雑記帳の更新が思うようにならない。書きた
いことがないというわけではないので、なんとかもう少し頻繁に書かなければ・・・。

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お仕事&昼寝。結構多忙。 2008/10/15

3連休と言うのに日曜と休日の月曜は自宅で仕事。疲れると昼寝。休みのような
休みで無いような・・・。

月曜日には自宅で遊ぶ「はな」を撮ったのだけど、ストロボを使わなかったため、
全滅。明るいレンズを使って開放に近い状態で撮るとピントが来ない。絞ると被
写体ブレ。

やはりストロボが使える時には、素直に使うべきだと痛感した。

ディフューザーを使ってもカメラに非常に近い所から直射するとどうしても顔にテ
カリが出る。私はこのテカリが嫌いなので、記念写真以外では極力生ストロボ
は使わないようにしている。

かといって室内で遊んでいる娘を撮影するのにわざわざアンブレラを立てるのも
大げさで、面倒だ。EF-500 Super DG を持っているのだけど、天井にバウンス
するとイマイチ光量が足りない。

Panasonic の PE-60SG を持っているのだからもっと使わないといけない。同窓会
の頼まれ写真で使ったきり。宝の持ち腐れである。

一昨日の夜、寝る前に少しだけクイックセットの雲台をいじって、カッチリ締まる感
触を楽しんだ。マンフロットの 405 をスリックのカーボン 913 Pro に載せて、クイッ
クセットの雲台をプロフェッショナル II に載せて見た。でも、何となくしっくり来ない。

クイックセット+プロフェッショナル II は良いのだけど、マンフロット 405 にカーボン
三脚は似合わない。


取り立てて書くこともなく、多忙なまま日々が過ぎて行く・・・。

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「はな」に引かれてシェラトンホテル 2008/10/11

今日は一昨年も行った浦安市舞浜(東京ディズニーリゾートがあるところ)にある
イクスピアリでハロウィーンの子供向け行事であるトリック・オア・トリート・ツァー
に参加する予定で親子3人、舞浜へと向かった。

出発の前に「はな」が舞浜に行くなら「トイザらスランド」に行きたいと言い出した。
どこにあるの?と尋ねたら。「ホテル」と答えた。「どこのホテル?」と尋ねたら「舞
浜にあるホテル」と答える。

私はインターネットで「舞浜 トイザらスランド」を検索したが見つからない。電車の
時間が迫って来たので、良くわからないまま出発。

電車の中でもう一度尋ねた。「どこのホテルだか知ってる?」「良くわからない」
「名前は?」「えーとねぇ、こんなマークのホテル」と言って両手の指を丸め、左手
の下に右手をつなぎ合わせて"S"の字の形を作った。

舞浜にあるホテルで「S」がマークになっているホテルは一つしかない。シェラトン・
グランデ・トウキョウ・ベイ・ホテルである。

「はな」は Yahoo!キッズ(子供用ウェブサイトへのリンク集)のゲームからシェラトン・
グランデ・トウキョウ・ベイ・ホテルのサイトにある子供用ゲームウェアを見つけ出
し、そこで散々遊んだことがあるらしい。

シェラトン・グランデ・トウキョウ・ベイ・ホテルにはプールが二つあるとか、ガーデン
プールがあるとか、自分の興味があることを実に良く覚えていた。「トイザらスラン
ドはオアシスの2階にあるんだよ。」などと言っていた。

半信半疑で「トリック・オア・トリート・ツァー」の申し込みを終えた後、始まるまでに
4時間ほどあったので、ミッキー電車(ディズニー・リゾート・ライン)に乗ってシェラ
トンに向かった。確かにあった。シェラトンの中にスポーツ・遊戯施設用の別館とし
て「オアシス」と言う建物があり、その2階には「トイザらスランド」ではなく「トレ
ジャーズ!アイランド」と言う名前の子供用プレイルームが。

「はな」は「トレジャーズ!アイランド」と言っていたのだけど、私たちが勝手に「トイ
ザらスランド」と解釈してしまっていたのだ。

1時間ほど遊んだ後、イクスピアリに戻ろうとしたら「はな」が「ペントンチョコレート
を食べる!」と言い出した。こちらは何のことかわからない。「ここのレストランにあ
るんだよ!」と言うので1階にある「グランカフェ」と言うレストランのおねぇさんに
「ペントンチョコレートってありますか?」と聞いたら「あります。」と言う返事。シェ
ラトンホテルのマスコットであるペンギンの形をした丸いチョコレートであった。

ビュッフェスタイルのランチは目玉が飛び出す程の値段だったが、たまには良い
かと言うことで、超贅沢な昼食。「はな」は主食が「ペントンチョコレート」である
かのごとく、多量に摂取していた。

私とヨメさんは高価なビュッフェスタイルなので食べられるだけ食べなければ損
だと思って、目一杯食べた。うまかった。やはり一流ホテルの食い物はうまい。
3人で1万円以上の出費であったけど、それなりに満足の行く昼食であった。

滅多にない贅沢をしてしまったが、「はな」に感謝。

本日のカメラは DP1 のみ。後ほど写真はアップしておく。

なお、本日の夕飯は当然「納豆御飯」である。

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SD15 で何が変わる。 2008/10/10

と、書いては見たが今の段階で何が変わるのかを正確に予測することは難しい。

わかっていることは TRUE II が搭載されること、イメージセンサーには変更が無い
こと、背面液晶のサイズが大きくなること、それに伴ってボタンの配置が少し変わ
ること、記録メディアが SD になることくらいで、その他の詳細は不明である。

TRUE II が FOVEON X3 専用の画像処理チップであることはわかっている。が、
その守備範囲は明らかにされていない。AE や AF などシャッターを押すまでの
制御は汎用 CPU がやっていると思われるが、その他の処理の内 TRUE II が受
け持っている範囲に関しての明白な情報は無い。

センサーの電荷を数値に変換する A/D コンバートは TRUE II の受け持ちではな
いと思う。A/D コンバータはセンサーとかなり密接な関係にあるため、イメージセ
ンサー自体に組み込まれているか、センサーの感度補正値を含んだメモリ付き
専用チップである可能性すらある。センサーからの読み出し方法に関する特許を
FOVEON 社は持っているし、A/D コンバートに関しても独自のノウハウが必要と
思われるので A/D コンバータはおそらく FOVEON 製と思う。

カメラはセンサーに発生した電荷を A/D コンバータを使ってデジタル化し、その
値をバッファに書き込む。この作業も A/D コンバータと歩調を合わせなければな
らないし、高速性が要求されるので、おそらくこの部分も FOVEON 製であろう。

バッファからデータを読み出し RAW ファイルのためのデータを作成し、そこから、
あるいはそれと同時に背面液晶表示用 JPEG 画像を生成する処理。さらに
RAW ファイル用データに背面液晶表示用の JPEG 画像を埋め込んで X3F ファ
イルとしてメモリに書き出す作業は多分 TRUE II が受け持っていると思う。そう
でなければ DP1 と SD14 の画質の差が説明できない。

山木社長のインタビューでは処理速度が向上するとなっているが、具体的な値
は示されていない。多少速くはなるのだろうけど、劇的な変化は期待していない。
バッファフルで3秒に1枚撮れたら嬉しいけど、多分無理だろう。

SD14 に関する不満の一つは安定性だ。AWB と評価測光に関しては「バラツキ」
が問題である。ほとんど同じシーンを撮影していても色味や露出が安定しないこ
とがある。変化に対して過剰に反応するのだ。センシティブと言うべきか、オー
バーレスポンスと言うべきか・・・。

DP1 のようにセンサーそのものの情報を使って 256 分割評価測光をやればかな
り正確で安定した露出が得られると思うので、ライブビューを使ったリアルタイム
なヒストグラム付き測光方式が実用化されれば面白いと思うが、実現可能かどう
かはわからない。まぁ、おそらくダメだろう。

AF に関しては比較的ピントが合いやすいと思われる高コントラストな部分をフォー
カスエイドに置いても、上手く合わずに、少しコントラストが低い部分で合わせた方
が良く合うことがある。明るすぎる被写体は苦手なようだ。これもライブビューを採
用して、遅くても良いからコントラスト検出方式の AF が実現すれば嬉しい。

スタジオでのブツ撮りに有効と思われる機能にコンピュータによるリモートコント
ロールがある。これもライブビューが必要だけど撮影される画像をあらかじめコン
ピュータで拡大してモニターでき、コンピュータでシャッターを切ることができれば、
Tsubu さんの様なブツ撮りカメラマン達は狂喜乱舞することだろう。

画質に関しては「ノイズ」に尽きる。暗い細かく描写された部分に乗ってくる色ノ
イズは SD14 の最大の欠点と言っても良いだろう。ISO 50 が必要な理由はこれ
に尽きる。多少多めに露出を掛けてやらないと暗部の詳細な描写がノイズまみ
れになる。レタッチでも簡単に消すことができない。DP1 では多少良いのだけど、
全く無いわけではない。TRUE II がどこまでノイズを抑えることができるのか、お
手並み拝見である。

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また一人、プロの方が SD を褒めてくれた。 2008/10/05

私のウェブサイトには当然アクセス解析が仕込んである。これは3年ほど前に突然1日のアクセス数が異常に増えたことがあって、どこから見に来てくれたのかわからず困惑したのことが動機となって設置した。

今日、たまたま覗いてみたらプロカメラマンの村岡ひろし氏のサイトから飛んで来られた方が6名ほどおられた。

昨日「SIGMA SD14の世界」とタイトルされたページを掲載されたばかりで、そのページの一番下に私のサイトへのリンクがあった。私のサイトに対し過分なお褒めの言葉を頂戴してしまい、チョット恥ずかしい。

SD14 ユーザーにとってはウンウンとうなずける言葉が並んでいるので、皆さんにもご一読を勧める。また一人、大きな声でシグマ SD を褒めてくれるプロのカメラマンさんが増えたことが嬉しい。

幸いにも私は写真に関して現在はプロではないので、カメラメーカーに対して気後れすることなく言いたいことが言えるし、書きたいことが書ける。

でも、そこにはそれが事実(真実とは限らない)であることが誰にでもわかる明白な証拠が必要で、必ずそれを提示するように心がけている。

私の時間と技量が許す限りの範囲でしか行えないために、イロイロな工夫をしているつもり。例えばレンズのテストにしても同じ時に同じ被写体を同じ条件で撮影し、共に最良なものを選択して並べる。

2ちゃんねるにも書いたけど、天候や時刻などで見え方が変わる被写体の場合、同じ時に同じ条件 で撮影したもの同士で比較しない限りは判定を誤る。

論より証拠で、私のレンズテストで定点撮影している看護学校の外壁の色は季節や時間でコロコロ変わる。もちろん建物の外壁などはほとんどは変わらないが、見え方(質感)は微妙に変化する。

撮影時刻にしても、全く同時にシャッターを押しているわけではないので、晴天時にはわずかな変化が生じる場合もある。

でも、その辺は許容範囲だろう。しかし、季節や時間や天候が異なれば、被写体の見え方は変わってくる。どちらが良いかと言った判断を行うためには、必ず上記の条件を守らなければならない。

特に他の人が撮影した数枚の画像を見ただけで、他のカメラやレンズと比べての良し悪しを判断するのは正しいこととは言えないと思う。


今日は運動会での「はな」を撮ったけど、100-300mm F4 の実力を十分に発揮できてはいないのが、チョット残念である。やはり動く被写体は難しい。

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maro も歩けば・・・ 2008/10/04

今日は土曜日だったけど仕事をしなければいけなくて、東京駅前まで行った。帰りが
けに例によって八重洲地下街のカメラのきむらを覗くと中古の三脚が数本あった。ウィ
ンドウの上に雲台の部分だけが顔を覗かせて、横置きにしてあるため脚の部分が見え
ない。クイックセットのハスキー用雲台(#1504)が見えたので、店員さんに声を掛けて
見せてもらった。何とハスキーは雲台だけで脚はリンホフの怪しげな脚である。リン
ホフの三脚は作りの割には非常に高価なので、お金持ち用の道楽三脚であるが、どう
見ても安物にしか見えない中古の脚だけに 29,000 円の値段が付いていた。帰って調
べてみたらつい5日ほど前にオークションで雲台付き 6,250 円で落札されている程
度の三脚である。

で、かなりきれいなクイックセットのハスキー用雲台には 9,500 円の値段が付いて
いた。新品は安く買っても 14,800 円くらいなのでもう少し安ければ買いだ。で、今日
は中古品 10% 引きですと言われて、買ってしまった。普通この雲台のパン棒は短い
のが着いているのだけど、ティルト用のパン棒は普通のハスキーの雲台に着いてい
るものと同じで長かった。

つい2ヶ月ほど前におとうさんからこのハスキー用雲台のコピーモデルと言われて
いるスリックの SH-807を非常に安く譲ってもらったばかりなのに、つい衝動買いを
してしまった。

で、この雲台をスリックの 913PRO に乗せて、さらにマンフロットのプレートを装着。
純正の組合せのが美しいのだけど、クイックセットの雲台にはそれなりの魅力
がある。

SH-807 は使わなくなるので、オークションに出す。オークション用に SH-807 の
写真を撮ったついでに、クイックセットの#1504も撮っておいた。オリジナルは後で
「スタジオ風」に追加しておきます。


SLIK SH-807


QUICK SET #1504


昨日、ここにアップしたニコン D3 の画像はカメラ内での JPEG だったため、画質が
イマイチでした。ニコンに対して非常に不利な比較となってしまったため、RAW で
撮影したものを Nikon Capture NX2 で「明るさ→自動レベル」「アンシャープマス
ク 10% 5ピクセル しきい値 0」で現像したものをアップします。 SD14 の画像は
昨日のものと同じものです。

 

 


 

 

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やっぱり SD  2008/10/03

実は撮影会の当日、walz さんのニコン D3 をチョットお借りして、SD14 と撮り比
べてみた。

海岸から遠くの風景と、すぐ近くのマグロ料理のレストランを撮影。使用したレン
ズはどちらも同じシグマの 50mm F1.4。もちろん 35mm フルサイズ相当の D3 と
SD14 では写る範囲はまるで違う。

当然画質の比較方法としては非常に不適切である。基本的には写る範囲が同じ
になる非常に高性能なレンズを選択して撮影し比較するのが普通の方法だと思う。

まぁ、同じレンズで同じ被写体を撮ったと言う意味においては画角とセンサーに
よる描写の違いを実感することはできるだろう。

下手に手を加えるのもイヤなので、そのまま掲載する。上が D3 で下が SD14
である。

 

 

 

 

hana さんの写真展を見に行った。横木氏とのトークも聞いた。このところ仕事が
多忙で、今朝も6時起きだったため、2次会はパスしてしまったが、KAHOO さん
ゆうちゃん、walz さん、シグマの桑山氏と会えた。

DP1 で撮影された人物がほとんど写っていない路地の花などのスナップが並ん
でいる写真展は楽しかった。hana さんが感じた何かがその写真を見る人に伝わっ
てくると言う意味で、良い写真が多かった。私にも撮れそうな写真ではあるけど、
私だったら、それを人様に見せようとは思わないだろう。そう言った誰にでも撮れ
そうな写真が多かったけど、「いかがですか?」と見る人に何かを問い掛けてくる
写真である。

そして、その問い掛けに対して単純に「つまらない写真ですね」とは言わせない
何かがある。何とも不思議な写真である。

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