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ボチボチ SD1 の記事をまとめなければ・・・ 2011/07/31

あれよあれよという間に SD1 が発売されてから1ヶ月と3週間が過ぎた。発売日から2週間ほど前まで、ほとんど毎日のように触れてきた SD1 であるが、取り敢えず今の時点で評価をしておかなければならない。この雑記帳には発売後、イロイロと書いてきたけど、ウェブサイトの方の記事は何にも更新していない。

ウェブサイトに掲載する予定の記事は、この雑記帳に書いてきたことやテスト撮影をした結果などをまとめたものになる。

評価記事を一度は書きかけたのだけどファームウェアのアップデートがあったために、再度チェックをするハメになっり、延び延びになっていた。しかし、ファームウェアのアップデートによって私は明確な違いをあまり感じることができなかったので、評価そのものが大きく変わったわけではない。


さて、SIGMA SD1 に対して私が感じたことを書き連ねて行こう。まずは性能的に問題を感じる部分。

評価測光に関しては不満である。AE センサーは SD15 と同じものを使っているはずなので、いい加減しっかり使いこなして欲しいものだ。調整後の SD15 ではさほど不満を感じなかったが、SD1 では今ひとつ評価測光の精度に不安がある。時間を作って SD15 との比較をしてみないといけないけど、何となくしっくり来ない。明治神宮で行われた海森彩生写真展でシグマの技術者の方に聞いた話では、現在 SD1 の評価測光をブラッシュアップしていて、その結果を SD15 のファームウェアにも反映させる予定だとか。再度のファームウェアバージョンアップを待とう。

AF に関しても不満足である。新フォビオンセンサーがどれほどの描写力を持っているのかはシグマ自身が良く知っているはずだ。そして、それに見合うだけの精度をユーザーが期待するのは当然のことだ。ファームウェアのアップデートで精度を上げたと言うことだが、まだ足りない。また、選択するターゲットによってちゃんと合焦する場合とそうでない場合がある。取り敢えずはフォーカシングスクリーンで合焦を確認してから撮影する事を自分自身に習慣づけることで何とかなってはいるが、動いているものを撮影する場合には、完全な合焦は望むべくもない。マニュアルフォーカスで使う方が良い結果を得られる。

ファームウェアのアップデート後、それまでは1回しか起きなかったフリーズが5回起きている。フリーズを起きにくくしたはずのファームウェアが、私の個体では却ってフリーズが起きやすくなっている。

以上の3点が性能的に大きな問題と感じる部分である。そして、これらはカメラの基本的な性能に関する部分である。その基本的な性能に問題があると言うことは、他の方に薦めることが出来ないカメラだと言うことである。

FOVEON センサーの描写力(解像度)に関しては何の問題もない。が、画面全体に精緻な描写が必要な被写体においてはそれに見合ったレンズを使う必要がある。ピンポイントで合焦すれば良いのなら、さほど高性能なレンズでなくても良いと思うが、風景写真の様に画面全体に精緻な描写が求められる被写体だとかなり良いレンズでないと苦しい。

とにかく、すさまじい描写力を持つセンサーであることは確かだ。現時点ではオートマチックに頼らず、繊細な神経を使って丁寧に撮影しなければならない。逆の言い方をすれば、丁寧に撮影することが困難な被写体の場合には、上手く写ることを祈りながら撮影するしかない。

デスクトップマシンも落ち着いて来たので、仕事が一段落する今週末あたりから、再び撮り始めようと思う。


昨晩デスクトップで使っているウェブブラウザに Fire Fox を加えた、私のサイトを見たら更新履歴やメインコメントの欄が IE で見るのとは少し違って、かなり大きな文字で表示されていたので、 Fire Fox で見ても同じようなサイズに見えるように変更しておいた。Mac で見たらどう見えるかを全然考えずに作っているので、明日でもチェックしてみよう。

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SATA ケーブル、あるいはその接触が犯人だった 2011/07/31

自宅のデスクトップマシンで SD1 で撮影された RAW データを少しでも短い時間で現像したいという欲求から始めたマシンのアップデートだったけど、予想に反して安定動作させるまでに 12 日間も掛かってしまった。

CPU やマザーボードの変更、ブルーレイドライブの追加、OS のインストール、アップデート、取り敢えずのアプリケーションのインストールには2日間しか掛からなかったのだけど、使って行くウチにデータドライブのファイルが次々と壊れて、OS 起動時に自動的に動き出す CHKDSK で削除されてしまうことが判明したのが8日後、その原因を突き止めて直すのに3日も掛かってしまった。

金曜日の真夜中に HDD の接続順番を変更するに当たって、トラブルを起こしていた HDD に使っていたケーブルを別の物に替えた。元のデータドライブはバックアップのバックアップドライブにしてしまったのだけど、その後その HDD でのエラーは起きていない。S.M.A.R.T では何のエラーも報告されていないので、HDD 自体の不良ではなかったようだ。

トラブルが起きた時に使っていたケーブルで繋ぎ直して、エラーが起きるかどうかを調べるのも面倒だし、コネクターの接触不良だった可能性も高い。とにかく現在使用中の HDD は3台買ったウチの2台が初期不良を起こした機種なので、かなりデリケートなのかも知れない。リテール版を買ったため3年間のメーカー保証が付いているが、製造元が HDD の全事業を WD に売ってしまったので、少し不安ではある。

さて、昨日はそんなこんなで予定していた仕事をさぼったため、今日はたっぷり仕事となった。11 時から働き始めている。今は新しいサーバーの設定中。Windows Update で 74 本ものファイルがインストールされつつある。ヒマなので、これを書いている。

現在の時刻は午後0時30分。OS のアップデートが終わったら SQL Server のインストールを始めなければならないが、お腹が空いたので東京駅八重洲地下街にあるカレー屋さんに昼食を買いに行こう。

今夜はこの雑記帳の記事をもう一回アップする予定。いい加減写真の話に戻らなければ・・・。

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結局はディスクの不良だったようだ 2011/07/30

今朝の5時まで掛かって、イロイロと調べた結果、やはりディスクがおかしいと言うことで、バックアップをデータディスクに昇格させて、バックアップのバックアップをバックアップに昇格、データディスクをバックアップのバックアップに降格させた。

現時点でおかしなエラーは起きていない。もしかすると SATA ケーブルの接触不良が起きていた可能性もあり、バックアップのバックアップに降格させた元のデータディスクをフォーマットして、全データをコピーしているところ。ファイル数 38 万本、約 400G バイトもあるため、時間が掛かる。

と言うわけで、本日のお仕事はお休み。明日は忙しくなりそう。

ヨメさんと「はな」は実家に帰っていて、今日の夕方に行われる神社のお祭りには間に合うように戻ってくるだろう。


GANREF に SD1 のレビューが掲載された。的確な評価であると思う。「欲しい機能」について触れてはいないが、評価記事としてはそれでも良いのだろう。私のように無い物ねだりをすることもある程度は許されると思うが・・・。

http://ganref.jp/items/camera/sigma/2024

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オーバークロックが犯人ではなかった 2011/07/29

データドライブのファイルが次々に壊れる現象の犯人はオーバークロックではなかった。

オーバークロックを止めた後も、次から次へとアクセスできないファイルが増え、CHKDSK を実行すると、アクセスできなかったファイルのインデックスが削除されるためそれらのファイルが消えてしまう現象が続いている。

全てのファイルはバックアップされているので困ることはないのだけど、必要なファイルが消えてしまった時にいちいちバックアップから書き戻すのが面倒である。

今日は朝一番から真夜中まで会社2つを掛け持ちでビッシリ仕事になってしまい、こんな時間になってブログしている。

明日もほぼ一日中仕事になる予定。だが、デスクトップマシンのデータ消滅の謎を解明しないと、のんびり寝てもいられない。

さて、どうしたものか・・・。

あ、ジッツオの古い三脚、2型3段をオークションに出した。無風で 200mm 程度の望遠までなら問題はない。もちろん三脚座は使わずにミラーアップで撮影した場合である。

何度も何度も同じことを書くが、三脚座を使ったら、ミラーアップしてもブレることがある。そして、ミラーアップをしなかったら、どんな三脚を使っても、必ずブレる。お忘れなきよう・・・。

【未承諾広告】

<オークションのページは消滅しました>

↑画像をクリックしてもオークションのページは開きません。

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オーバークロックにご注意 2011/07/28

昨晩真夜中まで掛かってデータドライブをチェックしたのに、特定のファイルを削除しようとするとやはりエラーになってしまった。

幸い OS からエラーコード(0x80070570)が示されたので、Micrsoft のヘルプで検索。見つからない。Microsoft Answers(情報交換コミュニティー)で調べたら Over Clock している場合にこのエラーが発生する可能性があることが記述されていた。

ギガバイトのマザーボードに付属していたユーティリティーで簡単にオーバークロックができるため、本来 3.4GHz で動く Core i7-2600K を 4.5GHz で動かしていたことが原因のようだ。オーバークロックを止めたら、何の問題も無く動作した。以前は BIOS の設定画面とにらめっこしながら行ったオーバークロックだけど、Windows 上から簡単にできるようになっていたため、気軽にオーバークロックを設定してしまった。

何の問題も無ければそのままでも良いのだけど、やはりこんなところにその弊害が出てくるようだ。SPP で SD1 の X3F ファイルが 12 秒を切って現像できていたのに、再び 14 秒に戻った。まぁ、大騒ぎするほどのことではない。


昨日撮影したオークション出品物のうち 1/3 を出品。全てパソコン関連の古いものばかりなのでここでは宣伝しない。2~3日中にジッツオの古い2型3段を出すので、そのときは宣伝させて頂く。


明日は一日中仕事で、土曜日、日曜日も仕事の予定が入っている。月初めは毎月ルーチンワークで忙しい。8月4日あたりにならないと体が空きそうにない。

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デスクトップのデータディスクが不調。 2011/07/27

ディスクのS.M.A.R.T. 情報では何ともないはずのディスクが、時々おかしくなる。OS のバグではないと思うけど、何となく不安で空きクラスタを含めて CHKDSK を行っている最中。

この記事は仕事用のノートブックで書いている。

今日は自宅仕事のついでに入れ替えたデスクトップの中身や以前から保留していたオークション出品用の小物を撮影。ただし、カメラは SD15 である。

さすがにオークションに出品するための写真を SD1 で撮る気にはなれない。何せ 600x600 ピクセルが最大の大きさである。LOW モードという手もあるけど、SD15 のが使い込んでいる分、クセがわかっているので、素早く撮れる。

いずれにしてもリサイズするので、全て TIFF で出力して Photoshop でレタッチしながら小さくする。手間は掛かるけど、レタッチをすることで思い通りの写真になる。もしかすると私は(昔の仕事の延長にあるせいか)オークション用の出品物の撮影が一番好きかも知れない。

「はな」を撮ることも楽しいけど、難しさのレベルがまるで違う。やはり動かないものを自分でセットしたライティングで撮るのは楽である。

デスクトップマシンのチェックはあと1時間くらい掛かりそう。さすがに2Tバイトの全セクタをチェックするのは時間が掛かる。

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今日もびっしり仕事。 2011/07/26

今日の仕事は夕方だけの予定だったのに、イロイロあって結局一日中ビッシリと仕事になってしまった。

今朝方撮影する予定だったオークション出品物も撮影できず、万一雨が降ると困るので、シグマの全デジタルカメラを撮影したままになっていたベランダに作ったホリゾント(背景)を片付けた。

やりたいことが結構あるのだけど、仕事が押せ押せになっていて、落ち着かない。明日は何とか時間を作って、物撮りの真似事でもしよう。

SD1 の使い方が解って来た今日この頃、もっと使ってあげなければ・・・。

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本日、神戸への日帰り出張 2011/07/25

で、ヘトヘトです。

申し訳ありませんが、そんなわけで、本日は記事なしです。

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FOVEON センサーを採用した民生用デジタルカメラ 2011/07/24

全機種です。

二度とやりたくない撮影とレタッチでした。特にストラップを外すのが面倒で、この撮影の後またストラップを付けるのがもっと面倒。


SD1 以外を SD1 + 17-50mm F2.8 で撮影。SD1 は SD15 + MACRO 70mm F2.8 で撮影して合成しています。

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土曜日だけどお仕事 2011/07/23

今日は会社その3へ出勤。1週間前にメインサーバーが暑さで死んだために、用意しておいた予備サーバーに切り替えたのだけど、速度が遅いと言うことでじっくりチェックしに行った。やはり予備サーバーとして設定したままになっていた。パフォーマンスの調整を行って多少は速くなったので良しとしよう。

ヨメさんと「はな」はキッザニアに遊びに行ったので、別行動。今日はカメラに触れなかった。明日は出かける予定もなく、明後日は神戸に出稼ぎに行くのでのんびり過ごすつもり。

今回のデスクトップマシンの HDD 以外総入れ替えで余ったマザーボードや CPU をオークションに出すために写真を撮ろう。あ、ついでに延び延びになっていた FOVEON センサーを採用した民生用デジタルカメラの全機種を並べて撮影してみよう。さらには古巣のスキヤカメラから無理矢理買ってきたジッツオの脚2型3段も出そうかと思っている。


Windows 7 の 64 ビット版にしてから ATOK の振る舞いが今ひとつ気に入らなかったので ATOK もアップデートして現在は ATOK2011 になった。が、これもイマイチ。パレットが自由にならない。ウェブでイロイロ調べて何とか思うようになった。

我が家の新しい複合機も ADSL 用のスプリッタを使うことでちゃんと使えるようになった。月曜日に配線の接続に使うコネクタを買いに秋葉原に出たついでに、ヨドバシ Akiba に寄って、複合機をイロイロ見た来たのだけど、やはり今回の買い物は正しかったらしい。家庭用で電話器、無線 FAX、コピー機、スキャナ、プリンタの機能を持っていて無線 LAN 接続が可能な複合機はどうやら私が購入したモデル(BROTHER MFC-J850DN)しか存在していないようだ。多機能機をお探しの方にはお薦めする。

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DP1x、DP2x のファームウェアアップデート 2011/07/22

Windows 7 で使えなくなってしまった EPSON のスキャナが ken さんお薦めのスキャンソフト VueScan で生き返った。ただ、VueScan の最新版(Ver.9)はユーザー登録をやっても体験版に戻ってしまったり、日本語化が成されていなかったため、敢えて古いバージョンを探してインストールし直した。非常に良い。

Windows 7 がスキャナの電源を入れてもその存在を認識してくれないことが多く、とても悩んだ。が、試行錯誤の末 USB3.0 に接続してあげれば必ず認識してくれることが判って、以降全く問題なく使えている。やはり後から制定されたインターフェイスのが良いのだろう。


本日シグマのウェブサイトで DP1x、DP2x の新ファームウェアが公開された。DP1x、DP2x で RAW+JPEG が可能になり、フォーカシングポイントの位置が自由に動かせるようになり、大きさも大小が選べるようになった。特に小さいポインタを選んだ場合には背面モニタに拡大表示したときに従来の2倍の大きさで表示されるようになったため、MF が非常にやり易くなった。またピントが合った状態で右上の「^」を押すと拡大表示になってピントの確認ができるようになった。ただ、DP の AF は非常に精度が高いので敢えて確認する必要はないような気がする。シグマの全カメラの中の全機能で唯一躊躇なく賞賛できるのが DP シリーズの AF 精度だ。あのお若いシグマの技術者T氏に拍手喝采を送る。

DP1x の AF も少しだけ速くなったような気がする。DP1x にもキャプチャー優先モードが付いた。が、私の様に常に3連写をする人にはあまり関係がない。

今回のファームウェアアップデートで DP1x と DP2x の操作性や機能が完全に統一された。これからはどちらか1台を所有する人より両方とも所有する人が増えるのではないだろうか?


ぼちぼち SD1 に対する評価をまとめようと思っている。明日は早朝から忙しいので無理かもしれないが、何とか今月中には一通りの評価をしようと思う。次のファームウェアアップデートがすぐにありそうな気配で、それがあると再び延びてしまうかもしれないが・・・。(^^;

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複合機導入。 2011/07/21

10年近く使っていた EPSON のスキャナ GT-9700F がメーカーから Windows 7 用ドライバが供給されないことが確実になったため、仕方なく Brother の家庭用複合機 MFC-J850DN を導入。

電話器、FAX、スキャナ、コピー機、プリンタがオールインワンになっていて無線 LAN で接続され、電話の音声や FAX 通信も無線で行う様になっているので配線の手間がなく、家中どこにでも設置できる。それでいて2万円はありがたい。インク代が掛かるだろうけど、さほど頻繁には使わないため、ランニングコストも安いと思われる。

6年以上ポジやネガのスキャンを行ったことがなく、これから先もあまり細かいものをスキャンする必要はないと判断したため、スキャナーはフラットベッドのみで書類などがスキャンできれば良い。FAX やコピー機を欲しがっていた嫁さんの為にも複合機が良いと判断した。

「はな」がプリントするのも写真ではなくインターネットからダウンロードしてきたキャラクターが入った封筒とか便箋などであるためデスクトップに接続されている EPSON の PX-G930 を使う必要もない。プリンタを使うためにデスクトップマシンの電源を入れる必要もなくなる。

セットアップの手順が結構面倒ではあるが、事前にマニュアルを読んで、一つずつ確実にこなして行けば難しいことはない。自宅の無線 LAN は横着をして WPS で接続してあるためあっさりと繋がった。楽な時代になったものだ。

たった一つ問題が出たのはインターネット接続がうまく行かなくなったこと。我が家のインターネットはマンションタイプの光接続であるため、自宅にきているのは ADSL となっている。つまりラインが電話線になっていて、今までは普通の電話機と共用でスプリッタを使わずに単純なブランチ接続をしていた。

今日導入したブラザーの複合機はかなり複雑なことをやっているらしく、取扱説明書にもブランチ接続は「不可」となっている。つまり、ADSL 機器を接続する場合にはスプリッタを介して接続しなければならない。電話機は今まで使っていたものがあるので、今日のところは電話と FAX の機能は使わない状態(つまり電話線を接続していない)としてある。スプリッタは明日届くので、全機能を使えるのは明日からである。スキャナ、コピー機、プリンタとしては全く問題なく使えている。

ランニングコストは EPSON より少し安いので、私のデスクトップマシンからも出力できるようにしておいた。書類はこちらで出力した方が速くて安い。カラーもテストしたがなかなかどうして、4色であるにも関わらずかなり良い色で出る。少し派手目であるがこちらのが一般受けはするだろう。

今日の仕事は月曜日に行く神戸での仕事の打ち合わせだけ。この前行ったときには鉄人28号を撮って来たのだけど、今回はそれほど暇ではなさそう。鉄人はあきらめよう。

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Windows 7 64 ビット版でイロイロやっています。 2011/07/20

Windows XP から Windows 7 の 32 ビット版に変更した時には全く苦労しなかったのに、CPU と マザーボードを変更して Windows 7 の 64 ビット版に変更したことで少し問題が起きている。

スキャナが使えなくなってしまった。EPSON GT-9700F は発売されてから 10 年にもなるので Windows 7 に対応していないのは仕方のないところである。GT-X970 のドライバを無理矢理読み込ませて一度は動いたのだけど、マシンを再起動すると、ドライバが勝手に切り離されてしまう。PnP も善し悪しである。(^^;

Microsoft Ofice の私が使っているのは 2007 なので 64 ビット版はまだ無い。もう少し安定したら 2010 に変えようかと思っているけど、よほど安くならないと変える気にはなれない。

SPP も 64 ビット版になればもう少し速くなるかもしれない。

オット、ATOK の辞書をノートパソコンからコピーしなければ・・・。

そんなこんなで、チョット多忙。今夜はこれにて失礼。

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忙しかった一日。 2011/07/19

本日は朝早くから夜遅くまで働く羽目となった。誠に申し訳ないけど、元気なしである。

昨日の夜はデスクトップマシンを 64 ビット化したのに 32 ビット版をインストールしてしまったことに気がついて、NextFTP と秀丸と WinFM2008 をすべてアンインストールの後、再インストール。面倒だった。

まだ ATOK と Photoshop と Acrobt と MS-Office をインストールしなければならない。

本日はこれまで。おやすみなさい。

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本日、デスクトップパソコンをアップグレード 2011/07/18

CPU はインテル Core i7 2600K。インテルの CPU では速い方である。4コアのハイパースレッド付で、SPP 5.0 で8コアが動くことは確認できた。現在は少しだけクロックアップして 3.9GHz で動かしている。

マザーボードは GIZABYTE の GA-Z68A-D3H-B3。私のディスプレイは HDMI に対応していないため DVI が接続可能で、ゲームやレンダリングを行わないので CUP に内蔵されているグラフィックで十分と判断してかなり安いこのマザーボードになった。最近のマザーボードは HDMI 出力が主流で、ボード上に DVI インターフェイスを持っているものはあまりないようだ。

メモリはマザーボード、CPU、ブルーレイドライブと一緒に 8G Byte を購入し、本日 Windows 7 のプロフェッショナル 64 Bit 版と一緒に 4G Byte を購入したので、合計 12G Byte。とんでもなくお馬鹿である。Windows 7 を普通のアプリケーションで使うには 4G バイトもあれば十分である。

まぁ早い話が SSD と HDD 以外は OS も含めて総入れ替えしたということである。

SPP 5.0 を動かしてみたが梅里さんと同じくらいの速度で、速度優先表示から SD1 の X3F を現像して保存するのに1枚あたり 13 秒程度。昨日までは 35 秒ほど掛かっていたので、一応は満足であるが、10 秒を切ることはできなかった。しばらくはこれで我慢するしかない。


昨日は久しぶりの東京ディズニーシーで、それなりに楽しかったけど、結構疲れた。富士山を背景に東京ゲートブリッジを撮れたのでチョット満足。なんとなく SD1 との付き合い方もわかって来たようで、不満を感じることが少なくなった。こちらが慣らされてしまったと言うのが正しいけど・・・。

露出に不安を感じたら即座にブラケットする癖が身についてしまって、良いやら悪いやら。撮影後ヒストグラムをチェックすることが可能な場合には、最適値を確認してから撮影するようになった。また、ブラケット時以外は連続撮影をデフォルトにしなくなった。一枚一枚丁寧にシャッターを押すのも結構楽しい。

さて、明日はルーチンワーク。それも、一番神経を使うヤツだ。もう少し常用アプリをインストールしたら寝るとしよう。あ、夕飯をまだ食べていないことに気がついた。ヨメさんは・・・寝ちゃった。(^^;

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自宅のマシンをアップデート中 2011/07/18

現在、SPP での現像を速くする目的で自宅のデスクトップマシンをアップデート中です。

今夜中には終わると思いますが、この雑記帳に追加の記事を書けるかどうかは微妙です。

i7 2600K と Windows 7 64 Bit でどの程度 SPP が速くなるのか?

少々お待ちください。

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本日、撮影をし過ぎて現像が追いつかず 2011/07/17

雑記帳はお休み。

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海森彩生写真展でのトークショー 2011/07/16

今日、明治神宮の文化館にて現在(明後日まで)展示されている沖縄の写真を撮影されたカメラマン仲程長治さんを囲んでのトークショーが開かれた。シグマの桑山氏と Walz(molsheim) さんの3人で SD1 で撮影された沖縄の風景を(バンバン拡大しながら)撮影したときのお話を伺うことができた。

桑山氏の1週間は「とまどい」、1ヶ月は「我慢」それから先は FOVEON の素直な画像が撮れ放題と言う話(オフレコではないと思う)が私には一番おもしろかった。

17-50mm @18mm

(会場で借りた)10mm Fish Eye

会場ではシグマの社員さんが SD1 6台(レンズ付き)と新型レンズを含む5本を用意して待機。身分証明書などと引き替えで1時間の貸し出しを行っていた。


写真家の三井氏を始めとして、私を含めて6人の SD1 ユーザーが来場。会場には展示品を含めて全部で 13 台もの SD1 が集まった。おそらく2度とないだろうとシグマの方が言っていた。

貸し出し業務を行うシグマの営業の方々の他にも技術の方(DP シリーズの AF を担当した方だそうだ)も見えられていた。そのほかに(非公式ではあるけど)少なくとも社長を含めて8人ほど社員の方を識別することができた。

技術の方に「SD1 はハードウェアの変更なしにライブビューの機能を備えることは可能か?」と質問したら「Yes」の答えが返ってきた。その後その話を社長にもしたら「実装は可能だけど製品として安定して使ってもらえる状態にすることが大変。ただし、プライオリティーは高く、現在行われている不具合の修正が済み次第取りかかる予定。ただし、実現するかどうかは現時点では不明。」とのことだった。

ティザー撮影も不可能ではなさそうで、何とも楽しみな状態である。数年先の話となるだろうけど、新センサーの開発も継続中とのこと。シグマはやる気満々である。

当初は明日も明治神宮へ行く予定にしていたのだけど、「はな」にディズニーシーへ連れて行けとねだられたので、明日はパスさせていただく。

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臨時ニュース 2011/07/15

シグマ社長の Twitter より

KazutoYamaki

【SPP5.0 Macをお使いの皆様へ】近々リリース予定のOS X Lionでの動作確認を行っておりますが、動作が不安定になる可能性があるとの第一報が入っています。現在鋭意調査中で、明確になり次第正確な情報をリリース致しますが、アップデートに際しご注意頂きたく予めご連絡致します。

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SD1 の謎 その3 ノイズ 2011/07/15

SD1 のスペシャルサイトには「光の取り込みの効率性を上げ、ノイズの少ない画像生成を実現。」と書いてある。しかし、従来製品と比較してみても特にノイズが少ないと感じることができない。「感じる」と言うのは曖昧なので実際に試してみた。

下の画像7枚は ISO 感度を 100 から 6400 まで変化させて、本来なら EV+1.0 で撮影すべき被写体を EV-2.0 と言う非常識な露出補正を掛けてノイズを発生させ、現像時に露出のパラメータを +2.0、シャドウ +2.0、FillLight +0.5、ノイズリダクションは両方とも 0 とこれまたノイズが現れやすいパラメータで現像している。

実際の撮影では「露出の補正を失敗している」と判定され、現像でも救いようがないとあきらめざるを得ないレベルのものである。それを無理矢理現像したらどうなるかと言うサンプルである。なので、ノイズまみれになることを目的として撮影し、現像している。一部分のみを切り出そうかと思ったが、全体を見てもらった方が良いと判断して、全画面を掲載する。なお、下に掲載してある画像はノイズが多く発生しているため巨大なファイルとなっている。なので、ダウンロードの際にはかなりの時間が掛かることをご承知願いたい。



ISO100。最低感度でも露出を EV-2.0 して、ノイズを出すための現像をすればこの通り。


ISO200。ISO100 と色ノイズはほとんど変わらないが、輝度ノイズは少し多い。


ISO400。ノイズはかなり目立つが普通に現像すれば十分に許容範囲。


ISO800。普通に現像しても苦しい。私には許容範囲外。


ISO1600。許容範囲外。


ISO3200。論外。


ISO6400。SD1 のだめさ加減を強調したいのだろうか?設定が可能であること自体不思議。



ISO400。上に掲載している EV-2.0 で撮影された ISO400 の画像(実質 ISO1600)を露出のパラメータを +2.0、ノイズリダクションは両方とも最高にして現像したもの。まぁ許容範囲。別の言い方をすれば ISO1600 で普通に撮影したものなら何とか見られると言って良いだろう。


ISO800。上に掲載している EV-2.0 で撮影された ISO800 の画像(実質 ISO3200)を露出のパラメータを +2.0、ノイズリダクションは両方とも最高にして現像したもの。やはり許容範囲外。別の言い方をすれば ISO3200 では撮影したくないと言える。

以上から判ることは SD1 の ISO 感度性能については、「光の取り込みの効率性を上げ、ノイズの少ない画像生成を実現。」と言うのを認めるのは苦しいけど、SPP でノイズリダクションすれば良いので「嘘」と断定することもできないといった程度である。

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SD1 の謎 その2 オートブラケット 2011/07/14

オートブラケットは最適と思われる露出に対して指定した EV 量を加減して連続的に複数枚の撮影を行うための機能である。加減量 EV 0.3 にセットして5枚のオートブラケット撮影を行ったら、一番暗いものは EV -0.7、次が -0.3、0、+0.3、+0.7 で撮影されなければならない。

1年ほど前にウェブサイト上で、最も多用される自動露出制御の方式は絞り優先 AE で、自動露出を使って撮影するユーザーの8割がこの方式を選択すると書いてあるのを読んだ覚えがある。私自身、自動露出制御でプログラムやシャッター優先 AE はその精度などをテストする時以外は使ったことがない。つまり、実際の撮影においては 100% 絞り優先 AE を使う。

下の画像は昨日、オートブラケットで撮影したものを SPP のメイン画面に表示させたものである。横並びでオートブラケット撮影した5枚を並べてある。私のオートブラケットは一番暗いものから順番に撮影する設定になっている。真ん中が補正なしである。赤い矢印でポイントしてあるシャッター速度をご覧頂きたい。真ん中の補正なしを基準として、矢印の下に本来のあるべきシャッター速度を表示してある。


横1行目は 1/6000、1/6000、1/4000、1/3200、1/3200、4行目は 1/800、1/800、1/500、1/400、1/400、そして、6行目は 1/1000、1/800、1/800、1/500、1/400 となっている。これはとてもおかしい。指定した露光量の補正が正しく行われていない。2行目はシャッター速度が最高速になっているので仕方がないが、3行目と5行目はちゃんと指定した補正量 EV 0.3 でのブラケットが行われている。

カメラが指定されたオートブラケット撮影を実行する際のやり方は2通りの方法が考えられる。1つめは適正露光値を固定して、シフト量に応じて露出を変化させる方法、2つめは実際にシャッターが切れる直前に再度測光し、その値にシフト量を加えて露出を変化させる方法である。

SD1 がどんな方法でオートブラケット撮影を実行しているのかを調べるために、5枚のオートブラケット時に全く明るさの異なる被写体に向けて撮影してみた。

それでわかったのは SD1 は実際にシャッターが切れる直前に再度測光し、その値にシフト量を加えて露出を変化させていると言うことである。ちなみに私の SD1 はシャッターボタン半押しで AEL が働かないようにしてあるが、それとは関係はなさそうだ。

もちろんオートブラケット撮影は明るさが変化しない同じ被写体に対して同じフレーミングで行うのが普通である。が、オートブラケットの最中に被写体の明るさが変化しても、SD1 はそれに追従し、その上で指定された露出補正を掛けることがわかった。しかし数秒の間隔で撮影しているにもかかわらず、正しくオートブラケットしてくれないのはチョット困る。適正露光値を固定して、シフト量に応じて露出を変化させる方法に変えて欲しいと思う。

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SD1 の謎 その1 パープルフリンジ 2011/07/13

SD1 に 85mm F1.4 を着けて、あまり絞らず風景などを撮影すると明るくコントラストが高い部分の境界にパープルフリンジが出る。50mm F1.4 でも出る。

ただし、パープルフリンジの出方はカメラ内 JPEG と SPP5.0 で RAW ファイルから現像したものではかなり異なる。また、RAW ファイルに含まれる JPEG 画像を抽出したものはカメラ内 JPEG に近いが、やや異なる。

中心部だけの切り出しであるが、とりあえずご覧いただこう。

SIGMA SD1 + 85mm F1.4 @f:2.0 SPP5.0 オールリセットで現像

上と同じ画像。カメラ内 JPEG

上と同じ画像。X3F ファイル内 JPEG

SIGMA SD1 + 50mm F1.4 @f:2.0 SPP5.0 オールリセットで現像

上と同じ画像。カメラ内 JPEG

上と同じ画像。X3F ファイル内 JPEG

私はこのパープルフリンジがレンズの「ハロ」が原因であると考えた。そこでハロがめちゃくちゃ多い MC JUPITER-9 (80mm F2.0)で絞り開放にして撮影したけど、パープルフリンジは出なかった。つまり、85mm F1.4 や 50mm F1.4 で明るく撮影されたコントラストが高い部分の境界にパープルフリンジが出る原因は「ハロ」ではない。

SIGMA SD1 + MC JUPITER 9 85mm F2.0 @f:2.0 SPP5.0 オールリセットで現像

上と同じ画像。カメラ内 JPEG

これらのパープルフリンジは SD1 独特のものである。以前から FOVEON センサーには独特のパープルフリンジが出ることは良く知られているが、それは下の作例で電車に反射している太陽光の周囲に出ているものと同じである。

SIGMA SD1 + 85mm F1.4 @f:2.0 SPP5.0 UV フィルター使用

上の画像はパープルフリンジに UV フィルターが有効かもしれないと思って、85mm F1.4 にマルチコートの UV フィルターを着けて撮影している。下の画像は UV フィルターなしである。残念ながら SD1 のパープルフリンジには UV フィルター効果は薄いようだ。

SIGMA SD1 + 85mm F1.4 @f:2.0 SPP5.0 フィルターなし。

とにかく、カメラ内 JPEG ではさほど目立たないものが、SPP で現像すると目立って来る。信じられないことだけど、事実である。一日も早く SPP がアップデートされることを祈ろう。1日に2~3回フリーズする現像ソフトを使っている SD1 ユーザーのことを少しは考えて欲しい。

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チョット休憩。 2011/07/12

まぁ、イロイロありまして、と言っても Windows 7 を導入したパソコンに関してですが・・・。

やっぱり 64 ビット版にしておけば良かったかな、それとも CPU と マザーボードとメモリをアップデートしちゃおうかな等々。

特に不満足と言うわけではないのですが、SPP で現像するたびに CPU メーターが2つとも 100% になって、1枚の現像に 30 秒ほど掛かるのが少し悲しい感じ。3.06G のデュアルコアでは SPP 5.0 を動かすのは力不足なようで・・・。

4コアのハイパースレッド + 64 ビット版 Windows 7 にすれば速くなるかなぁ・・・。

SD1 の X3F ファイルを 10 秒くらいで現像できている方、いらっしゃいましたらコメントしてください。m(__)m

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普通にお仕事 2011/07/11

今日は会社その1で普通に仕事。今日中に終わる予定だった仕事なのだけど、明日も出社して続きをしなければいけなくなった。午後の予定を動かして明日もまた午後は銀座である。

それにしても、暑い。幸い外で働かなければいけない仕事ではないので辛いというほどではないが、昼間の移動はチョット厳しい。夜になるあたりで帰って来たが、それでもかなり暑かった。少々疲れ気味。

SD1 が発売されてから1ヶ月が経過したので、ボチボチ現時点での評価を書かなければと思っているのだけど、今週の後半にならないと時間が取れそうにない。しばし、お待ちいただく。

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とってものんびり 2011/07/10

今日は久しぶりにのんびりと過ごした。カメラに触れたのは午後、ベランダに出て雲と電車を撮っただけ。デスクトップマシンの昨日からの Windows 7 への移行がほぼ完了。自宅のマシンはシステム開発の仕事ではほとんど使わないため、インストールするプログラムも 20 本程度なので、大きな手間ではない。

データはメールなども含めてすべて D: ドライブにあるため Windows 7 は C: ドライブへの上書きインストールで済ました。Windows XP が Windows.old としてそっくり残っているのでいろいろと便利だ。

たっぷりゆとりがあるはずの SSD 80G バイトの C: ドライブが 20G 程度の空きしかなくなってしまったが、Windows 7 への移行が完全に終了した時点で XP を削除すれば 30G も空くので心配はない。

XP では 3G バイト以上のメモリを搭載していてもあまりメリットがなかったため、メモリは 3G しか積んでいなかったのだけど、Windows 7 への移行に際して 6G バイトに増やした。が、特に速くなったような印象はない。

SPP 5.0 での現像も時間的にはほとんど変わっていない。Windows 7 で一番ありがたいのはタスクトレイにプログラム起動用のアイコンを入れてプログラムごとに「最近使ったもの」を選択して起動できる様になった点である。

SSD をシステム用のドライブにしているために XP でも十分に起動は早かったが、Windows 7 も同じくらいに早い。特にすごいと思うのはシャットダウンの早さだ。10 秒も掛からずにシャットダウンするのはとてもありがたい。


さて、せっかくのんびり過ごしたのだから夜も早めに寝るとしよう。

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海森彩生写真展 2011/07/09

午前中に仕事を終わらせることができたので、午後からは明治神宮に行って「海森彩生写真展」を見てきた。とてもすてきな写真がいっぱいあって見応えがあった。シグマウィークということでエビフライを除くほとんどすべてのレンズやカメラが展示されていた。来週の土曜日には SD1 の貸し出しも行われる予定だとか・・・。

カメラマンの三井氏や山木社長にもお会いできた。CP+ 以来である。

海森彩生写真展の開かれている明治神宮文化館

展示会場はこんな感じである。

山木社長と語り合う Walz(molsheim)さん


帰ってきてから自宅のデスクトップマシンの OS を Windows7 にした。ノートは仕事が主となるためまだしばらくの間は XP のままにしておくつもりだが、XP から 7 にすることでメモリをいっぱい積めるので何か良いことがあるかもしれないと思いメモリを 6G バイトに増やした。

日常的に使うソフトウェアをインストールするだけで3時間ほど掛かったため、こんな時間になってしまった。まだ Office などをインストールしなければならないので、今夜はこれにて失礼。

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SD1 でチョロッとスナップ 2011/07/08

午後から仕事だったので少し早めに家を出て途中下車をして妙典駅から江戸川の川岸まで歩いた。イロイロ撮ったのだけど、お見せできるほどの写真は2枚のみ。

モンシロチョウは梅里さんが言っていたトリミング。SD1 に 20mm で蝶々を撮るのはまともではない。幸い画素数が多いので 600 万画素にトリミング。ごくわずかにスマートシャープを掛けてかなり見られる写真になったと思う。

SD1 の数少ない長所の一つは有効に利用すべきである。


帰りがけに寄ったスキヤカメラで中古のジッツォを入手。ついこの前 Velbon の Mark-7 を手放したばかりなのに、また1本入荷してしまった。雲台は私があまり好きではないオフセンターボール雲台の旧タイプが着いている。この雲台は間違いなく2~3日中にオークション行きである。

脚は古い2型3段。グレーはやや濃いグレー。中の脚はアルミ色ではなく黒。当然ゴムリングも黒。センターポールがギア式で、これも黒。ロックは下で締めるタイプ。エレベータの周囲には Cremaillere 2 と書いてある。かなり長い脚で3段を一番伸ばすと 143.7cm あり、エレベータを一番上まで上げると 177.2cm もの高さになる。脚の重さはほぼ 2.5kg。一番短くした状態で雲台受けから脚の先端までが 64.5cm。開脚は2段に切り替えられるタイプで通常の縮高は 60.5cm である。一般的な 35mm 一眼レフ用のサイズだ。


さて、明日は土曜というのにお仕事である。午後からは明治神宮に行こうと思っているけど、何時になるかは不明。

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SD1 の ISO100 と ISO200 その2 2011/07/07

今日の千葉県北西部はどんよりとした曇り空。光が一定で、遠くの景色が陽炎で乱れる事がないため比較撮影には最適な天気である。が、とりあえず今日の時点で思いつくテスト撮影は無い。

さて、昨日ご覧にいれた RAW で撮影された ISO100 で EV-1.0 と ISO200 で補正無しの画像を露出のパラメータのみを変更して現像した結果は「ほとんど同じ」であることを確認するためのものだ。これは RAW で撮影するのであれば ISO 感度が ISO100 であろうが ISO200 であろうが適切に補正されるのであれば現像後の結果はほぼ同じと言うことである。

非常に微妙な差はあるのだけど、撮影にわずかな時間的なズレがあるため、完全に同一な被写体である保証がない。実は SD1 を入手してすぐの6月11日にグレーカードを使って、ほとんど変化しない光源の下で以上のことは確認済みなのだけど、SPP が ISO100 と ISO200 を判別して異なった振る舞いをするのかどうかについては確証がない。しかし、昨日の結果を考えると特に何かを操作しているという証拠はない。

昨日は ISO100 で EV-1.0 と ISO200 で補正無しをご覧頂いたが、今日は ISO100 で補正無しと ISO200 で EV+1.0 をご覧頂く。

ISO100 露出補正無し。絞り f:7.1 絞り優先 AE RAW から現像 オールリセット


ISO200 露出補正 EV+1.0。絞り f:7.1 絞り優先 AE RAW から現像 露出 -1.0

昨日掲載した画像は ISO200 での補正無しで上の2枚は ISO100 で補正無しである。当然シャッター速度が昨日のものより2倍遅くなっていて、現像時に1/2の明るさとして現像されているため、昨日の画像とほとんど同じものとなる。

この4枚をじっくり比較して見ればわかる通り、SPP5.0 が撮影された時点の ISO 感度の違いによって明るさ以外の変更を加えているとは思えない。

Carl が主張している「空のトーンを残したければ ISO200 がマスト」と言うのが全ての状況において正しいとは言えない。上のテスト撮影のように ISO100 で露出補正を掛けなくても適正な露出となる場合なら、ISO100 で撮影しても空のトーンは出る。

もちろん昨日ご覧にいれた10枚の画像で、SD1 の評価測光があまりアテにならないことが判明しているので、「画面に占める空の面積が少ない場合にはマイナスの補正を掛け、多い場合にはプラスの補正を掛けて撮影しなければならない。」と言うことは間違いのないところだ。


なお、これらのテスト画像は単に露出の違いによる全体のトーンを見るためのものであったためシャープネスを 0 で現像しているが、大きく拡大して見ていただくと、そこかしこに強すぎるシャープネスによる嫌らしい縁取りが見て取れる。こういった非常に精緻な描写が望まれる被写体に対してシャープネス 0 は「過多」であることも確認して欲しい。


現時点で SD1 の描写が DP シリーズのそれに追いついていないことは明白である。そして、その原因がレンズの描写力の差であることも明白である。FOVOEN センサーの 4,500 万画素、出力画素数約 1,500 万画素は私が危惧した通りレンズの能力を丸裸にしてしまう解像力を持っている。

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SD1 の ISO100 と ISO200 2011/07/06

まず始めに vagbondplanet さんにお詫びをしなければならない。7月4日の vagbondplanet さんからのコメントに対し「カメラ内JPEGは、②をISO100の画質(S/Nと階調)で、①より一段暗く、描き出す」ことはありません。全く同じものが出てきます。」と大馬鹿なレスを返している。これは私が「カメラ内JPEGは」と書かれた部分を頭の中で読み飛ばした為である。

まず、始めに ISO 感度には直接関係のない「評価測光」のクセに関する画像。わざわざ原寸で表示する程のものでもないので小さいサイズのみでお目に掛ける。全てカメラ内 JPEG の出力を縮小したものである。

ISO100 露出補正なし。絞り f:7.1 絞り優先 AE 評価測光 カメラ内 JPEG

適正露出と呼べるのは上から2枚目のみ。SD1 の評価測光の精度はこの程度である。
もちろん RAW からなら全ての画像がそれなりに現像できるが、1枚目は白飛び、5枚目はノイズに悩まされる。

ISO200 露出補正なし。絞り f:7.1 絞り優先 AE 評価測光 カメラ内 JPEG
結果的には ISO100 とほとんど変わらない。

この 10 枚の他に ISO100 EV-1.0 と ISO200 EV+1.0 を撮影している。本日はチョット疲れていて、これからイロイロ現像した後に評価しなければいけないので、続きは明日にしたい。

とりあえず下の2枚をご覧頂く。

ISO100 露出補正 EV-1.0。絞り f:7.1 絞り優先 AE RAW から現像 露出 +1.0

ISO200 露出補正なし。絞り f:7.1 絞り優先 AE RAW から現像 オールリセット

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チョット多忙。 2011/07/05

今朝、風景写真でどの程度空(そら)が画面を占めたときに、SD1 の評価測光がどういった反応を示すかをテストしたのだけど、時間切れで完全なセット(順光、半逆光、逆光、ISO 感度2種類の組み合わせ)を作ることが出来なかった。

今度はいつ晴れるかわからないけど、非常に近いうちに再度挑戦する。


7月16日の土曜日午後2時30分から明治神宮宝物展示室において、昨日紹介した沖縄の魅力を伝える雑誌「momoto」の専属カメラマン仲程長治氏とシグマ経営企画室の桑山氏が対談すると言う。

私も傍観させていただくが、桑山氏がどれくらいオフレコ情報を語ってくれるかがとても楽しみである。(^^;

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SD1 の常用 ISO 感度は・・・。 2011/07/04

昨日の vagbondplanet さんのコメントに対するレスをコメントでお返しすると長くなりそうなので、本日の記事のネタとさせていただく。

Carl が「空のトーンを残したい場合には ISO200 がマスト」と書いているらしい。でも、私なら「空が画面の1/3以下の面積で、地上が比較的暗い風景を評価測光で撮影する時に空のトーンを残したい場合には ISO200 がマスト」となる。つまり、露出の測定をどの方法で行うかによって適切な露出の選択は変わって来るので、敢えて「評価測光」と限定し、ISO 感度で露出の制御を示すのは誤解されるので、私なら「空が画面の1/3以下の面積で、地上が比較的暗い風景を評価測光で撮影する時に空のトーンを残したい場合には EV-0.7 ~ EV-1.0 の補正をした方が良い。それを怠ると空を白飛びさせざるを得ないことがある。」と表現する。

「SD1 での ISO100 が従来の SD での ISO50 に相当」という意見は賛成である。ただ、SD15 の ISO50 の方が SD1 の ISO100 よりは使い易い。SD1 の ISO100 はひとつ間違うと救いようのない白飛びが発生する。

また、現時点(ファームウェア Ver.1.01)ではほとんどが空(そら)である被写体を撮影する場合には逆に EV+0.3 ~ EV+0.7 の補正が必要である。これを怠ると空に対する露出が不足し、色ノイズの残滓である不気味な色が乗って来る事がある。

ISO 感度は露出を決定するための一要素に過ぎない。そして露出補正と表裏一体の関係がある。例えば ISO100 露出補正 EV-1.0 で撮影したものと ISO200 露出補正 0 で撮影したものの結果は「全く同じ」である。

私も SD1 の使い始めは ISO200 を主として使っていたのだけど、わずかな露出不足でノイズが見えて来るため、現在では ISO100 を常用している。評価測光のクセをまだ完全には掴んでいないウチに、今回のバージョンアップがあり、ほんの少し以前とは異なる傾向になったため、AF のチェックも兼ねてこの3日間、イロイロな被写体をフルオートマチック、露出補正なしで多量に写している。

時間的にゆとりがある場合には評価測光よりスポット測光に切り換えてトーンを残したい最も明るい部分と最も暗い部分を測り、露出を決定するのが一番良く、さらに撮影後に白飛び警告やヒストグラムで画像をチェックして再度調整した後再度撮影するのが理想である。時間が無い場合には5枚オートブラケットを多用するのも良いと思う。その際の設定は ISO100 EV-0.7 で 0.3 ステップをお勧めする。

vagbondplanet さんに「ピーカンの時に ISO100 と ISO200 で撮影してトーンチェックをして欲しい」と依頼されたので、やってみるけど、SD1 の場合、それ以前に「画面全体でどの程度の面積を空が占めるか」で非常に大きく露出が変わって来る。まぁ、それも含めて非常に近い将来、実際に撮影してご覧に入れる。


さて、Walz さんがあっちこっち駆けずり回って7月9日から明治神宮の文化館・宝物展示室で行われる海森彩生写真展の始まりの9日間をシグマウィークとしてしまったようだ。沖縄の魅力を伝える雑誌「momoto」の専属カメラマン仲程長治氏が SD1 で撮影した写真が展示され、SD1 の実機貸し出しなども行われるらしい。不肖、私もよく熟れた妖艶な裸体を撮影した写真を1枚プリントして出品させていただく。ディスプレイ装置で見るのとはひと味違う黒と赤をご覧頂ければ幸いである。

16 日からの3連休には私も会場に出没する予定なので、ご来場いただいた方に SD1 の良くない点や使い心地の悪さや問題点などを暴露してしまうかも知れない。(^^;

をを、今日はアメリカ合衆国の独立記念日だった。

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SD1 と SD15 2011/07/03

梅里さんやしおんさんに頼まれていた SD15 との比較をやってみた。しおんさんから AE に頼らないでと言う意味不明なお願いをされたのだが、ご希望なのでマニュアル露出で撮影した。薄曇りで日当たりがわずかに異なるため、露出はそれに合わせてある。SD1 と SD15 で異なる設定は ISO 感度。SD15 は ISO50 で SD1 は ISO100 で撮影。その他は全て同一。カラーモードはニュートラル、ホワイトバランスはオートである。が、現像の際にどちらもほとんど同じになるように SPP5.0 で調整している。

基本的には SD15 をオールリセット、適当にホワイトバランスで現像したものに SD1 の Hi で撮影したものを合わせた。その後 SD15 の画角に合わせて SD1 の画像をトリミングして SD15 のピクセルサイズに縮小。元のサイズのものもアップしておくので、Med、Low と共にご覧頂きたい。


SIGMA SD15 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.0 1/320 Sec. ISO50 マニュアル露出
ホワイトバランスはオート、カラーモードはニュートラル。
現像はオールリセット、CC のみ 1M+1Y


SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.0 1/500 Sec. ISO100 マニュアル露出
ホワイトバランスはオート、カラーモードはニュートラル。
現像は露出 -0.3、ハイライト -2.0、彩度 +0.6、シャープネス -0.5、FillLight +0.3、
CC:1M+6Y

Hi で撮影したものを SD15 の画角に合わせてトリミングして、SD15 のピクセル数である 2640 x 1760 ピクセルに縮小。



上に掲載してあるものの元画像。


Med で撮影。撮影データ、現像データは全て Hi と同じ。


Low で撮影。撮影データ、現像データは全て Hi と同じ。


昨日の午前中に撮影したのだけど、3時間で終わる予定の頼まれ仕事が9時間も掛かってしまったため、アップが真夜中を過ぎてしまった。遅くなって申し訳ない。

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SD1 さらにテスト続行 2011/07/02

しつっこく AF をテスト。20mm F1.8 を着けて、今日は全てしっかりファインダーを覗いて明確なターゲットを選択して 56 枚撮影。ややピントが合っているものが 26 枚。そのうちピッタリピントが合っているものが5枚。合焦率は1割。撮影時の絞りは f:2.8。ピントが大きく狂っているものだけを昨日と同様中心部を 300 x 300 ピクセル切り出してお目に掛ける。


その後 85mm F1.4 を着けて 70 枚撮影。f:2.8 で合焦率は 75%。ピントが外れているものはほとんどわずかな後ピン。これは微調整によってさらに良くなる可能性が高い。優秀である。今までの経験から感じることは焦点距離が短いレンズほど AF での合焦率が悪い。これは被写界深度が深いことで逆に正確なフォーカシングがしにくいためだと思われる。いずれにしても Buu さんがコメントしてくれた様に、85mm での合焦率は確かに上がった。

17-50mm F2.8 の 50mm では合焦率 25%、17mm では合焦率 90%。焦点距離が短い 17mm は非常に良い結果となった。上で焦点距離が短いレンズほど AF での合焦率が悪いと書いているが、一概にそうとは言えないことが判明。残念なのは 17-50mm F2.8 の 17mm は画面周辺部の描写が甘いので、SD1 ではあまり使いたくない焦点距離であることだ。


作例画像にアップしたけど、85mm F1.4 のテスト中に見つけた花を作例用に撮影。この花の名前をご存じの方がおられたら教えて欲しい。


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SD1 テスト続行 2011/07/01

SD1 で皇居外苑の写真を撮ったときにはフォーカシングモードを AF にセットして、カメラ任せでピントを合わせ、その際にフォーカシングスクリーン上で実際にピントが合っているかどうかを確認し、合っていないようなら再度ターゲットを変えて合焦させて、ピントを確認しながら撮影した。それでも不安なので同じ事を2~3回繰り返して撮影したためピントが合っているカットが最低1~2枚は有った。ただし、ピントが合っていないものも同じくらい有った。SD1 の AF の精度はその程度である。ファームウェアをアップデートした後でも、その感じはあまり変わっていない。

今日も SD1 の AF をチェックするために 50mm F1.4 を着けて 40 枚ほど撮影してみた。すべてノーファインダー。つまりファインダーを覗いていない状態で、適当にシャッターを押している。これは私がスナップするとき、8割がその方法で撮影しているからだ。DP シリーズではこの方法でもほぼ 100% ピントが合う。SD15 でも5割以上はピントが合う。SD1 では3割であった。私の SD14 と SD15 はそれぞれ2度シグマに送られていて、AF や AE のチェックが行われている。性能的には問題のない個体になっているはずである。SD1 も一度送り返さなければいけないのかも知れない。

画像を示さずに文句を並べるのは私の主義ではない。以下にその時撮影したものの中心部だけを 300 x 300 ピクセル分切り出したものを並べた画像を掲載する。ピンぼけを選択したわけではなく、撮影開始からの 24 枚を撮影順に並べている。絞り値は f:2.8


発売されて3週間もしないうちにファームウェアのアップデートがあることが良い事なのか悪い事なのかは判らないが、まだ手を入れられる状態で SD1 が発売されたのは間違いないだろう。

今回のファームウェアアップデートでも個人的には満足の行く結果が出ていないので、恐らく早ければ今月中、遅くても来月中にはさらなるファームウェアのアップデートがあると予測しておく。さらに、SPP のバージョンアップも当然なければいけないと思う。


評価測光の精度を向上させたと言うことだが、少し意地悪な被写体を選択して撮ってみた結果はやはり良くない。




上の4枚は全てファームウェアアップデート後に撮影したカメラ内 JPEG である。SD1 で普通に撮るとこうなるというサンプルとして掲載する。

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