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OS の精度 2010/09/06

実はこのところ SD15 では積極的に OS 付きのレンズを使って写真を撮っている。けれど、どう頑張っても OS が「ちゃんと」働いているかどうかを検証する確実な方法がない。

仕方がないので極力 OS を On にした状態で普通に写真を撮りまくっている。

以前も書いたけど、OS 自体は間違いなく働いている。しかし、何度テストしてもブレる。ただし、この「ブレる」と言うのは非常にわずかなブレだ。三脚に乗せてミラーアップして写したものと比較したときにわかる程度のブレなので、せいぜい数ピクセル程度のものである。

と言うことで、とりあえずのいい加減な結論。

OS は間違いなく働いているが、ブレを FOVEON センサーの1ピクセル以内に抑える程の精度はない。つまり OS を On にして撮影してもカメラが SIGMA SD の場合は描写がほんの少し甘く見える程度のブレとなってしまうことが多いと思われる。

もちろんこのいい加減な結論が正しくないことを強く希望するので、「そんなことはない」との意見をお持ちの方がおられたら、コメントして頂きたい。もちろん「私もそう思う」と言うコメントも歓迎。特にシグマさんからの「仕様です」と言うコメントなら大歓迎である。

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コメント

> Tスターさん

私も同じ様な印象を持ちましたので、社長に手ブレ補正用エレメントの固定方法に問題があるのではないかと言うことをこのレンズのテストが終了した時点で報告してあります。

他社の手ブレ補正に関しましては所有しておりませんので、何の意見も書けません事をお許しください。

現時点で私がシグマの OS に感じていることは FOVEON の1ピクセル内にブレを収めるほどの精度はないのではないかと言うことです。

投稿: maro | 2010.09.12 18:19

シグマOSの効きは、SDだけに限らずEOSでも純正と比べて補正効果にムラがあるのですが、タムロンVCと比べても効果が少ないようです。
基本は中判と一緒の扱いなのでしょうけど、機動性が落ちるのも嫌ですし。
ストロボかミラーアップかが間違いは無いのでしょうけど...SDに出戻りしようか思案中です(^-^;

投稿: m | 2010.09.12 15:51

同じ位置、同じ焦点距離で何枚か同じカットを撮って、隅の画質劣化の程度がとびきりひどいものがあるかと思えば、そうでないものもある不思議な現象がたまに起こります。これはOSによるレンズの偏芯が原因ではないかという疑いをいだかせます。以前、旧17-70mm DC Macroをボディ内手ぶれ補正のSony α100で使っていましたが、こんな現象は発生しませんでした。また旧70-300mmを同ボディに着けて手持ちでマクロ撮影を何度も行いましたが、ぶれ防止効果はかなり満足いくものでした。画質面では、ボディ内手ぶれ補正の方が優れているように感じています。

投稿: Tスター | 2010.09.12 15:30

> Tスターさん

17-70mm F2.8-4 DC OS MACRO HSM は相変わらずです。広角側はあまり使わないようにしています。

投稿: maro | 2010.09.11 05:45

SD14,15ユーザーで、いつも興味深く拝読しております。以前、OS付きの新型17-70mmのテストでかなり酷い画像がありましたが、これはその後のシグマでの調整で改善されたのでしょうか? それともこれが仕様どおりということなのでしょうか? 

私も同レンズを所有しており、開放で撮った画像の右隅(1/3ほどのかなりの面積)がボケボケであまりに酷いので、これで仕様通りだとすれば旧レンズに戻そうかとさえ考えています。

私もOS効果については実写の結果、疑問を持っています。

投稿: Tスター | 2010.09.10 12:15

> みなさま

マトメレスで失礼します。やはり皆様方も私と同じような印象をお持ちのようです。

OS は働くけれど露骨なブレをおとなしいブレに変えてくれる程度の働きで、FOVEON センサーの1ピクセル以内に納める程の精度はない。カッチリ撮りたい場合には OS をアテにしない事。

と考えるのが良いみたいですね。

投稿: maro | 2010.09.07 16:05

ようやく17-50を使える環境になったので色々試していますが、今のところ私の場合OSを使うと逆にぶれてしまいます(^^;
低感度リバーサルフィルム前提で写真を撮ってきているのでスローシャッターでもぶれにくい構え方をしているからなのかOS切った方が精度が高いですね。超望遠になると話は違うと思いはしますけど。

投稿: xeno | 2010.09.07 10:17

1800万画素機ですと手ブレ補正オンで1/焦点距離に近いSSで5ピクセル
そこから4段のスローシャッターに近いとおよそ10ピクセルに収まるようです。
SDの場合には1ピクセルが大きいので5ピクセルぶれることはないでしょうが、
それでも1ピクセル内に収める精度はないように思います。
また1/焦点距離に近いSSでは手ブレ補正がほとんど効果がないというのも
事実のようです。(構え方が下手な人でようやくブレ量が半分になる程度、構えが
うまい人はもっと効果が少ない。maroさんは良像率が10%上がるだけでしたね。)
もしこれは角度センサーやレンズの稼動システムの精度の限界によって生じる
ものだとすれば、精度が10倍になればほとんどの条件で1ピクセルに収まって
三脚が不要になります^^
現状としてはすべてを1ピクセルに収めるような写真は大型三脚を立ててミラー
アップで撮るしかないでしょう。(あるいは1/1000などの高速シャッター)
私個人は5ピクセルブレ程度ならばプリントしても満足いく結果が得られるので
手ブレ補正機構は役に立ってくれています。

投稿: 佐藤 | 2010.09.07 05:17

ISもVRもOSもボディ内も使いますけど、
どれもこれも、まぁちょっとは効果あるかな?って程度。
言われてみれば確かにその通りかもです。。

投稿: しおん | 2010.09.06 22:09

僕が持っているOSレンズは現行のキットレンズだけですが、たしかにmaroさんと同じような印象です。
特にSD14で使っていた時は、ブレやぼやけが大きかったです。

フラッシュ撮影にするとSD14でもSD15でもかなり満足な描写をするので、やはり原因は手ブレだと思います。

OSは一段〜二段くらいは効きますが、特に手ブレの限界のような1/60秒以上のスローシャッターでは、補正精度のズレが数ピクセルでは済んでいないような印象です。

自分の結論は、OSレンズは諦めて30mm/F1.4などを使う、です。
18-50 OS は、結局フラッシュ併用でのみ使っています(^^;

投稿: ブドワール | 2010.09.06 20:18

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