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SD2 に思いを馳せる その8 2011/02/15

まだ SD1 の発売時期も発表されていないのに SD2 を考えるのは意味のないことかも知れない。しかし、今の内にお願いしておかないと SD2 が単なる SD1 の改良版になってしまうかも知れない。もっとも、その場合は SD1x になるような気もする。

私が考える SD2 は SD1 の後継機ではない。新 FOVEON センサーを搭載したミラーレス一眼である。マウントはショート SA マウント。当然 EVF とライブビューとコントラスト AF 機能を搭載していなければならない。ショート SA マウントは単にフランジバックを薄くしただけの SA マウントで、中間にリングを装着するだけで現在の SA マウントとして使えるものとして欲しい。

ライブビューが出来なければならないので、シャッターは現在のものを流用出来ないかも知れないが、それを逆手にとって、驚異的にショックの少ないフォーカルプレーンシャッターを組み込んで欲しい。せっかくのミラーレスなのにショックの大きいシャッターでは元も子もない。

パソコンから USB 経由でカメラの制御が出来、パソコン上でライブビューが出来ることも重要である。ついでにパソコンに直接 X3F ファイルを保存できれば完璧である。

SD1x は SD1 の高速版、SD2 は風景写真や静物写真、マクロ撮影に向いたカメラとして住み分けが出来るだろう。新 FOVEON センサーによってキャプチャーされたデジタル画像は 6x9 版ポジフィルムを業務用スキャナーでスキャンしたものとほぼ同等と言える。これは、本当に凄いことだ。

その驚異的な画質を存分に活かすためには従来の大型カメラが持っていた能力を備えるべきだと思う。ライブビューによって任意のポイントを選択してコントラスト AF でピントを合わせることが出来れば、あるいは背面液晶モニタに大きく拡大した画像を見ながらマニュアルでフォーカシング出来るのであれば、ピントに関する問題は無くなる。

デジタルであるが故に撮影直後に仕上がりをチェックすることが可能であり、露出の失敗も起こりえない。

さらに、薄いフランジバックを有効に使って非常に大きなイメージサークルを持つティルトとシフトが可能な高性能レンズが発売されれば、物撮りや建築物の撮影を生業とするプロカメラマンの夢は実現する。

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