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SIGMA DP2 の操作性 2009/05/12

まず始めにお断りしておかなければならないのだけど、私はカメラの操作性に関してあまり文句を言わない人である。文句を言っても、現在自分が使っているカメラの操作性が良くなるわけではない。メーカーが私のお願いを聞いてくれれば後継機に関しては良くなるかも知れない。

だったら、マニュアルを読み、散々触りまくって、自分の体にそのカメラの操作を覚えさせてしまう方が手っ取り早い。だから、私はあまり文句を言わない。

しかし最近は昔と違って、ファームウェアで変更が可能な場合がある。私自身ソフトウェア技術者なので、どの部分がファームウェアを変更することで変わり得るかの判断は難しいことではない。

なので、以前よりはイロイロと文句を言う様になった。シグマさんにも、このブログと[DP1/2 について]を読んでいただける様お願いしてある。それにフォビオン掲示板もしっかりチェックしてくれているはずで、ユーザーからの声に対してしっかり耳をそばだててくれている。

DP2 のスペックや操作性などをじっくり観察すると、DP1 に寄せられたユーザーからの要望をしっかり取り入れて、反映してくれたマシンであることが良くわかる。

DP1 も背面右上にあるボタンに好きな機能を割り当てる事ができるが、間違って触れてしまうことも多く、結局は使わなくなってしまった。DP2 はボタンの配置が変わって、以前よりは触れにくくなった。私はほとんどの場合、絞り優先AE で撮影するので、右上のボタンが絞り値、十字ボタンの左右が露出補正になっている初期の設定で満足している。

正直言って、操作性に関してはその良し悪しに関する判断には個人差があり過ぎる。私が良いと感じるものでも他の人にとっては駄目となる場合も多い。だから、可能な限りカスタマイズできる事が望ましい。

その意味では右上の上下キーや十字キーの左右に好きな機能を割り当てられるのはとても良いことだと思う。

細かいことを言えば、多少の注文はあるのだけど、あちらを立てればこちらが立たずになってしまうこともあって、やっぱり体に覚えさせるのが一番良い様な気がする。

結局、せいぜいいじくり回して、自分に必要な操作がスムーズにできる様、練習してそれでも気に入らないところは文句を言うべきだろう。私はまだそこまでいじり回していない。(^^;

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