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涼しい! 2012/09/23

【本日2本目の記事】

今日は先週までの暑さが嘘のよう、暑さ寒さも彼岸までを実感してしまった。朝は小降りだった雨が、昼過ぎから風と共に強くなった。雨による災害も少し心配だけど、関東地方にとっては恵みの雨でもある。今朝は雨に濡れた彼岸花を撮ろうと思って探し回ったのだけど、毎年咲いていた場所3ヶ所を廻っても、咲いていなかった。気になって調べて見たけど、去年の秋分の日前後は SPP 5.1 が出たり台風が来たりで彼岸花どころではなかった事がわかった。この時期にはほとんど何も撮影していない。この数年、このあたりの彼岸花は少し遅れて咲くようだ。


今朝の記事で私が FOVEON センサーで撮影されたデジタル画像を特に好む理由をご理解頂いたとは思うけど、高画素なベイヤー型イメージセンサーが当たり前になって来た現在、最終的に画像をディスプレイ上に原寸で表示させて眺めることが目的で無い場合、あるいは A4 サイズ以下のプリント出力が目的である場合は FOVEON センサーにこだわる必要は全く無いことも確かだ。

だから私の様に「何が何でも FOVOEN センサーでないとイヤ!」と言うほどでない方は、高感度が使えるカメラをもう一台持っていても良いと思う。フト思いついてしまったのだけど、シグマがベイヤー型イメージセンサーを内蔵した一眼レフを SA マウントで出してくれても良い様な気もする。つまり S ラインのカメラである。(^^;

ついでに C ラインのカメラとしてハガキサイズ程度までのプリント用として 1,200 万画素程度のベイヤー機もあれば面白いかも知れない。

しかし、さぞかし売れないカメラになるだろうから、やっぱり作らない事はほぼ確実である。私は、間違って買うかも知れないけど・・・。


この2週間ほどサボっていた作例画像の更新をした。が、本日の撮影分を除いては、このブログに掲載済みのものばかりなので、わざわざご覧頂く必要は無い。

と言うことで今日の一枚。

今日見た景色 43 秋の雨
DP2 Merrill @f:4.0 1/125Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「曇り」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.25,0.25、シャープネス -1.0

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コメント

早速リンクさせて頂きました。

これからもよろしくお願いします。

投稿: akira-ge | 2012.09.24 20:44

> akira-ge さん

ウェブサイトでもブログでもお好きな方をどうぞ。

投稿: maro | 2012.09.24 20:15

maroさん、こんばんは。

もしよろしかったら、こちらのサイトをリンクさせて頂きたいのですが、
よろしいでしょうか?
よろしくお願いします。

投稿: akira-ge | 2012.09.24 19:48

maroさん、ありがとうございます。

とても勉強になりました。
一言でダイナミックレンジと言っても、いろいろな部分に関係してくるのですね。
DP メリルシリーズは、赤や黄色の描写が良いように見えます。
GANREFの数値は参考程度にしておきます。

回答ありがとうございました。
これからも参考にさせて頂きます。


投稿: akira-ge | 2012.09.23 18:21

> akira-ge さん

正しいダイナミックレンジはそれを測定する機器によって計測されないとわからない数値です。

CIPA(カメラ映像機器工業会)では ISO 15739 に従うとなっており、ISO 15739 では具体的にどこどこのメーカーのこれこれという測定器を使用して、このような条件で測定せよとの指定はありません。

http://dougkerr.net/Pumpkin/articles/ISO_Dynamic_range.pdf

ですから各メーカーがダイナミックレンジを公表していたとしてもそれらの数値を単純に比較することは危険です。

なので例えば GANREF の様な第三者機関が同じ測定方法で異なるカメラのダイナミックレンジを比較している様なものを参考にせざるを得ません。

それによれば、SD14 は 9.6 段、SD1 は 8.8 段となっています。ちなみにダイナミックレンジは単位が db と決まっていますので、SD14 は 58db、SD1 は 53db と言うことになります。

なので、GANREF でのダイナミックレンジの測定によれば SD1 は SD14 より 0.8 段分ダイナミックレンジが狭いと言えます。

ただ、この方法だとノイズの影響があまり強く出て来ませんので、暗部に乗って来る(特に色ノイズ)を気にするのであれば、ダイナミックレンジそのものはさらに狭くなります。

また、非常に彩度の高い赤や黄色に対しては飽和し易い傾向がありますので、色の再現性を考慮した時のダイナミックレンジはさらに狭くなります。

昔は一般的にポジフィルムのダイナミックレンジは5段、ネガフィルムは8段と言われていましたので、現在の FOVEON センサーはネガフィルムと同じ程度と考えて良いと思います。

しかし、ダイナミックレンジがわかったからと言って、それが何になるのかと言うとこれがまた難しい問題になるので、この辺で勘弁してください。

投稿: maro | 2012.09.23 17:53

はじめまして。
akira-geと申します。

maroさんのサイトを楽しく拝見しています。
私もfovoenが好きで、旧DPを4台使用しています。

一つお聞きしたいのですが、DP Merrillのセンサーの
ダイナミックレンジは旧DPのセンサーより広いでしょうか?

Merrillのセンサーについてネット上では、ダイナミックレンジが
旧センサーより狭いという情報もあり、真相が知りたいです。

もちろんダイナミックレンジだけを見ているわけではありません。
よろしくお願いします。

投稿: akira-ge | 2012.09.23 16:31

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