« SD1 の色の偏りを調査中 2012/06/04 | トップページ | 色を楽しむ その1 2012/06/06 »

何がしたいのだろう? 2012/06/05

ケータイを換えたとたんに「音楽を聴きたいモード」に突入してしまい、最近は家で仕事していてもパソコンはその能力の1/5くらいが音楽再生に使われている。

ジャズやロック、クラッシックはほとんど聴かない。例外はビートルズとショパンだけ。2~40年前の歌謡曲がメインである。が、いかにも演歌というものもほとんど聴かない。「けーざい」さんみたいに今聴いている音楽をブログに毎回書いておけば私の音楽の趣味が判ってバカにされるだろうけど、それも面白いか・・・。

こんな風に音楽を楽しめる様になったのはいわゆる「オーディオ趣味」を卒業してからであるであることにフト気が付いてしまった。


私が写真を楽しめる様になるには「レンズテスト」や「SPP のテスト」や「ファームウェアによる画質の差」等というモロモロを卒業してからなのだろう。いつのことになるやら。

シグマのカメラがどんな写りをするのかにとても強い興味がある。だから撮りたい写真を撮ることよりその「写り」を追求してしまう。

そんな写真の楽しみ方は「オーディオ趣味」と似ている。つまり撮りたい写真を撮影して残すことより、「写り」だけを気にしているということで、本末転倒である。

オーディオ趣味は好きな音楽を良い音で聴きたいと言う言い訳が立つ。私の FOVEON 趣味は写真を良い画質で撮りたいと言う言い訳が立つ。

しかし、本当は何がしたいのだろう?

本当は・・・撮りたい被写体を納得の行くまでイヤというほど撮って、じっくり作品にして、一人でにんまりそれを鑑賞するか、ウェブサイトにアップして自己満足に浸りたい。

しかし、何が撮りたいかと聞かれても、すぐに答えは出てこない。綺麗な女性を撮るのはとっても好きだけど、じっくり撮るとなるとイロイロと問題がある。また、誰を撮りたいかと聞かれても、すぐに答えは出てこない。

なかなか行くことが出来ない場所へ行って風景を撮りたいとも思う。が、どこへ行きたいかと聞かれてもすぐに答えは出てこない。

つまり、どうしても、何が何でも撮りたいものがあって、そのためにカメラを使うという当たり前のカメラユーザーになれていないと言うことだ。良い写真なんて撮れるはずがない。

さて、今朝もマンセルカラーチャートに挑戦したのだけど、ダメだった。明日は午後から仕事となったので、午前中に何とか撮りたいと思っている。


なお、本日の Yoshi さんのコメントで、これからの1~2週間は「色」をテーマに記事を書こうと決めた。


この記事を書きながら聞いた楽曲のリスト。

「合鍵:しばたはつみ」(合掌)
「ボーイズビーアンビシャス:デュークエイセス」
「GET DOWN BABY:南沙織」
「あの場所から:南沙織」
「君の故郷は:デュークエイセス」
「赤いスイートピー:松田聖子」
「なのにあなたは京都へゆくの:チェリッシュ」
「恋の奴隷:奥村チヨ」
「ひとりじゃないの:天地真理」
「漁火恋歌:小柳ルミ子」
「くちづけからもう一度:九重佑三子」
「夏ひらく青春:山口百恵」
「雨音はショパンの調べ:小林麻美」
「越後獅子の歌:美空ひばり」(合掌)
「ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー:日野てる子」
「ジン・ライム:西島三恵子」
「渚のバルコニー:松田聖子」

|

« SD1 の色の偏りを調査中 2012/06/04 | トップページ | 色を楽しむ その1 2012/06/06 »

コメント

> Yoshi さん

ははは。一つ突っ込みますと「千歳橋」は橋の名称としては正しいのですが、曲の題名は「千登勢橋」です。

これは作詞者の角谷氏の記憶違いが原因でそうなってしまったそうです。

西島三恵子のワーナー時代の LP 5枚が CD 化された BOX を予約して買ったのは内緒です。(^^;

一週間に一度くらいは「今日聴いた楽曲」を入れて行きますので、同類相懐かしんでください。

投稿: maro | 2012.06.07 23:02

maroさん

とてもうれしい企画です。楽しみです。
それにしても年齢が近いから当然かもしれませんが、好きな歌手、曲がかなりかぶりますね。山口百恵、天地真理、南沙織などはあまりにポピュラーですが、西島三恵子も好きでした。ジン・ライムは当時のコンパでの定番の飲み物でしたね。千歳橋、池上線なども好きな曲でした。

投稿: Yoshi | 2012.06.06 09:46

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« SD1 の色の偏りを調査中 2012/06/04 | トップページ | 色を楽しむ その1 2012/06/06 »