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程よい忙しさ 2010/03/04

昨日は会社その1、今日は会社その4。明日は自宅で仕事。やらなければならないことが結構詰まっているのだけど、追われていると言う感じではない。程よい忙しさである。

道ばたの寸景にフアンがいるとは思えないけど、ずいぶんと長いこと写真を追加できていない。原因は忙しかったこともあるけど、それ以上に撮れていないことのが大きい。カメラを持ってふらりと散歩することを止めたわけではない。特にこの1週間は何かを撮ろうと思いながら散歩している。

にもかかわらず全然撮れていない。撮り尽くしたとは全然思っていないのだけど、今ひとつ写したいと思う風景に巡り会わない。以前撮ったものを撮り直してみたけど、やっぱりイマイチ。時間的には多少ゆとりがあるので、週末にはもう少し足を伸ばしてみよう。


今、夕飯を終えて風呂に入って、出てきたところ。お風呂の中でふと思いついたので書き留めておく。

FOVEON センサーの各層は適切な色分離を得るためにその厚みが決められている。その厚みをコントロールすることが出来るのなら、FOVEON センサーの感度を上げることが可能かも知れない。

もちろん単純に厚みを薄くしたのでは色の分離がハチャメチャになる。だから、最上部の B 層の下に Y フィルターを入れる。つまり Y フィルターにより B 成分を吸収してしまうので G 層、R 層には G 成分と R 成分の光しか届かなくなる。そして、G 層の下には R フィルターを入れる。これにより R 層には R 成分を持った光しか届かなくなる。

フィルターが吸収するのは元々不要な色成分を持つ光なので、フィルターを入れた事による有効光の減衰はさほど多くはならないと思われる。さらにフィルターにより色の分離も良くなる。当然 G 層と R 層はフィルターの特性をコントロールすることでその厚みをある程度はコントロールすることが可能になるだろう。

FOVEON センサーの各層の間にカラーフィルターを生成することが可能かどうかを私は知らない。が、もし可能だとすれば色分離用のカラーフィルターを各層の間に生成することで感度、あるいは色の分離性能を上げられるのではないかと思いついた。フィルターが不可能だとすれば、B 層、G 層に色素を加えてしまう手もある。

これはドシロートがフト思いついた「フィルター付き FOVEON センサー」であるが、もしかすると一考の余地があるかも知れない。

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