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「きなこ」と「はな」とユー君 2013/06/30

朝は本棚の寝床でのんびりしている「きなこ」を敢えてストロボを使わずに自然光で撮影。超スローシャッターだけど、座椅子の上に手とカメラを乗せた。30 カットほど撮って1枚だけブレの無い写真が撮れた。

物静かな「きなこ」
SIGMA DP3 Merrill @f:4.0 0.75Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


去年まで着ていた浴衣が小さくなって、着られなくなり、お祭りだから浴衣を着たいという「はな」のお願いに答えるため、昼前に浴衣を買いに船橋まで出掛けた。ヨメさんが下見をしておいたので、売り場で「はな」に好みの柄を選ばせて購入。家へ帰って来て食事をした後、再び「きなこ」を撮影。

眩しい!
SIGMA DP3 Merrill @f:4.0 1/80Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

こちらはストロボを天井に向けて撮影。ただ、本棚の奥なので光が十分に届かない。反射して「きなこ」に届く光は壁の色が乗っているためにかなり黄色い。が、「きなこ」が敷いているタオルには天井からのあまり黄色くない光がいっぱい当たっている。当然奥にいる「きなこ」に露出と色味を合わせて撮影し、現像したため、白いタオルが水色になってしまった。ミックス光線でのホワイトバランスはどちらかを捨てなければならない。


「きなこ」を撮影した後、多少早い時間だったけど、毎年6月30日に行われる船橋浅間神社のお祭りに一家総出で出掛けた。


浅間神社で記念撮影
SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:4.0 1/100Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート


アンズ飴
SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:4.0 1/320Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート


お祭りを眺める
SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:4.0 1/60Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート

さて、ボチボチ夕飯の時刻である。本日はこれまで。

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ユー君とショコラ 2013/06/29

【本日2本目の記事】

今日は我が家にヨメさんの妹夫婦が子供を連れて遊びに来てくれた。義理の妹夫婦に息子が生まれた後で、我が家から多量のオモチャや衣料が移動したのだけど、それらが再び我が家に戻って来た。

「はな」が使っていた歩行器も戻って来て、早速ユー君を乗せてみた。特に嫌がりもせず、「はな」がそうであったように、初めは後に移動。自身が動けることに少し戸惑っているようであった。

歩行器、教習中
SIGMA DP1 Merrill @f:3.2 1/50Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

新たにもらったものや戻って来たオモチャが散乱している。

同じく多量に戻って来たボールをベビーベッドに入れて、ボールプール。

ボールプール
SIGMA DP1 Merrill @f:4.5 1/320Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


一方、ショコラはお客さんが苦手。見知らぬ人が来るとテーブルの下などに隠れてしまう。今日は部屋の片隅に行っておとなしくしていた。

チョットこわい
SIGMA DP1 Merrill @f:3.2 1/50Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


お客さんが帰った後、ごろ寝しているショコラを起こして、弩アップを撮影。

ショコラの眼
SIGMA SD1 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.0 1/160Sec. ISO100
マニュアル露出、MF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

明日はきなこと「はな」を撮る予定。


【追加】

お許しが出たので、ヨメさんの妹夫婦とウチの家族達の写真を掲載。


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ユー君とお買い物 2013/06/29

今日は我が家に来客の予定(夕べの真夜中に決まったらしい)があって、ヨメさんは朝からバタバタしている。私は買い出しを頼まれて、ユー君をバギーに乗せて西船橋駅前にあるスーパーに出掛けた。

バギーで爆睡
SIGMA DP1 Merrill @f:5.0 1/320Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


ヨメさんから、最近は花ばかり撮っていて「はな」や猫たちの写真が少ないと注意された。今日と明日は身内の写真を撮ろうと思う。

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光量不足のポートレート 2013/06/28

画像掲示板で紹介されている女性をアンダーな条件で写したらしわだらけに写ったので、DP2 Merrill を返品したとのブログを読んで、何とも複雑な気持ちになった。

確かに Merrill センサーはポートレートには向いていない。が、無いはずのしわが写るからではなく、普通は気が付かない肌のキメを正確に描写してしまうからである。

色味にしても逆光では顔が暗くなるために彩度が落ちるので、あまり良い色では出ない。一般的なコンパクトデジタルカメラは肌色を自動的に調整してしまうので、(不自然ではあるが)そこそこ見られる色で出してくる。

が、デジタル一眼、それも中級機以上のモデルになるとニュートラルな色調で写したら、本当の肌の色を再現してしまう。蛍光灯に照らされた人間の肌がどんな色をしているのか、じっくり観察して欲しい。また、街を歩いてすれ違う人の肌の色が如何に千差万別であるかも実感して欲しい。

本当の肌の色は私たちが望むほどには美しくないのである。

今朝、母親に抱かれた我が家の6ヶ月を過ぎた息子を蛍光灯の下で、ストロボを使わずに撮ってみた。さすがにホワイトバランスとカラーモードは撮影したまま(オート、スタンダード)ではなく、現像時に蛍光灯とポートレートに変更したけど、その他のパラメータを一切変更しないで(つまり全部ゼロ、ノイズリダクションは真ん中)現像するとこうなる。


で、イロイロいじくって現像するとこうなる。うるさいことを言わなければそこそこ見られるものに仕上がる。

カメラを見ているユー君
SIGMA DP3 Merrill @f:2.8 1/13Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:蛍光灯、カラーモード:ポートレート
露出 +0.7、コントラスト -0.3、シャープネス -1.0、FillLight +0.3、CC 8M+7Y、輝度ノイズリダクション最大。

実際の色はこれほど美しくは無い。蛍光灯の下の人肌は実に悲しい色をしている。

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授業参観 2013/06/27

お休みと「はな」の授業参観が重なったため、小学校へ出向き「はな」の授業を見て来た。

カメラは持って行かなかったので写真は無し。何となくバタバタ過ごしているウチにこんな時間になってしまった。

画像掲示板で DP2 Merrill を買っては見たけど照明の条件が悪い時のポートレートで人物の描写が思うようにならないとの理由で返品するという。確かに SPP だけで人物の肌色を健康色で出すことは非常に難しい。オーバー目に露出を掛けて、他の部分の輝度や色相を無視して肌色のみを出そうとしなければならない。

実際の色と大きく乖離しているとは思えないのだが、人の肌の色に関して我々人間は特別な感覚を持っていて、その光の下での正確な再現ではなく、心に思い描いている肌の色が出てくれないと拒絶反応が起きる。SPP に肌色調整の機能を付けて欲しいとお願いしているのだけど、未だに実装されていない。

去年の11月に SPP 5.4.0 が出た直後に、SPP 6 に対する要望を列挙してシグマに送ってあるのだけど、要望した 40 のウチ、現時点で実現されているのは1つ(ノイズリダクションの一括編集)のみ。何とかして欲しいなぁ・・・。SPP 6.0 にしておいたのがいけないのかしら・・・。(^^;


で、一昨日撮影した写真をようやく掲載。

『ルドベキア その2』  2,199,921
SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:5.6 1/100Sec. ISO100
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード
Photoshop にて少しトリミング


『ゼラニウム』  2,410,716
SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:8.0 1/30Sec. ISO100
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード

強烈な赤です。露出補正 0 で露出 -1.2 以前の 14M FOVEON センサーでこの色を出すのは至難の業でした。花の名前は不明。知っている方がおられましたら、教えてください。(TY さんに教えて頂きタイトルを変えました。)葉に特徴があります。背景はガラス窓です。


『ピンクのバラ その3』  2,245,970
SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:5.0 1/200Sec. ISO100
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード


『紫陽花 2013 その24』  2,979,059
SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:5.6 1/40Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード


『紫陽花 2013 その25』  4,111,042
SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:5.0 1/80Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード

それでは、また明日。

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Mountain Lion と Windows 8 2013/06/26

この記事は通勤電車の中で書き始めている。仕事用に使っているノート型パソコンでは今まで Windows XP を使っていたのだけど、お客さんで Windows XP を使っているところが1箇所だけになり、そのほかはすべて Windows 7 か 8 になった。Windows 8 を導入する気にはなれなくて、ノートパソコンのパーテションを切りなおして Windows 7 を Windows XP とデュアルブートできる形でインストールした。

SPP 5.5.1 を両方の環境で動かしてみたけれど、速度的にはほとんど差がなかった。今使っているエディタの場合はごくわずかではあるが Windows XP のが速いようだ。

仮名漢字変換をどうしようか迷ったけど、やはり慣れている ATOK にした。Office 2010 の Microsoft IME もかなり良くなっているので、ATOK である必要もないのだけど、入力環境が自宅とノートで異なるのはちょっと煩わしい。ついでに一太郎もインストール。滅多に使うことはないのだけど、これも慣れのなせるところである。

ここからは家に帰って来てから書いている。

今日は iMac 27" 2012 に Windows 8 をインストールした。Windows 8 のインストールディスクのままではどうしてもインストールさせてくれなくて、Windows 8 のインストールディスクから ISO イメージファイルを作って、その ISO イメージファイルを Mac のユーザーフォルダにコピーしておいて、Boot Camp アシスタントを起動し、16G の USB メモリスティックを使ってインストール。何とか出来た。

が、4時間くらい掛かってしまい、とても疲れた。昨日撮った写真もアップしたいのだけど、バテバテなので、今日はこれにて失礼。おやすみなさい。

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花撮り爺さん。 2013/06/25

昨日の記事で「今朝撮ったこの1枚で、今年の紫陽花はおしまいにしようと思う。」と書いたのに、今朝の散歩でまた紫陽花を撮ってしまった。まだ、枯れていないものもたっぷりあるので、撮りたくなったら撮ることにした。舌の根のも乾かぬうちにとはこのことだと思うけど、お許し頂く。

シグマからメールが来たので Windows 版の SPP 5.5.2 か SD1/SD1 Merrill のファームウェアアップデートのおしらせかと思ったら、毎月の最新情報メールだった。でもこのメールのおかげで買うべき写真雑誌の選択が出来るので、ありがたい。


昨日掲載した紫陽花の写真は NeatImage の Photoshop プラグインバージョンを使っている。さすがにノイズリダクションに特化した有料のソフトウェアだけに使い易く、効果が高い。

8 ビットイメージのみを扱い、Photoshop のアクションやスマートフィルターに対応していない「ホームプラグイン」が $39.90 で 16 ビット及び 32 ビットイメージも扱えてPhotoshop のアクションやスマートフィルターに対応している「プロプラグイン」が $79.90 で、Photoshop (Elements を含む) や Colrel Paint Shop Pro や Colrel Photopaint 等のレタッチソフトウェアをお持ちでない方用の単独で動作するバージョンは $99.90 である。

イロイロと細かい設定が可能だし、使用しているカメラの ISO 感度に応じたプロファイルを作る事も可能なのだけど、フィルターを掛ける時にどのような掛け方をするのかだけ選んで(初期値のままでも可)フィルターを実行しても十分に満足の行く結果となる。

サンプルをご覧頂く。が、1枚1枚開いて比較するのが面倒な方は、下に原寸で切り出したものを掲載するので、そちらだけご覧頂いても良い。


『ピンクのバラ その2』  3,047,648
SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:5.6 1/100Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード
露出 +0.7、コントラスト+1.1、シャープネス -0.5、全ノイズリダクション 0

↑ 1.SPP 5.5.1 で上記のパラメータで現像したもの。最もシャープなイメージが得られる。が、ディスプレイ上で鑑賞するには少々ノイジーである。


↑ 2.SPP 5.5.1 で上記パラメータのまま、色ノイズリダクション 0.5、輝度ノイズリダクション 0.75、バンディングノイズリダクション 0.5 で現像したもの。ノイズは減るが質感の描写がわずかに甘くなる。


↑ 3.1.の画像を Photoshop の NeatImage プラグインを使って「全ノイズ除去、シャープネスなし」で処理したもの。ノイズは2.よりも少なく、質感の描写は2.と同等。


上の3枚の同一部分をトリミングして並べてみた。JPEG ノイズを避けるため PNG で保存。


朝の散歩でここに掲載したいものが6枚ほど撮れたのだけど、今夜はこの1枚だけ。明日は SIGMA 35mm F1.4 を絞り開放、最短距離で撮影した紫陽花を・・・と書いたのだけど、その1枚だけは今、アップしてしまおう。


『紫陽花 2013 その23』  2,839,230
SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:1.4 1/2000Sec. ISO100
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード
露出 +0.5、コントラスト +0.5、シャープネス -1.0、彩度 +0.1、FillLight 0.3、全ノイズリダクション 0.5

それではまた明日。

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暑い・・・。 2013/06/24

我が家は現在、本格的な改修工事中。今日から北側のベランダの改修と塗装が始まるため、私の部屋の窓にはマスキングのため薄いポリエチレンが全面に張られてしまった。風が全く通らない。

しかも、ショコラときなこを隔離しておくために、私の部屋はきなこスペースとなっていて、扉を閉め切っている。あと2週間くらいはこの状態が続きそうで、本格的な夏になる前に夏バテしてしまいそうだ。

紫陽花もだいぶ色が濃くなって、枯れ始めている。今朝撮ったこの1枚で、今年の紫陽花はおしまいにしようと思う。

『紫陽花 2013 その22』  3,979,918
SIGMA DP1 Merrill @f:2.8 1/25Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

ノイズリダクションを掛けずに現像後 Photoshop の NeatImage プラグインフィルターにてノイズ除去。シャープネスを掛けずにノイズのみを除去するモードがお薦め。

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同窓会に参加 2013/06/23

今日は年に一度の高校の同窓会。同期で来ていたのは4名。一応、全員知っている。11月にある高校写真部のミニ写真展のための出品物の持参とその準備などの打ち合わせ。ついでに今までは漠然と存在していた写真部OB会を正式な会として存続させて行くことが決まり、先輩方の一方的な指名により、私と同期のK島が会長、私が副会長で事務担当と言うことになった。

渉外等はK島が行うので、私はその補佐役と言った所。特に何をするわけではないが、今年の11月のミニ写真展は年に一度の開こうという話になりそう。11月28日から12月17日まで行われるが、私が DP Merrill で写した写真を四つ切りワイド(A3 よりひとまわり小さい)でプリントしたものが3枚展示される。

新聞社カメラマンを引退した方が2名、現役のプロカメラマンが2名。アマチュアが5~9名それぞれ毛色の変わった写真があって、面白い。開催が近くなったらここで詳しく紹介させて頂くが、うんと近所でよっぽどお暇な方は見に来て欲しい。


昨日の 18-35mm F1.8 DC HSM だけど、私流のテスト撮影は行っていないので、何とも評価しづらい。が、予想していたよりはかなり良いレンズだと感じた。f:2.0 で撮影しても周辺部に流れは発生していないし、倍率色収差も非常に少ない。高い解像度が要求される部分やフレアが出やすい部分にピントを合わせて撮影したので、ピントが合っている部分での描写力はかなり高いことがお判り頂けると思う。

f:5.6 くらいまで絞れば DP Merrill に匹敵するであろう描写力を持つことが予想される。キヤノン用は今週の土曜日に発売になるので、そのレビューも参考にしたい。

AF でピントがちゃんと合うかどうかは USB Dock を使って調整を行っても、ボディの AF 精度が良くなければどうしようもない。以前よりはかなり良くはなっているけど、SD1/SD1 Merrill の AF 精度には一抹の不安がある。ただ、三脚に乗せてしっかりテストを行った時に非常に良い結果が出ているので、実用上は全く問題は無いと言っても良いのかも知れない。

ちなみに、SIGMA SD1(APS-C サイズのイメージセンサーを持ったカメラ)にこのレンズを装着して、35mm f:1.8 で最短距離(28cm - イメージセンサーから被写体までの距離)撮影をした場合、A4 サイズにプリントする場合(許容錯乱円径 0.022mm)でも被写界深度は 0.005mm。一般的な普通紙の厚みが約 0.1mm、つまり紙1枚の厚みの 1/20。何とも表現のしようがない薄さである。ついでに、Merrill センサーの1ピクセル(ディスプレイ上に表示する場合の許容錯乱円径 0.005mm)で計算すると・・・被写界深度は 0.001mm である。

まぁ、ピントを合わせろと要求するのが恥ずかしくなるくらいの超高精度が必要と言うことだ。

今日も DP Merrill を持っていたのだけど、人の顔ばかり写っているので、ここに掲示することは出来ない。悪しからず・・・。

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18-35mm F1.8 DC HSM お披露目 2013/06/22

寿々孝のたぬきおろしそば(¥840)はおいしかった。写真を撮りたいと思うほど美しくはないが、味は間違いなく良い。シグマ本社に出掛けられたら、すぐ近くにある手打ち蕎麦屋、寿々孝のお蕎麦をお試しあれ。ただし、平日は午後3時までしか営業していない。土日はランチタイムメニュー(¥1,050)天ぷらかお刺身+もり蕎麦がお薦め。

午前10時にシグマ本社に着いた。既に4~5人ほどの方がおられて、広い本社ロビーに用意されたテーブルの上の静物を試写されていた。


会場の雰囲気はこんな感じ。この写真は退出直前に撮ったもの。天井からのライトは蛍光灯と白熱電球のミックス。まともな色は出ない。仕方がないので、用意していった SIGMA EF-610 DG SUPER を天井にバウンスさせて撮影。



で、SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM を SD1 に着けると、こんな感じ。私が SD9 を使い始めた頃に常用していた 15-30mm F3.5-4.5 EX DG ASPHERICAL より少し小さい。



SIGMA SD1 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM @18mm f:2.0 1/125Sec. ISO100



SIGMA DP1 Merrill @f:2.8 1/125Sec. ISO100


絞り値が異なるけれど、露出はストロボの光量を調整して行っている。いい加減な比較撮影で申し訳ない。ほぼ同等の描写だけど、この2枚を比較する限りにおいては 18-35mm のが少し良い。



SIGMA SD1 + SIGMA 18-35mm F1.8 DG HSM @18mm f:1.8 1/125Sec. ISO100



SIGMA DP1 Merrill @f:2.8 1/125Sec. ISO100

広角端における歪曲と逆光のフリンジ、周辺部の描写のテスト。SPP 5.5.1 では 18-35mm F1.8 がまだサポートされていないため、倍率色収差補正がオートマチックで働かない。なので倍率色収差はマニュアルで補正。この2枚の比較でも 18-35mm のが少し良い様な気がする。



SIGMA SD1 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM @35mm f:2.0 1/125Sec. ISO100



SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:2.0 1/125Sec. ISO100

SIGMA 35mm F1.4 DG HSM を f:2.0 で使い、SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM と比較。18-35mm のが良い様な・・・。


チョット疲れたので、本日はこれまで。

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FOVEON の欠点をレタッチでカバー その3 2013/06/21

昨日のレタッチでは写真の一部を選択せずに、レイヤーの画像を直接消して行くという方法を紹介した。が、この方法はあまり一般的ではない。

今日は同じサンプルを使って、クイックマスクで範囲の選択をして、Photoshop のノイズリダクションでノイズを低減する方法を紹介させていただく。

↑ これが SPP で現像した元の画像。

Photoshop のツールバーの一番下に日の丸のようなアイコンがある。このアイコンがクイックマスクモードと通常モードの切り換えボタンである。↓


クイックマスクによって指定された範囲は、[フィルター] や [イメージ]→[色調調整]の適用から外れる。サンプル画像のピントが合っている部分を[クイックマスクモード]で[ブラシ]を使って範囲を指定した場合は以下のようになる。

↑ ピントが合っている(赤で着色されている)部分のみがマスクされている状態。

↑ 処理を適用したくない範囲がしっかりマスクされたら、クイックマスクモードと通常モードの切り換えボタンをクリックする。

↑ 通常モードに戻り、マスクを施していない部分が点線で囲まれる。次の処理対象となるのは点線で囲まれている部分である。

この状態で[フィルター]→[ノイズ]→[ノイズを軽減]を使って、ボケている部分のみを Photoshop のノイズリダクションでノイズの低減を行い、保存した画像を下に掲載する。[ノイズを低減]のパラメータは 強さ:5、ディテールを保持:0%、カラーノイズを軽減:50%、ディテールをシャープに:0% である。

ディスプレイ上で大きく表示して、一番上の画像と比べて頂ければ、ノイズリダクションの効果が判るだろう。ピントが合っている部分を敢えてマスクしたのは、ノイズリダクションによって良くも悪くも影響を受けないようにするためである。ただ、面倒なマスキングをせずに、[フィルター]→[ノイズ]→[ノイズを軽減]で、強さ:5、ディテールを保持:100%、カラーノイズを軽減:50%、ディテールをシャープに:50% でノイズを低減しても A3 サイズ程度のプリントであれば大きな違いはない。が、ディスプレイ上でじっくり比べるとかなりの違いがある事が判るだろう。


さて、明日はシグマ本社で 18-35mm F1.8 のお披露目がある。午後の遅い時間からは小用事があるので、早めに行って午前中いっぱいで帰って来る予定。もちろん SD1 と CF を持って行くが、DP Merrill と 35mm F1.4 も持って行くつもり。広角端は DP1 Merrill と、望遠端は 35mm F1.4 と比較してみたい。

SA マウントが何本用意されているかはわからないけど、かなりの混雑が予想されるので、一人がお試し撮影に使える時間はかなり短いだろう。しっかり準備をして行かなければならない。


明後日は高校の同窓会で、写真部OBの主メンバーに強制的な招集が掛けられている。どうしても行かなければならない。そして、その際に11月に亀戸で行われるOB会のミニ写真展に出展するために今日の昼休みに会社その1で EPSON PX-5V を使って出力した A3 サイズのプリントを持参することになっている。が、プリントはその場でミニ写真展の幹事さんに引き渡してしまう。

その写真を見たいという方がいて、その方は明後日の同窓会には仕事の都合で来られない。そのため明日、新宿で落ち合って見て頂くことになっている。黒川から一度自宅へ帰って、また新宿へ出るのは愚行である。荷物になるけど、シグマへも持って行くことになる。ご希望があれば、ご覧頂く。

あ、DP3 Merrill がチェックから帰ってきたので、借りていたデモ機もお返しするために持参しよう。

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SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM が発売前に一般公開 2013/06/20

【本日2本目の記事】

今日、シグマからメールが届いた。

先日、今週末(6月22日(土))開催の「SIGMA18-35mm F1.8 DC HSM
体感イベント」のご案内を致しましたが、この度、シグマ用につきましても
お試しいただけることになりましたので、再度ご案内をさせていただきます。

とのこと。皆さんの所へも届いていることだろう。シグマが自社製カメラのユーザーを大切にしてくれる気持ちがとても嬉しいし、とてもありがたい。


シグマがこのように発売前に大々的に製品を露出したことは過去、一度もない。が、35mm F1.4 は発売前に雑誌社やレビューアーに広くサンプルを貸し出したことを思い出した。

余程の自信がなければ、ここまでのことはしないはず。実際に 35mm F1.4 はTIPA 2013、カメラグランプリ 2013 を受賞した。どのレビューを見ても、このレンズは最高の評価を受けている。実際、このレンズに文句を付けるのは難しい。F1.4 の明るさを持ちながらもマクロレンズの描写力に肉薄する凄まじいレンズである。

そして、18-35mm F1.8 DC HSM はその 35mm F1.4 よりもさらに派手なデビューをする。キヤノン用が店頭に並ぶのは、まだ一週間以上も先の話しであり、シグマ用は来月にならないと私たちの手元には届かないはずである。にもかかわらず我々一般ユーザーに公開してしまうのである。このあたりは製品に対する自信の表れと見るのが正解だろう。

SA マウントに関しては AF のファームウェアが完全に仕上がっていないらしく、MF での使用が求められている。ま、いずれにしても楽しみである。幸いにして何の予定もないので、黒川まで出掛けることにする。

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FOVEON の欠点をレタッチでカバー その2 2013/06/20

ベイヤー(正しくは「バイヤー」だそうだ)型イメージセンサーが1つの画素の RGB 値(色相、彩度、明度)を推測するために、周囲の画素が持つ他の色の値を集計して演繹するのとは異なり、FOVEON イメージセンサーは周囲の画素を参照するせずに、単一の画素のみで RGB の値を取得できる。そのため、隣り合っている画素が全く異なる値を持つこともあり得る。

ベイヤー型イメージセンサーでは、そのような事は決して起きないため、一画素が周囲とは異常に異なるデータを持っている場合、それをノイズであると判定することが容易い。しかし、FOVEON センサーの場合はノイズかそうでないかを単に周囲のピクセルと大きく異なるデータを持つと言うだけの理由で判断することは難しい。

しかし、周囲のピクセルがなだらかに変化をしている場合、特出した色相や彩度や明度を持つピクセルは、ノイズであるかどうかにかかわらず目立つ事は確かだ。一般的に、ノイズリダクションはそのようなピクセルの値を平均化することで実現される。

FOVEON センサーが撮影時に得ることが出来る画像データは非常に低い彩度で、カメラの内部では、その低い彩度を上げる事で被写体の色を再現しようとファームウェアが頑張る。SPP でも同じ。しかし、その際に発生してしまうノイズの量はかなり多い。

もし、撮影時の ISO 感度が低く設定されていて、センサーに十分な光量が与えられれば、比較的多めの電荷から得られた値を元にしたかさ上げが行われるので、結果的には精度の高い値が得られる。が、高い ISO 感度で撮影された場合には、十分でない量の電荷から得られる少ない値を元にかさ上げを行わなければならないために、精度が低くなり、ムラやノイズが発生してしまう。

特に色ムラは低彩度の部分で目立つ。昨日は高 ISO 感度で撮影した低彩度部分に発生する色ムラを選択し、低彩度化する方法で色ムラを低減するレタッチを紹介した。

今日は本来スムーズな輝度変化であるべき部分に銀塩写真の粒子のように発生する輝度ノイズを低減する方法を紹介する。輝度ノイズは写真をディスプレイ上に大きく拡大して眺めた時に良く判るが、プリントにおいても A3 以上の大きさになると目立つ場合があるので、作品として発表する場合には可能な限り減らしておく方が良い。


『紫陽花 2013 その14』  2,991,334
SIGMA DP3 Merrill @f:7.1 1/160Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード

6月12日に掲載した、上の写真をサンプルにして、実際の輝度ノイズをご覧頂く。

上の画像はサンプルの一部を原寸でトリミングしたものである。JPEG 化ノイズを避けるために TIFF で保存した後、切り出して PNG 形式で掲載してある。

ご覧頂いてお判りの様に、本来スムーズなグラデーションの変化で表現されなければならないピントが合っていない部分にツブツブが見える。これが輝度ノイズである。この輝度ノイズはノイズズリダクションを高く設定することで、かなり減らすことが出来る。

下の画像は上の写真を SPP で全てのノイズリダクションを最大にして現像した場合に、こうなるという見本である。

確かに輝度ノイズは低減されているが、ピントが合っている部分の質感や精緻な描写も低減されてしまった。A3 程度のサイズでプリントするのであれば、このままでも問題はない。が、ディスプレイ上で大きく拡大して見ても、解像度の低下が判らない様にしたい場合には、一工夫必要である。

特別なノイズリダクションソフトや Photoshop のノイズリダクションを使わずに輝度ノイズだけを低減させるにはどうしたら良いのか?

私がこのサンプルに対してレタッチを行うとしたら、ノイズが多い画像の上にノイズの少ない画像を重ね合わせて、ノイズが少ない画像のピントが合っている部分のみを消してしまう方法を選択する。

0.2枚の画像を TIFF で保存。
1.Photoshop 等で2枚の画像を開く。
2.ノイズリダクションが少ない方の画像の上にノイズリダクションが多い方の画像をレイヤーで重ね合わせる。
3.重ね合わせた上の画像のピントが合っている部分のみを消しゴムで消す。
4.ついでにもう少しぼかす。
5.レイヤーを統合して、保存。

結果として得られるのが下の画像である。

写真全体としては以下のようになる。


それでは、具体的な手順を以下に記述する。

0.SPP で普通に現像したものと、ノイズリダクションを最大にして現像したものの2枚を TIFF 形式で保存する。

1.その2枚を Photoshop 等で同時に開く。2枚以上の画像を同時に開けない場合は、ノイズリダクションを多く掛けて現像したものを先に開いておいて、[編集]→[全て選択]で全画像を選択した後、[編集]→[コピー]でクリップボードにコピーしておく。

2枚同時に開ける場合はノイズリダクションを多く掛けて現像したものを選らんでおいて、[編集]→[全て選択]で全画像を選択した後、[編集]→[コピー]でクリップボードにコピーする。

2.普通に現像した画像を開いて(表示して)、[編集]→[ペースト]でノイズリダクションを多く掛けて現像したものを貼り付ける。これでノイズリダクションを多く掛けて現像した画像が、普通に現像した画像の上にレイヤーとして乗る。

3.[消しゴムツール]を選んで、サイズ約 30 ピクセル、モード:ブラシ、不透明度:100%、流量:100% に設定し、画像を大きく拡大して上に乗っているレイヤーを選択した後、ピントの合っている部分のみをマウスでドラッグして消去して行く。

下の画像を非表示にする事で、上の画像のどの部分を消したのかが良く判るので、それを確認しながら、ピントが合っている部分のみをしっかり消し去る。

ピントが合っている部分のみをしっかり消し去ったかどうか、あるいはピントが合っていない部分までも消していないかどうかの不安がある場合には、ここで Photoshop 形式か PNG 形式を選んで、レイヤーを残した形で一度保存。

4.ピントが合っている部分の消去が完了したら、[フィルター]→[ぼかし]→[ぼかし(レンズ)]を選択し、半径 4 絞りの円形度 100 で[ OK ] をクリックして、実行。

5.[レイヤー]→[画像を結合]で終了。適切な名前を付けて TIFF と JPEG 形式で保存。TIFF でも保存しておくのは後からさらにレタッチを加えるかも知れない事に備える為である。

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昨日撮った写真。 2013/06/19

【本日2本目の記事】

昨日はバタバタで、朝方に撮った写真をアップする事が出来なかった。今日、アップする予定でいたのだけれど、レタッチの記事を書くことで頭がいっぱいで忘れていた。

思い出したので、ここで掲載しておく。

『紫陽花 2013 その21』  4,615,917
SIGMA DP3 Merrill @f:8.0 1/100Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『ダリア』  2,725,684
SIGMA DP3 Merrill @f:8.0 1/60Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード


『ガザニア』  3,373,882
SIGMA DP3 Merrill @f:8.0 1/320Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『不審者って?』  7,415,060
SIGMA DP3 Merrill @f:8.0 1/100Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

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FOVEON の欠点をレタッチでカバー その1 2013/06/19

シグマの新製品、18-35mm F1.8 DC HSM の一般公開までは、しばらく静かな状態が続くと思われるので、デジタル写真のキモであるレタッチについて、この雑記帳に掲載して行く。


RAW ファイルを現像しただけ、あるいはカメラからの JPEG 出力で作品として公開できるレベルのものができたとしたら、私はそれを「幸運」と呼びたい。もちろん写真のパワーが十分に強ければ、敢えてレタッチする必要はない。が、撮影者がとりあえず出力された写真に対して、こだわりがある場合には、時間が許す限り、納得が行くまでレタッチすべきだと言うのが私の意見だ。

SPP では特定の色や写真の一部分に対してのみ修正を加えることができない。他の現像ソフトではできる事が、SPP だとできないこともある。それらを出来るように SPP の機能アップをシグマにお願いはしているが、人的、時間的、経済的な制約から、おいそれとは実現しそうにない。仕方がないので、FOVEON センサーの足りない点、不満な点をレタッチによって何とかしてしまおう。


レタッチを施す理由の一番は「ないはずのものが写っている」事だ。その意味から言えば、真っ先に手を入れたいのは、やはり色ムラ、あるいはノイズだろう。いや「色」だと言う方もおられると思うけど、色に関しては「望ましい状態で写真に反映されていない」事柄に属すると思うので、後回し。しかも、色は特定部分の指定方法をマスターすることが重要になってくるので、「レタッチの対象を絞り込む方法」を先に理解していただいた方が良い。

と言うことで、早速「色ムラ」のレタッチについて・・・。

『東京ビッグサイト』  4,469,309
SIGMA DP1 Merrill @f:7.1 1/800Sec. ISO400
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

この写真は今週の日曜日に東京ビッグサイトで撮影したものである。ここと作例画像にアップしたので、ご覧頂いた方もおられると思う。この写真をじっくり見ていただくと、コンクリートの地肌にうっすらとマゼンタやグリーンが乗っていることがお判りになるだろう。原因はこの写真の ISO 感度にある。もし、私がこの写真を ISO100 で撮影していたのであれば、色ムラはもっと目立たないはずである。

失敗を嘆いていても仕方がない。ディスプレイで見た場合にはさほどでもないかも知れないが、この写真をプリントするとかなり気になる色づきである。この色は実際には存在しない。しかも、この色は(おそらく)カメラ=センサーや現像ソフトの個性によって出現したものと断定できる。

この色ムラをレタッチによって修正する事は、カメラあるいはレンズの特性によって、実際には存在していなかったものが写真の上に出現してしまったものをレタッチによって修正する事であり、例えばコンテストに応募するような場合でも、許される範囲の修正だと思う。


この色ムラを消す方法は3つくらい思いつくけれど、今回はとりあえず、一番面倒で無い方法を紹介する。

全体の手順

0.現像後の画像を TIFF で保存する。(全てのレタッチ対象となる写真に対する「素材出力」の基本)
1.Photoshop 等で画像を開いて、色ムラが発生している部分を選択する。
2.選択された部分の彩度を下げる。

これだけである。

1.の色ムラが発生している部分を選択する方法だけでも4通りくらい思いつくけれど、今回はマジックワンド(自動選択ツール)を使って範囲を選択する方法を紹介する。

まず、選択をやり易くするために画像の彩度を上げる。[イメージ]→[色調補正]→[色相・彩度]で、彩度を +70。こんな感じ。

次に[自動選択ツール](許容値 24、アンチエイリアス ON、隣接 OFF)を使って、色が着いて欲しくない部分を選択。{SHIFT} キーを押しながら何度もクリックすることで、選択範囲を広げる事が出来る。今回はサンプルなのでこの選択は 30 秒も掛けていないけど、実際には画像を拡大して、じっくりやって欲しい。もし、余分なところまで選択されてしまったら、[多角形選択ツール] を使って、{ALT} キーを押しながらその部分を囲む事で、選択から外すことが出来る。

選択が終わった状態は、こうなる。

この状態で、[イメージ]→[色調補正]→[色相・彩度]で、彩度を -100。これで選択された部分はほぼ無彩色になる。

次に[編集]→[コピー]、あるいは {CTRL}+{C} で選択された部分をクリップボードにコピーし、[ファイル]→[復帰] あるいは {F12} で画像を始めの状態に戻す。

次に[編集]→[ペースト]、あるいは {CTRL}+{V} でクリップボードにコピーされている選択され、色が抜かれた部分を貼り付ける。新たなレイヤーとして、元の画像の上に乗るので、出来具合を確認し、良ければ [レイヤー]→[画像を結合]で完了。

今回は無彩色にしたい部分の選択と無彩色化をかなりの手抜きで行ったけど、この行程を丁寧に行う事で不自然さをあまり感じさせないレタッチが出来る。

次はノイズリダクションを使った後でもスムーズなグラデーション上に発生してしまう輝度ノイズを消してみよう。

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ブログの更新、ままならず。 2013/06/18

今日は朝に少し散歩をして写真を撮った。その写真の現像までは何とか出来たのだけど、その後、このブログの記事を書こうとする度に、ヨメさんから声が掛かって、買い物に行ったり、ユー君のおもりをしたりしている。あと少しすると、またユー君のおもりをしなければいけない様だ。

何とかしたいけど、どうなるか不明・・・。

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BP-41 の製造年月日。 2013/06/17

昨日、おもちゃショーへ行く途中でコンビニに寄って、DP3 Merrill をシグマに送った。もう使わないと決めた非純正バッテリー6個も返却不要で一緒に押しつけた。(^^;

家に帰って来たら Amazon からシグマ純正バッテリー BP-41 が4個届いていた。16 個持っていたウチの6個をシグマに送って、新たに4個を購入したので、現在の手持ちは 14 個。全てに番号が振ってあるのだけど、1と2は欠番になっていて、9から 14 までをシグマに送ってしまったため、番号を振り直した。ついでに全部再充電。とりあえず本日届いた分(11~14)を3回分続けて使い、それが終わったら再び1から順番に使って行く。新品のリチウムイオン充電池は撮影できる枚数がかなり少なく、3回くらい使った後でないと、長持ちしないからである。

BP-41 の箱に使用説明書を戻している時に、ふと、この使用説明書を読んだことがない事に気が付いた。10 カ国語(中国語は簡体字と繁体字だから9カ国語?)で書いてあり、使用説明書と言うよりは取り扱い注意書のようなもの。だが、ハングル(韓国語)の部分を見て、驚いた。下にその部分を掲載する。

①が製造年、②が製造月、③が製造日であることはインターネットの「日本語→韓国語」翻訳で確認できた。が、④が解らない。ロット番号ではないかと推察できるのだけど、確証は無い。韓国の方でこのブログを読んでおられる方がいることは判っているのだけれど、ハングルがわかる方がおられたら、④の意味を教えて欲しい。

なぜ、ハングルの部分にだけこの製造年月日の説明があるのかは不明だけれど、韓国の商法を遵守しているからかも知れない。


さて、明日からの2日間は自宅でイロイロやることになっている。延び延びになっていたレタッチに関する記事を書くつもりである。

それでは、おやすみなさい。

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東京おもちゃショーへ。 2013/06/16

昨日はきなこを動物病院へ連れて行って、2度目の虫下し投与。口を開けておいてタブレットを喉の奥に落とし、無理矢理飲み込ませるので、素人ではかなり難しい。その後ワクチンを打ってもらった。先週の血液検査の結果、きなこは猫エイズウィルスのキャリアである事が判明。流血の大喧嘩でもしない限り、ショコラに感染することは無いのだけど、健康な状態を維持してあげないときなこが発病してしまうので、猫っ可愛がりをしてあげなければいけないようだ。

ショコラは尿の PH 値も大分下がって来たので、療法食に一般栄養食やお魚系のおやつも与えるようになった。どちらの猫も健康にやや難ありなのだけど、こちらが注意をしていればそれなりに生き抜いてくれるだろう。


今朝は普通に雨。「はな」が東京おもちゃショーに行きたがっていたので、ヨメさんとユー君はお留守番で、私と「はな」で東京ビッグサイトまで雨の中を出掛けた。予想したほどは混んで無くて、人にぶつからずに歩くことが出来た。

『東京おもちゃショーにて』  4,611,390
SIGMA DP1 Merrill @f:4.0 1/30Sec. ISO400
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

「はな」が遊んでいる間、私はする事が無くて、ビッグサイトの屋上へ出てみた。

『東京ビッグサイト』  4,469,309
SIGMA DP1 Merrill @f:7.1 1/800Sec. ISO400
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


東京おもちゃショーでしっかり遊んだ後、「はな」がパナソニック館へ行きたいと言うので、そのままパナソニック館へ。リスーピアを一巡りした後、任天堂の Wii U の体験コーナーでも一遊び。午後3時過ぎに西船橋まで帰って来て、遅い昼食を銚子丸で摂って、4時過ぎに家に帰り着いた。

『パナソニック館にて』  4,349,243
SIGMA DP1 Merrill @f:5.0 1/320Sec. ISO400
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート


朝は雨だったのだけど、午後3時過ぎには日が差して、少し暑いくらいになった。水不足が心配なので、もう少し降って欲しいところだ。

多少疲れたけど、「はな」は満足したようである。

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来週はシグマ本社で 18-35mm F1.8 に触れられるかも・・・。 2013/06/15

【本日2本目の記事】

SD10 の時代に、フランジバックや電子接点などの仕様が似ているキヤノンマウントを出荷できるのに、なぜ SA マウントはいつも遅れて発売になるのかとシグマに尋ねたことがある。当時のユーザーサービス部(現在はユーザーサポート部)部長であったM氏が、SA マウントは AF の調整がデリケートでどうしてもキヤノン用よりもファームウェアの調整に時間が掛かるので SA の発売が遅れると話してくれた。

SD1/SD1 Merrill の解像力を考えれば、キヤノン 7D や 60D 以上に AF の精度が要求されるのは当然である。シグマとしては常に同時発売を目指しているのだが、特にズームレンズの場合に、少々遅くなるようだ。再来週の金曜日に発売になる SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM Art はキヤノン用のみである。シグマ用は早くても来月の初旬から中旬になってしまうだろう。

来週の土曜日、シグマとしては初めてのイベント、発売前の製品を一般ユーザーに試写、画像のお持ち帰り可能という形で公開する。しかも会場はシグマユーザーであれば一度は行って見たい本社である。上品なイベント会場で行われるよりは、ずっと良い。

しかし、そこでお試しに供される夢のズームはキヤノン用のみとのこと。社長に思わず「ナイショで SA マウントを1本・・・」と Tweet してしまった。当然、「ごめんなさい」と返って来ると思っていたのだけど、「そうですね。大切なSAユーザーの皆様ですからね。大変失礼しました。内緒でSAマウントのβ機をMF使用限定とかでご用意することを検討します。あれ、既に内緒じゃない!?」と返してくれた。

矢継ぎ早に「【業務連絡】シグマのマーケ、営業、開発、工場関係の皆さん。 突然ですみませんが、SAマウントβサンプルの件、前向きな検討をお願いします。」と続けてくれた。「MF使用限定」と書いてあることで解るように、SA マウントの場合、AF のファームウェアを来週までに完成させられない可能性が高いと言うことを暗に示唆している。工場では明日の日曜日に出勤しなければいけない人が出てしまったのではないかと、少々申し訳ない気持ちになった。

もし、SA マウントもお試し可能となったら、是非とも参加したい。本社にお邪魔するのは昨年の6月29日以来なので、ほぼ一年ぶり。このレンズに興味が無い人は少ないはずだから、とんでもなく混むかも知れない。ユーザーサポート部と営業部総出になりそう。久しぶりに寿々孝のたぬきおろしそばを食べに行こうか・・・。


で、作例画像には既にアップした本日の紫陽花・・・。

『紫陽花 2013 その17』  6,181,278
SIGMA DP3 Merrill @f:5.6 1/250Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:晴れ、カラーモード:スタンダード


『紫陽花 2013 その18』  3,895,976
SIGMA DP3 Merrill @f:8.0 1/200Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:晴れ、カラーモード:スタンダード


『紫陽花 2013 その19』  3,212,160
SIGMA DP3 Merrill @f:7.1 1/125Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード


『紫陽花 2013 その20』  3,504,331
SIGMA DP3 Merrill @f:5.0 1/80Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード

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DP3 Merrill 明日、里帰り。 2013/06/15

タイトルが昨日と同じである事は解っておりますので、「間違ってるよ~~」はご無用に願います。(^^;

良く考えて見たら、今日シグマに DP3 Merrill を送り返しても、日曜日に着いてしまう。なので、明日送り返すことにした。シグマからのデモ機は本日、既に到着している。

その到着前に、現在使用している、昨日トラブルが起きた DP3 Merrill に純正のバッテリーを入れて、紫陽花がいっぱい咲いているセブンイレブンの裏にある山野町児童遊園に行って、「バッテリーを交換してください。」が表示されるまで撮影。その後1~2分休ませて、再び電源投入。次に「バッテリーを交換してください。」が表示されるまでに9カット撮れた。その後、さらに1~2分休ませて、再び電源投入。6カット撮影後、3回目の「バッテリーを交換してください。」が表示された。その後は電源を投入しても、いきなり「バッテリーを交換してください。」が表示され、撮影は出来なくなり。最後には電源スイッチを押しても電源が入らなくなった。合計で 306 カット撮影。ダメファイルが生成されることは無かった。

私の撮影方法は余程 DP Merrill と相性が良いらしく、バッテリー1個で最低でも 200 枚、多い時には今日のように 300 枚撮影する事が出来る。特別な事をしているわけではないが、ドライブモードは連写。オートブラケット±0.3 で常に3連写。撮影後の画像確認は2秒。RAW のみで保存。画像サイズは HIGH。LCD の明るさは初期値のセンター。LCD オフは1分。オートパワーオフは5分。撮影後の画像確認は自動で行われるもののみで、画像表示ボタンを使っての画像確認はほとんどしない。

ご承知かと思うがオートブラケットで3連写を行う場合、その書き込みが終了する前にシャッターを押すと3連写したもの3枚が撮影後に全て表示されることはない。普通は1枚だけである。なので、撮影後の画像確認に関しては撮影した枚数の1/3程度が表示されるだけである。

以前バッテリーが最も消費されるのは撮影後の画像確認のための画像生成処理だと聞いたことがある。なので、撮影後の画像確認が少なければ少ないほど、バッテリーの持ちが良くなると考えて良さそうだ。今度、撮影後の画像確認を「切」にして撮影して見よう。

いずれにしても、純正のバッテリーを使用した場合には全く問題が無いことが確認できた。もちろん純正バッテリーであっても個体差があるはずなので、書き込みに失敗する可能性は 0 ではない。が、今まで私が使っていた非純正バッテリー6本を全てシグマに寄付して、非純正バッテリーでの DP Merrill の振る舞いを研究して頂く。

非純正バッテリーを使用した場合のカメラの挙動についてシグマが責任を感じる必要は全く無い。にもかかわらず、研究してみたいので、カメラとバッテリーを送って欲しいと依頼されたことにシグマのユーザーに対する超良心的な姿勢を感じる。

今日撮った紫陽花の写真は、作例画像にアップした後、本日2本目の記事に掲載する予定。

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DP3 Merrill 明日、里帰り。 2013/06/14

シグマに「DP3 Merrill でバッテリーの残量が少ないと、まだ書き込みに失敗するようです。ただ、バッテリーは社外品ですが・・・。」と連絡したら、バッテリーと本体を送って欲しいと言われた。

「え゛ゑぇぇ~~~~。DP3 Merrill が無いと生きて行けません。」と駄々をこねたら、「デモ機を送るから・・・。」となだめられてしまった。

世の中の DP3 Merrill + 非純正バッテリーユーザーの手助けになるだろうと思い、涙を飲んで(をぃをぃ)DP3 Merrill を送り出すことにした。ただ、私の DP3 Merrill を送るのはデモ機が届いてからで良いとの事なので、DP3 Merrill が私の手元になくなってしまう事態は避けられた。

まぁ、そんなわけで、シグマさん(こんなときだけ「さん」付け)も不具合を座視しているわけではないと言うことで、ご報告である。実は、これを書くのを少しためらったのだけど、シグマユーザーの方々には知っておいて頂いた方が良いと判断したので、書いてしまった。


今日は会社その1で一日中、ここには具体的に書くことが出来ない仕事をしていた。悪い事をしていたわけではないのだけど、ビジネス上の機密事項と言うことで内容はご勘弁。


帰って来てしばらくきなこを撮っていなかったことに気が付き、今回のファームウェアアップデートで、DP1 Merrill で EF-610 をバウンスした時の SA-STTL 調光精度を上げたとのアナウンスがあったことを思い出した。

私はテスト以外で SA-STTL(EF-610 の シグマ用 TTL 自動調光)を使った事が無い。なぜならばプリ発光によって被写体が目をつぶってしまうのではないかという危惧と、どうせちゃんと働くわけがないという、フラッシュの自動調光システムに対する絶対的な不信感が原因である。

でも、テストもしてみないでダメと決めつけるのも申し訳ないので、テストだけはしてみた。



EF-610 バウンス SA-STTL 自動調光テスト撮影
SIGMA DP1 Merrill @f:2.8 1/30Sec. ISO200
プログラムオート、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

自動調光で現像はオール 0 。シャープネス -0.5、FillLight +0.3 である。1/3 段くらいアンダーだと思うけど、明るく反射する食器が入っていることを差し引けば、調光精度は出ていると言える。が、背景がスコンと抜けていたり、ここに写っている食器のような白くて高い反射率を持っているものが背景にもっといっぱいあると露出がオーバーになったり、アンダーになったりする。

これは一度小さく光らせて帰って来た光をカメラ内部で測光し、その輝度によって本発光の光量を調整する方式である以上避けて通ることが出来ない現象(デンシティーフェリア)である。ユーザーはその加減を判断して、撮影時に露出補正を掛けなければならない。凄く頭の良い評価測光方式であれば、そのあたりも自動で判断するのだろうけど、シグマの評価測光はそれほどまでには優れていない。ただ、ニコンやキヤノンで試したことはないので、他社の方が優れているという確証も無い。

この結果から判断して、「ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER SA-STTLとELECTRONIC FLASH EF-610 DG ST SA-STTLを使用する際のバウンス撮影時の調光精度を向上させました。」と言うのは、信じて良いと思う。


で、その後マニュアル露出に切り替えて撮影したきなこ。



『お座りきなこ』  3,999,877
SIGMA DP1 Merrill @f:4.0 1/250Sec. ISO200
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード 天井にストロボ




『弩アップ』  3,695,968
SIGMA DP1 Merrill @f:4.0 1/250Sec. ISO200
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード 天井にストロボ

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DP Merrill ファームウェアアップデート。 2013/06/13

今日も雨。今朝は SD1 に 35mm F1.4 を着けてお散歩。DP3 Merrill の描写力に匹敵するレンズは各マクロと 35mm F1.4、85mm F1.4 120-300mm F2.8 くらいか・・・。

午後になってシグマから DP Merrill の全機種に対してファームウェアアップデートが公開された。DP2 Merrill と DP1 Merrill は2本のファイルをダウンロードして来て、2回アップデートの作業をしなければならないのでご注意。

【追加】

2回のアップデート作業が必要なのは、DP1 Merrill の場合はファームウェアのバージョンが 1.02 以前の方。DP2 Merrill の場合はファームウェアのバージョンが 1.03 以前の方だけだった。間違いをお詫びする。が、2度やっても実害は無いことを確認してあるので、どうぞご心配なく。

DP3 Merrill はファイル1本だけで、一度の作業でアップデートは完了する。

私の様に3台持ちだと、アップデート作業を5回行わなければならない。今回のファームウェアアップデートは・・・

1.動作安定性の向上を図りました。
2.【DP1 Merrill のみ】ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER SA-STTLとELECTRONIC FLASH EF-610 DG ST SA-STTLを使用する際のバウンス撮影時の調光精度を向上させました。
3.画像を拡大表示する際、画像の中心が拡大表示されていましたが、フォーカス位置を基準に拡大表示されるようになりました。
4.撮影画像のファイル名をSDIMかDP1Mのいずれかを選択できるようになりました。
5.マニュアルホワイトバランス(晴れ、日陰、くもり、白熱電球、蛍光灯、フラッシュ)の色調をDP1 Merrill、DP2 Merrill、DP3 Merrillの三機種間で統一致しました。
6.Pモードでセルタイマー撮影時に、プログラムシフトを使いシャッター速度と絞りの組み合わせを変更しても、レリーズと同時にプログラムシフトが解除されてしまう現象を修正いたしました。
7.撮影画像の拡大率に合わせて正しく画像表示を行うように修正いたしました。
8.カスタムモードで外部フラッシュを使用する場合、登録した露出が反映されない現象を修正いたしました。
9.バッテリー残量が少なくなった際に、撮影した画像がまれに正しく記録されない現象を修正いたしました。
10.撮影直後に電源をオフにした場合、まれに記録画像がエラーとなる現象を修正いたしました。
11.再生画像情報スクリーンにファイルサイズを表示するようにいたしました。


1.具体的に動作が不安定との感触がないため「へぇ~」と言った感じ。
2.は DP1 Merrill だけの項目。DP2 Merrill と DP3 Merrill は既に修正済みと言うことなのだろうか?いずれにしてもフラッシュの自動調光は全くアテにならないので、使わない様にしているから関係ない。
3.は改良である事は確かだ。いままでは確認したい位置までスクロールさせていた。
4.はとてもありがたい。これでファイル番号が同じになっても同じフォルダーに保存することが出来る。
5.はビックリ。同じ被写体を DP Merrill で撮り比べると微妙に色味が異なるが、ホワイトバランスをオートで撮影した場合には、仕方がないと思っていた。マニュアルでホワイトバランスを設定した時には、当然同じパラメータが使われていると決めてかかっていたが、そうではなかったことがオドロキである。
6.は単なるバグフィックス。P モードでセルフタイマーを使ったことはなかったので気が付かなかった。
7.は意味不明。今までは撮影画像の拡大率に合わせて正しく画像表示がされてなかったと言うことか?
8.も意味不明。カスタムモードって、ホワイトバランスのことではなく C1 ~ C3 の事だと思うけど登録した露出というのは例えば M で絞りとシャッター速度を登録してあった場合に、外部フラッシュを使うと異なった露出で撮影されると言うことだろうか?カスタムモード自体全く使用していないので、私にはあまり関係ない。 C1 ~ C3 にどんな設定をしたのかを忘れてしまうし、露出補正は掛けまくるし、なまじ覚えておいて欲しくない。しかし、C1 ~ C3 に「露出」を登録できるとはマニュアルのどこにも書いていないのだけど?「露出モード」の間違いかな?
9.これが、一番の問題。最悪の場合、どうしても撮りたかった写真が撮れなかったという事態が起こり得るので厳しい人は「致命的欠陥」と言うかも知れない。私自身これにはかなり悩まされた。治っていればありがたいが、ファームウェアのアップデートで簡単に治るとは思えないのだが・・・。
10.この事象は経験していない。シングルモードでシャッターを押した直後に電源スイッチを押したら起きたのかも知れないが、私はシングルモードはストロボを使う時以外は使用しない。
11.はさほど重要ではないが、無いよりは良い。どうせなら 1/10 メガ単位ではなく、バイト単位で表示した方が格好良い。

さて、私が一番困っていたのは9.であるが、実際に治っているかどうかはテストしてみれば解るだろう。DP2 Merrill と DP1 Merrill では経験した事がないので、チェックするのは DP3 Merrill のみ。つい昨日も起きていたので、ファームウェアアップデート後に試して見よう。

====== 15分経過 ======

試したが、やはりバッテリー切れ寸前で、ダメファイルが2枚。撮影したのに 0 バイトも保存されなかった画像が3枚。ちゃんとエラーファイルも6本生成されている。シグマはどういったチェックを行っているのだろうか?「まれに正しく記録されない現象を修正いたしました。」ではなく「運が良ければバッテリーを交換してくださいのメッセージが出るかも知れません。」と表記すべきである。以前と少し異なるのは異常に長い時間掛かってダメファイルをメモリに書くことはしなくなった事だ。ただ、今回私が試したバッテリーは「非純正」なので、それが原因である可能性は 0 ではない。明日からは純正バッテリーのみで使って見る。

バッテリーの残量マークが一つになるまで写した後、SD カードを初期化。その後いつも私が写している状態、つまりオートブラケットの3連写を続けた。6回シャッターが押せたので、撮れていなければいけない枚数は 18 枚。であるが、実際に正しく記録されたのは 13 枚。14 枚目はノイズだらけ。15 枚目はわずか 5,520 バイトの X3F。16 枚目から 18 枚目までは影も形もない。

今回のファームウェアアップデートで唯一ちゃんと治って欲しかった点だけが治っていなかったので、かなりガッカリ。シグマのユーザーサポートさんが可哀想。


で、今日の写真。





『紫陽花 2013 その16』  2,855,993
SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:6.3 1/80Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード

昨日撮った紫陽花と同じものだけど、別の株を別の角度から撮ってみた。


『ほほえむユー君』  4,248,152
SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:4.5 1/125Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート ストロボを天井にバウンス。

6ヶ月を過ぎ、かなりおにぃさんになって来た。少しアトピン。

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雨だ! 2013/06/12

紫陽花の季節になって、ようやく普通に雨が降った。台風の影響でもっといっぱい降ってくれれば良いと思っていたのだけど、さほどの大雨にはならなかった。

今日は急いでやらなければならない仕事がないため、会社その1はお休み。朝の散歩を遅く始めて、昼近くまで撮影していた。花を撮影することが目的だったのと、出る時には雨が降っていたので DP3 Merrill のみを持って出掛けた。

雨に濡れた紫陽花はやはり写欲をそそる。幸い撮影を始めてすぐに雨が止んでくれた。バラや日光黄菅の綺麗な個体も見つけて、一生懸命に撮影していたら、32G を使い切ってしまった。1時間30分で約 550 枚撮影。よく撮ったものだ。

作例画像にアップした7枚をここにも掲載させて頂く。写真的にはイマイチだけど、ピントとブレと色には気を遣っている。

『紫陽花 2013 その11』  5,615,794
SIGMA DP3 Merrill @f:5.6 1/320Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード


『紫陽花 2013 その12』  4,704,551
SIGMA DP3 Merrill @f:6.3 1/40Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード


『紫陽花 2013 その13』  3,954,761
SIGMA DP3 Merrill @f:8.0 1/30Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード


『ピンクのバラ』  2,431,231
SIGMA DP3 Merrill @f:5.6 1/500Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード


『日光黄菅 その2』  2,686,657
SIGMA DP3 Merrill @f:7.1 1/80Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード


『紫陽花 2013 その14』  2,991,334
SIGMA DP3 Merrill @f:7.1 1/160Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード


『紫陽花 2013 その15』  3,329,873
SIGMA DP3 Merrill @f:8.0 1/40Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード

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軽くお仕事。 2013/06/11

本日は会社その1で軽くお仕事。午後5時には会社を出た。多忙状態は脱して、これからは以前の状態に戻る。が、面倒を見なければならないマシンの数が倍になったので、以前ほどヒマではないだろう。


梅雨入りしたのに関東地方が雨が少なく、このままでは今年の夏は水不足になる恐れがある。今回の台風がひどすぎない程度の雨をもたらしてくれることを願う。


今朝の散歩では少しだけ雨に降られた。もう少し派手に降って欲しかったが、すぐに止んでしまった。


『紫陽花 2013 その9』  3,662,828
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM C @34mm f:5.0 1/25Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード

いつもの紫陽花。幸いにも今日は弱い雨が降ってくれた。


『紫陽花 2013 その10』  4,606,330
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM C @34mm f:8.0 1/30Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

昨日も撮った、門の外にある紫陽花。角度を変えて・・・。


『まだ工事中』  4,367,959
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM C @28mm f:6.3 1/200Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

我が家は未だに改装工事中。完了までにあと1ヶ月半は掛かるとのこと。

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SD1 発売から2年。 2013/06/10

2年前の今日、SD1 発売になった。その後 DP Merrill が出た。来年の CP+ では後継機が発表になるような気がするが、カメラ同様開発速度が遅いのもシグマの特徴である。SD1 が今のままではせっかくの良いレンズ達もうまく生かせないような気がする。


お気づきの方もおられると思うが、昨日の夜に作例画像のメニューに使っているボタンを全て作り替えた。かなり遅い時間まで起きていたため、今朝は少々起きるのが辛く、なんとか仕事はちゃんとこなしたけれど、今はとっても眠い。


とにかく今朝の2枚。

『紫陽花 2013 その7』  2,998,873
SIGMA DP1 Merrill @f:8.0 1/25Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:スタンダード


『紫陽花 2013 その8』  5,970,211
SIGMA DP1 Merrill @f:8.0 1/200Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

実在感のある写真が撮れた。満足。おやすみなさい。

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作例画像がようやく追いついた。 2013/06/09

昨晩から作業を始めて、ついさっき、今までここに掲載した作例画像を 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM のレンズテスト以外を全てウェブサイトの作例画像のページにアップした。夕飯が終わったので、夜中までには 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM のレンズテストもアップする予定。

で、本日の写真は・・・。

隅っこが好き
SIGMA SD1 + 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @41mm f4.0 1/2Sec. ISO100
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

ノラをしていたせいか、きなこはまだ暗い隅っこが好きなのかも知れない。今日の午前中は作ってあげた寝床の下でしばらく過ごしていた。昼過ぎからは上の定位置に戻ったけど、暗い隅っこのが安心するようだ。フラッシュを焚くと不自然になると思い、三脚を引っ張り出して撮影。


モノクロのショコラ
SIGMA DP1 Merrill @f2.8 1/30Sec. ISO400
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

上の写真は元は横位置で、左側の奥には、ユー君を遊ばせているヨメさんがボケて写っていたのだけど、寝床がそのままだったため、ヨメさんから掲載を却下されてしまった。右半分ならOKと言うことで右半分だけを掲載。もちろん元はカラーなのだけど、蛍光灯の照明のみで撮ったため納得の行く色が出せず、仕方なくモノクロにした。ショコラの上のふすまの穴はショコラが大きくしたもの・・・。


3時を過ぎて、「はな」が公園でシャボン玉をしたいと行って来たので、SD1 に 120-300mm を着けて、お供させてもらった。

シャボン玉
SIGMA SD1 + SIGMA 120-300mm DG OS HSM @153mm f:3.5 1/400Sec. ISO100 EV+1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート
SPP で柔らかく現像。Photoshop にてお肌のお手入れ。


タイヤブランコ
SIGMA SD1 + SIGMA 120-300mm DG OS HSM @269mm f:2.8 1/400Sec. ISO100 EV+1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート
Photoshop にて水平出しをして少しトリミング。

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お休みだけれど疲れた。 2013/06/08

【本日2本目の記事】

今朝と昨日の記事の日付が間違っていたので、訂正しておいた。誠に申し訳ない。

私の左手にある本棚の奥できなこが寝ている。ボチボチ夕飯をねだってくる頃。

今日は午後1時に動物病院へきなこを連れて行って、先生に診てもらった。レボリューション(ダニ・蚤取り)と虫下しを投与してもらい、病気チェックのための血液検査用に少々血を抜かれた。健康状態は悪くないと言うことだ。

年齢はやはり7~8才くらいだろうとのこと。ノラをしていたせいか体の大きさはショコラと変わらないのに、体重は4kgを切っていた。やはり少々栄養不足である。診察されている時もかなりおとなしく、血を抜かれる時に少々暴れた。が、2度目にしっかり押さえつけられて別の脚から血を抜かれる時には至っておとなしかった。

念のためマイクロチップが埋め込まれていないかどうかをチェックしてもらったけど、やはり埋め込まれてはいなかった。おそらく5~6才頃までは飼い猫で、その後ノラになったのではないかと思われる。

動物病院が線路の向こう側にあるため、まずは JR の線路を越える陸橋を渡って左手に自宅を見ながら駅の方向へ歩く。ユー君がもう少し大きくなったら、「はな」がそうしたように、この公園で遊ぶのだろう。現在、大改装中の自宅マンションをバックにバギーに乗っているユー君ときなこを撮影。きなこの顔が写っていないのが悔しい。

改装中の自宅をバックに記念撮影
SIGMA DP1 Merrill @f:5.6 1/320Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


病院から帰ってきて、すぐに南船橋にあるららポ~トトウキョウベイへ家族総出で出掛けた。ヨメさんはショコラやきなこの為に買い置きをしていないウェット系の食事やおやつを購入。私は荷物持ち兼ユー君のおもり。結構時間が掛かったので、そのまま皆で夕食を食べて帰って来た。SD1 に 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM を着けて持って行ったのだけど、何も撮らなかった。

ほぼ一日中動いていたので、結構疲れた。本日はこれまで。

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まだ、少し風邪気味。 2013/06/08

今日の午前中、ヨメさんはユー君をクリニックへ連れて行った。鼻が詰まり易く、ミルクの飲みが悪い。「はな」が赤ん坊の時もそうだった。お医者さんで詰まっている鼻水を吸引してもらう。お医者さんから帰って来ると、ユー君はミルクの飲みが良くなる。

午後はきなこを動物病院へ連れて行って血液検査などをしてもらう予定。ヨメさんがその後でららぽ~とのペットショップに行きたがっていて、「はな」もついて行くという。私もお供をする。

昨日の夜と今朝に撮ったきなこ。

ん?
SIGMA DP3 Merrill @f:5.6 1/400Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:白熱電球、カラーモード:スタンダード ストロボ2灯バウンス

寝床へ上がるためのジャンプ台にしている折りたたみ椅子の上に乗っているきなこ。自主的にここに座ることはまず無い。私が無理矢理乗せた。


きなこの寝床
SIGMA DP1 Merrill @f:2.8 0.3Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

きなこは最初の夜に写っている場所のもう一段下に並べてある CD と棚板の間に潜り込んで寝た。あまりにも狭いので、その上の棚をきなこのために2/3空けて、とりあえずの寝床にした。気に入ってくれたようである。しかし、広角とは言え、0.3 秒を手持ちで撮影するのはアホである。

左に写っている三脚の下半分はゴミ袋に入っている。きなこが家に来た次の日の夜に、DP Merrill 用のカメラバッグ、SD1 用のバッテリーと CF が入れてある「はな」の学校のバザーでゲットしたセブンイレブンの懸賞でしか手に入らない「仁」のウェストポーチとそれに着けておいたハクバのレンズポーチがおしっこの被害に遭った。私の仕事用リュックも何となくアヤシイ香りがするので、最初の夜におしっこされたようだ。ファブリーズでなんとか誤魔化したが、まだ少し臭う。

幸いなことに、粗相をしたのはその2回だけで、以降はちゃんと用意したトイレで済ましてくれるようになった。が、三脚におしっこを掛けられると掃除をするのが面倒なので、ヨメさんがゴミ袋でカバーしてくれた。

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お仕事、2ヶ所掛け持ち。 2013/06/07

今日は今はもう無くなってしまった会社その3の元社長に呼ばれて、会社1を午後5時に退社して、ご自宅の無線 LAN を設定してきた。プロバイダのおねぇさんと電話で3時間イロイロやっても繋がらなかったとのこと。以前、会社で無線 LAN を設定した時に、注意事項を伝えておいたのだけど、全部忘れていた。

まず、ノートパソコンに内蔵されている無線 LAN 受信機の電源を入れていなかった。ご本人は会社では無線 LAN が繋がっていたので、その電源は当然入っていると(スイッチがどこにあるかさえ知らないのに)思い込んでいた。カバンなどからの出し入れでスイッチが動いてしまったとは考えもしなかったようだ。

WPS スイッチが何なのかを知らなかった。「らくらく設定ボタン」とか書いてあったけど、そのボタンが存在する事すら知らなかった。ステーションをじっくり眺めず、マニュアルも読まないのだから、わかるはずがない。

インターネットエクスプローラの設定が「オフライン作業」になっていた。

以上3点が無線 LAN を使ってインターネット接続することが出来なかった原因である。もうひとつおまけに無線 LAN 接続が「無効にする」になっていたら完璧だったけど、さすがにそこは確認したようだ。


体調がイマイチだったり、ユー君がかなり甘えん坊になってきたり、きなこが居候していたり、仕事がそれなりに忙しかったりでのんびり写真のことを考えているヒマがない。

一週間前はレタッチについて、後で Note Selection に掲載できるほどの記事を書いておこうと思ったのだけれど、イザ書き始めるとどこから始めるのが良いのか今ひとつ見当が付かない。しかも、書いた方が良いと思えることが次々と出てくる。順番がハチャメチャになるかも知れないけど、何も書かないよりは良いだろうと思いボチボチ書いてはいるが、やはりイマイチ。もう少しお待ちいただく。

明日の午後はきなこを病院に連れて行ってイロイロと検査をしてもらう。伝染病関連の結果が出るまでに一週間くらいかかったと思うが、その結果がわかるまで、ショコラとは離しておかなければいけない。最悪の場合は永遠に隔離しなければならないのだけど、そうはならないことを願っている。

今朝、出社前にきなこを撮影。

きなこの横顔
SIGMA DP3 Merrill @f:3.5 1/500Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:白熱電球、カラーモード:スタンダード ストロボをカメラの上後方にバウンス


おすまし顔のきなこ
SIGMA DP3 Merrill @f:3.2 1/500Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:白熱電球、カラーモード:スタンダード ストロボをカメラの上後方にバウンス

一昨日も書いたけど我が家の天井と壁紙はクリーム色。さらに段ボールなどが積んであって、天井や壁にストロボをバウンスさせるとかなり黄色くなってしまう。そのためカラーバランスを白熱電球で撮ると、かなり良い感じになる。

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久しぶりの仕事。 2013/06/06

まだ少し風邪が残っている感じなのだけど、やるべき事が多少あるため、今日は仕事に出た。鼻水が出て来るので少々やりにくかったが、何とか最低限の仕事はこなせたと思う。


ショコラは広いところでもでれ~っと寝るけど、きなこは隅っこが好きだ。現時点では、まだ迷い猫の捜索願は出ていないらしい。ヨメさんは土曜日になったらきなこを動物病院へ連れて行くと言う。


今日はイロイロとあって疲れたので、早く寝る。おやすみなさい。

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迷い猫、再び。 2013/06/05

今日は仕事に行くつもりだったのだけど、朝の一番でヨメさんからショコラ用の携帯型ケージを持って来いと言われ、出勤まで1時間ほど時間があったため、駅の近くまで空のケージを運んだ。が、それだけで息切れをしてしまい。自分の体調が思っていたほど良くなっていないことが判明。私はユー君の乗ったバギーを押して、ヨメさんが猫を入れたケージを持って、家に帰って来た。

西船橋駅近く、船橋市山野町のジェーソンの裏手で、ふんわりと柔らかい薄茶色で長めの毛を持った猫を保護した。首輪はなく、人にはなついている。

体の大きさはショコラと同じくらい。膝の上に乗せても嫌がらないので、おそらく飼い猫だったと思われる。獣医さんが猫の年齢を調べるのに歯を診ていたことを思い出し、口を開いてみたら牙はあるけど歯がない。かなり歳を取っているようだ。長いことノラをしていたようには見えないのだけど、良く解らない。とにかくショコラと同じでとてもおとなしい猫である。

船橋市の動物愛護指導センターには詳細をメールしたが、とりあえず該当する猫はいないとのこと。

学校から帰ってきた「はな」が一目見て「きなこ」と名付けた。女の子みたいな名前であるが、こちらも雄猫である。夕方にショコラが食べている柔らかい療法食を与えてみたが、あまり食べない。

伝染病やダニなどが心配なので、ショコラとは隔離してある。お互いの気配には気が付いているようで、どちらも落ち着かないが、飼い主が現れるまでの間、家においてあげよう。ショコラの様に飼い主さんが現れない場合にどうするかを私は悩んでいるが、拾い主であるヨメさんは飼う気満々。どうしたものか・・・。

大きな段ボール箱に隔離中の「きなこ」
SIGMA DP3 Merrill @f:5.0 1/100Sec. ISO100
マニュアル露出、MF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード ストロボ2灯使用

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風邪で今日もお休みしたが・・・。 2013/06/04

寝ていなければならないほどひどい風邪でも無いので、SD9/SD10 で撮影した画像だけを掲載した状態で、丸6年間も全く更新をせずに放って置いた PBase.com の私のギャラリーに SD14 以降の画像を約 320 枚ほど追加した。ただし、レンズテストは昔のまま。

全て作例画像にアップしてあるものだけど、私自身が気に入っているものを選んであるので、興味のある方はご覧頂きたい。dpreview.com の Sigma Camera Talk にも投稿して知らせようかと思ったのだけど、知っている人達はこのブログを翻訳して読んでいるようなので、敢えてアナウンスはしない。

どなたか今でも dpreview.com を読んでいる方がおられたら、ちょこっと書いて頂けるとありがたい。

体調も戻ったので、明日からは仕事に復帰。さぁ、頑張ろう。

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風邪を引いてしまった。 2013/06/03

やや熱があり、鼻水と咳が出てのどが痛く、何よりも頭がボヶ~としている。

頭がボケているのはいつものことだけど、体もだるいので、会社その1をお休み。

幸いなことに今日中にやらなければならない仕事は無い。

頭がイマイチなのは薬を飲んだせいかもしれない。今日はのんびり過ごさせて頂く。

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結局ダラダラと過ごしてしまった・・・。 2013/06/02

午前11時にショコラの食事について動物病院へ相談に行く係をヨメさんから仰せつかってしまった。ヨメさんはユー君と「はな」を連れてこどもクリニックへ行って、ユー君のお鼻を掃除してもらった。

動物病院から帰ってきて、ショコラにおやつを上げ、ストロボ2灯を持ち出して、SD1 に 120-300mm F2.8 を着けてショコラを撮影。最重量三脚に乗せて撮影したので、OS は OFF。最初の現像後、いきなり睡魔に襲われて、そのまま昼寝。他の家族が帰ってくるまで3時間も寝てしまった。なぜか昨日も今日も体がだるく、眠気に襲われている。


とりあえず昨日と今日の写真をアップしておく。

ニチニチソウ
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @31mm f:8.0 1/125Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


紫陽花 2013 その6
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @70mm f:5.6 1/50Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


アンバサダーホテルの中庭にて
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @28mm f:5.0 1/400Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


アンバサダーホテルの中庭にて
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @31mm f:5.0 1/125Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

ここまでが昨日の写真。

ポートレート
SIGMA SD1 + SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM @300mm f:4.0 1/60Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード。ストロボ2灯をバウンス。

約 1.5m ほどの距離から撮影。f:4.0 でもバックは完全にボケる。我が家の天井がクリーム色なので、ストロボをバウンスさせた時にはかなり色をいじくらなければならない。おまけに黄色いシーツの上に寝そべっていたため、あごの下が黄色くなっている。まぁ、これは仕方がない。


昨日から、少し体調が悪い。熱があり鼻水がたっぷり。申し訳ないけど、今日はこれまで。

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家族でイクスピアリへ。 2013/06/01

今日は「写真の日」。毎年6月1日になるとこれを書くのだけど、昔のように何かのイベントが開催されることが無くなってしまい、少々寂しい。

ヨメさんがイクスピアリに行きたいと言うので、家族総出で出掛けた。家へ帰ってきて、昼寝をしてしまい、起きたら午後7時。育児の手伝い(ヨメさんが夕飯の支度をする間ユー君を抱いていたり、ミルクを作ったり)をして、夕飯を食べたら午後8時を過ぎていた。

夕食後、仰向けに寝かせておいたユー君が、ウンウンうなりながら、生まれて初めて自力での寝返りに成功。私とヨメさんで拍手をしてしまった。

とりあえず、忙しかった一昨日と昨日の写真を掲載。

光を浴びた紫陽花
SIGMA DP3 Merrill @f:7.1 1/500Sec. ISO100 EV-1.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:晴れ、カラーモード:スタンダード

いつもの紫陽花。これ以上は青くならないのかも知れない。花弁の上の小さな水滴に反射した日の光を撮ってみた。

ルドベキア
SIGMA DP3 Merrill @f:4.5 1/800Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:晴れ、カラーモード:スタンダード

直射日光が当たっていたのに露出補正しなくても黄色が飛ばなかった。DP も随分と進化した。生まれたてのコオロギが乗っていた。

小さな白い花
SIGMA DP3 Merrill @f:4.5 1/40Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:日陰、カラーモード:スタンダード

DP3 Merrill の最短距離で撮影。実際の花は真ん中の小さい部分だけで、後は葉だと思う。頑張ってネット上を探し廻ったたのだけれど、名前はわからなかった。この一輪だけがぽつんと咲いていた。


紫陽花 2013 その5
SIGMA DP3 Merrill @f:7.1 1/500Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:晴れ、カラーモード:風景


ここまでが一昨日の朝に撮った写真。


昨日は私がヨメさんが作ってくれたお弁当を持って出掛けるのを忘れてしまったために、ヨメさんがわざわざ職場の隣にある公園まで、お弁当を届けに来てくれた。ついでに DP1 Merrill を持って来てもらって、ユー君を撮影。

築地川銀座公園にて
SIGMA DP1 Merrill @f:7.1 1/500Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:晴れ、カラーモード:風景

これは昨日撮った写真。

今日撮った写真をまだ現像していない。(^^;


書こうと思っていた Photoshop でのレタッチ、その2を今日はパス。申し訳ない。

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