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一段落 2010/06/30

仕事が一段落した。滅多にないことだが、今日だけで会社4つを掛け持ちした。今週末は休める。SD15 と DP2s の写し比べもしてみたい。3機種でノイズの出方を調べても見たい。テストしてみたいことがいっぱいある。

これまでのテストやポートレートの撮影で SD15 がかなりまともなカメラであることは確認できたが、私たちが望んだカメラになっているかどうかはまだ結論を出せない。特に高 ISO とノイズに関しては SD14 や DP2s と比較して良くなっているのかを検証したい。本当は他社のカメラと比較したいのだけど、適当な競争相手が見つからない。私的にはキヤノン 7D かニコン D300s あたりと比べてみたい。レンズは某社にお願いすれば同じものを借りられると思うので、どなたかボディだけでも貸してくれないだろうか?普通の比較より高 ISO での比較に重点を置きたい。巷で言われているほど他社の高 ISO が良いのかどうかが一番知りたいところだ。

直射日光が当たっている彩度が非常に高い被写体(花など)を普通に撮影すると飛んでしまう。これはシグマ製デジタルカメラだけで起きる事ではない。しかし、他社のカメラと比べてひどいのかどうかも私は知らない。

自分で購入して調べるのが一番良いのだけど、70-300mm OS、DP2s、17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM、SD15 とシグマ製品をフォローするのが精一杯。とても他社のカメラまでは手が届かない。購入目的も不純である。(^^;

いずれにしても明日と明後日は会社その1でカメラマンをしなければならない。キヤノン 50D で撮るように言われているのだけど、SD15 で撮りたい。どうしたものか?

本日は SD14 と SD15 の ISO800 を比較撮影したのだけど、チョット働き過ぎで体が睡眠を求めている。現像は終わったのだけど(比較テストの時には JPEG 抽出ではなく、ちゃんと現像してから最良画像を選びます)とにかく眠い。

PhotoNEXT 2010 に行きそびれた。おやすみなさい。

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まだ多忙 2010/06/29

「時間が出来たら、イロイロとテストしてみよう。」と書いておきながら昨夜は室内で黄色いヒヨコの貯金箱を撮ってしまった。SD14 の評価測光はかなり良かったので 77 分割になった SD15 には大いに期待したのだけど、なぜか納得の行かない結果となっている。SD14 と比較すると、曇天の風景ではアンダーになり、暗い室内で明るいものを撮るとオーバーになる。

明日の朝までに上げなければいけない仕事があるのだけど、ほとんど終わっているので問題はない。これを書いているのは日本対パラグァイ戦の真っ最中。サッカーに特別な興味はないけど、なぜかワールドカップでの日本戦は全てリアルタイムで見ている。でも、一生懸命見ているのではなく、仕事をしながら横目で見ている感じだ。

さて、明日で6月も終わる。7月は会社その1の引越で少し忙しくなる。

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相変わらず多忙 2010/06/28

のんびり SD15 をテストしているヒマがない。SD14 や DP2s との比較撮影もじっくりやってみたいのだけど、早くても週末になることは間違いない。

SPP 4.1.1 で SD15 の RAW ファイルを現像するととても面白い。決して私好みではないのだけど、一般受けする仕上がりになる。自然な色合いがお好きな方は「ニュートラル」で現像すると良い。

xeno さんから 50mm F1.4 で写したらかなりオーバーになったとコメントを頂いた。私も 50mm F1.4 でイロイロ撮ってみたけど、特にオーバーになるとは感じなかった。むしろ、アンダー目になる。しかし、SD15 の評価測光が SD14 のそれとは異なる事も確かだ。

時間が出来たら、イロイロとテストしてみよう。

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日曜日ですよね? 2010/06/27

今日は朝から夜までびっしり仕事をしてしまった。で、まだ終わっていない。体が2つ欲しい。昨日撮ったポートレートもまだ全部をチェックし終わっていない。今日中に追加するのは無理かも知れない。とにかく眠い。

SD15 + SPP 4.1.1 は「カラーモード」の使い方次第では今までどうしても出なかった色が出てきたり、Phtotoshop で補正するしかなかった変な色が出なくなったり、実に面白い。一皮むけたと言うよりは別もの。SD15 も外側は SD14 にそっくりだけど使い心地がとても良くなった。やはり専用のチップを持つと言うことは良いことだ。

昨日も SD14 と SD15 で写し比べをしたのだけど、ファインダーの見え方とかシャッターを押したときのフィーリングが異なる。何と言ってもバッファフルをあまり気にせずに撮影できたのが一番ありがたかった。

やっぱり眠い。とりあえずおやすみなさい。

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ポートレート撮影会に参加 2010/06/26

本日、代々木公園で行われた Outliner さん主催のポートレート撮影会に参加した。SD15、SD14、DP2s、レンズ5本を持って行った。シグマのユーザーサービス部長が SD15 を数台持ってきて、貸し出しをしてくれた。一人、購入を決めた方がいる。その Julio さんからブラジル土産をもらった。私はあちらに永住するのかと思っていたのだけど、そうではなかった。これからは日本で会える。

実は、SD15 で 653 枚、SD14 で 160 枚、DP2s で 84 枚も撮ったため、選択と再現像だけで膨大な時間が掛かっている。明日は仕事の予定があるので、何としても今夜中にアップしたいのだけど、無理そう。

とりあえず状態で、今夜中に2~3枚は作例画像の[ポートレート]にアップしておくが、何時になるかわからない。

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簡単に比較撮影 2010/06/26

自動露出、AWB の安定性を確認した後、SD15 と SD14 と DP2s で簡単な比較撮影を行った。興味のある方はご覧頂きたい。

[SD14/SD15 について]

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SD15 快調 2010/06/25

実は、まだ仕事先にいる。午前4時から起きて、サッカーを横目で見ながら仕事。会社その4の納品は何とか間に合った。

その後友人の会社へ行ってこの前、神戸・大阪に行った時に念のためと持って行った交換用パーツを作業完了のサインをもらった納品書と共に返却した。その後、今いる会社その3で毎月の請求データを作成し、請求先にメールで送った。

まだやらなければいけない仕事があるのだけど、ヘロヘロ状態なので、本日はこれにてお仕事終了。

家へ帰って SD15 を撮影しよう。明日の午前中は今朝の続きを行う。今朝はグレーカードしか写していないので、画像はアップしないが、明日のグレーカードは全ての自動露出設定で絞り値やシャッター速度を変えながらグレーカードを写す予定。どの程度バラツクかお楽しみに。

今朝の SD カードとの相性テスト、書き込み速度テストの結果は既にウェブサイトの [SD14/SD15 について]に掲載してあるので、ご一読いただきたい。

午後からはポートレート撮影会に出向く。シグマのS氏とお会いできるのが楽しみ。天気が少し心配だけど、代々木公園なら何とかなるだろう。

明日は出かける前にテスト撮影を行って、可能ならばグレーカードが並んだ画像をアップしてから出かける予定。しかしそんなものを見せられても、面白くも何ともないだろうなぁ。夜中にはポートレートをアップするので、どうぞお楽しみに。

あ、SD15 の RAW ファイルを SPP 4.1.1 で現像する際は「カラーモード」にご注意。「カラーモード」の違いで現像の結果がかなり変化する。以前の調子(SD、DP)で現像するためには「ニュートラル」にして「オート」で現像するのが良いのだけど、少し地味なので「スタンダード」にしておいて「X3F(オールリセット)」が好ましいかも・・・。

SIGMA SD15

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SPP 4.1.1 そして SD15 明日発売 2010/06/24

やらなければならない仕事と急な頼まれ仕事が重なって、SD15 発売前夜にもかかわらず多忙である。

が、動作の確認だけは明日中に済ませたい。最低でもメチャクチャな連写テストを数種類の SD カード で行うつもり。結果はここではなく、ウェブサイトの [SD14/SD15 について] に掲載する予定なので、そちらをご覧頂きたい。


さて、SD15 が出ていないのに SD15 対応の SPP 4.1.0 が発売前に SPP 4.1.1 にアップデートされ、ダウンロードが出来るようになっている。何とも不思議だけど、アナウンスを読んで理由がわかった。SD15 で写した X3F ファイルを現像すると起きる不具合に事前に対応したようだ。

かなり格好悪いが、それにもかかわらずユーザーが困る前にしっかりアナウンスするシグマの姿勢は立派だと思う。しかし SD15 を購入した全てのユーザーがシグマのウェブサイトを見て、SPP をアップデートするとは限らない。ユーザーサービス部は忙しくなりそうだ。

さて、仕事に戻ろう。

【記事追加】

販売店に無理を言って、先ほど SD15 を届けてもらった。マニュアルを読むヒマもないが、睡眠時間を削って、明日、明るくなったら SD カードを数種類用意して、連写のテストだけでもするつもり。色味や露出のムラなども見たいので、被写体はグレーカード。それ以外のテストをしている時間がどうしても取れないので、ご勘弁。

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あと2日、だけど超多忙 2010/06/23

25 日に納品する仕事があって、25 日にはカメラに触れることができないかも知れない。いずれにしても今夜と明日が勝負だ。25 日の仕事が明日中に終わってくれれば、午前中に少し時間が取れる。

土曜日はポートレート撮影会なので撮影と現像を考えると午後から夜中まで忙しい。午前中にテスト撮影は可能だろう。27 日の日曜日は月曜日に納品するプログラムを仕上げなければならないので、やっぱり忙しい。

テスト撮影を急いでやらなければならないとは思っていないのだけど、お待ちの方もいるようなので、なるべく早めに終わらせたい。

ただ、画質に関しては以前も書いたけど DP2/DP2s と同じと予想している。SD14 とも解像感などは同じで、色味が少し違う位ではないかと思う。全体的なカラーバランスは SD14 より DP2/DP2s のが良いので、そのあたりが一番大きな違いではないかと予想している。

つまり ISO100 で同じレンズを使って同じ風景を撮影して比較する場合、現像時に SPP で調整してしまえば瓜二つの写真が出来上がるのではないかと思っている。もちろん ISO200 以上なら違いが出てくるかも知れないが、大きな差は無いと思う。

もちろん露出不足になった時のノイズの出方なども比較してみたいけど、大きな差はないと思う。

私が SD15 に望んでいるのは安定感だ。同じものを AWB、絞り優先AE で 21 枚連続撮影、それを何回繰り返しても、フリーズしない、エラーが起きない、色味が変わらない、露出が変わらないと言うカメラになってくれたのなら、それだけで十分に嬉しい。

なお、某雑誌にシャッターユニットが2モーターであることが SD15 の特徴と書いてあったが、SD14 から既に2モーターである

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SD15 試用できます 2010/06/22

今週の土曜日は SD15 でポートレートの撮影を行う予定。実は仕事がかなり忙しい状態なので、ヘロヘロになって行くかも知れない。手ブレ、ピンぼけを量産しそうで心配している。

ま、たまには体力の限界に挑戦するのも悪くはないだろう。

撮影会への参加を口頭で表明はしていたのだけど、改めて Outliner さんの画像掲示板を見て驚いた。おっと、フォビオン掲示板にも珍しく Outliner さんが書き込んでいる。う~~~n。リキが入っているな。私もモデルさんの一人がもう撮れないと思っていた木村ゆりさんなので、余計張り切ってしまう。

今から6年も前の話だけど、第1回の Outliner さん主催の撮影会が浜離宮で行われた際、シグマのS氏(現ユーザーサービス部長)とN氏(現在はナイショの部署)が大きいカメラバッグにレンズ(SA マウント)をいっぱい詰め込んで持参してくれた。メーカーが個人主催の撮影会にドサッと貸し出し用のレンズを持って来てくれたのだ。かなり感動した。

今回は前日発売の最新モデルを貸してくれるそうだ。おそらく私を含めて5~6台の SD15 が集まるだろう。この SD15 の貸し出しがなかったら、こぢんまりと撮影できたかも知れないが、いったい何人来るのだろうか?

SD カードを持参するだけで(レンズはゴロゴロしてるはず)かぁいい女の子が SD15 で撮影できる。SD15 の実力を試したい方、どうぞいらしてください。

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SD15 の ISO800 2010/06/21

今週末発売の SD15 に備えるため、週末に仕事をしなくて済むように頑張っている。今夜はあまり眠れないかも・・・。

そんなわけで、本日は愛想無しで終わろうと思ったのだけどチョット気になったことを書き留めておく。

SD15 を使って ISO800 で撮影された画像を2枚見たのだけど、どちらも SD14 の ISO800 とはかなり異なっていることに気がついた。それは色ノイズが少なくて、輝度ノイズが多いこと。現像時のパラメータがわからないので何とも言えないけど、被写体によっては ISO800 でも行ける感じである。

今夜はこれまで。眠いので少し寝てからまた仕事をしようと思っている。

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SD15 のサンプル画像 2010/06/20

今日は天候もイマイチだし、これと言って写したいものもないため自宅でのんびり仕事をしている。シグマでは SD15 のテストユーザーに対して SD15 で撮影した画像の公表を許可したようで、pbase.com などでは SD15 で撮影された画像が掲載されはじめた。

Scott や Rick からメールが来て、URL を教えてもらったので、以下に並べておく。Scott がいっぱい出てくると言っていたサンプル画像はこれらを指すらしい。

Scott の Flickr

Flickr の SIGMA SD15 グループ

pbase.com の SIGMA SD15 ユーザーズギャラリー

Rick の SD15 による米国の風景

SD15 の画質は SD14 のそれと比べて劇的に変わったとは思わないけど、明らかにより使い易くなる事は確かだ。私は 21 連写とコンティニュアス AF の組合せで「はな」の撮影が多少は楽になるのではないかと期待している。

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ワールドホビーフェア 2010/06/19

いつもは「はな」とヨメさんだけで行っているワールドホビーフェアに今年は駆り出されてしまった。幕張メッセの照明は基本的には水銀灯だけど、各ブース毎にハロゲンやら蛍光灯やらを使っているために色が出にくい。

フラッシュを焚けば解決してしまうのだけど、その場の雰囲気を出すのが難しいのとシャッターチャンスを逃がしやすいのであまりフラッシュは好きではない。

そんなわけで色はイマイチ。このところ室内では積極的に ISO400 を多用している。確かにノイズはあるのだけど、私的には許容範囲と感じるので、躊躇することなく使う。以前と比べるとかなり良くなった。

仕事が忙しいため、あまり写真の事に時間を掛けていられない。本日はこれにて失礼。

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あと一週間 2010/06/18

SD14 と DP1 はかなりの難産だった。時間が掛かっただけではなく、数回の発売予定延期があったことを覚えている。

もし万が一、SD15 の発売が延期になるとすれば、今日あたりアナウンスがあったはず。公式の作例画像が発表されているので、その心配は無用と考えて良いだろう。あと一週間で普通のカメラになった SD14 = SD15 が発売される。

サンプル画像の提供者の一人から、金曜日にサンプル画像が増えると教えられたけど、増えなかった。来週の話なのだろうか?

発売とほぼ同時にイロイロなテストをしたいけど、25 日は仕事の予定が入っているので夜にならなければ触れそうにない。にもかかわらず、SD15 で一番始めにチェックしたいのは動作の安定性なので、相当枚数の撮影が必要だ。SD14 でフリーズや書き込みエラーが起きるのは2~3千コマに1回あるかないかで、しかも電池の容量が少なくなっている状態で多くの枚数を連写した場合だけだ。つまり、SD14 でも電池を早めに取り替えていればフリーズや書き込みエラーが起きることはほとんどない。SD15 が電池一本で何枚くらい撮れるか、SD カードの種類によって書き込み速度などに違いが出るかなども調べたい。

あ、26 日は Outliner さんの撮影会だ。となると、やはり 25 日のウチに基本的なチェックをしておかなければならない。そしていきなり撮影会での使用となる。26 日には DP2s も持って行って、写し比べもしたい。う~~~n。忙しくなりそうだ。

いずれにしても、SD15 の実機を試したい方は Outliner さんの撮影会に参加なさることをお勧めする。数台はあるはずだ。Outliner さんがシグマから2~3台借り出すかも知れない。(Outliner さんよろしく!)

SD14 が比較的苦手としている肌色が DP2/DP2s のように少し健康色になるであろう事は十分に予測できる。ただ、本当の人の肌の色は決して常に健康色ではない。コンパクトカメラでは肌色を明るいピンクにしてしまう処理を行っているものもあるようだが、SD でそれをやることには(ほんの少しだけ)抵抗がある。しかし、私も(特に肌の色に関しては)「本当はこんな色ではないのだけど」と思いながら、色を調整していることを白状しておく。

さて、明日はワールドホビーフェアに行かなければならない。朝一で行って並んでいる役目を仰せつかっているので早起きしなければならない。今日はもう寝る。おやすみなさい。

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神戸、大阪、日帰り仕事。 その3 2010/06/17

三宮で古い友人と少しお話しした後、心斎橋へ阪神電鉄で移動。尼崎で乗り換えて大阪難波へ到着。難波から歩いて心斎橋へ向かう。途中においしそうなカレー屋さんがあったので、少し遅い昼食を摂った。

仕事はあっさり終わって、午後4時頃にシグマ大阪営業所へおじゃました。N氏、M氏とお話しさせていただいた。以前福岡(博多)の営業所におじゃましたときにお会いしたM嬢もおられた。また、同じく福岡営業所におられたH氏は出張でお留守だった。無くなってしまった福岡の営業所におられたお二人が大阪営業所でお仕事をしていることがわかって、とても嬉しかった。

昨年の PIE でお会いしたI氏に会いたくて、帰り際に大阪で一番大きいと思われる梅田にある某量販店に立ち寄った。販売応援をしているI氏を見つけて立ち話。

その後新大阪でヨメさんから頼まれたおみやげを買って、新幹線に飛び乗った。今、これを書いているのは帰りの新幹線の中。残念なことに N700 系ではないために、無線 LAN は繋がらない。一番先頭の席に座って、電源だけは確保した。


ここからは自宅で書いている。


とても疲れていて、これ以上はムリ。帰りの新幹線の中で現像したものをとりあえずアップして、寝ます。

鉄人28号その1
DP2s f:7.1 1/60 Sec. ISO100 EV+0.7

鉄人28号その2
SD14 18-50mm F2.8 EX DC MACRO @50mm f:9.0 1/320 Sec. ISO100 EV+1.0

鉄人28号その3
SD14 18-50mm F2.8 EX DC MACRO @18mm f:9.0 1/800 Sec. ISO100

鉄人28号その4
DP1s f:7.1 1/80 Sec. ISO100 EV+0.7

鉄人28号その5
SD14 18-50mm F2.8 EX DC MACRO @18mm f:9.0 1/250 Sec. ISO100 EV+0.3

全く同じものだけど、明日、作例画像に追加する予定。

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神戸、大阪、日帰り仕事。 その2 2010/06/17

現在、新横浜と名古屋の間。予定していた通りの新幹線に乗れたので、気持ちはのんびりである。新神戸には9:41に到着の予定。昔は東京-大阪3時間半だったが、今は東京-神戸でも2時間51分である。

あと2時間で新神戸に着く。その後 3535 さんのお勧めに従って地下鉄西神線でそのまま新長田へ直行する。10時くらいには鉄人28号と向かい合っているはずだ。11時頃に地下鉄湾岸線で三宮に向かう。が、旧居留地・大丸前と言う変わった名前の駅で降りる予定。その駅から三宮に向かう途中に本日の仕事先その1がある。

仕事先その1は婚約指輪などの専門店。11時30分に開店なので、十分に間に合うはずだ。ただ、そこでの仕事にどれくらいの時間が掛かるかが不明。早ければ30分、最悪でも1時間と見ている。

その後三宮駅前にある阪神カメラに行って、35年前にしばらく一緒に働いていた大平氏と会う予定。万一、遅くなると申し訳ないので、午後1時にアポしてあるが、早く終わったら阪神カメラのすぐ裏手にあるマクドナルドで次の記事をアップしよう。

8:17 電車は豊橋を過ぎたところ。

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神戸、大阪、日帰り仕事。 その1 2010/06/17

6時50分発のぞみ7号博多行き。車体には N-700 と書いてあった。各座席には電源があり、特に一番前はテーブルも大きく快適である。

確か N700系は無線 LAN が使えるはずだと思ってブラウザを立ち上げたら繋がった。とてもありがたい。新神戸に到着したらマクドナルドを探す予定だったけど、それは不要になった。

とりあえず新横浜到着前に上げておこう。

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SD15 いよいよ発売 その6 2010/06/16

SD15 のサンプル画像を提供している方の一人からメールを頂いた。それによると(多分今週の)金曜日にかなりの数のサンプル画像がアップされるとのこと。楽しみではあるが、あまり多いと感想を書こうとする気持ちは萎えてしまうだろう。

さて、画像が多量にアップされる前に今掲載ものについての感想を終わらせよう。

019 も Rick Decker さんの作例である。いつぞやフォビオン掲示板でなかじーさんが世界不思議発見で放送されたと紹介してくれた非常に美しい波のような岩肌で有名なアメリカのアンテロープキャニオンでの撮影であろう。Photoshop を通してあるのでレンズは不明であるが、焦点距離は 13mm となっている。おそらくこれも 8-16mm ではないかと思う。さほど近い距離ではないように見えるが、実際にはかなりの近距離で撮影されているのだろう。回折によるわずかなボケを承知しているはずの Rick が絞り優先AE で敢えて f:16.0 まで絞り込んでいる。シャッター速度は 0.77 秒。かなり暗いが EV -1.0 は周囲を暗く表現したかったのかも知れない。岩の隙間から差し込む光が綺麗に捉えられている。それにしても周囲の暗さの中に色ノイズが出ていない。不思議だ。

020 も Rick Decker さん。場所は上の写真と同じらしい。レンズは 8-16mm だ。非常にコントラストが高い被写体で、彼のことだから露出をマニュアルに設定して、シャッター速度を3段くらい変化させて撮ったのかも知れない。f:11.0 は回折の影響でボケ始める絞り値であるが、見比べなkればわからない程度なので私の感覚では許容範囲だ。1/80 秒は多めの露光が成されたと思うのだけど、現像でさらに +0.6 掛けている。それでいてシャドウを -2.0、ハイライトを -0.7 で現像している。私も時々やるけど中間調だけを明るく出したい時の現像方法だ。上の赤い岩肌に色ノイズが見られない。SD15 は色ノイズの低減に成功したのだろうか?

021 は一昨日このブログにコメントをくれた Scott Griff さんが撮影している。ボディは Rick が使用していたものだ。30mm F1.4 で写している。さりげない写真である。壁や階段の質感が自然な感じで表現されている。30mm 良さ(カリカリ過ぎない描写力)が出ている。私だともっとガシガシに撮ってしまうので、この写真の持つ雰囲気は出てこないだろう。オールリセットでの現像には意図的なものを感じる。

022 も Scott Griff さん。これも 30mm でのナチュラルなスナップ。いかにもアメリカと言った感じの古めかしいビルディングである。オールリセットにしては良く色が乗っている。SD14 だとこんな感じにはならないと思う。色ノイズが乗りやすいビルの陰の部分もスッキリしている。やはり、SD15 は色ノイズが少なくなっているようだ。

さて、現時点で SD15 スペシャルサイトの「サンプルギャラリー」に掲載されている作例は全て紹介した。私の一番のお気に入りは 012 である。


明日は神戸と大阪に日帰りで行く。5時30分くらいに家を出れば、10時30分くらいには鉄人28号を撮れるだろう。三宮にある阪神カメラ店の社長の弟さんとは、銀座でしばらく一緒に働いていたことがある。電話をしてアポを取った。午後1時くらいに会う予定。大阪でも時間があったらシグマの大阪営業所に行ってみたい。帰宅は午後9時くらいか?

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SD15 いよいよ発売 その5 2010/06/15

SD15 のサンプル画像についての感想をしつっこく続ける。このクソ忙しいときにこんな事をしていて良いのだろうか?

しかし、こんな事でもしていないと月日の経つのが遅くて仕方ない。早く 25 日にならないかなぁ・・・。(^^;

Laurence Matson さんをスイス在住と書いたが、今はアメリカのバーモントにおられると、SD15 テスターの一人、Scott Greiff さんからコメントを頂いた。最近は pbase.com を見ていないので、海外のユーザーの動向には疎くなってしまった。Scott とは彼が来日したときに会っている。私の英語より、彼の日本語のがうまかった。去年の7月だから、そろそろ1年になる。

017 は Rick Decker さん。まだ会ったことはないけど、メールのやりとりなどはある。Laurence と並ぶシグマユーザー重鎮の一人。ハワイ島在住の牧場主である。SD15 のサンプル画像には出たばかりの 8-16mm が多い。この写真も 8-16mm で撮影焦点距離は 12mm。ISO 100、絞り優先AE で絞り値 f:8.0、シャッター速度は 1/250 秒。EV-0.7 は空の色を出すためだろうか?手前がさほど近い距離ではないので f:8.0 でも十分にパンフォーカスであるし、十分に解像している。見応えのある作品だ。

018 も Rick Decker さん。何とも奇妙な風景である。レンズは 017 と同じ 8-16mm で撮影焦点距離は 16mm。絞り値は f:8.0。チョットざわついた感じがするのは現像時に +1.1 の補正を掛けているせいかも知れない。この写真の場合は EV-0.7 が補正過多だったようだ。使用しているボディのシリアルナンバーは 1001002。本来なら、販売される機体に付けられるナンバーだ。ファームウェアのバージョンは 0.78 である。017 と同様マニュアルフォーカスでの撮影。超広角ズームは AF よりも目測式 MF のがピントが来ることが多い。

切りが悪いのだけど、疲れているので、本日はこれまで。ねむ~~~~~い。

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SD15 いよいよ発売 その4 2010/06/14

SD15 のサンプル画像についての感想をさらに続ける。

012 はご存じ Laurence Matson さん。シグマユーザーのオピニオンリーダー的存在である。本業は翻訳業。スイス在住のアメリカ人。私も会津の国際 OFF 会で会ったことがある。この作例を撮るために彼が使っていたボディのシリアルナンバーは 0000286。本当のテスト機である。ファームウェアのバージョンも 0.61 と最も古い。50-500mm を使っていて、焦点距離 373mm f:8.0 1/400 秒、ISO100である。非常にきっちりと撮影する人なので、彼の作例は安心して見ることができる。写真的にも技術的にも何の問題もない。素晴らしい作品である。

013 も Laurence Matson さん。300-800mm に x1.4 テレコンバータを使った月の写真は pbase.com のシグマユーザーズギャラリーにもあるので、ご覧になった方もおられるだろう。露出はマニュアル設定。ISO200 で f:11.0 1/100 秒。満月を撮影するための露出としては標準的。しかし現像で +0.9 している。それにしてもコントラスト -0.3 は恐れ入る。普通超望遠で月を撮ったらコントラストを上げなければモケモケになるはずなのに、シグマの 300-800mm が凄いレンズなのだろう。なお、この月の写真は上のものとボディが違う。シリアルナンバー 1001029。ファームウェア 0.83 である。

014 は Lea Tippett さん。私はこの方を知らない。レンズは 8-16mm で撮影時の焦点距離は 8mm。マニュアル露出で絞りが f:22.0 になっている。パンフォーカスを狙っているのはわかるけど、絞りすぎで岩石の質感がうまく表現されていない感じ。使用しているボディのシリアルナンバーは 1001033。Photoshop からの出力なので現像時のデータなどは不明。焼き込みや覆い焼きをしているような絵作りである。

015 も Lea Tippett さん。焦点距離 24mm。使用しているレンズは不明。やはりパンフォーカス狙いの f:16.0 である。露出はマニュアル。太陽が入っているので全体のコントラストは非常に高いはず。にもかかわらず建物の陰の部分がつぶれていない。FillLight を使っているのだろう。もしかすると太陽はレタッチしてあるかもしれない。写真的には好きな写真であるが、作例と言うよりは作品と言った感じ。この写真も部分的に暗くしたり、明るくしたりを行っているような感じがする。

016 も Lea Tippett さん。撮影時の焦点距離は 15mm。使用しているレンズは不明。絞り値 f:22.0 にしては石の質感が感じられるが、全体的に回折の影響が見られる。写真全体のトーンが何となく不自然。画面の上 1/4 はレタッチで明度を落としてあるような印象だ。


SD14/SD15 では絞り値 f:10.0 くらいから回折の影響で解像度が低くなり始める。ちゃんと計算してみよう。回折によるボケの大きさは以下の計算式で求まる。

ボケのサイズ (nm) = 2.44 × 波長(nm) × 絞り値

さて、SD14/SD15 の画素ピッチは 20.7mm ÷ 2652 で 7.8 um(マイクロメーター、ミクロン)である。目に見える光の波長は約 400 ~ 800nm であるが、ここでは真ん中を取って、緑色の波長 555nm で計算してみよう。レンズなどのテスト撮影で「甘くなっている」と気がつくのは、絞り値 f:11.0 あたりからなので、f:11.0 まで絞ると回折によるボケはどれくらいの大きさになるのかを求める。

2.44 × 555 × 11 = 14896.2(nm)

単位を合わせるために 1000 で割ると約 14.9 um。つまり現在の SD14/SD15 の画素ピッチのほぼ2倍の大きさになる。やはり f:11.0 まで絞ると回折によるボケを感じるようになると考えて間違いではないようだ。

もちろん多少の甘さを容認してもパンフォーカスな写真を撮りたいと思うことはあるので、何が何でも f:11.0 以上に絞ることをダメとは言わない。が、FOVEON の特性を活かして被写体の質感をしっかり描写したいと思う場合は絞り過ぎないことをお勧めする。皆さん作例と言うことで比較的絞り込んで撮影しているのだろうけど、写真を原寸で眺めることが好きな FOVEON ユーザーにとっては、少し物足りない描写となってしまうことを知っておいて欲しい。

ローパスフィルターがないことで、回折の影響を容易に確認できてしまうことを良いことだとは言わないが、レンズの描写力がそのまま反映される結果なので、喜ぶべきことと考えても間違えではない。

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SD15 いよいよ発売 その3 2010/06/13

SD15 のサンプル画像についての感想を続ける。

006 撮影者は Jim Kofron さん。この方も私が知らない方だ。Photoshop CS3 から出力された画像である。レンズの焦点距離は 10mm となっている。どのレンズが使われているかは不明。絞り優先AE で絞り値は f:10.0、1/250 秒。EV -1.0 は空の色を出すためだろうか?色収差がほとんど認められない。ソフト的に色収差補正が掛けられているのかも知れない。解像感は十分にあるし、不自然さはない。画像識別 ID からボディのシリアルナンバーは 1001022 であることがわかる。003 ~ 005 までの作例で使われた個体と同じものであることがわかる。

007 も Jim Kofron さん。こちらは SPP で現像されたまま。しかも現像パラメータは「オールリセット」である。レンズは MACRO 70mm F2.8 EX DG である。絞り優先AE で f:10.0。シャッター速度 1/250 秒。露出補正 +0.7。このレンズを f:10.0 まで絞って使うのは少しもったいない。f:10.0 だとごくわずかであるが回折の影響が出るからだ。ただ、比較しないとわからない程度なので、ダメということではない。オールリセットで現像しているのが良いのか悪いのか、もう少し明るくて、コントラストがあった方が良いと思うのだけど。

008 も Jim Kofron さん。レンズは 007 と同じ MACRO 70mm F2.8 EX DG である。トカゲの大きさがわからないのでどの程度の近接撮影であるかははっきりしない。描写は十分に良い。絞り優先AE で絞り値は f:4.5、1/2000 秒。EV -0.7。見事な写真だと思う。Photoshop からの出力なので現像パラメータは不明。シャドウが良く出ているので、この写真も FillLight を上げているのではないかと思う。こういったハイコントラストな被写体では FillLight は強力な武器となる。

009 は Kendall Gelner さん。写真、及び写真用ソフトウェアのお仕事をしている米国はコロラド州デンバー在住のアメリカ人である。絞り優先AE で絞り値は f:11.0、1/100 秒。EV -0.7。使用しているレンズは 8-16mm。使用しているボディは上の Jim Kofron さんが使っているものと同じボディだ。50-500mm を加えたレンズ2本とこのボディのセットを3人で使い廻したのかも知れない。パンフォーカスを狙ったのだろうが、f:11.0 は絞りすぎかも知れない。回折でわずかではあるが解像感は失われる。

010 も Kendall Gelner さん。焦点距離 8mm。絞り優先AE で絞り値は f:11.0、1/160 秒。EV +1.0。使用しているレンズは 8-16mm。回折でわずかに解像感が失われるいるような印象があるが、良い描写である。実際の状況が良くわからないけど、見事な露出と見事な現像だと思う。なぜ、評価測光で EV+1.0 なのに空と雲がこれほど良く描写されているのか不思議な感じである。

011 も Kendall Gelner さん。焦点距離 244mm。絞り優先AE で絞り値は f:9.0、1/250 秒。EV +1.0。使用しているレンズは 50-500mm。ミラーアップで撮影している。実に見事な描写で、とても良い作例だと思う。

イロイロ忙しい。本日もこれまで。

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SD15 いよいよ発売 その2 2010/06/12

3年前、私は SD14 が発売される前に発表されたサンプル画像を見てイロイロ書いている。今回もやってみよう。

001 は Carl Rytterfalk さん。以前は中国の雲南省昆明に住んでいたスエーデン人で、お仕事は教師、写真家、デザイナーとなっている。セミプロである。レンズは 120-300mm F2.8 EX DG HSM。私は大好きだけどとても重いレンズである。小さなバイクでこちらに向かってくる人物のスナップ。乗っているバイクは PUCH(プフ、オーストリア製)、おそらく原チャリだろう。166mm で f:5.6、しかもこちらに高速で接近してくる被写体を AF で撮影している。なぜプログラムAE を使っているのかは不明だけど、シャッター速度は 1/500 秒。ピントピッタリ、ブレなしは非常に難しい被写体である。これだけ写っていれば上出来だろう。SD15 のファームウェアは 0.83.0.000。当然ベータ機である。

002 も Carl Rytterfalk さん。やや高齢の女性のポートレートである。レンズは 001 と同じ 120-300mm F2.8 EX DG HSM。絞り優先AE、絞り f:3.2 でシャッター速度は 1/800 秒。ISO 100。焦点距離 197mm。動いている被写体ではないのでピントはぴったり。カラーモードを SPP4.0 で調べたけど「不明」になっていた。ファームウェアが「カラーモード」を記録しないか、SPP4.0 が「カラーモード」を正しく判定できないかのどちらかだろう。製品版ではちゃんと働くと思う。SPP での現像時にシャープネスを +0.2 しているがあまりシャープさを感じない。120-300mm を f:3.2 で使っているせいだろう。

003 は David Hamory さん。私はこの方を知らない。レンズは 8-16mm で焦点距離は 16mm。絞り優先AE で f:13.0 まで絞っているのは深い焦点深度を得るためだろう。ファームウェアのバージョンは 0.78。かなり初期のベータ版だろう。Rytterfalk さんのシリアルナンバーは 1001040 だが、Hamory さんのそれは 1001022 である。

私の知識ではシグマの販売製品用シリアルナンバーは通常 1001001 から始まる。つまり、上の2台は本来ならテスト用のカメラに付けられるナンバーではないにもかかわらずテスト機として使われている。これは SD15 の開発が最終段階で手間取った事を意味している。

ひまわりの質感が良く出ている。が、回折の影響で少し甘くなっている。それが幸いしてあまり不自然ではない。私の好みからすれば黄色が派手すぎるが、シグマの色が好きな方には受けそうだ。

004 も David Hamory さん。FOVEON 画質を見慣れた目にはすぐに絞りすぎであることがわかるはずだ。レンズ本来の解像度が低下している。レンズは 8-16mm で焦点距離は 16mm。絞り優先AE で f:14.0 まで絞っている。ホワイトバランスがカスタムになっているのが何とも不思議。しかも FillLight が +0.7。よほどコントラストが高い被写体だったのだろう。

005 も David Hamory さん。50-500mm の描写性能が良くわかる作例である。ISO 200 でマニュアル露出。f:11 1/320秒。焦点距離は 450mm なので、OS を使っているのだろう。空がかなり暗く落ちているにもかかわらず逆光状態になっている部分のディテールがつぶれていない。FillLight +0.5 の効果だろう。ISO 200 のせいか、ほんのわずかではあるがノイズが乗っている印象がある。

さて、本日はこれまで。仕事で多忙。体が2つ欲しい。

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SD15 いよいよ発売 2010/06/11

SD15 の発売日が 2010年6月25日であることが価格.com に掲載された。しかし今はまだ 13:43 なのに価格.com の記事掲載時刻は 14:00 になっている。(^^;

シグマのウェブサイトにはまだ記載はない。

SD14 の発売日は 2007年3月6日であった。SD10 の発売から3年と3ヵ月と2週間後である。そして 2010年6月25日は SD14 の発売から3年と3ヵ月と2週間と5日後となった。SD10 から SD14 の場合はセンサーそのものが替わったので時間が掛かったことは仕方ないことかも知れない。が、SD15 の場合はセンサーは同じである。それにもかかわらずこれほどの時間が掛かったのがとても不思議である。

スペック的には 21 枚連写、TRUE II および AFE 搭載、メモリカードを CF から SD に変更、3インチ液晶モニタ、ファンクション画面の追加、インフォメーション画面の変更、77 分割新型 AE センサー、位置情報記録、ISO 感度ボタンおよび測光モード切替ボタンの追加、カラーモード、ミラーアップ後のディレイシャッター(2秒、10秒)、測光方式の追加と変更、5段階オートブラケットが SD14 から変更あるいは追加された性能、機能の全てである。

ライブビューなし、AF 測距点の増加なし、連写速度の増加なしが少し悲しい。しかし、CP+ でシグマの方から聞いた一番のウリは「機能の安定性」だと言うことだ。これは私が SD14 に対して常に文句を言い続けてきた部分なので、本当はとても嬉しい。

2010年6月11日午後2時11分現在、シグマのウェブサイトが一瞬 [Apache 2 Test Page]になって、その直後に公式な発表がアップされた。

http://www.sigma-photo.co.jp/news/100611_SIGMA_SD15.htm

ボディのみの価格は

ヨドバシ ¥124,800 (ポイント10%)
ビックカメラ ¥124,800 (ポイント10%)

となっている。

長い2週間になりそうだ・・・。

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一年後 2010/06/10

今朝、一年前に道ばたの寸景で撮影した場所をほぼ同じ時刻に撮ってみた。写真的には面白くも何ともないのだけど、たった一年でも変化はある。

お目汚しで申し訳ないけど、ここに1年前と今日の写真を掲載してさせて頂く。なお、今日の写真は意図的に1年前のものより引いて撮っている。

道ばたの寸景 001
1年前 SIGMA DP2 @f:7.1 1/40 Sec. ISO100 WB:曇り

捨ててあった小バケツはなくなっていて、ブロックが積み直してありました。

道ばたの寸景 001-2
今日 SIGMA DP2s @f:8.0 1/200 Sec. ISO100 WB:オート


道ばたの寸景 002
1年前 SIGMA DP2 @f:7.1 1/25 Sec. ISO100 WB:曇り

一年前経ってもまだ売り家です。

道ばたの寸景 002-2
今日 SIGMA DP2s @f:8.0 1/15 Sec. ISO100 WB:オート
(電話番号はレタッチしてあります。)

面白いと思うのは私だけだと思うけど、チョット楽しかった。

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明日で満一年 2010/06/09

明日は6月10日、時の記念日だ。去年私が道ばたの寸景を撮り始めた日でもある。デジタル画像の良い点の一つはいちいちメモを取っておかなくても、撮影日や撮影データが画像ファイルに記録されている事である。

道ばたの寸景 001 の Exif を見ると、撮影日が 2009:06:10 08:14:04 となっている。このころの DP2 は時計を秒まで正確に合わせることができなかったため、時間はあまり正確ではないが去年の6月10日の朝8時15分前後に撮影しているのは間違いない。ちょうど一年後に同じ場所を撮ったら面白いかなと思ったのだけど、捨ててあった小さなバケツはないし、工事が行われてブロックが真新しくなっている。特に面白い写真にはなりそうもない。が、個人的な楽しみとして「一年後」を集めてみるのも面白いかも知れない。

私は写真やビデオは確かに人に感動を与えたり、的確にメッセージを伝えるための手段としてとても優れていると思う。しかし、写真やビデオは絵画や音楽、小説などと違ってそこに写っているのが現実である以上、時が経つにつれて記録としての価値を持って来る。

うまい下手に関係なく、自分が撮った写真が何らかの意味を持つときが来ることがあるかも知れないことを期待して、これからも写真を撮り続けたい。

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普通に多忙 2010/06/08

今日は朝の3時半に起きて、今日納品するためのプログラムを書いた。ギリギリセーフ。下手をするとプログラムを書くよりもバグフィックスのが時間を取られる。もちろん私のドジが原因なので、文句は言わない。

時々プログラマーは頭が良い=私は頭が良いと誤解される。プログラマーに必要なのは頭の良さではなく、不屈の闘志である。コンピュータに負けてたまるか、開発言語のバグに負けてたまるか、眠気に負けてたまるかと戦うのである。


と言うわけで、とても眠い。おやすみなさい。

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ボーナス商戦? 2010/06/07

私は普通の会社員ではないので、残念ながらボーナスは無い。しかし、ボーナスがある方も世の中にはかなりおられるので、物販業界にとってボーナス時期というのは無視できない意味合いを持つ。が、シグマはボーナス商戦をあまり気にしていないようだ。過去にシグマが新しいデジタルカメラをボーナス時期に発売したことは一度もない。なので SD15 にしても、必死になってこの時期に出そうとはしていないと推測している。

しかし、SD9 に始まった FOVEON センサーを搭載したシグマのデジタル一眼レフの中で、おそらく SD15 が最も売れるカメラになるであろう事は容易に予測できる。理由は DP ユーザーの存在だ。

もちろん DP をコンパクトであるという理由で選択したユーザーであれば、大きくて重くなる一眼レフには魅力を感じないだろう。しかし、画質に惚れ込んで DP ユーザーになった方にとってはレンズが交換できる FOVEON センサーを搭載したデジタル一眼レフは使ってみたいカメラであるはずだ。しかも 21 枚の連写ができる!

実際に出てみないとわからないけど、SD15 が SD14 にあった不安定要素がなくなって、DP2/DP2s と同等あるいはそれ以上の画質を提供してくれるカメラになることはほぼ間違いない。

CP+ で触れた SD15 は全く問題なく動作していた。21 枚の連写をした後でバッファフルを3回、書込中に設定を変えて、さらにバッファフルを2回。それでも全ての画像がちゃんと記録された。その上で、それ以降3ヵ月もの時間を掛けて画質をより良いものにするための改良が続けられているはずである。DP2/DP2s と言う画質のお手本があるのだから、それ以下のものを出すわけには行かない。

高 ISO 感度の画質に関しては、一昨日も書いたとおり、私はあまり期待していない。なぜなら、いくら高感度に強くなっても ISO400 が現在の ISO50 と同じクオリティーの画質を提供してくれるとは思えないからだ。私の様な画質オタクの困った所は、最良と比較して違いがわかるのであれば、それは最良ではない(つまり、選択肢から外そう)と考えてしまう事である。

信蔵さんによれば「もうすぐ」と言うことなので、今月中に発売予定日の発表がある可能性は高い。私の予想を裏切って、小学校の夏休みが始まる前に発売されるようならとても嬉しい。

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チョット写真、チョットお仕事 2010/06/06

昨日、今日と道ばたの寸景を撮っている。が、アップできるほどの出来かどうかで少し迷っている。迷うときにはしばらく選択済みフォルダに置いておいて、様子を見ることにしている。

会社その2と会社その3に頼まれている仕事でバタバタしている。イロイロあって少々忙しい。

SD15 が出れば DP1x も後を追うようにして出てくると思う。それにしても気になるのは SPP 4.01 だ。信蔵さんのツィッターによれば SPP 4.0 での不具合を修正したバージョンとのことだけど、SPP 4.0 には困るようなバグは少ない。

Exif で使用レンズの開放絞り値がおかしく表示されること。現像中にフォルダ内のファイルを削除すると異常終了すること。ノイズリダクションの設定値を覚えてくれないこと。時々、カラー調整の中心点がずれて表示されること。それ以外は特に問題はない。Mac 版で異常終了するケースが結構報告されていたけど、私は Mac ユーザーではないので良くわからない。

シグマに要望としてはイロイロ出してあるけど、たいした要望ではない。いずれにしても、何か良くなるのは楽しみである。

SD15 や DP1x では AFE が追加されているのだから、SPP での現像処理が変わり、バージョンが上がるのではないかと予想しているのだけど、ひょっとしたら SPP 4.0 で既に SD15 と DP1x には対応済みなのかも知れない。が、どちらかが発売されればわかることだ、のんびり待つとしよう。

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またまた、ららぽーと 2010/06/05

このところ「はな」がすっかりららぽーと TOKYO-BAY のフアンになってしまい、今日も家族総出でららぽーとに行ってきた。私は再度 ISO400 に挑戦。今日はまぁまぁの出来である。

信蔵さんから「でも、もうすぐです。」とコメントを頂いてしまった。SD10 が発売された後 SD14 が出るまでに3年と3ヵ月と2週間掛かっている。6月20日が SD14 が発売されて3年と3ヵ月と2週間である。が、それまでに SD15 が発売されることはないと予想する。ただ、そのあたりで発売予定日が発表される可能性はある。

TRUE II + AFE が SD15 の画質を DP2s 以上のものにすることを目的としていることは確かだろう。しかし、デバイスを加えると言うことはセンサーから出力されるデータが変わることでもある。その変化が想定内であれば良いが、想定外の事が起きているのが、ここまで遅れている原因なのだろう。

いずれにしても SD15 の画質、特に高 ISO 感度で撮影されたものがより良くなることを期待しても裏切られることはないだろう。しかし、どの程度良くなるかに関しては多くを望まない方が良いのではないかと思っている。私は ISO400 が現在の ISO100 程度になって、ISO800 が現在の ISO400 程度になる位だろうと予想している。FOVEON センサーそのものが変わっているのであれば話は別だが、センサーそのものは SD14 に使用されているものと変わらないと発表されている。となると、多少良くなる程度と考えるのが順当だろう。

何度も同じ事を書いているが、私が SD15 に一番期待しているのは写真撮影機としての安定性である。SD14 はフルマニュアルで使う分には何の問題もない。プロが SD14 を使わなければならなくなったら、恐らく一切のオートマチックを使わずに撮影するはずだ。なぜならば、それが SD14 を使って確実に良い絵を得るための唯一の手段だからだ。

しかし、私たちはプロではない。そして、私も SIGMA SD と DP のためのウェブサイトを開設している立場上 FOVEON センサーのメインユーザーであるアマチュアカメラマンが「普通に撮影する場合」を前提にカメラやレンズが正しく働くことチェックするのが大切だと考えている。とにかく SD14 のオートマチックにイマイチの部分があるため、SD15 ではその部分を最優先で改良してくれなければいけないと考えている。

以下の条件が全て満たされたら、私は SD15 に合格点を付ける。

1.いかなる条件でもフリーズしないこと。
2.AWB で同じ被写体を連写したとき、同じ色調になること。(ただし、光源が蛍光灯の場合、多少のブレは許す)
3.自動露出モードで同じ被写体を連続撮影したとき、同じ露出になること。
4.AF がそれなりにちゃんと働くこと。(他社並であれば文句は言わない)
5.DP2/DP2s と同等、あるいはそれ以上の画質が得られること。

とても楽しみである。

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チョットだけ多忙 2010/06/04

イロイロあって、少し多忙。明日は「はな」に付き合って、またまたららぽーと TOKYO-BAY に行く。ららぽーと TOKYO-BAY の吉野家で販売されている「蕎麦」が少し気になっている。福龍(フーロン)の担々麺も気になる。両方食べてみるか・・・。(^^;

チョット調べものをしなければいけないので、本日はこれまで。

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神戸、大阪 2010/06/03

会社その1の引越にからんで、写真部からイロイロなブツがもらえそう。ユポ(R)の切れ端、サベージの短いヤツ、パーマセルの使い残り、30年前のガタガタのブーム等。チョット楽しみ。


宝石を拡大してテレビに映し出すカメラを宝石屋さんに売っている友人から電話が入った。「悪いんだけどスコープのメンテナンスに行ってくれないかなぁ。」「いいよ。」と言うことで再来週の平日に神戸と大阪に日帰りで行くことになった。まだ日にちは決まっていない。

神戸は行ったことがない。生まれて初めての場所である。が、おそらくどこも見学はできそうにない。大阪は梅田ではなく心斎橋のお店なのでシグマの大阪支社が近い。時間があったら遊びに行こうかな。気がついたらシグマの営業所は大阪だけになってしまった。福岡には行ったことがあるけど、札幌は一度も行かないうちになくなってしまった。シグマも経費のスリム化を図っているようだ。

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初夏 2010/06/02

昨日、「シグマのもうすぐはあまりアテにならない。」と書いてしまって少し反省。新しいものを作るというのはとても大変な作業で、特にカメラのように精密で高度な技術が要求される工業製品を設計し製造する場合、時には思わぬトラブルに見舞われることもあるだろう。それにシグマだって好きこのんでのんびり開発しているわけではないはずだ。開発担当の皆様、申し訳ありませんでした。でも、急ぎ過ぎませぬようお願いいたします。もちろん、ファームウェアのアップデートで改良が可能と思われる部分は、はしょってもよろしいかと・・・。(^^;

FOVEON と言う独自のセンサーを採用したデジタルカメラを作ることは特に絵作りの部分での苦労が多いのではないかと想像できる。DP2/DP2s の ISO 400 がファームウェアアップデートによって以前のものよりかなり良くなった事は嬉しい驚きだったけど、この改良が同じセンサーを使用した他の機種に適用できるかどうかがわからない。TRUE II を搭載した機種のみで可能と言うことなら仕方がないと思うが、そのあたりの可能性、あるいは予定を「なるはや」で教えて欲しいと思う。


それにしても、今日は暑かった。初夏の日差しを実感してしまった。昨日と今日はほとんど同じスケジュールで、夜の飲み屋さんがないことだけが異なる。明日も同じく会社その1と会社その3に行くのだけど、明日は順番が違い、午前中は会社その1で、遅い午後から会社その3となる。

2年と少し前に会社その1は麹町から広尾に引っ越してきたのだけど、経費節減のため再び引っ越すことになった。今度は銀座である。来月の下旬からは古巣の銀座で仕事ができるのでチョット喜んでいる。スキヤカメラやレモン社、三共カメラ、清水商会などの中古カメラ店が近くなるのがとても嬉しいし、○金ラーメンがすぐ近くなのも嬉しい。

銀座に通うようになったら DP2s で「銀座」をいっぱい撮ろうと心密かに決めている。

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写真の日 2010/06/01

毎年6月1日になると「写真の日」を話題にする。が、取り立ててどうと言うこともない。インターネットで調べたら「写真の日」に引っかけて「チーズの日」であることも知った。その他「ネジの日」「マリリンモンローの日」でもあるようだ。

暦の上では今日から夏。まもなく梅雨の季節となる。


10年近く会っていなかった方から電話をもらって、今夜は新宿の思い出横町まで出かけた。焼鳥屋さんばかりが立ち並ぶ思い出横町にしては珍しいショットバー「アルバトロス」と言う名前のお店をやっている方で、小さい字で印刷されている数字をスキャナで読み込んで Excel に取り込み、チョットした計算をやらせたいとのこと。預かったデータは確かに字が小さくて、読み込んでも OCR ソフトがデータ化できるかどうかがわからない。まぁ、やってみましょうとお約束して、回転寿司でごちそうになって帰ってきた。

思い出横町をご存じの方ならすぐにわかるかも知れないが「アルバトロス」と言うショットバーは大ガード側から真ん中の道を入って十字路の手前左側、パレット側から入ったら、十字路を過ぎてすぐの右側になる。1階は6~7人入ったらいっぱいになるカウンター。2階は小さいテーブルが3つあって詰めれば10人くらいは入れそう。そして、予約しないと上がれない秘密の屋上がある。幸い予約のお客さんが来る前に屋上に上げてもらったが、とても素敵な景色を堪能できた。非常に近い将来、カメラを持って再度遊びに行く。

このブログで宣伝しておくことを約束してしまったので、こうして書いているが、お店の方に「maroのブログを見て来た」と言って頂けると何か良いことがあるかも知れない。でも、何も起きない可能性もあるので、その場合でも私を恨まないで欲しい。なお、ゴールデン街にも「アルバトロスG」と言う名前で同じオーナーのお店があるが、私が今夜行ったのは「思い出横町」の方だ。

http://www.alba-s.com/


SD15 と DP1x は信蔵さんがツイッターで「もうすぐ」と書いているので、おそらく本当にもうすぐ出てくるのだろう。しかし、シグマのもうすぐはあまりアテにならない。私の予想では、小学校の夏休みが始まる前に出て来れば奇跡。夏休みが終わる前に出てくるのなら上出来である。願わくば、紅葉には間に合って欲しい。最悪でも、年内には出ると思う。

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