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DP Merrill の新ファームウェア 2012/10/30

朝一から仕事。と言ってもデータはあるので自宅での作業である。が、午後からは大手町まで行かなければならない。昨晩書いた分をアップさせて頂く。


シグマからの発表では・・・

・ファームウェアアップデート後もアップデート前の設定を保持するようになりました
・カラーモードに「FOV Classic Blue」モードを追加しました
・オートホワイトバランス(AWB)の改善を図りました
・液晶モニタの表示をアイコン非表示に切り替えた場合でも、フォーカスフレームを表示するようにいたしました
・中央AFLを割り当てたAEロックボタンを押した際にも、AF+MFモードが機能するようになりました
・グリッド線の視認性の向上を図りました
・クイックセットメニューに割り当てられる項目に「調光補正」を追加しました
・ISO感度をISO オートに設定して撮影した時、その書き込み中に電源をOFFにした場合に、ISOオートが解除されてしまう問題を修正しました

と言うことになっている。周辺部に被るシアン(実際には R が不足する)を低減しました。とはアナウンスされていない。が、以前より良くなっているようだ。SPP との相乗効果かも知れない。

AWB が良くなっているとのこと、実はこのところ毎日掲載している京都の写真は昨日までの分が古いファームウェアで撮影していて、今日の分からは新しいファームウェアになっている。

で、私はこの京都の写真に関しては全て AWB で撮影しているのだけど、AWB が良くなったかどうか確証が無い。京都の写真を全てアップした後で、26日に撮影したものと27日に撮影したものの現像パラメータを比較して、どちらがカラーコントロールの量が多いかを比較して見たい。

0 が 0 点で、例えば 2C3M だったら5点、12Y だったら 12 点として、より点数が少ない方がカラーコントロールを変更する必要がなかったと言うことになる。ファームウェアアップデートの前後では当然ファームウェアアップデート後の方が点数が少なくなければならない。もしそうであったら、AWB によるホワイトバランスの設定は改良されたと判断して良いだろう。それまで評価はお預けである。

AWB の改善以外は全てすぐに誰でもがわかる変更や追加である。フラッシュを内蔵していないカメラで QS ボタンに調光補正を設定する人は少ないと思うが、要望でもあったのだろうか?

グリッド線はあるかないかがわからないくらい細い線だったのが、はっきりと見えるようになった。水準器を使わない人には喜ばれるだろう。

と言うことで、京都の写真。

以下の写真で全て共通のデータ。撮影場所:西本願寺。

絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5,0.5、シャープネス -0.5

SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/200Sec. ISO100


SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:4.0 1/320Sec. ISO100 EV-0.3


SIGMA DP1 Merrill @f:4.5 1/50Sec. ISO100


SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/160Sec. ISO100


SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/160Sec. ISO100 EV+0.3


SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/60Sec. ISO100 EV+0.7


お隣の龍谷大学 SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/250Sec. ISO100 EV+0.7

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