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SIGMA DP2 の歪曲収差 2009/05/10

DP2 で撮影した写真にはタル型の歪曲が見られる。撮影距離が短くなるほど歪が目立つ。だから、無限遠の風景では気にすれば気になる程度であるが、近接撮影となるとかなりタルタルである。


一番歪曲が目立つ状態。最短距離 28cm


35cm だとこれくらい。


45cm だとこれくらい。わかりにくいので、赤で枠を描いた。

思いっきり接写をするのであれば、シグマ純正のクローズアップレンズ AML-1 を使うと良い。クローズアップレンズは基本的に糸巻き型の歪みを持つので、タル型の歪をうまくごまかしてくれる。


DP2 に AML-1 を着けた最長撮影距離 = 35cm だとこれくらい。


DP2 に AML-1 を着けた最短撮影距離 = 21cm だとこれくらい。

なお、撮影距離はワーキングディスタンス(レンズの先端から被写体までの距離)ではなく、イメージセンサーがあると思われる位置から被写体までの距離なので、ご注意。

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