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一つの完成形。 2009/03/30

DP2 には現在 DP1 や SD14 に使われている 14M FOVEON センサーを搭載したカメラとしては一つの完成形であるような印象を持った。

もちろんより高速で、より高感度に強いカメラが望まれていることは間違いない。しかし、6年を越す長きにわたって FOVEON センサーと付き合って来た私にとってやはり DP2 はとても完成度の高いカメラであると感じる。

このレスポンスと操作性を持った DP1 が出るのは必然である。来年になるかも知れないが、必ず出てくると思う。

そして SD15 だ。SD14 で良くなって欲しいのはその不安定感と連続撮影可能枚数だ。不安定感に関しては TRUE II を搭載することで何とかなりそうな気がするが連続撮影可能枚数に関しては、組み込まれているコンピュータ、あるいは基本ソフトがアクセス可能なメモリサイズの限界らしいので、難しいかも知れない。

もっと多くの画素数を望む声は多い。しかし、私の個人的な写真の使用目的の範囲においては、これ以上の画素数は不要である。もちろん、より多くの画素数を持ったセンサーを否定するものではないが、現時点においては、それ以上に、より高い ISO 感度やノイズの低減を目的としたイメージセンサーの改良をして欲しいと思う。

FOVEON センサーにはまだまだ改良の余地が残されているのか、このあたりが限界なのか、私には全くわからない。しかし、DP2 によって撮影された作例にISO 400 以上で撮影されたものがないのは寂しい。

また、撮影者に多くのスキルを要求しないカメラであって欲しいとも思う。

実機に触れて撮影するのがとても楽しみだ。

ビックカメラのバナー広告を載せて欲しいとスカウトされてしまった。来月から収入が減るので多少でも機材購入の足しになればと思ってアフィリエイトした。

広告がうざったいと思われる方もおられるだろうけど、お許し願いたい。なお、このバナー経由でビックカメラから何かを購入していただけると、非常にわずかではあるが、私の懐が温かくなる。よろしくお願いいたします。

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DP2 の感想。 2009/03/29

このサイトの[DP1 と DP2 について]にも書いたのだけど、この「雑記帳」しかお読みいただけない(と思われる)方々が意外と多いので、こちらにも重複を承知で書かせていただく。何せ、こちらの雑記帳の方が私のウェブサイトより3倍アクセス数が多いのだ。

DP2 の外観はご承知の通り DP1 とそっくりである。モードダイヤルから Auto(赤いカメラのマーク)が消えて SET UP が付いた。この [SET UP] はカメラのメニューを呼び出すためのものだ。MENU ボタンも付いてはいるが、こちらでメニューを呼び出すこともできる。

操作性で一番変わったのは QS ボタンの設置である。QS ボタンは1回押すことでISO 感度、ホワイトバランス、ストロボモード、測光モードの設定が行え、2回押すことで画像サイズ、色モード、画質、ドライブモードを変更する画面となる。個人的には1回目で出てくるのが ISO 感度、ホワイトバランス、色モード、ドライブモードだったらもっと嬉しかった。この組み合わせを変更可能かどうかは不明だけど、カスタマイズできる様になっていたら便利だろう。

その他の点に関しては誠に申し訳ないけど[DP1 と DP2 について]をご覧頂きたい。

昨日のムービーでご覧頂いた様に DP2 では連続撮影モードでは次々にシャッターが押せる。DP1 では SD14 のような方法でバッファを利用していない。しかし、DP2 では、1枚撮影後データの保存が完了していなくても、次のシャッターを切ることができるし、設定の変更もできる。この差が非常に大きい。DP2 では連続撮影モードにしておいて、シングルで撮影する使い方が良い様だ。

試写した画像を公表することは許されていないので、お見せすることはできないが、DP1 を上回るものであると断言しておく。なお、RAW で撮影したものは SPP2.5 や SPP3.0 では現像できない。SPP2.5 ではサムネイル表示後スクロールさせようとするとフリーズしたり、サムネイルが表示されなかったりする。SPP3.0 ではサムネイルは全て表示されるが現像しようとするとファイルエラーになる。なお、SPP2.5 で DP1 の画像に紛れ込ませて DP2 の画像を現像することは可能だ。しかし、カラーバランスがハチャメチャで実用にはならない。つまり、DP2 では新しい現像ソフトが必須である。なお、サムネイル画像で縦位置自動判定が正しく働いていることは確認できた。

現像できないのになぜ DP1 を上回るものであると断言できるかと言えば、X3F Jpeg Extractor でポストビュー用の画像が抽出できるからだ。ポストビュー用の画像で DP1 のそれを上回ることが確認できた。

レンズの描写に関しては「凄い」の一言である。これほど凄いレンズは見たことがない。特筆すべきはその倍率色収差である。存在を確認することができない。1ピクセル以下のズレしか出ていないと言うことだろうか?ディストーションもごくごくわずかな樽型であるが通常の被写体では検知できないだろう。

いずれにしても DP2 スペシャルサイトの作例画像は SPP で現像したままでレタッチされていないものなので、じっくりご覧頂きたい。しかも、それを撮影したのはプリプロダクトモデルである。

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PIE2009 再出撃。その2。 2009/03/28

一昨日、PIE の会場でお借りした DP2 のレスポンスを DP1 の動画で撮影した際に
カメラ内 JPEG モードでテストしてしまいました。

今日はしっかり RAW HI ISO100 にセットして試しました。が、ピントが甘かった
ため、アクセスランプと液晶表示でレンスポンスを見てください。

1.電源 ON から、液晶モニタ表示:通常の状態で AF シングル撮影

2.液晶モニタ表示:通常の状態で AF 連続撮影

3.液晶モニタ表示:通常の状態で MF 連続撮影モードでシングル撮影

4.液晶モニタ表示:OFF の状態で MF 連続撮影モードでシングル撮影【最速】

5.液晶モニタ表示:撮影データのみ表示の状態で MF 連続撮影モードでシングル撮影

6.液晶モニタ表示:ヒストグラムも表示した状態で MF 連続撮影モードでシングル撮影

7.液晶モニタ表示:ヒストグラムも表示した状態で AF 連続撮影モードでシングル撮影

DP2 RAW のレスポンス ← YouTube動画へのリンクです


なお、シグマさんから公開を禁止されているので会場で撮影した画像はお見せ
できないが、ISO400 で撮影したものは SD14 の ISO200 で撮影したものと良い
勝負である。

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PIE2009 再出撃。その1。 2009/03/28

ヨメさんに1年以上前から頼まれている換気扇の掃除を夕方にやることにした。

PIE には午前 10 時 30 分ころから午後2時頃までいる予定。

なお、仕入たネタで思い出したことを書き加えておく。

5.SD15 にライブビューは付かない。【S国内営業部長】
6.DP1N は IR フィルターの変更が必要でそのため色の調整に時間が掛かる【社長】

この続きは、多分夕方か夜。

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PIE2009 で 仕入れたネタ。 2009/03/27

不幸なことに、忙しい。

昨日 PIE2009 で仕入れたネタを、メモ風に書いておく。

1.現在 FOVEON 社では新型センサーを開発中。【社長より】
2.なるべく早い時期に DP2 の発売予定を発表します。【国内営業部長】
3.SD15 は DP2 の発売後、2ヶ月くらいで発売したいです。【発言者不明】
4.SPP3.5(Windows版)、SPP3.3(Mac版)には X3F Jpeg Extractor の機能がある。

自宅へ帰ってきて DP2 で撮影した画像を見たら JPEG だった。(^^;

コーフンしたあまりろくすっぽ設定を確認しないで DP2 のレスポンスを確認した私がアホだった。明日はもう一度 RAW でリベンジする。

それにしても昨日はいろんな人に会った。会った順で書くと山木会長、Outlinerさん、S国内営業部長、Walz さん、HAL さん、山木社長、Y東京営業所長、K広報課長、H広報担当、A広報担当、Mユーザーサービス部長、I大阪営業所長、ゆうちゃんさん、N OEM担当。私が帰るときに遠目で見たのは R-M食いしん坊さんだと思う。

「はな」がスキーキャンプで尾瀬戸倉に行っているので、明日は連れて行けない。まぁ、会場で私を見かけたら、お気軽に声をかけてください。

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PIE2009 で DP2 を激写。 2009/03/26

午前中に外せない個人的な用事が入っていたため、結局本日の仕事は夕方からの
会社その3だけにして、PIEに出向いた。

DP2 のプリプロダクト品が触れる様になっていたため、持って行った DP1 でムー
ビーを撮影をして、実際のレスポンスを記録した。

連続撮影を途中 MF から AF に切り替えて、1分間行った。

DP2 のレスポンス ← YouTube動画へのリンクです

ただし、シグマさんにも念を押されたが、このレスポンスは実際に発売されるモデル
では変わる可能性がある。遅くなることはないとのことだったけど・・・。

間違いなく、速くなっている。画質に関しては持ち込んだ SD に記録して、密かに
持ち出そうと試みた。が、快く試写を許されて、堂々と持ち出すことができた。
ただし、公開はしないでと言うことなので、非公開となる。

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明日から PIE。 2009/03/25

大昔は「日本カメラショー」、その後「フォトフェスタジャパン」、6年前までは「フォトエキスポ」、5年前から「フォトイメ-ジングエキスポ」と名前を変えながら長いこと続いている年に一度の写真器材の展示会である。規模としては国内最大で唯一のものと言っても良いだろう。大昔は日本全国を巡回したが、現在では東京で行われるだけである。

インターネットによる情報収集が日常化した現在、こうした展示会は以前ほどの重要性を持たなくなってきていることは確かだ。が、新しく発売される予定のカメラやレンズを実際に手に持ってレスポンスや感触を実感することは、こうした展示会でないとできない。その意味での存在価値はあるだろう。

メーカー側にはどのようなメリットがあるのかよくわからないけど、宣伝効果は間違いなくあるはずだ。

私にとっては楽しいお祭りの一つである。特に今年の PIE は DP2 に触れるという大きな目的がある。レスポンスがどれくらい良くなっているかを確認するのが一番の目的だ。

操作可能な SD15 が展示される可能性はない。とりあえず眺めるだけだろう。レンズに関しても 18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM のみが触れることのできるレンズだと予想している。

シグマの方々と直接お話ができることもとても楽しみで、イロイロとお願いをしてみよう。

今までの経験では、PIE でカメラやレンズの発売予定日などの情報が得られることはない。そういった情報は会場で質問をしてもインターネット上で発表されている公式な回答と同じものが返ってくる。が、運が良ければ、漠然とした発表予定(発売予定ではない)を教えてもらえることはある。

個人的な用事と仕事の関係で明日の正午にはたどり着けない可能性が出てきた。多分、午後1時頃から4時30分くらいまでの間が私の PIE タイムとなりそうだ。土日の予定はまだ未定。

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DP1N。 2009/03/24

DP2 がここまで良くなると、16.6mm F4 のレンズが着いた DP2 を期待してしまう。つまり、DP1N である。そして、それが現実のものとして姿を現すのは遠い先の話ではない様な気がする。

なぜならば DP1 の国内価格が下がっていて、Amazon でも6万円を切っている。DP2 の発売後も DP1 は併売されると言うことだけど、何か変だ。なぜなら今のままの状態で売られるのであれば、この時点で値下げをしてまで売る必要はないと思うからだ。

つまり、DP1 はもしかしたら既に製造を終了しているかもしれない。

PIE でお披露目されることはないと思うけど、近い将来 DP1N がシグマから発表になると予想しておこう。

私の予想は良く外れるので、全然アテにはならないけど、そうでないと現在の DP1 の価格が納得行かない。

でも、山木社長がインタビューで DP1 はしばらくリニューアルはしないと発言していたので、それが本当だとすれば、当分出ないと考えるのが正しい。

う~~~n。来年かなぁ。

個人的には DP2 も DP1N も欲しいが、4月以降はどうやって生きて行こうかと悩まなければならないほどの減収となるので、購入はできない。100 年に一度の不景気に直撃されてオロオロしているのは私一人ではないと思うけど、年収が6割減となるのでかなりしんどい。

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DP2 の前評判。 2009/03/23

昨日、会社その3の帰りに本屋さんへ立ち寄って、カメラ雑誌をざっと眺めた。ほとんどのカメラ雑誌に DP2 の記事が掲載されているのには驚いた。

PMA の時に DP2 に関してわかっていることを書いたけど、各誌の記事を寄せ集めるとそれ以上のことがわかる。

シグマさんはプリプロダクトモデルを各誌に気前よく貸し出した様だ。

SPP のバージョンが Windows 版は 3.5 で Mac 版は 3.3 になるらしい。フリーウェアの X3F Jpeg Xtractor の機能を SPP が取り入れたような記事もあった。とりあえず見たい場合にはこれでポストビュー用 JPEG 画像抽出でアッと言う間に現像(実際には取り出し)が終わる。選択後じっくり現像すれば良い。

撮影のインターバルは本当に速くなるらしい。3枚連写して5~6秒待ちで次の撮影が可能と書いてある雑誌もあったが、この辺はチョット信じられない。実際に時計とにらめっこで時間を計ると、もっと長いのではないだろうか?

データの保存中に撮影条件の設定変更が可能。とても良いことだ。

画質の評価は NG との事だったが、各テスターとも褒めちぎっている。まぁ、けなさなければ OK と言うことだろう。

高感度撮影時のノイズが少なくなっているとのこと、本番ではさらに良くなると言われているそうだ。ISO3200 が設定可能かどうかは不明。

AF の速度もコントラスト検出型としては速めと言うことだから、実用的には十分な速度が出る様になったらしい。レンズの焦点距離が長くなったので、DP1 のように常時目測による MF はあまりアテにならないから、とても良いことだ。

レンズの描写力に関しては各誌とも褒めちぎっている。やはりとんでもないレンズが着いている様だ。

24.2mm の単焦点レンズを備えた SD15 と考えれば良いのだろうけど、幾らで売ってくれるのだろうか?

今シグマでは画質の追い込みが完了して実機の製造が始まっているのではないかと推察している。いずれにしても、今月中に発売予定日が発表されるのではないだろうか。【私の当て推量ですソースや確証は全くありません。】

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3連休日出勤。 2009/03/22

20日からの3連休は結局3連休日出勤となった。現在、東京駅の近くにある会社その3でお仕事中。

時間のかかる処理をサーバーにやらせていて、1時間ほど何もすることがない。

今日も出社時刻が決まっていた訳ではないので、SD14 に 18-50mm F2.8 EX DC MACRO を着けて、駅までの道で2号機のオートフォーカスをチェックするためにあちこち撮影しながらの出勤であった。

f:4.0 に絞りを固定して、絞り優先 AE、各焦点距離で近くのものから遠くのものまで撮ってみたけど、一部の例外を除いては、全て許容範囲に収まった。

その一部の例外というのは無限遠でフォーカスエイドの中に明るい光点(信号機)が含まれている場合である。この傾向は 17-70mm でも見られるので、レンズのせいではなく、AF システムの弱点であろう。確かにマニュアルにはオートフォーカスがうまく働かない場合として、「画面の中央に強い光源がある場合」と書いてある。

信号機には気をつけよう。

約 100 枚撮影して、唯一、SD14 のオートフォーカスが外れた被写体。

X3F 内の JPEG を抽出したものの中心部のみを 480 x 320 ピクセルで切り出し

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餃子と桜。 2009/03/21

午前中は墓参りをして、いつもの餃子やさんで昼食。以前も紹介しているけどもう一回。

JR 亀戸駅から歩いて数分。細い通りに「亀戸餃子」がある。ここの先代のご主人は私の父が小学生時の同級生。しかし、父に連れられてこの店に行った覚えはほとんどない。

が、高校生になってこの店を知り、父からその話を聞いた。

とにかく餃子屋さんである。下のメニューをごらん頂こう。今日、写したメニューだけど、昔から変わっていない。料理の品名は「ぎょうざ」のみ。後は中国酒とビールとソフトドリンクだけ。

当然、出てくるものは「ぎょうざ」だけ。一応、一人2皿が義務づけられている。1皿にさほど大きくはない餃子が5個。私はこれを一回で7~8皿食べる。今日は「はな」が新記録を出した。何と2皿と3個。野菜嫌いの「はな」が喜んで食べる唯一の野菜料理でもある。

午後からは広尾に昨日のお仕事の残りを片付けるために出かけた。会社へ行く前にすぐ近くの有栖川宮記念公園に寄り道をして、桜を探した。

ドイツ大使館と有栖川宮記念公園に挟まれている坂(東京に2つある南部坂の一つ)を登り切ったあたりに少し寂しげな河津桜が咲いていたが、写真を撮る様な位置でもサイズでもなかったのでパス。

児童公園の方に登って一生懸命探したが、笛吹き少年の像の周りでも、ようやく咲き始めた枝がほんの少しあるだけだった。オオシマザクラの幹の途中にポロリと咲いているのがあったので、それを1枚。「スナップ」にも掲載するけど、こちらにも載せておく。

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そろそろ桜。 2009/03/20

今年の桜は少し早いそうだ。南の方ではぼちぼち咲き始めたかな?

毎年この時期になると「絶えて世に桜の花のなかりせば春の心はのどけからまし」と言う短歌を実感する。

本当の見頃がせいぜい一週間なのでその間に何とかすてきな写真を撮りたいと思う。本来ならしっかりと狙いを定めて、毎年同じ桜を撮るべきだろう。しかし、単に桜の木に花が一杯咲いているだけの写真を撮って良い写真にするのは難しい。よほど被写体の桜自体に魅力がないといけない。

周囲の風景やお花見をしている人たちなどをうまく取り入れて写真にすることが凡庸な写真にならないためのコツではないかと思っている。

作例の「スナップ」を見てみると 2004 年から毎年桜に挑戦している。


 


 


 

が、お気に入りと言える写真は少ない。SD で撮影した桜は確かに美しい。しかし、カメラマンの腕が伴わなければ、いくらカメラが良くても良い写真は撮れない。

本当は桜の名所ではなく、山奥で咲く孤高の桜を望遠で撮って見たいのだけど被写体を見つけるための時間も気力もない。でも、いつかきっととの思いはある。

予行演習に高尾山でも行ってみようかしら・・・。

昨日の記事で春分の日や秋分の日を「政府の都合で1日前後させる事は可能だ。」と書いたけど、よく調べてみたら法律で春分の日は春分日、秋分の日は秋分日と決められていた。だから政府の都合で1日前後させる事は可能と言うのは間違いである。まぁ、突然地球の公転速度が変化するかも知れないと考えた人が、春分の日と秋分の日は前年に決定することにしたのかも知れないが、アホなことだ。

今日は会社その1で終電近くまで仕事をしてしまったため、この記事をアップできるのは午前1時頃になる予定。明日は墓参りに行くが、その後今日の仕事の残りをかたづけるために再び広尾でお仕事である。

明日はお墓参り。我が家のお墓参りは亀戸餃子で昼食を取ることが決まりなので、楽しみだ。

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私の小道具達。 その11 2009/03/19

鍵。これを写真撮影のための小道具と言うべきかどうか?

写真に写っている鍵は両方とも現役を退いていて、もう鍵としての役目を終えてい
る。が、マンフロットのプレート 410PL のカメラ取り付けネジを締めるための道具と
してはまだ現役である。

手前の薄い方の鍵は少しゆがんでいる。それほどの力で締め付けたと言うことだ。
SD14 の三脚取り付け穴は異常な力で締め付けられると「プチ」と抜けてくる。
なので、非常に強い力で締め付ける事ができる道具を使ってはいけない。一度
「プチ」をやってからは、ほどほどの力で締め付けることに気を遣っている。


明日はお彼岸である。春分の日と秋分の日はプログラマー泣かせである。なぜなら
ば、春分の日と秋分の日は毎年微妙に変化するため、最終的には政府が閣議で決
めるからだ。もちろん気象庁だか天文台だかが計算したデータを元に決めるのだろう
けど、政府の都合で1日前後させる事は可能だ。でも、幸いなことに、今までに天文
学的な計算で割り出された日が変更になったことはないそうだ。

実は、大昔からそのための計算式が決まっている。2099 年までは以下の計算式で
「日」を求めることができる。

春分の日 = Int(0.24242 × 西暦年 - Int(西暦年 ÷ 4) + 35.84)
秋分の日 = Int(0.24204 × 西暦年 - Int(西暦年 ÷ 4) + 39.01)

で、この西暦年に今年の値 2009 を代入すると春分の日は 20日、秋分の日は 23日
となる。

私は今年の春分の日を無理矢理 20 日にしたのではないかと疑っていたけど、計算
値と一致しているので、無理矢理ではなかったことが分かった。


明日は仕事で午後から広尾へ出なければならず、ヨメさんが「はな」を有栖川宮記念
公園へ連れて行きたいと言っていたので、午前中は公園で過ごそうと思っていたのだ
けど、かなり強い雨が降る様なので結局一人でお仕事に行くことにした。

明後日はお墓参りの予定。


空飛ぶ車が開発されたようだけど、地面を走る飛行機と考えるとたいしたことはない。
いずれにしても飛行場からでないと飛び立つことはできないはずだし、燃費も悪そうだ。

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フルサイズセンサー 2009/03/18

現在ではフルサイズセンサーを持つ各社のフラグシップマシンが作り出す画像は十分に良い。具体的にはニコン D3X、キヤノン 1Ds Mark III、ソニーα900。

特にニコン D3X はカメラとしての性能や機能も大変素晴らしい。画質も面積比で1/4 に縮小すれば DP1 から出力されるものより良いと思う。欠点の一つは価格だ。高すぎるのである。ボディだけで DP1 の 10 倍の価格だ。そして、もう一つの欠点はフルサイズ機であることだ。現時点でもベイヤー型センサーは解像感を得るためには多くの画素が必要で、ノイズを低減するためにはフルサイズである方が良い。だからフルサイズセンサーはベイヤー型のイメージセンサーを備えているデジタル一眼レフカメラにとっては最終的な選択となる。そして、現在のフルサイズイメージセンサー自体は十分に良いと思う。

でも、とても残念なことにレンズが追いついていない。だから、ニコンの様に最も難しいとされる倍率色収差の補正をカメラ内部でデジタル的に処理してしまう方法を選択するメーカーもある。

それ以外の収差に関しては各メーカーの最も高価なレンズを使って「これが現時点での最高!」と自らに言い聞かせるしかない。私の感じでは、非常に良いレンズを使ったとしても、フルサイズセンサーの能力に見合った描写力を得ることはかなり難しいと思っている。

以前もこの雑記帳に書いたけど、私は現時点ではフルサイズはまだ早いと思っている。ベイヤー型センサーであれば、ローパスフィルターがあるためにレンズ本来の解像力を発揮することはできないから仕方ない。が、もし FOVEON のフルサイズセンサーが完成したら、そのセンサーに対して隅々まで高い描写力を供給することが可能なレンズがあるのだろうか?

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「はな」が卒園 2009/03/17

「はな」が幼稚園を卒業しました。3年間はアッと言う間。来月からは小学生です。

入園の時にはほとんど言葉を話さなかったので、受け入れてくれる幼稚園を探すのが大変でした。が、「まえはら子育てネットワーク幼児教室」と言う幼稚園が預かってくれました。家から自転車で駅まで行き、電車に乗って津田沼へ行き、そこからまたバスに乗ってようやく幼稚園に着きます。

普通の子供達と一緒に保育していただいたおかげで言葉も普通に話せる様になり、会話の不自由さは全くなくなりました。が、まだ集団生活の中で勝手な行動をしてしまうことが多く、先生方には多大な迷惑を掛けっぱなしでした。

よくぞ見捨てられずに3年間預かっていただけたと心から感謝しています。明日から3週間ばかりは春休みで、ママは少し息抜きが出来そうです。

ミラー 600mm を SA マウントで欲しい方がおられなかったので、オークションに出品しました。アルファマウントなので、SD ユーザーには関係ないため広告はしません。

仕事は忙しいのですが、イロイロと大変です。本当に今年は生きて行けるかどうかも怪しくなるほどの減収で DP2 や SD15 を購入する事は不可能かも知れません。

まぁ、何とかなるとは思いますが、のんきにやって行こうと思います。

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私の小道具達。 その10 2009/03/16

ホワイトなどと呼ばれる修正液である。何に使うのかは下の写真を見ていただけばおわかりだろう。本来なら、シグマさんでやって欲しいが、リアキャップに関してはペンタックスと同じ物が使われているのでマーキングはできないだろう。

レンズを取り替える事が多い方や、私の様に常にボディとレンズを分けて保管している方は真似して欲しい。


購入価格 ¥400

おっと、SA マウントのボディキャップが新しくなったようだ。右端のキャップがそれである。このタイプはキャップ周囲のギザギザが表面まで付いているので、とても良い。オンラインショップでボディキャップを注文したら、この新型が来ると思って3個注文したのだけど、来たのは旧タイプだった。トホホである。


防湿庫がパンパン状態なので、レンズフードを一緒に入れておけない。防湿庫の上に無造作に積み上げてある。何用のフードなのか一目でわかる様、テプラにレンズの焦点距離を打って貼り付けてある。


以前は防湿庫に入れるときにはレンズキャップをしていなかったのだけど、最近はレンズを縦に積み上げなければならなくなったため、レンズキャップを着けている。これもすぐにどのレンズのキャップかわかる様にテプラしてある。


リチウム充電池も特定の物ばかりを使うことがない様に番号を振って、順番に使う様にしている。


SD14 のてっぺんに [ 1 ] が付いているが2号機には何も付いていない。昨日SMC TAKUMAR 35mm F3.5 を SD14 に取り付けた写真を撮るときに剥がしてしまった。2台しかないので、どちらかにマークが付いていればそれで良い。

テプラ 購入価格 ¥9,900

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SMC TAKUMAR 35mm F3.5 2009/03/15

私が好きなもう一本の M42 は SMC TAKUMAR 35mm F3.5 である。

かなり単純なレンズ構成で暗いレンズだけど、このレンズは自信を持ってお薦めできる。


上の写真でおわかりの通り、私はこのレンズを2本持っている。写りはどちらも同じ。左側のレンズは5年ほど前にソフマップで買ったジャンク品。絞りが不良で、f:5.6 の位置で f:8.0 くらいまで絞られてしまう。が、SD で使う分には大きな問題ではない。M42 の場合露出は常にマニュアルで撮影するため、必ずヒストグラムを見ながらシャッター速度を調整するからだ。

左側のレンズだけでも特に困ってはいなかったのだけど、やはり絞りの微妙なコントロールができないことでやや不満があった。そのため、フード付きでかなりきれいと思われるものがオークションに出ていたので右側を購入した。

右側のレンズのがコンディションは良い。こちらは何の問題もない。

このレンズで「はな」を写すとこうなる。

最近の私の小道具達はほとんどこのレンズで撮っていた。

SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM と比べるとこのくらい違う。

今日の「レンズテスト」にアップしたけど、ここにも貼っておく。

SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO の 35mm と比較。かなり良い勝負。

以前はオークションなどでは非常に安く手に入るレンズだったのだけど、最近はなぜか人気があってやたら高い開始価格で出品されている。が、やはり安くないと落札されない。運が良ければ 6~7,000円で落札できるはずだ。

古い方の絞りを直してオークションに出品することも考えている。

昨日は「雄」さんの M42 アダプターを紹介したけど、SD でマウントアダプターを使って撮影する時の注意点を書いておく。

まず第一に自動絞りが働かない事を知っておかなければならない。完全自動絞りと言うのは今では当たり前になってしまった機能で、これを備えていない一眼レフは存在しない。

ピントを合わせるときには絞りが開放となっていて、シャッターが押された時にセットされた絞り値まで絞られ、シャッターが切れ終わったら再び絞りを全開にする機能を完全自動絞りという。

で、マウントアダプターを使用した場合はこの普通に働く機能は無効となる。つまりシャッターを切る前に、自分で絞りを所定の位置まで絞り込まないといけない。

「雄」さんアダプターの場合は自動絞り機構を働かせるためのピンをレンズをアダプターに取り付ける際に押し込むために、イヤでも絞りはセットされた位置に絞り込まれる。

だからピントを合わせる際は絞りを開放にしておいて、シャッターを切る直前に所定の絞り値まで絞りリングを回して絞らなければいけない。連続して撮影する場合は、ファインダーの像が暗いままシャッターを押し続けることとなる。

なお、MC JUPITER-9 の様に自動絞り機構を備えていないレンズもある。このレンズの場合はプリセット絞りと言われる仕掛けを備えている。絞りリングが二重になっていて、一つは絞り値をセットするためのリング、もう一つは絞り開放の位置からセットされた絞りの位置までスムーズに動くリング。このようなレンズの場合は絞り込みリングを開放の位置に回しておいてピントを合わせ、シャッターを押す直前に絞り込みリングを止まる位置まで回すことで所定の絞り値で撮影となる。

M42 の場合、プリセット絞りも自動絞りも持っていないレンズはほとんどない。オートタクマーの様に絞り開放レバーで絞りを開いておいて、シャッターが切れる寸前に自動的に絞り込み、元の開放に戻すのはマニュアルで行うと言う特殊な物もあるが、例外である。単純に「自動絞り」と言う場合にはこの方式を指し、「完全自動絞り」と言う場合には撮影後に再び絞り羽を開放値に戻す方式を言う。

基本的に露出はマニュアルとなる。SD14 の場合はカメラボディの絞り値を 1.0 にセットして絞り優先オートで撮影してもかなり適切な露出となる。が、絞り値の情報が f:1.0 で記録されることを承知で使わなければいけない。

いずれにしても、マニュアル露出で撮影する際には、撮影後に露出の確認を行うのが普通だから、大きな問題ではない。

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MC JUPITER-9 と M42 アダプター 2009/03/14

数あるロシア製レンズの中でも出色の出来と思っているのがこのレンズ。元々はツァイスのゾナー 85mm F2 である。

旧ソ連、あるいはロシアがこのレンズを堂々と作っていたのにはチョットした理由があって、一概にロシアを責めるわけには行かない事情もあるようだ。

MC JUPITER-9 85mm F2.0

このレンズの特徴はその甘い描写にある。ただ、その甘さは f:4.0 くらいまでで f:5.6 以上に絞り込むとキリッとした描写に変わる。

私はこのレンズをいつ頃買ったのかはっきり覚えていない。このサイトにある写真で一番始めにこのレンズを使った作例が登場するのが 2003 年の6月なのでその頃に買ったのであろう。




   
   

真ん中のポートレートは Photoshop でソフトにレタッチしてしまっているが、絞り開放付近で撮るとこんな感じに撮れるレンズである。f:5.6 まで絞れば左右のポートレートでおわかりのようにしっかりした描写をする。

先頭に MC と付いているのはマルチコーティングの意味で、確かに SMC TAKUMAR のコーティングと似ている。

が、逆光状態で撮ると一番上の葉っぱの写真に見られる通りフレアが目立つ。このレンズの場合はそのフレアが味となっているため、意図的に逆光で撮影するのも「あり」だろう。

私が買った頃はかなり安くてマップカメラで新品を 8,000 円くらいで買っているはずだ。最近はもう少し高くなって来たようだが、私はこのレンズが大好きなので決して売らない。

M42 だから SD14 で使うためにはマウントアダプターが要る。2年ほど前まではhttp://www.desna-ua.com/ で売っていたのだけど既に製造、販売は終了したとの事。現時点で入手可能なのはこのサイトの「LINKS」でも紹介している「橘製作所」
、ご自身が SD ユーザーである NC の名人「雄」さんのサイトでしか購入できない。

もう売っていないアダプターを紹介しても仕方ないので、ここでは橘製作所の高精度M42 アダプターを紹介させていただく。

AD06 SD<M42 10,000円
 装着したM42レンズの距離目盛でピント合わせが可能なお、撮影したレンズは MC JUPITER-9 f:8.0

そして、もう一つ。M42 のレンズが SD のダストプロテクターに当たらないかどうかを調べるシグマSD用深さゲージ兼用キャプ黒 2,000円

正直言って、M42 のレンズで SD の表現力を生かし切れるレンズは少ない。以前KAHOO さんからたくさんのレンズをお借りして試写した事があるが、唯一ツァイスが作ったウルトロン 50mm F1.8 のみが印象に残っている。

もう一本、私が大好きな M42 レンズがあるが、それは明日のネタに取っておく。

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とある望遠レンズ。 その2 2009/03/13

朝を待って、曇天のかなり眠い風景ではあるが SMC TAKUMAR 120mm F2.8 と SIGMA APO 50-150mm F2.8 II EX DC HSM で同じ被写体を撮ってみた。

「レンズテスト」にもアップしたけど、とりあえずここにも上げておく。

非常にコントラストが低い状態だったので、現像時にコントラストを目一杯上げている。レンズの解像力を比べるためなので、Photoshop で明るさとコントラストを調整している。

ごらん頂ければ一目瞭然。35 年前に私が感激したレンズも現在トップレベルのズームレンズと比較してしまうとイマイチであることが判る。

SMC TAKUMAR 120mm の写真だけを見る限りにおいては決して悪くはないのだけど、50-150mm と比べてしまうと解像力の違いは明らか。FOVEON で撮った写真がベイヤー型センサーで撮影した画像の様に見える。完敗である。

とても欲しかったレンズであるし、思い出もあるレンズなのでとりあえずすぐに手放す気にはなっていない。物として見たときにも美しいレンズでとても心地良い。当分の間、手元に置いておくつもり。絞り解放で撮ると柔らかさが出るので、ポートレートには良いかも知れない。

35mm フルサイズだと 200mm 相当の画角なので、何となく懐かしい。昔、常用望遠レンズと言えば 200mm がお決まりだった事を思い出した。

さて、現時点で私が所有している M42 (プラクチカマウント) は他に2本ある。明日と明後日はそのレンズの紹介でもさせていただこう。

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とある望遠レンズ。 2009/03/12

とっても昔、35年位前のこと、あるレンズを使ってその描写に感激したことがあった。お店にあった中古の品物を試写したのだけど、そのレンズはすぐに売れてしまったため、入手は叶わなかった。でも、その頃私がメインで使っていたのがキヤノン F1 だったので、プラクチカマウントのそのレンズはどうしても入手したいレンズでなかったことも確かだ。

写真を撮ることを再開してから、そのレンズが気になっていた。

製造本数は多くないはずで、中古市場でもあまりお目にかかれない。ようやくオークションで入手できた。夜景をチョット撮影した限りでは、かなりよさげ。ちゃんとテスト撮影して見たらがっかりするかも知れないが、国産の中望遠レンズとしては出色の出来と信じていた若い頃の自分の判断が正しかったかどうかを SD14 で確かめてみたい。


Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:2.8/120 (120mm F2.8)

フィルターサイズ 49mm で F2.8 の望遠レンズを作った時に最も長い焦点距離となるのが 120mm だったため、このレンズが製造されたと言う話もあるが、事の真偽は定かではない。

SD で使うと約 200mm の画角となり、フルサイズの場合は SD に 70mm を装着した場合とほぼ同じ画角となる。SD14 に 70mm を着け、フルサイズ機にこの120mm を着けると画角的にはほぼ一緒となる。

もし、このレンズが非常に良い描写をするのであれば、フルサイズ機で M42 が装着可能なカメラにこのレンズを着け、SD14 + 70mm と比較ができる。

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まじめな提案。 2009/03/11

昨年の9月に書いたことと重複するのだけど、もう一度、まじめな提案としてシグマさんに聞いて欲しい。

FOVEON によるデジタル写真の神髄は質感の描写にある。つまり静物や風景、人物などを精緻に描写するが目的の場合、FOVEON センサーを搭載したカメラを選択することが最良の選択だろう。

逆に、現時点では、スナップやスポーツ等動いているものを速いシャッターで多量に撮影する目的で SD を選択することは賢明ではない。高感度撮影や速いレスポンスが求められる被写体の撮影を苦手とするカメラである。

止まっているものを写すのが得意なのだから、徹底的に止まっているものを写すことに特化したカメラを作るのはいかがだろうか?

ボディの厚みは薄くして、レンズ交換可能、倍率可変 EVF 採用。背面モニターを拡大して見られる折りたたみ式フォーカシングフード搭載。当然、ミラーなし。無線 LAN を内蔵し、ライブビュー、コンピュータからリアルタイムでモニターも可能。コントラスト AF。絞りやシャッター速度の設定、シャッターレリーズもコンピュータから操作可能。撮影後はコンピュータにデータを転送、即現像。そしてコンピュータのモニタに結果を表示。

もちろん野外での撮影も可能でなければならないので、記録媒体がセットされている場合には普通のデジタルカメラと同様メモリに保存する。

一番の特徴はセンサーがシフト&ティルト可能なこと。センサーはアオリ機能を生かすためにも今のサイズで良い。

マウント部も交換可能でマウント部は別売り。SA 用が1万円で、他社用は3万円。特に 645 や 6x6、67 等中型カメラ用のマウントアダプターまで用意されたら完璧。

あまりにも特殊すぎて売れないカメラになることは間違いない。また、一般的なアマチュアカメラマンが購入することもあまりないだろう。一部のプロとハイアマチュアが対象である。

私は多分、買わない。私が一番望んでいるのは動いているものを速いシャッターで多量に撮影する事が可能な FOVEON 搭載機だ。

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私の小道具達。 その9 2009/03/10

アングルファインダー兼マグニファイアー。


キヤノン アングルファインダー C 購入価格 ¥20,160

三脚にカメラを乗せて撮影する際にはほとんどの場合マニュアルフォーカスで撮影する。そして、その際には必ずと言って良いほどこのアングルファインダーを使う。

真っ直ぐにファインダーを覗けるときでも、ちゃんとピントを合わせるために、取り付ける事は多い。

シグマからはこの手のアクセサリーが出ていないので、仕方なくキヤノン製を使っているが、とても具合が良い。価格的には決して安いものではないので、強くお薦めするのははばかられるが、三脚を多用する方なら、一つ持っている方が良い。

ニコンでも同じようなものが出ているが、ニコンのカメラをお持ちでないなら、キヤノン製をお薦めする。高倍率が 2.5 倍であることがその理由だ。

さほど製造が困難なアクセサリーだとは思えないのだけど、なぜ純正が出ないのか、とても不思議である。

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MIRROR 600mm F8 売ります。 2009/03/09

以前ここで持っていることを白状した MIRROR 600mm F8 の最終モデルですが、描写力がイマイチなのとほとんど使い道がないので、売ることにしました。

が、チョット悩んでおります。上の写真はオークションに出品する目的で撮影したものを並べました。3枚目をごらん頂ければおわかりの様に購入した状態(ソニーアルファマウント)に戻してあります。

棚ズレ新品(ただし箱無し、保証書無し)を譲ってもらって、テスト撮影に3度使っただけなので、品物は新品同様です。

問題というのは、マウントです。もし、この雑記帳をごらん頂いている方でこのレンズを SA マウントで欲しい方がおられたら、コメントしてください。

ただし、SA マウントにするための材料が M42 アダプターなので、割高となります。このレンズを使わなくなったとしても、マウントを戻せば M42 アダプターリングとして使うことが出来ます。

このレンズの新品同様は過去に 15,000 円くらいで落札されています。なので、SA マウントにする場合には 7,000 円高い 22,000 円でお譲りします。

ソニーアルファマウントのままでしたら、15,000 円です。


黙ってソニーアルファマウント用で出品しようと思ったのですが、もし、SD で使いたい方がおられると申し訳ないので、オークションに出品する前にお知らせいたします。

なお、買っていただける方がおられましたら、1週間以内にご連絡を頂けます様お願いいたします。来週の月曜日までに買い手が現れない場合はオークションに出品いたします。

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私の小道具達。 その8 2009/03/09

ペンタックスのイメージセンサークリーニングキット。


購入価格 ¥3,360

SD10 まではセンサーのクリーニングに無水アルコールを使っていた。が、このペンタックスのクリーナーが出てからは、これを使う様になった。

幸か不幸か SD14 では出番がほとんどない。その理由はホコリが滅多に着かないこと、そして着いたホコリもブロアブラシできれいになるからだ。SD14 のシャッター及びミラーボックス内のメカニズムは本当にホコリを出さない様に作られている。

SD14 の1号機の端っこに非常に小さいけどがんばっているホコリが一つあった。が、里帰りさせたらきれいさっぱりなくなって帰ってきた。これほどきれいにクリーニングされたセンサーを見たのは初めてだ。

曇った空を f:16 ピンぼけで撮影して、コントラストを目一杯上げて保存した画像に Photoshop で[フィルタ]→[表現手法]→[輪郭検出]を掛けてみたけど何にも出なかった。シグマさんも究極のクリーニング法を会得した様だ。

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私の小道具達。 その7 2009/03/08

一組持っていると何かと役に立つ。滑り止め手袋。


購入価格 ¥990

http://www.penguinace.co.jp/product_29.html

たまに行くドンキホーテで偶然見つけたゴム引きの手袋。これを見つけるまでは軍手にイボイボのゴムが付いた物を使っていたのだけど、これを見つけてからはこれ一筋。軍手にイボイボが付いている物との価格差は約5倍。めちゃくちゃ高いけど、やはり軍手とはまるで違う。サイズMで私の手にぴったり。普通の男性ならLで、手が大きい方はLL、女性ならSだろう。

何に使うかと言われると困ってしまうのだけど、三脚を使っての撮影では良くこれを使う。何しろ滑らない。写真の撮影以外にもイロイロと役に立つ。お薦め。

日曜日というのにお仕事。最近このパターンが多い。システム開発は誰もいないオフィスだとはかどることは確か。自宅でやっても良いのだけどデータは会社に来ないとない。リモートアクセスも設定すれば可能なのだけど、速度の点で不満が残る。

とりあえず、データを一度ローカルに落として、テスト環境でチェックするのが一番速い。以前のマシンだとあまり速くはなかったのだけど今のノートは爆速。システム開発用としては十分に満足の行く速度で動いてくれる。

実はこの記事を打っている裏で、営業管理システムが動いている。Core2 Duo はこうしたマルチタスクを行うには非常に良い。

今日は Outliner さんの撮影会であるが、この仕事が前から決まっていたので、参加できない。が、「おとうさん」に会いたくて、チョットだけ顔を出すことにした。木場は現在いる日本橋と我が家のちょうど真ん中。お天気がイマイチなのだけど「はな」も呼んで少し遊ばせようかとも考えている。

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私の小道具達。 その6 2009/03/07

ブラシ。スタジオなどで小物の撮影をするときの必需品。小物に着いているホコリを払うための道具である。このほかにブロアブラシもあるけど、ブロアブラシはカメラやレンズを掃除するための道具として皆さんお持ちだろう。

日常生活の中でも、この手のブラシが活躍する場所は意外と多い。机の上やパソコン、キーボードの掃除にはもってこいである。家に3本、持ち歩き用に1本持っている。真ん中のヤツは昔は「ネガブラシ」として売られていた写真用のブラシで、現在ではエツミ E-6022 カメラボディブラシとして売られている。毛の長いものは百円ショップで買ったもの、小さい毛がふさふさしているのは女性のお化粧用フェイスブラシで無印良品のものだ。


購入価格 上から ¥100、¥714、¥1,500

実は一昨日、Nifty のレンタルサーバーサービス LaCoocan(ラクーカン)を申し込んだ。現在私が借りている Nifty の会員用ホームページサービスで許された最大容量300M がパンクしそうになったからだ。月々 570 円ほど余分に払って、300M バイトを借りていたのだけど、LaCoocan なら同じくらいの金額で 2G まで借りられる。もちろん世の中にはもっと安いレンタルサーバーがあることは知っているがサービスや速度の点で、安心感がある。

それに伴って、昨日から今日に掛けて、画像データのみをそちらに移し、参照するためのリンクを全て書き換えた。おそらく漏れはないと思うけど、もし、私のウェブサイトの画像(作例でない方)に直リンクを張っている方がいたら、アドレスが変わっているので、ご注意願いたい。

修理に2週間掛かると思っていた SD14 が 先ほど帰ってきた。シャッターチャージ用のモーターが交換になり、ミラー動作の調整が行われていた。心なしかシャッター音とミラーショックが軽くなった様な気がする。

早速ミラーアップ無しでテスト撮影をしてみたけど、やっぱり、ミラーアップしないとブレた。(^^;

イメージセンサーとファインダーのクリーニングも頼んでおいたので、チェック。センサーはきれい、ホコリ一つない。ファインダーもきれい。とても気持ちがよい。時計が12時間ばかり狂っていたのと、デモモード(CF がなくてもシャッターが切れる)になって帰って来たのはご愛嬌。

今日は「はな」が幼稚園に遊びに出かけ、私は明日のために家でしなければならない仕事があったため写真が撮れなかった。チョット寂しい。

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DP2 のサンプル写真を見ての感想 2009/03/06

現在シグマの DP2 スペシャルサイトに掲載されているサンプル写真を全てダウンロードしてじっくり眺めてみた。

とりあえずの感想はレンズがすごい。何がすごいかというと色収差がほとんど無いのがすごい。色収差が目立つ様な写真(周辺部にコントラストが高い被写体がある)が少ないので余計そう感じるのだろう。

サックスが写っている 002 は唯一の ISO 50 だけど、シャープネス +1.4 は掛け過ぎである。にもかかわらずさほど不自然さを感じさせないのは被写体のせいか?

001 から 011 までは Mac で現像されていて、シリアルナンバーが3桁だから、いずれも試作機。012 から 017 までは Windows で現像されていて、シリアルナンバーは販売されるモデルの一つ前に作られる、プリプロダクションに与えられるナンバー 1000xxx である。

ちなみに、製品に付けられるシリアルナンバーはシグマの場合 1001001 から始まる。

Windows 用 SPP のバージョンは 2.5 だけど、現在のものとは少し違うバージョン。2.5.0.3250 → 2.5.0.3387

F2.8 で撮影されている写真 (012~014,016,017) には全てシャープネス +1.0 が掛けられているので、実際に絞り解放で撮影したときの解像感は不明。ただし、シャープネス +1.0 でも 016 の少女のポートレート以外はあまり不自然さを感じない。

残念ながら ISO 400 以上に感度を設定した写真は一枚もない。

ホワイトカーバランスはすべてのサンプルが Auto。だが、現像の時点で CC が0 になっている写真は4枚しかない。つまり、オートホワイトバランスで撮影したままの色味で現像すると作者が意図した色になることはあまりないと言うことだ。しかもかなり大きく色味を変えているものも多く、色を出すことの難しさを感じる。

これは現在の DP1 や SD14 でも同じだけど、DP2 でも変わっていないと言うことだ。ただ、それだけを見て DP2 の色味がおかしいとは言えない。なぜならば、本当の色がそのまま作者が意図する色でないことはいつものことだし、画面の中に明るい無彩色が存在していなければ、オートホワイトバランスは正しく働かないからだ。

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DP2・・・とんでもないカメラ。 2009/03/05

一昨年の夏、お盆休みの真っ最中にペルセウス座流星群を撮影しようとがんばったことがある。その時に「それにしても、ただ空を見上げて、2分ごとに1回シャッターを切る作業は面白くなかった。次のレリーズにはインターバルタイマーを内蔵してくれるように頼もう。もちろん SD14 の場合、1秒に1枚撮ることは不可能なので、一番短くても 10 秒に1枚となるだろう。」と書いている。

レリーズにインターバルタイマーが内蔵されているよりカメラに内蔵されている方が良い。

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2009/03/03/10320.html
↑ 3月3日にデジタルカメラウォッチにアップされた DP2 に関する情報によるとカタログには表記されていない新機能が結構ある。

新たに縦位置情報記録に対応した。

画調を変更できる「カラーモード」を新搭載した。スタンダード、ビビッド、ニュートラル、ポートレート、風景、白黒、セピアから選択できようになった。

DP1で搭載していたデジタルズームの搭載は見合わせた。

新機能として「マイセッティング」機能を搭載。同機能は、カメラの設定を記憶しておき、必要に応じて呼び出せるもの。3パターンまで記憶できる。

撮影時のリアルタイムヒストグラムが表示可能になっている。また、グリッド表示は4、9、16分割から選択可能になった。線種も実線と点線から選択できる。さらに、新たにインターバルタイマーも搭載した。撮影間隔は30秒~24時間、撮影回数は2回~∞に設定可能。

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2009/03/05/10311.html

詳細は上の URL をご参照あれ。

私の予想を遙かに上回る多くの改良点を持つ。とにかく数えるのが面倒になるくらいの変更点があり、DP1 と似ているのは外観だけ。

買わないつもりでいたのに・・・。

そして、それ以上に欲しいのが DP1n だ。もちろんどんなカメラかは皆さんの想像通り。

そして、もっと欲しいのが SD15 で、DP2 が「デジタル一眼のフルスペックを持ったコンパクトデジタルカメラ」を自称している以上、これらの全ての機能は SD15に搭載されなければいけないことになる。(^^;

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TRUE II 2009/03/04

3年前に FOVEON 専用のプロセッサは開発されないだろうとした私の予想を見事に裏切って、それからわずか2年で登場した TRUE。そして、その1年後には改良型が今年発売されるカメラに搭載される。

ただ、TRUE II が実際に受け持っているのが画像処理のどの部分なのかについての詳細な情報はない。おそらくバッファからデータを読み出し、余分なデータを整理し、色情報を補正しつつ、ノイズを処理して JPEG 画像を生成し、記録メディアに書き込むまでの全て、あるいはその一部を担っているはずである。

でも、TRUE II が何をしていても、ユーザーには関係はない。結果としてカメラが常に納得の行く画像を出力してくれるのであれば TRUE だろうが FALSE だろうが、どうでも良いことなのだ。

昨日の記事にも書いたけど、現時点においても私は DP1 から出力される写真のが SD14 のそれよりも良いと感じている。さらに出力される結果が安定してもいる。その意味では DP1 は SD14 より優れたカメラであると思う。

一眼レフでないことと専用プロセッサを搭載していることのメリットが十分に生かされているカメラである。不満点は2つ。露出が不足している部分に出る色ノイズと全てのレスポンスが遅いこと。

もちろん DP1 から出力される写真は他のコンパクトデジタルカメラとは比較にならないほど優れているし、並のデジタル一眼レフをも凌駕する。

幸いにして FOVEON センサーを持つカメラから出力される結果は、私の写真に対する概念(こういうもの、あるいはこうあるべきもの)と一致する。だから私はそれとは一致しない画像しか出力してくれないカメラは使わないでいる。

DP1 から得られる画像を「写真」と呼ぶことに躊躇はない。気がついている方がいるかも知れないが、以前からかなり気を遣って「写真」と「画像」を使い分けている。基本的に DP1や SD14 から出力されるものに「写真」と言う言い方を使い、それ以外のカメラから出力されるものについては「画像」と書いている。

もちろん、めちゃくちゃ気にしているわけではないし、文脈上「画像」と表現しないと判りづらい場合には FOVEON からのものでも「画像」と書くこともある。

まぁ、どうでも良いことなのだけど、そのくらいこだわっているとご理解いただければありがたい。

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DP2 とひな祭り。 2009/03/03

1年前、DP1 が発売になった。発売されてすぐに SD14 とは一線を画した画質に驚いた。好みの問題というレベルを超えて、明らかに SD14 より優れた、より自然な描写力は SD14 の可能性を示されたような気がした。

そして偶然にも今年の PMA の開催日に当たる1年後の今日、DP2 の詳細なスペックとサンプル画像が公開された。イギリスで行われたイグジビジョンの時に撮影された DP2 の背面液晶には ISO 3200 の選択肢があったのだけど、カタログスペックでは ISO は 1600 が最高感度になっている。

実機ではどうなるのか不明だけど、ISO 3200 がひどい画像しか出力しないのであれば、設定できない様になっていることはとても重要だと思う。フルオートマチックで撮影したときにどうしようもなく汚い画像を出力するとしたら、そのカメラはそれだけでその性能を疑われる。もっとはっきり書けばメーカーとしてのポリシーや能力までも疑問視される。

だから、単にスペックが良くなるからという理由で無理なモードを追加するのは大きな間違いである。

マニュアルででたらめな露出や撮影法で撮影した場合に見るに堪えない画像が出現するのは仕方がない。が、フルオートマチックで撮影して見るに堪えない画像を出力するカメラを製品として出荷することはとても恥ずかしいことではないだろうか?

非常に良い部分を持っているカメラであっても、とても良くない部分を持つことで厳しく評価されるのはとても悲しい。シグマという企業のポリシーは良く理解しているつもりだけど、製品にその姿勢を正しく反映して欲しいと願う。

さて、今日はひな祭り。毎年おひな様の写真を撮っているが、今年は DP1 で撮ってみた。「DP1」にも同じ写真をアップするけど、お許し願う。


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私の小道具達。 その5 2009/03/02

ウォーターポンププライヤー。


とんでもない物が出てきたとあきれる方も多いだろう。なぜこんな物がアマチュアカメラマンの道具として必要なのかを説明しよう。いや、説明するよりは、これらを私がどのような状況で使っているかを書く方が解り易い。

1.マンフロットの望遠サポートに追加の留めネジを付ける際に、しっかり留めるために、小さい方のプライヤーを使って締め付ける。

2.ジッツオの古いアルミ5型のトッププレートを外そうとした際にどうしても外れなかったため、大きい方のプライヤーを使った。ただし、掴む際には分厚いゴムシートを間に挟んだ。しかし、それでも外れなかった。(^^;

3.普通の雲台にマンフロットのクイックシュープレートアダプターを取り付ける際には必ず小さい方のプライヤーを使って取り付けネジを締めている。

4.ジッツオのセンターポールのトッププレートを交換する際に、仕上げとして大きい方のプライヤーで締め付けている。この際も分厚いゴムシートをプライヤーとトッププレートの間に挟んで、プレートに傷を付けないようにしている。

5.ジッツオの脚をロックするのにあまり力は要らない。逆に目一杯に締め付けると今度は逆に緩まなくなる。それを緩めるために使ったこともある。(^^;

つまり三脚の中で十分に締まっていて欲しい部分をしっかり締めるためや締まりすぎたものを緩めるのに使っている。

これを使うときに気をつけることは掴む物に傷が付かないようにプライヤーと対象物の間に何かを挟んで使うこと。十分に締めても対象物がその締め付けで破損しないことを確かめながら慎重に締めること。トッププレートを取り付けた際には、エレベーターのロックをイヤと言うほどしっかり締めてから行った。

当然、これで締めたものを外すときにも、これらのプライヤーを使って外す。大きい方は 40cm と言われているもので、直径 120mm のものまで挟むことが出来る。絶対に必要という道具ではないが、いざというときには役に立つ。

ある方からフルサイズの 2,000万画素あるいは D700 を欲しい病に掛かっているのだけど、どう思いますか?とメールを頂いた。その方にお返ししたメールをそのまま掲載する。

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私は SD10 の 340万画素でも不満を覚えません。

それ以上にベイヤー型センサーが作り出す画像の不自然さのが気になる人です。

デジタルカメラを使い始めた頃、オリンパスの 140 万画素を使っていましたが、A4 でも画素数に不満を感じたことはありませんでした。

で、何にお使いになるのですか?

現在の SD14 なら A2 にプリントしてもきれいですよ。

写真全体の 1/4 を A4 にプリントしてみれば判りますのでやってみてください。

高感度に弱いことは確かですので、それが必要な写真を撮る必要があるのでしたら、D3X や D700 をお薦めしますが、単に現在使っているカメラが高感度に弱いという理由で他のカメラをお買いになるのは、何か、本末転倒だと思います。

もちろん、私も高感度が欲しいですが、何が何でも高感度なカメラでなければ撮れない 写真を撮らなければならない必要性がありませんので、それを理由に他のカメラが欲しいとは思いません。

ただ、連続して多くの枚数を撮影できて、その画質が SD14 に匹敵するカメラは欲しい と思います。でも、80 万円+レンズ代を考えると、それでお金が稼げるわけではない のでとても買えません。
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私は D3X を欲しいとは思うけどまだ買っていない。多分これから先も買わないと思う。80 万円+レンズ代を払ってまで手に入れたいカメラではないと言うことだ。確かに SD14 よりはずっと良いカメラだと思う。しかし、80 万円あったら SD15 を2台買って DP2 も買って、さらに 120-300mm F2.8 を買ってもたっぷりお釣りが来る。そう考えたら、やっぱり D3X は買わない。

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私の小道具達。 その4 2009/03/01

暦の上では春だけど、千葉、東京はまだ寒い。日曜日というのにお仕事。

小道具達の紹介、DP1 用はとりあえずこれでおしまい。最後は紹介の必要を感じないほどポピュラーな物だけど、私も使っているので敢えて紹介する。

コンパクトカメラスタンド。マンフロットでは「カメラスタビライザー」と名付けている。

ラジカルなビギナーである ハルムートさんもお気に入りの小道具だ。DP1 に付けっぱなしにしてもじゃまにならないコンパクトさが魅力。メモリや電池の交換の際には開いてやらないといけないのが唯一の欠点。


マンフロット Modopocket 797 購入価格 ¥2,980

もちろん SD14 に使っても良いとは思うけど、DP1 ならそのまま三脚を付けても問題はない。

2個あった Manfrotto 405 プロフェッショナルギア雲台のうちの1個が「おとうさん」にお嫁入りをすることが決まった。記念に2つ並べて写真を撮っているときに、新タイプと旧タイプではクイックセットノブの形状(取り付け方?)が異なっていることに気がついた。ネット上のカタログ写真では旧タイプの取り付け方で新しいデザインの物が多く掲載されているので、この形になったのはつい最近のようだ。


旧タイプの方がスマートな印象だけど、大騒ぎするほどの違いではない。ジュニアと名付けられている 410 でも 400mm をちゃんと支えてくれることが確認できた現在、405 が1個になってしまっても不安はない。

自分が所有している機材の能力を実際に撮影して確認することで、要不要を見極めることができるため、余分な機材を持ち続ける必要がない。お金を掛けずにテスト撮影ができるカメラと不要な機材を比較的高価な価格で売ることが可能になったインターネットによるオークションの2つが揃ったことで私のようにさほどお金持ちでない者でもそれを容易に実践できる時代になった。ありがたいことだ。

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