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恥ずかしいほど疲れている。

やはり、寄る年波には勝てないのか。異常に長い時間働いているわけではないのだけど、かなり気を遣わなければならない別々の仕事を4日間も続けると、精神的な疲労が溜まって来るようだ。

通勤の電車の中でイロイロと書いてはいるのだけど、まとまったものにならない。あと1日働けばお休み。明日の夜か明後日には、もう少し元気になっていると思う。

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今日もヘロヘロ 2013/02/27

引っ越しに合わせてシステム担当者さんが頑張って、色んな事を同時にい~~~っぱいやろうとしているため、私はこの1~2年なかったほどの仕事を抱えて、ヒィヒィ言っております。まだ水曜日が終わったばかりだというのに疲れがたまり始めた感じ。

あと2日働けばお休みだけど、のんびりできるのは土曜日だけ。明後日から土曜日に掛けて、ヨメさんはユー君と「はな」を連れて鎌倉の実家に遊びに行くらしい。

DP3 Merrill を持って鎌倉へ行くのも悪くはないのだけど、たまにはのんびり休みたい。

と言う訳で本日は写真の記事はパスです。

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疲労困憊 2013/02/26

今日は一日中、真面目にお仕事。と~~~っても疲れてしまいました。そんなわけで記事はパス。

昨日の朝のユー君
SIGMA DP3 Merrill @f:4.0 1/125Sec. ISO125
絞り優先AE、顔優先AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート

あと2日で2月が終わる。アッと言う間の2ヶ月でした。

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DP Merrill 雑考 2013/02/25

私の個体だけかも知れないけど、DP3 Merrill で5~6枚の連続した書き込みエラーが2度ほど起きている。初めは非純正バッテリーを使った時、2度目は今朝、純正バッテリーで 222 枚も撮影できて、残りが少なくなった時。他の DP Merrill でも特に非純正バッテリーを使った場合に、残容量が少なくなると書き込みエラーがよく起きるので、大騒ぎするほどのものではない。が、DP3 Merrill は他の2機種より電圧に関してはシビアなのかも知れない。

DP3 Merrill 用のフードは取り敢えず純正を買ってみた。実用的にはもっと深くて大きいフードである方が好ましい。が、これ以上深いとひっくり返して装着することが出来ないので、致し方のないことだろう。それに、純正のフードは文句を言いたくなるほど浅いわけではない。しばらくはこれで行こう。

フィルターに関しても同様で、逆光や夜景でプロテクトフィルターによって起きるフレアやゴーストを避けるためには、それを使わないに限る。私の人生で1度だけフィルターを付けていたことで、レンズに傷が付くのを防げたことがある。が、それ以来注意をするようになったし、常にレンズフードを付けておくようになったため、この10年、プロテクトフィルターは使ったことがない。

レンズキャップも購入時に外して外箱の中に入れたまま。決して使わない。レンズが汚れたら拭けば良い。DP 用カメラバッグの中にはエアブラシとレンズブラシとシグマ製シリコンクロスが入っている。

DP3 Merrill のアクセサリーには外付けファインダーが無い。マクロ領域ではパララックスが大きくなり過ぎて、ほとんど役に立たないためだろう。


シグマからのアナウンスでは DP Merrill シリーズは DP3 Merrill で完結したような印象を受ける。次は SD1 Merrill の後継機かミラーレスだろう。ミラーレスを出す際には外付け EVF が使える仕様で出して欲しいし、スタジオでの撮影に使えるよう、SIGMA Capture Pro によるプレビューの実現やシンクロコードソケット、ケーブルレリーズソケットを備えたものにすべきだと思う。

シグマはプロ志向ではないので仕方がないことかも知れないけど、スタジオでの撮影に最適なセンサーを持っているのだから、それを活かすために、ティルトが可能なレンズと共にスタジオ機としての仕様(ライブビュー+パソコン上でのプレビュー)を満たすカメラをぼちぼち出すべきだと思う。

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DP3 Merrill ファーストインプレッション。 2013/02/24

【本日3本目の記事】

この3日間、ヒマを見ては DP3 でイロイロ撮ってみた。カメラとしての使い心地は DP2 Merrill や DP1 Merrill とほとんど変わらない。AF がわずかに遅いのだけど、撮影前に合焦範囲を適切にセットしておけば、他のモデルと同じ様な速さで合焦してくれる。

近距離の合焦精度がイマイチと感じて調べてみたが、カメラを三脚で支えた場合には全く問題はなかった。手持ち撮影の場合には合焦時とシャッターを押した瞬間で被写体との距離が変わってしまうことがあるし、ブレが発生した場合には合焦していないように見えることもある。AF 精度のチェックはカメラをしっかりと支えた状態で行わなければならないことを改めて感じた。特にこのカメラの場合は並の解像力ではないので、油断をしてはいけない。

バッテリーの持ちが悪いと言われる DP Merrill であるが、現在 DP3 Merrill で使っているバッテリーは3本目。1本目は 195 枚、2本目は 171 枚撮影できている。私の場合、ほとんどの撮影をオートブラケットで行い、撮影後の画像チェックをあまり行わないせいか、かなりの枚数が撮れる。ただ、常にオートブラケット撮影なので、カット数÷3が実際に撮影したシーンの数である。

純正のレンズフードを購入すべきかどうか、まだ迷っている。フィルターサイズ 52mm はニコンやペンタックスなどで採用されていたため、中古の望遠レンズ用フードが市場には豊富にある。個人的には角形のフードが好きなのだけど、望遠用の角形レンズフードは自作する以外にはなさそうだ。しかし、フードを取りつけたままではかなり大きくなってしまうため、小さいカメラバッグには入らなくなる。もっとも、現在 DP Merrill 用に使っているバッグが2台までしか入らないので、3台入るものを探すべきかどうかも迷うところだ。

レンズの焦点距離が長くなった分、他の DP Merrill より手ブレが発生し易い。手持ちで撮影する場合には、速いシャッター速度を選択するか、しっかりとカメラを支える必要がある。非常にスッキリした描写をする解像力が高いレンズが着いているので、その描写力に負けないだけの撮影スキルが要求されるカメラである。

私は OK ボタンの設定を「拡大表示」にしているのだけど、この設定はつい見逃しがちである。なぜならば、この選択肢は設定可能項目をスクロールさせないと出てこないからだ。使用説明書を読まないと気が付かないかも知れない。ピントのチェックがすぐに出来るので、とっても便利。

シグマの桑山氏がムックで紹介し、信蔵さんが Tweet して広まった AF モードで電源を入れ、即 MF モードに設定することで無限遠に合焦する仕様は DP3 Merrill では確認できていない。実は、DP3 Merrill を入手してすぐにこの方法を使って試写したのだけど、ピントは無限遠よりわずかに遠いところに来ており、テスト撮影には使えないことがわかった。

昨日アップしたテスト撮影は、フォーカスエイドを中心の下にして、AF で合焦させた後 MF モードにして撮影したものである。DP3 Merrill の場合は以前私が紹介した、一度 AF で無限遠に合焦させて、そのまま MF にモードを変える方法がお勧めである。

DP3 Merrill の画角は 35mm フルサイズだと 75mm 相当のものとなる。私自身 17-50mm F2.8 での 50mm が好きで、以前からかなり頻繁にこの画角を使っていた。通常の撮影距離で、いま少し寄りたい時に被写体に近づくか、ズームするかという場合には必ずと言って良いほどズームしていたため、50mm と言う焦点距離には慣れ親しんでいる。ボケ味も素直で、何を撮ってもクセがなく、それでいて非常に高い解像力を示す、希有のレンズである。


褒めっぱなしだと山木社長が悲しむ(私のウェブサイトやブログでは、シグマ製品の至らない点を多く指摘して欲しいとお願いされている)ので、DP3 Merrill の至らない点にも触れておこう。ただし、この前の記事で書いたように、DP3 Merrill のみのマイナス点と言うよりは全ての DP Merrill に共通したものであることをお断りしておく。何度も同じ事を書くので、私のブログを頻繁に訪れてくれる方にとっては「目にタコ」だと思うが、お許し頂けることをお願いする。

1.暗部が露出不足となった場合に、グリーンやマゼンタの「色ムラ」が発生する。
2.高 ISO 感度(ISO400 以上)でノイズが多く発生する。カラーバランスがハチャメチャになる。
3.もっと暗い場所でも AF を合焦させて。
4.AF の合焦速度をもう少し速くして。
5.ケーブルレリーズソケットを付けて。
6.撮影後のメモリカードへの書き込みをもっと速く。
7.最大連続撮影可能枚数を 15 枚に。
8.カメラ内 JPEG で白飛びが発生しずらく。
9.他社製ストロボでもフルシンクロするように変更の後、シンクロソケットを付けて。
10.別売で良いから EVF を使えるようにして欲しい。
11.SIGMA Capture Pro でプレビューを可能に。
12.筐体をもっと大きく、持ちやすい大きさに。(反対意見が多数あるだろうけど・・・)

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DP3 Merrill の顔優先AF 2013/02/24

【本日2本目の記事】

「はな」のポートレートを DP3 Merrill の顔優先AF モードで撮ってみた。

「はな」のポートレート
SIGMA DP3 Merrill @f:4.0 1/20Sec. ISO125 EV+0.3
絞り優先AE、顔優先AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート
柔らかめに現像。


一般的なコンパクトデジタルカメラでは、当たり前のように持っている機能であるが、DP Merrill にもようやく装備された。ただ、横顔や被写体が帽子やサングラスを着用していると顔を検出する事ができない。ほぼ正面を向いているポートレート向きの機能である。露出も検出した顔に重点を置いた評価測光に切り替わる。

ただ、顔優先AF モードは AF/MF 自動切り替えモードや MF モードになっていると、設定することができないので、注意が必要。

かなり暗い状況だったので少しブレている。が、いずれのコマもピントはしっかり来ていた。DP3 Merrill の顔優先AF モードは十分に実用になる。

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SIGMA Photo Pro 5.5.0 2013/02/24

DP3 Merrill の発売日前日に SPP 5.5.0 が公開された。公表されている主な変更点は以下の5点。

1.DP3 Merrill に対応。(DP3 Merrill の X3F はこのバージョンでのみ現像可)
2.モノクロームモードの追加(従来のホワイトバランスによるものではないモノクロ化)
3.ノイズリダクションの現像前設定が可能(選択して一括で変更が可能)
4.調整設定 Auto での調整項目がカラーモード毎にプリセット値を持つようになった。
5.フリンジ除去の適用範囲が判り易くなった。

その他には Windows 版は Windows 8 に対応とバグフィックスである。

モノクロームモードは作品をモノクロームで表現したい方にとっては非常に重要な追加で、Merrill センサーによるモノクローム表現の幅が大きく広がり、あの超高額カメラを越えるような素晴らしいモノクローム作品を作る事が可能になったのではないだろうか?

ノイズリダクションの調整量を一括で変更できる機能は以前から私が要望していた事が実現された。が、常に倍率色収差補正をレンズプロファイルで行ってくれる事を環境設定で可能にしてくれなかったため、多量に現像する際に最良の結果を求めるのであれば、1枚ずつ開いてクリックしなければいけない手間は相変わらずである。嬉しさも半分。さほど難しい追加ではないので是非とも実現して欲しい。

調整設定 Auto で「露出」以外の項目が変わるようになった事はカラーモードを「スタンダード」にしている方には判らないだろう。また、「露出」以外の項目は自動的に調整されるのではなく、カラーモードによって一律に決められている。要するにカラーモードによる変化が、現像時パラメータに反映されるようになったと言うだけの話である。以前からお願いしている本当の意味での階調の自動調整が行われるようになったわけではない。

ついでなので、Auto にした時のカラーモード毎のプリセット値を調べて見た。

スタンダード:露出以外何も変わらない。
ビビッド:露出、コントラスト +0.8、彩度 +0.3
ニュートラル:露出、コントラスト -0.5、彩度 -0.3、シャープネス -1.0
ポートレート:露出、コントラスト -0.2、彩度 +0.2、シャープネス -0.5
風景:露出、コントラスト +0.5、彩度 +0.2、シャープネス +0.5
FOVEONクラッシックブルー:露出、シャープネス +0.5

フリンジ除去の適用範囲が明示されるようになったのは進歩。とても判り易くなった。


で、SPP 5.4.1 と SPP 5.5.0 で同じ RAW ファイルを同じ現像パラメータで現像したら、何らかの違いがあるのか?本来であれば、違いがあってはいけない。が、ユーザーとしては SPP 5.5.0 で良くなる部分があって欲しい。このあたりが開発責任者(社長)が最も悩む点である。

SIGMA SD1 + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:8.0 1/80Sec. ISO100
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード。
SPP 5.4.1 で現像。露出のみ -0.5

SPP 5.5.0 で現像。露出のみ -0.5

ご覧頂ければお判りの通り、ほとんど変わらない。これは正しいと思う。


SPP も随分と良くなって来た。が、もっと良くなって欲しい部分は、まだいっぱいある。

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DP3 Merrill ノイズレスモノクロモード 2013/02/23

【本日3本目の記事】

友人からのSOSが来る前に、ショコラを撮っていた。写真を選んで現像が終わったところで時間切れ。つい今し方、帰宅。現在、22時25分。

モノクロは苦手なので、私自身作例としてアップするのはお恥ずかしいのだけど、まぁ、手慰みと言うことでお許し願う。ka_tate さんお薦めのブルー 100%。ノイズレスの描写をお楽しみください。

たたずむショコラ
SIGMA DP3 Merrill @f:3.2 1/40Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:モノクローム


う~~~n。でも、でも、やっぱり私はこちらのが好き。

カラーモード:ニュートラル

SPP 5.5 のニュートラルはとってもニュートラル。色と階調の自然さに磨きが掛かったようだ。I Love SIGMA!

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DP3 Merrill ちょろっとスナップ。 2013/02/23

【本日2本目の記事】

ヨメさんの買い物に付き合わされて、荷物持ち。買ったものを持たされて先に帰って来た。途中、船橋港で撮影。

船橋港にて その1
SIGMA DP3 Merrill @f:8.0 1/320Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル

船橋港にて その2
SIGMA DP3 Merrill @f:8.0 1/640Sec. ISO200
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル

船橋港にて その3
SIGMA DP3 Merrill @f:8.0 1/500Sec. ISO200 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル

船橋港にて その4
SIGMA DP3 Merrill @f:8.0 1/640Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル

船橋港にて その5
SIGMA DP3 Merrill @f:8.0 1/500Sec. ISO200 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル

船橋港にて その6
SIGMA DP3 Merrill @f:8.0 1/500Sec. ISO200
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル

船橋港にて その7
SIGMA DP3 Merrill @f:5.6 1/1250Sec. ISO200 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル

船橋港にて その8
SIGMA DP3 Merrill @f:5.6 1/1250Sec. ISO200 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル

船橋港にて その9
SIGMA DP3 Merrill @f:5.6 1/640Sec. ISO200 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル


DP3 Merrill はとても素直な描写をするカメラである。朝の 17-50mm との比較をご覧頂ければお判りの様に、SD1/SD1 Merrill 用の 50mm としては最も良い描写をするレンズを、今ひとつ甘いレンズであると思わせてしまうほど高解像。でありながら不自然なカリカリ感が無い。まるでそこにレンズが存在していないような透明性を持っている。

このレンズの描写を語るのに適当な言葉が見つからない。凄まじいと言うよりは、空気でできたレンズのようと表現させて頂く。DP2 Merrill の描写を越えているという評価は正しい。


さて、またもや友人からSOS。午後4時には出掛けなければならない。この続きは今夜にでも・・・。

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DP3 Merrill いつもの風景。 2013/02/23

比較的早い時間でないと f:2.8 で 1/1250 秒でも露出オーバーになるため、朝の8時過ぎにテスト撮影開始。ヨメさんが買い物に付き合えとの事なので、写真のみアップ。

撮影データは全て共通。

ISO100、絞り優先AE で露出補正なし、MF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル。

現像データも露出以外は全て共通。

露出は -0.3 ~ -0.7の範囲で調整、FillLight +0.3、ノイズリダクション全て真ん中、シャープネス -1.0。

色収差補正:レンズプロファイル。

その他の現像時パラメータは全て 0。

SIGMA DP3 Merrill @f:2.8

SIGMA SD1 + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:2.8


SIGMA DP3 Merrill @f:4.0

SIGMA SD1 + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:4.0


SIGMA DP3 Merrill @f:5.6

SIGMA SD1 + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:5.6


SIGMA DP3 Merrill @f:8.0

SIGMA SD1 + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:8.0


SIGMA DP3 Merrill @f:11.0

SIGMA SD1 + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:11.0

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DP3 Merrill 本日発売。 2013/02/22

仕事でつい今し方の帰宅。今朝、家を出る時刻が多少遅めだったため、朝の散歩で少し撮ったのだけど、つまらない写真ばかりで、ご覧頂けるレベルには届かなかった。

が、いつものショコラとユー君は何とか撮れた。家を出る前に現像は終わったのだけど、そこで時間切れ。今になってようやくアップである。

何か用?
SIGMA DP3 Merrill @f:5.6 1/200Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート

丸くなってきたユー君
SIGMA DP3 Merrill @f:3.2 1/80Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート

今までもショコラやユー君を撮る時には 50mm を良く使っていたので、画角に対する違和感は全く無い。描写も非常に素直。ますます SD1 の出番が少なくなる。もちろん 8-16mm、70mm、50-150mm、150mm、180mm など DP Merrill には無い焦点距離で Merrill センサーの解像度に見合うレンズは結構ある。だから、SD1 を使わなくなることは無い。が、私が撮影する写真の 90% 以上が DP Merrill 3台で間に合ってしまう。


さて、明日はいつものテスト撮影を行うので、乞うご期待。

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DP3 Merrill、明日発売なのに・・・。 2013/02/21

今日届いてしまった。

SIGMA DP3 Merrill
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:9.0 4Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、ホワイトバランス:蛍光灯、カラーモード:ニュートラル

DP3 Merrill を蛍光灯の下で普通に撮って、普通に現像して見た。

上の写真をホワイトバランスを「モノクローム」にして現像して見た。

上の写真を「モノクロームモード」で現像して見た。そのままだと暗くなるので、明るさが同じになるように露出を調整。


最後はカラーでちゃんと現像して、レタッチ。

SPP 5.5.0 もリリースされた。ネタはいっぱいあるのに、私の時間が無い。

2月21日に購入してしまったのでキャッシュバックの対象にはならない!と思って、シグマに聞いてみたら、DP3 Merrill に限り、入手がプログラム対象前であっても対象となるとの返事をもらった。ホッと一安心。

【おまけ】

いつもの風景 手持ちでテスト
SIGMA DP3 Merrill @f:2.8 1/1250Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート

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DP3 Merrill、明後日発売。 2013/02/20

会社その1の引越に伴うバタバタはほぼ終了。今日からは新しいファイルサーバーを含むセキュリティーを高くした社内ネットワークの構築に入った。が、私は明日からの2日間は友人の会社の手伝い。DP3 Merrill でのテスト撮影くらいは出来るけど、フィールドに持ち出すのは週末になるだろう。

ほとんどの読者の方々が私の作例よりも、いつもの風景を写したものを待っているかと思うと嬉しいやら寂しいやら。(^^;

私自身、一番楽しみなのが SD1 + 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM の 50mm との比較である。当然 DP3 Merrill のが良い描写をすると思うが、個人的には 17-50mm F2.8 がどれほど DP3 Merrill に近いかの方が興味がある。と言うのはご承知のように 17-50mm F2.8 の 50mm は非常に良い描写をするからだ。

また、意地悪な見方をすれば、DP3 Merrill の描写力が明らかに SD1 + 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM を上回るものでなければ、SD1/SD1 Merrill ユーザーにとっては DP3 Merrill の魅力は小さくて軽いだけと言うことになる。

シグマ製デジタルカメラのユーザーのほとんどはその解像力に惚れ込んでいて、多少の使いにくさや不便さを承知の上で使い続けているはずだ。もちろんカメラが小さくて軽いことは長所であるけれど、その描写が SD1/SD1 Merrill と同等であるのなら、無理して DP3 Merrill を購入しようとは思わないだろう。


DP3 Merrill は一日早く私の手元に届くらしい。が、まだ確定ではない。入手し次第、いつもの風景でテスト撮影を行うので、どうぞお楽しみに・・・。

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DP3 Merrill、あと3日。 2013/02/19

CP+ 2013 ではほとんど完成品状態の DP3 Merrill に触れることが出来た。プロカメラマン諸氏にもかなり早い内からデモ機が貸し出されていた。なので、ここへ来ての発売延期はあり得ない。むしろ早めの出荷が予想される。私も少し早めに入手できそう。とても楽しみであるが、マイナス面を見つけ出して指摘する事が生き甲斐の私としては、少々つまらない感じがしていることを白状しておく。

一番肝心な描写力に関してはおそらく文句の付けようが無いだろう。絞り開放でいつもの風景を撮っても、四隅までキッチリ解像しているのではないかと予想している。しかし、MACRO 70mm F2.8 EX DG であっても、ほとんど気にならない程度のものであるが、絞り開放の四隅はわずかに甘い。もし、絞り開放で四隅までキッチリ解像していたら、驚きである。

個人的には顔検出 AF がどの程度使い物になるかが重要なチェックポイントとなる。色ではなく目鼻で顔検出を行っているとのことなので、ショコラにも使えるかどうかが興味のあるところ。もちろん、使えなくても、犬や猫の顔を検出しないと文句を言うつもりは無い。

改良すべき点が実機に触れる前からわかっているのも、今ひとつ面白くない。バッテリーの持ちが悪いこと、書き込み速度がもっと速くなって欲しいこと、連続撮影可能枚数が増えて欲しいこと、高 ISO 感度でもノイズが少ない画質で写って欲しいこと、カメラ内 JPEG が白飛びし易いこと。これらは DP Merrill 全機種の問題点である。

個人的にはボディのサイズがもう少し大きくなって欲しいのだけど、これは賛否両論。高速シャッターで一般的なストロボを使用した時にちゃんとシンクロしてくれない点、シンクロソケットが無い点、レリーズソケットが無い点なども改良して欲しい部分である。

DP3 Merrill の発売と同時に DP2 Merrill、DP1 Merrill、SD1/SD1 Merrill のファームウェアのアップデートが公開になり、SPP も 5.5 が公開されるだろう。モノクロームモード以外に何が改良されているか、大いに楽しみである。

シグマには大昔から、ファームウェアのアップデート時にもっと詳細な情報をアナウンスして欲しいとお願いしているのだけど、いつも今ひとつ具体性に欠けるものとなっている。ファームウェアアップデートのビフォーアフターを比較する時には、常に情報不足を感じる。つまり、チェックすべき点が曖昧なのだ。

今日は顔写真の追加撮影を頼まれたので SD1 と 17-50mm F2.8 と EF-610 DG SUPER を持って行ったが、撮影したのは2名のみ。さすがに明日も撮影予定があるので、カメラは会社に置いてきた。手元に SD1 が無いのは、1月の顔写真撮影以来である。

あら、気が付いたら日付はもう20日。明日になってしまっていた。おやすみなさい。

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イロイロありまして、本日は記事なし。

引っ越し後の細々としたリクエストに応えるだけで、一日が終わってしまう感じ。

その他にもイロイロありまして、本日はタイムアウト。

おやすみなさい。

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何故か仕事。 2013/02/17

今日も千葉県船橋市はとてつもなく寒い日となった。完全休養日の予定だったのに友人からSOSが入ったため、朝の10時から午後4時まで、仕事となってしまった。

友人の家へ行く際に DP Merrill 2台を持ち出したのだけど、何も撮らずに帰って来た。撮りたいと思うものがなかったのだから仕方がない。

家へ帰ってきてユー君をお風呂に入れて、チョットのんびりして、ユー君とショコラを撮影。9年ほど前のレンズ 55-200mm F4-5.6 DC で撮ったのだけど、135mm にしても周辺部にはかなりのグリーンが乗って来る。非公開にしようかと思ったけど、載せてしまおう。

ショコラのポートレート
SIGMA SD1 + SIGMA 55-200mm F4-5.6 DC @135mm f:5.6 1/60Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート
天井にストロボをバウンス。

ご機嫌なユー君
SIGMA SD1 + SIGMA 55-200mm F4-5.6 DC @135mm f:7.1 1/60Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート
天井にストロボをバウンス。

シグマ製のレンズであるが、これほど古いものだとサポート外になってしまう。超ハイコストパフォーマンスの良いレンズであるが、SD1/SD1 Merrill では使わない方が良い。


さて、ボチボチ夕飯。今夜は牡蠣フライ。

今週も引っ越しの後片付けが少し残っている状態が続きそう。前半は一日中せわしなく動き回ることになるような予感がする。

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半日だけ仕事。 2013/02/16

今日の千葉県船橋市は寒風が吹きすさぶ厳しい寒さ。久しぶりのお休みというのに、友人からの頼まれ仕事で表参道まで半日の請負仕事。電車の中でこれを書き始めている。

昨日、渡辺さんから暗部に出る色ムラについてコメントを頂いた。今日の記事はこれをネタにする。

他のデジタルカメラでも、高い ISO 感度で撮影した場合、暗い部分にグリーンやマゼンタのシミが出る。ソニーのアルファ 900 の作例で、同じ様なシミを見たことがあるので、FOVEON 特有のものではないらしい。が、FOVEON センサーの場合に特に良く出ることは確かで、それを「良くあること」と擁護するつもりはない。

FOVEON イメージセンサーは色の分離をカラーフィルターではなくシリコンの深度で行う。波長の長い光ほどシリコンの深い部分まで到達できる事を利用して、表面に B 層、中間に G 層、最深部に R 層を作って発生した電荷を測定し、3原色の量として記録する。

一つのピクセルで光の3原色全てを捉えることが出来るのがこのセンサーの最大の特徴であるが、シリコンの深度による色の分離は容易ではなく、測定されたままのデータでは非常に彩度の低い状態である。これを現像時に元の彩度に戻すのであるが、光が十分に当たらなかった部分では正確な色再現が行われないためシミのような色ムラが発生してしまう。また、多少明るい部分であっても雲のように無彩色で均一な被写体ではこの色ムラが目立つこともある。

この色ムラを出現させるのは実に簡単である。ISO 感度を上げて、極端にアンダーな露出(EV-3.0)で撮影した RAW ファイルを露出 +2.0、FillLight +1.0 で現像して、彩度を上げれば良い。写真全体が色ムラの巣窟となっていることが確認できるだろう。残念ながら SPP でこの色ムラを取り去ることは出来ない。

色ムラのサンプル
SIGMA DP2 Merrill @f:5.6 1/30Sec. ISO400 EV-3.0
絞り優先AE、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード
現像時に露出 +2.0、彩度+1.0、FillLight+1.0、ノイズリダクションは 0,0,0

光をコントロールすることが可能なスタジオのような環境で撮影するのでない限り、この色ムラを完全に防ぐことは出来ない。撮影時に私たちが出来る唯一の防御策はオーバー目に露出を掛ける事ぐらいである。ISO100 で白飛びしないギリギリの露出が理想である。

普通に写したもの
SIGMA DP2 Merrill @f:5.6 1Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード
現像はオール 0、FillLight のみ +0.3、ノイズリダクションは 0,0,0

中心部に輝度の高い被写体があったため EV+0.3 でもまだ露出不足。暗部に色ムラが認められる。Photoshop 等で範囲を選択して彩度を下げる方法で目立たなくはなるけど、完璧なレタッチはかなり面倒である。

上の写真を Photoshop でレベルを変えて、NeatImage でノイズリダクションして、暗部の彩度を落としたもの。かろうじて見られるか?


昨日、渡辺さんが引き合いに出された写真もレタッチしてみた。この写真のように無彩色の部分に色が乗っている場合は範囲を指定して、彩度を下げれば良いだけなので、かなり簡単にレタッチできる。


明日は久しぶりの完全休養日。写真でも撮るかな・・・。

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あと一週間。 2013/02/15

DP3 Merrill があと一週間で発売となる。私は DP2 Merrill がシグマ製デジタルカメラの中では最も解像度の高い描写をすると感じているのだけど、CP+ で DP3 Merrill を使用したことがある方々は、それを超えていると言う。

フランジバックを必要以上に長くする必要がないレンズの場合、50mm 単焦点はさほど難しいレンズではないと言われている。それを最新の設計、製造技術を駆使して作り上げたものが DP3 Merrill に装着されているレンズだ。

シグマの DP3 Merrill のサイトに掲載されている作例画像を見る限り、とんでもないレンズであることは間違いない。Merrill センサーの解像度を全画面に渡ってクリアしていることも確かで、究極の描写力と表現しても差し支えないだろう。

ポートレートに向いているレンズではあるが、妙齢の女性を Merrill センサーで撮影した場合、よほどの美肌の持ち主でない限り、肌の質感を柔らかくレタッチすることが必須となる。


社長が Twitter で SPP 5.5 の公開は21日とつぶやいていたので、来週の木曜日には SPP 5.5 を使うことが出来る。DP3 Merrill のためにソフトフォーカススライダーが付いていたら面白いけど、さすがにそれはないだろう。

DP Merrill あるいは SD1/SD1 Merrill でポートレートを撮影したことがある方はご存じだろうが、人の肌というのは全然つるつるではない。特に顔の皮膚は我々が望むほど美しくはない。Merrill センサーはそれをちゃんと写してしまう。しかし、デジタルであるが故、ソフト化することはたやすい。でも、SPP でシャープネスを -2.0 にしても、まだ写りすぎている。輝度ノイズリダクションを最大にすれば、さらに柔らかくなるが、それが SPP で行える最大のソフト化である。

CP+ でイベントコンパニオンのお嬢さん方を撮影させて頂いたが、その中の1枚を下にアップする。

イベントコンパニオンのお嬢さん
SIGMA SD1 + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:2.8 1/30Sec. ISO200 EV+0.7
色補正以外は全て 0、ノイズリダクションは真ん中で現像。

お肌は比較的綺麗な方なのだけど、SD1 で撮影すると肌の質感をしっかりと描写してしまうため、あまり美肌には見えない。

露出 -0.2、FillLight +0.3、シャープネス -2.0、輝度ノイズリダクション最大。

ディスプレイ上で大きく拡大して見ると、肌の描写がかなり異なる事が判るだろう。A4 サイズでプリントして比較して見たが、やはりソフト化した方が、ざらざら感が少なくなる。肌の感じもソフト化した方のが滑らかな感じである。やはり女性は柔らかく表現する方が良い。

ちなみに、CP+ でのスナップにアップしてあるのは、さらにレタッチを加えてある。探して頂くのも申し訳ないので、ここにもアップしておく。


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我ながらよく働く 2013/02/14

今日は午後11時に家に帰り着いた。引っ越しの際にルータが1個行方不明になっていることに気が付いて、廃棄予定の箱が積んである中から探し出した。中古で買えば1万円程度の Cisco 1812j だけど、NTT PC COM に設定を依頼すると4~5万は取られてしまうし、引っ越し先から徒歩5分ほど離れている写真スタジオでのインターネット接続が遅れてしまう。まぁ、見つかって良かった。

SPP 5.5 の公開まであと1週間。DP3 Merrill に対応して、モノクロームモードが付ただけのバージョンアップでないとは思うけど、驚異的な開発速度の遅さを誇る(?)シグマのことだからあまり多くを期待してはいけない。

が、バージョンが上がるたびに少しずつではあるが SPP によって生成されるデジタル画像の質が良くなっていることは確かで、旧バージョンとのごくわずかな違いを見つけるのも楽しみの一つである。

さて、夜も更けた。それではまた明日。おやすみなさい。

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SPP で一括現像する時の事前設定 2013/02/13

写真を SD1/SD1 Merrill や DP Merrill で多量に撮影したときに、RAW + JPEG で撮影した場合は同時に記録されている JPEG 画像で、また RAW のみで保存した場合は JPEG データの抽出で取り出した JPEG 画像をチェックして大雑把な取捨選択を行う。

しかし、ほとんどの写真が三脚に乗せたカメラで微妙に条件を変えながら撮影したものである場合、カメラ内 JPEG で写真の良否を的確に判断することは難しい。なので、その様な写真を撮った時には一括で現像したものを見ながら選択することになる。

が、SPP で一括現像をする場合、ノイズリダクションの掛かり具合、倍率色収差の補正量などのパラメータを事前に設定することが出来ない。ノイズリダクションは常に 0.5,0.5,0.5 になってしまうし、倍率色収差補正を機能させることはできない。

なので、それらの機能が付加された直後から、それらを一括で変更できることの重要性を訴えて来たのだけど、未だに実現には至っていない。

ノイズリダクション量の一括指定はさほど難しい事ではないと思うし、環境設定で倍率色収差を常にレンズパラメータで補正することの指定ができればそれで良い。さすがにフリンジ除去は調整が微妙なので、一括での指定は却って危険である。

21日には SPP 5.5 が公開される予定である。モノクロームモードは事前に予告されているが、それ以外にも付いて欲しい機能は多い。

例によって、行きと帰りの電車の中で書いた記事。本日も13時間の労働。クタクタである。

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引っ越し後のバタバタは予想以上。 2013/02/12

今回の引っ越しに際して、イロイロな案件を依頼したベンダーさんが朝一から始めたプリンタの設定。女性4人で全員(170 名ほど)のコンピュータにプリンターを設定する作業。

可哀想に午後4時を過ぎても終わらなかった。会社その1の優しい担当者さんが残りはウチでやりますからと言っては見たものの結局私も駆り出されることになった。

あまりにも多くの事を処理したので、何かをちゃんとやったと言う達成感が乏しい。が、朝から夜10時過ぎまで働いたことは確かだ。

超多忙を楽しんでいるのかも知れない。そして、しっかり疲れていることも確かである。でも、何となく気持ちの良い疲労感でもある。

写真の話が無い記事で申し訳ない。おやすみなさい。

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SPP で自動現像。 2013/02/11

カメラ内 JPEG の画像では、トーンや解像度が今ひとつであるために、私はテスト撮影の画像を選択する際に X3F からの JPEG 抽出画像は使わずに、調整設定を「Auto」にして全画像を一括現像する。Merrill センサーになってからの調整設定「Auto」では露出のみが自動的に調整され、その他のパラメータは一切変更されない。14M FOVOEN センサーからの X3F であれば、露出の他にハイライトやシャドウ、FillLight が自動的に調整された。

おそらく SPP で SD1/SD Merrill、DP Merrill の X3F を現像する場合にはハイライトやシャドウがパラメータを変えてもほとんど変化しないことが原因かも知れない。ハイライトのスライダーを動かしてもハイエストライトはほとんど変化せず、シャドウのスライダーを動かしても真っ黒な部分はほとんど変化しない。何とかして欲しいと思って、何度も要望を出しているのだけれど、無視され続けている。

また、それとは逆に彩度のスライダーは効き過ぎるような気がする。彩度はカラーモードを変更することで大きく変化させることが出来るので、スライダーはもっと微妙な調整が出来るようになって欲しい。

パラメータの効き方を変えるのは過去に現像したものとの整合性の問題があるので、難しいことはわかるのだけどハイライトとシャドウは最大、最小値を±3.0 にしたり、彩度の場合はステップ幅を 0.5 にすることで以前のバージョンとの整合は取れると思う。

それらが実現したら調整設定「Auto」でハイライトやシャドウのコントロールを活かしたより良い「Auto」が実現すると思うし、FillLight も最適値を示唆してくれることになるような気がする。

ユーザーが納得出来る性能を持っていない機能が存在することはソフトウェアのイメージを損なう。無償で提供されているソフトウェアなのであまり大きな声で文句を言うのは少々恥ずかしいけど、SIGMA SD1/SD1 Merrill や DP Merrill の実力を引き出すためのプログラムなのだから、自動的に最良の現像パラメータを示してくれる機能は重要だと思う。

会社その1の引越が終わった。少しやり残しがあるのだけど、それによって不具合が出ないような手段をあらかじめ講じてあるので、問題はない。

今日の記事は行きと帰りの電車の中で書いた。13時間ほど働いて、つい先ほど帰ってきた。もちろん、ヘロヘロ状態一歩手前。明日の早朝(午前4時~5時)にもミルクをあげて、7時30分には家を出なければならない。

引越の後片付けが完全に終わるのは木曜日くらいか・・・。

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あと1日。 2013/02/10

会社その1の引っ越しも明日が最終日。明後日、社員の方々が出社してきた時には、全て片付いていなければならない。

何とも不可思議なのは、どうしてもその日のうちに終わらせておかなければならない事で必ず何らかのトラブルが発生して、ギリギリで完了すること。

今日は古いサーバーを集めてある臨時のサーバールームのみ LAN が通じなくて、冷や汗をかいた。原因は床に敷設してあるローゼットの不具合で、たまたまその場所だけ、接続不良となっていた。隣のローゼットからケーブルを引き直して事なきを得たが、原因がわかるのに30分掛ほど掛かってしまった。

無線 LAN からは社内のサーバーにアクセス出来ないように、物理的に LAN のセグメントを分けたかったのだけど、結局は L3 スイッチを使って VLAN 化した。200 台程度の LAN に L3 スイッチはもったいないのだけど、お客さんがやりたがっているのだから仕方ない。

まぁ、そんなこんなで今日も11時間ほど働いてしまった。明日も同じくらい働かないと残り 100 台程度のパソコンの設定変更は終わらないだろう。

来週になれば、写真の事を考える時間が取れるだろう。イヤと言う程忙しいのもたまには良いものだ。

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引っ越し2日目 2013/02/09

今日は引っ越し先に机やロッカーが入っただけ。LAN の島ハブの設置は明日からなので、とりあえずすることがない。だが、優先的に運んでもらったタワー型サーバー2台を同じビルの異なるフロアにある他社のサーバールームに搬入して、設置し LAN の設定変更を完了させる事になっていた。他社と言っても同じビルにある親会社さんで、そこのサーバールームに置かせてもらうのである。

各 20Kg ほどあるサーバー2台を運んだら、その内の1台がサーバールームには設置しない予定のものである事が判明。急遽、引っ越し屋さんに連絡して、引っ越し元に置かれたままになっていたサーバーを私が探し出して運んでもらい、仕切り直し。2時間ほど無駄になった。

今日は土曜日のため、サーバールームをお借りする会社の社員さん達は出社しておらず、サーバー管理業者のおにぃさんにサーバールームを開けてもらっての作業となった。タイムリミットギリギリで作業完了。冷や汗をかいた。

早めに家へ帰って来られたのだけど、ヨメさんが育児疲れで熟睡中。夕飯のスパゲティーはしばらくお預けのようだ。(^^;

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本日もバテバテ 2013/02/08

本日の労働時間約12時間。

光フレッツビジネス回線の開通立ち会い。

サーバーラックにルータ用棚板の取り付け。

ルータ2台の設置。DHCP リザーブ領域の確認。

L3 ハブの設置と設定。VLAN のゾーン分けが正しく行われているかどうかの確認。

LAN 接続とインターネット接続の確認。

グローバル IP の変更による外部サーバーへのアクセス許可が更新されているかどうかのチェック。

入退室管理用タッチセンサーへの導通テスト。

サーバー3台、ルータ3台、NAS2台、外付けディスク6台、コンソール切り替え器などの梱包。

プリンタルーム内の大型ディスプレイ5台、ドットマトリックスプリンタの梱包。
カラープリンタ用トナーと用紙の梱包。周辺機器の廃棄と梱包。
古いデスクトップパソコン6台の廃棄。

机の下に潜り込んで16ポート1Gスイッチングハブ4台と LAN ケーブル多数の回収と梱包。

いやはや・・・。

おやすみなさい。

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働き過ぎでヘロヘロ 2013/02/07

本日、13時間労働。ヘロヘロで何も書けません。おやすみなさい。

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シグマ製デジタルカメラでの JPEG 2013/02/06

Merrill センサーを採用した全てのシグマ製デジタルカメラは撮影後の画像を JPEG ファイルとして保存する事が出来る。が、かなり多くのユーザーが RAW ファイルで撮影データを保存し、それを現像している。おそらく JPEG のみで撮影している人の割合は全ユーザーの1割にも満たないのではないだろうか?

もし、撮影時に保存される JPEG 画像(以降「カメラ内 JPEG」と表記)が多くのユーザーが期待しているレベルのものであれば、敢えて RAW で撮影する必要はない。しかし、カメラ内 JPEG を RAW ファイルから現像したものと比較した場合には異なる点に気が付くだろう。

カメラ内 JPEG はハイライト部分で白飛びが発生し易いのである。おそらく、これがカメラ内 JPEG があまり好まれない最も大きな原因であろう。RAW ファイルから現像したものが豊かなハイライトの階調を持っているのに、カメラ内 JPEG では白く飛んでしまっているのをよく見かける。

カメラ内 JPEG は解像度がごくわずか低下しているのだけど、ディスプレイ上で1:1で見比べない限り判らない程度だ。レタッチが必要であれば、JPEG 画像をレタッチすれば良い。2400 万画素程度の一般的なベイヤー型イメージセンサーによって撮影されたものよりは質感などの描写で勝っている。

SD1 が発売された頃の SPP はノイズリダクションの処理がイマイチで、カメラ内 JPEG のがノイズは少なかったのだけど、SPP 5.4.1 ではむしろ RAW ファイルから現像したものの方が綺麗に見える。カメラ内 JPEG は撮影時にシャープネスを0で撮影しても何となくギトギトした感じになってしまう。RAW で撮影しておけば、現像時に甘さのコントロールは可能だ。


今日の記事は昨日同様、シグマに対するお願いである。おそらく現在の TRUE II のままでは豊かなハイライト部の表現をカメラ内 JPEG が実現してくれることは無いだろう。開発中であるはずの TRUE III では、処理速度だけでなく、ハイライト部の再現力を RAW ファイルから SPP で現像したものと同等のレベルに引き上げて欲しい。

そして、それを実現した後で、出来ることなら、JPEG のみで撮影した場合にはより多くの連続撮影可能枚数となり、より速い書き込み速度を実現して欲しい。そうすればカメラ内 JPEG を決して使わないユーザーが少なくなるであろう事は確かである。

ショコラ、カメラ内 JPEG
SIGMA SD1 + 35mm F1.4 DG HSM @f:5.0 1/100Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート
Photoshop にて色味と階調をレタッチ

SPP で現像。

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SD1/SD1 Merrill の周辺部グリーン被り 2013/02/05

以前も IR カットフィルター(ダストプロテクター)あるいは撮像素子へのレンズからの入射角が異なる事が原因と思われる SD1/SD1 Merrill に古いレンズを装着して撮影した時に起きている周辺部のグリーン被りについて書いた。

この5~6年の間に発売されたレンズに関しては、その補正値を SPP やファームウェアが持っている事で、ほとんど目立たないレベルまで低減することが可能になっている。が、赤外線を多く出す発光体が画面全体に写っているような特殊な被写体を写すと、かなり異常な写真となってしまう。

これは去年の暮れにかずっちさんがフォビオン画像掲示板に投稿した写真であるが、このシャンパングラスツリーの内部に使われた光源が赤外線を多く含むものであった可能性が高い。私が SD1/SD1 Merrill で起きる周辺部グリーン被りの原因の一つが IR カットフィルターへの入射角にあると推測した理由がここにある。

実はその前の年に私も同じ被写体を撮影しているのだけれど、かなり普通に写っている。去年と一昨年で異なる光源が使われたのかも知れない。

いずれにしても、SPP にこの周辺部グリーン被りをユーザーがパラメータを設定して調整する機能を付けて欲しいとお願いしているのだけれど、未だに実現されていない。確かに一昔前に発売されたレンズを最新のボディに着けて撮影する場合までサポートしていられないと言う事情は理解できる。が、この機能を SPP に追加することで、古いシグマ製レンズのユーザーだけでなく、マウントアダプターを介して他社製レンズを SD1/SD1 Merrill に装着して楽しんでいる方々にも福音となる。

SIGMA SD1 + SIGMA 55-200mm F4-5.6 DC @55mm F5.6

これは cornerfix のレンズプロファイル用に撮影した画像である。これを見ると周辺部の被り方が上下左右で一様でないことが判る。この一様でない被り方をどのようにしてソフト的に補正しているのかも非常に興味のあるところだ。

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多忙、1日目。 2013/02/04

この記事は例によって朝の通勤電車で書き始めている。今日からの 12 日間はかなりの忙しさとなることがわかっている。このブログも毎日の更新は出来ないかも知れない事をあらかじめお断りしておく。

今日の仕事は 20 台のハブにマグネットを取りつけるのがメイン。その後で、それを引っ越し先のビルに届ける。午後2時頃までには終わらせたい。


CP+ で見聞きしたことで書き忘れていることがないか考えてみた。が、肝心なところは全て書いたようで、他には思い浮かばない。DP2 Merrill と DP1 Merrill のファームウェアアップデートで顔検出 AF とモノクロームモードが追加になるかどうかは確認し忘れたけど、おそらく DP3 Merrill の発売と同時に公開されると思われるファームウェアアップデートで実現されるだろう。

SD1/SD1 Merrill で絞り優先 AE を選択した際に2つあるダイヤルがどちらも絞り値の変更ダイヤルとして働くのを、どちらかユーザーが望む方に露出補正値を(ボタンを押さなくても)変更する機能を付けて欲しいと SD1 発売時からお願いしているのだけど、未だに実現されていない。SD1/SD1 Merrill のファームウェアにもモノクロームモードが追加されるはずなので、ついでにやってくださいとお願いしておいたけど、実現するかどうかはあやしい。

あと3週間もしないうちに DP3 Merrill が発売されると思うと、ワクワクする。最近 SD1 に 17-50mm F2.8 を着けて 50mm の画角での撮影が増えているは DP3 Merrill の画角に慣れるためでもある。ただ、何度も同じ事を書くけど、こと描写力に関しては 17-50mm F2.8 の 50mm は非常に良いので、実用的な意味で DP3 Merrill が本当に必要かどうかはビミョウである。しかし、あのプラハの遠景を見てしまうと、DP3 Merrill で撮影するときのワクワク感を想像してニンマリとしてしまう自分を抑えることが出来ない。

そして、私が最も期待しているのは顔検出オートフォーカスである。「はな」やユー君を撮影する際に、細かくフォーカスエイドの変更をしなくても良くなる事で、シャッターチャンスが増えると思うと、やはりニンマリとしてしまう。ショコラに対して顔検出をしてくれるかどうかは不明だが、入手したら真っ先にチェックしてみよう。

SD1/SD1 Merrill にも顔検出オートフォーカスを搭載して欲しいけど、ファインダー内のフォーカスエイド表示板を交換しなければいけないので、無理な注文だろう。ライブビューを搭載した次機種に期待するしかなさそうだ。


ここまでが朝の通勤電車で書いた分。ここからは家へ帰ってきてから書いている。

今日は午前9時45分に会社へ着いたのに、仕事の指示が出なくて、午前10時50分からが、実際の労働となった。まずは、LAN 設置業者さんの設置に掛かる時間を少しでも減らすために、16ポートのハブ20台にマグネットの取り付け。パッケージを開けて不要なものを排除し、マグネットを脚の部分に取り付ける。ただそれだけの作業であるが、20台となると約2時間もの時間が掛かった。それ以上に面倒だったのがゴミの仕分け。

それが終わって昼食を摂った後、今度は無線 LAN のアクセスポイント10台の設定に立ち会い。ファームウェアのアップデートなどがあったため、これも2時間半ほど掛かった。IP と MAC ナンバーを書いた付箋を貼って、10台を再びパッケージに戻した。実際には6~7台で足りると思うのだけど、パーテーションに鉄板が使われている可能性があるため、少し余分に買っておいた。

今日の仕事はそこまでで終了。明日の準備をし終わってから、帰って来た。明日はほぼ1日がかりで全社員のスタティック IP ナンバーリストを完成させなければならない。一人で2台使っている人もいるので機械的に振って行くわけにも行かない。使わなくなったマシンもリストには存在しているため、それも確認しなければならない。午後2時からは引っ越し先に光回線が入るので、その立ち会い。その後は別棟になっている写真スタジオでの光回線工事立ち会い。

明日は何時に帰ってこられるのか、現時点では不明。運が良ければ、今日と同じように午後7時30分くらいに終われそう。

「はな」が風邪を引いてしまった。幸いインフルエンザではなかったが、お医者さんから4~5日安静と言われて「はな」は大喜びしている。

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CP+ 2013 終了。 2013/02/03

【本日3本目の記事】

CP+ 2013 のレポートを続ける。

今回の目玉はなんと言っても DP3 Merrill である。全て AC アダプターが繋がっていて、メモリカードの挿入口はしっかりと封印されていたので、自前の SD カードを挿して撮影することはできなかった。(^^;

なので、画質に関しては撮影後の JPEG を背面液晶に表示したものでしか判断出来ない。つまり、最終的にどの程度の描写力があるのかは判定不能である。が、DP3 Merrill で福井信蔵氏が撮影したプラハの遠景を見る限りにおいては、とんでもない描写力を持っていることが判る。

SIGMA DP3 Merrill 実写ギャラリー DP3M-10 ファイルサイズ 17,243,080 バイト
SIGMA DP3 Merrill @f:5.6 1/800Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:ニュートラル
ノイズリダクション 0.5,0.5

私が西船橋の屋根を撮ってみるまでもない。この素直で圧倒的な描写をどう表現して良いのか解らない。シグマの社員さんが言っておられた DP2 Merrill を越える解像力と言うのを信じないわけには行かない。1ピクセルで表現されるべき被写体が画面の隅々に存在していることが判る。これ以上の解像を得るためには、さらに狭いピクセル間隔を持つセンサーが必要である。つまり Merrill センサー用のレンズとしては究極。これ以上の解像力は不要と言うことだ。

カメラを操作する時のフィーリングは他の DP Merrill と同等。AF が若干遅いという話だったけど、展示されていた実機ではそれを確認することはできなかった。

カメラの機能として唯一異なるのは下の写真でも判る通り、顔検出オートフォーカスとモノクロモードの搭載である。

複数の顔が画面の中にある場合には、最も近距離にある顔にピントを合わせると言うことだ。会場がかなり暗い状態だったので、遠くにいる人の顔を検出する事はできなかったが、普通にポートレートを撮るような距離では全く問題なかった。オレンジ色の正方形が画面に表示されて、人の顔を検出したことを知らせてくれる。

レンズフードの実物を確認し損なったけど、ひっくり返して装着する事ができるようだ。つまり、丸形フードでその先端までキッチリ丸い。本来のレンズフードとしての役目は、その先端からさらにツバが伸びていなければならないと言うことだが、携帯性を考えると作るべきかどうか、悩むところだ。2段式になっていて、撮影時には伸ばせる工夫が欲しかった。


私のウェブサイト、作例画像のページからリンクしてあるシグマブースのスナップでも紹介しているけど、新 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM を構成する全てのパーツが展示されていたのには驚かされた。ネジの本数だけでも 100 本近くある。1本のレンズにあれほどの部品が使われていることもオドロキで、現時点での実売価格が約¥40,000 であることを考えると、何と安いレンズである事かと感心してしまった。

CP+ 2013 シグマブース


最後に 120-300mm F2.8 を振り回すには、人並み以上の筋力が必要である。私は 30 秒持っただけで疲れてしまった。現時点で重量は公表されていないけど、とんでもなく重いレンズである。ズームリングやフォーカスリングは予想したよりはるかになめらかに回ってくれたけど、フォーカスリングが手前にあり、チョット回しにくいと感じた。ズーミングによってピント位置が移動する、いわゆるバリフォーカルのようだけど、はっきりと確認したわけではない。画質は私のレンズテストをご覧頂ければお解りの通り、とんでもないレンズである事は確かだ。

APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM のレンズテスト


なお、フォーサーズ及びソニー E マウント用の DN シリーズが Art ライン化されるが、19mm と 30mm のレンズ構成は変わらないらしい。単に鏡胴のデザインが変更されただけ。60mm F2.8 DN もかなり凄まじいレンズであるようだけど、シグマ製デジタルカメラユーザには関係がないため、私自身は全く取材を行っていない。

さて、明日からは地獄の12日間が始まる。今週末からの3連休が会社その1の引っ越しであるため、来週の木曜日まで、無休で働くことになる。

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CP+ 2013 最終日、行けず。 2013/02/03

【本日2本目の記事】

友人やヨメさんからの頼まれ事を処理していたら午後2時40分になってしまった。今から行っても午後4時には間に合わない。S部長にお目にかかって、日頃のお世話に対してのお礼を直接申し上げることができない。とても、申し訳ない。


SD1/SD1 Merrill のユーザーにとって最大の謎である「なぜ撮影したデータの書き込みに DP Merrill の倍の時間が掛かるのか?」について、あっちこっち突いてみたけど、明確な回答が得られなかった。また、「ファームウェアのアップデート、あるいはハードウェアの交換などの手段で、SD1/SD1 Merrill の書き込み速度を DP Merrill 並みの速度にする事は可能なのか?」と言う問に対しても、ノーコメントであった。よほど触れてはいけない問題がそこには存在するらしい。

できないならできないで良いのだけど、できないともできるとも答えてもらえないのが何とも歯がゆい。5万円のキャッシュバックで SD1 Merrill のユーザーを増やすことは良いことだけど、SD1/SD1 Merrill のユーザーにとって最大の謎に明確な形で回答して欲しいと心から願う。


DP3 Merrill に装着されている 50mm F2.8 について、その画質を知る全ての方が「DP2 Merrill を上回る」と断じている。私は西船橋の屋根を DP3 Merrill で撮ってみるまでは、「不明」としておく。

セイケ氏とお話させて頂いた時に、福井信蔵氏が私を「西船橋の屋根撮りおじさん(私はそう言われる事に全く抵抗はない)」と紹介してくれた。セイケ氏から「木村伊兵衛さんだって新しいカメラやレンズを手に入れた時は銀座四丁目の交差点で定点撮影をしていたのですから、定点撮影は大切です。」と言われ、舞い上がってしまった。

セイケ氏から「どのカメラが一番好きですか?」と聞かれて「描写力なら DP2 Merrill、娘を撮るには SD15。」と正直に答えてしまったことも白状しておこう。私の様な下手っぴぃが動き回る子供を撮影する場合、21枚のバッファを持つカメラはありがたい。


新しい 30mm F1.4 に関しても、従来の 30mm F1.4 とは全く異なる設計思想で作られており、凄まじいまでの解像力を持つと言われた。私が新 30mm F1.4 が装着された SD1 Merrill を覗いた時の感想はたった一言。MACRO 30mm F2.8 が MACRO 30mm F1.4 になったような印象。残念ながら最短撮影距離は 30cm で最大撮影倍率は 1:6.8 なのでマクロとは言えないが、そのレンズ構成などからかなりの描写力が期待される。実際の性能はやはり西船橋の屋根を撮ってみるまでは何とも言えない。


昨日の1枚。

ホールにて
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:2.8 1/100Sec. ISO200 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:晴れ、カラーモード:スタンダード

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新 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM を試写。 2013/02/03

実は2月1日に SD1 Merrill に装着された状態で展示してあった 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM で試写を行った。レンズが外せないようになっていたので、SD1 から CF を抜いて展示品に入れ、撮影している。もちろん、ちゃんと許可をもらっての撮影である。


17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @70mm f:4.0 1/15Sec. ISO200

カメラにチェーンが付いていたのと時間が無かったため手近な被写体を選んだ。見ず知らずのお方が被写体である。念のためレタッチしてある。



17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @17mm f:4.0 1/60Sec. ISO200

SPP 5.4 で既にこのレンズはサポートされていて、倍率色収差補正がレンズプロフィールで設定できた。実際には倍率色収差が多少出るのだけど、綺麗に補正されてしまった。

なお、2枚ともノイズリダクションは全て0にセットしてある。

今朝はこれまで、夜にまたアップの予定。

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私事で多忙。 2013/02/02

朝から「はな」の発表会に出掛け、午後は4時までせっせと昨日の写真を現像。午後4時から6時まではショコラを尿検査のため動物病院へ連れて行った。動物病院から帰って来て、再び昨日の写真の残りを現像。ようやく終わった。

CP+ 2013 シグマブース


会場ではシグマの社員さん達とイロイロな話をさせて頂いたのだけど、オフレコ話もあるので、そのあたりは書けない。が、おそらくここに書いても怒られないであろう事を少しずつ書いて行く。

とりあえず、SPP 5.5 のリリース予定日は2月21日とのことだ。DP3 Merrill には SPP をインストールするためのディスクが付属してこないので、ユーザーはシグマのウェブサイトからダウンロードしなければならない。フライングゲットする人がいるかも知れないので、発売日ではなく、その前日に公開する予定だそうだ。


少々疲れ気味。本日はこれまで。

あ、明日は CP+ に行きたいのだけど、イロイロあって、行けるかどうか、現時点で不明。紗々さんが参加するというラインナップだけでも写しに行こうかしら・・・。(^^;

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CP+ 2013 2日目 2013/02/01

今日は超多忙状態の会社その1に無理を言って、お休みを頂き昨日に引き続き CP+ に行って来た。

今日の目的は ka_tate さんにお目にかかることと、おねぇちゃんたちを撮ること、可能な限り講師の方々のお話を聞くこと。

ka_tate さんとはイロイロお話をさせて頂き、とても楽しかった。去年から始めた FOVEON の開発ストーリーの翻訳も、携帯用の超小型 FOVEON センサーの開発を中止したことで本に書いてある後半部分の内容があまり意味の無いものになっているので、完訳すべきかどうか悩んでおられるようだった。

講師の方々はどなたもシグマ製デジタルカメラを実際に使っておられる方々ばかりなので、その良さも悪さも良くお解りになっており、シグマ製デジタルカメラに興味を持っている方々の購買意欲を刺激するような内容であった。


今まで10年近くシグマのブースに通っているのだけど、実はおねぇちゃんたちを撮影するだけで、お話をさせて頂くことはなかった。が、今年は「シグマのブースは3年目ですね?」のような声かけをして、撮影させて頂いた。その結果、イロイロとお話をさせて頂いたのだけど、とても驚いたのはそのおねぇちゃんの中にお二人ほど、私のこのブログを読んでくれている方がおられたこと。「明日は娘さんの学芸会ですね。」と言われて、ビックリ!

以降、「おねぇちゃん」は止めて、「シグマブースのイベントコンパニオンのお嬢さん」と呼ばせて頂く。

そして、イベントコンパニオンのお嬢さんお二人に、「去年もシグマだったんですけど、私の写真が載っていません。」と叱られてしまった。皆さん、ちゃんと見てくれている事が解ったので、今年のイベントコンパニオンのお嬢さん達は 1/2 サイズではなく、標準画素数でアップすることにした。しかし、今年も全員は撮影できていないような気がする。やっぱり3日も行かないとダメか・・・。(^^;

後ほど(今夜は半分くらいで、3日の夜までには全部)、例によってウェブサイトの「作例画像」の下の方に今年のシグマブースのスナップを掲載するけど、本日撮影分の中から2枚ほどアップしておく。



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