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今日は何の日? 2010/09/09

今日はシグマの創立記念日である。シグマは今年で49周年。来年は会社創立50周年となる。幸い来年はフォトキナが無いので、50周年記念イベント(撮影会、プレミアムグッズ販売会、工場見学会等)を今から企画していただくのも面白いかも・・・。

この前マップカメラが主催したシグマのトークショーで見せられた古いシグマ製品の詳細なデータ「博物館」は以前シグマのウェブサイトで公開されていたとのこと。シグマユーザーにとっては非常に興味深い「博物館」なので、是非とも復活して欲しい。


OS に関してイロイロ調べてみたけど、基本的に各社の手ブレ補正機構はカメラボディが支点となってレンズが上下左右に動いた時の手ブレに「のみ」対応しているようだ。キヤノンではボディがシフトした場合にも、それを検知してアクチュエーターを制御するハイブリッド IS を唯一 EF100mm F2.8L マクロに搭載しているし、ニコンでは超望遠の単焦点レンズ3本に三脚上でのブレにも対応した「トライポッドモード」を搭載しているが、例外的な製品である。

結局のところそれ以外のブレ方をした場合には手ブレ補正機構は正しく働かないと言うことだ。そしてニコンの VR 機構の説明には 1/1000 秒ごとにアクチュエータを制御すると書いてある。これが 1/1000 秒より速いシャッター速度では手ブレ補正機構が正しく働かない原因である。

Google で「手ブレ補正 三脚」と入力して検索を掛けると一番上に「シグマに聞く「手ぶれ補正のしくみと特長」 メーカーに聞く デジタル ...」と言うページがリストされる。ここで図示されているのもカメラボディが支点となってレンズが上下左右に動く時のブレである。

おそらく数ある手ブレの中でも、この手のブレが一番多いのだろう。それ自体に文句を言うつもりはないが、天秤ブレや回転ブレのようなブレに対しては有効ではないことは明記して欲しいと思う。

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