« クイックシュープレートの写し比べ。 2009/02/13 | トップページ | とりあえず、三脚に関してはしばし休憩。 2009/02/15 »

クイックシュープレートの写し比べ。詳しく検証。 2009/02/14

バレンタインデーというのにお仕事先へ向かっている。私の行っている会社その3が朝10時から全館停電になると言うことなので停電の間サーバーを止め、停電後サーバーを起動するためである。

さて、夕べ撮影したクイックシュープレートの違いを詳細に検討して、改造が良いのか悪いのを判断しよう。

雲台の違いによる差のが大きいのだけど、とりあえず各プレートによるブレ方を見てみる。


上の画像は昨日お見せしたマンフロット 405 に各プレートを乗せ替えて撮影した画像から光跡を切り出して、左右が同じ長さになるように左右のみ縮小。全体を並べた。3は2と同じ条件になるため割愛。で、拡大して見てみるとブレが収束するのに必要な時間がわずかに異なることがわかる。が、大きな差ではない。

標準のゴムとコルクはブレ幅が少しだけ小さく、収束も早いが、一円玉と鉛はブレの収束にほんのわずかではあるが長い時間が掛かっているように見える。

クイックシューのボディ取り付け面の材質は硬い方が良いと思っていたのだけど、「柔らかいもののが少しだけではあるが良い」と言う結論になった。

一円玉と鉛は本日でやめ。元のゴムかコルクに戻そう。

ついでに 405 と 468MG も画像を拡大してじっくり見比べてみたけど、468MG の方がわずかではあるが、柔らかいブレ方をすることに気がついた。

なお、ミラーアップしないで撮影した時に一番ブレが少なかったのはジッツオのG1570M に直接マンフロット望遠レンズサポートをネジ2個で留めたときである。が、それでもブレる。

いずれにしても、ミラーアップさえしてあげれば、どちらの雲台にどのプレートを乗せても全くブレないことがわかったのも今回の収穫の一つである。


Manfrotto 405 Professional Gear Head + 410PL そのまま。ミラーアップ。左右 1/4 に圧縮。三脚は GITZO GT5531S + GS5511S。SD14 + APO 100-300mm F4 @300mm f:8.0 1 Sec.


Manfrotto 468MGRC4 Hydrostatic Ball Head + 410PL そのまま。ミラーアップ。左右 1/4 に圧縮。三脚は GITZO GT5531S + GS5511S。SD14 + APO 100-300mm F4 @300mm f:8.0 1 Sec.

さて、現在我が家にはジッツオの5型用センターポールが2個ある。一つは旧タイプのギア付きアルミセンターポール G528 でもう一つは購入したばかりの 6X カーボンファイバー製ラピッドセンターポール GS5511S である。

ブレるとかブレないとかで判断するのであれば、どちらも同じ。カーボンファイバー製のポールにテクノポリマー製のセーフロックが付いていると宣伝されているものと大昔からあるギア付きアルミセンターポールでジッツオが長年採用してきたプラスチックの雲台受けを持つもの、どちらで写してもブレる時はブレるし、ブレない時はブレない。

ギア付きの利便性を取るか、素早く高さを変えられて軽い事を良しとするか?

個人的にはギア付きのが好きだし、重さが 800g 軽くなることは大きな魅力ではない。むしろもう少し重くても良いのだ。

本番の撮影は一回も行わず、テスト撮影も2回しただけで売り払うのももったいないが使わずに眠らせておくのはもっともったいない。せっかくヨドバシで 800円も値切って買ったのに・・・。(^^;

|

« クイックシュープレートの写し比べ。 2009/02/13 | トップページ | とりあえず、三脚に関してはしばし休憩。 2009/02/15 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« クイックシュープレートの写し比べ。 2009/02/13 | トップページ | とりあえず、三脚に関してはしばし休憩。 2009/02/15 »