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初めてのフリーズ 2012/05/31

と言っても当然(?)シグマ製デジタルカメラの話ではない。去年の夏に贅沢なグラフィックボードを追加して以来何にも変えていない私のデスクトップマシンが昨日の朝、起動時にフリーズした。グラフィック系のトラブルである事はデスクトップの表示がおかしくなっていたのですぐに判った。

デバイスの追加とか、筐体の移動等は行っていないので原因は不明。Ctrl+Alt+Del でタスクマネージャを起動することも出来ない状態。仕方が無いので電源ボタンの長押しで強制的にシャットダウン。その後セーフモードで一度立ち上げておいて再起動。何事も無かった様に動いた。Windows 7 にしてから初めてのフリーズで、同じく初めてのセーフモードでの起動。

おかげでタスクトレイにちゃんと表示されていなかったインテルの SSD Tool Box のアイコンが表示されるようになった。その他、特定できずにいた「何となく変」が無くなった。やはり Windows マシンは何事が無くても半年に一度くらいはセーフモードで起動すべきだろう。その後、10 回以上起動しているが至って正常である。


私はケータイを換えると好きな音楽を集めたくなるらしい。先週の土曜日まで使っていたケータイは5年前の7月に新しくしたのだけど、私のブログで調べて見ると、その頃アナログレコード用の機器やフォノイコライザー付きオーディオプロセッサなどを買い込んでいる。LP レコードでしか入手できない音源をデジタル化するためであった。が、実際には途中で投げ出してしまった。私の好きな古い女性ボーカルを再生するために、大昔に使っていた小型ターンテーブル(Technics SL-01)とカートリッジ(SHURE V15/IV)を用意したにもかかわらず納得が行く音が出てくれなかったからだ。CD を聞き慣れてしまった耳はアナログレコードを全く受け付けなくなってしまった。

このターンテーブルやカートリッジは今でも持っている。が、フト思いついて、インターネットで検索してみたら5年前にデジタル化を諦めた LP レコードの全て(と言ってもたった7枚だが)が現在では CD で出ている事が判明。これでターンテーブルとカートリッジ、ONKYO のデジタルオーディオプロセッサー SE-U33GPX が不要となる。暇を見てオークションに出そう。

入手した CD を iTune でインポート(リッピング)。今度のケータイが m4a ファイルを再生してくれるのは確認済みだったため、CD 5枚を次々にインポート。ケータイの micro SD にコピーして再生しようと思ったらリストに出てこない・・・。

悩むこと5分。もしかしたら iTune でインポートする時のビットレートが高すぎるのかと思って iTune の新しいデフォルトである 256 ビット可変から 128 ビット固定に変更して、1曲だけインポート。それをケータイの micro SD にコピーしたら、ちゃんと認識された。

ケータイがファイルのリストを作成する際に拡張子だけではなく、ビットレートまでチェックしているとは思わなかった。私の耳は 256 ビット可変と 128 ビット固定を聞き分けることが出来ないのは判っているので、実用上は全く問題ない。ファイルサイズも小さくなるし、1分がほぼ1MBになるのでわかりやすい。しかし、本当はせめて 256 ビット可変で記録しておきたい。

やれやれと思って、ケータイで再生をしようとしたら・・・リストに出てこない。1曲だけの時は出て来たのに・・・。あ、フォルダが原因か?ケータイ用 micro SD の音楽用フォルダは PRIVATE\MYFOLDER\My Item\Music でその下にサブフォルダ1つを作って保存されたファイルは認識してくれるけど、さらにその下に作ったフォルダの中までは読みに行ってくれないことが判明。

一番下のフォルダから一つ上のフォルダに全ファイルを移動。ついでにさっき認識してくれなかったのは 256 ビット可変が原因ではなく、サブフォルダが深すぎたのが原因かも知れないと考えて、CD 1枚をそっくり 256 ビット可変で再インポート。そして間違いなく認識してくれるフォルダにコピーしてケータイに装着。

256 ビット可変で記録された .m4a ファイルでもちゃんと認識され、綺麗に再生された。めでたしめでたし。

ふ~~~~。疲れた。さて、これから今まで 128 ビット固定で記録してある音楽ファイル約 1,000 曲をすべて 256 ビット可変で再度リッピングしたくなってしまった。いや、確かに私の耳は 12KHz までしか聞こえないし、128 ビット固定と 256 ビット可変で記録された音を聞き分ける能力はない。しかし、より良い記録方法があるのであればそれを選択するのは記録者の義務だろう。とりあえず The Beatls の全曲、南沙織の全曲、山口百恵 70 曲、西島三恵子 81 曲あたりから始めよう。

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ウェブサイト少しずつ更新 2012/05/30

もうすぐ五月も終わる。今月はウェブサイトの古いリンク切れ等を整理をした。昨日は DP に関する記事を少し追加。期限があるわけではないけど、古くなっている情報や新しく追加すべき情報を少しずつ更新して行くつもり。

基本的には現行機種に関する記事を追加する形で進めることになるけど、古いモデルに関する記事も現状に即して整理する予定。しかし、単に古い機種だからと言う理由で記事を削除するつもりは無い。残して置いて害になるものではないので、可能な限り残しておく。ただ、古いものである事が読む人にすぐ理解されなければいけない。そのために私の記事には全て年を含めた日付が入れてある。

私自身、古い機器の詳細を知りたくてインターネット上をさまよったあげく見つけることが出来なかった場合の寂しさを知っているので・・・。


さて、朝一番で仕事が入ったため、 SoftBank のケータイショップに立ち寄ったのは夕刻になってしまった。基本的に古いタイプのケータイ電話はイアホンを接続すると一般通話用のスピーカーとマイクは使えなくなるのが仕様だそうだ。

マイク付きのイアホンを使えば良いのだけど、肝心のイアホンが納得の行く音で鳴ってくれない可能性が高い。そこで再びインターネットをさまようこと1時間。オーディオテクニカが外部接続端子用でマイク付きのヘッドフォンアダプターを作っていたことを発見。

型番(AT336T)で探したが、黒い色の新品を探し当てることは出来なかった。しかし、Amazon に駿河屋というショップが中古品を出品していた。ショップから直接買うよりも 20 円高かったが、Amazon だと面倒が無いのでポチッ!

2~3日掛かると思うけど、ようやく希望していたヘッドフォンアダプターが入手できそうで嬉しい。このイアホン(SONY MDR-EX90SL)は 2007年の7月に購入して以来愛用しているが、他の超高級品より素直な音がするのでまだしばらくは使うことになりそう。

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SD 用ボディキャップ 続き 本日2本目の記事 2012/05/29

たった今、ヨドバシから在庫切れとなって1個だけ別便で送ってくることになっていたシグマ SD 用ボディキャップ、商品名「コンバーターキャップ」が届いた。シグマのオンラインショップに掲載してある写真と同じ、古いタイプだった。

どうやら新しい(と言ってももう2年も前からシグマ SD のボディには付属してくる)タイプのボディキャップを購入することは不可能なようだ。これで予備のボディキャップが4個になった。


日曜日に新調した SoftBank のケータイ。105SH にイアホン接続用のアダプターを接続すると、全く通話が出来なくなることが判明。全てのアダプターメーカーのサイトを調べまくったが、対応機種に 105SH が記載されているものは一つもなかった。純正のイアホンなら大丈夫だろうか?

私の micro SD カードに記録されているのはたった 500 曲。だけどこのケータイのメディアプレーヤーは 350 曲までしかファイルを認識してくれない。う~~~n。困った。

私はケータイを使って写真を撮るわけでもないし、モバイル端末として使うわけでもない。が、せめて好きな音楽くらいは聴きたい。パソコンがないとイロイロと管理できないケータイは使いたくない。だから iPhone は私の選択肢から真っ先に外れる。

スマートフォンもインターネット接続が前提となっているものばかりなので、これも外れる。ヨメさんが SoftBank なので、私も SoftBank でなければならない。シグマの会社用ケータイも SoftBank だ。

明日の朝は、SoftBank のショップへ行って、もう一度相談してみなければならない。

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SD 用ボディキャップ 2012/05/29

シグマの SD 用アクセサリーの中には「ボディキャップ」が存在しない。大昔からボディキャップは「コンバーターキャップ」として売られている。このボディキャップは2年程前に新型に変わった。現在シグマ SD を購入するとマウント部に着いているキャップは丸みがあって、周囲がギザギザになっているタイプである。私はそのキャップが欲しくて2年ほど前に、新型になった後でシグマのオンラインショップで「コンバーターキャップ」を3個注文した。が、送られて来たのはオンラインショップに写真が掲載されている通りの旧タイプであった。orz

ボディキャップが新型になって2年が経つにもかかわらず、オンラインショップに掲載されている写真は未だに旧タイプである。だから注文して旧タイプが送られて来ても文句は言えない。

実は一昨日、ケータイのアクセサリーをヨドバシドットコムに発注する際、ついでにコンバーターキャップを2個頼んだ。在庫有りになっていたが、1個しか在庫が無かった様で、とりあえず1個だけ送られて来た。淡い期待は裏切られて、送られて来たのはやはり旧タイプだった。確かにボディキャップとして全く問題なく使える。しかし、2年以上経ってもまだ旧タイプの在庫が無くならないというのが凄い。在庫切れでメーカーからの取り寄せになったもう1個のコンバーターキャップは果たして新型が送られて来るのだろうか?

なお、新型になって約1年半が経つリアキャップ(SA 専用型)は新しいものが送られて来た。

左からコンバーターキャップ、リアキャップ、SD 用アイカップ EC-11、ホットシューキャップ HSC-11。上はシンクロターミナルキャップ。現在 SD1 はバッテリーを 24 時間抜いたら、時計がリセットされるかどうかのテスト中のため DP2x で撮影。

某高知のプロカメラマンさんと一緒で、何でもかんでも予備が無いと落ち着かない。特にキャップとかアイカップとかは無くし易い。写真には撮らなかったが、SD9/10 用の液晶モニタープロテクターも新品で持っている。

現在全く予備が無くて不安なものが4つある。SD 用バッテリー BP-21 に付いてくる接点保護キャップ。SD1 用のアイカップ EC-21。SD 用レリーズソケットキャップ は4個も予備を持っていたのにとうとう無くなってしまって現在1個不足している 。そして、これも1個行方不明になってしまった PG 用の接点保護キャップ。

ダメ元で検索してみたら SD1/SD1 Merrill 用のアイカップ EC-21 はヨドバシで購入できるようだ。まぁ、無くて困るものではないのだけど、何となく不安である。ちゃんと品番が付いているのは EC-21 だけである。それ以外は部品扱い。全てオンラインショップからは買うことが出来ない。多分、BP-21 用の接点保護キャップは OEM で、ワンセットになっているものだから別売りは無いだろうなぁ。


SDHC メモリーカードを全て SanDisk Extreme Pro 95MB/s に換えたけど、このカードは本当に速い。SD15、DP1x、DP2x の全てが速くなる。とっても高いけど、速度を望む方にはお薦め。

【追加】

DP 用(SD にも使える)ホットシューキャップ HSC-11 はオンラインで購入可能。

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ケータイのイアホン接続アダプター 本日2本目の記事 2012/05/28

昨日、ケータイを新調した事を書いた。今まで使っていたパナソニックのケータイはイアホンの接続に平形端子と呼ばれる専用の端子を持っていた。私はその端子にプラグアダプターを接続して普通のイアホンを使い音楽などを聴いていた。が、今回購入したケータイにはその平形端子が無い。平形端子のカバーと間違えて赤外線通信用のセンサーカバーを無理矢理外してしまいそうになった。幸い、マニュアルをダウンロードして読むことで、とんでもない失敗は免れた。

しかし、3G外部接続端子(充電器を接続する部分)を使う純正のイアホンはあるけど、一般的なステレオミニプラグを使ったイアホンを使うことが出来ない。どうしても使いたいイアホンがあるため、ネットをさまようこと20分。2種類のアダプターを見つけた。最終的には充電しながらでもイアホンや平形端子を使うマイクセットなどが接続可能となるアダプターを見つけて発注。今届いた。シグマ、もとい、オズマ(osma) ADD-20 と言う。osma はケータイ用のイロイロなアクセサリーを製造販売している会社らしい。

SD1 で写したケータイ(Softbank 105SH) とプラグアダプターとイアホン
イアホンは正確には SONY MDR-EX90SL ステレオイヤーレシーバーと言う。
充電池を除けば、我が家にある唯一の SONY 製品である。

SIGMA SD1 + 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @38mm f:11.0 4Sec. ISO100
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。Photoshop でホコリ、彩度等をレタッチ。

実際に使って見ると、やはり少々大きい。ステレオミニプラグだけのアダプターもあるので、そちらのが良い場合もありそう。

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SD1 時々 Err 2012/05/28

SD1 のファームウェアを 1.06 にアップデートしてから Err の表示で書き込み中に止まることが3回ほど起きた。幸いすぐに気が付き、大切な写真が撮れなかったと言うことはなかったので、あまり気にはしていなかったのだけど、今更のように思い出した。あまり頻繁に起きるようなら、シグマに送らなければいけないのだけど、1日に1回とか起きるわけではないし、必ずバッテリーの容量が残り少ない時に起きることが判っている。

DP シリーズ用の純正バッテリーは安いので、あまり気にはならないが、SD 用のバッテリーは結構高い。私は純正を4本しか持っていない。その内1と2は SD14 の頃のものなのだけど、まだ使える。SD1 導入後互換バッテリーを4本ほど買って、テストしたけど純正と比べて持ちが悪いと言うことも無い。

バッテリー1本で撮影可能な枚数は SD1 で RAW+JPEG Hi だと 350 枚くらい。SD15 だと 400 枚くらいである。ただ、撮影後背面液晶で画像をチェックする回数が多くなればなるほど撮影できる枚数は少なくなる。パナソニックによればリチウムイオン電池の寿命を短くする原因の一つは満充電で長時間放置することだそうだ。つまり、満充電後、3~40枚の撮影を行った状態で保存すれば寿命が延びると言うことだろう。解ってはいるけど、かなり面倒なのでそれを実行しているわけでは無い。また、互換バッテリーなら、かなり安いのであまり気にすることも無いだろう。

ちなみに、お薦めの互換バッテリーは ROWA の NP-400-J の2本セット で現時点での価格は¥3,460 である。ただし、この電池を使って万一トラブルになった場合、シグマの保証は受けられないことを承知で使わなければならない。

DP 用のバッテリーは純正のみを 10 本持っている。が、防湿庫で眠っているものも含めて、所有している全ての個体に1本入れているため、実際の予備は4本。足りなくなったことは一度も無い。

全てのバッテリーにはテプラで作ったナンバーが貼ってあり、必ず交換のために抜いたバッテリーの次の番号を使うようにしている。古いモデルに入れっぱなしになっているバッテリーは年に2度ほど充電し直し、その際にカメラも日付や時間チェックして、ちゃんと撮影出来るかどうかも確かめている。今月は全ての休眠中マシンをチェックしたので、次は11月くらいか・・・。

さて、今日は午後1時半には南多摩にいなければならない。昼前に出発である。

と言うことで今日の一枚。

SD15 で写した SD1 その2。

SIGMA SD15 + 85mm F1.4 EX DG HSM @f:6.3 1/10Sec. ISO50 EV-1.0
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。ノーレタッチ。

おっと、この状態の SD1 について説明。普通このような状態(バッテリーパックを着けて三脚に乗せ、レリーズも使っていない)で SD1 を使用する事は無い。唯一この使い方をするのは三脚に乗せて手持ち撮影をしなければならない時だ。つまり被写体が動いている場合。それでいて水平などをしっかり確保しておきたい時にパン出来る状態にしておいて撮影する事がある。実際には今までに SD14 と SD15 で2回しか行ったことはない。

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ケータイを新調 2012/05/27

だましだまし使って来たのだけど、いよいよケータイの不具合が許容範囲外となった。着信音が鳴らないのは困る。仕方がないので、ケータイを新しくした。と言っても今
はやりのリンゴのマークが付いているやつとかアンドロメダだかなんだかとは違ってごく普通のケータイ(あ、最近はそっちのが普通じゃないのか)である。

近くにある SoftBank のケータイショップに行って「かんたんケータイください」と言ったら、「かんたんケータイは今まで普通のケータイを使っていた方だと、却って戸惑いますよ。」と言われておねぇちゃんの言うがまま、シャープの普通のケータイを買ってしまった。

今までケータイは絶対にパナソニックと決めていたのだけど、去年のモデルからワンプッシュで開くボタンが無くなってしまった。これから一生懸命ケータイを開く練習をしなければならない。(^^;

私はケータイでインターネットに接続することがほとんど無い。なのでスマートフォンは不要である。普段テレビもあまり積極的には見ないのでワンセグも要らない。が、今度のケータイ 105SH にはワンセグが付いている。緊急時には何かの役に立つかも知れない。

新しいケータイの設定をああでもないこうでもないとやっていたら2時間ほどが、アッと言う間。

ま、と言う訳で今日の一枚。

SD15 で写した SD1 その1。インユースで撮影。

SIGMA SD15 + APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @76mm f:9.0 1/4Sec. ISO50 EV-0.7
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。ノーレタッチ。

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葛西臨海公園へ 本日2本目の記事 2012/05/26

朝の10時くらいになって、「はな」が突然、葛西臨海水族園と公園の大観覧車に乗りたいと言い出した。ヨメさんも私も異存はなかったため、一緒に出かけることになった。私は SD1 に 10-20mm F4-5.6、17-50mm F2.8、50-150mm F2.8 を持って出かけた。

とても良い天気で、写真日和でもあった。「はな」は葛西臨海水族園には大好きなクラゲがほとんどいないことが少々気に入らないようだったけど、観覧車には喜んでくれた。

そんなわけで今日の2枚。


大観覧車に乗ってご機嫌の「はな」
SIGMA SD1 + 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM @16mm f:7.1 1/125Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。ノーレタッチ。



公園で咲き乱れていたポピー
SIGMA SD1 + APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @110mm f:4.0 1/800Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。NeatImage でノイズをレタッチ。

「SD1」にポピーを4枚、「はな」を5枚アップしたのでご笑覧頂ければ幸いである。


「しおん」さんから APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM の 50mm と 70mm で見られる倍率色収差について、ACR で補正が可能であるかとのお問い合わせがあった。

SD1 の X3F ファイルを ACR で直接開くことはできないので、現像済みの TIFF をアドビブリッジを使って Camera Raw として開いた。

ACR では色収差の補正が「レッド/シアンフリンジ」と「ブルー/イエローフリンジ」しかないので、イロイロやってみたけど、なかなか綺麗にはならない。仕方がないので、Photoshop の「フィルター」→「レンズ補正」を使った。

Photoshop の「レンズ補正」には上記の他に「グリーン/マゼンタフリンジ」もあるので、すぐに補正できた。

> しおんさん

ACR では上手く補正できませんが、Phothoshop を使えばかなり綺麗になります。

@50mm f:5.6

@70mm f:5.6

ただ、ご承知とは思いますが、「レンズ補正」で「歪曲補正」や「色収差補正」を使いますと元の画像が持つ解像感が大きく失われますので、私はこれらの補正を使わない様にしています。

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すがすがしい天気 2012/05/26

家でのんびりしている。ウェブサイトの記事に何か追加をしようと思っているのだけど、何を追加すべきかイマイチ明確にならない。

仕方がないので、今日の一枚を撮ってみた。

SD1 で写した DP2x その2。インユース(使用中状態)を後から撮影。

SIGMA SD1 + APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @150mm f:5.6 1/60Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。1枚の写真から露出を変えて3枚現像。その3枚を合成。

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チョット疑問。「イジメ」とも言う。 本日2本目の記事 2012/05/25

仕事を終えて家へ帰ってきたら、シグマからいつものメールが届いていた。レンズ開発物語には、たまたま今日2度目のテスト撮影をした APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM が取り上げられていた。

シグマからのメールを受信していない人のために、全文を掲載しようかと思ったけど、著作権的な問題があるかも知れないので止めておく。部分的な引用なら大丈夫だろう。

│そこで今回、レンズ構成を一新し、手ブレ補正OS機構を新たに搭載した
│SIGMA APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSMを開発致しました。
│2011年6月に弊社のフラッグシップ機であるSIGMA SD1が発売され、より
│高画質な交換レンズを求めるお客様も多くなり、この製品は特に画質に
│非常にこだわった設計を行いました。

開発の動機である。SD1 での使用を想定していることが明示されている。

●このレンズの特徴
│・SLD(Super Low Dispersion:特殊低分散)ガラスを6枚採用し、軸上色
│ 収差と倍率色収差を徹底的に補正

だそうだ。

で、下に本日 SD1 でテスト撮影したものから2枚を原寸でトリミングしてアップしておく。

@50mm f:5.6

@70mm f:5.6

実は SD1 で倍率色収差がこの程度しか出ないレンズは、かなり優秀である。が、

「ぜひフィールドで色収差のほとんどないクリアでスッキリとした画質の良さをお試しください。」とまで言い切って良いかどうかは少々疑問。

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SIGMA APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM 2回目のテスト 2012/05/25

シグマに 50-150mm F2.8 で露骨に片ボケが出ている画像を送ったら、送り返して欲しいとの事だったので、送り返した。昨晩、それが送り返されて来た。シリアルナンバーが異なっているので、別の個体である。

今日は夕刻に仕事先に行かなければならない。午前中は時間が取れたので、各焦点距離、絞り開放と f:5.6 でいつもの風景を撮影した。

SD1 + APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:2.8
ズームレンズの広角端、絞り開放でこの描写をする。周辺部にわずかな甘さを感じるが絞り開放である事を考えれば立派。

SD1 + APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:5.6
周辺部の描写もかなり良くなる。十分に良い描写。


SD1 + APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @70mm f:2.8
MACRO 70mm F2.8 と比較すれば、周辺部に甘さを感じる。が、中心部は MACRO を上回るような描写。絞り開放である事が信じられない。

SD1 + APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @70mm f:5.6
四隅にごくわずかな甘さを感じるが、ほぼ完璧。


SD1 + APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @100mm f:2.8
おそらく MACRO 105mm F2.8 と比べてもほとんど遜色は無いだろう。左下に像の流れを感じるが、絞りが開放である事を考えれば十分に許容範囲。

SD1 + APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @100mm f:5.6
掛け値無しにマクロ並み。ほぼ完璧。


SD1 + APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @150mm f:2.8
中心部の描写が MACRO 150mm F2.8 と比較しても十分に良いことは確認済み。ピント位置の関係で、150mm では右端に多くの甘さを感じる。まだ、わずかな片ボケが残っているようだ。

SD1 + APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @150mm f:5.6
MACRO 150mm F2.8 と互角と言ったら褒めすぎだが、中心部は間違いなく MACRO を越えている。凄いレンズ。


絞り開放では MACRO 70mm や MACRO 150mm と比較した時に判るわずかな周辺部の甘さがあるが、相変わらず中心部はカリカリである。良い意味で、全体的な描写は1本目とほとんど変わっていない。以前の片ボケと比較するとかなり良くなっている。が、完璧と言えるレベルではない。例えば画面の右端でピントを合わせると左端が甘くなったりする。

12-24mm の設計者の方が会津工場へ行くと石を投げられると言う話を(もちろん冗談だろうけど)聞いたことがある。このレンズも全ての個体を全く同じものとして製造することが難しいレンズなのかも知れない。いずれにしても非常に良いレンズである事は確かで、このレンズを SD1 で使うことをためらう必要は全く無い。

フルサイズカメラにおける 70-200mm に相当する、75-225mm の焦点レンジをもつ解放値 F2.8 通しのズームレンズ。特にジャンルを限定する必要も無いくらい一般的なレンズである。APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM も以前チェックしたけど、こちらの方が良い描写をする。APS-C サイズのイメージセンサーが使われているカメラのユーザーであるなら、70-200mm よりは、こちらをお薦めしたい。


を、アップしようとしたら、シグマのサイトに社長からのメッセージが・・・。

SIGMA DP2 Merrill の開発状況についてのお知らせ

7月ですか・・・。紅葉には間に合いそうだ。

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レンズの評価を追加 本日2本目の記事 2012/05/24

ウェブサイトの「FAQ 非公式版」にテスト撮影だけして、評価をしていなかったレンズを加えた。まだ、何か忘れている様な気がするのだけど魚眼と超望遠系以外は全て網羅していると思う。なお、魚眼系がテストできていないのは私があまり興味が無いからである。が、近い将来実写のテストをしてみたいと思っている。また、いつか 200-500mm F2.8/400-100mm F5.6 で西船橋の屋根を撮って見たいと思っていることも白状しておこう。


シグマ製デジタルカメラについて、イロイロと書き足りないことがある様な気がしている。特に DP1x や DP2x に関しては私自身が大きな不満が無いために、あまり事細かに書いていない。何せこの1年は SD1 に掛かりっきりになっていたせいで、SD15 に関しても、今ひとつ突っ込みが足りない感じである。

14M FOVEON を搭載しているカメラがこれから先も製造が続けられる可能性は高いとは言えない。私的には 450 万画素は実用上十分な画素数だと思っているので、無くなってしまうのは寂しい。が、別の観点で考えると 1500万画素の各ピクセルをキッチリ使えなくても、同じレンズで撮るのであれば、同じ表現が可能なのだから悩む必要は無いとも言える。しかし、それは SD1 および SD1 Merrill が性能的に SD15 を越えている場合の話だ。21 枚の連写が出来て、同じくらいの時間で書き込みが終了するのであれば文句は言わない。現像時にノイズを低減することで解像感が低下しないのであれば文句は言わない。

ユーザーから見て、SD1 が SD15 を越えているのは画素数だけである。もちろんマグネシウム製の筐体は悪くない。が、私は大昔から、エンプラのがショックを吸収してくれるから好きであると書いている。防塵防滴も悪くはない。しかし、未だに防塵防滴のレンズは売り出されていない。

AF のポイントが増えたこと、全てのポイントがクロスセンサーである事はとても良い事だ。しかし、AF の精度そのものがカメラの描写力に追いついていないのだから、結局はどうでも良い話となる。

AE センサーは SD15 と SD1/SD1 Merrill では同じものが使われている様だ。かなり文句を書いてきた SD1 の評価測光もここへ来てだいぶ良くなった感じがする。あるいは私が AE のクセを覚えてしまったからか、必ず撮影後にヒストグラムをチェックする習慣が身についたからかもしれない。

SD1 でのホワイトバランスはオート以外使ったことがない。十分に良い。ただ、SPP で現像する際にグレーになって欲しいポイントをクリックする事は必須である。そして、それが気に入らなかったら、気に入るまで修正することも必須である。色なんて、撮影者が気に入るかどうかだけの問題である。


まぁ、早い話が DP1x、DP2x、SD15 に関してはそれなりに満足できるレベルのカメラになったため、イロイロ書かなければいけないことが少なくなり、必然的に記事の対象から外れて行ったと言うことである。

会長もそうだったけど、社長もユーザーが何に満足しているかより、何を不満としているかの話ばかり聞きたがる。だからこちらも褒めるよりけなすことのが多くなってしまう。しかし、それによって大好きなシグマの製品がより良いものとなってくれることを願っているためである事をご理解頂きたい。

FOVEON センサーはスカーレット・オハラみたいなものである、一度その素晴らしさを知ってしまうと多少の欠点は気にならなくなってしまう。

とにかく、少しずつではあるが、ウェブサイトの記事も充実させて行きたいと考えている。

おっと、50-150mm F2.8 が届いた。

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「maroのウェブサイト」を大掃除 その2 2012/05/24

昨日からの続きを朝のウチに済ませた。私のウェブサイト及びブログの全てのリンクを調べて、無効なリンクを全て無くし、リンクされていないファイルを削除した。

ついでに今日時点で私のウェブサイト及びブログに掲載されている大きい画像の枚数を調べたら 7799 枚あった。1万枚までにはあと3年くらい掛かりそうである。

「はな」もぼちぼち大きくなって来たので、一般公開をいつまで行うべきかの判断をしなければならなくなって来た。少女趣味の方が喜びそうな写真は掲載していないつもりだが、何とも難しい。将来的には非公開にすることも考えている。

とりあえず、今日の一枚。

SD1 で写した DP2x その1。インユース(使用中状態)を撮影。

これが 7,800 枚目。

SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:8.0 1/25Sec. ISO100 EV-1.3
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。ノーレタッチ。

写真右上のぼんやり霞んだ黒点はセンサーのホコリではなく背景の黒点。

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「maroのウェブサイト」を大掃除 2012/05/23

昨日は会社その1が意外と早く終わったため、パスしてしまおうと思っていた会社その3へ行った。結局午後7時まで仕事をしてしまった。おかげで今日は家で仕事となった。

昨日から「maroのウェブサイト」や「作例画像集」を細かくチェックしている。昨日は SD1 の作例に振ってあった番号がハチャメチャになっていたので、全て振り直した。

今朝はアップしてあるけど現在では表示していない画像などを探し出して大掃除をする予定だったけど、実際にはほとんど無かった。借りているサーバーは 40G の容量があるが、既に 16.5G も使っている。実際にファイルのサイズを合計すると確かにその程度のサイズ(17.6G)がある。

その後ブログの全ての記事も含めて、外部リンクを全てプログラムでチェック。4268 の外部リンクを解析して、リンク切れは再度張り直し、完全に無くなっているものはリンクを外した。私自身がコントロール出来るものは全て潰したのだけど、まだメーカーサイトへのリンクなどが一部切れたままになっている。一番面倒だったのは Nifty 動画のサービスが終わった時にそのままにしておいた動画を全て YouTube にアップし直したこと。しかし、いずれも2~3年前のものなので、もう誰も見ないだろう。(^^;

とにかく、見た目は何にも変わっていないので、15時間も掛かったのにそれが誰にでもすぐに分かるわけではないのが何となく悲しい。(^^;

と~~~っても疲れたので、今日はこれまで。

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少し疲れた金環日食 2012/05/22

3時間ほどだったけど、結構一生懸命に撮影したせいか、昨日の金環日食は少し疲れた。

今日は午後から会社その3で仕事の予定だったけど、会社その1に呼ばれてしまい、明日の朝でも大丈夫と言うことで会社その3はパス。

APO 100-300mm F4 もしばらくは出番が無くなる。金星の日面通過が6月6日にあるけど、小さい穴が空いた太陽を撮っても、面白い写真になるかどうか・・・。8月14日の金星食のが写真にはなりそうだけど、午前3時とは微妙な時間ではある。

会社その1へ出向く前にこのところシリーズで撮っているシグマ製デジタルカメラ、今日は DP2x の番だ。が、DP1x についてのイロイロを書き忘れたので、ここで書いておこう。

DP1x が発売されたのは 2010年9月30日。SD15 が発売されたほぼ3ヶ月後の事であった。基本的には 2009年4月に発売された DP2 にAFE を付加して、16.6mm のレンズを着けたものと言える。DP1 の操作性と DP2 の操作性はかなり違っていたので、この DP1x でようやく DP2 並みの速度と操作性になり、14M イメージセンサーを搭載した DP1 シリーズの最終モデルとなった。

DP1x で気を付けなければいけない点は「カラーモード」である。以前にも書いたけど、SD15 と DP1x の2機種では「カラーモード」を変更した際の仕上がりが他のモデルとは異なり、かなり派手な変わり方をする。他のモデルと色味を合わせたい時には「ニュートラル」で撮影なさることをお勧めする。


出勤前に DP2x を撮影しようと思っていたのだけど、何となく乗り気がしないため今日はパス。

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イマイチの金環日食。 2012/05/21

ほぼ予報通りの天気だった。けど、一番肝心な時に太陽が見えなくなるとは言っていなかった。準備して待っていただけに少々悔しい。

下は DP1x で1分間のインターバル撮影を行ったものから5分毎の画像を抜き出して重ねたもの。7時10分頃から分厚い雲が出て来て、太陽はまったく見えなくなってしまった。焦った私は、7時20分から、事もあろうにフィルターを外して撮影をしてしまった。1時間ほど経って太陽がうっすらと見える様になってから再び、フィルターを戻した。なので、インターバルタイマーによる連続撮影は以下の様なみっともないものとなっている。

SIGMA DP1x @f:8.0 オールマニュアル。インターバルタイマー使用。


SD1 に 100-300mm F4 EX DG HSM + APO TELE CONVERTER1.4x EX DG を着けて撮った太陽は以下の通り。

始まり 06:22:29

@420mm f:8.0 1/1000Sec. 撮影用アストラソーラーフィルター使用。
1000 x 1000 ピクセルにトリミング

黒点とキッス 06:49:41

@420mm f:8.0 1/1000Sec. 撮影用アストラソーラーフィルター使用。
1000 x 1000 ピクセルにトリミング

雲間の太陽 07:15:59

@420mm f:8.0 1/1600Sec. フィルター無し
1000 x 1000 ピクセルにトリミング

厚い雲の向こうに 07:35:51

@420mm f:8.0 1/125Sec. フィルター無し
1000 x 1000 ピクセルにトリミング

撮影場所は北緯 139度58分12秒9 東経 35度42分1秒4
カメラの時計は撮影前に電波時計とピッタリ合わせたので、かなり正確なはず。


そして、今日の一枚。SD1 は使用中だったため SD15 で撮影

SD15 で写した DP1x。インターバルで日食を始めから終わりまで、地上を入れて撮るぞバージョンの撮影時後ろ姿。

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明朝の天気はイマイチ・・・。 2012/05/20

金環食そのものはいつも西船橋の屋根を撮っている北側のベランダからでも撮れる事は確認した。午前8時30分までは大丈夫である。が、日食の始めから終わりまでを撮るとなると、東側のベランダにカメラを設置しなければならない。もし地上も入れるとなると、かなりの広角が必要で、DP1x でも縦位置でなければ全てを入れる事は出来ない。いずれにしても1分置きのインターバル撮影が良さそう。このあたりで部分日食が始まるのは6時 20 分頃で、終わるのが9時過ぎである。え~と、約2時間 45 分。1分に1枚撮影すると 165 枚。背面液晶の表示を OFF にしておけば電池は持つかも知れないが、念のため予備を用意しておこう。カメラを動かさずにバッテリーを交換する為には我が家にある一番小さな雲台を使わないといけない。

イロイロと組み合わせて、結局こんな風になってしまった。これ以外の組み合わせでは途中でバッテリーを交換することが出来ない。

SD1 で写した DP1x その1。インターバルで日食を始めから終わりまで、地上を入れて撮るぞバージョン。

SD1 + 85mm F1.4 EX DG HSM @f:8.0 1/100Sec. 手持ちのため ISO400
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。
NeatImage でノイズリダクション。Photoshop でレタッチ。

バッテリーはこんな風にして交換することが可能だ。

それにしても、明日の天気はイマイチ。最悪の場合は太陽は見えない。運が良ければ薄雲を通して見えるかもと言った感じ。しかもその予報が丁度金環食が見える地帯に出ている。まぁ、後は運を天に任すしかない。

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「はな」の運動会 2012/05/19

過去の経験から 100-300mm F4 EX DG HSM での一本勝負。SD15 にするか SD1 にするか、2台持って行くか、散々迷った末、SD1 1台にした。以前2台で撮影したことがあったけど、結局途中から1台しか使わなくなったし、120-400mm で挑戦した時も 400mm は長すぎてピントが来なかった。

「はな」の写真は日中であればノイズはさほど乗ってこないのと、質感をしっかり出さなければいけない類いの写真ではないので ISO400 を選択。

「はな」の出番待ちの時は学校の周りを散策してスナップを少し撮った。そんなわけで、今日はシグマ製カメラの写真は無し。

今日の2枚。

障害物競走

SIGMA SD1 + APO 100-300mm F4 EX DG HSM @126mm f:8.0 1/2000Sec. ISO400 EV+0.3
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。Photoshop でレタッチ。


5月の紅葉

SIGMA SD1 + APO 100-300mm F4 EX DG HSM @179mm f:5.6 1/200Sec. ISO100 EV-1.3
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。

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家でお仕事 2012/05/18

今日は自宅で仕事。と言っても今日中に仕上げなければいけないプログラムというわけではないので、気分的には半分お休みの様なもの。

明日は「はな」の運動会で、明後日は特に予定も無く、何をしようかと思案中。月曜日は一大イベントの金環日食の日である。

昨日の記事で「底蓋を外してみれば良くわかるけど」と危ないことを書いてしまってチョット反省。しかし、私の「底蓋外し」にはちゃんとした理由がある。三脚穴がどのような構造になっているのかを調べるためなのだ。

SD14 を三脚に取り付ける時に異常に強い力で締め付けると「プチ」っと音がして、三脚穴が飛び出してくる。SD15 はプライヤーでも使わない限りは大丈夫である。道具を使わずに締めるのであれば、余程の力で締めても、三脚穴が飛び出してくることはないだろう。SD1 は例えプライヤーを使っても、絶対に三脚穴は飛び出してこない。つまり、三脚穴の取り付け方が機種毎に異なるのだ。まともな精密ドライバーをお持ちで、カメラの分解に自信がある方は底蓋を外してみると良い。ただし、自己責任となるので、自信のない方はやってはいけない。

さて、今日の一枚。

SD1 で写した SD15 その2。パワーグリップ(PG-21)を着けている。

SIGMA SD1 + 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM @20mm f:9.0 2Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。Photoshop でレタッチ。

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御徒町でお仕事 2012/05/17

年に1~2度呼ばれて行くダイヤモンドの輸入と卸をやっている会社。2年前にネットワークカメラを設置したのだけど、それが映らなくなったと言う。電話サポートで電源やら LAN ケーブルやらをチェックしてもらったのだけど異常は無いという。インターネット上のウェブサイトは閲覧できると言うことなのでパソコンが原因ではない。

仕方がないので、見に行った。何のことはない、Windows アップデートでインターネットエクスプローラのアドインに対するセキュリティーが強化されたようで、ネットワークカメラの出力を表示するためのアドインが止められていただけだった。インターネットエクスプローラの上部にその旨が表示されているのに気がつかなかったようだ。

一件落着したところで、帰ろうとしたら Mac からプリント出来ないのだけど・・・。と尋ねられた。プリンタドライバの自動アップデートを行った後、それをインストールしなければならないのを、そのままにしてあったようだ。が、ユーザーがシステムを変更するときに求められるパスワードを忘れてしまったと言うことで、そのままになっていた。パスワードをイロイロ試すようにお願いして帰ってきた。


家に帰ってきたらシグマから 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM を送り返して欲しいとの依頼のメールが来ていた。片ボケがはっきり判る作例を送っておいたので、どうやら調整、あるいは交換してくれるらしい。送り先が「カスタマーサポート部」になっていたので、「部署名が変わったのですか?」と尋ねたら、四月から「カスタマーサポート部」と言う名前になったとのこと。以前は「カスタマーサービス部」だった。


で、今日の一枚。

SD1 で写した SD15 その1。

SIGMA SD1 + 85mm F1.4 EX DG HSM @f:8.0 1/15Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。Photoshop でレタッチ。

DP2s の発売からわずか3ヶ月後の 2010年6月25日に SD15 は売り出された。SD14 から3年と3ヶ月後のことで、このモデルもかなりの難産だったようだ。SD14 と外観は非常に似ているが、底蓋を外してみると良くわかるけど、中身はまるで別もの。AE センサーと画像処理チップが異なっている。続きは明日。

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ぼちぼち DP2 Merrill かな? 2012/05/16

昨日は一日中雨。家でず~~~っと仕事をしていて、結構疲れた。今日は今日で月に一度のルーチンワーク。慣れたのと新規の商品が少なかったため、いつもよりだいぶ早く終わることが出来た。その仕事の担当者さんが写真を好きで、会社に D800 を持ってきていたのでチョット触らせてもらった。ずっしりとしていて、なかなか良い感じのカメラである。が、シャッター音は SD1 の方がおとなしい。


五月も半ばを過ぎた。CP+ で社長が DP2 Merrill を5月には出したいと言っていたけど、まだアナウンスがない。センサーと画像処理チップが同じなのだから、撮影後の書き込みに掛かる時間は一緒だろう。7コマ連写が出来るのは良いけれど、次にシャッターが押せるまでは8秒ほど待たなくてはならず、さらにその次のシャッターは最短でも約 10 秒毎に1枚となる。

SD1 で困ることの一つは書き込んでいる最中にフォーカスポイントを変更出来ないことだ。撮影した直後に構図を変えて撮ろうと思っても全ての書き込みが終了するまで AF ポイントを動かせない。バッファがいっぱいになるまで撮影してしまうと、その待ち時間は1分半にもなる。まぁ、動いているものを撮るために作られたカメラではないので、仕方が無いと諦めるしかない。

バッテリーの持ちがあまり良くないので、オートパワーオフを 30 秒に設定している。なので、私の SD1 はすぐに電源が切れる。それはまだ良いのだけど、オートパワーオフからの再起動や電源投入時の起動に4~5秒掛かるのは何とかして欲しい。が、スナップ写真を撮るために作られたカメラではないので、仕方が無いと諦めるしかない。待てよ、オートパワーオフは多少長めに設定しておいてもあまり問題にはならないだろう。バッテリーを食うのは液晶表示だ。と言うことで LCD オフを(eco)マークの 10秒に設定。オートパワーオフは 10 分にしておいた。しかし、DP Merrill のバッテリーはあのサイズで大丈夫なのかしら?

DP2 Merrill はおそらく SD1 と同じ様なレスポンスになるだろう。見かけはチョット大きめのコンパクトデジタルカメラだけど、とんでもない描写力を持った超小型固定焦点中判フィルムカメラだと思って使わないといけない。幸いなことに SanDisk が高いけど、かなり速い SDHC カード(Extreme Pro 95MB/s)を出してくれたおかげで、書き込みの速度が SD1 より遅くなることはないと思う。全然速くは無いが描写力と引き替えだと自分に言い聞かせて、我慢しなければならない。

SD15 に対する DP1x と DP2x がそうである様に、DP2 Merrill も SD1 以上のクオリティーを持った写真が撮れるであろう事は容易に想像できる。マイクロフォーサーズ及びソニーEマウント用の DN シリーズが高い評価を受けている様だけど、DP Merrill に着いてくるレンズは、それらのアップグレード版なのだ。

どんなに描写力に優れたセンサーを使っていてもレンズがそのセンサーの能力を上回らない限り、宝の持ち腐れとなる。SD1 の能力を十分に引き出してくれるレンズは数本しか無い。ただ、最終的な写真の目的がプリントアウトで、サイズが A3 程度であれば、かなりのレンズが十分に良い描写をするので、実用上の問題はない。AF の精度もしかり。つまり、私の様な解像度オタク(原寸鑑賞バカとも言う)が贅沢なことを言っているに過ぎない。

と言うことで、本日の一枚。

SD1 で撮った SIGMA DP2s その2

SIGMA SD1 + 70-300mm F4-5.6 DG OS HSM @200mm f:9.0 1/20Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。Photoshop で少しレタッチ。

DP2s が発売されたのは DP2 が出てから約1年後の 2010年3月29日。DP1s は DP1 のサッポロポテトを修正して、QS の機能をデジタルズームに割り当てられる様にしただけのモデルであったが、DP2s は DP2 にパワーセーブモード、AF の速度改善等が付加されたモデルである。DP2 がその前日にファームウェアのアップデートで AF の速度改善が成されたため、 DP1s 同様、PS2 からの大きなモデルチェンジとは言いにくいものであった。

私が DP2s での変更点で最も評価するのは背面にあるボタンの横にプリントされたサインの色だ。シグマはこの DP2s 以降全てのモデルで撮影時の操作に関するサインは白で、液晶モニターに画像を表示させた時の操作を赤で表示する様になった。小さな改善であるが、実際に使って見るとこの表示色の分別は紛らわしさを無くしてくれた。とっても高く評価したい。

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エネループ・フェチ 2012/05/15

「なぜ?」と聞かれても困るのだけど、なぜか私は「エネループ」が好きで、いっぱい持っている。トーンズ、グリッター、ショコラなど全て8本パックを4セット買っている。初めのトーンズ(パステル調)は ken さんと共同で買って、8本売ったので、残りは8本、グリッター(ラメ入り)は 16 本残っている。ショコラは現時点で全て残っているのだけど、絶対に使わないので、24本を現在オークションに出品中。ミッキーとミニーは8本入りがなかったので、4本入りを4セット買い、ミッキーだけを残して、ミニーの8本もオークションに出品した。が、「可愛い!」と言うことでミニーの出品は取り消した。

その他にソニーへの OEM やエレコムへの OEM、おまけにパナループも8本持っている。全部を合わせるとオークションに出品したものを除外しても、80 本の単三形エネループを持っている。しかもその全てが4本同色セットで、2組を除いて全てデザインが異なり、普通のエネループは1本も持っていない。今回意を決して 24 本を売りに出したけど、それを数に入れたら 104 本もの電池を持っていたことになる。我ながら呆れかえるエネループフェチである。

しかも、我が家にある単三乾電池を使用する機器全てで何本必要かを数えてみたら、40 本で足りる。しかもそれらのウチ充電池の使用があまり推奨されないもの(リモコン、時計)が8本分有り、それらには充電池は使っていない。つまり 32 本あれば我が家の単三電池は事足りる。電池が弱ってきたら、充電済みのものと取り替えれば良いだけで、全てが同時に使えなくなるわけではないので、予備が8本もあれば十分である。つまり、我が家の単三型充電池は全部で 40 本あれば十分なのだ。が、ヨメさんに言わせると災害時のことを考えれば、いっぱいある方が良いと言う。まぁ、これ以上増やさない様に気を付けよう。(^^;


皆さんあまり話題にしていないが、シグマが先週の土曜日から問い合わせ窓口の営業を始めた。本来シグマは土日祝日が休業日だ。ただし、国民の祝日がある週は土曜日も営業していることがある。ユーザーサービス部の電話も土日は受け付けない。が、実はかなり以前は土日祝日に電話しても、誰かが出て、問い合わせに答えてくれる事が多かった。そして、その電話に出ていたのが故山木会長だったことを知る人は少ない。

いずれにしても、シグマが平日の受付時間も午後6時まで延長し、手厚いユーザーサポートをより充実させてくれたことはとてもありがたいことだ。フト、気が付いたけど、もう2年くらいシグマには行っていない。土曜日だとほぼ確実に休めるので、近い将来、黒川まで遊びに行こう。


で、本日の1枚は DP2s。

SD1 で撮った SIGMA DP2s その1

SIGMA SD1 + 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:9.0 1/5Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。Photoshop でレタッチ。

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自宅で仕事モード 2012/05/14

明日までに上げなければいけないプログラムを書かなければいけない。とりあえず、 DP1s を撮ってから・・・。(^^;

数あるシグマ製デジタルカメラの中で、(多分)一番冷たくあしらわれたカメラが DP1s である。DP1s は DP2 が売り出されてからほぼ半年後の 2009 年 10 月 10 日に発売された。しかし、それは多くのユーザーが期待していた DP2 に 16.6mm のレンズが着いた DP1 ではなく、サッポロポテトが出ないように改良され、使う人がほとんどいなかったデジタルズームボタンに QS ボタンの機能を割り当てられるようファームウェアが書き換えられただけの DP1 であった。

DP1 の発売から1年半以上が経過していたにも関わらず、その程度の改良で新型を出してきたのだ。私は「お茶を濁した」と悪口を書いた。DP1 のスペシャルモデルと言う位置づけだったため、このカメラに関してはカタログすら存在していない。使用説明書も DP1 のマニュアルに別冊が付いた形であった。

で、今日の一枚。結構、ホコリだらけでレタッチが大変だった。


SD1 で撮った SIGMA DP1s その2

SIGMA SD1 + APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @150mm f:8.0 1/2Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。Photoshop でいっぱいレタッチ。


昨日 SDHC カードを整理した。古いカードを捨てるのももったいないのでオークションに出品した。SanDisk Extreme Pro 95MB/s が出るまでは、どのカードも書き込み速度にはさほど大きな違いはなかったため、イロイロ使ったのだけど、SanDisk Extreme Pro 95MB/s だと SD15、DP1x、DP2x のいずれもが他のカードの 3/4 の時間で書き込みが終了するため、全て取り替えた。

中古の SDHC カードはオークションに出してもほとんど捨て値なので、出品する人はあまりいない。だけど、使う予定がないものを取っておいても仕方ない。手間暇を掛けるだけの価値があるかどうかは微妙なのだけど、やはりただ眠らせておくのは「もったいない」と思う。

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私が見たい写真 2012/05/13

「はな」の写真を撮ることは、多分趣味では無い。単に愛する娘の姿を残しておきたいという、親としては普通の感情で撮っている。楽しいかと聞かれると、チョット微妙で、それなりに一生懸命に撮っているつもりだ。

趣味として撮っているのは。西船橋の屋根だろう。シグマ製カメラやレンズの描写力がどの程度のものかを知りたくて、かなり機械的にではあるが、楽しんで、それこそ必死になって撮っている。「はな」を撮る時にはシャッターチャンスが第一なので、ピントが甘くなったり、少々ブレたりすることもあるが、テスト撮影に関してはもの凄くキッチリ撮っている。

自分が使っている機材の限界(しっかり撮ったらどの程度写るのか)を知りたくて始めた事なのだけど、皆さんに喜んで頂けるので、止められなくなった。他の人が喜んでくれることを行う事は楽しい。


「はな」をシグマ製デジタルカメラで撮ることは間違っているとのご指摘があるが、それは正しい。他のカメラならもっと楽に綺麗な写真が撮れる可能性は高い。が、出来上がった写真を私が気に入るかどうかは、また別問題である。FOVEON だったらもっとまともな写真になったはずだと思ながら他のカメラで撮った写真を眺める自分の姿は想像できない。

幸いプロでは無いので、自分が撮りたい写真だけを、自分が撮りたいカメラで撮っていれば良い。何と幸せなことか・・・。


と、言うわけで本日の一枚。たまには掟破りの直射日光。

SD1 で撮った SIGMA DP1s その1

SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:8.0 1/80Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。Photoshop でい~~~っぱいレタッチ。

黒くて光沢があって小さなものを直射日光下で撮影するととても小さなホコリまでしっかり目立つ。たった一枚の写真をレタッチするのに2時間半も掛かった。(^^;


ヨメさんの調子がチョット悪い。写真を見に出かけるつもりだったけど、今日はパス。

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アップデートして AF をチェック。 2012/05/12

ゴールデンウィークの最中は少し忙しかったけど、今週末は特にやらなければいけないことも無くて、気持ちはのんびり。SD1 のファームウェアアップデート後のチェックが本日の課題。

とりあえずファームウェアアップデートで良くなったはずの AF をチェック。

まず、フルチャージしたバッテリーに交換。絞り優先 AE にして、絞り値は f:6.3 固定。SD1 を三脚に据えて、普通にコントラストがあり、しかも明るすぎない被写体(電信柱)を中心に置いた。手をレンズの前にかざして、ピントを合わせ、次に手をどけて、無限遠に合焦させる、ミラーアップして、1枚撮影。事前に計画したレンズと焦点距離の組み合わせをチェックしながら、計 21 枚撮影。最後に SMC TAKUMAR 35mm F3.5 で撮影。あらかじめ CF にコピーしておいたファームウェアでアップデート。その直後に SMC TAKUMAR 35mm F3.5 で撮影。そして上記を繰り返した。

結果は「少しだけ良くなったようだ」と言った感じ。A3 サイズくらいで見る分には十分であるが、1:1で見てしまうと合焦率は 42% 程度。ファームウェアアップデート前は 38% だったので、少しだけ良くなったと感じた。AF が合い易いレンズと合いにくいレンズがある様で、個体差ではないかと感じる部分もある。ただ、私の SD1 は既に2度もシグマで AF 精度の点検を行っているので、これ以上は合わないと言うことなのだろう。

他社レンズを着けた時にカメラ内 JPEG や X3F から抽出した JPEG に異常な模様が着く現象は無くなった。が、周辺部の緑被りに関しては大きく変わってはいない。

ここにファームウェアアップデート前と後の写真を並べておく。

アップデート前 SD1+ SMC TAKUMAR 35mm F3.5 @f:8.0 1/100Sec. ISO100

アップデート後 SD1+ SMC TAKUMAR 35mm F3.5 @f:8.0 1/100Sec. ISO100


今日は「はな」が比較的近所に出来たイオンモールに行きたいと言うので、行ってきた。SD1 に 17-50mm を着けて、30 枚程度 AF で撮影したのだけど、1:1で見た場合に何とかピントが合っていたのは半分程度、何故か「はな」を撮るとボケる。(^^;

やはり SD1 の AF をアテにしてはいけない。

日食観察用メガネ

SD1 + 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @31mm f:7.1 ISO100
絞り優先AE、AWB、AF、カラーモードはスタンダード。

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SD1/SD1 Merrill ファームウェアアップデート。 本日2本目の記事 2012/05/11

仕事から帰って来たら、SD1 のファームウェアアップデートが公開されていた。SD1 は Ver.1.06 で SD1 Merrill が Ver.1.01 である。

SD1 Merrill が発売されたときに「同じかどうかはファームウエアを比較してみれば判る。」と大見得を切っているので、SD1 のアップデートを行う前に両方をダウンロードした。

私の予想が正しければ、カメラ名のデータに " Merrill" と言う文字列が入っているかいないかの違いしかないはずである。ただ、その文字列がデータ用の領域に格納されていない場合には、絶対番地へのジャンプ命令があった場合、そのジャンプ先のアドレスが変わって来るので、4バイト分のデータに違いが出てくる可能性はある。

ファームウェアに使われているコマンド体系は TRUE II 独特のものであるはずなので、逆アセンブルしても全く意味がない。つまり TRUE II をプログラムするための特別なプログラミング言語(多分アセンブラに近いもの)を持っていない限りは、コマンドに対してニーモニックを当てはめることも出来ない。

専門的な話は置いておいて、単純にバイナリデータを比較してみた。が、途中からバイトズレが起きているために私の持っているバイナリエディタではそのズレを考慮しての比較が出来ない。残念ながらファームウェアが同じかどうかは「不明」となった。


SD1 のファームウェアのバイト数は 17,596,672 バイト。プログラマーから見ると何とも中途半端な数値である。256 x 256 x 256 = 16,777,216(16MB)ならばとてもスッキリするのだけど、それよりほんのわずかだけ多い。メガバイトで表記すると約 16.78M バイトである。う~~~n。不可思議。


とにかくシグマからのアナウンスでは、

・AF精度の改善を図りました
・フラッシュの調光精度の向上を図りました
・各種バグを修正し、動作安定性の向上を図りました

となっている。私が散々文句を言っている AF の精度がどれほど上がったかが楽しみである。が、今夜はファームウェアのアップデートはしない。明日、明るくなってからとりあえず古いファームウェアで AF 撮影をして、アップデート後にまた同じ事をして見る。良くなっていたら合格である。

おっと、他社製レンズを着けた時にカメラ内 JPEG がグチャグチャになるのと、レンズ情報を持たないレンズを着けた時に、直前に着いていたレンズの情報を引きずってしまうのは直っているはずなので、アップデートした方はチェックしてみて欲しい。

とりあえず、今夜はこれまで。

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五月晴れ。 2012/05/11

朝からさわやかな良い天気。仕事も順調。家で仕事をして出来たデータをメールで送って終わろうと思っていたら、来て欲しいとのこと。あと1時間くらいで出なければいけない。

ただ、仕事の合間に(逆と言う話もある)今日の写真は撮ったので、アップしてから出かけるとしよう。

SD1 で DP2 を撮影。その2。

SD1 + SMC TAKUMAR 35mm F3.5 @f:8.0 2Sec. ISO100
マニュアル露出、AWB、カラーモードはスタンダード。Photoshop でレタッチ。

このレンズも随分と長いこと使っている。が、例によってそのままだと周辺部にかなりの緑色が乗ってくる。仕方がないので、背面モニターの露出補正値のみを残して、全てモノクロ化してしまった。レタッチとしては大いなる手抜きである。(^^;

その後例によってホコリ取り。かなり小さなホコリがいっぱい着いていて途中で疲れてしまった。一応、最低限と思える程度にはレタッチしておいた。

SMC TAKUMAR 35mm F3.5 の最短撮影距離は 45cm なので、何もしないとこの大きさでは撮れない。DP2 Merrill 用に購入済みの 49mm 径、ケンコーのアポクロマートクローズアップレンズ #3 を装着して写している。


DP2 は DP1 が売り出された後、1年と1ヶ月以上経過した 2009 年4月 24 日に発売されている。さすがにかなり時間を掛けて開発されただけあって、DP1 のレンズを 24.2mm に変更しただけのカメラではない。

このサイトの「DP シリーズについて」に詳細は書いてあるが、リンクを張るのも面倒なので、ここに掲載しておく。

DP1 と DP2 の相違点

1.画像処理チップが TRUE から TRUE II へ進化した。これにより撮影後のデータ書き込みが高速化され、色の再現性も良くなった。

2.レンズが 16.6mm F4.0 の単焦点レンズが 24.2mm F2.8 となって、35mm フルサイズだと 28mm 相当から 41mm 相当になった。つまり、広角からやや広めの標準画角になり、レンズの明るさも1段明るくなった。それに伴いレンズ部分の出っ張りが 5.8mm 増えた。

3.最短撮影距離が 30cm から 28cm になった。画角が異なるので DP2 のが最大撮影倍率は高くなっている。

4.モードダイヤルから Auto がなくなって SET UP になった。

5.設定情報を登録しておいて切り替えできる「マイセッティング」機能が付いた。

6.撮影設定の呼び出しが OK ボタンではなく専用ボタンとなった。

7.「クイックセットボタン」が追加された。QS ボタンは1回押すことで ISO 感度、ホワイトバランス、ストロボモード、測光モードの設定が行え、2回押すことで画像サイズ、色モード、画質、ドライブモードを変更する画面となる。

8.上下ボタンと十字キーの横方向ボタンの機能を撮影モードごとに入れ替え可能になった

9.DP1 ではフラッシュモードの変更が割り振られていた十字キーの下ボタンで AF 枠をすぐに選択できるようになった。

10.撮影中に「OK」ボタンを押すと、矢印キーの機能割り当てが変更できるようになった。

11.デジタルズームは搭載されなくなった。

12.リアルタイムでヒストグラムが表示される様になった。

13.ビューファインダーを取り付けたときのために、背面液晶に撮影時パラメータのみを表示する機能が付いた。

14.グリッド表示の種類が増えた。4、9、16分割から選べるようになり、実線か点線を選択可能である。

15.SD14 のようにコントラスト、シャープネス、彩度を設定できる様になった。

16.カラーモードが DP1の3種類から7種類(スタンダード、ビビッド、ニュートラル、ポートレート、風景、白黒、セピア)に増えた。

17.インターバルタイマー機能を搭載。撮影間隔は30秒~24時間、撮影回数は2回~∞に設定設定できる。

18.データの保存中に撮影条件の設定変更が可能になった。

19.ISO 1600 が設定可能になった。

20.AF の速度が高速化された。

21.背面液晶の表面処理が変更されて、見やすくなった。

22.縦位置自動判定機能が付いた。


とこれだけの変更点がある。つまり DP1 と DP2 は似ていて、非なるものなのだ。そしてこれらの大きな変更点が DP1 に反映されるのは1年と6ヶ月後に出た DP1x である。


さて、DP2 での今日の一枚。「五月の雲」

SIGMA DP2 @f:7.1 1/400Sec. ISO100
絞り優先AE、AWB、AF、カラーモードはスタンダード。

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天気は薄曇り・・・自宅で仕事。 2012/05/10

明日まで上げなければいけないプログラムが2本有るのだが、面倒なものではないので、気分はのんびり。

今日の被写体は DP2。レンズは MC-JUPITER 9。ゾナー 85mm F2 をコピーしたと言われているレンズであるが、実際にはコピーと言うよりはゾナー 85mm F2 そのものと言っても良い。シリアルが 00 で始まっているので製造されてから12年。JUPTER-9 としては比較的新しい。残念ながら4年ほど前に製造が終了した様で、もう新品で入手することは出来ないかも知れない。

某レンズメーカーのレンズと一緒で当たり外れがあるらしい。私の個体は比較的新しいせいもあって、「大当たり」である。絞り解放では呆れるほどフレアが多く、かろうじて芯はあるもののかなりソフトフォーカスな描写。しかし、絞るにしたがってカリカリになってくれるので、このレンズだけは手放す気がしない。我が家に来てからもう9年、最古参のレンズである。

SD1 + MC JUPITER-9 85mm F2.0 @f:8.0 1/40Sec. ISO100
マニュアル露出、AWB、カラーモードはスタンダード。Photoshop でレタッチ。

なお、現在の SD1 (ファームウェア 1.05)でこのような他社製のレンズを使うと、カメラ内 JPEG や抽出 JPEG では凄まじいことになる。

まぁ、こんな感じである。が、幸いなことに RAW を SPP で開いた状態では、

こうなっているので、周辺部の緑被りさえ何とかしてあげれば、使えない訳ではない。カメラ内 JPEG や抽出 JPEG でのグチャグチャはおそらく次のファームウェアで直ると思う。が、周辺部の緑被りは SPP がその修正機能を持ってくれない限り、レタッチソフトで直すより他に方法は無い。もちろん、いくらユーザーサポートに秀でているシグマでも、SPP に他社レンズのための周辺部の緑被り補正機能を持たせることは、まずあり得ないと思う。


そして、昨日の昼間は仕事で忙しすぎたために撮影する事が出来なかった DP1 による1枚も掲載しておく。やや扱いにくいこと、遅いこと、サッポロポテトが出ることの3弱点が無ければお薦めなのだけど・・・。写りは確かに凄いカメラである。なお、この後の DP1s や DP1x より DP1 のが良い描写をすると言う意見がある様だけど、私が比較テストをした結果は「全く同じ」である。

SIGMA DP1 @f:6.3 1/160Sec. ISO100
絞り優先AE、AWB、AF。

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ビッシリ仕事だったけど・・・。 2012/05/09

朝5時から働いて、一応、片が付いたので気持ち的にはのんびり。

家へ帰ってきたのは7時を過ぎてはいたが、DP1 の後ろ姿を写した。

SIGMA SD1 + 85mm F1.4 EX DG HSM @f:9.0 3.2Sec. ISO100 EV-1.7
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。Photoshop でレタッチ。

たまにはレタッチ前の写真をお目に掛けよう。下の写真を上の様にするのに要した時間は1時間半くらい。どこがどれだけ違っているか、じっくりご覧頂き、楽しんで頂ければ幸いである。

レタッチ前の写真。上の写真は同じ現像パラメータ、TIFF 16ビットで出力してレタッチ後8ビットモードにして JPEG 化している。

DP1 はリリースされた直後に画面の中に太陽を入れて写真を撮ると実に派手なゴーストが出ることが判明。通称「サッポロポテト」と呼ばれた。実は山木社長もこのゴーストを「サッポロポテト」と呼んでいた事を私は知っている。(^^;

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自宅で仕事。 2012/05/08

明日までに仕上げなければいけないプログラムがあって、今日も多忙。

SD1 で DP1 を撮影してレタッチ。本日はこれだけ。

SIGMA SD1 + 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM @20mm f:9.0 0.4Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。Photoshop でレタッチ。

DP1 はプロトタイプが 2006年の9月26日にフォトキナで発表され、2007年の年頭の発売を目指すとなっていた。が、実際に発売されたのは 2008年3月3日。SD14 発売のほぼ1年後であった。後にシグマの方が「はじめにこれほど大変だと分かっていたら、開発に着手しなかった」と語っている。比較的大きいサイズのイメージセンサーを内蔵したコンパクトデジタルカメラの先駆者で、他社がそれに追従するのには、もっと長い時間が掛かった。

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お仕事でヘロヘロ 2012/05/07

昨日からの流れで、数時間しか眠っていない。まだ午後7時にもなっていないのに、体はぐたぐた。

上のまぶたと下のまぶたが仲良くなりたがっている。頭の中もホケホケ。

今日は DP1 を撮影しようと思っていたのだけど、そんなわけで「パス」。

今朝、かなり早い時間に昨日被写体になってくれた SD14 で曇の多い朝空を撮影。

SIGMA SD14 + 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM @16mm f:8.0 1/200Sec. ISO50 EV-0.7
絞り優先AE、AWB。

あ、センサーにホコリ。綺麗にしておこう。

【追加】

SD14 のセンサーダストをクリーニング。お掃除に使ったものはブロアブラシのみ。

クリーニング前 50mm f:11.0 で真っ白な液晶ディスプレイをピンぼけで撮影。

クリーニング後 上に同じ。

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何故か仕事日になってしまった。 2012/05/06

今日は休みの予定だったのに、午前中から午後2時まで、広尾へ出て仕事。そして、明日までに仕上げなければならない宿題を仰せつかってしまった。よって、今夜はかなりの多忙状態となってしまった。

と言う訳で本日は下の写真を撮っただけ。レタッチはかなりの手抜き。

SD1 で写した SD14 その2

SIGMA SD1 + 100-300mm F4 EX DG HSM @208mm f:9.0 1/5Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。Photoshop でレタッチ。

SD14 は SD10 の発売から3年と3ヶ月が経った 2007年3月6日に発売された。TRUE はまだ無くて、CPU を3個も使い、かなりの難産だったようだ。SD10 までの無骨なデザインは影を潜め、新しいデジタル一眼レフらしいものとなった。センサーも 14M の有効画素数となり、実用上は十分なプリントが得られる様になった。

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ら~ら・ポ~ト。 2012/05/05

昨晩は何故かイロイロとやり始めて、結局寝たのは朝の6時。9時に起きて続きをやって、 SD1 で SD14 を撮って、レタッチ。カメラを撮影するのは楽しいけど、撮影後のホコリ取りがとっても手間が掛かる。おっと、誤解されない様に書いておくと、センサーのホコリではなく、被写体に着いていた小さいホコリのことである。撮影の直前に綺麗に掃除してから撮るのだけど、どうしても小さなホコリが付着する。それをスタンプツールで消す作業に1時間くらい掛かる。

レタッチ終了後、こどもの日だからと言うわけではないが、「はな」がララポ~トへ行きたいと言うことで、一緒に行ってきた。昼過ぎに行ったため、かなりの混雑。とりあえずはケンタッキーフライドチキンでランチ。その後「はな」はサン宝石(子供用アクセサリー店)とハンズと本屋さんで4時間近く時間を潰して、小説を一冊買ってきた。私はハンズで文具の補充。

SD1 に 17-50mm を着けて肩から下げて行ったけど、駅までの道でツツジを撮っただけ。

と言うことで本日の1枚。

SD1 で写した SD14 その1

SIGMA SD1 + 70-300mm F4-5.6 DG OS @120mm f:9.0 1/15Sec. ISO100 EV-1.7
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。Photoshop でレタッチ。

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SDHC カードを新調。 本日二本目の記事。 2012/05/04

実は昨日の夜、フト思いついて、Amazon で SanDisk の Extreme Pro SDHC UHS-I カード 95MB/s 32GB を2枚ポチッとしてしまった。英語パッケージ版なので @¥8,680 と現時点では比較的安く買えたと思う。Transcend なら¥2,700 で買えることは分かっているけど、SDHC カードに関してはこの SanDisk Extreme Pro SDHC UHS-I 95MB/s がダントツで速いことも分かっている。

これで SD15 と DP1x、DP2x の SDHC カードが全て最高速のものになった。今まで使っていた Extreme III の 8GB と Extreme 30MB/s の 8GB はオークション行きとなった。国内正規パッケージなので、¥1,000 なら売れるだろう。英語版だと新品でも¥1,000 を切っているけど、国内での永久保証は付かない。

もちろん今回購入した Extreme Pro SDHC UHS-I 95MB/s も英語パッケージなので国内での永久保証は付いていない。が、初期不良なら販売店が面倒見てくれるだろうから、新品を購入するのなら、英語版のがはるかに安い。到着後すぐに CrystalDiskMark で調べて見たが、読み込み約 90MB/s、書き込み約 80MB/s であった。SanDisk Extreme Pro の CF 90MB/s を凌駕する速度である。とりあえず DP1x と DP2x に入れたけど、本当は DP Merrill の為の先行購入である。


ヨメさんと「はな」が居ないのを幸いに、SD10 の写真を撮った後、ハスキーの雲台をバラして、グリス抜きをし、前後のティルトとパン(水平回転)を調整。ほぼ思う通りの力加減で操作できる様になった。が、左右にカメラを傾ける(横ティルト)いわゆる水平出しをするためのパン棒を完全に緩めても、望むほどには軽くならない。仕方がないので上下のティルトに短いパン棒をセットして、横ティルトは長いパン棒のお尻にもう1本長いパン棒をねじ込んで、超長いパン棒にしてみた。プロ用ビデオ用三脚のパン棒みたいである。おかげで、非常にデリケートな水平出しもわずかな力で出来る様になった。が、あまりの格好の悪さに写真を撮る気にもならない。

連休が明けたら、トヨ商事に送り返して、もう少し柔らかくしてもらおうかと思案中。しかし、良く考えてみたら、それほど微妙な操作を必要とするのなら 405 が着いている MT057C3-G を使えば良いだけの話なのだ。3D雲台は水平を固定しておいてのパノラマ撮影や、パンを固定しておいての評価測光のテスト(方向を変えずに天から地まで撮影する様なケース)等に使用する事が目的だから、あまりこだわりすぎるのは止めよう。また余計なお金と時間を使ってしまいそうだ。

ハスキーの脚をユーザーが分解できて、メンテナンスがし易いと絶賛している方が多い様だけど、ユーザーが簡単に分解できない脚にはお目にかかったことがない。マンフロットもジッツォもスリックも私が今まで使ったことがある脚は全て簡単に分解できた。

また、どのメーカーも特定のパーツだけを売って欲しいと頼めば、売ってくれた。私はハスキーの三脚は好きだけれど、脚だけを考えた場合には、さほど良い脚だとは思わない。もちろん悪くはないのだけど、えらく簡単な構造のワリには高すぎると思っている。雲台は自信を持ってお薦めするけど、脚はコストパフォーマンスの点であまりお薦めではない。もちろんハスキーのウリは耐久性と発売当初から変わっていないパーツによる高いメンテナンス性にある事は確かで、2~30年使える事は間違いない。しかし、今の私はプロではないので、もっと使い易い三脚により多くの魅力を感じる。


私がタラタラ文句を言いながらも FOVEON センサーが内蔵されているデジタルカメラしか使わないのも、やはりプロではないからだろう。使い易さや確実性よりも、自分が納得する画質を提供してくれる唯一のカメラがシグマ製のデジタルカメラであるからだ。

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お留守番。 2012/05/04

ヨメさんと「はな」が千葉市へ遊びに行ってしまった。ついて行こうかと思ったのだけど、あまり積極的に誘われなかったため、家で留守番をすることにした。

「はな」は千葉の科学館がお目当てで、ヨメさんは千葉そごうがお目当てだ。


私は昨日の続き。SD10 にパワーパック SD を着けて、後ろ姿を撮影。撮影後、SD9 との違いを一生懸命探したのだけど、見つからなかった。電源を入れた状態で、上から覗けば、上面液晶のバッテリー残量表示が異なるので区別は付くのだけど、それが見えない状態だと、両者を見分けることは出来ない。

SD1 で写した SD10 その2

SIGMA SD1 + APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM @f:9.0 1.7Sec. ISO100 EV-1.7
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。Photoshop でレタッチ。

SD10 のユニークな点は、2003年11月14日に発売されて以来ファームウェアアップデートが一度もされなかった事だ。非常に完成度が高いカメラだったと言える。もちろん、カメラメーカーにしてみれば、ある意味で理想的なカメラであった。悪く言えば売りっぱなしである。が、SD14 が出るまでの3年3ヶ月は目一杯このカメラを楽しむことが出来た。私にとってはとても愛着のあるカメラである。

上で被写体となっている SD10 で写した我が家からの風景。SPP2.3 で現像。

オット、もうこんな時間。おなかがすいた。今日はこれまで。

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「はな」復活。 2012/05/03

夜中に結構熱が出て心配したのだけど、昼になると腹痛や発熱、嘔吐は治まった。今は元気にパソコンでネットゲームを楽しんでいる。ヨメさんとかわりばんこで寝ずの番をしたため、少々眠い。


4連休最初の今日、憲法記念日は雨。幸いにして豪雨では無い。むしろ小雨に近い。特にやることも無いので先ほど SD10 を引っ張り出してきて、チェック。その後被写体にして撮影。

この SD10 発売日に購入。散々使った。一昨年の 11 月にシグマに送って総点検。ほとんどオーバーホールに近い状態で新品同様になって戻って来た。それ以来一回テストしたきりで、防湿庫で余生を送っている。

SD1 で写した SD10 その1

SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:9.0 1Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。Photoshop でレタッチ。


天気も悪いし、「はな」も病み上がり、両親は看病疲れ。今日は自宅でのんびり過ごす。

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チョットだけ仕事。 2012/05/02

朝から「はな」が気持ちが悪いと言って、嘔吐している。もの凄くひどいという感じでは無いが、本人は辛そう。学校を休ませてヨメさんが病院へ連れて行った。ノロウィルスでは無いとのこと。ヨメさんも体調が悪いと言って横になっている。


今日はプログラムの納品で稲荷町まで出かけた。仕事は予定通り完了。意外と早く帰って来られた。

外は雨。昨日は SD9 を 17-50mm F2.8 の 50mm で撮ったので、今日は 50-150mm
F2.8 の 50mm で撮って見た。同じ写真ではゲイがなさ過ぎるので、今回は後ろ姿。この SD9 は今年の一月にシグマに送って完全調整済み。2009 年の 10 月にフォビオン掲示板に時々顔を出してくれる RB67 さんに無理矢理頼み込んで SD14 と交換して以来、今年の CP+ まで一度も使わなかった。シグマから帰って来た修理伝票には、トップカバー交換、AF 調整となっていた。AF がかなりひどい状態だったらしい。

SD1 で写した SD9 その2

SIGMA SD1 + 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:9.0 6Sec. ISO100 EV-1.3
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。Photoshop でレタッチ。

上で被写体となっている SD9 で写した、雨のいつもの風景。

SIGMA SD9 + 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @150mm f:6.7 1/60Sec. ISO100
手持ち撮影。絞り優先AE、AWB、AF。Photoshop でレベルを調整。

最新の OS 内蔵レンズはファームウェアを特別にアップデートした SD9 でないと正常に動作しないらしい。幸いにして、この SD9 の前のオーナーである RB67 さんがシグマに頼み込んで、そのアップデートを施してもらったとのこと。世界中で数台しか無いという。現時点でも、そのアップデートを受け付けてもらえるかどうかは不明。

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変な天気 2012/05/01

五月である。今月中に DP2 Merrill の発売予定日が発表になるかどうかは微妙な状態。SD1 で撮影した写真を見慣れると、DP1 や DP2 で撮影したものが、カリカリ過ぎる様な印象を受けると言うことを以前書いたけど、DP2 Merrill がどのような写真を撮らせてくれるのかとても楽しみである。

今日は一日中家で仕事をしていて、カメラには触れていない。とにかく変な天気で薄日が差したかと思ったら雨が降ってきて、同じ曇天の雲なのに、イロイロな表情を見せてくれた。今の千葉県船橋市は曇り。やや暗い雲に覆われている。明日は今日より天気が悪いらしい。


仕事の合間に私のウェブサイトに少し手を入れた。「レンズテスト」はクリックしてすぐのページがインデックスのみなので、アッと言う間に表示されるのだけど、その後、見たいレンズをクリックした場合に、そのレンズがページの下の方にあると、サムネイル画像を表示するまでにしばらく時間が掛かる。

待てないほどでは無いけど、皆さんがインターネットに接続する速度や、パソコンの速度によってはかなり時間が掛かりそうだと気が付いた。はじめはレンズテストのディレクトリ(フォルダー)に登録されている枚数が多すぎるのかと思って、SD1 で撮影したものを別ディレクトリに移動したのだけど、今回テストした 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM のテスト画像を見ようとすると、やはりワンクッション待たされる。

URL に表示されるアドレスのファイル名をご覧頂ければ分かる通り、「レンズテスト」のページはすぐのインデックス、そのページから飛んで行く DC レンズ、DG レンズ、マクロ他と3ページに分かれている。それを DC レンズ1、DC レンズ2、DG レンズ、マクロ他に分け直した。

が、それでも DG レンズの一番下にある 85mm F1.4 を見ようとすると、サムネイルが表示されるまで、チョットだけ時間が掛かる。イライラするほど遅いわけでは無いけど、クイックレスポンスを信条とする maro のウェブサイトとしてはイマイチ気に入らない。将来的にはもっと細分化してしまうかも知れない。レンズ1本に付き1ページで作ってしまえば、かなり早くなりそうだけど、再編成には2日ほど掛かりそう。


作品を掲載するためのサイトであれば、もっとスマートな見せ方もあるのだけど、あまり懲りすぎるとブラウザやパソコンの種類に細かく対応しなければいけなくなり、手間が掛かりすぎるため無精をしている。極端に見にくいと思われる場合には手を入れたいと思うけど、サイトの構成や見せ方について、訪問者の方々からこれと言ったご要望を頂いたことが無いため、私自身良くわかっていない。

もし、maro のウェブサイトに関して(記事の内容が古い部分は、暇を見て更新するのでとりあえず目をつぶって頂きたいのだけど)ご要望がある方は、それをコメントして頂ければ幸いである。

今日の一枚。

SD1 で写した SD9

SIGMA SD1 + 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:9.0 3.2Sec. ISO100 EV-1.3
絞り優先AE、AWB、カラーモードはスタンダード。Photoshop でレタッチ。

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