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カリカリも良いけど、私はほどほど。 2012/11/04

【本日2本目の記事】

Merrill センサーで写された写真は、ノイズリダクションをあまり掛けずに彩度やコントラストを高くして、シャープネスを上げる事で素晴らしくカリカリな写真に仕上げることが出来る。これはクセになる快感である。そのような写真がお好きな方は躊躇なく、カリカリ画像を量産して欲しい。今までどのデジタルカメラも成し得なかった領域であると言っても過言ではないだろう。

私自身はおとなしい方が好みなので、ノイズリダクション:真ん中、シャープネス:-0.5 にこだわって現像を続けている。極端なカリカリにしなくても、例えディスプレイ上に1:1で表示して見た時でも、十分な描写力を持っていると感じるからである。解像感が不自然に高くなることもなく、ノイズが目立つことも少ない。このあたりのバランスがとても素直で私好みである。SPP 5.4.0 にして初めて成し得たウェルバランスだと私は感じている。

倍率色収差補正やフリンジ低減機能で息を吹き返すレンズも多い。今日の記事で書いたように SPP に対する要望は結構あるのだけれど、X3F ファイルをちゃんと現像するという意味において、今のバージョンはかなり完成されている。が、シグマにはあと一頑張りして欲しいと言うのが贅沢なユーザーからのお願いである。


と言うことで、今日のショコラ。

おっかないショコラ
SIGMA SD1 + APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:4.5 1/160Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、AWB、カラーモードは「スタンダード」ストロボを天井にバウンス。

かわいいショコラ
SIGMA SD1 + 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @45mm f:6.3 1/160Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、AWB、カラーモードは「スタンダード」ストロボを天井にバウンス。

カリカリに見えるかも知れないけど、現像パラメータは上記の通りである。カメラとレンズが良いと無理にシャープネスを上げる必要はない。

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