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綺麗なボケ 2010/05/31

ず~~~っと昔、一眼レフ用のレンズで一番作りやすいのは長焦点レンズだと言う話を旭光学の方から聞いた覚えがある。一眼レフの場合はミラーボックスがあるため、短い焦点距離のレンズはレトロフォーカスタイプにしなくてはならず、長い焦点距離のレンズは可能な限り短く作らなければならない。大昔のスーパータクマー 200mm F3.5 のようにそのまんまの馬鹿でかい望遠レンズはもうどこも作らないだろう。

70mm ~ 90mm くらいのレンズはそのまま作ってもあまり長くならないし、無理にミラーボックス分のバックフォーカスを稼ぐ必要もない。なので一眼レフ用のレンズで最も作りやすいレンズは長焦点レンズだという話であった。

確かに 70mm ~ 90mm の焦点距離を持つレンズには「銘玉」と言われるものが多い(かな?)。私が使っているレンズの中で最も好きなレンズは SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG であるが、超カリカリレンズである。walz さんは解像度の高いレンズはボケが美しくないと言う。

70mm で撮影したポートレートをじっくり眺めて見たけど、ボケが汚いような印象はない。ただ、私は「ボケ」に関して多くを語る資格はない。なぜならば綺麗なボケがどのようなものかわかっていないし、汚いと思ったらレタッチしてしまえば良いと考えているからだ。このあたりが私が写真を下手な理由の一つかも知れない。


今日は年に1度行くか行かないかと言うダイヤモンドの輸入をやっている会社に頼まれてネットワークカメラの設置をした。さほど難しい作業ではなかったけど、生まれて初めてやることだったのでマニュアルをしっかり読みながら実行。無事に終わった。

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チョット忙しい日曜日でした。 2010/05/30

会社その2に頼まれた急な作業があって、この土日はバタバタしていた。何とか終わったので良しとしよう。

さて、昨日撮った「はな」はららぽーとの内部で撮影している。どちらも蛍光灯やら白熱灯(もしかすると電灯色の蛍光灯)等のミックス光源で、しかも明るい状況ではない。

DP2s の ISO 400 に感激して、SD14 で ISO 400 に挑戦した。共に光源からの明かりが画面に入っているのに、何も考えずに写してしまったので、露出はアンダー。SPP で露出を +0.9 にしているから、実質 ISO 800 である。色ノイズはかなり抑えられているが、輝度ノイズは多い。

さらに悪いことに、ミックス光源のため色はヘロヘロだ。SD15 ではこれ以上のものを得ることができると思うが、どの程度改善されるのかは不明。最低でも DP2s と同等になるとは思うけど、追加された AFE がさらなる高感度耐性を実現してくれると期待ている。


walz さんから 85mm F1.4 が気になっているとのコメントを頂いたが、プラナー 85mm F1.4 が好きな方にはある意味で待ち遠しいレンズかも知れない。あれ? walz さんは プラナー 85mm F1.4 ZA を持っていると思うんだけど。コシナのツァイスプラナー 85mm F1.4 は ZS がないので SD14 に着けるのは難しい。撮影会で HAL さんが ZF を使っていたような記憶もある。

明るいレンズの悪口ばかり言っている私だけど、本当はこのレンズが気になっている。50mm なら F1.4 を特別明るいとは思わないのに、85mm だとやはり特別明るいレンズと感じる。でも、キヤノンには 85mm F1.2 もあるので、大騒ぎするほどの事はないのかも知れない。あれ?確かプラナーにも昔 85mm F1.2 があったはずだなぁ・・・。

他社のレンズや明るいレンズにはあまり興味がないので実は良くわからないと言うのが本当のところである。

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17-70mm F2.8-4 DC OS HSM 2010/05/29

今日は短い間だったけど、「はな」を連れてららぽーと TOKYO-BAY まで遊びに行った。珍しく DP1s/DP2s はお留守番させて、17-70mm F2.8-4 DC OS HSM を SD14 に着けて出かけた。

DP1/DP1s の描写と比べると広角端での周辺部描写に若干の不満を覚える 17-70mm F2.8-4 DC OS HSM ではあるが、子供のスナップなどに使用する分には使い易いレンズである。逆の言い方をすれば、DP1/DP1s を所有しているのであれば、一番苦手な部分を DP1/DP1s がカバーしてくれるので、所有しておいて良いレンズと言うことになる。

ただ、昨日の記事にした 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM とどちらを選ぶかというと難しい。それぞれの旧タイプを選択するときもかなり迷ったのだけど、結局私は両方所有することでその迷いから逃げた。今回も私は同じ方法で逃げ切るつもりだ。(^^;

多分 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM はかなり良いレンズではないかと予想している。が、万一と言うことがあるので、描写を確認するまでは 18-50mm F2.8 EX DC MACRO を手放す算段はしない。PMA で発表された5本のレンズの中で一番気になる常用焦点距離のレンズなので発売され次第入手してテストする予定である。

その次に出てくるのは 85mm F1.4 だと思うが、マクロ 70mm とマクロ 105mm を持っている身としては、その真ん中の焦点距離には何の魅力も感じない。おそらく、皆さんも同じだろう。もちろん、それはシグマも解っている事だし、私のような明るいレンズに対して異常なほどの敵意を燃やす偏屈でない限り、開放値 F1.4 には大いなる魅力を感じるはずだ。

特にシグマ SD のユーザーは気をつけなければいけない。SD に装着した場合、85mm は 35mm フルサイズでは約 145mm の画角である。つまり 135mm より少し長いレンズで F1.4 と言うことだ。これは明るいレンズ嫌いな私でも大いに気になる。ただ、ピント合わせが相当にシビアになるであろうことは簡単に予想が付く。

もし、f:2.8 より絞って使わなければ満足にピントが来ないと言うことになれば、マクロのが良い。被写界深度が浅いことを重要と考えるのであればマクロ 150mm を使う方が良いのではないかと思う。安いはずがないレンズであるだけに手を出すべきかどうか悩むレンズであることは確かだ。

明るいレンズが大好きな方は、躊躇することなくこのレンズを入手なさるだろうし、かなり良いレンズであるはずだから(テストもしていないくせに)オススメしておく。なにせ 50mm F1.4 があの出来である。85mm F1.4 が悪かろうはずがない。

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17-50mm F2.8 EX DC OS HSM 2010/05/28

キヤノン用の発売日が発表になった。8-16mm の様に、同時発売ではなかったのがチョット残念。でも、早ければ6月中、遅くても7月には出るだろう。

初めての OS が搭載された EX シリーズである。OS を搭載したためか最大撮影倍率は 1:5。シグマでは 1:3 以上の撮影倍率を持たないと MACRO の名称は付けないので、このレンズに MACRO は付いていない。ただ、1:5 は十分に近接可能と考えて良い。センサーのサイズが 20.7mm x 13.8mm だから、このレンズで撮影可能な最も小さいサイズは 103.5mm x 69mm である。確かに「マクロ」とは言えないが、近づけないと文句を言うほどでもない。

現在の 18-50mm F2.8 EX DC MACRO は十分に良いレンズなので、17-50mm を購入すべきかどうかは非常に悩むところである。が、FLD ガラスを採用した 8-16mm の描写を見る限りでは、倍率色収差の低減には期待が持てる。17-70mm OS が旧タイプを上回るものでなかったことで、少しショックを受けたが、シグマフアンとしては、このレンズをチェックしないわけには行かない。

おそらく、最低でも 18-50mm F2.8 EX DC MACRO と同等の描写をしてくれるであろう事を信じて、手を出すとしよう。

急な頼まれ事で、少し多忙。本日はこれまで。おやすみなさい。

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DP1/DP1s で ISO 400 は? 2010/05/27

以前、暗い場所で咲いている花を DP1 で撮影した際 ISO 感度を 400 にセットして写したことがある。一応写ってはいたが、私が写したかった花の質感は望んだようには描写されなかった。

今回の DP2/DP2s での ISO 400 の最適化はとても良い。残念ながら ISO 100 と比べて遜色がないと言えるほどのレベルではないが、使用をためらうレベルでもない。必要であれば躊躇なく ISO 400 を選択できる。しかし、これが TRUE II だからできたファームウェアの改良なのかどうかが定かではない。

もちろん DP1x では今回の DP2/DP2s のファームウェアアップデートで得られる以上の高感度での画質が達成されるであろう事は予想できる。が、DP1/DP1s に関してはどうなのかがはっきりしない。DP1/DP1s がファームウェアアップデートで ISO 400 の画質を向上させることが可能なのかどうかなるべく早い内にシグマはアナウンスすべきだと思う。

まだ 10 時過ぎだというのに眠い。おやすみなさい。

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DP2/DP2s ファームウェアアップデート 2010/05/26

今日、いきなり DP2/DP2s のファームウェアアップデートがあった。今回のファームウェアアップデートの変更点は「ISO400で撮影した画像の最適化を図りました。」となっている。幸い比較的早く仕事を終えることができたので、ファームウェアアップデートのビフォー・アフターをチェックした。

下の画像は我が家の玄関、この場所を撮影するとノイズが目立つことを知っているので被写体とした。ホワイトバランスの設定によって色ノイズの出方は異なるため、ホワイトバランスの設定は「蛍光灯」と「オート」の2種類を選んでテスト撮影を行った。

まず始めにファームウェアアップデートをしていない状態で、蛍光灯、オート共に3枚ずつ撮影。次にファームウェアアップデートをして蛍光灯、オート共に3枚ずつ撮影。

全ての画像を SPP4.0、オートで現像し、JPEG 12 で保存。最もファイルサイズの大きいものを選んだ。この場合は描写は全く同じなので、ノイズが一番多いものが選択されたはずである。選択した画像を初めは「オート」で現像。この場合ノイズリダクションの設定は色ノイズ、輝度ノイズ共に真ん中になっている。次に同じ「オート」でも、色ノイズを最大、輝度ノイズを最低にして現像。

それぞれの画像を同じ撮影時のホワイトバランス設定のものを一枚にした。ただし、そのままではノイズがはっきり判らないため、画像を並べる際に Photoshop で彩度を +50 して、色ノイズを極端に目立つようにした。

FW:蛍光灯
SIGMA DP2s @f:4.0 0.6 Sec. ISO400 WB:蛍光灯

FW:オート
SIGMA DP2s @f:4.0 0.6 Sec. ISO400 WB:オート

これでは実際の画像がわからないので、下に SPP4.0 で現像したままの状態で最悪(ファームウェア 1.00、ノイズリダクション 真ん中)と最良(ファームウェア 1.01、ノイズリダクション 色ノイズ最大、輝度ノイズ最小)を並べておく。

FW:蛍光灯
SIGMA DP2s ファームウェア Ver.1.00 @f:4.0 0.6 Sec. ISO400 WB:蛍光灯
現像:SPP4.0 オート ノイズリダクション 真ん中

FW:蛍光灯
SIGMA DP2s ファームウェア Ver.1.01 @f:4.0 0.6 Sec. ISO400 WB:蛍光灯
現像:SPP4.0 オート ノイズリダクション 色ノイズ:最大 輝度ノイズ:最小

FW:蛍光灯
SIGMA DP2s ファームウェア Ver.1.00 @f:4.0 0.6 Sec. ISO400 WB:オート
現像:SPP4.0 オート ノイズリダクション 真ん中

FW:蛍光灯
SIGMA DP2s ファームウェア Ver.1.01 @f:4.0 0.6 Sec. ISO400 WB:オート
現像:SPP4.0 オート ノイズリダクション 色ノイズ:最大 輝度ノイズ:最小

かなりノイズが目立つ被写体を選んで撮影したにもかかわらず、ファームウェアアップデート後の DP2s は ISO400 で撮影しても SPP4.0 でノイズリダクションを設定して現像すれば、ノイズは目立たない。

DP2 のファームウェア 1.05 ではチェックしていないけど、恐らく結果は同じだろう。

シグマによる FOVEON センサーの使いこなしが少し進歩したと言える。が、ISO800 や ISO1600 での結果が変わるとはアナウンスされていないのが少しさみしい。

当然 TRUE II が受け持っているはずの非常に重要と思われる画像処理のプログラムをファームウェアアップデートで書き換えることができたと言うことは、 TRUE II チップの全てが ROM で構成されているわけではなく、部分的には(あるいは全てが)書き替え可能なフラッシュメモリであることがわかった。

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ホッとしている夜。 2010/05/25

本日の納品も何とか間に合った。プログラムを書くのは簡単なのだけど、正しく動くプログラムを書くのは面倒である。プログラムを書くときにあまり良く考えずに始めると思わぬバグを作ってしまうことがある。複雑なものの場合はフローを書いて、例外処理が全て含まれているかどうかをチェックする。

プログラムで一番面倒なのは入力を受ける部分だ。人間は必ずいつかは間違えるので、明らかに正しくない入力は全て受け付けないようにする。例えば受注数量が 100 個の商品を 1,000 個売り上げることはあり得ない。だから 1000 と入力されたら「数量が多すぎます。」とエラーを出さなければならない。


仕事は一段落。明日の夕方は会社その3で請求データの作成。それまでは自宅で仕事。朝は道ばたの寸景の被写体探しでもしよう。

さて、まだ寝るには早いのだけど、今朝は4時30分から起きているのでさすがに眠い。おやすみなさい。

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忙しい夜。 2010/05/24

本日の納品分は間に合った。が、明日の納品分が遅れている。今夜と明日の朝は超多忙。


実はネタもあまりない。

あまり遠くない将来 SD15 の発売予定日が発表になるような気もするけど、実際に気になるのは発売日よりも詳細な機能や性能だ。現在 SD15 のスペシャルサイトで一通りのスペックは発表されているけど、細かい部分が今ひとつわからない。それに作例も見てみたい。待ち遠しいと言えば、確かに待ち遠しい。

とりあえず、本日はこれまで。

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寂しい夜。 2010/05/23

昨日が運動会であったため、「はな」の月曜日は代休。ヨメさんの実家のご両親が「はな」に会いたがっているため今朝からヨメさんと「はな」は鎌倉へ行ってしまった。

実は私は明日納品しなればならない仕事で忙しい。申し訳ないけど、本日はこれまで。

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「はな」の運動会。 2010/05/22

本日は「はな」の運動会。SD14 に APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM を着けて撮影。他のレンズは持って行かなかった。DP1s と DP2s も持って行ったが出番はなし。昼にお弁当を食べるときに DP を使おうと思ったのだけど、すっかり忘れてしまった。おなかが空きすぎてしまったのが原因だ。

やはり 50-500mm は重い。しかし、当初予想したとおり、運動会を父兄席から撮影する場合には申し分ない。ただ、私にはそれ以外の使い道がない。使い道がある方には自信を持ってお薦めするけど、使いこなしが易しいとは言えないので、挑戦するつもりでお使いいただきたい。

イマイチの写真なのだけど、ご覧いただければ幸いである。

ダンシング

先生とお話

待機中

走っています


疲れました。本日はこれまで。

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SD15 まだでした。 2010/05/21

本日、SD15 の発売日が発表になるのではないかとの予測は見事に外れた。シグマに「発売日の発表はいつ頃になりますか?」と聞いてみたけど、「未定です」と言われてしまった。もう少し待たなくてはいけないようだ。

明日は「はな」の運動会。「晴れ時々曇り」の予想が「晴れ」に変わった。お天気の心配はしなくて良さそうだ。日焼けと汗がカメラにしたたり落ちるのを心配しなければいけない。

私の予想では 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM の発売予定日がぼちぼち発表されないといけない。SD15 と同時かも知れないが、初めての EX + OS はチョット楽しみである。


今日の仕事、午前中は会社その3で打ち合わせの予定だったのだけど、会社その4からケータイに電話が掛かってきた。「全部動きません!」と言われても、こちらは何のことかわからない。幸い移動中だったので、会社その3に「チョット遅れます。」と電話を入れて、会社その4へ直行。6ヵ月以上動かしっぱなしだったせいか、サーバーがハングアップしていた。キーボードに触れてもディスプレイは暗いまま。仕方がないので「リセット」。サーバーの再起動で修理は完了。その後、会社その3で打ち合わせ。午後3時からは会社その1で毎月のルーチンワーク。株主総会用の書類作りが少々。その後は毎週のルーチンワーク。午後6時過ぎに本日のお仕事は終了した。


歳のせいもあるだろうけど最近は早起きである。もちろんその分、夜は早く寝ている。遅くとも11時には就寝するように気をつけている。今朝は午前5時に起きた。この2週間ほど午前5時30分には必ず起きている。早起きしての仕事は、疲れた状態で夜やるよりも効率は良い。ただし、頭が完全に起きるまでには30分ほど掛かる。

もしかしたら来月、SD15 が発売されるかも知れない。

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SD15 ぼちぼち? 2010/05/20

今朝は5時から仕事。なんとか本日納品分は間に合った。「超」多忙モードは終了。あっと言う間の一週間であった。おっと、明日はまだ金曜日。ルーチンワークが2件残っている。


さて、明後日は「はな」の運動会。天気予報は晴れ時々曇り。運動会は開催されそうだ。午前9時30分から午後2時近くまで小学校の校庭をウロウロすることになる。昔と違って長いズームを着けた一眼レフを持っていると、うさんくさい目で見られるため保護者証をしっかり首から下げておかなければいけない。

運動会の写真はチョット大変である。事前に校庭のどのあたりで競技やダンスが行われ、ウチの娘がどのあたりで演技をしているのかがわかるのなら楽なのだけど、いつもぶっつけ本番である。SD15 が間に合っていたら、21 連写を生かせるのだけど、明日発売になるとは聞いていないので、今回も SD14 での撮影となる。

しかし、以前高校の写真部の先輩(スポニチのカメラマンをしていた方)の話では、スポーツ写真におけるシャッターチャンスは常に先読みで一発勝負でなければいけないとのこと。連写はあくまでもフォローであって、一枚目がジャストシャッターチャンスを捉えるよう常に先を読んでシャッターを押さなければいけないと言われた。

ピントは MF で置きピン。AF はアテにならないと言われた。去年の運動会ではこちらに向かって走ってくる娘を6連写して、そのウチの1枚だけが何とかお見せできるレベルだった。徒競走の場合、どうしても正面から狙わないといけない。斜めや横から写そうとしても、併走している子供の陰に隠れてしまう可能性があるからだ。「ほら、この子の陰になって走っているのが「はな」だよ。足しか見えないけど・・・。」と言うのはしゃれにならない。


本日発売のカメラ雑誌に SD15 の広告が載っているとのこと。ぼちぼち発売予定日の発表があるのかしら。6月は難しいかも知れないと風の噂で聞こえてきていたので、のんびり構えていたのだけど、意外と早いのかも知れない。

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相変わらずの多忙です。 2010/05/19

このところ仕事が立て込んでいる。今日中に終わらせたかったプログラムのバグ取りがまだ3本ばかり残っている。バグ取りというのは普通あまり時間は掛からないものなのだけど、なぜ間違っているのかを特定することが難しい場合はチョット手間だ。

腰を据えて掛かれば良いのだけど、やらなければいけないことが詰まっているとつい焦ってしまう。まぁ、のんびりやるとしよう。

今朝も4時30分くらいから仕事をしていたため、この時間(午後8時30分)になると眠くなる。もう少し起きているつもりだけど、寝てしまうかも知れない。

忙しいのは悪いことではないけど、やはり忙しすぎるのは問題である。


土曜日は「はな」の運動会。金曜日に働きすぎないように気をつけよう。半日以上 50-500mm を振り回すには体力だ必要だ。それでは皆さんおやすみなさい。

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今日も多忙ですが・・・。 2010/05/18

16時52分。自宅へ移動中の電車の中。プログラムを書くのに疲れたので、一休み。

今日はヨメさんが明治神宮で妹さんとデート。清正の井戸とかを写真に撮りたいと言うことで DP1 ではなくムートグリップとビューファインダーを着けた DP2s を持たせた。清正の井戸がある場所は暗いと言うことなので ISO を AUTO、露出をプログラム AE にセット。撮影距離が不明だったため AF は FULL。WB もオート。JPEG で撮る必要はないと思われたため画質は RAW に設定した。手ブレを少しでも減らすため3連写モード。

私が出るのと入れ違いにヨメさんが帰って来たのだけど、撮ってきた写真を液晶モニタで見た限りでは一応写っている。家へ帰ってから現像して多少の甘さがあってもここにアップする予定。

ここからは帰宅後。

早い食事をしてヨメさんが写してきた明治神宮を現像した。

井戸
明治神宮・清正の井戸(ヨメさん撮影)DP2s 全部オート

私はこの「全部オート」を使ったことはない。が、普段写真を撮り慣れていない人に DP2s を使ってもらうためには、最良の方法かも知れない。しかし、撮影された写真の内後半の6枚ほどは3連写になっていない。恐らく指の先でシャッターを押してすぐに指を離したのだろう。ブラすためには最良の方法である。明るい場所で撮影しているものは露骨にブレてはいなかったが、暗めの塀を撮った写真は少しブレていた。行灯はかなり良く撮れていた。

井戸
明治神宮・行灯(ヨメさん撮影)DP2s 全部オート

ただ写っていれば良いと言うことなら「全部オート」は正しい選択だと思う。しかし、私の場合、最低でも絞り値だけは自分で決めたいので「全部オート」はこれから先も多分使わないだろう。

さて、これからはお仕事モード。本日はこれにて失礼。

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超多忙につき・・・。 2010/05/17

仕事が忙しくて、雑記帳を書くための時間とネタを考える精神的ゆとりがありません。

申し訳ありませんが、本日は記事なしです。

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パンクの修理 2010/05/16

今朝、ヨメさんの自転車がパンクしていたので修理した。実は昨日、パンクではなくバルブからの空気抜けだろうと思って虫ゴム(自転車のバルブの内部で空気弁の役割をしているゴムのチューブ)を交換した。しっかり空気を入れて近所を廻って、空気が抜けないことを確認した。にもかかわらず、1日経ったら空気が抜けていた。

非常に小さなパンクである。仕方がないので、チューブを引っ張り出して、水を張った小さな桶にチューブを浸けながらパンク箇所を探した。一回りしても判らない。二回り目でようやく小さな泡を見つけた。チューブを押すとやはり泡が出てくる。

紙ヤスリでゴムの表面をこすって新しい面を出し、ゴム糊を塗る。3~4分ほど待ってパンク専用のパッチを貼る。しっかり押しつけて、クランプで挟みしばらく放置。一件落着。2年ほど前に買っておいたパンク修理セットが役に立った。以前にパンクの修理をしたのが何年前だったか忘れてしまったが20年以上前だったことは確かだ。

なぜ2年ほど前にパンク修理セットを買っておいたかと言うと、その頃ヨメさんの自転車のタイヤがパンクして遠くの自転車屋さんに持って行って直してもらうのが大変だったためだ。今ではパンク修理セットは100円ショップで売っている。チューブが入っているタイヤが付いている自転車に乗られる方は一つ買っておいても良いだろう。

なお、現在ではインターネット上にパンク修理の方法を細かく親切に教えてくれているページもあるので、自信のない方はそのページを印刷してから事を始めるのが良いだろう。

朝修理したタイヤは今でもちゃんと空気が入っている。修理は成功したようだ。


本日はチョット忙しい状態だったので、パンク修理のあと「はな」とヨメさんだけがららぽーとへ出かけた。私は家で仕事。夕方になって自宅のベランダから SD14+18-50mm F2.8 EX DC MACRO と DP2 で全く同じ条件でいつもの風景を撮ったあと、じっくり見比べてみた。

やはり、ごくわずかではあるが DP2 のが良い描写をする。オートホワイトバランスで撮って SPP 4.0 でオートで現像しても色味は大分違う。DP2 のがスッキリした色味だが、少し青い。SD14 は少し黄色い。が、SPP で色を合わせることは可能だ。SD14 で撮ったものを SPP 2.5 で現像すると、また結果は異なるのだけど、よほど彩度が高いものだったり、過度に露出がオーバーになったものでない限りは SPP 2.5 を持ち出す必要はないだろう。コントラストが高い被写体となっていたので影になっている部分を拡大して彩度を上げてノイズを比較したけど、ほとんど変わらなかった。

SD15 になってもレンズが変わるわけではないので、描写力はほとんど変わらないだろうと思っている。しかし、TRUE II はセンサーから読み出したデータを単純に AD 変換しているだけではないと思われるので、レンズが同じでも違う結果が出てくるかも知れない。SD15 が来たら比較してみよう。

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SD15 で実現されること 2010/05/15

昨年の2月に私は SD15 に対する要望をイロイロ述べている。その時に「開発もそろそろ大詰め」と書いているのは今にして思えばお笑いぐさである。さてその要望はどれくらい実現されただろうか?

「1番目はやはり処理速度とバッファ枚数だ。」と書いている。さらに「おそらく SD14 とさほど変わらないのではないかというのが私の予測である。」と続けているが、とても嬉しいことにこの予測は見事に外れて、連続撮影可能枚数21枚を実現してくれた。これだけで私は SD15 のユーザーになる。

「2つめはノイズの低減である。」と書いているが、これが少しだけ実現されているのではないかと思う。恐らく ISO 400 が実用レベルに達しているのではないかと推測する。しかし、困ったことに、SD ユーザーが望むレベルは「実用レベル」ではない。SD15 で撮影可能な最高レベルが SD ユーザーが望むレベルである。つまり ISO 400 で撮影して、それをより低い ISO 感度で撮影したものと比較して違いがわかるのであれば、ISO 400 は使われなくなる。なぜなら、SD ユーザー(=画質ヲタク)と言うのは常に可能な限り低ノイズな画像を得たいと考えるのが普通だ。なので、より低い ISO 感度で撮影したものと比較して見分けが付かないものが得られる 最高の ISO 感度が SD ユーザーにとっての「実用感度」なのだ。その意味では ISO 200 が実用感度になってくれるかも知れない。

「SD15 はシグマのフラグシップマシンなのだから、アイピースシャッターは内蔵して欲しいなぁ・・・。」と書いてはいるが、これは実現しなかった。ほんの少しだけど残念。

「でも、多分 SD15 にライブビューは付かないだろうな。」と書いていて、これはその通り。外れて欲しい予測だったので、とても残念。私がライブビューにこだわるのは背面液晶モニタを見ながら撮影したいからではない。ミラーアップした状態で被写体を確認してシャッターが押せることとコントラスト AF が使えるようになって欲しいからだ。ブレにくさとより正確なピントが得られるはずだ。

そしてライブビューが可能となれば、他社が数年前に実現している USB 接続によるパソコン上での拡大プレビュー、パソコンでのシャッターレリーズ、撮影された画像をメモリではなくパソコンに転送して現像する機能などが実現するかも知れない。物撮り用のセンサーとしては最強と言える FOVEON を搭載しているのだから、この程度のことはやるべきだと思うのだが・・・。時代的には SD14 に実装されていてもおかしくない機能である。


今日は空の雲と「はな」を SD14 + 8-16mm で撮影した。SD で撮影した場合でも撮影後の画像をチェックするクセを付ける練習も兼ねている。

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地獄の3日間が終わった 2010/05/14

一昨日から今日までは異常と言えるほどの忙しさだった。これを書いているのは帰りの電車の中。家へ着いてアップするのは10時近くになってしまうかも知れない。

明日も午前中は仕事で横浜まで行かなければならない。が、午後は休養に充てる。

ここからは自宅で書いている。

この雑記帳を読み返してみると去年の2月に私は「あと数ヶ月で SD15 が出る」と書いている。一昨年の9月に開発が発表されたのだから、それから半年後には出ると予想していることは異常ではない。しかし、それから1年以上経っても発売日の発表すらない。

DP やレンズがそこそこ売れているのでシグマとしては発売が遅れていることは大きな痛手ではないと思うけど、カメラ売り場に行っても SD が並んでいない状態が1年近く続いているのは何ともさみしい。

どのようなカメラであるかがほぼ解っているので曖昧な期待感なしに待つことができるのはありがたいけど、可能な限り早く 21 枚連写の快感を味わってみたいものだ。

本日も疲れ果てているのでこれまでにさせてください。おやすみなさい。

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本日も超多忙状態・・・ 2010/05/13

あまり寝ていない。今日は朝4時30分から午後8時30分まで仕事。移動中も電車の中でプログラムのチェック。

今、家へ帰る電車の中でこれを書いている。家へ帰ってもプログラムを2本ばかり完成させなければならないので、眠れるかどうか・・・。

そんなわけで、取り急ぎ写真の話題を一つ。

SONY の NEX(実は NEX と聞くといつも我が家の側を通る成田エクスプレスを連想する)はなかなか面白そうなカメラである。が、どのようなユーザーをターゲットとして販売されるのかが良くわからない。

高感度には強そうなので、DP ユーザーの中には高感度用に NEX を使いたいと思う方がいてもおかしくはない。ただ、作例を見る限りではレンズの性能が特別良さそうには見えない。APS-C サイズのセンサーを搭載しているのだからもう少し良いレンズでないともったいない。

個人的には全く興味がないのであまり一生懸命にはチェックしていないけど、シグマが E マウント用のレンズを作るかどうかは興味がある。

何年も新しいデジタルカメラが出る度にメーカーの作例を見ては優越感に浸っている。NEX も例外ではない。所詮ベイヤー型イメージセンサー搭載を搭載した疑似カメラである。

かなり疲れているので、少し寝ます。おやすみなさい。

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超多忙状態につき、本日は記事なし 2010/05/12

スミマセン。

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ミラーレス一眼 2010/05/11

本日 SONY からレンズ交換が可能な APS-C サイズのイメージセンサーを搭載した小型デジタルカメラが発表された。

DP を少し横長にしてグリップを着け、レンズ交換を可能にしたようなカメラだ。以前から私がシグマに出して欲しいとお願いしている背面液晶モニタでフレーミングをして撮影するタイプのミラーレス一眼カメラである。私はこの形式の最大のメリットは薄いフランジバックであると考えている。特に短い焦点距離のレンズにおいてそのメリットは発揮される。DP に搭載されている 16.6mm や 24.2mm を交換レンズとして使用することが可能なのだ。

さて、マイクロフォーサーズしかなかった薄いフランジバックを持つカメラが増えた。キヤノンやニコンがこのカテゴリーに参入する可能性もないとは言えなくなって来たような気がする。そうなった時には既に DP で実績があるシグマの短フランジバックタイプの交換レンズが各社のマウントで出てくるようになるのだろう。

そうなるとシグマとしてもマイクロ SA マウントを採用したミラーレス一眼(というよりはレンズ交換が可能な DP)を出してくれるのではないだろうか?

DP を使い始めるまで、私は一眼レフでなければカメラにあらずと考えていた。しかし、背面液晶モニタを見ながら撮影することに慣れてしまうとミラーショックがない分、意外とブレないことも解ってきた。またファインダーをのぞき込む必要がないためカメラアングルも普通の一眼レフよりはるかに自由が効く。

もちろん一眼レフには一眼レフの良さがあるのだけど、その良さは使い心地の良さだけのような気がしてきた。使い心地がカメラを選ぶ上で重要な要素であることは確かである。が、使い心地の事を言ってしまうと SD で使い心地が良いのはファインダーやシャッターをリリースする際のフィーリングくらいで、他の部分に関してはあまり褒められたものではない。

SD15 がより使い心地の良いカメラになってくれる事はまず間違いないだろう。しかし時代はさらにその先を行っている。

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多忙で疲れました。 2010/05/10

本日、つい先ほど帰って来ました。多忙状態です。毎度のことですが、頭がうまく働きません。本日はこれにて失礼いたします。

あ、昨日アップした「はな」は作例としてはかなり上出来です。ここにも貼っておきます。

母の日のパーティー

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DP か SD か 2010/05/09

同じ焦点距離で考えたとき、現時点で DP1/DP2 の描写力に匹敵する SD 用レンズは存在しない。しかし 8-16mm、10-20mm、18-50mm F2.8 DC MACRO を f:8.0 以上に絞ってあげれば、かなり良い描写となり、それらは DP1/DP2 の描写と比べて見劣りはしない。

フレーミングの自由度を考えるのであれば、ズームレンズのが良い写真を撮れる可能性は高く、写真としての良し悪しを判断する場合、描写力のわずかな差は重要ではない。だからより良い写真を撮ろうと思うのであればズームレンズが使える SD を多用すべきである。

と頭では解っている。しかし、f:8.0 まで絞れない状況は常に存在するし、私のようにわずかな描写力の差を気にする人もいる。

しかし、実際の撮影においてはその場の明るさとか、シャッターチャンスがどれほど重要な要素となるかによって選択すべき機材は変わってくる。つまり、当たり前のことだけど、諸条件の変化を考慮すると DP と SD のどちらか一方を選ぶことが正しいとは言えない。

撮影の対象がある程度限定される場合は選択に迷うことはあまりない。が、手軽に持ち出せて動作も安定していることで DP を選択することは多い。しかし、ポートレートの撮影とか運動会でのスナップを DP のみで行うことは考えられない。つまり DP の焦点距離、最短撮影可能距離、連続撮影可能枚数が被写体に適合していない場合には SD の出番となる。なので SD を使わなくなることはあり得ないし、私は SD15 を首を長くして待っている。


私はシグマ製のレンズやカメラのわずかな描写力の違いを提示することに楽しさを覚えるため、その違いを大げさに伝えてしまっている様な気がする時がある。どうか皆さんは私の判断を気にせず、実際に比較テスト撮影したものをご覧頂いて、ご自身で判定していただけるようお願いする。

http://for-your-eyes-only.image.coocan.jp/about_dp1.htm#DP2vsSD14
DP2 vs SD14 へのリンクです。


以前も書いたけど、FOVEON センサーがレンズメーカーシグマにとってより良いレンズを開発せざるを得なくなった諸刃の剣であったように DP1/DP2 を世に送り出すことによって、シグマがそれ以上の性能を持った一眼レフボディを作らなければならなくなった事はある意味で良いことだったと思う。

SD15 より高性能で高機能なデジタル一眼レフカメラはいくらでも存在する。が、FOVEON センサーを搭載したデジタルカメラはシグマしか作っていない。

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広角単焦点レンズ 2010/05/08

今朝はかなり早く目が覚めてしまい、早朝から道ばたの寸景の撮影に出かけた。昼前にアップして、その後少しお仕事。

チョット気になったので、夕方になって DP2 の描写力と SD14 に 18-50mm F2.8 EX DC MACRO を着けたものの描写力をじっくり比較。と言ってもわざわざ撮影したわけではなく、ほぼ1年前に私のサイトの [SIGMA DP シリーズについて] で「DP2 vs SD14」を書いたときに掲載した写真を穴の開くほど見比べた。

非常にわずかな差であるが、どの絞り値で見ても DP2 のが良い描写をしている。じっくり見比べなければ判らない程度の差なので大騒ぎする話ではない。ただ、SD が DP2 の描写力に追いつくためにはとんでもないレンズが必要なのだと実感した。

現在の SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO がどの程度の描写をするのかを私は知らない。が、以前のモデルとレンズ構成が変わっていないとすれば残念ながら DP2 の描写力にはかなわないだろう。

私は描写力を求めるのであれば DP2(s) を使えば良いと割り切れるが、一眼レフが好きな方(私も以前はそうだったのだけど)には歯がゆいかも知れない。シグマの単焦点広角レンズはフィルム時代に明るいことに主眼を置いて開発されたレンズだ。暗くても良いからさらなる描写力を追求した一眼レフ用単焦点広角レンズを望む人は皆無ではないだろう。

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道ばたの寸景を整理 2010/05/07

「道ばたの寸景」の掲載枚数が 300 枚になってしまった。これは多すぎる。気ままに撮影して私自身が「これなら良いか」と思うものを選んで掲載していたが、作例として見て頂かないと恥ずかしいレベルの写真がほとんどだ。なので枚数を減らそうと思っている。ただ、ご覧頂いて恥ずかしくないと感じるものだけを残すとなると「ゼロ」になってしまうので、とりあえず私自身が「チョット恥ずかしい」と感じるものを削除する。100 枚くらいを削除して、200枚くらいが残るのではないだろうか。

でも、削除したものを二度とご覧いただけなくなるのも悲しいので、HTML 版は手を着けずにそのまま残させて頂く。万が一、「あれ?あの写真は削除されたのかな?」と言うのがあったら HTML 版をご覧頂きたい。

にもかかわらず、明日も道ばたの寸景を撮る予定。あと一ヶ月くらいで撮り始めて1年になる。飽きるまでやる予定であるが今回のように多くなりすぎたら削除して行くのでめちゃくちゃな数にはならないだろう。わずかな数ではあるがフアンの方もおられるのがとてもありがたい。

さて、間引きの作業を開始しよう。遅くとも明日の朝までには終わらせる予定。

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ゴールデンウィーク終了 2010/05/06

今年のゴールデンウィークは良く写真を撮った。たまたま 8-16mm が発売されたせいもあるけど、もう少しのんびりしても良かったと反省。

さて、PMA や CP+ で発表された新製品の内 DP2s、50-500mm OS、8-16mm は既に発売になった。残りは5製品。17-50mm OS、85mm F1.4、SD15、DP1x、70-200mm OS である。

私は DP1x は当初4月には出るだろうと予想していたのだけれど、もう少し遅れそうだ。2月の時点では今月中に 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM が出てくると予想しているが、これもあまり自信がない。

一番気になるのはやはり SD15 だけど、発売日の発表が今月中にあるかどうかもアヤシイ。85mm F1.4 と 70-200mm OS はまだ大分先の話だろう。

慌てず騒がず、じっくり待つとしよう。

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昨日感じたこと 2010/05/05

昨日は欲張って撮影してしまったためバタバタであった。

朝方は道ばたの寸景を SD14 で撮った。DP1s/DP2s の画質(描写力)に慣れてしまうと SD14 でズームレンズを使用したときの描写の甘さが気になる。幸いにも 8-16mm は非常に良いので全く問題はない。17-70mm OS も f:9.0 まで絞ればかなりの描写となる。画面周辺部での倍率色収差が少し気になる程度だ。70-300mm OS は絞ることによってそれなりの描写とはなるが、望遠端ではどうしても甘くなる。

SD14 の不安定さは相変わらずで AWB がイマイチ。3~4枚連写して、その中の1枚が異なった色調で記録されることがある。実際には AWB で撮影してもマニュアルホワイトバランスで撮影しても X3F ファイルに記録されるデータは同じで、AWB の場合はカメラが適切と判断したホワイトバランス用のパラメータが記録されるだけだ。

なので現像にホワイトバランスを設定してあげれば同じ色調になる。結果として問題はないと言えばそれまでだが、何とも気持ちが悪い。

それと滅多に起きないけど(数千カットに1回くらい)露出が異常にオーバーになることがある。もしかするとシャッターを早く押してしまった時になるのかも知れないが、原因は不明だ。

オートフォーカスもターゲットを間違える(うまく選んであげない)と迷ったり、合焦していないのに合焦サインが出ることもある。8-16mm や 10-20mm のような超広角ズームでは被写界深度が深すぎて AF があまりアテにならない。L 版程度にプリントするのなら許容範囲だろうけど、A4 ではボケている場合がある。


カメラやレンズの性能とは全く関係ないのだけど、昨日東京スカイツリーを撮影してとても難しいと感じた事が一つあった。それは垂直出し。東京スカイツリーは地面に対して(多分)真っ直ぐに建っている。にもかかわらずそれを撮影してしっかり垂直に立っている写真を撮ることがとても難しかった。

自宅に帰って来て、現像してみてからスカイツリーが真っ直ぐに立っていない写真が多いことに気がついてがっかりしてしまった。せっかくデジタルを使っているのだから、撮影後直ちに画像をチェックすべきであったと気がついたが、後の祭りであった。

DP1s や DP2s では撮影後に画像をチェックする習慣があるのに、なぜか SD だとそのチェックをはしょってしまうことに改めて気がついた。これからは気をつけよう。


さて、本日は午前中に昨日やり残した仕事をかたづけた。が、まだやらなければいけないことが結構残っている。(^^;

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撮影疲れ 2010/05/04

早朝から道ばたの寸景を撮影し、午後1時近くまで東京スカイツリーを撮影。両方ともアップし終わりました。

疲れました。本日はこれまで。

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シグマのカイゼン 2010/05/03

基本的にどのメーカーのカタログなどを見ても「※製品の外観、仕様などは改善のため予告なしに変更することがあります。」と書かれている。随分前だけど、シグマの営業さんが「ウチは型番を変更した方が良いような改良でもコッソリやってしまいますから」と話してくれたことがある。

これは会長の経営方針の一つである「良いことは直ぐにやる」を実践しているだけなのだけど、過去にも結構ユーザーからは見えない部分でイロイロな改善が行われていると言う。

4月29日の記事で紹介した伊達淳一氏の 50-500mm OS の評価記事の中にも「確かにAPO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSMの初期ロットはキレの足りない描写が見受けられることもあったが、数か月後に入手した製品は、APS-Cでも多少周辺光量低下は見られるものの、解像感については何の不満もなく、ニコン用の超望遠ズームとして自腹購入したくらいだ。 」と書かれている。

レンズ構成を変更することは考えられないのでパーツの精度や組み立て精度を上げて設計性能に近づけた可能性は高い。

製品が改良されるのは間違いなく良いことなのだけど、ユーザーにしてみれば新製品が発売された直後に購入することを躊躇することにもなりかねない。もしかしたら保証期間内にシグマに一度送り返して再調整を依頼するのが正解なのかも知れない。


8-16mm をテストして、その倍率色収差の少なさに驚いた。FLD ガラスの採用は確かに有効なのだろう。しかもこの硝材はコストパフォーマンスが高いという。これから先は FLD ガラスを採用したレンズが続々と出てくるのだろう。


さて、本日はヨメさんと「はな」がペット博に行き、私は仕事があるため自宅で留守番。明日は会社その3に短い時間であるがお仕事。帰りがけに東京スカイツリーを写す予定。ただ、このゴールデンウィークで近所は大混雑しているそうなので、あまり近寄る予定はない。

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三宅氏の山岳写真を見た 2010/05/02

フォビオン掲示板でご本人が教えてくれた写真展を見に行った。三宅岳氏とは過去に3回ほどお会いしたことがあり雑誌などに掲載されている写真は見たことがあるけど、SD や DP で撮影した写真が大きくプリントされていると言うことで見に行かないわけにはいかなかった。

三宅岳氏の写真以上にお父上である三宅修氏の全紙にプリントされた山岳写真に感動を覚えた。素晴らしい写真があって、それが SD14 での撮影であると知り、とても嬉しくなった。隣に 4x5 で撮影されたものが並んでいたけど、それ以上の表現力を持っていることが確認できたのが大きな収穫であった。

また、三宅修氏が谷文晁の「日本名山圖會」に描かれている名山を数十年掛けて実際にその絵が描かれたポイントを探して写真に撮った。それを本にした「現代日本名山圖會」の中から10点ほどが紹介されていたけど、とても興味深い作品だと思った。ご本人は「趣味」と謙遜されていたが、とても大変な仕事だったはずだ。

お父様や三宅氏とイロイロなお話をさせていただき、walz さんも来られて、しばしの間写真談義に花が咲いた。とても楽しい時間を過ごすことができた。

5月16日まで開催されているので、SD や DP で撮影された本格的な山岳風景写真をご覧になりたい方は、渋谷東急ハンズのお向かいにあるモンベルクラブ渋谷店まで、足を運ばれることをお勧めする。

http://store.montbell.jp/search/shopinfo/indoor/?shop_no=618851

ポスター
SIGMA SD14 w/8-16mm F4.5-5.6 @10mm f:8.0 1/8 Sec. ISO 50
モンベルクラブ2階に置いてあった写真展のポスター

ポスター
SIGMA SD14 w/8-16mm F4.5-5.6 @8mm f:8.0 1/1.7 Sec. ISO 50
三宅修先生

ポスター
SIGMA SD14 w/8-16mm F4.5-5.6 @9mm f:8.0 1/2 Sec. ISO 50
三宅岳若先生

渋谷の街でチョットスナップをして、今日もららぽーと TOKYO BAY に出かけたヨメさんと「はな」と合流し、帰宅した。

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SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM 比較撮影 2010/05/01

今日は当初の予定では「ペット博」に行く予定だったのだけど「はな」に熱と咳が出て、ペット博行きは中止となった。

おかげで 8-16mm の比較テスト撮影をじっくり行うことができた。このレンズは f:5.6 くらいまではぴったり中心部でピントを合わせると周囲が甘くなり、周辺部でピントを合わせると中心部が甘くなるような傾向がある。つまりわずかな像面湾曲がある。が、画面全体でかなり良い描写をするポイントもあるので、MF で試行錯誤しながら撮影しなければならない。

画面全体がきっちり描写されなければいけないような被写体を撮影する場合には少なくとも f:8.0 まで絞った方が良い。ただ、f:11.0 あたりからは回折によってごくわずかではあるが描写が甘くなるので、f:9 ~ f:10 がお勧め。しかし、画面の一部分にピントが合っていれば良い場合には無理に絞り込む必要はない。絞り開放でもピントが合っている部分の描写は非常に良い。


言葉で書くよりも実際にご覧頂く方が良いだろう。

8-16mm 像面湾曲
SIGMA SD14 w/8-16mm @13mm f:5.6
無限遠指標をぴったり合わせた状態からより遠距離方向に0.5ミリずつ回して一枚ずつ撮影。実際のピントリングは無限遠指標の位置からさらに1.2センチほど回すことができる。

明らかな像面湾曲と言えるほどではないが、ピントピッタリの焦点位置が少しずつ外側に移動しているのがお解り頂けるだろう。レンズテストに掲載した 13mm f:5.6 の画像は上から5番目のものだ。

非常に良いレンズではあるが、絞り開放付近ではピンポイントのピントとなるのでご注意。

10-20mm との比較では 10mm では 8-16mm のがほんのわずかではあるが良い描写であると感じる。13 ~ 16mm では 10-20mm F4-5.6 EX DG HSM のがわずかに良い。ただ、以前 Tsubu さんに指摘されたのだが、私が所有している 10-20mm F4-5.6 EX DG HSM は「大アタリ」である。つまり、個体差を考慮すれば 10-20mm とほぼ同じ描写力があると考えて良いだろう。

DP1s との比較においてもf:8.0 まで絞れば良い勝負だと思う。しかし、DP1s の 16.6mm は f:4.5 で f:8.0 と同等の描写をする。すごいレンズである。


なお、このレンズはとてもカッコイイ。大きく飛び出している前玉は私が 10-20mm が出るまで愛用した銘玉 15-30mm F:3.5-4.5 EX DG ASPHERICAL を彷彿とさせる。恐らく無理に明るいレンズにしなかったせいだと思うが、非常にコンパクトである。

8mm と言うとんでもない超広角な画角(SD14 だと 35mm換算で 13.6mm)が必要な方はこのレンズを入手するしかないけど、28mm 相当は DP1s に任せて、そこから広角側に広がるズームが欲しいと思う方にもお薦めである。

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