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フラッシュの閃光時間 2012/10/22

【本日2本目の記事】

自分が解っていると思ったことと現実が異なった場合、確かめずにはいられないのが私の性分。

今朝、ここにアップしたショコラの写真は昨晩、部屋の中でストロボ(ストロボは商品名なのでシグマではフラッシュと言う)を使って撮影したものだ。クリップオンタイプのストロボの場合、閃光時間は非常に短い。にもかかわらず、なぜかショコラが被写体ブレしていた。これはおかしい。私の知識が間違っているか、SIGMA EF-500 DG SUPER の閃光時間が意外と長いかのどちらかである。

実際にブレているのだから、SIGMA EF-500 DG SUPER をフル発光させた場合の閃光時間はさほど短くはないらしいと考えた。そして、DP2 Merrill に着けた EF-500 DG SUPER をマニュアルモード、フル発光にして(私はそれしか使った事がない)シャッター速度を変えながら 18% 反射板を撮影してみた。

距離1m、絞り f:11.0 で直射。撮影後 SPP でオールゼロで現像。グレー反射板の RGB 値を確認した。わざわざお目にかけるほどのものではないので、掲載はしないけど、1/2000 秒ではシンクロせず、真っ黒(マニュアルにはシンクロしないとは書いてない)。1/1600 秒ではほぼ 20、1/1250 秒では 100、1/1000 秒では 190、1/800 秒では 235、1/500 秒では 255。白飛びになってしまったので、天井に反射させて、絞りを f:5.6 にして、徐々にシャッター速度を遅くしていった。定常光の影響もわずかにあったのだけど、1/250 秒と 1/125 秒でほとんど差が無くなった。

つまり、EF-500 DG SUPER をマニュアルでフル発光にした場合の閃光時間は 1/250 秒くらいだと言うことだ。自動調光モードにして近距離の撮影だと 1/5000 秒より短い時間しか発光しないこともあるのだけど、フル発光させた場合の閃光時間が意外と長いことに驚いた。

今日わかった事:EF-500 DG SUPER のマニュアルモードで光を 100% 使おうと思ったら、フルシンクロが可能なレンズシャッターを採用しているカメラでも、1/250 秒より速いシャッター速度を選んではいけない。

他のカメラ及びフラッシュの組み合わせではどうなるかは不明。フラッシュを良くお使いになる方はご自身でテストされることをオススメする。

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