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かんかん照り 2010/07/08

今朝の船橋市はかんかん照りの日差し。忙しいにもかかわらず、仕事に出る前にいつもの風景を SD15 で撮ってみた。

まず露出補正を +0.7 にして評価測光で絞り優先AE、カラーモードはスタンダードで撮影。現像する際に「X3F」と「オート」で現像。次に SPP でカラーモードをニュートラルにして「X3F」と「オート」で現像。ハイコントラストな被写体であったためハイライトをかなりマイナスしないと真っ白な車と屋根が飛んでしまう。やはりプラスの露出補正を掛けるのは良くないのかと思い、露出補正を掛けずに同じように撮影して、同じように現像。

現像パラメータをいじくって最終的に同じような調子の画像を8枚作った。露出の補正を掛けずに撮影したものと露出の補正を掛けたものを同じ調子に仕上げると、露出の補正を掛けていない方は暗部にノイズが見える。が、白飛びは抑え易い。露出の補正を掛けたものは白飛びが起き易く、ハイライトを -1.0 以上落とさないといけない。この傾向は SD14 と一緒だ。私は白飛びより暗部のノイズのが気になるので、やはり撮影時の露出補正は必要だと判断した。

とりあえず、SD15 で明るいハイコントラストな風景を撮影する場合には露出補正をプラスに振って、カラーモードはスタンダードか風景にセット。現像は X3F から始めると調整の手間が少なくて済むと言うことがわかった。

皆さんもご自身が良く撮る被写体をイロイロな方法で撮り比べてみることをお勧めする。わずかなテストに時間を費やすことで、スムーズなワークフローが作れると思う。

テスト撮影

SIGMA SD15 w/18-50mm F2.8 EX DC MACRO @23mm f:9.0 1/250 Sec. EV +0.7 ISO 100
絞り優先AE AWB カラーモード:スタンダード 現像はオールリセットからのカスタム


さて、明日は Ochan さんから EOS 7D が届く。レンズは SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO、50mm F1.4 EX DG HSM、MACRO 70mm F2.8 EX DG が揃った。残念ながら、明日は仕事のスケジュールがびっしり入っているため、夜にならないと 7D には触れない。

SD15 がかろうじて太刀打ちできるのは描写力だけだろう。それ以外の点ではとてもかないそうにない。が、ベイヤー型 1,800 万画素なら相手にとって不足はない。早ければ土曜日の夜には比較その1をお見せできると思う。

今日はキヤノンのウェブサイトからダウンロードしてきた 7D のマニュアルを読み始めたのだが、あまりの多機能ぶりに目を白黒させている。電子水準器やライブビューなど SD15 に欲しい機能が搭載されている。SD15 が勝っているのは RAW で 21 枚の連続撮影が可能なことと5段階の露出ブラケット撮影が出来ることくらい。275 ページもあるマニュアルに一通り目を通すだけでも一仕事である。

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