« SD1 ファームウェアアップデート 2011/06/30 | トップページ | SD1 さらにテスト続行 2011/07/02 »

SD1 テスト続行 2011/07/01

SD1 で皇居外苑の写真を撮ったときにはフォーカシングモードを AF にセットして、カメラ任せでピントを合わせ、その際にフォーカシングスクリーン上で実際にピントが合っているかどうかを確認し、合っていないようなら再度ターゲットを変えて合焦させて、ピントを確認しながら撮影した。それでも不安なので同じ事を2~3回繰り返して撮影したためピントが合っているカットが最低1~2枚は有った。ただし、ピントが合っていないものも同じくらい有った。SD1 の AF の精度はその程度である。ファームウェアをアップデートした後でも、その感じはあまり変わっていない。

今日も SD1 の AF をチェックするために 50mm F1.4 を着けて 40 枚ほど撮影してみた。すべてノーファインダー。つまりファインダーを覗いていない状態で、適当にシャッターを押している。これは私がスナップするとき、8割がその方法で撮影しているからだ。DP シリーズではこの方法でもほぼ 100% ピントが合う。SD15 でも5割以上はピントが合う。SD1 では3割であった。私の SD14 と SD15 はそれぞれ2度シグマに送られていて、AF や AE のチェックが行われている。性能的には問題のない個体になっているはずである。SD1 も一度送り返さなければいけないのかも知れない。

画像を示さずに文句を並べるのは私の主義ではない。以下にその時撮影したものの中心部だけを 300 x 300 ピクセル分切り出したものを並べた画像を掲載する。ピンぼけを選択したわけではなく、撮影開始からの 24 枚を撮影順に並べている。絞り値は f:2.8


発売されて3週間もしないうちにファームウェアのアップデートがあることが良い事なのか悪い事なのかは判らないが、まだ手を入れられる状態で SD1 が発売されたのは間違いないだろう。

今回のファームウェアアップデートでも個人的には満足の行く結果が出ていないので、恐らく早ければ今月中、遅くても来月中にはさらなるファームウェアのアップデートがあると予測しておく。さらに、SPP のバージョンアップも当然なければいけないと思う。


評価測光の精度を向上させたと言うことだが、少し意地悪な被写体を選択して撮ってみた結果はやはり良くない。




上の4枚は全てファームウェアアップデート後に撮影したカメラ内 JPEG である。SD1 で普通に撮るとこうなるというサンプルとして掲載する。

|

« SD1 ファームウェアアップデート 2011/06/30 | トップページ | SD1 さらにテスト続行 2011/07/02 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« SD1 ファームウェアアップデート 2011/06/30 | トップページ | SD1 さらにテスト続行 2011/07/02 »