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凄まじく暑かった土曜日 2013/08/10

あまりの暑さのため、自分の部屋での作業を中止して、リビングでノートパソコンからリモートアクセスでメインマシンを操作している。インターネットでの情報によれば、「各地で2013年一番の暑さとなりました。」とのことである。皆さんも熱中症には十分に気を付けて欲しい。


午前中に友人宅へ出向いて、プリンタをインストール。午後からは子守と猫守で結構忙しかった。が、SD1 のファームウェアアップデートによりどの程度 AF の精度が上がったかを確認するのと USB Dock によるピント調整を再度行うべきかどうかの判断をするために簡単なテスト撮影を行った。

17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM を USB Dock に繋いで SIGMA Optomization Pro でピント調整を行う場合、対象となる焦点距離は 17mm,28mm,50mm,70mm なのでレンズの調整データをリセットしておいてから、各焦点距離で遠くにある被写体を選んで絞り開放での合焦精度をチェックした。当然カメラは三脚に据えて、ミラーアップでの撮影である。

1枚目はレンズの前に手のひらを出して、近距離にピントを合わせた後、手をどけて遠方の被写体に合焦させて撮影。2枚目は MF にセットして、ピントリングを無限遠指標のもっと先まで回しておいて AF に切り替え合焦させて撮影。これを交互に繰り返して9カットを連続で撮影。

その連続で撮影した9カットの中心部を 300 x 200 ピクセルで切り出し、左上から右下に並べたものが以下の画像である。

17mm f:2.8


28mm f:3.5


50mm f:4.0


70mm f:4.0


ご覧頂いてお解りの通り、17mm と 28mm はかなり良い結果。A3 サイズ程度までのプリントなら差は判らないだろう。50mm は調整することで良くなりそう。だが、70mm はバラツキがあるため調整してもダメかも知れない。

しかし、厳しく判定するのであれば、17mm では1枚ピンぼけがあり、50mm でも少しバラツキが見られ、70mm はハチャメチャ。焦点距離 28mm 以外は USB Dock で調整してもディスプレイ上で1:1に拡大して見た時に、9枚撮影して9枚ともピントが合うような精度は期待できない。かなり合焦し易いと思われる被写体を選んで、カメラを固定しているにも関わらずこの結果である。以前と比べれば良くなってはいるが、DP シリーズの合焦率とは比較にならない。コントラスト AF が可能なライブビューが実現されれば、動かない被写体に関しては AF の問題は無くなるはずなので、現行の機種では無理かも知れないが、後継機では必ず実現されなければならない機能である。

ただ、今回のテストでは合焦動作に迷いが無かった事と合焦出来ないためにシャッターが押せなかった事が一度もなかった。が、もっと被写体の条件が悪い場合にはどうなるか解らない。明日は1mの距離で暗い低コントラストな被写体を使って同じ事をやってみようかと思っている。

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