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8月が終わる。 2009/08/31

衆議院議員選挙は選挙前の予想通り、民主党の大勝で終わった。民主党自体が自民党の分派みたいなものだから日本の政治が 180 度方向転換するとは思えないが、良い方向に変わって欲しいと国民の過半数以上が望んだ結果である。これで少しは庶民の暮らしが楽なるだろうか?

いずれにしても、日本が民主主義国家である事を実感させてくれた選挙であった。

千葉県は台風の直撃を免れた。まだ油断はできないが、台風は現在銚子沖を北北東に進んでいる。

SD15 の噂とか 70-300mm F4-5.6 OS の噂などイロイロな噂が流れているが、本当のところはイマイチわからない。私は DP2 が落ち着かない限り SD15 は出てこないと踏んでいるので、次の DP2 のファームアップかフリーズに対する明確な対策が打ち出されない限り、SD15 の発売はないと思っている。

夕べは遅くまで起きていたので、かなり眠い。お休みなさい。

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予想を訂正 2009/08/30

投票率は私が思ったほどは伸びていない。考えてみたら前回の衆議院議員選挙は期日前投票を行ったため、投票所には行ってなかった。おそらく前回も今回のように混んでいたのだろう。

私はその時の混雑具合を知らなかったので、今回の投票所の混雑ぶりを驚いたのだ。Yahoo!でニュースを見る限りでは前回をわずかに上回る投票率との事だから、 70% には届かないだろう。

いずれにしても現野党が何議席取るのか、政権交代は実現するのか。非常に興味深い。

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チョット驚いた 2009/08/30

仕事と写真以外の事を話題にする事は滅多にない。が、今日はチョット驚いたので、書き留めておく。

たった今、衆議院議員選挙の投票から帰って来たところなのだけど、選挙権を得てから40年、こんなに投票に時間が掛かったのは初めてである。いつもの選挙なら、投票所に人が並んでいると言う事はなかった。なのに今日は長蛇の列。投票所に着いてから、投票が終わるまでに30分も掛かった。

今回の投票率が関心の高かった前回以上の 70% を超えるのは間違いなさそう。

私自身は政治に対しては無関心一歩手前の人である。つまり政治に対して関心があるとは言えないけど、選挙を棄権する事は滅多にない。特に国政選挙は一回も棄権した事はない。前回の衆議院議員選挙では、わざわざ期日前投票をしたくらいだ。

結果がどうなるか、非常に興味深い。今夜は遅くまで起きている事になりそうだ。

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元気です。 2009/08/29

夕べは少し早寝をして、今日は5時間ほどお仕事。「はな」とヨメさんが帰ってきたので、元気です。

DP2 の描写力に SD14 では太刀打ちできないと感じていましたが、この前の SD14 による「道ばたの寸景」で使ったレンズが 18-50mm OS と 50-200mm OS だった事が原因であることがわかりました。

どちらのレンズも廉価版のレンズで、描写力に関しては EX シリーズより少し甘いのですから、DP2 にかなわなくても仕方ないことはチョット考えて見ればすぐにわかる事でした。

1ヶ月くらいは意識的に SD14 と 18-50mm F2.8 EX DC MACRO か 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO で「道ばたの寸景」を撮影してみようかと考えています。

おそらくどちらのレンズも DP2 の描写と簡単には見分けが付かないくらいの力は持っていると思います。ただ、DP2 程の手軽さはないので少しだけ心配です。

しかし、両方のレンズとも 24mm から 50mm の描写は本当に素晴らしく、単焦点レンズでもこれを超えるのは難しそうだと感じました。

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疲れてます。 2009/08/28

お仕事で疲れています。朝の6時30分から午後5時30分まで仕事をしたら、とても疲れてしまいました。

何とか乗り切ったので、精神的にはチョットのんびりです。明日も仕事ですがせいぜい5~6時間で終わるでしょう。

今夜中に 18-250mm のチャート風をアップする予定です。が、眠くなったら寝ちゃいますのでお約束はいたしません。

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「道ばたの寸景」について その2 2009/08/27

「道ばたの寸景」に関して、自分自身で課したゆるいルールがある。ただし、それに固執しないことも大切だと思っているので、ある日突然、掟破りをするかも知れない。

1.横位置で撮る。

ご承知のように人間が普通にものを見る場合、その視野角は上下が狭く、左右が広い。だから横位置のが自然な感じに見える。なので道ばたの寸景は横位置での撮影を心がけている。

2.被写体に手を加えない。

待つことはあっても、こちらから積極的に被写体に変化を加えることはしない。例外は自分自身が写っている場合だけど、積極的に私自身を写しているのは1枚だけだ。

3.あまり遠くまで足を運ばない。

全ての写真は自宅から直線距離にして約 1km 以内の場所で撮影している。それより遠くには行かない。

以上。チョット忙しいので本日はこれまで。

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「道ばたの寸景」について 2009/08/26

「道ばたの寸景」は私が当初予定していたものと少しずつ違ってきている様な気がする。それはそれでも良いとは思うのだけど、つまらない写真の中でもひときわつまらないものが増えて来ていると感じる。作者が感じるくらいだから、見てくれている人にはもっとつまらないはずだ。

コンポラ調というのはそのつまらなさが一つのメッセージなのだけど、私自身はそれを目指している訳ではない。基本は「あるがまま」なのだけどあまりにも何でもないものがあるがままに写っていても、何でもない写真にしかならない。特にテーマがあるわけでもないので、写真の良し悪しの判定基準が無い。どの写真が良くてどの写真が良くないかを決めることも難しい。もちろん、全ての写真が良くないと感じる方もいると思う。人の感じ方はそれぞれだから、本当にそう感じる方がおられても、全然おかしくはない。

1年以上掛けて撮る事が目標であることに変わりはないのだけど、このペースでは 300 枚を越えてしまう可能性もある。まぁ、ぴったり 365 枚というのも面白いかも知れないけど、見た後で何にも残らない様な気がする。しかし、それはそれでも良いか?

と言った感じで、現在道ばたの寸景の先行きがどうなるのか、私自身良くわからない状態になっている。とりあえずこのまま続けるつもりなのだけど、ある日突然写真が差し変わっていることもあるだろう。今でも気に入らないものは撮影し直したり、他のものと入れ替えたりしている。おそらくこの方法で、このままずるずると続けるとおもうけど、お許しを願う。モチベーションは下がってはいないのだけど、下手な写真を掲載し続ける事で、恥をさらし続けている事がチョット気になっている。

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チョットした遠出 2009/08/25

「はな」の夏休み最後の小旅行として、箱根の小涌園ユネッサンへ行ってきた。以前は「湯~とぴあ」という施設だけだったと思うのだけど、拡張してユネッサンと森の湯という少し前に流行った大型娯楽銭湯になった。

私はのんびり温泉に浸かって来たが、「はな」は温水プールやら色んな種類のお風呂を次々とハシゴして楽しかったようだ。

彼らは例によってそのままヨメさんの実家に遊びに行ったが、私は帰ってきた。また3~4日一人暮らしになる。(^^;

超多忙ではないけど、仕事もそこそこ忙しい。18-250mm のチャート風は今週中にはアップできると思うが、週末になってしまうかも知れない。

今日は DP2 を AWB で使って見たけど、やはり赤が足りないような色調となる。何となく釈然としない。

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カメラ雑誌の DP2 への評価 2009/08/24

アサヒカメラのニューフェイス診断室と日本カメラのテストレポートで時を同じくして DP2 が取り上げられた。詳細を書くと著作権に触れてしまうために詳しくは書けないけど、おおむね順当な評価だと思う。

意外だったのはどちらもオートホワイトバランス (AWB) を悪く評価していないこと。しかし、DP1 や SD14 で AWB を使った場合と DP2 の AWB では明らかな色の違いがある。ファームウェアのアップデートで変わったのかと思い、昨日テスト撮影をしてみたが、やはり同じだった。

ただ DP2 はホワイトバランスを強めに補正していると言うことがわかった。つまり DP1 や SD14 では実際の色味をやや残すけれど、DP2 はより強く補正するので実際の色味とは大きく異なる場合があると言うことだ。例えば晴天時であっても夕方の光は昼間の光より色温度が低い。DP1 や SD14 ではその低さを残しながら色温度を設定するのに対し、DP2 はその低さを残さずに設定してしまうらしい。どちらが良いのかは難しいところで、一長一短がある。

今度からは DP2 でも積極的に AWB を使って撮影してみよう。

どちらの評価でも背面のボタンの機能表示をもっとはっきりして欲しいと書いてあった。3日も使えば覚えてしまうし、ホワイトを入れておいても禿げてきてしまう。大騒ぎするほどのものではない。私は今のままで良い。

アサヒカメラの画質に対する評価がイマイチ低い。例によってカメラ出しの JPEG で評価したのだろう。DP2 が出してくる JPEG は実用的には十分なクオリティーがあるのだが、唯一解像感に関してだけシャープネスを最大に上げても RAW → SPP のシャープネス 0 より劣ることがわかっている。TRUE III に期待しよう。

DP2 の色の方が DP1 より彩度が高いと言うのも意外である。私の感じでは色相がより自然になったと言う感じで、特別に彩度が高いとは感じない。確かに「ビビッド」では彩度は高くなるが、「スタンダード」ではそれほどでもないと思う。あ、もしかするとこれもカメラ出し JPEG での評価かも知れない。しかし、私のテストではカメラ出し JPEG の彩度は少し低かったはずだ?

一つだけ笑ってしまったのはパナソニックの SDHC Class 6 を使っても書き込みが遅かったと書かれていること。パナソニックの Class 10 でも他社の安価な SDHC より遅いのだから当然であろう。しかしカメラと SD カードの相性テストをしてから撮影を行っているわけではないだろうから致し方のないところか。

フリーズの問題やら電池の消耗が多い点などまだ問題が少し残っている。非常に良いカメラだと思うし、致命的な欠陥ではないのでこれからも使い続けるけど、さらなる改良を望む。

明日はチョットした遠出をする予定。SD14 は持って行かずに DP1/DP2 で記念写真を撮るつもり。

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SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM その3 2009/08/23

焦点距離別、絞り値別を再度撮影し直して、レンズテストに掲載した。

昨日も書いたが 100mm くらいまでは問題のない描写をする。が、150mm 以上の領域では今ひとつ。さほど使う機会が多い領域ではないので、イザと言う時のためのおまけと考えた方が良い。

近接撮影も少し撮ったのだけど、やはり望遠域ではフレアっぽい甘さがある。逆にポートレートでは良いかも知れない。しかし、望遠端 250mm ではかなり派手な色収差があるので、気になる人にはお薦めできない。120mm くらいまでしか使わないのであれば、18-125mm をお薦めする。が、広角域では 18-250mm のが良い描写をするので、そこは気をつけて欲しい。

一般的に高倍率ズームは甘いのだけど、このレンズの広角域は例外的で、非常に良い描写をする。風景などをメインで撮る場合には良いと思う。いずれにしても、このレンズ1本で非常に広いレンジをカバーしているので、望遠域の多少の甘さは許容範囲ではある。ただ、昨日も書いたけど SD ユーザーにはあまりお薦めしたくない。

やはり SD の特性を活かすと言うことであれば EX シリーズが良い。例外的に EX シリーズでないのにお薦めできるレンズは 17-70mm、18-50mm OS、50-200mm OS の3本である。

さて、仕事をさぼってレンズのテストをしてしまった。今夜は忙しいことになりそうだ。

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SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM その2 2009/08/22

先ほどの記事、日付が間違っていた。今日は8月22日である。修正しておく。

さて、現在シグマ製のレンズの中では一番売れていると思われる 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM の比較テストが終わった。レンズテストにアップしたのでそちらをご参照頂きたい。

18mm から 105mm までは 18-125mm OS と比較。でも、50mm では 50mm F1.4、105mm ではマクロ 105mm とも比較している。150mm は迷ったのだけど、意地悪く APO MACRO 150mm と比較、250mm は 100-300mm F4 と比べた。簡単に総評すれば実用上は問題ないけど、最良のレンズと比較してしまうと甘いことがわかると言ったところか。

18mm から 50mm までは全く問題ないと言って良い。35mm までは 18-125mm OS より少し良い描写をする。50mm から 105mm までは 18-125mm OS のが少し良い。150mm と 250mm はマクロや 100-300mm F4 と比較しているので、甘いことだけが目立っている。どの高倍率ズームでもそうなのだけど、望遠端ではかなりの倍率色収差が認められ、描写も甘い。

私の個人的な基準では望遠端は甘過ぎ。許容範囲外である。が、ベイヤー型のセンサーを使ったカメラで撮影し、L版程度のサイズでプリントするのであれば全く問題のない描写と言える。買わない方がよいとは言わないけれど SD ユーザーにはあまりお薦めしたくない。ただ、高倍率ズームには他のレンズにはない大きな特徴(レンズ1本で何でも撮れる)があるので、レンジの割には大きさも異常に小さく、多少の甘さを承知でお使いになる分には便利なレンズであることは確かだ。ただし、望遠端ではかなり伸びるので、縮小時の大きさだけで判断してはいけない。よくぞこれほど伸ばせるメカを開発したものだ。明日にでも伸張時の状態をお目に掛けよう。

でも、現実にはキヤノン用とニコン用を合わせれば、現時点でシグマ製のレンズとしては一番売れているらしい。結構高いレンズだし、構成も非常に贅沢なレンズなので、不当に高いとは思わないけど、何となく何となくである。

さて、焦点距離別、絞り値別を ISO 200 で撮影したものを現像してみたけど、輝度ノイズや色ノイズが目に付くので公表は差し控える。明日にでも再度撮影し直して、レンズテストに掲載するので、しばしお待ちいただきたい。

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SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM 2009/08/22

天気はイマイチだったけど朝から張り切ってタムロンの後塵を拝している高倍率ズーム 18-250mm OS のテスト撮影を行った。午前中に撮影して、現像を始めた段階で、「はな」とヨメさんが行きたがっていたヨドバシ Akiba へ出かけ、帰ってきてそのまま、焦点距離別、絞り値別の撮影を開始。

現在比較画像の選択を終わって再現像中。テスト撮影の場合には JPEG 抽出では詳細な画質がわからないため、一度撮影した全てのカットを JPEG 12 で現像するため、非常に時間が掛かる。

おまけに選択を間違えて、必要なものまで削除したため、再びその部分を CF から読み込んできて再現像。全てが揃ったところで CF から X3F ファイルをクリアする。

あ・・・。今気がついた。焦点距離別、絞り値別を ISO 200 で撮影してしまった。大失敗。明日また撮り直すか、このまま掲載してしまうか思案中。高倍率ズームなので焦点距離だけで7種類、それぞれ絞り値は3回替えているから21種類。それを各10枚ずつ撮影しているので、210 カット。MF でやっているため、目がしょぼしょぼになっている。

まぁ、できあがりを見てから悩むとしよう。今日は夜中にもう一度記事を上げる予定。しばしお待ちください。

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やりたい?やれない?やらない? 2009/08/21

エッチな話ではなく、他社のデジタル一眼レフと SD14 を比べる話である。

他社の公式な作例画像を見る限り、私がどうしても使いたくなるデジタル一眼レフはない。とにかくベイヤー型センサーが出してくるデジタル画像には魅力がない。シグマ以外のカメラの作例画像を引き合いに出して、「ほらここがダメです。」をやっても良いのだけど、かなり主観的な話になってしまうのだろう。また、他の人が撮ったものは撮影した状況や実際の被写体を知らないから正しく評価することはとても難しい。

だからやるのなら、条件を整えた上で、きっちりとした比較をやってみたい。しかし、細かい市松模様がちゃんと写るかどうか、印刷された小さい文字を斜めから撮ったらどう写るか、真っ白なデニムのジーンズをクローズアップで撮ったらどう写るかなどを積極的にやってしまったら、ベイヤー型センサーの欠点が白日の下にさらけ出されることになる。そんな比較は1度やれば十分で、それ以上やらないのはやはり武士の情けである。

どうしても比較をして欲しいカメラがあるのなら、どうか私に1ヶ月ほどお貸し願いたい。ただし、意地悪な比較撮影をしてもお怒りにならない事が条件である。世の中には知らない方が良いこともあるのだ。


18-250mm を貸して欲しいと頼んだら、送られてきた。1週間くらいは 18-250mm で遊ぶことになりそうだ。

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超多忙からは脱却 2009/08/20

一応本日が締切の納品はギリギリで間に合った。せっぱ詰まらないと馬力が出ないのはプログラマーの、いや私の性格が悪いからだろう。きちんとスケジュールを立ててその通りに仕事を進行させていれば、こんなに疲れなくても済むのだけど・・・。

2ちゃんねるでシグマの走狗を自認していると書かれてしまったが、その点は否定できない。理由はこのブログや私のサイトをご覧頂いてシグマ製のレンズやカメラを購入なさっている方が少なからずいるからだ。

しかし、良くない点はちゃんと良くないと書いていると思うので、結果として走狗になっているだけであって、私自身が走狗であろうとしているわけではない。さしずめ Mac ユーザーならエバンジェリストと呼ばれたいところだろうが私は Mac ユーザーではない。

私自身で自分のことを評するのなら「使い易さと性能的な部分ではイマイチなカメラを何とか使いこなそうと四苦八苦している事を楽しんでいる写真が下手なアマチュアカメラマン」だと思う。

たまたまインターネットという通信手段を使うことでその四苦八苦している自分やその結果を公表することができ、それが他の方々にとって有効な情報である場合は喜ばれるし、間違っていれば教えてもらえる。私自身にとっても有益であるし、自己顕示欲も満たされる。

でも、6年7ヶ月も良く飽きずにやっているものだ。アマチュアであるからできることで、プロだったらこんなサイトを作っている暇はないだろう。

さて、納品祭りで疲れておりますので、今日はこれにて失礼。お休みなさい。

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チョット疲れ気味 2009/08/19

このところ自宅でシステム開発の仕事をやっている。明日が締切のプログラムがまだ未完成。と言っても力仕事(難しいのではなく、ひたすらプログラムを書けば良いだけの仕事)なのであと3~4時間でできあがるだろう。チョット疲れたので、息抜きに雑記帳を書いている。

しかし、ネタがない。(^^;

昔話でもしよう。

写真を撮ることを再開した動機は姪っ子の結婚式。妹から「写真撮って」と言われて散々迷ったあげくミノルタの DiMage 7 を買って、姪っ子の結婚式を撮った。

その3年ほど前にオリンパスの C-1400L を買って写真を撮ってはいたけど、バッテリーの持ちも悪く、データの保存に時間が掛かるため、バリバリ撮影できるカメラではなかった。また出てくる画像も記念写真以上の目的にはイマイチであったため、写真を趣味として取り組みたいという気持ちも起きなかった。

Minolta DiMage 7 の画質は決して悪いものではなかったが、フィルムの粒状のようなノイズに閉口した。そして、画像の中のデジタル臭が鼻につき始めると、写真を撮る行為そのものにモチベーションが上がらず、ほとんど撮らなくなってしまった。

「はな」が生まれたときの写真は DiMarge 7Hi で撮影している。単なる記念写真だったから、写っていればそれで良し。確かにちゃんと写ってはいる。しかし、画質に関しては上記のような不満があって少し残念。

記念写真に関して画質がどうのこうの言うことは少しおかしいと自分でも思う。写るべきものがちゃんと写っていればそれで良いのだ。1:1 に拡大して、ノイズの多さを嘆いたり、イマイチのピントを悲しんだりなんてぇことをするべきではない。

わかっちゃいるのだけど・・・。

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DP2 の凄さ 2009/08/18

「道ばたの寸景」を撮りだしてから、DP2 の凄さに参っている。ご承知のようにお盆休みの間にレンズテストも兼ねて SD14 で DP2 の画角では撮れなかった被写体を選んで「道ばたの寸景」を撮ってみた。24-70mm F2.8 IF はかろうじて DP2 と良い勝負をしてくれたが、10-20mm F3.5 は倍率色収差が DP2 より少し多い。50-200mm OS は色収差こそ少ないものの合焦している場合でも、今ひとつの甘さがある。18-50mm OS もわずかに色収差が多く、描写も今ひとつ甘い。

DP2 が出たばかりの時に比較した 18-50mm F2.8 MACRO ですら倍率色収差ではごくわずかではあるが負けている。24mm F1.8 単焦点とは比較していないけど、過去の経験から言えば、おそらく 24mm F1.8 でもかなわないと思う。この 24.2mm F2.8 を SD14 に着けたいがミラーがじゃまをするので、それは不可能だ。

TRUE II が重要なのではないと思う。シグマの発表を信じるのであれば TRUE II が倍率色収差をデジタル的に補正しているとは言っていない。非公式にデジタル的な描写の補正は一切していないと言っている。確かに処理速度やノイズの低減、色調を整えると言った部分で TRUE II が有効に働いているとは思うのだけど、描写力に関してはほとんど関与していないような気がする。

とにかく DP2 で写した写真には余分なものが写っていない。SD14 は完敗である。かろうじて 50mm F1.4 や MACRO が先頭に付くレンズであれば、太刀打ちができると思うが、それ以外のレンズではチト心許ない。

DP1 も描写力においては DP2 に決して引けをとらないが、そのレスポンスの悪さで後塵を拝することとなる。DP3 が出るとしたらマクロ領域に重点を置いたカメラとなるのではないかと予想しているが、SD15 との住み分けが難しくなるので、出てこない可能性もある。

しかし、筐体のサイズが SA-7 と同じくらいのミラーレス一眼が 16.6mm F4.0 や 24.2mm F2.8 と言ったレンズが使えるカメラとしてシグマから出たら狂喜乱舞する SD ユーザーは多いのではないだろうか?

ついでにマウントは M マウント互換でお願いしたい。そうすればライカ M8 ユーザーや EPSON R-D1 ユーザーにもシグマのレンズを購入してもらえるのではないだろうか?


しおんさんから 50-200mm F4-5.6 DC OS HSM と 50-150mm F2.8 II EX DC HSM の比較画像で 150mm f:5.6 のものに機種名がひっくり返っていないかとのご指摘を受けた。全くその通りで、私のドジである。申し訳ありません。

正しいものに差し替えました。ここにも置いておきます。


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18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM 2009/08/17

お盆休みが終わった。仕事がイヤと言うほど溜まっている。が、この雑記帳を書くくらいの「さぼり」は許されるだろう。

このところ新しいレンズを4本テストしたけど、1本忘れているレンズがあることに気がついた。18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM だ。シグマ製レンズとしては最もズーム比が高いレンズであり、SD ユーザーにあまり人気のないレンズである。フォビオン掲示板では1度だけスレッドが立っただけである。しかし、価格.com の情報ではシグマ製レンズとしてはニコン用が3番目、キヤノン用が5番目に売れていると言うことだから両方を合わせれば、一番売れているレンズかも知れない。

にもかかわらず SD ユーザーがこのレンズに興味を示さないのには明確な理由がある。SD ユーザーの大部分の人たちが画質に強いこだわりを持っていると言うことだ。何を今更と言われてしまうけど、正直、私自身もこのレンズにはあまり興味がない。でも、良くないに決まっていると言う理由でテストをしないのはやはりシグマに対して失礼だろう。決して安いレンズではないが、秋風が立つ頃までには何とかして、テストしたいものである。

デジカメWatch の吉住志穂氏の実写ギャラリーでの評価では「広角端での歪曲収差や周辺光量の減少は、18-200mmと同じ程度。中心部は18-200mmの方がわずかにシャープなときがありますが、今回試した限りでは、ほとんど同じレベルといっていいでしょう。」と評されている。

高倍率ズームを否定するものではないけど、望遠域での甘い描写は SD ユーザーにとってはイマイチなのだろう。それにしても 250mm と言えばフルサイズ換算で 425mm となるわけで、お手軽と言える焦点距離ではなくなる。確かに手ブレ補正が搭載されているのだけど、どの程度手ブレを補正してくれるのか興味がある。50-200mm OS の手ブレ補正は結構良かったので、チョット期待してしまうが、実際に試してみないと判らない。

乞うご期待と言うほどではないけど、1ヶ月以内には何とかテストしてみたいものである。

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M42 2本を処分 2009/08/16

マウントが M42 だったので、某氏のご依頼を無視して、ここには載せずに SMC TAKUMAR 35mm F3.5 と SMC TAKUMAR 120mm F2.8 の2本をオークションで売ってしまった。

35mm は散々使ったレンズで、5年ほど持っていた。もう少し綺麗なフード付きを入手したので、交換で売却。120mm はあこがれのレンズだったのだけど、50-150mm F2.8 II と比較撮影をして、イマイチだったため、そのテスト撮影に使っただけで売却。35mm も 120mm もほとんど損はしなかったのでめでたしめでたしである。

18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM は明日シグマへ送る。よい子になって帰ってきて欲しいが、基準値内で送り返されて来るかも知れない。いずれにしても、片ボケは直して欲しい。


昨日の記事に「かちお」さんから DP2 についてのコメントを頂いた。私はこの3日間 SD14 と DP2 を併用して DP2 の画質の良さをたっぷり実感させられた。SD15 が出ても、このレンズがついているわけではないので悩むことになりそうだ。

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気のせい 2009/08/15

2台所有している SD14 の個体差がある様な気がしたり、18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM と2号機の相性が悪い様な印象があったりした。

気にしていても仕方ないので、2台を並べて、それぞれレンズを交換しながら、イロイロ撮り比べてみた。その結果判ったことは、「ほとんど同じ」。

2号機では露出がオーバーになるような気がしていたが、1号機で撮影したものとほとんど同じだった。ただ、どちらのボディでも 18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM を装着した場合は 1/3 絞りほど露出がオーバーになった。

1/3 絞りの露出オーバーは十分許容範囲であるが、18-50mm OS だと少しオーバー目になることが確認できたので嬉しかった。また、1号機と2号機でほとんど差が出ないことも判った。RAW で撮影してオールリセットで現像して RGB 値で 2,1,2 の差しか無いのは立派。オートで現像したものは G が 1 違っているだけ。全くあきれるほど同じである。写り具合も全く同じ、どちらも AF の精度は十分に出ている。要するに私の使い方が悪いと言うことだ。

私がしつっこくイロイロなテストをするのはこのためだ。何かがおかしいと思ったときにそれが私の気のせいだったり、腕のせいだったり、その時の状況のせいだったりするわけで、しっかり条件を揃えてテストしたときに間違いなくちゃんと写ることを確認しておけば、機材を疑わなくて済む。

ついでに f:8.0 でも 18-50mm OS が片ボケしていることも確認できてしまった。カメラをシグマに送る必要がないことが判ったのは良いことだが 18-50mm OS は間違いなく送らなければいけないことが判った。

さて、18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM を3日間ばかり集中的に使った感想を書いておこう。まずご承知のようにこのレンズはわずかな片ボケがある。右端の描写は 18-50mm F2.8 EX DC MACRO に負けていないが左端は明らかに甘い。その点を除けばかなり良いレンズであると思う。シグマから帰ってきたら再度テストするけど、比較テストの後で焦点距離別、絞り値別の撮影を MF で行った結果はかなり良いものと言える。実用上十分よりは上でトップクラスよりは下と言った感じ。レンジと明るさ、OS を搭載していることと価格を考慮すればハイコストパフォーマンスなレンズであると言うことは確かだ。

どのレンズも特別に凄いと言えるレベルではなかったが、期待はずれでもなかった。価格に見合うだけのクオリティーは十分にあるので、どれをお買いになっても後悔することはないだろう。

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EX レンズは OS の夢を見るか? 2009/08/14

入手するつもりではなかった 18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM の新品同様がオークションに出品されたため、衝動買いしてしまい終戦記念日を待たずして、新レンズ3本のテストが終わってしまった。なかじーさんと啄さんには大いに感謝。本当にありがとうございました。

さて、今日は 18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM でスナップをしてきたのだけど、何となくイマイチだった。レンズが悪いのではなく、私の SD14 1号機の調子がおかしい。異常に露出がオーバーになる。AF も今ひとつ。18-50mm OS と一緒にシグマに送ってチェックしてもらおう。明日は2号機で撮影してみようと思う。

DC OS HSM の組合せはどのレンズも描写力に関しては EX シリーズより多少甘い。性能を考えれば十分に安いので当然のような気もするが、三脚に乗せて OS を OFF にしてしっかりと撮影するためのレンズではないのかも知れない。

OS が十分にその役目を果たすことは確認できたが、私のようにシャッター速度が遅くなるケースでカメラをどこかに乗せたり押しつけたりして撮影する、つまり三脚に固定したのと同じような状態にして撮影する場合には何が何でも無ければいけない機能ではないと感じてしまった。

誤解されるといけないのでちゃんと書いておくと、手ブレ補正機能はあった方が良いとは思う。しかし、それに頼っても被写体ブレが起きるような状況ではあまり意味がない。また、手ブレ補正はカメラをしっかりと固定してしまうと、却って微ブレすると言う事があるので、その時にはわざわざ OFF にしてあげないといけない。

そして、一番不安なのは OS を OFF にしたときでも、OS 用エレメントが物理的に固定されていないことである。OS 用エレメントを空中に固定しているのは電磁石の力だと思うのだけど、ミラーが跳ね上がるときのショックで動いてしまうことはないのだろうか?

多分、そんなことはないと思うのだけど、実際のところは良くわからない。私は以前より 70-200mm F2.8 とか 100-300mm F4 に OS が搭載されないのは元のレンズの持つ描写力を維持できないからではないかと疑っている。

OS を OFF にしたときに何らかの方法で OS 用エレメントが多少のショックでは動かない様に固定してしまう事ができない限り、また、EX シリーズの描写力に見合うだけの手ブレ補正の精度が出せない限り、EX OS HSM は出てこないのではないかと予想している。これは望遠ズームに限らず、単焦点の全てのレンズにも言えることだ。

かといってアサイさんのように「写真はブレるもの」と割り切ることもできない。標準ズームにも手ブレ補正が付いて欲しいと思ってはいたけど、それと引き替えにレンズの描写力や焦点面の垂直性が甘くなっているような印象がある。

実際のところはどうなのかは不明である。でも、70-200mm や 100-300mm F4 あるいは MACRO 70mm、MACRO 150mm 等に OS が搭載されて初めて手ブレ補正機構が生きてくると思っているのは私一人ではないだろう。今までの OS 搭載レンズで私が合格点を出せたのは 80-400mm F4.5-5.6 EX OS だけである。

気がついた人もいると思うが、EX OS HSM と言うレンズは未だに発売されていない。

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レンズテストほぼ完了 2009/08/13

私自身も予想していなかった展開でアッと言う間に新しい SA マウント用の新レンズ3本のテストがまもなく完了する。

今日は 18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM の焦点距離別、絞り値別を撮影した。あとはチャート風を残すのみである。今夜にでも撮ってみるつもり。しかし、今日の 18-50mm OS のテストはイロイロあって、4回も撮り直してしまった。
1回目は撮影後の最良画像選択で間違えて @18mm F2.8 の分を削除してしまったため、全部取り直し。2回目は1号機で AF にして撮影したが、ピントがイマイチだったため全部削除。2号機に替えて同じく AF で撮影したがやはりイマイチ。18-50mm OS と我が家の SD14 の AF は相性が悪いらしく、最終的には全て MF で撮り直した。レンズテストにアップしたので、ご覧頂ければ幸いである。

2号機の AF はかなり信頼度が高かったのだけど、レンズによってはしっかりと合焦してくれない事が判った。やはりレンズテストは MF でやらなければいけないようだ。

一通りのテスト撮影を終えた後で OS のテストをした。と言っても単に 50mm f:11.0 にセットして 1/20 ~ 1/60 秒くらいのシャッター速度で我が家からの景色を撮影し、どの程度ブレているかを 1:1 の画面で確認しただけである。25 枚撮影して1枚だけブレていた。OS 無しだったら8割くらいはブレるはずだからやはり OS は有効だと思う。


さて、チャート風の撮影と現像が終わった。非常に眠いので、掲載は明朝となる。お休みなさい。

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シグマの悪口 2009/08/12

私はこの雑記帳をシグマの社員さん、時には社長ご自身も読んでくれていることを知っている。だから、シグマの悪口を平気で書く。なぜなら、それは陰口ではなく、ユーザーからの批判的な意見として読んでもらえるからだ。

ところがキヤノンやニコンやペンタックスやオリンパスやソニーやタムロンの社員の方がここを読んでいるという話は聞いたことがない。だから他社の悪口を書くと陰口になってしまうので、書かないようにしている。と言うのは嘘で、本当は「書けない」と言うのが正しい。今は悪口を書けるほど他社のカメラやレンズを使っていないからだ。

ベイヤー型センサーの悪口はいっぱい書いているが、それらは各メーカーがインターネット上に掲載している作例を見たり、他の方々が撮影した画像を見ての感想である。どのメーカーのどのカメラで撮影したものを見てどう感じたかを書くことは可能だけれど、自分が撮影したものでないので的確な評価は不可能だ。

皆さんご承知のように私の評価方法は常に比較による相対評価だ。この方法はかなり良い方法だと自負している。幸いレンズテストに関してはほとんどが同じシグマ製のレンズ同士を比較しているため良いも悪いも同じメーカーの製品なので、とても気が楽だ。

ずいぶん昔に ken さんや Tsubu さんから借りたニッコールとシグマ製のレンズを比較したことがある。今でもレンズテストには掲載してあるのでご覧頂けるのだけど、基本的には高価なニコンのレンズはそれよりはるかに安いシグマ製レンズより良い描写をした。同じくらいの価格のものは、シグマ製のが良かった。おそらくキヤノンのレンズでも同じようなものだと思う。

ただ、同じようなスペックであるにも関わらず価格があまりにも違いすぎるものを比較しても、結局高い方が良いと言うことになりそうで、あまり面白くはない。もし私がキヤノンやニコンのデジタル一眼レフを持っていたら、それらの描写を純正やサードパーティーのレンズと比較して楽しむかも知れないが、金銭的なゆとりが全くなく、時間的なゆとりもない。

機材を貸してくれて1~2ヶ月ほどの時間を頂けるのであればやってみたいことは確かだ。2ちゃんねるに私が SD と他社のカメラを比較しないのは「武士の情け」と言ったとの書き込みがあったけど、あれは本当のことだ。福井信蔵氏の講演会の時に、講演終了後見知らぬ方とお話させていただいたときに「他社のカメラとの比較はしないのですか?」と尋ねられたので「機材と時間があればやりたいとは思いますが、敢えて積極的にそれをやろうとは思いません。武士の情けです。」とお答えしたと思う。

それに私はイロイロな実験やテストを私自身の疑問を解決するために行っているのであって決して他の方々のために行っているわけではない。ただ、その結果を皆さんと共有した方がイロイロな意見が聞けるので、私自身の独りよがりに陥らないためにも、そう言った情報を公開している。

2ちゃんねるで FOVEON センサーについて全くのでたらめを平気で投稿して来る、ネガティブキャンペーンがお仕事なのではないかと疑ってしまうような書き込みに関しては実際の画像などを全く提示していないため説得力全然がない。私個人やこのサイトもイロイロな意味で標的になっているが、それによって私のサイトを訪れてくれる人が増えるため、良い宣伝をしてもらっていると考えるようになった。Google で[maro]を検索していただくと、この雑記帳がトップに出てくる。いっぱいアクセスしてくれる皆さんのおかげである。とてもありがたい。


今日は東京駅近くの会社その3で、一日中プログラムを書いていたため結構疲れている。少し早寝をして、明日は新しい 18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM の焦点距離別、絞り値別のテスト撮影を行う予定。

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レンズテスト一段落・・・しなかった。 2009/08/11

昨晩落札した 18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM が本日の午後3時に着いた。出品者さんが私の入金を確認せずに送ってくれたからだ。幸いにも本日は自宅でお仕事だったため、着払いの荷物を受け取ることができた。

台風が近くを通ったため、風は強いが空気は綺麗だ。お仕事の手を休めて(さぼってとも言う)、早速、定点撮影。

このレンズはかなり良いのではないかと予想していたのだけど、「かなり」と言えるほどのレベルではなかった。ほんのわずかな片ボケ(左上がボケる)傾向がある。それに目をつぶれば、実用上は十分な描写ではあるが、現在トップクラスと言える 18-50mm F2.8 EX DC MACRO よりは甘い。

ご覧頂いて判る通り、24mm より短い焦点距離での周辺部が特に甘い。それ以外はそれなりの描写である。ディストーションは少なめ。手ブレ補正機構を内蔵している事は大きなメリットである。しかし、コストパフォーマンスが良いかと問われると微妙。インナーズームと手ブレ補正に魅力を感じるのであれば購入しても良いとは思うが、描写力を期待してはいけない。ただし、このレンズは個体差でのハズレレンズである可能性もある。

このレンズの出品者さんも 18-50mm F2.8 EX DC MACRO を持っていて、それ以上の描写ではないことを確認された後、安くならないうちにと言うことで売りに出されたのだと思う。啄さんから、そのままの値段で引き取りますとのありがたいご提案を頂いているが、一度シグマに送って、調整後、再度のテストをした後に決めよう。


18-50mm F2.8-4.5 OS は周辺部の描写が甘い。18-50mm F2.8 の 18mm は非常に良いことが判る。


18mm ほどの差は無い。18-50mm F2.8-4.5 OS は左側のがより甘く感じる。わずかではあるが片ボケしている。18-50mm F2.8 は十分に良い描写。


35mm ではかなり良い描写をする。左端は 18-50mm F2.8 より少しだけ甘いが、右端は 18-50mm F2.8 より良い。


右端は 18-50mm F2.8 とほぼ同じ。左端は 18-50mm F2.8 より甘い。全体的にほんのわずかに甘い。実用的には十分。

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レンズテスト一段落、その2 2009/08/10

10-20mm F3.5 EX DC HSN を旧タイプとの比較でチェックした。私は「明るくなって、性能的には少し変わった。」と感じた。20mm で F5.6 だった開放値が F3.5 になった事は大きな違いである。これはメリットと言える。描写的には旧タイプと比較した場合には中央部で良くなり、周辺部でわずかに甘くなったと感じる。

性能的には何ら問題はない。ピントリングが旧タイプより重く感じられるが、適度なテンションでこちらのが良好である。旧タイプのピントリングは少し軽すぎる。AF の合焦速度は十分に速く、旧タイプと比べるとわずかに速いような印象がある。

全てのレンジで F3.5 を実現したので価格が多少高くなったのは当然である。にもかかわらず描写力において十分なものがあり全く問題はない。ただ、旧タイプも描写力において非常に良いレンズなので、格段に良くなったと言えるほどの差があるわけではない。フルサイズ換算で約 17-35mm に相当するこのレンズに明るさを求めないのであれば、旧タイプでも良いと思う。

50-200mm OS の魅力は何と言っても OS が搭載されたこととその価格にある。明るいレンズではないので室内での撮影はやや苦しいが、OS が搭載されたことで、手ブレが軽減されることは確かだ。旧タイプである 55-200mm と直接の比較をしたわけではないので、どちらが良いと断言するのは難しいが、50-150mm との比較や過去の 55-200mm のテストから判断する限り旧タイプのがやや良いように感じる。ただ、55-200mm には OS が搭載されていないため、実際の撮影においては 50-200mm のが良い結果を出す可能性は高い。

旧タイプもそうであったが、色収差が目立たないレンズで、その意味での好感度は高い。高い描写力を持っているレンズではないが、コストパフォーマンスを考慮すれば十分にお薦めできるレンズである。


つい今し方、オークションに出品されていた 18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM を即決価格で落札してしまった。新品同様の中古なので 20,000 円は安くはないが、テスト撮影後直ちに売却するのであれば大きく損はしないであろう。お盆休みにはテスト撮影ができそうだ。乞うご期待。

なお、後ほど 50-200mm のチャート風をレンズテストに掲載するので、興味のある方はご覧頂きたい。

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レンズテスト一段落 2009/08/09

出勤途中の電車の中。日曜日ではあるが、会社その3で依頼されたお仕事のため地下鉄に乗っている。

午後の早い時間には帰って来られる予定なので、雨が降らなければ 10-20mm F3.5 と 50-200mm の焦点距離別、絞り別のテスト撮影を行う予定。おそらく今夜中には両方のレンズのテスト結果を「レンズテスト」にアップできるだろう。

この3日間は SD14 をよく使った。昨晩「はな」の写真をアップするときに気がついたのだけど、DP2 が発売になってからは SD14 で「はな」を撮影していなかった。つまり、DP2 がいかに子供のスナップを撮るのに適しているかということだ。

ん?チョット違う。正確に表現するのであれば、SD14 よりは適していると言うべきだ。世の中には DP2 よりはるかに便利で素早く子供を撮れるデジタルカメラはいっぱいある。ただ、残念なことにそれらのカメラに FOVEON センサーは搭載されていない。

DP2 の画質は SD14 を凌駕している。レンズの描写力だけの話であれば、18-50mm F2.8 や 17-70mm でも負けていないのだけど、倍率色収差は DP2 のレンズが少ないためよりスッキリした写真となる。さらに DP2 の色調や階調には SD に見られる FOVEON センサー独特のクセがなく、ノイズも抑えられている。だから SD14 以上に素直な描写となる。

単焦点レンズの良さと TRUE II の相乗効果が DP2 の画質をより良いものにしているのだと思うが、SD15 がどこまでこれに追いつけるかが楽しみである。しかし、私は SD15 が DP2 では撮影することが不可能な写真専用のカメラになってしまうのではないかと予想している。

DP2 を使い始めるまでは一眼レフは万能のカメラだと思っていたが、撮影する被写体の状況によっては良質なレンズと良質なセンサーを備えたコンパクトカメラであれば一眼レフ以上の結果を得ることがあるのを実感した。


ここからは会社その3からの帰りの地下鉄でこれを書いている。

さて、家に着いたらレンズテスト最後の撮影に掛かる。レンズ同士の比較ではなく、同じレンズによる画角と絞り値の変化による一連の写真である。10-20mm は旧タイプでやったのと同じ焦点距離と絞り値で撮影するので、見比べて欲しい。

50-200mm に関しては比較撮影時より全体的に遠距離にある被写体なので、無限遠での描写力の再確認ができるだろう。


この時点で 18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM のテストをできないのが寂しくて、本日 SA マウントを購入してしまおうかと悩んだのだけど、とりあえず踏み止まった。もし、18-50mm F2.8 とほとんど差のない描写力を持っていた場合でも最短撮影可能距離や 50mm で F2.8 と言う明るさにアドバンテージを感じるので、18-50mm F2.8 を手放すことは考えられない。また、17-70mm と同じような描写力であったとしても、最短撮影距離と 70mm と言う焦点距離にアドバンテージがあるため、これも手放せない。

だが、18-50mm で OS 搭載というのは他のレンズにはない大きな魅力であるし、おそらく現在所有している 18-125mm OS よりは良い描写をするレンズだと思う。18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM は本当に悩ましいレンズである。


さて、ここからは 10-20mm F3.5 と 50-200mm OS の一連のテスト撮影が終了した後で書いている。約 250 カットを ISO 200 で撮影してしまうと言う大きなドジをしたため、1時間半ほど無駄になってしまった。現像を始めてから気がついたため、全部を削除して再度撮影し直した。(^^;

後ほどレンズテストに全てまとめてアップするので、ご覧いただければ幸いである。

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意外な売れ筋 2009/08/08

夕べ、何気なく価格.com のカメラレンズ→シグマを見ていたら、シグマの売れ筋レンズと言うのがあるのに気がついた。一番が 30mm F1.4 キャノン用、2番目が 18-200mm DC OS ニコン用、3番目が 18-250mm DC OS ニコン用、4番目が 18-125mm DC OS キヤノン用、5番目が 18-250mm DC OS キヤノン用であった。

この売れ筋が正しいのなら、世の中の多くの人たちにとって重要なのはレンズの明るさやズーム倍率であって、描写力の良し悪しではないと言うことだ。

まぁ、冷静に考えてみれば当然のことで、ほとんどの人が写真としての表現力よりブランドや数字(画素数)を選択の基準としてデジタル一眼を選ぶのだろう。その選択基準をそのまま交換レンズに当てはめれば、開放値 F1.4 とか 10 倍以上のズーム比が購買欲を刺激するのだろう。

それを間違っているとは言わないけど、一抹の寂しさを感じる。

世の中の多くの人たちは写真展に足を運ばないだろうし、プロが撮影したポジをデジタル化するようなこともないだろう。当然、本当にクオリティーの高い写真をじっくり見ることを積極的に行う人はごくわずかで、多分千人に一人以下、パーセンテージにすれば 0.1% にも満たないのではないだろうか?

だから良質の写真がどのようなものであるかを知らない。あるいは知っていたとしても、自分でそのクオリティーを創成することはとても難しいこととあきらめてしまうのだろう。適切な機材とわずかな努力でそれが手に入ることに気がつかない。

確かに良い写真を作ることはとても難しい。が、質の高い写真を作ることはさほど難しいことではない。しかし、質の高い写真のなんたるかを知らなければ、それを作ることはできない。本物を知らなければ、本物であるかどうかの判断もできない。また、偽物を本物と思いこんでしまうこともあるだろう。悲しいけど、それが現実にこの世界で起きている事なのだ。

上の記述が私の見当外れな現状認識である可能性は否定できない。しかし、多少の真実は含まれていると思うのだが・・・。


今日は「はな」とヨメさんが例によって実家が留守になるために猫の世話をしに行くというので、上野の科学博物館へ行って「はな」を遊ばせた後、私だけが自宅に戻ってきた。DP2 も持っては行ったのだけど、お借りしているレンズの実写テストも兼ねて、SD14 だけでイロイロと撮ってきた。後ほど「はな」にアップする予定なので、ご覧頂ければ幸いである。


SIGMA SD14 + 10-20mm F3.5 EX DC HSM @18mm f:4.0 1/4 Sec. ISO200 EV-0.7

作例に上げるのは何となく恥ずかしいのだけど、このレンズをお貸しいただいた「なかじー」さんにはお見せしたいので、ここにだけアップしておきます。科学博物館にあるコヨーテの剥製です。わんこではありませんがご参考になりますでしょうか?

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SIGMA 50-200mm F4-5.6 DC OS HSM 2009/08/07

今日はイロイロあった。ヨメさんの体調がイマイチで、「はな」の面倒をみたり、レンズの試し撮りを兼ねて道ばたの寸景を撮ったり、50-200mm F4-5.6 DC OS HSM の比較テストをしたり・・・。

会社その3から新しい帳票を依頼されたり、会社その1から昨日直した見積登録画面にバグがあることが報告されたり・・・。

まぁ、会社には行かなかったものの、本当に忙しい一日であった。

で、後ほど「レンズテスト」にもアップするけど、とりあえずの 50-200mm 比較テストの結果である。幸か不幸か 55-200mm は既に所有していないため、50-150mm F2.8 II と 100-300mm F4 と言うどちらも描写力においては最高なズームレンズとの比較となった。価格差は3倍近くある。同じ描写だったら大事件である。


50-150mm F2.8 の 50mm はマクロ以上、喧嘩にならない。と思っていたら 50-200mm は大健闘。もちろん 50-150mm には負けるけど、かなり良い描写である。


やはり3倍近い価格差は伊達じゃない。50-200mm 中心部はかなり良いのだが、周辺部では負けてしまう。チョット後ピンだったかも知れない。


この比較画像は最初のものが上下逆さまでした。やはり 50-150mm には敵いません。



こんな比較をするのは、あまりにも可愛そう。50-200mm にとって 200mm f:5.6 は望遠端の絞り開放。つまり最も描写力が低いと思われる状態である。にもかかわらず、結構良い描写をしている。実用上は十分な描写である。

なお、本日 10-20mm F3.5 と 50-200mm F4-5.6 DC OS で「道ばたの寸景」を撮影しています。「スナップ」にもアップしましたので、興味のある方はご覧いただきたい。

夜、雷が鳴ったので、数枚 10-20mm 旧タイプで撮影した。借り物を雨に濡らすわけには行かない。「スナップ」にアップしておきました。

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SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM その2 2009/08/06

今日はお仕事が早めに終わったため、午後を 10-20mm のテスト撮影に当てることができた。後ほどレンズテストにもアップするけど、とりあえずチャート風と同じ条件での比較を3枚アップしておく。


どちらが良いと言うのが難しい。左端だけを見ると旧レンズのが良いが、それ以外の部分は新レンズの方が良い。特に直下にある祭儀上の屋上にある白いパイプの描写には明らかな差がある。


チャート風で出ていた新レンズの色収差?みたいなものは出ていない。撮影距離の関係だろうか?大きな差はないが、新レンズのが良い描写をしていることは確かだ。


中心部の描写力は新レンズのが良いが、周辺部は旧レンズのが良い描写をしている。

個人的には超広角領域ではレンズの明るさをあまり必要としていないこともあって、新 10-20mm に買い換えたいと感じるほどの大きな差を感じない。良いレンズであることは間違いないが、旧タイプで満足しておられるのであれば、替える必要はないと思う。

現在 10-20mm をお持ちでない場合は必要とする明るさで選択して良いと思う。もし、明るいレンズが必要ないのであれば、旧タイプでも良いだろう。


啄さんから 50-200mm F4-5.6 DC OS HSM が届いた。幸い仕事が立て込んでいないので、じっくりテストさせていただく。

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SanDisk Extreme III 2009/08/05

一週間ほど前に新しく出た SDHC Class 10 のカード2枚を購入して DP2 での書き込み時間を計ってみた。

SanDisk SDHC Extreme Class 10 ¥6,732 DP1 14秒 DP2 10秒
Panasonic SDHC Class 10    ¥6,282 DP1 17秒 DP2 16秒

と言う結果だったため、Panasonic の SDHC Class10 は即日でオークションに出して売ってしまった。¥5,500 で売れたので大きな損はしなかった。その代金で SanDisk Extreme III を買った。税送料込みで ¥4,980 だった。多分かなり安い値段だと思う。

昨日届いたので、10-20mm のテスト撮影後、DP2 での書き込み時間を計ってみた。

SanDisk SDHC Extreme III 30M/Sec ¥4,980 DP1 14秒 DP2 10秒

Extreme Class 10 と全く同じ結果である。多分ラベルが異なるだけで中身は同じなのではないかと思う。

私がテストした SDHC カードの中では最速である。が、安いものなら8Gバイトでも2千円を切って買える場合もあるから間違いなく高価である。しかし、実際の書き込み速度がとても速いことも確かで、その性能を考えるのであれば許容範囲と感じる。


昨日の 10-20mm に続いて 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM を 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO と比べた。

敢えて私の意見は書かないので、じっくりご覧頂きたい。

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SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM 2009/08/04

なかじーさんから 10-20mm F3.5 EX DC HSM が届いた。旧タイプとなる 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM はおそらく製造終了になると思うが、24-70mm のように併売されるかも知れない。現時点では両方ともシグマのウェブサイトに掲載されている。10-20mm F3.5 は旧タイプと比べると少し大きい。が、大きすぎると言うほどのサイズではない。DC レンズなので、何とかこの大きさに収まったのだろう。

さて、肝心の描写力であるが、今週の土曜日には無限遠でのテスト撮影ができると思う。運が良ければ木曜日に可能かも知れない。仕事の進み具合によるので、そのあたりは何とも言えない。24-70mm F2.8 IF に続き久しぶりの本格的なレンズテストとなる。

旧タイプの 10-20mm は他のレンズとイロイロ写し比べをしているので、今回は新旧の直接比較だけにしておこうかと思っている。何せ普通の 10mm はこの2本しか存在していないのだから仕方ない。なかじーさんご自身が画像掲示板にアップしてくれた開放値での描写を見る限り、旧タイプと同様 10mm では周辺部が甘く、長くなるに従って良くなり 20mm が最良の描写となる可能性が高い。

とりあえず夜でも撮影可能な「チャート風」からテストを開始した。

明日にでも私のウェブサイト「作例画像」の「レンズテスト」にもアップするが、チャート風の比較画像を掲載しておく。


中心部は新レンズ、周辺部は旧レンズが良い。その差はわずか。全体的な印象は新レンズのが良い。全く同じ距離から撮影しているので旧レンズのがやや画角が広いことがわかる。


全体的には新レンズのが良いが周辺部は旧レンズの方が良さそう。新レンズには色収差?が出ているように見える。


旧レンズのが良い描写をしている。中心部の描写力だけは新レンズのがわずかに良いようだ。

近距離の撮影においては一長一短と言った感じである。が、新レンズの方がすっきりして見えるのは中心部の描写といわゆるヌケの良い(フレアが少ない)事が原因のようだ。周辺部の描写力を気にする場合は旧レンズのが良さそう。

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ジッツオ旅立ち 2009/08/03

今日、オークションで売れたジッツオ5型カーボンファイバー3段を発送した。次のユーザーさんに可愛がってもらえることだろう。安い三脚ではないので、どなたにもお薦めできるものではないが、安心して使えるという意味では最良なものの一つだと思う。

脚のロックに関してはマンフロット 055CXPRO3 の方が使い易い。方や一般的な回転式のロックであり、マンフロットはレバー式のロックだからだ。何度も同じ事を書くけど、レバー式の場合その締め加減を調整できるものでなければならない。なぜならレバー式のロックは長いこと使っていると緩くなることが多いからだ。

一方ジッツオの通称Gロックは回転式ではあるけど非常に軽い力でしっかり締まる。その点は非常に良い。が、間違って力一杯に締めてしまうと緩めるのにえらい苦労をする。敢えて言えば唯一の欠点かも知れない。もちろんそれを解って使うのであれば何の問題もない。

間違いなくジッツオは良い三脚である。一般的な一眼レフで使う場合には3型で十分であろう。ただ、コストパフォーマンスという点ではマンフロットのが上で、なるべく安上がりで比較的良い三脚が欲しい場合はマンフロット 055CXPRO3 をお薦めする。

【追加】
一昨日の花火の写真は SD14 のポストビュー用カメラ内 JPEG のままだったので、SPP で現像したものを再度掲載します。


SIGMA SD14 + 10-20mm F4-5.6 EX DG HSM @10mm f:10.0 2.5秒 ISO50

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100-300mm で花火 2009/08/02

雨に降られる可能性があったため、本日の中山競馬場花火大会は自宅から望遠で撮った。相変わらずへたっぴである。一応写っていると言うだけ。花火に対する思い入れが足りないと言う事もあるし、本気で取り組んでいないと言う事もある。

初めて花火を撮るのに 100-300mm F4 を使ってみたけど、直線距離にして約2Km先の花火を楽に捉える事ができる。描写力はなかなかのもの。機会があったら再度挑戦してみよう。


SIGMA SD14 + APO 100-300mm F4 EX DG HSM @126mm f:8.0 2秒 ISO100

三脚はマンフロットの 055CXPRO3 に自由雲台 468MGRC4 の組み合わせ。三脚座は使わずにボディに取り付けている。ご覧頂いておわかりのように全くブレていない。もちろんミラーアップをして撮影している。

さて、まだしばし暑い夏が続く。皆様も体に気をつけてお過ごしください。

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今日も結構暑かった 2009/08/01

近くへ買い物に出たら、ほんの5分間の往復で浴衣姿の女性を5人見た。今日は近くで花火大会でもあるのだろうと思って調べたら江戸川の花火大会であった。この近辺では一番大きな花火大会なのだけど、毎年あまりにも多くの人出となるためパスし続けている。花火は良いのだけど、夜景がない。だから写真にするのが難しい。

明日は中山競馬場の花火大会だ。ご近所の方々用にこぢんまりとやる弩派手な花火大会である。去年はあまり写真を撮れなかったが、今年は撮る予定。あまりにも近距離での撮影なので 10-20mm が必須であり、当然周囲には夜景がないため花火だけの撮影で勝負することとなる。下に去年のものを貼っておくが、多重露光合成なしで、これだけの写真が撮れる。でも、これ以上のものが撮れる自信はない。(^^;


SIGMA SD14 + 10-20mm F4-5.6 EX DG HSM @10mm f:10.0 2.5秒 ISO50

今週中にはなかじーさんから 10-20mm F3.5 をお借りできそう。お盆休み前にレンズテストができそうで、とてもありがたい。が、もし現行の 10-20mm F4-5.6 より明らかに良い描写だったら交換したくなるに決まっている。それも困るなぁ。(^^;

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SA マウントのレンズ3本同時発売 2009/07/31

7月が終わる。当初の予測では SD15 が出ていてもおかしくないのだけど、未だにアナウンスもない。ここまででないと、あれほど早くアナウンスした目的は何だったのかと心配になる。ただでさえ売れていないカメラなのに後継機の開発がアナウンスされたら、さらに売れなくなるだろう。しかも、その後 10ヶ月経ってもその後継機の発売予定日すらアナウンスされない。経営戦略的には非常におかしい。

そのおかげで異常に安くなった SD14 をもう一台入手できたのは良かった。しかし、SD15 が出るまでのつなぎと考えているので、今度は売るべきか、あるいはこのまま所有すべきかチョット悩ましい。

明日は8月。暑い夏もあっという間に終わるような気もする。2年前の9月に「今年の夏は暑かった」と書いているが、今年も暑い年になりそうな気がする。


本日新仕様のレンズ3本が同時に発売になった。SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM、SIGMA 18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM、SIGMA 50-200mm F4-5.6 DC OS HSM の3本である。

とっくに出ている 18-250mm もまだテストはしていない。フォビオン掲示板でもほとんど話題に上がらない可愛そうなレンズで、かくいう私自身もテストしてみたい気はするが、あまり熱心ではない。

10-20mm F3.5 EX DC HSM に関しては、かなり熱心である。現在使用中の 10-20mm F4-5.6 EX DG HSM と比較して良いと思われる場合は買い換えることも考えている。なかじーさんからお借りすることができそうだけど、もしかすると某所から借りられるかも知れない。現在打診中。いずれにしても早ければ8月中にはテストできそうな気がする。とにかく非常に贅沢なレンズなので期待は大きい。

50-200mm F4-5.6 DC OS HSM も関心は大きい。50-150mm F2.8 II EX DC HSM があるのでどうしても欲しいレンズではないのだけど3万円くらいで買えるレンズだし、軽さは魅力である。55-200mm がハイコストパフォーマンスなレンズだったので、大いに期待する。啄さんがお買いになったようで、お使いにならないときにお借りできるかも知れないが某所から借りられるかも知れないのでこちらも8月中にはテストできるかも。

17-70mm と 18-50mm F2.8 MACRO を持っているため 18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM に対してはあまり強い興味はない。しかし、OS 付きの魅力はある。さらに非常に安いレンズでもある。レンズ構成もかなり凝っているので、無視するわけには行かない。できることならこれも来月中にはテストしてみたい。


広告させていただいたヤフーオークションへの出品、本日終了分をいずれも私の予想を上回る価格で落札していただいた。ありがとうございました。

<オークションのページは消滅しました>

1.GITZO GT5531S ジッツオ 5型 カーボンファイバー三脚 【美品】 ¥79,000

2.GITZO G528 ジッツオ 4/5型用ギア付きセンターポール【美品】 ¥25,000

3.Manfrotto 410 マンフロットジュニアギア雲台 410 【新品同様】 ¥17,000

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