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「はな」のミニ運動会。 2010/11/30

今日は「はな」が大きな体育館でのミニ運動会。仕事のスケジュールを空けて、85mm のみを着けた SD15 で撮影。

せんべい食い競争の覇者
SIGMA SD15 w/SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM @f:2.8 1/100 Sec. ISO400

室内でこれだけ写れば十分だろう。他のお子さん達がいっぱい写っているので、お見せできるのはこれだけ。70 枚ほどプリントして明日、学校へ持って行く。業者は入っていなかったので商売のじゃまにはならないだろう。

さて、明日から師走。今年も後1ヶ月で終わる。月初めはそれなりに忙しい。

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特にネタなし。 2010/11/29

本日は仕事もほどほど。写真も撮らず、特に書きたいこともなし。

夕飯のスパゲッティーがとてもおいしかった。

たまには早く寝てしまおうと考えています。おやすみなさい。

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85mm F1.4 EX DG HSM のボケと作例 2010/11/28

昨晩、50mm F1.4 でもやった点光源のボケを写してみた。

距離1m、2m、3mで絞り値は f:1.4、f:2.0、f:2.8。

85mm F1.4 のボケ
SIGMA SD15 w/SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM


今日は「はな」と一緒に船橋ららぽーとへ行って食事と買い物を楽しんだ。作例の「はな」と「スナップ」に 85mm F1.4 で撮影したものをアップした。同じものだけど、ここにもアップしておく。

キッチリ写すと
SIGMA SD15 w/SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM @f:7.1 1/125 Sec. ISO 50


アップのポートレート
SIGMA SD15 w/SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM @f:2.0 1/250 Sec. ISO 400

とても良いレンズである。

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JPEG のファイルサイズ 2010/11/27

私はとてもわずかな描写の差を判断する際に JPEG 12 で保存したファイルのサイズを参考にする。ただし、いつも書いているようにそれが正しく働くためには同じ条件で同じ被写体を撮影して同じ条件で現像していることが必須である。

つまり、昨日の 70mm と 85mm の比較のようにレンズが異なった場合には例え同じ被写体を写していてもファイルサイズの大小でその描写力を判断すると間違うことがある。

同じ被写体を写した場合、JPEG のファイルサイズはその描写が細かいほど大きくなることは間違いない。しかし、ノイズが多かったり、細かい倍率色収差が出ていたり、一つの点がきっちり2つになるような特殊なブレ方をした場合にも JPEG のファイルサイズは大きくなる。特にノイズは目立たないものでもファイルサイズには大きく響いてくる。

昨日の場合、85mm f:5.6 の JPEG ファイルのサイズが 70mm のそれより大きくなった原因もノイズである。昨日アップした 85mm f:5.6 の写真は「オート」で現像しているが、そのパラメータは露出 +0.8 シャドウ +0.2、X3F FiiLight +0.3 である。一方 70mm f:5.6 は同じく「オート」で現像しているのだが、露出 +0.3 シャドウ 0、X3F FiiLight +0.2 である。どちらの写真のノイズが多いかは経験を積んだユーザーであればすぐにわかるだろう。


ken さんに X3F のファイルサイズで描写を比較しても良いのではないかとコメントを頂いた。原則的には Yes である。が、やはり絶対ではない。

今日、AF の調整を終えて帰ってきた SD15 が開放値 F1.4 のレンズではイマイチ不正確(f:2.8 での合焦率 20% 程度)であることを確認するために 50mm F1.4 を着けてテスト撮影を行った。

SD15 の AF チェック
SIGMA SD15 w/SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:2.8

ご覧頂いてお解りのように6枚撮影してピントピッタリは1枚だけである。ついでに X3F のファイルサイズと JPEG 12 で保存した時のファイルサイズを画面に入れておいたので参照して欲しい。

X3F と JPEG のファイルサイズ
上はこの時の X3F のファイルサイズと JPEG のファイルサイズの相関をグラフにしたものである。間違いなく相関はあるが、完全に比例しているとは言えない。

なお、SD14/SD15 で大口径のレンズを使用した際に AF がうまく合わない場合はレンズと一緒にボディを送ることでしっかり調整してくれる。

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85mm F1.4 EX DG HSM 比較テストの補足 2010/11/26

今日は午後から仕事があったため、比較テストに関して詳しい説明をせずに写真のみをアップしてしまった。なので補足をここでさせて頂く。

最も甘い写真になっているのが 50mm と 85mm の絞り開放であることはいたって正常。その差もごくわずかでどこが違うと指摘できるレベルではない。その次に甘いのが同じく 50mm と 85mm の f:11.0 である。回折の影響で全体が甘くなっているのが原因だ。が、絞り開放よりは明らかに良い描写をしている。そして、この2枚はやはりほとんど差がない。

その次に 50mm の f:2.8 が来ている。全体を見た場合には十分に良い描写であるが像面湾曲の影響が現れているような印象がある。そして、それより少し良くなって、同じく 50mm の f:5.6 が続く。50mm としては今回テストした中での最良画像である。ご覧頂いてお判りの通り、十分に良い描写である。

その次に初めて 70mm が登場する。しかも、絞り開放である。ご承知の通り 70mm は絞り開放でも非常に良い描写をする。そして 50mm、85mm と同様絞り f:11 が続く。

他のレンズにおいても同じ様な傾向があるのだけど、最も甘くなるのはやはり絞り開放で、その次に甘いのが何と f:11 に絞った状態である。SD14/SD15 のセンサーピッチの場合、被写界深度が必要な場合を除いては f:11 以上に絞ると描写力は低下する。

そして、何とその次に 85mm の f:2.8 が来ている。単純に言ってしまえば中距離程度の被写体の場合 85mm のが 70mm より良い描写をすると言うことだ。ただ、じっくりご覧頂ければ判る通り、その差はごくわずかで、どちらも非常に良い描写をしている。

そして最後に2枚、ほとんど同じ描写なので優劣は JPEG のファイルサイズで判断しているが、ディスプレイ上に大きく拡大して比較すると、MACRO 70mm のがより解像していることが判る。

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85mm F1.4 EX DG HSM 比較テスト 2010/11/26

SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM は何とも不思議なレンズである。カリカリという印象は薄いのだけど、じっくりその描写を見ると非常に良い描写をしている。にもかかわらず冷たくない。甘いというのではなく柔らかいと表現すべき描写である。しかし、にもかかわらず細部まできっちり描写されている。もしかすると昨日の天気(空気)のせいかもしれない。なので、2~3日中にもう一度同じテストをやってみようと思っている。

昨日の記事で AF と MF で結局 MF の最良画像を掲載したけど AF との差はきわめてわずかであると書いた。しかし実際に見てもらう方が解っていただけると思い、昨日アップした f:5.6 を AF で撮影したものをご覧頂く。2枚を同時に開いて比較していただければ私が書いたことがお解り頂けるだろう。全くと言って良いほど差はない。

85mm F1.4 @f:5.6
SIGMA 85mm F1.4 DG HSM @f:5.6 AF


さて、MACRO 70mm F2.8 EX DG や 50mm F1.4 EX DG HSM と比べたらどのくらい差があるのだろう。比較的複雑な中距離にある被写体を同じ大きさになるように撮ってみた。昨日の分も含めて後ほどレンズテストにアップするけど、とりあえず比較撮影したものを全て並べてみよう。周辺部の描写も気になると思うので全画面でアップしておく。

掲載順番は描写が甘い順(ファイルサイズ順)である。

50mm F1.4 @f:1.4
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM @f:1.4

85mm F1.4 @f:1.4
SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM @f:1.4

50mm F1.4 @f:11.0
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM @f:11.0

85mm F1.4 @f:11.0
SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM @f:11.0

50mm F1.4 @f:2.8
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM @f:2.8

50mm F1.4 @f:5.6
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM @f:5.6

70mm F2.8 @f:2.8
SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:2.8

70mm F2.8 @f:11.0
SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:11.0

85mm F1.4 @f:2.8
SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM @f:2.8

70mm F2.8 @f:5.6
SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.6

85mm F1.4 @f:5.6
SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM @f:5.6

SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM 恐るべし。

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SD15 + 85mm F1.4 EX DG HSM 2010/11/25

今日、シグマに里帰りさせていた SD15 と SD10 が帰ってきた。早速 SD15 の AF と MF をチェックしたが、ぴったり。これで 85mm F1.4 のテストを心おきなく行える。が、85mm F1.4 を絞り開放で使う場合には AF では苦しいと思っている。なぜならば AF での距離測定は絞り開放で行われるため大口径のレンズにおいてはフレアや球面収差の影響でピントが合いにくいことを経験しているからだ。

過去に 28mm F1.8 や 30mm F1.4、50mm F1.4 で撮影した場合、絞り開放でピントを合わせるためには AF をアテにしてはいけない事が多かった。それ故、テスト的に使うことはあっても実際の撮影で絞り開放を使うことはほとんどない。レンズテストを除いては私のサイトに掲載してある SD で撮影した写真で絞り開放で写しているのは数枚しかないはずだ。

さらに以前シグマの技術者さんから聞いた大口径のレンズ自体に組み込まれている AF 時の「ずらし量」が適切であるかどうかは実写してみないとわからない。もし、うまく合わない時にはレンズとボディをシグマに送らないといけない。

いずれにしても MF がしっかり合うようになっているのでテストの際にわざとピントをずらして撮影する必要がないのがありがたい。とりあえず 17-50mm F2.8 と 150mm F2.8 でテストした限りでは全く問題はなかった。


そして、仕事が早く終わったために 85mm F1.4 のシグマ用をフライングでゲット。

85mm F1.4 @f:1.4
SIGMA SD15 w/SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM by SD14 w/17-50mm @50mm f:5.6 1/5 Sec.


単焦点レンズなのでテスト撮影は楽だ。とりあえずいつもの定点撮影をアップしておく。

85mm F1.4 @f:1.4
SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM @f:1.4

全体的に少し甘い描写であるが、絞り開放 f:1.4 であることを考えれば立派。


85mm F1.4 @f:1.4
SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM @f:2.0

まだ少し甘い。が、f:2.0 なのでこんなものだろう。


85mm F1.4 @f:1.4
SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM @f:2.8

かなり良くなって実用上は十分。周辺部がわずかに甘いか?


85mm F1.4 @f:1.4
SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM @f:4.0

文句を付けるのは難しい。かなり良い描写。


85mm F1.4 @f:1.4
SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM @f:5.6

全ての中で最良の描写である。カリカリとは言えないが十分に合格点。


85mm F1.4 @f:1.4
SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM @f:8.0

周辺部の描写は良くなるが、中心部にごくごくわずかな甘さを感じる。


85mm F1.4 @f:1.4
SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM @f:11.0

全体的な描写は良いのだけど、回折の影響でごくわずか甘くなっている感じ。


期待した通りのレンズである。実はこの撮影は AF と MF の両方で行っている。AF でピントを合わせ直させながら6枚、その後 MF で6枚ずつ撮影。カラーモードをニュートラルにしてオートで現像。JPEG 12 で保存して各絞り値で最もファイルサイズが大きいものを選択した。その後選択した画像のみを再びオートで現像して JPEG 11 で保存している。

Exif をご覧頂ければお判りの通り、選択された画像はすべて MF であった。が、AF との差はごくごくわずかで JPEG 12 で保存したファイルサイズに差があるために判別出来ただけ。原寸でディスプレイに表示させて穴の開くほどじっくり見て比較してもその差を見つけることは出来なかった。

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SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM 2010/11/24

さて、明後日は 85mm F1.4 シグマ用の発売日だ。明後日の午前中には入手できる可能性が高い。幸いなことに明後日は午後遅くからの仕事が入っているだけなので、午前中にはテスト撮影が出来ると思う。シグマに里帰りしている SD15 は明日帰ってくる予定なので 85mm のテストには間に合うはずだ。

大口径レンズなので描写力に関しては若干評価が甘くなる。しかし、f:5.6 でマクロに近い描写をしてくれれば合格である。シグマのサイトに掲載されている Rick が撮影したサンプル画像を見る限りではかなり良いレンズだと思う。

無限遠の風景をベタで撮った時に 85mm F1.4 がどの程度の描写をするのかはわからない。ただ、基本的に大口径レンズはその薄い被写界深度を活かした写真を撮ることを目的として使用されるケースが多いので、無限遠の風景がカリカリに写らないからダメと評価することには抵抗がある。

一つ困っているのは現在手持ちの中に比較するレンズがないことだ。70-300mm F4-5.6 DG OS があるのだけど、85mm で比較した時には当然 85mm F1.4 のが良いはずなので、あまり面白くない。70-200mm F2.8 EX DG OS HSM が届いたら比較してみようとは思うけど、いつになるかわからない。どなたからか 70mm と比較して欲しいと頼まれているので、画角は異なるけど、やってみるつもりだ。

テスト撮影は写真の上手い下手にはあまり関係がないので、ある意味で気楽である。

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家でのんびり 2010/11/23

自宅から西船橋駅への道には「ドウダンツツジ」がいっぱい植えてある。この季節になると葉っぱが真っ赤になって綺麗だ。早朝に仕事をして、9時半にはもう自宅に戻っていた。特にやることもなくて、昼過ぎに家の近くのドウダンツツジを撮ってみた。

イロイロな撮り方をしてみたのだけど、結局一番単純な写し方をしたものを選んでしまう。面白くないと言われてしまうけど、一番それらしく写っていた。

はやり写真を撮るときに最も大切なのは被写体。何を撮るかと言うことだ。今回はドウダンツツジの赤を撮りたかった。道行く人の前景や背景にしてみたり、少し離れて真っ赤な線にしてみたり、思いっきり寄ってみたりしたけど主題がはっきりしない。

やはり、私はただ写っているだけの写真が好きなようだ。(^^;

ドウダンツツジ

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なぜか疲れている 2010/11/22

今日は目一杯仕事をしたわけでもないのに、なぜか疲れている。昨日の撮影が影響しているのかも知れない。

実は午後7時頃に寝てしまい、先ほど起きた。明日の朝は早朝に30分ほど銀座まで出かけて仕事をしなければならない。

で、やっぱりこのまま寝てしまおうと思っている。と言うことで、本日はこれだけ。おやすみなさい。

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鎌倉の紅葉 2010/11/21

今日は円覚寺と鶴岡八幡宮へ行って紅葉を撮ってきた。相変わらず下手である。今日は「はな」も撮ったのだけど現像している時間と気力がない。とりあえず今日は紅葉の写真のみ。

この前 ken さんと新宿でカレーを食べながらお話させて頂いた時に「なぜ私は写真下手なのでしょう」と尋ねたら「テストしてしまうからでしょう」とのお答えを頂いた。まったくもってその通りで、さすがにアマチュアカメラマンを指導している方だけに的確なご指摘であった。

私は写真を撮る時にはその写真は私のウェブサイトに掲載することを目的としている。私がウェブサイトに掲載している写真はその全てが「作例」であることを目的としている。つまり、私は私が撮る全ての写真が「作例」として見られることを意識して撮影している。

「作例」であるからには可能な限りそのカメラやレンズの描写力を引き出したものでなければならない。もちろん私の能力が追いつかなくてイマイチの作例になっているものも多々あるのだけど、私自身が良い写真を撮ろうとする前に良い作例を撮ろうとしていることは確かだ。

選択し、掲載する際にも写真としての良し悪しより作例としての良し悪しを重視していると言って良い。良い写真をコンスタントに産み出す能力がない撮影者としては、選択の基準をとりあえずちゃんと写っている写真であれば良いとしなければ、撮影したほとんどの写真はボツになってしまう。

本気で自分が撮りたい写真を撮るという事を実行しようとするとかなりの時間とかなりの費用が必要となる。また、それ以上に何をどう撮って、どう表現したいのかという自分自身の写真に対する表現意図を明確にしておかなければならない。

私が日常的に撮影する写真にはそれらの要素が欠けている。もちろん、たかが写真を撮ることにそれほど大げさな覚悟は要らないと言う意見もあるだろう。そして、それも間違ってはいない。結局、私自身がどのようなスタンスで写真に向き合うかと言ういたって個人的な問題であることに気がつく。

例えば鎌倉の紅葉を撮ろうと思ったら、先週から再来週くらいまで3日に一度位通って早朝から夕暮れまでイロイロな場所を尋ねて撮りまくるようでなければいけないと思う。そして、数枚の良い写真が撮れれば良しとなるのだろう。

一番大切なのは撮りたい写真に対する熱意と情熱である。それが十分にないのだから良い写真を撮ろうと考えること自体、間違いなのだろう。

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「はな」の授業参観 2010/11/20

今日は土曜参観日と言うことで、「はな」の授業風景を見学に行った。写真撮影は禁止されていなかったのだけど、遠慮しながら撮ったせいでイマイチ。お見せできるものはない。

その後、「はな」とヨメさんは再び鎌倉の実家に行ってしまった。私も明日は早起きをして鎌倉に行く。円覚寺の紅葉を狙ってみるが、まだ少し早いかも知れない。

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結局、今日も一日中仕事 その2 2010/11/19

昨日に引き続き今日も一日中仕事となった。昨日は昼食を食べる事が出来たが、今日は出来なかった。夕飯は無線 LAN が繋がらないから見に来てと昔の上司から頼まれて、そのお宅でご馳走になった。普通に一人前だったので、少々お腹が空いた。

シグマから連絡があって、DP2s はもう少し時間が掛かるらしい。急がないのでじっくり調べてくださいと言ってあるし、DP2 があるので全く困らない。

SD10 も少し時間をくださいとのことだが、これも SD14 があるので全く困らない。ただ、SD15 は来週中には帰って来て欲しいとお願いしておいた。

明日は「はな」の授業参観日。わざわざ土曜日にやってくれるので、見に行かないわけにはいかない。ヨメさんと「はな」はその後鎌倉に行く予定。私は日曜日に鎌倉に行く予定。まだ紅葉には早いのだけど色づき始めその2を撮ってみよう。

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結局、今日も一日中仕事 2010/11/18

データベースから1ヵ月分の売上金額を1日単位で担当者別顧客別商品分類別にエクセルのワークシートに落とすプログラムを依頼されたのだけど、作って見せる度にここはこうして、あそこもこうしてと3回ほど作り直させられた。こちらが始めにエクセルのワークシートを作って、これで良いですかと確認したにもかかわらず、その後次々と大きな変更を平気で依頼してくる。

頼む方がシロートさんなので結果を見てからでないと直して欲しい点がわからないから、とにかく作りながら変更してくれと言われている。時間が掛かれば掛かるほどお金を頂くので、大変ありがたいことではあるが、他の仕事が全然進まなくなる。

と言うわけで今日も帰宅は遅くなってしまった。夜景を撮る予定はない。

明日も今日の続きがあるし、明日の夕方からは別の予定が入っている。結局平日は写真を撮れなかった。まぁ仕事が第一なので仕方ない。

そんなわけで、今夜もおやすみなさい。

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「はな」の面倒を見た日 2010/11/17

「はな」の体調が悪く、ほぼ一日中面倒を見るハメになった。仕事をしている方が疲れない。(^^;

幸い天気が悪く、小雨と強風と寒さで写真を撮るどころではなかった。

とりあえず本日はネタもなし、写真もなし。明日は少しだけお仕事。天気は良さそうなので写真が撮れると思う。

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明日はのんびり 2010/11/16

今日は昨日送った SD15 と SD10 についてメールだけでは伝えきれなかった事をシグマのユーザーサービス部に電話して伝えさせていただいた。

現在手元に残っているのは DP1 全機種と DP2、SD14、SD9 だけである。DP2s はまだ帰ってこない。MF ダイヤルの調整は面倒らしい。SD15 と SD10 がどれくらい掛かるか判らないが、85mm F1.4 の発売には間に合うと楽観している。

さて、明日は久しぶりに「道ばたの寸景」を撮ってみようかと考えている。が、この2ヶ月あまり、良い被写体がなくて撮りあぐねている。この季節でないと撮れない被写体の心当たりはあるので明日は挑戦してみよう。去年は良い色になっていなかったけど、今年はいけそうだ。

銀座もしばらく撮っていない。そろそろクリスマスのイルミネーションが始まるので少し楽しみ。

今日はほぼ一日中データのチェックとプログラミングだったためかなり疲れている。おやすみなさい。

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SD15 と SD10 を里帰りさせた 2010/11/15

MF にチョット問題のある SD15 と 私が誤ってフォーカシングスクリーンに傷を付けてしまった SD10 を今朝シグマに送った。1~2週間の内によい子になって帰って来るだろう。

紅葉に間に合わなくても SD14 や DP があるので写真を撮ることに困るわけではない。が、やはりチョット寂しい。


今日、何気なくシグマのウェブサイトを見ていたら、50-150mm F2.8 II EX DC HSM と MACRO 180mm F3.5 DG HSM が掲載されていないことに気がついた。製造を終了したらしい。

85mm F1.4 EX DG HSM が標準レンズに分類されているのは微妙。私の感覚では望遠だと思うのだけど・・・。


今週、明日は忙しいが、その後はあまり忙しくはない。のんびり写真を撮ろうかと思案中。

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鎌倉・紅葉には少し早かった・・・ 2010/11/14

8時前にヨメさんの実家を出て、明月院、東慶寺、円覚寺を廻ったのだけど紅葉には早すぎて、あまり撮らずに帰って来てしまった。市街地には気の早い紅葉もあって収穫がゼロではなかったのがせめてもの幸い。敢えて DP ではなく SD15 で撮っている。

来週もヨメさんと「はな」は鎌倉に来る予定なので、再度挑戦すべきかどうか迷っている。85mm F1.4 が来るまで待つのが正解かも知れない。

明月院にて
明月院にて
SIGMA SD15 w/17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @35mm f:5.0 1/15Sec. ISO50 EV-0.3

東慶寺にて
東慶寺にて
SIGMA SD15 w/17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @38mm f:5.0 1/25Sec. ISO50 EV-0.3

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鎌倉でお泊まり 2010/11/13

今夜はヨメさんの実家でお泊まり。ヨメさんの実家が一家総出で出かけているので、猫の面倒を見るためにお留守番である。私は普通来ないのだけど、鎌倉の紅葉が気になって一緒についてきた。

明日は早朝から北鎌倉のお寺を廻って見るつもりだけど、まだ少し早いかも知れない。午後は東京に戻って仕事をしなければならないので、あまり時間はない。

今夜は早めに寝てしまうつもり。良い紅葉が撮れますように・・・。

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SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM 2010/11/12

本日、85mm F1.4 EX DG HSM のシグマ用が2週間後に発売になるとアナウンスがあった。明るいレンズをあまり好きではない私でもワクワクしてしまうレンズなので、大口径がお好きな方にとっては心待ちにしていたレンズであろう。50mm F1.4 が発表されたときは、かなり驚いたのだけど、このレンズに関してはやはり出してきたかと言った感じであった。50mm F1.4 を出したくらいだから 85mm F1.4 や 35mm F1.4 が出てきてもさほど驚かない。しかし、SD1 が APS-C サイズであることを考えると、このレンズが SD にとっては少し長すぎる気がしないでもない。

現在の SD ではフルサイズ換算で焦点距離 144.5mm となり SD1 では 127.5mm となる。大昔、フィルム一眼レフが全盛の頃、望遠レンズと言えばとりあえず 135mm であった。短すぎず長すぎずほどほどの望遠感が得られるレンズとして多くのアマチュアカメラマンが手にしたレンズである。かく言う私も生まれて初めて購入した望遠レンズはオートミランダ 135mm F3.5 であった。

135mm の画角というのは比較的使い易い反面、やや中途半端な印象がある。望遠と呼ぶには少し物足りない。それでいて三脚に乗せて使わなければいけないほどの長さでもない。しかし、油断をすると露骨にブレるのでしっかり使わなければいけない長さでもあった。

つまりこのレンズは 85mm F1.4 ではあるけど、実質 135mm F1.4 であると言える。絞り開放で距離1mの被写体を撮影したら被写界深度は紙のように薄い。10数枚撮影して1枚でも思ったところにピントが来ていればラッキー!と言える。

いずれにしても、発売日に(ひょっとすると1日前に)入手できることは確認済みである。比較テストの相手がいないので、うんとイジワルをして、70mm との比較でもやってみようかと思っている。


それとは別に今日 70-300mm F4-5.6 DG OS のメーカー希望小売価格が 59,000 円から 45,000 円に引き下げられた。以前の 70-300mm はニコンの価格に合わせてメーカー希望小売価格の半額以下で売られていたが、今回の値下げはタムロンの価格を考慮しての値下げと思われる。70-300mm F4-5.6 DG OS はかなり良いレンズなので、それが安くなったことは大いに歓迎すべき事である。とりあえず望遠を1本欲しいと思う方にはお薦めしたい。

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作例画像等の引越、完了 2010/11/12

作例画像用のサーバー及びこのブログに掲載している画像のサーバーを1本化しました。少し速くなったと思います。もし、作例画像やこのブログで使用している画像のリンクが切れているのを発見した方がおられたら、このブログのコメントにてお知らせ頂けますよう、心よりお願いいたします。

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作例画像の引越 2010/11/11

長らく「鯖料理人」さんのご厚意で貸していただいている私の「作例画像」が置いてあるサーバーを「鯖料理人」さんが管理出来なくなるとの事。良い機会なので、現在約 10 Gバイトある作例画像の引越を行うことにした。

現在このブログに掲載している画像は Nifty のサーバーに置いてあるのだけど、ご承知のようにレスポンスがイマイチ。Outliner さんの画像掲示板のレスポンスは非常に良いので、私の作例画像もさくらインターネットのレンタルサーバーに引っ越すことにした。ついでにこのブログに掲載している画像も新サーバーに持って行こうかと思っている。

そんなこんなで、今夜は少しバタバタ。鯖料理人さん、本当に長い間ありがとうございました。

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手持ちで微ブレ 2010/11/10

昨日の記事で「SD15 でテストしたことがあるのだけど、50mm のレンズを着けて普通に手持ちで撮影した場合に、三脚上でミラーアップして撮影したものと区別が付くギリギリのシャッター速度は 1/250 秒であった。」と書いた。が、その件について書いた覚えがない。なので、先月の話になるのだけど、書いておくことにした。

三脚にしっかり固定したカメラに長い望遠レンズを着けて遠くを水平に走る自動車のヘッドライトをミラーアップをせずにスローシャッターで撮影したら、そのヘッドライトの光跡は必ず波を打つ。これは何度も実際に撮影を行って確認した事実だ。どれくらいの周期でどれくらいの振動をするのかは取り付けるレンズや三脚への固定方法で異なる。が、三脚や雲台がかなりしっかりしたものであっても、その振動は必ず発生する。ところが、カメラのボディを雲台に直接取り付けてミラーアップで撮影するとヘッドライトの光跡はきれいな直線となる。つまり、ミラーアップをしなければ必ずミラーが跳ね上がる時のショックでブレが起きる。

人間の手はかなり柔らかく弾性はさほど高くない。なので普通にカメラを構えた状態では、跳ね上げられたミラーが急停止させられるときに発生するショックは吸収されてしまうと考えることは可能だ。しかし、本当にそうだろうか?もしショックが吸収されるとしても、それにはわずかではあるが時間が掛かるはずで、そのわずかな時間の間にカメラが全く動かないという保証はない。

さて、結果をお見せする前に「微ブレ」を定義しておこう。ここで言う「微ブレ」とは「原寸、あるいはそれ以上の倍率でブレていないものと比較しない限り認識することができない程度のブレ」を指す。もちろん普通に見て認識することができないブレを気にする必要があるのかという疑問は残る。が、被写体の質感の描写に微妙な違いが出るのではないかと思う。究極の描写力を追求する画質オタクとしては、調べてみたい課題である。

そしてこの問題を突き詰めて行くと、手ブレが手ブレ補正によって低減されたときの描写と手ブレ補正を使用していないときの描写に違いはあるのか?と言う疑問も生じる。

以前にも書いているのだけど OS の効果を量的に測定する方法を思いつかない。SD の場合レンズの焦点距離を 35mm フルサイズに換算する際のファクターは約 x1.7 である。フィルムの時代には手持ちの限界はシャッタースピードで 1/レンズの焦点距離 秒と言われていた。これに換算ファクターを掛け合わせ、さらに FOVEON センサーを使うことで判別可能となるボケのサイズまで勘案するととんでもない数字が出てくるような気がする。特に SD1 の場合を考えると恐ろしい。

私は数値を明示しないで何かを評価するのは良くないと思っているが、微ブレが起きる限界に関しては明確な数字を挙げることができない。しかし、SD の場合は 50mm のレンズを着けて 1/500 秒を手持ちで写した場合でもミラーアップをしない場合はブレが発生するような気がする。

幸い焦点距離 50mm で非常に高い描写をする OS 付きのレンズがあったので、先月の 23 日に簡単にテストした結果をお見せしよう。

被写体は例によって私の部屋から外を見たときの景色である。微妙なブレのテストなのでまず始めに MF にして三脚に乗せピントがぴったり来るまで1枚撮っては即現像を繰り返して5枚目で最良のピントを得た。その状態でフォーカシングリングをテープで固定。その後ミラーアップ OS OFF、ミラーアップなし OS ON、ミラーアップなし OS OFF、手持ち OS OFF、手持ち OS ON で各3枚ずつ撮影。露出は間違えてシャッター優先 AE にしてしまったのだけど、幸いなことに絞り値は全て f:9.0 であった。

全体の写真はこうなっている。

微ブレ 手持ち
SIGMA SD15 w/17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:9.0 1/250 Sec. ISO 50

上の写真は手持ちの撮影で OS を OFF にしたものである。もちろん、ちゃんと構えて撮影している。

微ブレ 手持ち 中央
上の写真の中央部のみをトリミングしたもの。

微ブレ 手持ち 中央2倍
上の写真の中央部のみをトリミングしたものの 200% 表示。

これだけではこの写真の甘さを実感していただけない可能性があるので、下に最良の画像を掲載する。

微ブレ 手持ち
SIGMA SD15 w/17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:9.0 1/250 Sec. ISO 50

上の写真は三脚に乗せて、ミラーアップ無し OS を ON にした場合だった。なぜかミラーアップしたものより心ごくわずかであるが良い描写となっている。

微ブレ 手持ち 中央
上の写真の中央部のみをトリミングしたもの。

微ブレ 手持ち 中央2倍
上の写真の中央部のみをトリミングしたものの 200% 表示。


なお、あまりにも微妙な描写力を差を判別しなければいけなかったので、例によって JPEG で保存した場合のファイルサイズで比較している。なお、何度も書くけれど JPEG のファイルサイズで描写の良し悪しを判定するためには同じ被写体を同じ条件(カメラ、レンズ、露出、その他全て)で撮影したものを比較する場合にのみ有効である。

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SD1 に思いを馳せる 3 2010/11/09

夕べは記事を書いた後でチョイ寝をするつもりで、そのまま寝てしまった。リアルな日付は変わってしまったのだけど、昨日の記事としてアップさせていただく。

SD15 でテストしたことがあるのだけど、50mm のレンズを着けて普通に手持ちで撮影したものと、三脚上でミラーアップして撮影したものの区別が付くギリギリのシャッター速度は 1/250 秒であった。それより速いシャッター速度、あるいは OS を有効にした場合には画像を拡大しても区別が付かなかった。つまり、SD15 に焦点距離 50mm のレンズを装着して手持ち撮影をした場合 1/250 秒以上の長いシャッター速度だと手ブレが検知できると言うことだ。

これが SD1 になるともっと厳しいことになると思う。もちろん上で述べている「手ブレが検知できる」と言うのはあくまでも2枚の写真を並べてじっくり比較した場合の話で、単独で見せられた場合であれば、その画像がごくわずかに甘い描写となっていることがわからないかもしれない。

私は解像度マニアである。つまり、異常と言われても仕方がない描写力オタクであるが故に SD1 で最良の画質を望む場合には中判カメラで撮影するときのような心構えと準備が必要だと考えている。単に写っていれば良いと言うことならその必要はないが、SD1 で表現することが可能な最高の描写力を望む場合には、カメラをしっかり固定してミラーアップで撮影することが必須となるだろう。

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SD1 に思いを馳せる 2 2010/11/08

いつ出るかと言うことに関してはシグマからの公式な発表はまだない。しかし、社長のインタビューでは「発売は来年春ぐらいを目標にしています。2月という話も出ているようですが、そう決めているわけではありません。2月発売も可能性はありますが、春ぐらいというのが妥当だと思います。」あるいは「私たちは来年の春に新製品を発売出来るように努力していますが、まだ発売時期を発表することは出来ません。生産能力に見合うように発売時期を変えるかもしれません。」となっている。

なので、開発が順調に進めば SD1 は来年の4月までに発売されると考えて良い。が、古くからのシグマユーザーの多くはそれをアテにしてはいない。シグマをいじめるわけではないが SD や DP の発売に際して発売予定日が発表された後でさらにそれが延期されたことを経験しているからだ。なので現時点ではっきり言えることは「発売日は未定、運が良ければ 2011年の春」としておく。

とにかく、シグマ製デジタルカメラとしては初のマグネシュームボディと正式に防塵防滴を謳ったカメラであり、AF ポイントも今までのものから大きく進歩している。このあたりに関してはオリンパスから供給を受けたとの噂が有ったが、社長はインタビューにおいて「他のカメラメーカーから部品等を供給していただいてはいない」と明言している。逆に AE センサーや AF センサーに関しては専門部品メーカーのものを使っていることも明言している。SD1 のデザインをオリンパス E-3 に似ていると書かれた記事も見たが、シグマユーザーが見れば SD14/SD15 に酷似していることは明らかだ。

高画素化と高速化で消費する電力は SD14/SD15 を大きく上回ると思われるので、バッテリーが変更になる可能性を否定できない。もしかすると専用リチウムイオン充電池が SD14/SD15 とは異なるものになるかも知れない。

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本日もほとんど仕事 2010/11/07

何とか明日納品する仕事は終わった。が、朝一からビッシリ仕事をしてしまったため、かなり疲れている。

カメラや写真のことを考える元気がない。

と言うことで、誠に申し訳ないけど、本日もこれにて失礼。

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本日は仕事でネタもなし 2010/11/06

写真も撮らず、月曜日に納品のお仕事で手一杯。

疲れました。おやすみなさい。

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ken さんとデート 2010/11/05

今日は一昨日までは仕事をする予定ではなかったのに、急な頼まれ仕事が入って朝から午後6時近くまで仕事をするハメになってしまった。

ken さんとの約束には遅刻をせずに済んだけど、かなりのバテバテ状態で新宿へ向かった。久しぶりに会った ken さんは以前と変わらず、カッコイイ。

幸か不幸か私以外にはどなたも来なかったため、ken さんと二人でインド料理屋へ入って、のんびりおしゃべりを楽しむことが出来た。

写真の話やらカメラの話やらレンズの話、かなりイロイロとお話ししたけど、あっと言う間の2時間で本当に楽しいひとときを過ごさせていただいた。

かねてから疑問に思っていた事の一つに何故 ken さんはフラッグシップではなく D700 や 5D Mark II を使うのかと尋ねたら「単3が使えるから」とのことだった。確かにチベットやら中国の奥地に行く人にとっては単3電池が使えることは重要なのだろう。しかし、SD1 は単3では動かないかも知れない。

私と同じくらい(もしかするとそれ以上に)ken さんが SD1 を待ち望んでいる事がわかったのがとても嬉しかった。

さて、夜も更けた。おやすみなさい。

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SD1 に思いを馳せる 2010/11/04

昨日はデジタルカメラの画質にとってはセンサーサイズより画素数のが重要と書いた。ただし、「レンズの性能が十分に良く、ピクセルサイズが小さいことでのマイナス面が克服されれば」と言う条件が付く。

何故この様な条件を付けなければいけないかは皆さんご承知の通りだ。だから比較的小さいサイズで多くの画素数を持つセンサーが、大きくてそれと等しい画素数を持つセンサーの描写力に追いつくためにはレンズが十分に高い解像度を持っていることと1ピクセル当たりのセンサーサイズが小さいことに起因するダイナミックレンジの減少を可能な限り抑えなければならない。そして、どうしても避けて通ることが出来ない回折の問題もある。

これは FOVEON センサーだけに起きる問題ではなく、全てのイメージセンサーに共通の課題である。しかし、特に FOVEON センサーにおいてはローパスフィルターが不要であるために得られる高い解像力はより高性能なレンズを要求する。さらに、不十分な色分解能力を補うために彩度を増加させる処理に伴う色ノイズの発生、複雑な3層構造のアーキテクチャーであるが故の開口面積の制限がもたらす輝度ノイズの発生を抑え込まなければならない。

イメージセンサーについては素人の私でもこの程度のことまではわかる。そして 70M バイトというデータ量(4800 x 3200 x 3 x 12ビット)を読み出し、画像処理をして、書き込むことを数秒の内に実行しなければならないことがどれほどに大変なことであるかは想像できる。

カメラメーカーとしては決して豊富な経験を持つとは言えないシグマがこれらの問題をどこまでクリアできるのか少し心配である。が、カメラメーカーとして初のプロ機と呼べるデジタル一眼レフをリリースするシグマに心からの声援を送りたい。

さて、明日は久しぶりに ken さんと会える。まさか年内に2度も会えるとは思っていなかったので、とても嬉しい。ズミクロン 35mm の8枚玉やスーパーアンギュロン 21mm M マウントがいくらくらいで売れるのか昔、舶来中古カメラ店の店員をやっていた私としては興味津々である。が、ken さんもそのあたりの相場に関してはかなりの強者なので買いたたかれることはないだろう。

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超微粒子フィルム 2010/11/03

去年の11月3日はとても空気が澄んでいて自宅から富士山が綺麗に見えた。今年も空気は澄んでいたのだけど、富士山はそこだけ雲に隠されて見えなかった。チョット悔しかったので富士山の代わりに第2展望台の工事が始まった東京スカイツリーを写しておいた。

東京スカイツリー8

SIGMA SD15 w/MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM @f:5.6 1/800 Sec. ISO 50

さて、昨日は大きいフィルムのことを少し書いたが、今日は超微粒子フィルムを使って撮った写真のことを少し書いておく。

大学3年生くらいの時に 35mm フィルムで何とか中判並の画質を得ることが出来ないかと思って、超微粒子フィルムを試したことがある。ネオパンFと言う ASA(ISO)32 のフィルムを使って見たが今ひとつ。高いお金を出して買ったパナトミックXでも思ったほどの微粒子ではなかった。

その時知ったのがフジフイルムのミニコピーを POTA 現像液で現像することで得られる超微粒子写真だった。感度は ASA(ISO)6。しかもラチチュード(露出の許容範囲)はかなり狭い。ミニコピーフィルム自体は無税だったせいもあって安かった。(消費税が始まるまでカメラやフィルムには小売価格の15%もの物品税が掛けられていた。)

晴天の屋外であっても ISO6 では f:8 1/15 秒である。三脚を使っての撮影だったせいもあるが超微粒子フィルムによる描写は驚異的であった。確かに大きなフィルムによる描写は素晴らしい。しかし、フィルムの粒子が非常に細かければ大きなフィルムを使ったのと同様な描写を得ることが出来るのだ。

デジタルでも同じ事が言える。センサーサイズは大きいほど良い。何故か。画素をいっぱい持つことが出来るからだ。フィルムと異なることは実際のセンサーのサイズとプリントする際の拡大率には何の関係も無いことだ。デジタルにおいては単に画素数のみが拡大率に関係して来る。

デジタルの場合、フルサイズの 2,400 万画素が作る画像と APS-C サイズの 2,400 万画素が作る画像はレンズの性能が十分に良く、ピクセルサイズが小さいことでのマイナス面が克服されれば、全く同じ描写力となる。つまり、同じベイヤー型イメージセンサーで比較した場合には、画素数さえ同じであれば、結果は同じと言って差し支えない。そのためここ数年はスタジオカメラマンの間でも 35mm フルサイズのデジタルカメラを使用する現場が増えて、プロ用のデジタルカメラバックの売れ行きが低迷していると聞いた。

ベイヤー型イメージセンサーによって撮影された画像と FOVEON センサーからの画像を比較することには(キヤノン EOS 7D と SD15 の撮り比べをしてからは特に)疑問を感じるので「FOVEON センサー 1,500 万画素の画像はその描写力においてベイヤー型イメージセンサー 3,000 万画素と同等」のような表現をシグマがしていることに少しだけ苛立ちを覚えている。おそらく、そのような言い方が FOVEON センサーを搭載したカメラを使ったことがない方々には理解されやすいと考えたからだろう。しかし、私に言わせれば、偽物ピクセルをいっぱい集めても、所詮は偽物の集まりに過ぎない。

う~~m。話が支離滅裂になってきた。

今回私が言いたかったことは、「APS-C サイズであっても FOVEON センサーの 1,500 万画素はとんでもない描写力を持っていると予想できる。」と言うことだ。

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中判・大判並のデジタル写真 2010/11/02

写真を始めて数年が経った頃、と言ってもまだ高校生だったけど、写真館で撮影された写真やブロマイドが何故あんなに綺麗に撮れているのかを知った。

とんでもなく大きいフィルムを使っていたからだ。写真を撮ると言えば 35mm フィルムで撮影することしか知らなかった私にとって、引き伸ばしをしない状態で焼かれる綺麗な写真はとても魅力であった。

大学生時代にハッセルを借りてポートレートを撮ったのだけど、今ひとつの物足りなさを感じた。にもかかわらずお金がなかったので、マミヤ C33 を買って、しばらくはそれで撮影をしていた。RB67 が出て、購入したのは大学を出た後の話だ。4x5 を使うようになったのはさらにその後であったが、6x7 判以上の精緻な描写に感動したのを覚えている。

中判以上のカメラで撮影をする場合、通常カメラは頑丈な三脚の上に乗せられ、一眼レフタイプのカメラの場合はミラーアップをした後シャッターを切る。4x5 の場合はレンズシャッターなので、ほとんどショックは無い。そしてフォーカシングは大きなフォーカシングスクリーンに映った像をルーペで拡大してピントを合わせる。綺麗な写真が撮れて当然なのだ。そして、その写真をプリントする場合でも拡大率が小さいためフィルムの粒子が目立つことは無い。

中判や大判のカメラで撮影された写真を見慣れた人が 35mm で撮影された写真を見た場合、写真の良し悪しは別にして、その描写力に今ひとつの物足りなさを感じる。私自身 RB67 を使い出してからは自分自身の趣味で撮る写真に関しては、キヤノン F-1 の出番はほとんどなくなってしまった。

5年くらい前の話だけど、SD10 の画質は 6x7 判と同じくらいか?とメールで尋ねられたことがあった。私はすぐに「いいえ」と返事を書いた。丁寧に撮影されてプロ機でスキャンされた 35mm 判より劣る場合もあります。と書いたかどうかは覚えていないが、当時はそんな実感があった。

しかし、良く考えてみたらプロ用のスキャナは恐ろしく性能が良くて、実際のポジよりもスッキリとしたものを出力してくることに気がついたのはずっと後の話だ。

現在の SD15 の画質は低 ISO で撮影する限りほぼセミ判に相当すると感じている。SD1 はその3倍以上の画素数を持つ。おそらく 6x9 判相当かそれ以上のものを出力してくれるのではないかと期待している。

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ソフト化はレタッチソフトで 2010/11/01

私が口を開けば(キーボードに向かえば)常に解像力だの描写力だのと「カリカリ」にこだわっている。私のブログやウェブサイトを読んでいただいている方には目にタコができていると思うけど、私はこのサイトを始めたときからデジタル写真で一番重要なのは解像力であると主張している。

そして、その理由も何度も書いている。解像力以外は撮影後の処理でかなり何とかなるからである。以前にも書いているがベイヤー型イメージセンサーで撮影されたデジタル画像を FOVEON センサーで撮影されたかのようなデジタル写真に変換してくれるソフトウェアが出現したら、私はベイヤー型イメージセンサーを使ったカメラに乗り替えることを真剣に考える。理由はカメラとしての機能や性能は他社の特にキヤノンやニコンの中級機以上のカメラのがはるかに良いからだ。

とにかくシグマのカメラ、特に SD に関してはまだまだ良くなって欲しい点がいっぱいある。が、ここで愚痴をこぼしても明日から SD が良くなるわけではない。FOVEON センサーに免じて今までと同様この何ともとらえどころのないカメラを何とか使いこなすことを楽しもう。


で、今日の本題は解像力とはまったく逆の甘い描写のお話。デジタル画像をソフト化するのは簡単である。しかも粒状感のある輝度ノイズも綺麗に消えてしまう。ソフトフォーカスレンズの描写をシミュレートすることも出来る。

はな 1302
SPP で現像したまま

はな 1302 SOFT
NeatImage でノイズリダクション後、「はな」の周囲のみを4ピクセルぼかす。
選択範囲を反転して、「はな」のみをコピーして、レイヤーとして貼り付け。
そのレイヤーをぼかしてさらに光彩拡散。レイヤー全体の濃度を下げて統合。

デジタル画像のソフト化はとても簡単だし、ついでにノイズを消すこともできる。しかし、ボケている部分を不自然さを伴わずにくっきりさせることは出来ない。だから私は当分の間「カリカリ」にこだわり続ける。

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