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SD15 に望む事。 その2 2009/02/17

昨日は処理速度とバッファについて、無茶な要求をした。数年のうちに実現することは多分ない。

そして、その後じっくり考えてみた。文句を言うのは簡単だけど、言うだけでは建設的な意見とは言えない。だから、こうすればできるかも知れないという具体的な方策を提案すべきであると・・・。

一生懸命、眠りながら考えたのだけど、一つだけ方法がある。(かも知れない)

TRUE II をバイパスしてひたすらデータを転送する(バースト)モードを作ってもらう事だ。つまり、撮影後の画像処理、例えばポストビューに使われる JPEG 画像の生成やノイズリダクションなどを一切行わずにメモリに書き込むモードである。撮影後にカメラ内部で行われる全ての画像処理を全く行わずにメモリに書き込むのだ。ファイルの形式が異なるので、SPP がその違いを判断して、現像プロセスを自動的に選択する必要がある。もちろん、そのモードを選択した場合にはカメラ内 JPEG での記録はできないし、ファイルを現像するのに必要な時間も長くなる。しかし、カメラ内部で数秒かかるだけなのだから、今のパソコンなら同じくらいの速さで処理できると思う。現像時間が一枚につき4~5秒余分に掛かっても、撮影時に4~5秒掛からないのであれば、文句を言う人はいないだろう。

撮影後の画像をカメラでチェックするためには一枚につき数秒待たなければいけなくなるのが欠点だ。しかし、撮影直後の処理速度は単にメモリに対してデータを書き込むだけの作業になるためかなり速くなるのではないだろうか。

当然通常の(今までと同じ)モードも持っていなければいけないが、撮影が高速化されるのであればバーストモードを選択する場合も出てくるだろう。

もちろん、SPP にも余分なルーチンを付けなければならないからソフト的な変更も大変である。しかし、この理屈が通るのであれば、それだけの時間とお金をつぎ込むだけの価値はあるような気がする。可能かどうかはわからないし、素人の思いつきに過ぎないので、全くばかげた話と一蹴されてしまうのかも知れない。

でも、もし、出来たらありがたい。

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コメント

>NetSeed さん

HI モード、1色 12 ビットのデータ量は(2640x1760x3x12)/8=20908800 バイトです。

今の時代、圧縮する必要はないでしょう。8G で 400 枚撮れます。

>R-M食いしん坊さん

何もしないので、特許は取れないと思います。(^^;

投稿: maro | 2009.02.18 03:03

某掲示板でお世話になってるNetSeedです。

それ凄く欲しいですね<スキップしてひたすら転送
ただ、Rawと言えども、たしかHaffman圧縮がかかっていたはずなので(古い資料なので、今どうなっているか調べてはないですが・・・)
CFへの転送と、画像サイズを考えた場合、最低限圧縮はかけなきゃ不味いんじゃないかな?と素人ながらに思ってみたり。そーなったとき、どの程度現状との有意差が出てくるのか見てみたいとか思いました。

投稿: NetSeed | 2009.02.18 01:00

おぉぉぉ
特許とれそうなアイデアに思えてしまいますが〜
実現できたら夢のようですね!

弊方ブログにお祝いのコメントをいただき、ありがとうございました!

SD15に望むシリーズが完結したら、わたしも便乗記事をアップするつもりまんまんで待機しております(笑)

投稿: R-M食いしん坊 | 2009.02.17 23:16

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