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本日、3箇所で仕事。ヘロヘロ。 2013/04/30

三連休が終わった。今日、明日、明後日と3日働けば、4連休が待っている。この三連休は USB ドックで新しいレンズのピントを調整したので、次の4連休は、しっかり写真を撮ろうと思っている。

4連休の初日には FOVEON 画像掲示板の引越がある。Outliner さんの文筆活動が忙しくなったので、私が画像掲示板の続投と管理を引き継ぐことになった。引越は至って簡単に終わるはずで、現在の画像掲示板の何かを変更する予定は全くない。ただ単に URL が変わるだけである。しかも、元の URL からは半自動で新しい URL に飛ばす予定なので、直接リンクしている方は新しい URL に変更して欲しい。

新しい FOVEON 画像掲示板の URL は現時点では未定。引越が完了した時点で現在の FOVEON 画像掲示板でお知らせする。


シグマに SIGMA Optimization Pro のインストール時にコンピュータを再起動する事が必須かどうかを尋ねたら、必須ではない=再起動はしなくても良いとの回答を得た。マニュアルは訂正してくれるだろう。実際のインストール時に「再起動してください」のメッセージは出ないので、敢えて再起動する人はいないと思うけど、そのままで良いとのことであった。


今日は会社その1の仕事を3時に切り上げて、千葉のカラオケ屋さんと船橋の友人宅を廻った。ヨメさんが実家に帰っているため、「はな」やショコラの面倒を見なければならないので、夕飯作りや後片付けなどで疲れてしまった。

明日の朝食の用意はしてあるのだけど、とにかく眠い。さっさと寝てしまおう。おやすみなさい。

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USB ドックを使って見る。 その4? 2013/04/29

今日は USB ドックを使って SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM で 28mm、50mm、70mm のキャリブレーションを実行。

ピント調整用にカメラと SIGMA Capture Pro と SIGMA Optimization Pro を用意して、テスト撮影を行ったのだけど、どの焦点距離もきっちりピントが来ていた。つまり。調整不要な状態であった。

レンズを SIGMA 35mm F1.4 DG HSM に換えてテスト撮影。やはりピントがしっかり来ている。これも調整不要。

調整の必要がないものを敢えて調整するのもアホらしいので、私の手元に新しいレンズ(30mm F1.4 と 120-300mm F2.8)が来るまで、USB ドックは防湿庫でお休みすることとなった。

by SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8 DC MACRO OS HSM @70mm f:10.0 1/10Sec. ISO100 EV-0.3
Photoshop にて背景をレタッチ、トリミング。

USB ドックのレンズマウントキャップをご覧頂く。ニューコンセプトデザインのボディキャップで、新しいレンズリアキャップと同じ傾向のデザインとなっている。新しいリアレンズキャップ同様、3箇所にあるマークのいずれかの位置でボディにはめることが出来る。これから出荷される SD1 Merrill のボディキャップがこのタイプになるかどうかは不明である。

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USB ドックを使って見る。 その3 2013/04/28

【本日3本目の記事】

SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM の 17mm で撮影距離 1m の場合を調整。撮影は下の写真の様に行った。

by SIGMA DP2 Merrill @f:5.0 1/40Sec. ISO100 EV-0.7
Photoshop にてホコリ取り、ノイズリダクション。


結局、調整値を決めるのに2時間ほど掛かった。なぜならば、何度やっても結果がばらついたためである。最適値を特定する事がかなり難しい状況だったのだけど、+6 の場合が良い結果となることが多かったので、+6 を採用。

そのまま前にピント位置をずらしておいて AF を使って合焦させた後に1枚撮影、レンズの前を塞ぐことで、後にピント位置をずらしておいて AF で合焦させた後に1枚撮影。それを4回繰り返して、8枚の画像を撮影。中心部だけを切り出して並べて見た。

三脚に乗せての撮影なので、被写体もカメラも全く動いていない。やはり予想した通り、レンズを USB ドックでしっかり調整しても、ボディ側の AF 測距精度がイマイチなので、このような結果となる。骨折り損のくたびれもうけである。

次機種ではコントラスト AF が使える様にして欲しいものだ。

おっと、一つ忘れた。無限遠も 1m も撮影時の絞りは開放 f:2.8 である。なので、少し絞ってあげれば、被写界深度に入ると思われる。

さらにもう一つ付け加えると、A3 程度のプリントサイズであれば、ピントが甘いことが判らない程度の甘さである事も確かである。皆さんがディスプレイ上でご覧になっているのは A0 サイズにプリントした状態である事をお忘れなきよう・・・。

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USB ドックを使って見る。 その2 2013/04/28

【本日2本目の記事】

USB ドックによる AF のピント調整が実用になるかどうかを確かめる事が先決と考えて、17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM の 17mm を使って以下のテストを実施。

1.11:09:58 未調整の状態で SIGMA Capture Pro を使い、コンピュータに画像を保存する状態で撮影して、現像。

SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @17mm f:2.8

ピントが甘いことを確認。TIFF 画像を保存。上の画像はその中心部。


2.レンズを USB ドックに接続して、-5 に調整して撮影。SPP 上でもっと甘くなる事を確認。

3.レンズを USB ドックに接続して、+5 に調整して撮影。SPP 上で少し良くなる事を確認。

4.USB ドックに接続して、+10 に調整して撮影。

調整中のパソコン画面はこんな状態。

5.SPP 上で非常に良い事を確認。TIFF 画像を保存。下の画像はその中心部。


6.レンズを USB ドックに接続して、+12 に調整して撮影。SPP 上で +10 より少し甘くなる事を確認。食事 50 分。

7.レンズを USB ドックに接続して、+8 に調整して撮影。SPP 上でやはり +10 より少し甘くなる事を確認。

8.レンズを USB ドックに接続して、+10 に調整して撮影。SPP 上で最良である事を確認。13:01:53 正味約1時間。

9.SIGMA Capture Pro の USB ケーブルをカメラから外して、そのままピントを外しておいて AF で撮影を6回繰り返す。

無限遠のさらに向こうにピントリングを回しておいて AF 動作をさせた場合に少し甘くなるが、通常の状態では許容範囲。

SIGMA Capture Pro を使って、撮影後即現像して画像を確認しながら調整しても一箇所に付き約1時間掛かるので、17-70mm F2.8-4 の全ての調整ポイントで調整値を決定するには16時間掛かる事が予想される。良く使用する焦点距離と撮影距離の組み合わせを考えて、合理的に事を進めるのが良いと思う。

私の場合、近接撮影では AF をアテにしないで多数枚撮影するのが普通なので、とりあえずは各焦点距離の無限遠と1mのみを調整しようと思っている。それでも8時間掛かるはずで、35mm F1.4 の調整も考慮すると明日いっぱい掛かりそう。

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USB ドックを使って見る。 2013/04/28

SIGMA USB ドック(UD-01SA --- 後の SA はシグマ用の意味)には5つの機能がある。が、現在私が所有している新プロダクトラインに属するレンズ2本に関しては、ファームウェアのアップデートとピント調整しか出来ない。カスタムモードスイッチを備えたレンズ(現時点では 120-300mm F2.8 DG OS HSM のみ)では AF 速度の調整、フォーカスリミッターの調整、OS の調整も出来るようになっている。

SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM と SIGMA 35mm F1.4 DG HSM を使って、USB ドックによるファームウェアアップデートとピント調整を行い、その手順と効果を確認する。

マニュアルによれば、 SIGMA Optimization Pro(以降 SOP)はレンズに USB ドックを取り着けていない状態で起動するようになっている。

下が起動時の画面である。

USB ドックをレンズに取り着けて、USB ケーブルをドックに接続すると、SOP は自動的に上に掲示してある動作を行い、この画面で停止する。


[ファームウェアアップデート] のボタンをクリックすると、インターネット上にある接続されているレンズのファームウェアの最新版のバージョンと、現在のバージョンをチェックし、最新版がある場合にはダウンロードして、ファームウェアを更新する。現在のファームウェアが最新版の場合には上の画面が表示される。


[カスタマイズ] のボタンをクリックすると、上の画面となる。カスタムモードスイッチを備えたレンズの場合は [カスタムモード設定] のボタンも有効となるが、それ以外のレンズでは [カスタムモード設定] は実行できない。


[ピント調整] の画面である。一番左にレンズの焦点距離、そこから右に撮影距離の列がある。


調整したい部分をクリック。この場合は焦点距離 17mm の無限遠。


上のスピンボックス、あるいはスライダーを使って調整値を設定。数値を直接入力することは出来ない。


レンズのファームウェアに書き込まれていた調整値が一箇所でも変更されると [書き込み] ボタンがクリック可能となる。一度、値を変更した後に当初の値に戻してレンズのファームウェアに書き込まれていた調整値が変更されていない状態になると [書き込み] ボタンはアンクリッカブル(クリックしても何もしない状態)になる。

[リセット] ボタンをクリックすると全ての調整値が 0 に戻る。が、[書き込み] ボタンを押さない限り、ファームウェアは更新されないので、注意が必要。


[書き込み] ボタンを押すと「ファームウェアアップデート、書き換えに関する注意」が表示される。[承諾する] ボタンをクリックすると、レンズのファームウェアを書き換える。


ファームウェアの書き換えが完了すると、上の画面が表示され。作業は完了する。もし、ピント調整値を始めに読み込んだ値から変更した状態で、[戻る] ボタンをクリックしたり、プログラムを終了しようとすると、以下の警告ダイアログが表示され、調整値の書き込み忘れを防いでいる。


ここでは単に SOP の画面の流れを紹介しただけで、実際のテスト撮影を伴う調整はこれから始める。夕方までに8時間しかないので、17-70mm の全ポジションの調整を完了させることは不可能である。とりあえず 17mm だけを実行してみる。少々、お待ち頂く。

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USB ドックが来た。 2013/04/27

本日、仕事で外出中に USB ドックが届いた。

まず、シグマのサイトから SIGMA Optomization Pro をダウンロードして、インストール。USB デバイスを接続する際には、それに先だってドライバ、あるいはソフトウェアをインストールしておくことで思わぬトラブルを避けることが出来る。

ただ、USB インターフェイスが使われ出した頃とは異なり、現在では必ずしもそれが必須ではないケースも増えている。が、一応お約束に従って、ソフトウェアを先にインストールする方が安全である。ただし、この「デバイスを接続する前にソフトウェアをインストールする」事が重要であるのは USB 機器だけである。

まぁ、とにかく SIGMA Optimization Pro をインストールして、ヘルプをクリックしたら User Manual.pdf と言う PDF ファイルが表示された。そのまま A4 サイズで印刷。わずか 23 ページなので、SIGMA Optimization Pro(以降 SOP)はそのままにして、全ページを読んだ。

5 ページの「インストール方法」の所に「ご注意!! 本ソフトウェアのインストール直後は、必ずコンピュータの再起動が必要です。」と書いてあったので、即 SOP を閉じて、コンピュータを再起動した。

インストール時には「再起動してください」あるいは「再起動します」のメッセージは出ないので、非常に危険なソフトである。私の様に何かをする前にインストールが完了したと思えるソフトウェアのインストール方法を再確認するユーザーはあまりいないだろう。

もし、インストール直後のマシン再起動が必須でないのであれば、マニュアルに嘘が書いてあると言うことである。


USB ドックに 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM を繋いでみた。

SIGMA USB Dock w/17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
SIGMA SD1 + MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:10.0 4Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード
Photoshop でホコリと背景をレタッチ


この後で 35mm F1.4 DG HSM を繋いで見たが、特に問題はなかった。

で、肝心の AF のキャリブレーションはまだやっていない。外はもう暗いので明日のんびりとやってみるつもり。

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USB ドック発売。 2013/04/26

今日、USB ドックと 120-300mm F2.8 DG OS HSM が発売になった。USB ドックは単純な USB インターフェイスと考えると高いのだけど、ソフトウェアが無料なので±で妥当な価格だと思う。120-300mm は簡単に手が出る価格ではないので、どうしようかと散々悩まなければいけない。最悪の場合は借りてテストする事になるので、しばらくお待ち頂く。

幸か不幸か今私が使っている SD1 と新レンズ(35mm F1.4 と 17-70mm F2.8-4 )はとても相性が良いらしく、AF が非常に良く働いている。

敢えてキャリブレーションする必要を全く感じないほど具合が良い。が、だからいじらないと言ってしまっては私が USB ドックを使って見てのインプレッションを記事に出来ない。

明日の午前中は千葉のカラオケ屋さんまで出掛けなければいけないので、チェックは午後になる。現物はまだないのだけど、おそらく明日の午後には着くだろう。

USB ドックにセットして合焦位置の調整をして、カメラに取り着けて撮影し、現像して見なければ高い精度での判定は出来ないから、撮影後直ちに現像する事になる。そんな手順でレンズのキャリブレーションを行うのはえらく面倒だ。余程暇な人か、好奇心に満ちあふれている人か、ブログの記事にしようと考えている物好きでなければ喜んで使うようなシロモノではないと思っている。

もちろん USB ドックを使って AF のキャリブレーションを行った結果が満足の行くものであれば、十分に使い物にはなる。が、私はボディ側の合焦精度自体を疑っているので、何度キャリブレーションを行っても、その都度異なった結果になるのではないかと密かに期待している。(^^;

まぁ、やってみれば判る。幸い3連休でやらなければならないことは少ない。USB ドックと遊んでみよう。

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本日はビッシリお仕事。 2013/04/25

朝の散歩で撮った写真を3枚。

ブルーシート
SIGMA DP2 Merrill @f:7.1 1/500Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


ポピー
SIGMA DP2 Merrill @f:8.0 1/320Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


葉桜の季節
SIGMA DP1 Merrill @f:7.1 1/250Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景


バテバテにつき、おやすみなさい。

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本日は OFF。 2013/04/24

今日は昨日から決めていた OFF。朝の散歩に DP Merrill 3台を持って出掛けたのだけど、1枚も撮らないウチに雨が降ってきて、濡れたまま帰宅。結局何にもしないで、ほぼ一日中寝ていた。

なので、ブログも記事無し。明日から2日間ビッシリ働いて3連休に突入する予定。

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とっても眠い・・・。 2013/04/23

朝の散歩、SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM で撮った写真を3枚。

アヤメ
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @41mm f:6.3 1/400Sec. ISO400 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


春のモミジ
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @25mm f:5.0 1/1250Sec. ISO400 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景



SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @70mm f:5.6 1/200Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景


ひたすら眠いので、今日はこれまで。

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疲れ気味。 2013/04/22

本日は早朝から仕事に出掛けたため、チョット疲れ気味。

SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM は4~5ヶ月後と思っていたのだけど、あっちこっちでキヤノンマウントの作例が上がっている。案外速く出て来るかも知れない。まだ 30mm F1.4 もテストできていないのに・・・。

SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM が意外に良かったのでしばらくこれ一本で SD1 を使って見ようと思っている。今週はめちゃくちゃに忙しくはないので、週末が来る前にもっと作例をアップできそう。

もう少し、皆さんに見てもらえる良い写真を撮らなければ・・・。

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雨を写す。 2013/04/21

昨日は SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM での作例を掲示したので、今日は DP3 Merrill。

外は雨。で、いつもの風景を撮ったら雨が写るのではないかと思って、速いシャッター速度を得るために、絞り開放で撮って見た。


SIGMA DP3 Merrill @f:2.8 1/640Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

つくづく凄いカメラだと思う。


ミルクタイム
SIGMA DP3 Merrill @f:2.8 1/30Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート

軟らかい表現も可能。

久しぶりのショコラ。

キッチンをお散歩
SIGMA DP3 Merrill @f:5.0 1/400Sec. ISO100 ストロボ使用
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


横向きショコラ
SIGMA DP3 Merrill @f:4.5 1/500Sec. ISO100 ストロボ使用
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


可愛い顔のショコラ
SIGMA DP3 Merrill @f:4.5 1/500Sec. ISO100 ストロボ使用
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

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SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM で撮ってみた 2013/04/20

この3日間で SIGMA SD1 に SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM を着けて撮影した作例。

ツツジ 2013 その1 2013/04/18
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @49mm f:4.0 1/800Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


夜の築地本願寺 その1 2013/04/18
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @41mm f:4.0 1/4Sec. ISO100 EV-2.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


夜の築地本願寺 その2 2013/04/18
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @17mm f:4.0 0.8Sec. ISO100 EV-2.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


茅場町駅にて 2013/04/18
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @23mm f:4.0 1/4Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


花菖蒲 2013/04/19
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @70mm f:4.5 1/200Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


笑顔のユー君 2013/04/20
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @53mm f:4.5 1/160Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート


ツツジ 2013 その2 2013/04/20
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @70mm f:6.3 1/125Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


SD1/SD1 Merrill でスナップする方には強くお薦め。十分に良いレンズである。

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18-35mm F1.8 DC HSM だって? 2013/04/19

かなり多忙だった一週間が終わって、気持ちの上では少しホッとしている。このところ神経を使う仕事をしているために、頭が疲れ気味。思考力が鈍っている様な感じである。


さて、シグマからとんでもないレンズが発表された。F1.8 通しのズームなんてコンパクトデジタルカメラではあったかも知れないけど、APS-C 専用とは言え一眼レフ用の交換レンズとしては確かに世界初だろう。

何度も同じ事を書くけれど、私は明るいレンズがあまり好きではない。理由は描写が甘くて、価格が高いからである。しかし、最近の明るいレンズは描写が甘いと言えるものが少なくなって来た。シグマの 50mm F1.4 EX DG HSM 以降の明るいレンズはどれも大変素晴らしい。特に 85mm F1.4 と 35mm F1.4 は非常に良いレンズである。

今回発表された 18-35mm F1.8 DC HSM はアートラインのレンズで、描写力は一級品らしい。もし、18mm での描写が DP1 Merrill を上回る様なら、本物である。ついでに 30mm での描写が DP2 Merrill と互角だったら絶対に買いだろう。広角3羽ガラスである 20mm F1.8、24mm F1.8、28mm F1.8 の焦点距離をカバーしているのだから APS-C サイズイメージセンサーカメラのユーザーであれば、どのレンズを買おうかと悩む必要が無い。

もちろん開放値が F1.8 なのだから DP Merrill より1段以上速いシャッター速度を選択できるし、開放でのボケは APS-C であっても十分にボケる事になるだろう。

それにしてもシグマはこのあたりのズームが好きだ。現行品だけでも DC で 17-50mm、17-70mm、18-35mm と3種類。ご予算と目的に応じてと言うことだろう。入手すべきかどうか悩むけど、これだけ贅沢なレンズともなるとかなり良い描写をする事が予想されるので、指をくわえて見ているのも悔しい。

おそらく4~5ヶ月後には発売になっているだろうから、モミジには間に合いそうだ。う~~~n。悩ましい。

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とっても眠い・・・。 2013/04/18

さほど仕事をしたわけでもないのに、今日はとっても眠い。

18-35mm F1.8 を話題にしたいのだけど、眠すぎてダメ。

おやすみなさい。

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DP Merrill にもて遊ばれない為に その7 2013/04/17

カメラ内 JPEG も改良の余地が有ります。現時点でのカメラ内 JPEG の一番大きな欠点は白飛びをし易いことです。オーバー目の露出になった場合に、RAW ファイルから SPP を使って変換したものに比べると明らかな違いが見られます。また、解像度もカメラ内 JPEG の画像はごくわずかですが低いような印象があります。ですのでカメラ内で生成される JPEG 画像を最終出力とする場合には、露出はやや控えめで、撮影時にシャープネスを少し上げておく事をお勧めします。

SPP を使って RAW ファイルを TIFF や JPEG 画像に変換することに苦痛を覚える方もおられるでしょう。私自身はそれを楽しんでいる部分もありますので苦痛は感じませんが、いつの日にか、カメラ内 JPEG が RAW ファイルから現像したものと同じ水準になるのであれば、とても良いことだと思います。

現在より書き込み速度が遅くなっても良ければそれは可能かも知れません。書き込み速度を遅くせずにカメラ内 JPEG の出力を改善するためには、新しい画像処理チップセットが必要になると思われます。ただ、それほど強力なチップセットを乗せてしまうと、バッテリーの持ちが今よりさらに悪くなるかも知れません。


さて、「DP Merrill にもて遊ばれない為に」はとりあえずここまでです。イロイロと悪口を書いてしまいましたが、実際の撮影においてチョットだけ気にして頂ければ良いことばかりです。 DP Merrill は基本的な部分をしっかり押さえれば、それほど神経質にならなくても、十分に良い写真を撮ることが出来るカメラです。

高画質にこだわるオタク的なユーザー(私の事です)が余計なものが写っておらず、写したいものだけがしっかり写っている写真を撮れる可能性を持つ数少ないカメラである DP Merrill シリーズとの付き合い方についての意見を記述しただけのものです。全て私の個人的な経験に基づくノウハウなので、これをお読み頂いている全ての方々のお役に立つわけではありません。が、ご参考として頂けますれば幸いです。

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DP Merrill にもて遊ばれない為に その6 2013/04/16

DP Merrill にはケーブルレリーズソケットがありません。USB/AV 端子があるのに、なぜか USB/AV 端子経由でシャッターを切ることが出来ないらしいのです。おそらく内部メモリカード端子 と USB インターフェイスが直結されているのでしょう。USB 専用の端子とせずにビデオ信号用の端子としても使えるようにしたことが関係あるのかも知れません。ビデオ信号の出力は不要なので、シャッターレリーズ専用の接点を加えて欲しかったと思っています。

DP Merrill の描写力を活かすためには三脚に乗せての撮影が望ましいのですが、ケーブルレリーズやリモートコントロールが使えないのは何とも不思議な仕様です。動かない被写体であれば2秒のセルフタイマーで撮影しますが、シャッターチャンスが重要な場合には、どうしても指でシャッターを押すことになり、DP Merrill には不似合いな非常に頑強な三脚が必要となります。格好が良いのか悪いのか何ともアンバランスな組合せです。

カメラを手だけで支えて撮影する場合にはどうしてもブレ易くなります。なので手で支える以外の方法でカメラを支えることが出来る場合にはそうすることを心がけてはいますが、実際には難しい注文で、連写しつつ多量の枚数を撮影する事でカバーするしかありません。私の撮影枚数が多いのはそのあたりに原因があると思われますし、ブレたかブレなかったかを確認しているヒマがあったら、その間により多くの枚数を撮影する方が重要と考えているようです。


撮影後のメモリカードへの書き込み速度が、かなり遅いことでイライラすることがあります。しかし、実際のところ、これ以上は無理と言えるほどの速度ではないかと推測しています。Merrill センサーから出力されるデータは 12 ビットで計算しても 70M バイト近くあります。それほど大きな RAW データをカメラ内で 7~8 秒で JPEG に変換しているのですから、たいしたものだと言うのが本音です。

カメラ内で JPEG を生成しないと撮影後の確認ができないので致し方のないところですが、JPEG の生成やデータ圧縮をせずにそのまま SD カードに書き出すモードがあれば、かなり速く書き込めるような気がします。ただ、カメラが行っている処理を全て SPP で代行しなければならなくなるので、現像にはより多くの時間が掛かるようになるし、撮影後に背面液晶で画像を確認することもできなくなります。

もう一つの方法は無加工データを取り敢えず SD カードに保存しておき、撮影していないタイミングでカメラ内部で X3F に変換し、X3F が生成されたら無加工データファイルを削除してしまう方法です。が、撮影直後に画像を確認するためにはやはり待たなくてはならなくなるので、ユーザーが書き込み方法を選択可能にしておく必要があるでしょう。

フィルムの時代から写真を撮っていた人たちは撮影直後の画像確認をあまり行いませんが、デジタルになってから写真を撮り始めた方々はかなり頻繁に撮影後の画像確認を行うようです。もちろん、そちらの方が良いのですが、バッテリー1本で撮影可能な枚数が大きく違って来ますので、ほどほどが良いような気もします。

実際の撮影においては7枚分のバッファがありますので、7連写まではノンストップで撮影できますから、普通のスナップでは十分に実用になると思っていますが、もっと多くのバッファを持つか、より速く書き込んで欲しいものです。

しかし、より多くのバッファを持つと言っても TRUE II がアクセス可能なメモリ空間のサイズが関係してくると思われますので、現在のチップセットでは出来ない相談なのかも知れません。単に内蔵メモリの量を増やせば良いだけではないと思われるからです。基本ビット数を倍に増やした TRUE III が開発されれば実現すると思いますが、専用のチップセットの開発には莫大な手間と費用が掛かるそうです。TRUE III の開発に着手しているかどうかは不明ですが、まだ始まっていないのであれば、円安が進んでいるこのタイミングで決断して欲しいと思っています。

いずれにしても、無駄な連写を避ける事を心がけなければならない事は確かです。それでも SD1/SD1 Merrill と比べたら倍の速度で書き込んでくれるのですから、贅沢なお願いかも知れません。

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DP Merrill にもて遊ばれない為に その5 2013/04/15

SIGMA DP Merrill は暗い状況での撮影が苦手です。高 ISO 感度でノイズや色ムラが出やすいことも原因の一つですが、AF が上手く働いてくれないことが多々あるからです。これはカメラの基本的な性能の問題なので、撮影者が工夫するしかありません。

コントラスト検出 AF は「ピントが合っている時が最もコントラストが高くなる」ことをピント検出に応用したシステムです。なので AF が動作しないほど暗い被写体であれば、コントラストのある部分にフォーカスフレームを持って行くことがポイントとなります。ファーカスフレームの選択も9点からの選択ではなく、自由移動モードにしておくことで、微妙な位置でのフォーカシングや9点のさらに外側でのフォーカシングが可能となります。当然何らかの方法でカメラを固定しなければなりませんので、可能であれば、ペンライト等で被写体を照明して AF を動作させるのも「あり」かもしれません。最悪の場合は私がレンズテストでやるように、MF でピントブラケット撮影をしてください。

また、夜景の場合なら AF モードで電源を入れた直後は無限遠に合焦するようにキャリブレーションされているようなので、電源投入後、即座に MF モードに設定することで無限遠にピントを合わせる事ができます。ただ、DP3 Merrill ではこの方法は使えないようです。私が良くやるのは合焦可能なポイントを探して AF で合焦させた後、MF モードにしてしまう方法です。これでピント位置は固定されますので、無限遠だけでなく、近距離での撮影でも使うことが出来ます。

さらに、DP1 Merrill であれば、かなり深い被写界深度を得ることが出来ますので、MF モードにしておいて距離目盛りを使った目測による撮影でもかなりピントが合った写真を撮影することが可能です。


SIGMA DP Merrill は AF の速度に関しても、今ひとつ遅いと言われています。コントラスト検出方式の AF は合焦ポイントを得るためには、どうしてもピント位置を前後に動かして、最適ポジションを探さなければならないため、2重像合致式に似た方式で合焦ポイントを探す位相差検出方式と比較すると動作は遅くなります。が、実際に撮影に用いられるセンサー上でピント位置を検出するためにその精度は高いものとなります。

私はシャッターボタン半押しで背面液晶モニターの画像が更新されなくなるので、動きの速い被写体には向きませんが、少しでも速い速度で合焦動作を行って欲しくて、AF は速度優先モードに設定してあります。幸か不幸か他のコンパクトデジタルカメラの合焦速度を知らないので、比較は出来ませんが、遅くて困ると言うほど遅いとは感じません。もちろん速いに越したことはないので、もっと速くなって欲しいとは思いますが、合焦精度を犠牲にするのであれば、今のままでも良いと思っています。

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SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM その3 2013/04/14

【本日2本目の記事】

遅い昼寝の寝込みをユー君の泣き声で起こされて、ついでに一緒に風呂まで使ってしまった。夕食が済んで記事の校正を終えたのでアップする。


7年前に発売となった SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO を初めて使った時のオドロキを今でも覚えている。ズーミングによって開放値が変動するレンズには EX の呼称を用いないとシグマが決めた後で出たレンズであるため、17-70mm F2.8-4 CD MACRO は EX 級の描写力を持っているにも関わらず、その性能がイマイチであるかのような印象を受けていたからである。

新しい 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM はその 17-70mm F2.8-4 DC MACRO を上回る性能を見せてくれた。が、実はレンズの性能もさることながら SPP による倍率色収差補正の効果が大きいことを知っておいた方が良いかも知れない。

あえて記載はしていないのだが、SPP に倍率色補正の機能が付いてからは、私が作例にアップしている写真は全て倍率色補正を掛けて現像している。それも、マニュアル調整ではなく、レンズプロファイルによる自動補正である。レンズプロファイルでの補正値をさらに変更することも可能だけれど、その値を調整することはあえてしていない。

私が SPP の環境設定で「レンズプロファイルによる倍率色収差補正を常時 ON にする。」を設定可能にして欲しいとシグマにお願いし続けているのだけど、未だに実現していない。今回のレンズテストにしても、撮影した 300 枚ほどの画像を厳密に比較するために、レンズプロファイルによる倍率色収差補正 ON をクリックしなければいけないので、1枚ずつ現像している。これがどれほどの手間か、おわかりだろうか?

おそらく私が 200 枚現像する程度の時間(約1時間)で、環境設定の中に「レンズプロファイルによる倍率色収差補正を常時 ON にする。」を加えるために必要なプログラムは書けると思われるので、是非とも実現して欲しい。

で、本日の記事に掲載したものと同じものを下に掲載し、その下に倍率色収差補正を OFF にしたものを置く。

SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @19mm f:5.6 ISO100
倍率色収差補正 ON


倍率色収差補正 OFF


ご覧頂いてお解りの通り、これほどまでに違う。もし、SPP に倍率色収差補正の機能が無かったら、このレンズに対する評価は違ったモノになっていたはずである。誰でもが簡単に自動で倍率色収差を補正出来るにもかかわらず、現像時にわざわざ1枚ずつ手動で設定して現像しなければならないと言うのはとても悲しい。

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SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM その2 2013/04/14

昨日に引き続き SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM をテスト撮影。ご承知の通り、このレンズは普通の撮影で使われる焦点距離をしっかりカバーしている。昨日の 17-50mm F2.8 との比較では同じズームレンズ同士であることも手伝って、描写力では若干見劣りするものの、大きさと重さとレンジで勝っていて、価格も安いこともあって、お薦めできるレンズと言うことになった。

しかし、価格や利便性を考慮せずに、ひたすら描写力だけを気にするのであれば、この焦点距離帯には定評のある強者がずらりと並ぶ。DP1 Merrill、DP2 Merrill、DP3 Merrill、MACRO 70mm F2.8 である。レーシングカーとマルチパーパスビーグルを最高速度だけで比較するようなものだから、不公平きわまりない。であるが、「現代的」レンズとして売られているのだから、まるで勝負にならないと言うことはないだろうと勝手に解釈して、無慈悲な比較を行った。

17-70mm は焦点距離が長くなるにつれて絞り開放値が少しずつ暗くなる。なので、開放での比較には同じ絞り値を使った。つまり、17-70mm にとってはより過酷な条件で比べられたと言うことである。

SIGMA SD1 w/17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
SIGMA DP3 Merrill @f:5.0 1/60Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


まずは短い方から DP1 Merrill との比較である。

SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @19mm f:2.8 ISO100

ほぼ広角端で絞り開放。昨日の 17mm ほど四隅は甘くならない。意外と良くて、少し驚いた。A4 サイズでも気になるほど甘くはならないと思う。中心部も十分に良い描写をしている。実用的には十分。


SIGMA DP1 Merrill @f:2.8 ISO100

当然、こちらのが良い。が、まるで比較にならないと言う程大きな差があるわけではない。17-70mm が予想以上に良いだけの話だ。また、DP1 Merrill 自体 DP2 Merrill や DP3 Merrill ほどの描写力がないことも確かだ。A2 サイズ以上にプリントする場合には、絞り開放では四隅が甘くなる。


SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @19mm f:5.6 ISO100

開放から2段絞った状態。非常に良い。ほとんど問題がないレベル。


SIGMA DP1 Merrill @f:5.6 ISO100

はやり、こちらのが良い。四隅だけわずかに甘いが、大騒ぎするほどのものではない。A2 サイズでもほとんど判らない程度の甘さだろう。

次は DP2 Merrill との比較。

SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @30mm f:3.5 ISO100

絞り開放。17-70mm は 焦点距離 30mm だと開放値は f:3.5 である。周辺部にほんわかとした甘さがあるが、像の乱れは少ない。とても良い描写。実用的には十分で全く問題なし。


SIGMA DP2 Merrill @f:3.5 ISO100

DP2 Merrill の絞り開放は f:2.8 だけど、17-70mm に合わせて、f:3.5 で撮影。17-70mm が意外に良いのだが、DP2 Merrill はその上を行く。ごくわずかな甘さが四隅にあるが、ディスプレイ上で A0 サイズ相当に拡大して見た時の話なので、気にする必要は無い。


SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @30mm f:6.3 ISO100

開放から2段絞った状態。周辺にごくわずかな甘さがあるが、不快な甘さではない。像面湾曲かも知れない。


SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 ISO100

完璧。

次は DP3 Merrill との比較。

SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @50mm f:4.0 ISO100

絞り開放。17-70mm は 焦点距離 50mm だと開放値は f:4.0 である。周辺部にごくわずかな甘さがあるが、気になるレベルではない。非常に良い描写。完璧一歩手前。


SIGMA DP3 Merrill @f:4.0 ISO100

17-70mm に合わせて、f:4.0 で撮影。ほぼ完璧。


SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @50mm f:6.3 ISO100

開放から2段までは絞っていないが、DP3 Merrill と良い勝負。ほぼ完璧。


SIGMA DP3 Merrill @f:6.3 ISO100

完璧。

最後は MACRO 70mm F2.8 EX DG との比較。

SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @70mm f:4.0 ISO100

絞り開放。17-70mm の焦点距離 70mm 開放値は f:4.0。周辺部にわずかな甘さがあるが、イヤな甘さではない。非常に良い描写。完璧一歩手前。


SIGMA SD1 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:4.0 ISO100

17-70mm に合わせて、f:4.0 で撮影。周辺部がごくわずかに甘いけど、ほぼ完璧。


SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @70mm f:7.1 ISO100

MACRO 70mm と比べると周辺部が少し甘いが、ほぼ完璧。


SIGMA SD1 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:7.1 ISO100

完璧。


疲れた。これからお夕寝。

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SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM 2013/04/13

コンテンポラリーラインの第一弾、SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM が我が家に届いた。私は 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM と MACRO 70mm F2.8 EX DG を所有していて、レンズの描写力を必要以上に気にする人なので、このレンズを何が何でも必要と言うわけでは無い。が、そこそこの描写をするのであれば、17-50mm F2.8 よりも軽くて小さいこのレンズ1本だけを着けて撮影に出掛けるのも良いだろう。

一般的に標準ズームは広角端での描写がイマイチで望遠端が最良となる。と言うことで、今朝、家族揃って新三郷(しんみさと)のららぽ~とへ出掛ける前に、広角端だけをテスト撮影して見た。


SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @17mm f:2.8

広角端で絞り開放。DP1 Merrill の様な描写は初めから期待していない。予想通り四隅の描写はかなり甘い。A4 サイズでも多少の甘さが確認できるだろう。ハガキサイズなら全く問題はないだろうから記念撮影だったらOKである。もちろん中心部は絞り開放でも十分に良い描写をしている。


SIGMA SD1 + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @17mm f:2.8

こちらは10分ほど後に撮った 17-50mm F2.8 の広角端で絞り開放である。ご覧頂いてお解りの通り、大騒ぎするほどの差は無い。じっくり見比べれば、全体的にこちらのが少しだけ良い描写をしていることが判るだろう。が、DP1 Merrill とは比べものにならない。ドングリの背比べか・・・。


SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @17mm f:5.6

同じく広角端 17mm で f:5.6 である。四隅の描写は大分良くなる。が、まだわずかに甘い。A4 サイズ以下であれば、全く問題ない描写である。


SIGMA SD1 + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM @17mm f:5.6

比較の意味で、17-50mm F2.8 も 17mm f:5.6 で撮影してみた。17-70mm とほとんど同じと言っても良いかも知れない。実用上は十分だけど、ディスプレイ上で拡大して見た時には四隅に甘さを確認できる。


17-70mm と 17-50mm を比較して、これほど描写が拮抗していることはチョット予想外。価格やズーム比やデザイン、重量、大きさを考慮すれば、十分に良いレンズであると言える。

今日はいつもの風景でのテスト撮影は一番気になる広角端だけをテストしたけど、明日は他の焦点距離を撮影するので、お楽しみに。


で、ここから下はこのレンズだけを持って、新三郷のららぽ~とへ行って撮ってきた写真である。

近所のコンビニの前で
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @17mm f:5.6 1/500Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


電車の中で
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @28mm f:5.6 1/25Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


ららぽ~とのカートに乗って
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @70mm f:7.1 1/100Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


風船を持ってます
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @63mm f:4.5 1/40Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


夢空間 ラウンジカー内部 その1
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @37mm f:3.5 1/50Sec. ISO400 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

25年前に作られた JR の特別車両「ラウンジカー」である。写真には写っていないのだが、車両には「CRYSTAL LOUNGE」と書いてあった。YouTubeで紹介されている。

夢空間 ラウンジカー内部 その2
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @41mm f:5.0 1/8Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


夢空間 ラウンジカー内部 その3
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @28mm f:3.5 1/100Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


でかい輪
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @17mm f:7.1 1/250Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


遠くの電車
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @49mm f:7.1 1/400Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


それでは、また明日。

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DP Merrill にもて遊ばれない為に その4 2013/04/12

明日はお休みなので、今夜は多少の夜更かしなら大丈夫。真夜中過ぎはユー君のミルクタイムになるだろうから、それまで起きていることにする。


高 ISO で自動販売機の写真を撮ってみてわかった事は、色ムラは暗い部分と言うよりは無彩色(灰色)で少し暗めの部分が一番目立つと言うことです。自販機が並んでいるのはコンクリートの土台の上ですが、その土台の部分をご覧頂ければお解りの通り、ISO100 であってもわずかにグリーンとマゼンタの色ムラが出ています。

撮影時に EV+0.7 の露出補正を掛けて、現像でノイズリダクション真ん中、シャープネス -1.0、露出をマイナスに振れば、この色ムラ及び色ノイズはほとんど目立たなくなります。そして、それが SPP で現像したのみで最終的な出力としまう場合には唯一の方法です。

皆さんは私のように「作例」を撮るわけではありませんので、可能な限りレタッチしてください。上手くレタッチすれば ISO400 であっても、かなり目立たなくすることが出来ます。

ISO400 シャープネス:-1.0、ノイズリダクション:全て真ん中

この上の写真を Photoshop でレタッチしたものを下に掲示します。

彩度の低い部分をマジックワンドで選択して、彩度をさらに下げ、ノイズリダクションによって赤が極端ににじんでいる部分のみを選択して彩度を下げ、フィルター→ノイズで輝度ノイズ(3)と色ノイズ(50%)を下げました。ディスプレイ上で見ると質感の描写が今ひとつ甘くなっていることがわかりますが、A2 サイズ程度のプリントではほとんど問題にはならないでしょう。

残念ながら、ISO800 以上になりますと、上手くレタッチしても A4 サイズ程度までのプリントが限界で、ISO3200 以上だとカラーバランスが崩れてきますので、使い物にならないと言われても仕方のないところでしょう。

モノクロームにしてしまえば、色ムラや色ノイズは全く無くなるから大丈夫という意見もありますが、私的には単なる「逃げ」と感じてしまいます。もちろん、初めからモノクロームで表現することを意図して撮影するのであれば、それで良いのですが、多くの場合、モノクロームで表現する事の必然性よりも上手く色を表現出来ないからモノクロームにしている様な印象を受けてしまうものを時々見かけます。

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「DP Merrill にもて遊ばれない為に」はお休み 2013/04/11

今日は仕事で一日中忙しく、かなりのヘロヘロ状態。昨日のテスト撮影に関して書きたいことがあるのだけど、体力と気力を使い果たしてしまったため、本日はパス。誠に申し訳ない。

昨日、DP Merrill 3台用にと照明さんにコメント頂いたバッグ Lowepro の Nova 190 AW が届いた。フードと水準器とグリップを着けた DP Merrill 3台が確かに楽勝で入る。が、かなり深いため、たっぷりスペースが余っていて、持ち運ぶとバッグの中でダンスをしてしまう。もう少し、悩むことになりそうだ。

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DP Merrill にもて遊ばれない為に その3 2013/04/10

ISO100 では暗部に露骨な色ムラが発生することは確認できませんでしたが、DP Merrill でもう一つ、大いに不満な点である高 ISO 感度での撮影において発生する色ムラや輝度ノイズ、そして、カラーバランスが崩れる事を検証してみました。

皆さんよくご存じの通り、DP Merrill は比較的暗い状況で、動きのある被写体をカラーで撮影することがとても苦手なカメラです。なぜならば高い ISO 感度を設定する事で実に簡単に色ムラやかなりの輝度ノイズが発生するからです。綺麗な写真を撮ろうと思ったら、可能な限り低い ISO 感度で撮影するしかありません。

しかし、RAW で撮影するのであれば ISO 800 までなら(よほど大きなサイズでプリントするのでなければ)問題はないと言えます。また、色が重要なファクターでない被写体の場合は、モノクロームモードを使用することで ISO 3200 であっても問題ないと言えます。

さて、本当にそうでしょうか? ISO 感度を変えて同じ被写体を撮影し、ノイズに関わる現像パラメータを変化させて現像して見ました。ISO200、ISO800 でも撮ったのですが、とりあえずはしょります。撮影に使ったカメラは SIGMA DP2 Merrill で、絞りは f:7.1、現像は全て 0 ですが、ノイズリダクションとシャープネスのみを変えています。ノイズリダクション 0.5,0.5,0.5(全て真ん中)での現像も行っていますが、やはりはしょります。


ISO1600 シャープネス:0、ノイズリダクション:全てなし 最もノイズが目立つ現像


ISO1600 シャープネス:0、ノイズリダクション:全て最大


ISO1600 シャープネス:-1.0、ノイズリダクション:全てなし


ISO1600 シャープネス:-1.0、ノイズリダクション:全て最大 最もノイズが目立たない現像


ISO400 シャープネス:0、ノイズリダクション:全てなし 最もノイズが目立つ現像


ISO400 シャープネス:0、ノイズリダクション:全て最大


ISO400 シャープネス:-1.0、ノイズリダクション:全てなし


ISO400 シャープネス:-1.0、ノイズリダクション:全て最大 最もノイズが目立たない現像


ISO100 シャープネス:0、ノイズリダクション:全てなし 最もノイズが目立つ現像


ISO100 シャープネス:0、ノイズリダクション:全て最大


ISO100 シャープネス:-1.0、ノイズリダクション:全てなし


ISO100 シャープネス:-1.0、ノイズリダクション:全て最大 最もノイズが目立たない現像


眠いので、本日はこれまで。

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とりあえず3台入る。 2013/04/09

今日は仕事を早めに切り上げてヨドバシ Akiba へ。3階から2階へ売り場が移動してしまったカメラバッグ売り場をさまようこと2時間。どうにか最小限の大きさで DP Merrill 3台を収納できるバッグを見つけた。

エツミ シュープリーム ブラック ヨドバシ Akiba での価格は¥5,800(ポイントが付くので実質 ¥5,220)。DP Merrill 3台がフードを着けたまま収納できる。が、DP3 Merrill のフードはひっくり返して格納した状態となる。

これが最適とは思わないけど、あまりカメラバッグらしくなく、値段もさほど高くはない。お薦めと言えるほどではないが、とりあえずのバッグとしてはこの程度のサイズが良いと思う。

これで手に提げられれば文句はないのだけど、残念ながら肩掛けのみである。しばらく使って見て、使用感などをご報告させて頂く。


DP Merrill にもて遊ばれない為に その3~5はかなりの量になってしまいそうな気配。テーマは高 ISO での画質と現像パラメータによる変化である。週末までにはまとめるつもり。少々お待ち頂く。

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DP Merrill にもて遊ばれない為に その2 2013/04/08

今朝は良く晴れたので、昨日の記事に関連した写真を朝の散歩で撮影して見ました。



SIGMA DP2 Merrill @f:7.1 1/500Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景

朝日を浴びたマーガレット(?)です。以前なら露出をマイナスに振る被写体ですが、DP Merrill は高彩度な被写体でも簡単に白飛びはしなくなったので、露出補正は +0.3。暗い部分を見ても色ノイズや色ムラはありません。



SIGMA DP3 Merrill @f:4.0 1/1250Sec. ISO100 EV-1.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート

直射日光を反射している八重桜、さすがにこの被写体になるとマイナスの露出補正でないと花の色が飛んでしまいます。このような場合に、暗部に色ノイズや色ムラが出現します。良~~~く見るとわかりますが、許容範囲だと思います。



SIGMA DP3 Merrill @f:5.0 1/640Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

ほぼ300年前に作られたお地蔵さんです。最も色ムラや色ノイズが判り易い被写体です。ディスプレイ上でははっきりしませんが、明るめにプリントすると影になっている石の部分に少し色ノイズが乗っていることがわかります。が、指摘されなければわからない程度ですので、十分に許容範囲でしょう。



SIGMA DP3 Merrill @f:5.0 1/320Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

かろうじて残っていた八重桜。以前の FOVEON なら暗い幹の部分にかなり多量の色ノイズが出現したはずの被写体ですが、全くと言って良いほどノイズは見られません。



SIGMA DP1 Merrill @f:4.0 1/1000Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景

以前のモデルであれば、左上のマンションの部分に激しい色ムラが発生しているはずの被写体です。が、DP1 Merrill では露出補正をマイナスに振っているにもかかわらず、露骨な色ムラは見当たりません。


意図的に不足気味の露出をしたのですが、予想していたほどのひどい結果にはなりませんでした。カメラが良くなったのか、SPP が良くなったのか不明ですが、意外に良い結果となってしまいました。しかし、露出を1段以上間違えて現像時に明るく補正しなければならない様な場合には、必ずと言って良いほど暗部(特に精緻に描写されている部分では)に色ムラや色ノイズが乗ってきますので、十分に気を付けてください。

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DP Merrill にもて遊ばれない為に その1 2013/04/07

【本日2本目の記事】

以下の記事は最終的には、私のウェブサイトの「DP シリーズに付いて」に掲載する予定なので、いつもとは異なり「です、ます調」で書く事をお許し願う。


DP Merrill に遊ばれないためには、DP Merrill の今ひとつ足りない部分を知っておくべきと考えます。そして、それら足りない点を撮影者が補うことでより良い写真を作れる可能性が高くなるはずです。ここで先日私が述べた DP Merrill のイマイチな部分をじっくり考察してみます。


暗部が露出不足となった場合に、グリーンやマゼンタの「色ムラ」が発生する点について。

これは現在の Merrill センサーの最大のマイナス点であると私は考えています。ディスプレイで見るとさほどではないのですが、SPP で現像したままの写真を比較的大きなサイズでプリントした時には気になる事があります。

私が DP Merrill や SD1 で撮影する際に露出を多めに掛けるのは、この色ムラの発生を極力抑えようとするからです。カメラから出力される JPEG は白飛びし易いので、露出を多めに掛ける時には RAW での撮影が必須となります。幸い余程の露出過多でない限り RAW で撮影しておけばハイライト部があっさりと飛んでしまうような事はありません。なので、可能な限り多めに露光することを心がけています。具体的には、絞り優先 AE、評価測光、露出補正 EV+0.3 で、必ず露出ブラケット±0.3 に設定して1シーン3カットを撮影します。DP Merrill の評価測光は十分に使い物になる精度を持っていますが、極端な逆光状態や、真っ暗な中でスポットライトが当たっているような状況ではやはり人の介入が必要で、逆光ではプラスの、スポットライト状態ではマイナスの露出補正は必須です。

特に被写体の重要な部分が暗い場合には、極端な露出補正が必要となる事があります。それを忘れますと、肝心な部分にグリーンとマゼンタの色ムラが発生することがあります。この色ムラは本来色が無い部分(無彩色部)でより目立ちますので、最悪の場合は Photoshop 等のレタッチソフトで色ムラの部分を選択し、彩度を下げてしまうことをお勧めします。


こんな調子で、私が DP Merrill を使いこなそうとして試行錯誤している様をレポートして行くので、参考にして頂ければ幸いである。


昨日の新宿での DP Merrill 宣伝用ウォーキングを写されてしまった。少しだけ恥ずかしい。(^^;

http://www.flickr.com/photos/93878046@N05/8624399628/in/photostream

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風が強い日曜日 2013/04/07

今日は珍しく「はな」から写真を撮ってくれとせがまれた。少女雑誌のオーディションに応募すると張り切っている。親からすればとても可愛い娘であるが、少女モデルと言うタイプではない。しかし、2年ほど前に「はな」と一緒に何かのイベントで幕張に行った際に少女モデルのコンテストの様なものをやっていて、「はな」と一緒に見たことがあるのだけど、その時に出場していた少女達はとてもモデルモデルしていて、可愛くも何ともなかった。

まぁ、とにかく「はな」の全身写真と胸から上写真は撮ったのだけど、強風を避けるためマンションの入り口で撮ったため、微ブレしていたり、ピントが甘かったりで、L版でのプリントには全く問題ないけど、作例としてアップできるレベルではなかった。チョット残念。

あ、小さいままで良いか。と言うことで、クリックしても大きな写真のリンクはないけど、ご覧頂く。

SIGMA SD1 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:4.0 1/50Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート

SIGMA SD1 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.0 1/30Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート


DP Merrill に関するイロイロをボチボチ書き始めようかと思案中。下原稿は出来ているので、今夜あたりから掲載するつもり。ご一読頂けると嬉しい。

しかし、昨日の DP Merrill 3台の写真はもう少し受けるかと思ったけど、意外と反応がなくて少しがっかり。(^^;

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巣鴨へ 2013/04/06

昼前に巣鴨に着いた。用事を終えて、老人の原宿と呼ばれている地蔵商店街をスナップ。

托鉢僧
SIGMA DP2 Merrill @f:5.0 1/320Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード
地蔵通り商店街入り口にある眞性寺の門前にて


わざわざ割りました
SIGMA DP1 Merrill @f:2.8 1/250Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル


漢方薬局
SIGMA DP2 Merrill @f:5.0 1/80Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


幸福(しあわせ)だんご
SIGMA DP1 Merrill @f:2.8 1/320Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル
とげ抜き地蔵(高岩寺)境内にて。

この写真を撮った後、ソメイヨシノ発祥の地である事を思い出して、染井霊園、染井よしの桜の里公園を回ったのだけど、桜はイマイチ。雨が降ってきたので、新宿へ出てヨドバシで UN の UNX-9121 SIGMA DP1,DP2 Merrill 専用グリップブラケットを買って帰ってきた。

今日は意を決して DP Merrill 3台を首からぶら下げて写真撮影。巣鴨から新宿までの山手線でもカメラをバッグにしまうのが面倒だったので、そのままにしていたけど、何となく怪しげなものを見るような目で見られていたような気がしないでもない。

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一日中ぽかぽか 2013/04/05

アッと言う間に金曜日が終わった。明日はチョットした頼まれ仕事で巣鴨まで出掛ける。とげ抜き地蔵には行った事がないので、DP Merrill 3台を持って出掛けてみようかと思っている。天気は当初言われていたほどには悪くはならない様だけど、風がかなり強そうだ。

雨に降られても大丈夫な格好で出掛けるとしよう。今日の所はこれまで。おやすみなさい。

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朝は少し冷えたけど、昼間はぽかぽか 2013/04/04

今朝は家族全員で銀座へ出た。

新装なった歌舞伎座の前で
SIGMA DP2 Merrill @f:5.6 1/100Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート


眠い・・・。
SIGMA DP2 Merrill @f:5.6 1/200Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル

この後、会社その1のビルの 11 階にあるラウンジへ行って一休み。そして私は 14 階の仕事場に向かい、「はな」とヨメさんとユー君は GU や有楽町の交通会館でやっていた北海道物産展やらを見て、舞浜のイクスピアリを経由して帰って来たらしい。

私も春休みが欲しいなぁ・・・。

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朝は暴風雨、夜はおだやか 2013/04/03

相変わらずの忙しさが続いている。もの凄く忙しいというわけではないのだけど、休む暇がない。明日はヨメさんが新しい歌舞伎座を見て、「はな」と一緒に GU で買い物をしたいと言うことで、朝は一緒に出掛ける。

朝一は晴れてても寒そう。午後からは曇りだけど暖かくなるみたい。DP Merrill を持って会社に行こう。

今日は3台のパソコンを新しいものと交換して、3台のパソコンをドメインに参加させた。明日は3台一遍に交換作業をやってみようと考えている。このペースだと本当にあと一ヶ月は掛かりそうである。

あと2日働けばまたお休みだけど、一日が長いので、少々疲れ気味。ボチボチ DP Merrill の総括でもやらなければいけないとは思っているけど、朝の通勤電車の中で少しずつ書き溜めている。しばしお待ち頂きたい。

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暖かくはなかった火曜日 2013/04/02

本日の東京付近は一日中、雨。しとしと降ったりザーザー降ったりでそこそこの量が降った感じ。気温は低めで 12~3 度くらいだったと思う。

それでも夕飯を食べて駅からの帰り道をさっさと歩いて来たらホンの 10 分ほどなのに汗をかいた。ただ、私は人一倍新陳代謝が激しいために、真冬でも食事の後には汗をかくので、今日の夜が暖かかったわけではない。

今日は4台のパソコンをワークグループからドメインに移行し、1台のパソコンを入れ替えた。全てデータの移行が伴うためにかなり神経を使う作業である。いまのところ大きな失敗はない。明日は iTune のデータや DropBox がインストールされているマシンの入れ替え作業があるが、何とかなりそうだ。


SPP 5.5.0 が 5.5.1 になって動作が安定したと思っていたら、高知のプロや Mac ユーザーからフリーズするとか、上手く起動しないとかの声が聞こえてくる。私の所では 5.5.0 も 5.5.1 も全くと言って良いほど問題なく動いているので、何ともコメントのしようがない。

今週末には SIGMA 30mm F1.4 DC HSM の SA マウントが発売になるが、焦点距離が DP2 Merrill と同一であるため、 DP2 Merrill を所有している身としては、購入するための理由を見つけるのに苦労している。皆さんご承知の通り、私は大口径レンズがあまり好きではない。開放で使って四隅までカッチリ写ると言うのなら凄いと思うが、それはまずあり得ない。もちろん絞り値 f:2.8 で撮影して DP2 Merrill の絞り開放(f:2.8)より良い描写をするのなら、もの凄いレンズと言うことになる。

ただ、旧タイプの 30mm F1.4 EX DC HSM より良い描写をするであろう事は容易に想像できるので、旧タイプの味のある描写が今ひとつ好きになれなかった方は、このレンズを購入しても良いだろう。逆に古い構成を持つレンズの描写が好きな方は、旧タイプを温存すべきである。

しかし、DP2 Merrill 並みの描写力をお望みの方は、SD1/SD1 Merrill による作例が出回るまで、様子を見た方が良いような気がする。誠に申し訳ないけど、私が発売日にこのレンズを入手する可能性は限りなくゼロに近い。あまり遠くない将来にテストするであろう事はお約束しておくけど、早くてもゴールデンウィークの前、遅ければ梅雨が明ける頃になるだろう。

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寒くはなかった月曜日 2013/04/01

新年度が始まった。会社その1は決算がカレンダー通りなので、4月1日だからと言って何が変わる訳ではないのだけど、新人が入社してきたり、社長の挨拶があったりで少しだけ新年度気分。

仕事はめちゃくちゃ忙しくはないけど、決してヒマではない状態。この調子があと一ヶ月は続きそう。

まだ月曜日というのに何となく疲れている。昨日はあんなにのんびりしたのに・・・。新しいサーバー環境に全てのマシンを移行する作業、古くなったマシンを新しいものに取り替える作業など一つ間違えるとユーザーに多大な迷惑を掛けるため、気が抜けない。

いわゆる神経を使う仕事なので、プログラミングよりはるかに疲れる。

そんなわけで、今日はこれまで。おやすみなさい。

あ、ウェブサイトの「はな」と私のツーショット写真の表示で遊んでいる。2~3日で飽きると思うので、来週には元に戻す予定。つまり変な表示は期間限定である。

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