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色を楽しむ その6 2012/06/11

今日のサブタイトルは「あちらを立てればこちらが立たず」である。

一昨日、色の彩度だけを変えるのであれば、グレースケールに変化は起きない。と書いたが Phothop Elements で[画質調整]→[カラー]→[色相・彩度]で色の系列を指定した場合は「彩度」だけでなく「色相」や「明度」を変化させてもグレースケールには全く影響がないことが判った。

せめて RGB と CMY は何とか推奨値に近づけようとイロイロやってみたけど、下の画像が限界である。

とりあえず、このあたりが Photoshop だけで色味を調整しようとした場合の限界かも知れない。ACR や LR あるいはシルキーピックスなどにはこれ以上の色味調整機能があるので、次は ACR で挑戦してみようと考えている。


そして今日、くたびれてきたマンセルカーチャートの代替として導入した Spyder CHECKR をマンセルカラーチャートやコダックグレースケールと一緒に撮影した。この下が撮影して、グレースケールをやや整えた状態である。


この Spyder は ACR や LR のキャリブレーションプリセットを自動的に作る事が出来る。

このような状態にした画像を Spyder CHECKR に付いてきたソフトウェアで開くだけで ACR や LR で読み込むことが出来るキャリブレーションプリセットを出力してくれる。

早速 ACR 用のキャリブレーションプリセットを作って、ACR で自動的に色味の修正をやってみた。

これで、同時に撮影したマンセルカラーチャートもちゃんとした色が出るはずである。

しかし、Spyder CHECKR 自身でさえも推奨値にならず、当然マンセルカラーチャートも期待したような色にはなってくれなかった。

sRGB でやってはいけないのか?

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