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過猶不及。 2012/10/31

【本日2本目の記事】

「過ぎたるはなお及ばざるが如し。」とは孔子さんが言った言葉だそうで「多すぎるって事は少ないのと同じ、ほどほどがよろしい。」と言う意味だと父親から教えられた。それが正しいとか真実だとかは人それぞれの考え方があるので、何とも言えない。が、私はこの言葉が好きで写真の表現も「ほどほど」にしている。

京都の写真を現像するたびにカラーモードをニュートラルにしたくなるのを我慢している。スタンダードでも少々派手さが足りないのにニュートラルにしたらさらに地味~~~な写真になってしまう。それとは逆に「風景」や「ビビッド」を使いたくなる写真もある。

この前も書いたけど色はクッキリとした彩度が高いものほど見栄えが良い。だから作例としてはもっと見栄えのする色を出さなければいけないとも思っている。が、私には彩度を持ち上げた写真を見た時に感じる異常なまでの嫌悪感がある。言い訳になるけど、これは生理的なものに近い。昔からそうというわけではなく、4~5年ほど前からの事だ。

私自身もかなりいい加減な現像をしてしまうので、偉そうなことを書く資格は無いのだけど、最近の FOVEON センサーで撮影された画像では過度な解像感やど派手な色が増えてきた様な気がする。それを「悪い事だ」とか「間違っている」とか言うわけではない。私の個人的な嗜好がそれらの画像を受け付けないだけの話である。しかし、どうしても好きになれないのも確かだ。

それなのに、私自身も時としてそのような画像を作り、掲載してしまう。が、掲載した後で、自分自身の意思の弱さを嘆く。自分自身の立ち位置ですら定まっていないのに、私の好みを皆さんに押しつけてもそれを受け入れてもらえないことは解っている。が、たまには私の本音を書かせていただいても許されるだろう。


と言いつつ、京都である。

以下の写真で全て共通のデータ。撮影場所:大覚寺。

絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5,0.5、シャープネス -0.5

SIGMA DP1 Merrill @f:7.1 1/125Sec. ISO100 EV+0.3


SIGMA DP2 Merrill @f:5.6 1/125Sec. ISO100 EV+1.3


SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/80Sec. ISO100


SIGMA DP1 Merrill @f:7.1 1/80Sec. ISO100 EV+0.3


SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/160Sec. ISO100 EV+0.7


SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/250Sec. ISO100 EV+0.7


SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/100Sec. ISO100 EV-0.7

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まだ京都が終わらない。 2012/10/31

朝の記事は京都の写真のみ。

京都の写真は全部で 30 枚程度と予想したのだけど意外とボツが少なくて、全部で 60 枚を越えそうだ。今月の1ヶ月間でアップした写真が 200 枚を越える予定。間違いなく、新記録。Merrill センサーの描写力をお楽しみ頂ければ幸いである。


以下の写真で全て共通のデータ。撮影場所:東寺。

絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5,0.5、シャープネス -0.5

SIGMA DP2 Merrill @f:5.6 1/50Sec. ISO100


SIGMA DP1 Merrill @f:5.6 1/125Sec. ISO100 C-PL フィルター使用


SIGMA DP2 Merrill @f:5.6 1/125Sec. ISO100 EV+0.3 C-PL フィルター使用


SIGMA DP1 Merrill @f:5.6 1/60Sec. ISO100 EV+1.0


SIGMA DP2 Merrill @f:3.2 1/160Sec. ISO100


SIGMA DP2 Merrill @f:5.0 1/125Sec. ISO100


SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.0 1/1000Sec. ISO100

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たっぷり仕事。 2012/10/30

【本日2本目の記事】

家でやり終えて、納品するだけ状態だった仕事の全面改定を頼まれたため、非常に長い時間が掛かってしまった。

23時を過ぎて家に帰ってきたのは久しぶり。

さて、SPP 5.4.0 を Windows XP で動かした時に色味がおかしくなる現象について、つきしまさんからご質問を受けた。カラープロファイルを調べてくださいとお返事しておいたら、それがアタリだったようだ。それに関してつきしまさんが非常に詳細な導入方法をコメントしてくれたので、コメント欄をお読みにならない方のために、ここにそのまま引用させて頂く。

↓↓↓↓↓ 引用開始 ↓↓↓↓↓

■iccプロファイルのダウンロード
http://www.color.org/srgbprofiles.xalter
ここからiccのプロファイルをダウンロードしました。

画面右上緑色のタブの[RESORCES]にマウスを合わせるとプルダウンが出てきますので上から2行目の[profiles]
を選択し、開いたページの[ACCEPT(利用規約に同意)]をクリックしますと、[ICC profiles]ページが開きますので、
[Colour encoding profiles]より

[sRGB profiles] for ICC v2 and ICC v4 をクリックし、開いたページの一番下にあるダウンロードリンクより

sRGB_IEC61966-2-1_black_scaled.icc

をダウンロードしてください。

■ダウンロードしたiccプロファイルの登録先
このファイルを
[プロパティ]→[設定]→[詳細設定]→[色の管理]
で、[追加]をクリックして開いたフォルダにこのiccプロファイルをコピーします。

私の環境では [C:]→[WINDOWS]→[system32]→[sppol]→[drivers]→[color]
です。この[color]のフォルダにコピーします。

■iccプロファイルの設定方法
そして、[色の管理]の画面で[追加]をクリックして、さきほどの

sRGB_IEC61966-2-1_black_scaled.icc

を選択して、[規定値に設定]をクリックして[適用][OK]してウインドウを閉じ、SPPを起動してx3Fを開いてみてください。

■ご注意
私は[sRGB_v4_ICC_preference.icc]を使いました。v4はまだサポートしていないブラウザがあるなどと書かれていましたが、これでも問題ないようです。

もしこれを適用して、カラーキャリブレーターなどを利用されている場合に他のグラフィックソフトとの色の整合性が取れないなど事態が発生しましたら、プロファイルの設定を元に戻してみて、再度SPPの振る舞いを確認してください。このファイル自体、システムを書き換えたりすることは無いようなので、余計おかしくなりましたら設定を外すだけで元どおりになります。

↑↑↑↑↑↑ 引用終了 ↑↑↑↑↑↑

画像処理プログラムに詳しい知り合いから、Windows XP の場合はカラープロファイルを変えるだけではダメなこともあるので、100% 不具合がなくなるとは限らないとも言われた。上記の処理を行ってもうまく行かない方はシグマかマイクロソフトに文句を言って欲しい。


次に SD1 の新ファームウェアについて、少し書いておこう。

今回のファームウェアアップデートは

・アルゴリズムの改善によりAF精度の向上を図りました
・ISO 感度を1/3段ステップで設定することが可能になりました
・ISO オートのISO感度の上限と下限の設定ができるようになりました
・カラーモードに「FOV Classic Blue」モードを追加しました
・クイックセットメニューのメニュー項目の変更がAダイヤルやSダイヤルで行えるようになりました

と言うことになっている。

SD1 のファームウェアアップデートをホテルで実行したため、京都の2日目は原則として AF で撮影している。が、やはり合わない時もある。京都シリーズの一番最後にスナップを掲載する予定だけど、ピンぼけのため掲載できないものが結構あったと言うことをご報告しておく。ただし、私の言うピンぼけは「ディスプレイ上に1:1で表示したら少し甘い」と言うものまで含まれるので、かなり厳しい判定である事をお断りしておく。A4 サイズ程度のプリントならあまり問題ないだろう。

ISO感度の設定を細かくできるようになった。嬉しい人もいるかも知れないが、私自身はあまり ISO 感度を細かく変える人ではないので、あまりありがた味は感じない。ISO オートも使ったことがないので、あまり関係ない。

FOV クラッシックブルーは面白いけど、私の趣味ではない。SD9 には散々手こずらされた思い出しかない。写真表現を色で楽しまれる方には選択肢が増える点で歓迎されるだろう。

QS メニューの操作系が DP Merrill と同じになった。DP Merrill の場合は画面の下に数字やアイコンが表示されるのでわかりやすいが、SD1/SD1 Merrill の場合は相変わらず小さい四角形が並んでいるだけなので、チョットだけわかりにくい。まぁ、良くなったことは確かだから、あまり文句を言うのは止めよう。


SD1/SD1 Merrill のファームウェアアップデートで一番やって欲しいことはライブビュー。2番目が書き込み速度の高速化。3番目がダイヤルのどちらかを AE 撮影時に露出補正ダイヤルとして使える様にすること。もちろん AE ボタンを押さずに。とにかく SD1/SD1 Merrill の露出補正は最悪に近い。右手人差し指でシャッターボタンの隣にある AE ボタンを押しながら、親指で S ダイヤルを回さなければならない。AF ポインターの切り替えにしても、右手親指でボタンを押しながら、右手人差し指で A ダイヤルを回さなければならない。どちらもよく使うのだから、撮影モード時には何もしてくれない上下左右ボタンにいきなり AF ポインタ移動を割り当てて欲しいものだ。


と言うことで、京都の写真。

以下の写真で全て共通のデータ。撮影場所:東本願寺。

絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5,0.5、シャープネス -0.5

SIGMA DP1 Merrill @f:5.0 1/800Sec. ISO100 EV+0.3


SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:4.0 1/50Sec. ISO100 EV-0.3


SIGMA DP1 Merrill @f:5.0 1/400Sec. ISO100


SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.0 1/400Sec. ISO100 EV+0.7


SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.0 1/1000Sec. ISO100 EV+0.7


SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.0 1/30Sec. ISO100 EV+0.7


SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/125Sec. ISO100 EV+0.7

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DP Merrill の新ファームウェア 2012/10/30

朝一から仕事。と言ってもデータはあるので自宅での作業である。が、午後からは大手町まで行かなければならない。昨晩書いた分をアップさせて頂く。


シグマからの発表では・・・

・ファームウェアアップデート後もアップデート前の設定を保持するようになりました
・カラーモードに「FOV Classic Blue」モードを追加しました
・オートホワイトバランス(AWB)の改善を図りました
・液晶モニタの表示をアイコン非表示に切り替えた場合でも、フォーカスフレームを表示するようにいたしました
・中央AFLを割り当てたAEロックボタンを押した際にも、AF+MFモードが機能するようになりました
・グリッド線の視認性の向上を図りました
・クイックセットメニューに割り当てられる項目に「調光補正」を追加しました
・ISO感度をISO オートに設定して撮影した時、その書き込み中に電源をOFFにした場合に、ISOオートが解除されてしまう問題を修正しました

と言うことになっている。周辺部に被るシアン(実際には R が不足する)を低減しました。とはアナウンスされていない。が、以前より良くなっているようだ。SPP との相乗効果かも知れない。

AWB が良くなっているとのこと、実はこのところ毎日掲載している京都の写真は昨日までの分が古いファームウェアで撮影していて、今日の分からは新しいファームウェアになっている。

で、私はこの京都の写真に関しては全て AWB で撮影しているのだけど、AWB が良くなったかどうか確証が無い。京都の写真を全てアップした後で、26日に撮影したものと27日に撮影したものの現像パラメータを比較して、どちらがカラーコントロールの量が多いかを比較して見たい。

0 が 0 点で、例えば 2C3M だったら5点、12Y だったら 12 点として、より点数が少ない方がカラーコントロールを変更する必要がなかったと言うことになる。ファームウェアアップデートの前後では当然ファームウェアアップデート後の方が点数が少なくなければならない。もしそうであったら、AWB によるホワイトバランスの設定は改良されたと判断して良いだろう。それまで評価はお預けである。

AWB の改善以外は全てすぐに誰でもがわかる変更や追加である。フラッシュを内蔵していないカメラで QS ボタンに調光補正を設定する人は少ないと思うが、要望でもあったのだろうか?

グリッド線はあるかないかがわからないくらい細い線だったのが、はっきりと見えるようになった。水準器を使わない人には喜ばれるだろう。

と言うことで、京都の写真。

以下の写真で全て共通のデータ。撮影場所:西本願寺。

絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5,0.5、シャープネス -0.5

SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/200Sec. ISO100


SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:4.0 1/320Sec. ISO100 EV-0.3


SIGMA DP1 Merrill @f:4.5 1/50Sec. ISO100


SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/160Sec. ISO100


SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/160Sec. ISO100 EV+0.3


SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/60Sec. ISO100 EV+0.7


お隣の龍谷大学 SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/250Sec. ISO100 EV+0.7

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SPP 5.4.0 ってウィルス入り? 2012/10/29

【本日2本目の記事】

私が写真の現像や保管に使っているのは 64 ビット版 Windows 7 Pro のデスクトップマシン。ウィルス対策ソフトは本家 Microsoft Security Essentials である。

そのマシンに SPP 5.4.0 をインストールしたら、起動時に以下のような画面が表示されるようになった。

Microsoft Security Essentials の不具合であると思われる。私だけなら良いのだけど、もしこの画面が起動時に表示される方がおられたら、以下の設定を行うと出なくなるので、実行することをお勧めする。

1.[スタートボタン]→[全てのプログラム]→[Microsoft Security Essentials] を開く。
2.上に4つ並んでいるタブの一番右 [設定]をクリック
3.[除外されたファイルと場所]→[参照] をクリック
4.64 ビット版のユーザーは C:\program Files(x86)\SIGMA\SIGMA Photo Pro 5\SIGMA PhotoPro5.exe
  32 ビット版のユーザーは C:\program Files\SIGMA\SIGMA Photo Pro 5\SIGMA PhotoPro5.exe
  を選択
5.[追加]をクリック。
6.右下の[変更の保存]をクリックして、変更を許可しますか>画面で[はい]をクリック。
7.Microsoft Security Essentials を閉じる。


さて、引き続き京都である。

以下の写真で全て共通のデータ。撮影場所:寂光院。
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5,0.5、シャープネス -0.5


大原寂光院への道 SIGMA DP1 Merrill @f:7.1 1/100Sec. ISO100


SIGMA DP1 Merrill @f:7.1 0.3Sec. ISO100 EV+0.3


SIGMA DP2 Merrill @f:4.0 1/30Sec. ISO100 EV-0.3


SIGMA DP2 Merrill @f:4.0 1/20Sec. ISO100 EV+0.3


SIGMA DP1 Merrill @f:8.0 1/5Sec. ISO100 EV-0.3


SIGMA SD1 + 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm F5.6 0.4Sec. ISO100 EV-0.3


SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/5Sec. ISO100 EV+0.3

これで第1日目、10月26日撮影分は終了。

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引き続き、京都の写真。 2012/10/29

撮影した枚数は結構多いのに、写真そのものがイマイチ(いつものことだけど)。

ちゃんと写っているだけなら、そこそこあるのだけど、やっぱりただそこにあるもの、行った先で見たものを漠然と撮っているだけ。私の写真らしいと言えば、その通りだけど、本当はもっとじっくり撮りたい。仕事がらみで2日間行っただけの京都で良い写真が撮れるはずがないと自らの腕の悪さを棚に上げつつ、言い訳とさせて頂く。

以下の写真で全て共通のデータ。撮影場所:三千院周辺。

絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5

SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/25Sec. ISO100 EV+0.3


SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/10Sec. ISO100 EV+0.3


SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/50Sec. ISO100 EV-0.3


SIGMA DP2 Merrill @f:7.1 1/6Sec. ISO100 EV-0.3


SIGMA DP1 Merrill @f:5.6 1/100Sec. ISO100 EV+0.3


SIGMA DP2 Merrill @f:5.6 1/20Sec. ISO100 EV-0.3


SIGMA DP1 Merrill @f:5.6 1/25Sec. ISO100

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SPP 5.4.0 について。 2012/10/28

【本日2本目の記事】

我が家のマシンでは全く問題なく動いている。Windows XP でも、やたら遅いけど、落ちることなく動いている。

5.4.0 にして落ちるようになった方々の共通点は6コアのハイパースレッドのようだ。もし、お使いの CPU が6コアの方はハイパースレッドを切ってみることをお勧めする。しかし、6コアのマシンでチェックしていないのだろうか?


さて、SPP 5.4.0 になって一番ありがたいのはバンディングノイズリダクションだ。シマシマノイズがかなり綺麗になくなる。色ノイズリダクションと輝度ノイズリダクションも少し変わった様な気がする。

京都の写真を SPP 5.4.0 でノイズリダクションを全て 0.5 で(つまりデフォルトで)現像しているのだけど、掛かり過ぎることもなく、掛からな過ぎて困ることもなくと言った感じで、全然いじる必要が無い。しばらくはノイズリダクションをいじくらずに現像し続けてみよう。

フリンジ除去は使い方を間違えると本来の色まで彩度が低くなる。スポイトよりもマニュアルで設定してあげる方が良い結果となる。DP1 Merrill で撮影したもので、空が写っているものにはほとんどフリンジ除去を施している。

FOVクラッシックブルーはお好きな方は使っても良いと思う。ただし、赤がオレンジっぽくなるので気を付けた方が良い。下にも1枚だけ使って見た。


とりあえずの印象としては SPP 5.4.0 は非常に良くなったと言いたい。もっと良くなって欲しい部分や追加して欲しい機能はまだあるけど、シグマには以前から要望を出してあるので、そのうち何とかしてくれるだろう。


引き続き、京都の写真をアップさせて頂く。

以下の写真で全て共通のデータ。撮影場所:東福寺。

絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモード4枚目以外は「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5

霊雲院 SIGMA DP1 Merrill @f:7.1 1/50Sec. ISO100 EV-1.0


霊雲院 SIGMA DP1 Merrill @f:7.1 1/20Sec. ISO100 EV-0.7


霊雲院 SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:2.8 1/160Sec. ISO100 EV-0.3


同聚院 SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.0 1/1000Sec. ISO100 EV-0.3
カラーモードは「FOVクラッシックブルー」


SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.0 1/400Sec. ISO100 EV-0.3


SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/60Sec. ISO100


SIGMA DP2 Merrill @f:7.1 1/40Sec. ISO100 EV-0.7

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京都の写真、整理中。 2012/10/28

今朝、京都から帰って来た。

やらなければいけないこと、やった方が良いこと、やりたいこと等が山積み。

どうしても今日中にやらなければいけないことはとりあえずやったけど、まだ少し残っている。

京都での総撮影枚数 2,381 枚、その内でお目に掛けられそうなものは 30 枚くらいだろう。

とりあえず、ヨメさんが京都の写真をアップしろと言うことなので7枚ほど・・・。

以下の写真で全て共通のデータ。撮影場所:伏見稲荷大社。

絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5

SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/100Sec. ISO100 EV+0.7


SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.6 1/60Sec. ISO100


SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/30Sec. ISO100 EV-0.7


SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/2Sec. ISO100 EV+0.3


SIGMA DP2 Merrill @f:7.1 0.4Sec. ISO100 EV+0.3


SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/2Sec. ISO100 EV-0.7


SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/20Sec. ISO100 EV-0.7


新ファームウェアや SPP 5.4.0 に付いては2~3日中にイロイロ書く予定。少々、お待ち頂きたい。

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ホテルでのんびり・・・できない。(^^; 2012/10/26

今日、この記事はヘトヘト&ヘロヘロになった状態で、京都のホテルで書き始めた。

ファームウェアのアップデートと SPP のバージョンアップがあることはわかっていて、しかもそれが今日かも知れないとは思っていたのだけど、シグマのウェブサイトを見たら、やっぱり。

今日は夕べからの夜行高速バスで京都に着いて、朝7時から10時半まで撮影。その後出張仕事。その後大原に移動して三千院と寂光院を廻った。その後、銀閣寺にでも寄って、ホテルにチェックインしようと思っていたのだけど、寂光院が終わった時点で、脚が棒になってしまった。

今はホテルにチェックインして、SPP 5.4.0 をダウンロードしたところ。

何から手を付けたら良いかわからない。が、取り敢えず本日撮影仕立てのホヤホヤ画像を SPP 5.4.0 で現像してみよう。と思って始めたのだけど、マシンが Core 2 Duo のノートブックなので激遅。SD1 で撮影した 180 本のファイルを CF からコピーするだけでも25分ほど掛かる。

DP1 Merrill は 566 枚以上ある。げ、DP1 Merrill に今使っているカードは SDXC だから、カードリーダーがないと読み込めない。ま、それは良いとして。DP2 Merrill も 330 枚。今日だけで 1,000 カットを超えてしまった。

これを全部ノートにコピーしていたら、現像を始めるのが午後9時を過ぎてしまう。実は午後8時30分からヨメさんに頼まれてオークションに出品したものが落札され始める。そちらの面倒も見なければならない。


何だかんだでまもなく23時50分。今日はもうダメ。おやすみなさい。

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五年ぶりの京都。 2012/10/25

明日は午前11時30分から3時間ほど京都で仕事である。日帰りをしようと思ったのだけど、ヨメさんがせっかく京都へ行くのだから、もっとゆっくりして来いと言う。なので、今夜の夜行バスで京都へ向かい、明日の早朝から仕事が始まるまで写真を撮る。仕事が終わったらまた写真を撮って、夜は一泊。明後日は朝から起きて、一日中写真を撮って、夜中に京都を発つ夜行バスで帰ってくる。日曜日はヘロヘロだろう。

紅葉には早すぎる。お寺を撮るのは嫌いではないけど、私が撮ったら典型的な絵はがき写真しか撮れないのはわかっている。観光名所をおきまりの角度、画角で撮っても、誰にも楽しんでもらえない。しかも、私にはそう言った典型的な、普通の人が普通に撮る写真しか撮れないと言う優れた(?)才能がある。唯一の救いはシグマ製デジタルカメラで撮ると、これほどまでに写るのかと驚かれることだろう。

いっそのこと「わざわざ京都まで行ってこんな写真を撮ってきたの?」とバカにされるような京都らしさの無い街頭スナップ写真を撮るのも面白いかも。五年前に言った時には夜の先斗町を撮って、結構楽しめた。とにかく、気負えば気負うほど写真はつまらないものとなることがわかっているので、あまり張り切りすぎないよう気を付けよう。

どこへ行って何を撮ろうと言う計画が全く無いのでこの記事を書きながら決めてしまおう。

京都駅から南へは行ったことがないので、明日の朝は行ってみよう。とりあえず東福寺と伏見稲荷大社が目標。午後からは大原まで足を伸ばして、寂光院と三千院を廻って来よう。夕方は銀閣寺、哲学の道、南禅寺に寄ってホテルに入る。

土曜日はホテルの向かいにある西本願寺と東本願寺、京都駅の反対側に廻って東寺。午後からは嵐山方面で高山寺と大覚寺。夜はライトアップするお寺を廻る観光バスに乗る。

と言うことで今日の2枚。

今日見た景色 77  土に力を付ける
SIGMA DP1 Merrill @f:7.1 1/40Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5

畑に鶏の糞から作った肥料を撒いている。少しだけ臭うが、ひどい臭いではない。タイトルは写っているおにぃさんが教えてくれた。「土に力を付けているんですよ。」この後小型の耕耘機で土と肥料を混ぜ合わせ、種を蒔くそうだ。

今日見た景色 78  くすんだ福太郎
SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/200Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5

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秋晴れ。 2012/10/24

仕事が入っていなかったので、フラリとシグマへ行って来た。

やはり SPP 5.4.0 は非常に近い将来公開されるようだ。フォビオンブルーだけで無く、ユーザーに喜ばれそうな機能の追加もあるらしい。ファームウェアのアップデートも同時に計画されているのだけど、一部、少し遅れるものもありそうだとのこと。ファームウェアのアップデートもフォビオンブルーだけではなさそうだが、詳細はお楽しみにと言うことであった。

私が EF-500 DG SUPER を DP2 Merrill で使っているのは若干問題があるとのこと。DP Merrill が正式に対応しているフラッシュは EF-140 DG と EF-610 DG だけであると言われた。仕方がないので EF-610 DG SUPER を入手して、フルシンクロするかどうかと閃光時間をテストして見ることにした。

帰りは黒川駅ではなく、栗平駅経由で帰って来た。近くには「柿生」と言う駅がある。地名としては現存していないのだけど、昔は柿生村と言うのがあって、まさに柿の名産地であったとのこと。その名残かシグマから栗平の駅に行く途中で柿をいっぱい見かけた。

と言うことで今日の一枚。

今日見た景色 76  柿・柿・柿
SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/100Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス 0


明日の夜から明後日に掛けて、チョット京都へ行かなければならなくなった。時間的にはあまりゆとりはないのだけど、 Merrill で京都はかなり楽しみ。

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グチャグチャな天気の日。 2012/10/23

秋晴れ、曇り、雨、雷、強風、全て今日の天気。

今日は午後遅くからの仕事であった。朝はお散歩写真を撮った。そして、仕事に出かける前にショコラを撮影。この手の写真だと FOVEON センサーの描写力が生きてくるのだけど、昨日の跳んでいるショコラの場合は、とりあえず写っているだけで FOVOEN らしさが出ていない。いつもそんな風に考えて作例を撮影し選んでいるので、面白いけど描写がイマイチの写真は滅多に掲載されない。昨日のショコラはヨメさんに頼まれての例外である。

いつも書いているように、私がシグマ製デジタルカメラしか使わない理由は、その優れた描写力が気に入っているからで、描写力が今ひとつの写真なら、他社製のカメラでも撮れる。また、綺麗に撮ろうとする撮影者の気配りにちゃんと答えてくれるカメラなのでこちらもしっかり撮ろうと気合いが入る。

D800E をお借りした時もしっかりピントを合わせて、何枚も撮ったのだけど DP2 Merrill の描写を越えるものは撮れなかった。やはりローパスフィルターを外しても(D800E の場合、正確には「ローパスフィルターの効果を相殺しても」)、1ピクセルのデータとして必要な3色のウチの2色、つまり 66% をそのピクセル位置にある本当の値ではなく、周囲のピクセルから演繹した値で代用するという致命的な欠陥を持つベイヤー型イメージセンサーを使っている限り、諦めるしかないのだろう。

4日ほど前にリコー・ペンタックスからもローパスフィルターを外したカメラ(K-5 IIs)が発売されたけど、公式な作例1作例2をディスプレイ上に1:1で見てしまうと、曖昧なピクセルの境界をシャープネスで処理してあることがわかる。一言で言えば「エッジが不自然な画像」である。

もちろん、これらの作例を普通のサイズでプリントするのであれば、ナンの問題もない。非常に良い画像だと思う。また、カメラとしての機能は SD1/SD1 Merrill とは比較にならない。ボディ内手ブレ補正、ダストクリーナー、フォーカシングスクリーン交換可能、ライブビュー、ホワイトバランスのユーザーによる調整が可能、RAW で 20 枚の連続撮影、カスタムイメージ、ノイズリダクション、ダイナミックレンジ設定、ディストーション補正、倍率色収差補正、デジタルフィルター、HDR撮影、多重露出、自動水平補正、構図微調整、拡張ブラケット、インターバル撮影、電子水準器等々、全て SD1/SD1 Merrill には無い。全てとは言わないが、この中のかなりの部分は SD1/SD1 Merrill にも欲しい機能である。これだけの機能が付いているのに 11 万円でお釣りが来るそうだから、とても安い。懐にゆとりのある方には強くお薦めする。ただし、画質に関してはベイヤー型イメージセンサーのそれを大きく凌駕するものではない。


他社製のカメラを機能をここで並べ立てることには若干の抵抗があるけど、シグマにはこのカメラの機能の一部でも良いから搭載して欲しいと思ったので、書いてみた。もし、リコーでなく、シグマがペンタックスを手に入れていたら、FOVEON センサーを搭載した K-5F が出ていたかも知れない。(^^;

さて、今日の写真は4枚。

今日見た景色 74 切り欠き
SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/60Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「ニュートラル」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス 0


今日見た景色 75 キンモクセイのデッサン
SIGMA DP2 Merrill @f:4.0 1/160Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「ニュートラル」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス 0


天井が光ってる
SIGMA SD1 + SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:4.5 1/160Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランスは「オート」、カラーモードは「スタンダード」。
ノイズリダクション 0.5,0.75。シャープネス -0.5。天井にストロボ。


もの想う秋
SIGMA SD1 + SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:4.5 1/160Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランスは「オート」、カラーモードは「スタンダード」。
ノイズリダクション 0.5,0.75。シャープネス -0.5。天井にストロボ。

実は仕事に出かける前に全て現像を済ませ、この記事も書いておいたのだけど、写真をアップする時間が無くなってしまったため、家に帰って来た今、ブログへの掲載となった。

明日は黒川に出没する予定。

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フラッシュの閃光時間 2012/10/22

【本日2本目の記事】

自分が解っていると思ったことと現実が異なった場合、確かめずにはいられないのが私の性分。

今朝、ここにアップしたショコラの写真は昨晩、部屋の中でストロボ(ストロボは商品名なのでシグマではフラッシュと言う)を使って撮影したものだ。クリップオンタイプのストロボの場合、閃光時間は非常に短い。にもかかわらず、なぜかショコラが被写体ブレしていた。これはおかしい。私の知識が間違っているか、SIGMA EF-500 DG SUPER の閃光時間が意外と長いかのどちらかである。

実際にブレているのだから、SIGMA EF-500 DG SUPER をフル発光させた場合の閃光時間はさほど短くはないらしいと考えた。そして、DP2 Merrill に着けた EF-500 DG SUPER をマニュアルモード、フル発光にして(私はそれしか使った事がない)シャッター速度を変えながら 18% 反射板を撮影してみた。

距離1m、絞り f:11.0 で直射。撮影後 SPP でオールゼロで現像。グレー反射板の RGB 値を確認した。わざわざお目にかけるほどのものではないので、掲載はしないけど、1/2000 秒ではシンクロせず、真っ黒(マニュアルにはシンクロしないとは書いてない)。1/1600 秒ではほぼ 20、1/1250 秒では 100、1/1000 秒では 190、1/800 秒では 235、1/500 秒では 255。白飛びになってしまったので、天井に反射させて、絞りを f:5.6 にして、徐々にシャッター速度を遅くしていった。定常光の影響もわずかにあったのだけど、1/250 秒と 1/125 秒でほとんど差が無くなった。

つまり、EF-500 DG SUPER をマニュアルでフル発光にした場合の閃光時間は 1/250 秒くらいだと言うことだ。自動調光モードにして近距離の撮影だと 1/5000 秒より短い時間しか発光しないこともあるのだけど、フル発光させた場合の閃光時間が意外と長いことに驚いた。

今日わかった事:EF-500 DG SUPER のマニュアルモードで光を 100% 使おうと思ったら、フルシンクロが可能なレンズシャッターを採用しているカメラでも、1/250 秒より速いシャッター速度を選んではいけない。

他のカメラ及びフラッシュの組み合わせではどうなるかは不明。フラッシュを良くお使いになる方はご自身でテストされることをオススメする。

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ジャンピングショコラ。 2012/10/22

昨晩、ヨメさんが「ショコラを遊ばせると、もの凄くジャンプするので、それを写して欲しい。」と恐ろしい事を言い出した。

最近のショコラはヨメさんがゆっくり振り回すメジャーの先に着けた鳥の羽を追いかけるのがブームになっている。まぁ、やってみるかと言うことで、DP2 Merrill に EF-500 DG SUPER を乗せて、例によって天井バウンス。鳥の羽を追いかけてジャンプする確率はほぼ 50%。ピントは当然置きピン。

ジャンプした5回のウチ、首から下しか写っていなかったもの(凄いジャンプ力)2枚、フレームの外に出てしまった(かなりの速度)ものが1枚。かろうじて写ったものが2枚。いずれも要トリミングである。

SIGMA DP2 Merrill @f:4.0 1/200Sec. ISO100
マニュアル露出、MF、ホワイトバランスは「オート」、カラーモードは「スタンダード」。
ノイズリダクション 0.5,0.75。シャープネス 0。天井にストロボ。Photoshop でトリミング。

SIGMA DP2 Merrill @f:3.5 1/200Sec. ISO100
マニュアル露出、MF、ホワイトバランスは「オート」、カラーモードは「スタンダード」。
ノイズリダクション 0.5,0.75。シャープネス 0。天井にストロボ。Photoshop でトリミング。

ストロボの発光時間は非常に短いので、ブレないだろうと思ったのに、しっかり被写体ブレを起こしている。次の時にはシャッター速度を上げてみよう。

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SIGMA SD9 の発売から 10 年。 2012/10/21

10 年前、2002 年の今日 SIGMA SD9 が発売された。私が SD9 を入手したのは、それから約1ヶ月と半分が過ぎた 12 月7日。写真雑誌の CD-ROM に収録されていた SD9 の作例画像を見た後で、どうしても欲しくなり、アッと言う間に売り切れて入手不能となっていたのを、オークションで落札して手に入れた。

下の写真は私のウェブサイトのトップページにある「はな」と私のツーショットの中で最初に表示されるもののオリジナルである。SD9 でリモートコントロールを使って撮影。この写真は私がそれまでは全く別の目的で作っていた個人のウェブサイトを「親ばか写真掲載サイト」に作り変える動機となった写真でもある。

SIGMA SD9 + SIGMA 17-35mm F2.8-4 EX ASPHERICAL HSM @35mm f:8.0 ISO100 EV+0.5
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「はれ」、カラーモードは「使用不可」。
ノイズリダクションも使用不可。


今月中には SD9 の色調を再現したカラーモード「FOV クラッシックブルー」が追加されたファームウェアと SPP が発表になる可能性が高い。SD9 のフォビオンブルーがどのようなものであったかを知りたい方のために昔撮影したものを2枚掲載する。なお、掲載に当たって SPP 5.3.2 で現像し直している。

冬木立 2003/01/24
SIGMA SD9 + SIGMA 17-35mm F2.8-4 EX ASPHERICAL HSM @17mm f:8.0 1/250Sec. ISO 100
現像は SPP 5.3.2 でオールリセット。

赤いオブジェ 2003/01/24
17-35mmF2.8-4 EX ASPHERICAL HSM @17mm f:13.0 1/90Sec. ISO 100
現像は SPP 5.3.2 でオールリセット。

天気の良い日に SD9 で空を撮るとこのような色になった。私自身もこの頃はこの色が結構好きだったことを白状しておく。が、SD9 の作例でフォビオンブルーがしっかり出ているのはこの日に撮影した4枚のみ。心から好きだったわけではなさそうだ。


と言うことで今日のショコラ。

幸せな時間
SIGMA SD1 + 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:4.0 1/15Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5。

こわもてのショコラ
SIGMA SD1 + 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @45mm f:5.6 1/200Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5。

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SIGMA APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG その2 2012/10/20

【本日2本目の記事】

Yoshi さんからテレコンバータの逆光性能が心配とのコメントを頂いた。

シグマでは「ゴーストバスターズ」と名付けられた3名の専任のチームがゴーストやフレアを撲滅する事だけを研究し続けている(今もそうであるかどうかは知らない)。

少し前に社長が「フレアやゴーストでレンズのコーディングに起因するものはせいぜい 20%。」と発言したことはこのグループの研究の成果を踏まえてのことだろう。

ただ、APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG はかなり息の長い製品なので、そのゴーストバスターズの成果が生かされているかどうかは不明である。しかし、故山木会長の DNA がまだ生き続けているとすれば「良きことは直ちに製品に反映させる」のが最優先事項であった会津の製造現場において、密かな改良が成されていたかも知れない。

まぁ、撮って見れば判ると言うことで、撮って見た。

SIGMA SD1 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:4.0 そのまんま

逆光と言うより、太陽を撮った写真。マスターレンズの逆光性能が良くないとテレコンバータの性能の善し悪しが判定できないために、始めにテレコンバータ無しでこのような写真を撮る必要がある。f:4.0 なので、あまり絞ってもいない。非常に過酷な撮影条件である。レンズの逆光性能が悪いと太陽とは点対称の位置に露骨なゴーストが出たり、暗い部分にフレアが出まくるのが普通である。鉄塔がシルエットにならずグレーになったりする。フレアやゴーストが見え易いように現像時に Fill Fight を異常に上げてある(1.0)にも関わらず、そう言った画像にはなっていない。MACRO 70mm の逆光性能が十分に良い事が判る。

SIGMA SD1 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG
+ SIGMA APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG @f:4.0(明るさとしての絞り値は f:5.6)

撮影条件、現像条件は上のテレコン無しと全く同じ。やはり Fill Fight を異常に上げてあるにも関わらず、露骨なゴーストやフレアは見えない。APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG の逆光性能は十分に良い。

実際の写真だとどのような現像になるのかをご覧頂く。富士山がうっすらと写っているのが判るだろうか?


さて、今夜の夕飯は「おでん」。ヨメさんが呼んでいる。

なお、自衛隊観艦式事前公開での受閲艦艇部隊の残りの6枚を昨晩「作例画像」の「SD1/SD1 M/DP2 M/DP1 M」にアップした。興味のある方はそちらをご覧頂ければ幸いである。

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SIGMA APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG 2012/10/20

昨晩、NARUSICAA さんより「1.4×、2.0×のテレコンを使うと、maroさんが判断する最高のレンズ(!!!!!)の描写はどの程度落ちるものなのか、興味があります。」とのコメントを頂いた。以前 SD14 や SD15 で装着前後の画質をテストしたことはあるのだけど、ズームレンズに装着して、そのレンズ自身の 1.4 倍と比較したり、他のレンズと比較したりした。

しかし、今回は単純にテレコンバータを使った時とそうでない時の描写を SD1 で比較してみた。いつもの風景は無限遠にあるため、テレコンバータを着けてしまうと画角が異なるので比較にならない。なので、比較的近距離にあるものを写し、テレコンバータを装着後、同じ範囲が写るようにカメラを被写体から離して再び撮影する方法を採用した。残念ながら私は 2x テレコンバータは所有していないので、今回は 1.4x のみの比較になる。

マスターレンズは SIGMA MACRO 70mm F2.8 で、本来このレンズはテレコンバータの装着は認められていない。が、取り着けること自体は問題なく出来るので、カメラに伝達される絞り値がテレコンバータを装着していない絞り値のままになってしまうが、それ以外に問題となる点はない。

なお、微妙な描写力の違いを見て頂くために、以下のファイルは JPEG 12 で保存してある。なので、かなり大きなサイズとなっているため、表示に多少時間が掛かることをお許しあれ。

まずは、いつもの焦点距離が異なる場合に被写体としてよく使う自動販売機が並んでいる風景。

SIGMA SD1 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.0

SIGMA SD1 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG
+ SIGMA APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG @f:5.0(明るさとしての絞り値は f:7.1)

SIGMA SD1 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG
+ SIGMA APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG @f:3.5(明るさとしての絞り値は f:5.0)

現像の条件は全く同じで、露出のみを少し調整している。


次に、不動産屋さん。

SIGMA SD1 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.0

SIGMA SD1 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG
+ SIGMA APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG @f:5.0(明るさとしての絞り値は f:7.1)

SIGMA SD1 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG
+ SIGMA APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG @f:3.5(明るさとしての絞り値は f:5.0)


この下はテレコンバータを装着して撮影したままの位置からカメラを移動せずに、テレコンバータを外して撮影したもの。

SIGMA SD1 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.0

そして、この下は上の画像をトリミングしたもの。


このテストをご覧頂ければおわかりの通り、APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG を使用しても、マスターレンズの性能が十分に良い場合は、明らかな描写力の差は認められない。もちろんじっくり比べれば、倍率色収差が少し目立ったり周辺部にわずかな流れがある事は確認できるが、このような状態で比較しない限り判別は難しい。特に倍率色収差に関しては SPP の低減機能を使うと、全くと言って良いほど判らなくなる。

なので NARUSICAA さんへのお答えは「SIGMA APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG の場合、ごくわずかな描写力の低下は認められますが、!!!!! が !!!! になる程ではありません」と言うことになる。

テレコンバータの生みの親はシグマの故山木会長なのだから、シグマ製のテレコンバータが優秀なのは当然と言えば当然のことだろう。

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自衛隊観艦式・受閲艦艇部隊第5群 掃海艇 2012/10/19

【本日2本目の記事】

10月8日に行われた自衛隊観艦式の事前公開を見学することが出来、その時の艦艇の写真を掲載している。

受閲艦艇と言うのは観閲を受ける、つまり見てもらう艦艇の事である。今年の観艦式では 25艘の艦艇が7つの群にまとめられて受閲部隊を構成した。順番に見て頂いているが、今日は第5群で、掃海部隊である。

自衛隊観艦式 受閲艦艇部隊 第5群・1番艦 掃海母艦「ぶんご」
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.6 1/800Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5。

ここでレンズを交換。以降は掃海艇が5艘続く。

自衛隊観艦式 受閲艦艇部隊 第5群・2番艦 掃海艇「あいしま」
SIGMA SD1 + APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:5.6 1/800Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス 0。

自衛隊観艦式 受閲艦艇部隊 第5群・3番艦 掃海艇「みやじま」
SIGMA SD1 + APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:5.6 1/500Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5。

自衛隊観艦式 受閲艦艇部隊 第5群・4番艦 掃海艇「ひらしま」
SIGMA SD1 + APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:5.6 1/500Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5。

自衛隊観艦式 受閲艦艇部隊 第5群・5番艦 掃海艇「たかしま」
SIGMA SD1 + APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:5.6 1/500Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5。

自衛隊観艦式 受閲艦艇部隊 第5群・6番艦 掃海艇「えのしま」
SIGMA SD1 + APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:5.6 1/500Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5。

掃海艇とはご存じの方も多いと思うが、機雷の除去を行うための特殊艇で一番下の「えのしま」以外は全て機雷に反応しにくい木造艦である。で、「えのしま」は FRP(繊維強化プラスチック)で作られているとのこと。掃海母艦は掃海艇を束ねるのを目的とした艦艇であるが機雷を敷設する機能も持っている。

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チョットのんびり。 2012/10/19

特に急がなければならない仕事も無く、朝の散歩で写真を撮った。今日も広角系。

今日見た景色 72 大きな水たまり
SIGMA DP1 Merrill @f:8.0 1/80Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.75,0.75、シャープネス 0


今日見た景色 73 通学路
SIGMA DP1 Merrill @f:8.0 1/250Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス 0


そして、今日のショコラ

新しいベッド
SIGMA SD1 + 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:6.3 0.6Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5。

この猫用のベッド、購入時は中にふかふかの丸いクッションが敷いてあったのだけど、ショコラはふかふかが嫌いらしく、入れてもすぐに出てしまう。少し堅めに綿を詰めて、お気に入りのマットを敷いてあげたら、その中で寝るようになった。少し寒いのか前足で鼻を隠して寝ている。初めは手持ちで撮影したのだけど、ブレブレ。仕方なく三脚に乗せて撮影。このレンズの描写力が生かせた。

夜には例によって自衛艦艇をアップする予定。

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撮り過ぎ? 2012/10/18

このところ仕事があまり忙しくないせいか、写真をかなり撮っていることに今更ながら気が付いた。作例画像にアップした枚数が7~9月の3ヶ月で 100枚以上、今月だけで既に 76枚。粗製濫造である。

しかし、本人は無理に撮っている意識は全く無くて、撮ろうと思ったものを撮りたいように撮っているだけ。まぁ、とんでもなくいっぱい撮っているわけでもないし、作例として適当と私自身が思うもののみ(?)を掲載しているので、お許しを願う。

と、書いている側から、撮って現像したのにアップし忘れていたものを6枚ほど見つけてしまった。

今日見た景色 65 お寺の鎖縦樋
SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/13Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「風景」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5。

今日見た景色 66 お地蔵さん達
SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/5Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス 0。

上の2枚は日曜日に撮影。


今日見た景色 67 製鉄所
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.6 1/500Sec. ISO100 EV+0.3 
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「風景」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5。

今日見た景色 68 ユンボ
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.6 1/500Sec. ISO100 EV+0.3 
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5。

上の2枚は先週の土曜日に撮影。


今日見た景色 69 トラック
SIGMA DP2 Merrill @f:5.0 1/40Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「ニュートラル」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5。

今日見た景色 70 ほうきの木
SIGMA DP2 Merrill @f:5.0 1/500Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス 0。

上の2枚は月曜日に撮影。


今朝も仕事前に朝の散歩。幸いにも(?)小雨が降ったり止んだり。花に滴が着いてくれる。と言うことで、昨日見つけた黄色い彼岸花に再度挑戦。昨日の写真はまぁまぁの出来。桜や花火と同じで、花だけを撮って見事な写真にするのはもの凄い努力と技量が要求される。私にはそこまでの気力も技量も無いので、普通は被写体の周囲を入れて誤魔化す。

DP2 Merrill で撮り始めたのだけど、背景が今ひとつ狭い。DP1 Merrill に換えて、いっぱい撮影。絶対に手ブレするシャッター速度なので、1シーンに付き連写モードで 12~24 カット撮る。運が良ければ、その中にほとんどブレていない写真がある。

しかし、残念なことに肝心な被写体の花が開きすぎて、花弁がしわしわになってしまった。クローズアップでも撮ったのだけど、グチャグチャ。

120枚ほど撮って、お目にかけられるものはこれだけ。

今日見た景色 71 黄色い彼岸花再び
SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/20Sec. ISO200 EV-1.0
絞り優先AE、AF→MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「ニュートラル」
ノイズリダクション 0.25,0.75、シャープネス -0.5。

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自衛隊観艦式・受閲艦艇部隊第4群は潜水艦。 2012/10/17

【本日2本目の記事】

どなたからも自衛隊艦艇の写真を掲載する事に対する非難を受けていないので続ける。もし、非難されても「作例ですから」と言い訳して止めないと思うけど・・・。(^^;

自衛隊観艦式 受閲艦艇部隊 第4群・1番艦 504 潜水艦「けんりゅう」
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:6.3 1/400Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス 0。

自衛隊観艦式 受閲艦艇部隊 第4群・2番艦 594 潜水艦「いそしお」
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:6.3 1/500Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス 0。

自衛隊観艦式 受閲艦艇部隊 第4群・3番艦 587 潜水艦「わかしお」
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:6.3 1/500Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス 0。

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撮り直し 2012/10/17

昨日掲載したお寺の銅鑼を鳴らすための打ち綱が今ひとつ気に入らなくて、今朝撮り直してきた。

どこがどう違うと言われても困るのだけど、質感の描写がごくわずかに、こちらのが良いと思う。が、ISO400 で撮影しているために、ノイズは少し多い。少し絞りが開いていて背景の入り方が少し違っていて、シャッター速度が4倍速いだけの違いである。撮影時は曇っていたため、(上の方が青くならずに)こちらのが自然な色味になっている。

今日見た景色 63-2 銅鑼の打ち綱
SIGMA DP2 Merrill @f:5.6 1/80Sec. ISO400
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.75,0.75、シャープネス -0.5。

撮影場所はいつもの「あかもん寺」なのだけど、この境内の片隅に黄色い彼岸花が咲いていた。この黄色い彼岸花は「鍾馗水仙」と言うのが正しいようだけど、この個体は花の形などはいかにも彼岸花で、黄色い彼岸花と言っても差し支えないだろう。カラーモードを「スタンダード」にすると派手すぎて本来の色が出ないため「ニュートラル」で現像。

今日見た景色 64 黄色い彼岸花
SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/125Sec. ISO400 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「ニュートラル」
ノイズリダクション 0.25,0.75、シャープネス -0.5。


そして、いつものショコラ。

ん?
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.6 1/10Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5。


さて、お仕事、お仕事。時間があったら、夜は自衛艦艇を掲載する予定。

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お約束の自衛艦艇です。 2012/10/16

【本日2本目の記事】

自衛隊観艦式受閲艦艇部隊 第3群・1番艦 護衛艦「いせ」(ヘリ空母)は 10月 11日に掲載したのでパス。


自衛隊観艦式 受閲艦艇部隊 第3群・2番艦 護衛艦「せとぎり」
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:6.3 1/640Sec. ISO200
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス 0。ピンぼけです。(^^;

自衛隊観艦式 受閲艦艇部隊 第3群・3番艦 護衛艦「はるゆき」
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:6.3 1/800Sec. ISO200 EV-0.7
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5。

自衛隊観艦式 受閲艦艇部隊 第3群・4番艦 護衛艦「あさゆき」
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:6.3 1/1000Sec. ISO200 EV-0.7
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5。

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フォビオンブルーの追加 2012/10/16

シグマがカラーモードにフォビオンブルーを追加することは既にアナウンスされているが、具体的にはどのような変更になるのかを考えてみた。

まず、カラーモードに「FOVクラッシックブルー」が追加されるのは Merrill センサーを搭載している機種であるという。つまり SD1/SD1 Merrill、DP2 Merrill、DP1 Merrill が対象となる。カラーモードを追加する必要があるのはファームウェアと SPP である。

そして、シグマに尋ねたところ今月中にリリースすることを目標に、鋭意開発中とのことであった。と言うことは運が良ければ、月内に Merrill センサーを搭載した全機種のファームウェアがアップデートされ、それと同時に SPP もアップデートされると言うことだ。個人的にはあまり興味のない「フォビオンブルー」だけど、それ以外に何らかの機能的な追加や変更があることを願う。

特に SD1/SD1 Merrill のファームウェアに関しては DP と同等の操作性と書き込み速度を実現して欲しい。また、SPP に関してはシマシマノイズやビネッティング(周辺光量不足)、周辺部のシアン被りなどセンサーやレンズに起因する画像のマイナス要因を低減する機能を付けて欲しいと思う。あと2週間もすれば日の目を見るであろう新ファームウェアと新 SPP に期待しよう。

と言うことで、今日の2枚。(実は昨日の撮影)

今日見た景色 62 釣り鐘
SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/20Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5。

今日見た景色 63 銅鑼の打ち綱
SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/20Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5。

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過ごしやすい季候 2012/10/15

【本日2本目の記事】

今日はのんびり過ごした。明日は一日中仕事である。鋭気を養った感じ。

自衛隊観艦式受閲艦艇で未公開のものがまだかなりある。3~4日掛けて掲載して行く。

自衛隊観艦式 受閲艦艇部隊 第2群・1番艦 護衛艦「たかなみ」
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:6.3 1/800Sec. ISO200 EV-0.7
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5。

自衛隊観艦式 受閲艦艇部隊 第2群・2番艦 護衛艦「おおなみ」
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:6.3 1/800Sec. ISO200
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5。

自衛隊観艦式 受閲艦艇部隊 第2群・3番艦 護衛艦「はるさめ」
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:6.3 1/640Sec. ISO200
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5。

ご覧頂いてお判りの通り、デッキの上に整列している自衛艦の方々は全て後を向いている。これは観閲を行う艦艇がもう一列向こう側にあるからである。

どうやら船の写真、特にこう言った軍艦の場合は船首に書いてある艦識別用の数字などの理由で左が船首になるように撮影するのが基本らしい。

残念ながら撮影場所を選択できる身分では無かったので、受閲艦艇はすべて船首が右側になっている。その代わりと言っては何だけど、太陽の位置が順光となるため写真としては良いものとなっている。

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好みの問題ナンだけど 2012/10/15

今年の7月に Apple 社の新しい OS 用の壁紙として採用された美瑛町の池を写した写真家白石氏の「デジタル病」に付いての記事を紹介させて頂いた。美しい風景を高彩度で表現する撮影者が多いことに警告を発している彼の意見に我が意を得たりと感じたためであった。

私の様なへたれが他の方々の写真について大きな口を叩いてもみっともないだけであることは承知しているし、単に「好みの問題」で片付けられてしまってもしかたのないことだけど、やはり彩度を上げてある写真を好きになれない。

私自身も写真を見てくださる大多数の方々に迎合して今ひとつ彩度を下げ切れていないことに自嘲を禁じ得ず、また、自戒の意味も含めて書いておかなければならないと感じた。

確かに彩度は高い方が美しく見える。けれど現実の色はそれほど派手ではないことが多い。私自身、現像時に彩度を上げることは無い。が、ついカラーモードで「スタンダード」や「風景」を使ってしまう。「ニュートラル」が一番自然な色に近いことを知っていながらそれを採用しないのは写真を見てくれる方々の反応を意識しているからである。そのような自覚があるにもかかわらず、「これからはニュートラルを原則とします」と宣言できない弱腰の自分がいる。

作家ではないし、写真でお金を稼いでいるわけでも無い。だから自分の好きなように現像して発表すれば良いのに、つい大多数の方々の好みに迎合してしまう。敢えて、一つだけ言い訳をすれば、シグマ製のデジタルカメラの発色はとても地味なのだと誤解されることを恐れている自分がいることも確かだ。

「作例」として掲示する以上、ちゃんと写っている綺麗な写真を提示しなければいけないとも思う。4~5年くらい前まではかなり派手な写真にも全く抵抗がなかったことも有り、自分自身の好みの変化にも多少戸惑っているのも事実だ。

だから何と言うことは無いのだけど、これから先も傾向の定まらない作例を上げ続けることを、お許し願いたい。

と言うことで、今日の2枚。


今日見た景色 60 こま犬
SIGMA DP2 Merrill @f:7.1 1/200Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5。

今日見た景色 61 空き地にぽつり彼岸花
SIGMA DP2 Merrill @f:7.1 1/320Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5。

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SD1/SD1 Merrill はなぜ遅い? 2012/10/14

【本日2本目の記事】

今日は3年に一度の内閣総理大臣を迎えての自衛隊観艦式の本番であった。先週の自衛隊観艦式事前公開の時にはかなり多量に撮ったため、まだ全てをきちんと現像し切れていない。そしてそれらの写真を現像していると結構ちゃんと写っているものが多く、皆さんに見てもらいたくなる。

3年前には Merrill センサーは存在していないので、今年の観艦式は Merrill センサーで撮影された初めての観艦式と言うことになる。今日は天気がイマイチだったかも知れないが、先週の月曜日はかなり良い天気だったし、私が乗船したのが観閲補助部隊に属する艦だったため、順光で受閲艦艇(観閲を受ける艦艇)を撮影する事が出来た。

このまま埋もれさせてしまうのも何となくもったいないので、単に艦艇が写っているだけの写真なんだけど、少しずつ公開して行こうと思った。私自身は軍国主義者ではないし、戦争なんてまっぴらだけど、自衛隊の存在に関しては肯定的な立場の人間である。人によっては自衛艦艇を見ることに抵抗がある方もおられるとは思うけど、 FOVEON センサーの描写力を堪能して頂くための掲載と言うことでお許し願う。

まずは受閲艦艇を先頭から、未公開のもののみを掲載する。

自衛隊観艦式 受閲艦艇部隊 旗艦 護衛艦「あきづき」
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.0 1/1250Sec. ISO200 EV-0.7
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5。

自衛隊観艦式 受閲艦艇部隊 第1群・1番艦「はたかぜ」は 10月11日に掲載しているのでパス。

自衛隊観艦式 受閲艦艇部隊 第1群・2番艦 護衛艦「しらね」
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:6.3 1/800Sec. ISO200
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5。


これらの写真を撮影していて一番焦ったのは次から次へと艦艇が目の前を通り過ぎること。SD1 でバッファフルまで撮影してしまうと次に来る艦艇を撮影する事が出来ない。なので、一艘に付き3枚までしか撮影していない。しかも露出の具合を確認している暇もない。オートブラケットにして次々と撮影していただけである。もし、AF で撮影していたら、合焦しない時に再びシャッターボタンを半押しして合焦動作を行わせなければならず、間に合わなかったかも知れない。

せめて DP Merrill と同じ速度で書き込んでくれれば、もう少しゆとりを持って撮影できただろう。同じセンサー、同じチップセットを使っていて、大型で高価であるにもかかわらず、SD1/SD1 Merrill の書き込み速度は DP Merrill の半分しかないのだ。一日も早くファームウェアをアップデートして欲しいと願う。もし、ファームウェアのアップデートでは解決できないのであれば、有料になっても良いので、SD1/SD1 Merrill の書き込み速度を速くするサービスを行って欲しいものだ。

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ミラーレスへの提言 2012/10/14

シグマはデジタルカメラに対して非常に明確なコンセプトを持っている。画質最優先だ。高感度や機能的な先進性には見向きもせず、ひたすら画質のみを追求している。と言うと聞こえは良いが、やはりカメラメーカーとしての経験不足から先進的な技術は苦手というのが本当のところだろう。そのあたりは首をなが~~~くして待つとしよう。

さて、私がしつこくお願いしているミラーレスだけど、どうしてもレンズシャッター式で出して欲しい。それだと一眼レフ用のレンズが使えないと言う声が聞こえて来そうだけど、マウントアダプターには十分な厚みがあるのだから、そこにレンズシャッターを組み込んでしまえば良い。もちろん単なる電子接点と機械的なマウントの変換だけではなくなってしまうので高価なものになるだろう。しかし、カメラ本体にはシャッター機構を持たなくて良いのだから価格的にはトントンである。マウントアダプターが不要な人にはむしろ安いものになる。幸いレンズシャッターそのものは大騒ぎするほど高価なものではない。

Merrill センサーの解像度を重要と考えるのであれば、微ブレを起こす原因となるフォーカルプレーンシャッターは採用すべきでない。特にライブビューを行っている場合は、一度シャッターを閉じて再び作動させると言う動作が必要となるので、通常の一眼レフよりさらに大きなショックがシャッターによって発生する。

ただ、望遠系の SA マウントレンズを装着した場合に、今の DP Merrill のサイズではいかにも小さい。一回りほど大きな筐体にして、よりグリップしやすい形状が望まれる。可能であれば EVF もオプションで付けられたら嬉しい。

DP Merrill はレンズが固定されているのでセンサーに対して正確なポジションを取ることができると言うことをシグマの技術者さんから聞いたことがある。DP シリーズは一台ずつセンサーとレンズの位置を調整して出荷されているとのこと。しかし、一眼レフのマウントだってフランジバックを微妙に調整して出荷されているし、その精度を高くすることが技術的に困難であるとは思えない。

DP Merrill の新型(焦点距離が長いマクロ付き)を開発するとしても、単にレンズだけの問題だろう。焦点距離が長くなればテレセントリック性の問題も深刻では無いはずだ。レンズシャッターなのだから後玉をギリギリまでセンサーに近づけることも出来る。

もちろんより多くのバッファメモリ、より速い書き込み、電子水準器の内蔵、ケーブルレリーズソケット、普通のデジタルカメラ並みの高感度と粒状感のない画像など実現して欲しい要望は山ほどある。しかし、Merrill ジェネレーションの開発が一段落した今、多くのユーザーが切望しているミラーレス FOVEON を是非とも実現して欲しいと心から願う。


とりあえず、今日の2枚。と言っても一昨日に撮影したもの。(^^;

今日見た景色 58 石垣
SIGMA DP2 Merrill @f:4.5 1/60Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5。


今日見た景色 59 マンホールの蓋
SIGMA DP2 Merrill @f:7.1 1/125Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.75,0.75、シャープネス -0.5。

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猫っかわいがり 2012/10/13

【本日2本目の記事】

ウチのヨメさんがショコラをとても可愛がっている。それ自体は何の問題も無い。が、ショコラの写真を撮れと毎日の様にせがまれる。私も嫌いではないのでつい撮ってしまう。

そうすると、今度はいつアップするのかとせかされる。そんなわけで、本日のショコラ。

真顔のショコラ
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:4.0 1/25Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5

凛々しいショコラ
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:4.0 1/60Sec. ISO200 EV+0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5。Photoshop にてトリミング

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朝から良い天気 2012/10/13

本日の千葉県船橋市は朝から良い天気。仕事も一段落で気分はのんびり。

自衛隊観艦式事前公開で使ったカメラが SD1 ではなくて SD1 Merrill ではないのかとコメントを頂いた。DP2 Merrill あたりからシグマ製デジタルカメラに興味を持った方だと SD1 をご存じなくても仕方がないかと苦笑い。おそらく全世界で数千台しか売れなかったフラグシップマシンで、ギネスものだろう。(^^;

SD1 Merrill もそうかも知れないけど、シグマはマグネシュームに対する塗装が未経験だったせいか、長く使っているとマグネシューム部の周辺が少しずつ剥げて来る。掃除してあげると目立たなくなるのだけど、チョット面倒だ。機能的には全く問題は無いので私は気にしないけど、文句を言う人が出て来るかも知れない。

では、今日の2枚。本当は昨日撮影したもの。

今日見た景色 56 くず鉄屋さん
SIGMA DP2 Merrill @f:7.1 1/400Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5。

今日見た景色 57 手水鉢
SIGMA DP2 Merrill @f:7.1 1/20Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5。

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Merrill だから撮れる写真 2012/10/12

写真を撮影すると言うのは写したいものがあって初めて成立する作業だと思うのだけど、Merrill センサーが搭載されたカメラを使っていると「このカメラで何が撮れるだろう」と言う考え方をしてしまう。つまり、本来なら「初めに被写体ありき」なのだけど、「初めにカメラありき」と言うスタンスで写真を撮ってしまうことがある。

決して正しいとは言えない写真への取り組み方である。が、Merrill センサーの表現力をフルに引き出せるような写真を撮ろうと試みることは楽しい。結果としての写真が良いかどうかはまた別の話だけど、何かがちゃんと写っているだけで、それを見た人に感動を与えることがあるかも知れない。

道ばたの寸景を DP2 Merrill と DP1 Merrill で撮り直したい気もするけど、あれは作例と言うよりはやや作品に近いので、何となく気乗りがしない。でも、Merrill であればより良い表現ができる。何とも悩ましい。「今日見た景色」シリーズで続けるのが無難だろう。

と言うことで、とりあえず2枚。

今日見た景色 54 秋のガード下
SIGMA DP2 Merrill @f:5.0 1/10Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5。

今日見た景色 55 玉砂利
SIGMA DP2 Merrill @f:7.1 1/250Sec. ISO100 EV+1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5。

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チョット疲れ気味 2012/10/11

気が付けばもう木曜日。10月も中旬に入ってしまった。

朝、チョット散歩したけど、彼岸花が終わって、特に撮りたいものもなし。天気は曇り。

仕事は早めに終わったのだけど、チェックしなければならないプログラムがあって、掛かりっきりになっている。

山木社長が SPP の次のバージョンと次のファームウェアで Merrill センサーを使っているカメラのカラーモードにフォビオンブルーを追加すると Tweet していた。正確には「FOVクラッシックブルー」になるらしい。FOVEON センサーを搭載した初号機 SD9 の色調をシミュレートしたカラーモードである。あのブルーが好きな人にはたまらないだろう。個人的にはチョットあり得ないような(綺麗で深い)空の色になるので、多分使うことはないと思うけど、SD9 の色調が復活するのは良いことだと思う。


写真がないのも寂しいので、フォビオンファンさんからリクエストされたヘリコプター母艦の「ひゅうが」の姉妹艦「いせ」を掲載する。

自衛隊観艦式 ひゅうが型ヘリコプター搭載護衛艦「いせ」
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:6.3 1/800Sec. ISO200 EV-0.7
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5。

大き過ぎて先頭が切れてしまった。後甲板に搭載されているヘリコプター(No.28)はこの後訓練展示で発艦し、飛行している姿を撮影した。作例画像に掲載してあるので、ご覧頂ければ幸いである。

なお、作例画像にはこのブログに掲載していないものもあるし、逆にこのブログには掲載したけど、作例画像には掲載していないものもある。基本的には私が「作例として妥当」と思うものを作例画像にアップしているとご理解頂きたい。

「はたかぜ」が検索されて、私のブログが引っかかっていた。ついでなので、「はたかぜ」も掲載。

自衛隊観艦式 はたかぜ型ミサイル護衛艦「はたかぜ」
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.0 1/1600Sec. ISO200 EV-0.7
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス 0。

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イージス艦とヘリ母艦 2012/10/10

【本日2本目の記事】

通りすがりさんのリクエストで、昨日イージス艦を掲載しましたが、もう一枚追加します。それと先ほどフォビオンファンさんからヘリコプター母艦の「ひゅうが」をリクエストされましたので、掲載します。

こんごう型イージス艦「ちょうかい」と最新鋭、あたご型イージス艦「あたご」自衛隊観艦式にて
SIGMA SD1 + APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:7.1 1/640Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス 0。


ひゅうが型ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」(事実上のヘリ母艦) 自衛隊観艦式にて
SIGMA SD1 + APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:5.6 1/1600Sec. ISO200 EV-0.7
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス 0

ひゅうが型ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」その2(事実上のヘリ母艦) 自衛隊観艦式にて
SIGMA SD1 + APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:7.1 1/250Sec. ISO200 EV+1.0
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス 0

好天のため 180mm だと陽炎で線が甘くなるためシャープネスを 0 にしています。

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やっぱりレンズですね。 2012/10/10

自衛隊の観艦式で久しぶりに SD1 をバキバキ使った。ぶっつけ本番だし、もう二度と撮れないかも知れないのでかなり頑張って撮った。結果はまぁまぁで当初予想したより良いものができた。特に MACRO 70mm と MACRO 180mm は SD1 に採用されている Merrill センサーの描写力に追いついている。レンズが良ければ DP2 Merrill 並みの画像が出力される。


今朝もかなり早く起きてしまった。

今日見た景色 53 朝焼け
SIGMA DP1 Merrill @f:8.0 1/8Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5

で、彼岸花を撮りに行った。

彼岸花 これでおしまい
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG OS HSM @f:9.0 1/320Sec. ISO200 EV-1.0
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5

これが私の撮りたかった彼岸花なのだけど、誠に残念なことにこの写真は「合成」である。この写真を撮るためにはどうしても彼岸花を1本抜かなければならず、三脚も必要。墓地で三脚を立てる訳にも行かず、バックとなる群生を撮影し、シルエットになっている花を撮影。Photoshop にてシルエット化と合成を行っている。バックはピンボケにしておいて f:4.5 1/200Sec. で撮影。


家へ帰って来てから、ショコラを撮影。

ショコラのじゃんけん「パー」
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.6 1/500Sec. ISO200 EV-0.7
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 1.0,0.75、シャープネス -0.5

ショコラのじゃんけん「グー」
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.6 1/400Sec. ISO200 EV-0.7
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 1.0,0.75、シャープネス -0.5

おもちゃで遊ぶショコラ
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.0 1/125Sec. ISO200 EV+0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.75,0.75、シャープネス -0.5。Photoshop にてトリミング

忙しいので、とりあえず、本日はこれまで。

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イージス艦 2012/10/09

【本日3本目の記事】

通りすがりさんのリクエストで、イージス艦を掲載します。

こんごう型イージス艦「ちょうかい」自衛隊観艦式にて
SIGMA SD1 + 17-50mm F2.8 EX DG OS HSM @50mm f:7.1 1/500Sec. ISO200 EV-0.7
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス 0

こんごう型イージス艦「ちょうかい」その2 自衛隊観艦式にて
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:7.1 1/1000Sec. ISO200 EV-0.7
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス 0

最新鋭、あたご型イージス艦「あたご」 自衛隊観艦式にて
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:6.3 1/800Sec. ISO200
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス 0

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忘れちゃいけない、彼岸花。 2012/10/09

【本日2本目の記事】

多量の現像で疲れているのだけど、2日間訪れていなかった彼岸花の集落へ行って来た。私が撮りたい写真には直射日光が必要なのだけど、今日はド曇り。1枚だけアップする。

咲き揃った彼岸花
SIGMA DP2 Merrill @f:7.1 1/15Sec. ISO100 EV-01.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5


私の写真は原則として「作例」だから、写真自体が面白くなくても、カメラやレンズの描写力が解れば本来の目的は達成される。だから、今回の自衛隊観艦式の写真もちゃんと写っているのであれば掲載した方が良いのではないかと思わないではない。でも、比較的まともなものを全て掲載したらかなりの量( 40枚以上)になってしまうので、いくら何でも多すぎる。

何とも悩ましい。

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自衛隊観艦式事前公開を撮影 その2 2012/10/09

昨日の続き。

自衛隊観艦式 観閲海上に向かう潜水艦救難艇「ちはや」
SIGMA SD1 + APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:5.6 1/1250Sec. ISO200 EV-0.7
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5

自衛隊観艦式 観閲中の護衛艦「ひゅうが」と護衛艦「ちょうかい」
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.6 1/800Sec. ISO200 EV+0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5

自衛隊観艦式 訓練展示のために回頭する先導艦、護衛艦「ゆうだち」
SIGMA SD1 + APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:7.1 1/640Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5

自衛隊観艦式 護衛艦「いせ」から発艦して戻る途中の SH-60J
SIGMA SD1 + APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:7.1 1/1000Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「風景」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5

自衛隊観艦式 観艦式終了後帰路につく掃海母艦「ぶんご」
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:7.1 1/1600Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「風景」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5

自衛隊観艦式の写真がまだ少しあるのだけど、2~3日中に作例画像にアップする予定。ご覧頂ければ幸いである。

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自衛隊観艦式事前公開を撮影(速報) 2012/10/08

朝、午前3時45分に起きて、自衛隊観艦式事前公開に行って来た。1000枚以上撮影した為ヘロヘロ。とりあえずアップさせて頂く。

自衛隊観艦式 観閲の開始
右から「ちょうかい」「ひゅうが」「くらま」「ゆうだち」「あきづき」「はたかぜ」「しらね」「たかなみ」「おおなみ」「はるさめ」「いせ」「せとぎり」「はるゆき」「あさゆき」「けんりゅう」「いそしお」「わかしお」「ぶんご」
SIGMA DP2 Merrill @f:7.1 1/320Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5

自衛隊観艦式 観閲海自機の最後
P-3C 3機、艦艇は観閲艦「くらま」、へりは陸自の CH-47J
SIGMA SD1 + APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:7.1 1/500Sec. ISO200 EV+0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5

自衛隊観艦式 訓練展示
LCAC(ホバークラフト艇)の高速航走
SIGMA SD1 + APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:7.1 1/400Sec. ISO200 EV+0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5

自衛隊観艦式 訓練展示
P-3C の IR フレア発射
SIGMA SD1 + APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:7.1 1/1000Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5

自衛隊観艦式 帰途につく
掃海母艦「ぶんご」とへり(SH-60J)
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG OS HSM @f:7.1 1/1000Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5

自衛隊観艦式 艦上にて
訓練支援艦「てんりゅう」に搭載されているファイアビー(標的機)
SIGMA DP1 Merrill @f:8.0 1/800Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5

後は明日。

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亀戸からのスカイツリー。 2012/10/07

日曜日だというのに朝6時に起きてしまった。雨が止むか小降りになったら彼岸花を撮りに行こうと待機していたが、降ったり止んだりで、待っているウチに出かけなければいけない時間になってしまった。

来年の 11月に亀戸のくらもち珈琲で、東京都立江戸川高校写真部OB会の写真展を行うのだけど、そのための打ち合わせ。一応、詳細は決まったのだけど、連絡先を確定するのが先決と言うことで、同窓会に頼んで古い(25年前の)写真部OB会名簿に掲載されている住所が正しいかどうかを調べなければならない。なぜか私がそれをやることになった。

その後で亀戸からのスカイツリーを撮影。

カヌー遊び
SIGMA DP2 Merrill @f:7.1 1/400Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5

シンメトリー
SIGMA DP1 Merrill @f:7.1 1/500Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.75,0.75、シャープネス 0

逆さツリー
SIGMA DP2 Merrill @f:7.1 1/160Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.75,0.75、シャープネス 0

RAW から抽出された JPEG 画像では厳密な描写の良否が判定出来ないので、スカイツリーの写真を一度全て現像しなければならず、それにえらく時間が掛かった。たった3枚の写真を選ぶのに 300枚も現像するのはアホみたいであるが、仕方がない。一日も早くカメラ内 JPEG が RAW から現像した写真と同じレベルの描写になってくれることを願うのみ。


さて、明日は午前4時に起きて、ショコラの食事とおやつを用意して、私自身の食事をして、5時前に家を出なければいけない。京急田浦駅に午前7時前に着いて、海上自衛隊観艦式の予行演習を訓練支援艦「てんりゅう」に乗って相模湾沖で撮影する。朝8時に出港して、午後5時に帰港の予定。家へ着いて現像が一通り終わるのは午後10時過ぎだろう。

SD1 用のレンズは 8-16mm、17-50mm、70mm、180mm の4本に 1.4x テレコンバーター。CF は計 112GB。SD1 用の予備バッテリー6本。DP2 Merrill と DP1 Merrill、SD カードは計 288GB、DP Merrill 用の予備バッテリー12本。カメラの準備は完了。

動きものを普段撮り慣れていないので、上手く撮れる自信はまったくない。せめて堂月名人に笑われない程度には撮りたいと思うけど、私の場合ちゃんと写る事に気を配るのが精一杯、良い写真は望むべくも無い。下手な鉄砲で数を打とうにも、SD1 ではもっさりした書き込み速度との戦いになる事は間違いない。画像サイズを LOW にすべきかどうか悩んでいる。どんよりした曇りにならない事を祈るのみだ。

まもなく午後9時。今日は早寝。おやすみなさい。

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の~~んびりした日 2012/10/06

明日は来年の11月に高校の写真部のOB会が初めて行う写真展の打ち合わせ。年に一度、大先輩がやっているコーヒー店に集まって、その後焼き鳥屋さんで昔話飲み会になる流れを5~6年続けていたのだけど、写真展をやろうという話になって、私も幹事の一人に指名されてしまった。

写真展と言ってもそのコーヒー店の壁面を借りて行う(展示の予定が来年の 10月まで埋まっていた)ので、大騒ぎするほどのものではない。A3 程度の写真を 30 枚ばかり集めれば良いだけである。基本的に写真は自薦なので、余程ひどいものでない限りは展示される。枚数は一人3枚以下。もし人数が多くなったら駄作は展示されないが、最低1枚は保証される。

打ち合わせだから写真を持って行かなくても良いと思うのだけど、主幹事が私の同級生で、そいつが臨場感が出るのでどうしても持って来いと言う。いつ撮ったどんな写真でも良いらしい。

この5~6年でプリントした A4 サイズが 200 枚ほど有るので、適当に選んで持って行くつもり。ぼちぼち我が家も A3 ノビが印刷できるプリンタにしなければいけない様だ。EPSON の PX-5V にしようか PX-7V にしようか迷っている。どなたかオススメのコメントを頂けるとありがたい。


さて、今朝は近所の彼岸花集落へ行って、蕾ばかりを 100 枚ほど撮って予行演習。とりあえず蕾でないものを2枚だけアップ。集落から離れてぽつんと咲いているものも結構ある。

彼岸花がいっぱい
SIGMA DP1 Merrill @f:7.1 1/60Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5

孤独な彼岸花
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.6 1/80Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5

ここの彼岸花は全て中心から8本もの花が出るので、かなり賑やか。でも、上の写真でわかる通りとりあえず5本が開いて、しばらくしてから残りの3本が開くようだ。明日も行って見よう。


彼岸花を撮りに出かける前に、ショコラを撮り、帰って来てからも撮った。

外を眺めるショコラ
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.0 1/125Sec. ISO100 EV-1.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.75,1.0、シャープネス 0


チョット緊張しているショコラ
SIGMA SD1 + 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:4.0 1/15Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5


そして、午後遅くに派手な雲が出ていたので、スナップ。

秋の始まりの派手な雲
SIGMA DP1 Merrill @f:8.0 1/250Sec. ISO100 EV+1.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.75,0.75、シャープネス 0


さて、プリントした写真を選ぶとしよう。

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少し忙しかった日 2012/10/05

朝、彼岸花の撮影に出かける前にショコラを撮影。

狙っている目
SIGMA DP2 Merrill @f:4.0 1/200Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5

その後、彼岸花の集落がある近くで、ニャンコを発見。

今日見た景色 47 道ばたのニャンコ
SIGMA DP2 Merrill @f:4.0 1/250Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.25,0.25、シャープネス -0.5

そして、彼岸花の集落へ。

集う彼岸花
SIGMA DP2 Merrill @f:4.0 1/250Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「晴れ」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.75,0.75、シャープネス 0


あと2~3日
SIGMA DP2 Merrill @f:7.1 1/20Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.75,0.75、シャープネス 0


彼岸花が毎年咲く場所
SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/80Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス 0


横並びの彼岸花がぼちぼち終わる。そこへ移動する途中で見かけた景色。

丸い樹
SIGMA DP2 Merrill @f:5.0 1/1000Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5


花の色は移りにけりな
SIGMA DP2 Merrill @f:4.5 1/100Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス 0

この写真を撮った後、仕事。


夕方に帰って来て、夕暮れの写真を撮影。

日没
SIGMA DP2 Merrill @f:4.5 1/500Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「晴れ」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5


日暮れ
SIGMA DP1 Merrill @f:7.1 1/200Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「晴れ」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.75,0.75、シャープネス -0.5


夕暮れ
SIGMA DP2 Merrill @f:7.1 1/250Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「晴れ」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5


チョット疲れた一日だった。

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少し暑かった日 2012/10/04

今朝、雲間に現れる空はとても青かった。まさに天が高いという感じ。

今日見た景色 46 秋の空
SIGMA DP2 Merrill @f:7.1 1/1600Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「風景」
ノイズリダクション 0.75,1.0、シャープネス 0


そして、いつもの白い彼岸花。

あかもん寺の彼岸花
SIGMA DP2 Merrill @f:5.6 1/60Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5

この「あかもん寺」の少し手前の道を登って行くと京成電鉄の踏切が有り、その踏切を越えたところにお寺の境外墓地がある。その墓地の北側に彼岸花の集落を発見。比較的日当たりが良い場所なので、まだ咲いていない花が多い。明日からはここをメインで写す予定。


彼岸花がいっぱい
SIGMA DP1 Merrill @f:7.1 1/50Sec. ISO200
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5

実はこんな風に彼岸花を撮りたいと言うイメージがあって、そのためにはかなりの量の花が必要だった。おそらくこの集落で撮ることができると思う。

今夜も龍神社はお祭りである。お神楽が聞こえる。昨日は雨だったので私だけが写真を撮るためと、「屋台ものパーティー」を家で行うための買い出しに行った。今夜はどうなりますやら・・・。

オット、一枚忘れていた。

お祭りの朝の彼岸花
SIGMA DP1 Merrill @f:8.0 1/160Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5

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ショコラとお祭り 2012/10/03

【本日3本目の記事】

今日は自宅仕事だったため、昼食後にショコラを撮影。

りりしい横顔

パッチリお目々

SIGMA SD1 + APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:4.5 1/160Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -1.0
SIGMA EF-500 DG を天井にバウンス。

アップのポートレートは可能な限り長いレンズで撮れ。遠近感が誇張されないために自然に見える。
と昔教えられた。良い感じ。


龍神社の祭礼

小雨だったのに、夕方からはしっかり降って、神社のお祭りは雨の中のお祭りになってしまった。が、子供達は屋台が目当て、大人達はカラオケ大会が目当てなので、それなりに盛況。撮影時、幸い雨は小降りになった。

境内の特設ステージ
SIGMA DP1 Merrill @f:2.8 1/6Sec. ISO200
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.75,0.75、シャープネス -0.5

神主さん代理
SIGMA DP1 Merrill @f:2.8 1/4Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.75,0.75、シャープネス -0.5

屋台が並ぶ
SIGMA DP2 Merrill @f:2.8 1/8Sec. ISO200 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.75,1.0、シャープネス -0.5

ステーキショップ
SIGMA DP1 Merrill @f:2.8 1/10Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.75,0.75、シャープネス -0.5

彼岸花が心配。

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今日は雨降り。 2012/10/03

【本日2本目の記事】

朝はほとんど降っていなかったが、午後から少し降り出した。

我が家から一番近い小さな神社が今日はお祭りである。朝から氏子さん達が準備で忙しい。

祭りの準備
SIGMA DP1 Merrill @f:4.5 1/60Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「曇り」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5

そして、神社の中では彼岸花がひっそりと咲いている。

今日はお祭り、彼岸花
SIGMA DP1 Merrill @f:5.0 1/30Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「曇り」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5


この神社から 30m 程歩くと、撮り続けてきた横並びの彼岸花が咲いている。現在、真っ盛り。中にはそろそろ紫色になってきた花もある。いつもは右半分だけを撮影。初めて横から撮って、全体を写した。

小径の彼岸花
SIGMA DP2 Merrill @f:4.0 1/60Sec. ISO125 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「ニュートラル」
ノイズリダクション 0.75,1.0、シャープネス 0

作品として仕上げるためには部分指定で道路の色をいじくったり、ノイズリダクションをもっと掛けたい所。作品ではないので、このまま。

で、この小径を真っ直ぐ行って、突き当たりを左に曲がり、広い道路(千葉街道)を右に 50m 程歩くと通称あかもん寺がある。

あかもん寺
SIGMA DP1 Merrill @f:5.0 1/50Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5

このお寺の境内、右手にいつもの白い彼岸花が咲いている。この彼岸花も、今日が真っ盛り。

お寺の彼岸花(アリさんがいっぱい)
SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/50Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5

外はあいにくの雨。でも、降ったり止んだりの霧雨に近い小雨。神社からはお神楽が聞こえてくる。「はな」が行きたがっていたので、夕方からはお祭り見物。

夜にもう1本、記事をアップする予定。

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今朝も涼しい。 2012/10/03

昨日の朝に撮影して、真夜中に現像が終わった写真を4枚ほど並べさせて頂く。

お寺の赤い彼岸花
SIGMA DP1 Merrill @f:8.0 1/20Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5

横並びの彼岸花ファイナル
SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/50Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5

神社の彼岸花
SIGMA DP1 Merrill @f:5.6 1/50Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,1.0、シャープネス 0

神社の彼岸花 その2
SIGMA DP1 Merrill @f:5.6 1/50Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.5、シャープネス -0.5

昨日アップしたものも含めて、全て DP1 Merrill の画角、あるいは被写界深度が必要な写真である。

さて、これからまた撮影。(^^;

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夜も涼しい。 2012/10/02

【本日2本目の記事】

5時間の予定だったのに 10時間ほど仕事をしてしまった。

10時過ぎに帰って来て、朝撮った写真を現像し終わったら、もう明日になっていた。現在0時10分。

非常に眠いので1枚だけアップして寝てしまおう。

白い彼岸花 アリは3匹
SIGMA DP1 Merrill @f:5.6 1/30Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5

おやすみなさい。

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今朝は涼しい。 2012/10/02

良く考えて見たら、日の出前だった。かなり早い時間(午前6時)だけど、目が覚めてしまったので、そのまま起きていよう。今日は計5時間ほど、稲荷町と大手町で仕事の予定。

The LUMINOUS LANDSCAPE に掲載された DP1 Merrill のレビューを ka_tate さんが訳してくれた。すぐに紹介するつもりでいたのに忘れていた。

Michael Reichmann 氏の DP1 Merrill Field Report(日本語)

昨晩、ヨメさんに頼まれて撮ったショコラ。

新しいおもちゃ
SIGMA DP2 Merrill @f:4.5 1/200Sec. ISO200
マニュアル露出、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.75,1.0、シャープネス -0.5

ウェブサイトの「SIGMA SD と DP について」→「DP シリーズについて」に DP2 Merrill と DP1 Merrill に関する事項を追加した。このブログの記事を書き直したものがほとんどだけど、新たなものも含まれている。ご一読頂ければ幸いである。

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秋ですかぁ? 2012/10/01

今日の千葉県北西部は台風一過の日本晴れ。ついでに気温も「夏日」。彼岸花がますます遅れている。が、毎年出ていたあたりにも茎が伸び始め、今週末には咲きそろいそう。

今日は個人的な頼まれ仕事を半日しただけ。朝の早い内にいつもの彼岸花を撮影。そして仕事の前にショコラを撮り、現像後出かけた。

お寺の白い彼岸花。花弁の艶が良く出てくれたのでチョットご機嫌。とりあえず彼岸花シリーズの中では一番まとも。アリが1匹いますが、わかりますか?

白い彼岸花
SIGMA DP2 Merrill @f:5.6 1/30Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5


振り返るショコラ
SIGMA DP1 Merrill @f:6.3 1/125Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランスは「オート」。カラーモードは「スタンダード」
ノイズリダクション 0.5,0.75、シャープネス -0.5
Photoshop にてトリミング

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