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作例カメラマン(^^; 2013/07/25

FOVEON センサーを使って撮影されたデジタル写真の良いところはその描写だけである種の感動を見る人に与える事である。なので、シグマ製デジタルカメラでブレずにピントぴったりで撮影することができた写真は、本来の意味での「良い写真」でなくても、あたかも良い写真であるかのような錯覚を見る人に与えることがある。それらの写真は記録としては悪くはないのだけど、作品として発表するには少々無理がある写真となる。そういったあまり面白くない写真を毎日写し続けているのが、この私だろう。

写真作家になれるほどのセンスや力量が自分自身に備わっていないことは私自身がわかっている。せいぜい、この機材を使えばこの程度は写ると言うサンプルを撮影するのが私に出来る精一杯。サンプルとしての役目を果たした上で風景、あるいはスナップ写真として良いものをご覧になりたい方は、シグマのウェブサイトで連載されている三井公一氏の「シグブラ」押本龍一氏の「私の出会う光景」をご覧頂くことをお勧めする。作品と呼べるレベルのすてきな写真がいっぱいある。


作例画像はディスプレイ上で1:1に拡大してチェックされるのが当たり前。なので、私自身が写真を撮影するときに重要と考えるのは第一にブレていないこととピントが合うべき所にしっかり合っていること、その次に構図がおかしく無いこと、最後に何を写したかったかが見る人にわかることである。現像するときに気をつけていることは不自然に見えないギリギリのシャープネス、それらしい色が出ていること、可能な限りノイズを低減することである。

その結果、何を撮ってもワンパターンである。なまじ良い写真を撮ろうなどと下心を出すとピントが甘くなったり、ブレたりする。そこまでこだわるのであれば、全ての撮影に三脚を使うべきと指摘されてしまう。DP Merrill で三脚を使うのには少々抵抗があるが、SD1 での撮影では三脚の使用は必須と考えるべきかも知れない。実際のところレンズテスト以外の撮影で三脚を使うことは滅多に無い。が、今後、SD1 での撮影に関してはなるべく三脚を使用して撮影することを心がける(つもり)。


DP Merrill の描写が非常に優れていることはもはや誰の目にも明らか。これから当分の間は SD1 を主として作例を撮って行こうと思っている。

と、言いつつ、今日の1枚は DP3 Merrill。

『また一つ畑が消える』  4,875,376
SIGMA DP3 Merrill @f:5.0 1/400Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

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