« SIGMA 35mm F1.4 DG HSM で逆光 2012/11/27 | トップページ | 35mm F1.4 と 17-50mm F2.8 2012/11/29 »

夜明けのキャット 2012/11/28

日の出の時刻にショコラが外を見ていたので、難しいことは承知で撮影してみた。逆光の室内と太陽を同時に適正露出で撮影する事はどんなカメラを持ってしても不可能である。しかもどの程度の露出を掛ければ良いかも全くわからない。太陽をちゃんと描写するのか、室内のショコラをきれいに撮るのかで 4000 倍(12段)以上露出が異なる。

絞り優先AE で撮り始めたのだけど、露出補正では調整しきれない。仕方がないのでマニュアル露出にして、ひたすらシャッター速度と絞り値を変えながら、バッファフルにイライラしながら撮影した。太陽の動きは意外に速い。

ついでに 35mm F1.4 で無理矢理ゴーストを出してみたので、ご覧頂く。

下は 35mm F1.4 のゴーストのサンプル。ゴーストが出て、しかもはっきりと確認できる状態で撮影している。にもかかわらず、これほどオーバーな露出を掛けないとゴーストを確認することができない。普通、これほどの露出(太陽を撮るのに f:8.0 で 1/40 秒 ISO100、現像時の露出 +2.0)をする事はないので、実用上は全く問題ない。35mm F1.4 の逆光性能は非常に優秀である。

SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:8.0 1/40Sec. ISO100
マニュアル露出、MF、AWB、カラーモードは「スタンダード」、露出 +2.0

なお、スミアのように見える光線引きは風景との間に網戸があるためであり、小さい光点から十字の光が伸びているのも網戸に反射した光である。


ゴーストを撮る前に、「夜明けのキャット」と言う題を思いついて、何とかそれらしい写真を撮ろうと努力した結果が下の写真である。

夜明けのキャット (トライアルバージョン)
SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:2.2 1/13Sec. ISO100
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス「オート」、カラーモード「スタンダード」

ご覧頂いてお判りの通り、失敗作である。いくら何でも補助光なしでこの状況を撮影するのは無謀である。2~3日中に再度チャレンジする。


おっと、上の写真を撮った後で、ショコラを撮影したのを忘れていた。今日のショコラを2枚。

特製ショコラハウスの上で
SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:1.8 1/20Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス「オート」、カラーモード「スタンダード」


クローズアップ!
SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:1.8 1/40Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス「オート」、カラーモード「スタンダード」

|

« SIGMA 35mm F1.4 DG HSM で逆光 2012/11/27 | トップページ | 35mm F1.4 と 17-50mm F2.8 2012/11/29 »

コメント

> ks さん

室内から外とバランスが良くて、不自然で無い補助光を当てる予定ですが、加減が難しいことがわかりました。

昨日と今朝は太陽がイマイチです。

投稿: maro | 2012.11.30 06:51

お気に入りのハウスの上でくつろいでますね♪
逆光でわずかに写ったショコラも
何か面白い表現につながる気がします。

投稿: ks | 2012.11.29 18:59

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« SIGMA 35mm F1.4 DG HSM で逆光 2012/11/27 | トップページ | 35mm F1.4 と 17-50mm F2.8 2012/11/29 »