« 色を楽しむ その6 2012/06/11 | トップページ | 色を楽しむ その8 2012/06/13 »

色を楽しむ その7 2012/06/12

この一週間ばかり、Photoshop Elements でマンセルカラーチャートの色を正確に再現することにかなり時間を費やして イロイロやってみたけど、どうも今ひとつである。

基本的には色域を指定しておいてその色相、彩度、明度を細かく調整して行けばかなり正確な色が出るはずである。が、Photoshop Elements や本家 Photoshop では今ひとつ調整しきれない。

オートマチックで調整できると思って入手した Spyder CHECKR であるが、Adobe RGB でやってみても、全然お話ししにならない。去年、Spyder の国内代理店がマンフロットからイメージビジョンに変わったのでユーザーサポートはまともになったかどうか・・・。

とっても単純な疑問として Spyder CHECKR を撮影して、それを付属のソフトウェアでキャリブレーションプリセットを作り、ACR でその画像を開いてプリセットを適用すれば公開されている Spyder CHECKR の各色のカラーデータにならなければいけないはずである。それがまるで合わない。そんなもんだろうで諦めるのはイヤなので、サポートに「なぜですか?」と質問のメールを出しておいた。

とりあえずイメージビジョン株式会社 Datacolor 製品サポートからは「お問い合わせありがとうございます」のメールが返って来ているので、1~2週間の内には返事が来るだろう。

インターネット上にはモニターやプリンターのカラーキャリブレーションに関してはイロイロな情報があるのだけど、それ以前のデジタルカメラで撮影された画像の色味を校正するツールや具体的な方法についての情報が非常に少ない。Spyder CHECKR で検索してみても出て来るのはメーカーと販売店の情報だけである。

x-rite ColorChecker Passport だともっとイロイロな情報があるが、その精度を検証したような記事は見つからなかった。ユーザーである ken さんに使っての印象をコメントして頂けると嬉しい。


フィルムの時もそうだったけど、色を気にし出すとキリが無い。デジタルカメラで撮影してその中の全ての色を正確に再現することは不可能に近いと言うことはわかっているのだけど、挑戦してみたい課題である事は確かだ。

何か、「やっぱり色って好きなように出すしかないようです。」と言う結論になりそうでイヤだなぁ。

|

« 色を楽しむ その6 2012/06/11 | トップページ | 色を楽しむ その8 2012/06/13 »

コメント

> まこきたさん

はい。まったくその通りだと私も思うのですが、実際には簡単ではないようです。

投稿: maro | 2012.06.12 21:29

素人考えでは、カラーチャートといっしょに撮影すれば
そのカラーチャートのもともとの印刷された色と
撮影画像データ上の色との差を分析して、
オートマチックに「正しい」色に補正する、
というプログラムは作れそうに思えるのですが、
そんな簡単な話ではないのでしょうね。

投稿: まこきた | 2012.06.12 18:42

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 色を楽しむ その6 2012/06/11 | トップページ | 色を楽しむ その8 2012/06/13 »