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今日も暑さに負けた。 2013/08/31

午前中にヨメさんと子供たちを迎えに駅まで行って、家へ帰って来るまでにグデグデになってしまった。汗かきの体質はこんな時にはとてもしんどい。

家に着いたら下着だけでなくシャツまでびっしょり。涼しい格好でいても暑い。ユー君がいるためにエアコンを効かせすぎるもの問題があるので、なるべく除湿だけにしている。

とても写真を撮りに外へ出かけようと言う気にはなれない。明日は「はな」の誕生日なので、彼女の希望でららぽ~とへ出かける。

今日も暑さ疲れ。早く寝るとしよう。おやすみなさい。

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久しぶりにとっても暑かった日。 2013/08/30

今日は仕事で銀座へ出た。昼食時に外に出たのだけど、とんでもなく暑かった。仕事は早めに終わったのだけど、午後4時であってもかなり温度が高く帰って来るのがしんどかった。大汗かきの私は暑さ疲れ。今日帰ってくるはずだったヨメさんも帰って来ず、明日の朝も一人寂しく朝食となる。

そんなわけで今日の写真は「無し」。

おや、もう9時である。遅い夜食を食べて寝るとしよう。おやすみなさい。

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いやはや、暑いです。 2013/08/29

昨日、「明日はこのレンズでイロイロ撮ってみようと画策中」と書いた通り今日はカメラを持って朝9時30分から午後1時くらいまで自転車に乗ったり、バスに乗ったりしてあっちこっち言っては見たものの写欲が湧かないのと暑さによる発汗でヘロヘロ。

ほとんどシャッターも押さず、撮れた写真もイマイチどころか全然ダメ。家へ帰ってきてすぐにショコラを自然光で撮ってみたけどブレブレで最悪。シャッター速度 1/13 秒を手持ちで撮ろうとしたのだから当然である。でもチョット気に入った写真が撮れたので、誠に申し訳ないけど無理矢理ご覧に入れる。

『あくび』  2,966,700
SIGMA SD1 + SIGMA 18-35mm DC HSM @23mm f:3.5 1/13Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


これを撮った後、猫と私が昼食。昼食後撮影して来た写真を現像してガックリ。ギリギリの許容範囲が上の写真であった。

あまりにもガッカリしたので昼寝。会社その1からの電話で起こされた。

「インターネットには繋がるのにメールの送受信が出来ません。原因はわかりますか?」
「オフライン作業になっていませんか?」
「なっています。」
「オンラインにしてください。」

ユーザーサポートも仕事の一つですから、まぁ、良いですけどね。

夕方になって、もう一度ショコラを撮影。今度はストロボを着けて撮影。

『アンバランス』  2,930,924
SIGMA SD1 + SIGMA 18-35mm DC HSM @25mm f:4.5 1/200Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード
Photoshop にてトリミング。


この写真を撮って現像した後、猫と私で夕食。夕食後、巨人阪神戦を見ながら部屋を片付け、ペットボトルを潰してゴミ捨て。流し周りの食器などを洗って片付けたらこんな時間。

滅多に見ないプロ野球を見たけど、今日の巨人阪神戦はとても良い試合だった。東京生まれの東京育ち、両親が巨人フアンで取っていた新聞が読売新聞だったから、巨人フアン以外にはなりようが無かった。が、テレビで野球を見るのも年に数回なので全然熱心なフアンでは無い。

天気予報では明日はかなり暑くなりそう。皆さん、熱中症にはご注意ください。

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SIGMA SD1+ SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM を持ち歩き。 2013/08/28

今日は新宿へ出た後、会社その1へ行って少し仕事。

新宿ではカメラを向けたい被写体は無かったのだけど、夕暮れた銀座の空が綺麗だったので・・・。

『銀座の夕暮れ』  2,262,516
SIGMA SD1 + SIGMA 18-35mm DC HSM @35mm f:3.5 1/60Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:晴れ、カラーモード:風景

滅多にやらない現像での作画をやってしまった。たまには良いだろう。明日はこのレンズでイロイロ撮ってみようと画策中。ヨメさんが例によって「はな」とユー君を連れて実家にお手伝いに行ってしまったので、チョット寂しい。

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家事、育児、猫の世話などで多忙。 2013/08/27

今日は仕事ではなく家で忙しかった。自宅にいてチョコッと時間を作っては、18-35mm F1.8 DC HSM でチョコッと撮影。

『夏の空』  2,524866
SIGMA SD1 + SIGMA 18-35mm DC HSM @21mm f:5.0 1/1600Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:晴れ、カラーモード:風景


『ニコッ』  2,591,428
SIGMA SD1 + SIGMA 18-35mm DC HSM @24mm f:2.0 1/25Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:曇り、カラーモード:ポートレート


『おすまし座り』  3,635,918
SIGMA SD1 + SIGMA 18-35mm DC HSM @25mm f:2.2 1/15Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:蛍光灯、カラーモード:スタンダード


とっても良いレンズです。

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SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM のテスト撮影 その3。 2013/08/26

昨日の朝撮影した SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM でのいつもの風景、今日は 35mm を掲載する。SIGMA 35mm F1.4 DG HSM で撮影したものと交互に並べるので、見比べて頂きたい。


SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM @35mm f:1.8

絞り開放。非常に良い描写。四隅の流れもほとんど感じないし、周辺部の光量不足も露骨では無い。


SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:1.8

かなり良い描写であるが、四隅はやはり甘い。18-35mm のが良い描写をしている。


SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM @35mm f:2.8

非常に良い描写。


SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:2.8

四隅以外はかなり良い描写。


SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM @35mm f:4.0

ほぼ完璧。


SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:4.0

こちらもほぼ完璧。


SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM @35mm f:5.6

ほぼ完璧。


SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:5.6

こちらもほぼ完璧。


SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM @35mm f:8.0

ごくわずかな回折による描写力の低下が見られるが、非常に良い描写。

SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:8.0

上に同じ。雨でぼやけているのはご容赦。


絞りをあまり絞らない状態では 18-35mm F1.8 のが 35mm F1.4 より良い描写をしている。35mm で撮影している時に雨が降ってきてしまったため、若干甘くなっている。好天の時に再撮影する事をお約束しておくが、18-35mm F1.8 の 35mm がとんでもなく良い描写をすることは間違いない。

シグマの標準系ズームレンズでは望遠端が最も良いという伝統(?)は守られたようだ。35mm F1.4 DG HSM は非常に良いレンズであるが、価格、性能、利便性を考えると SIGMA SD1/SD1 Merrill ユーザーは 18-35mm F1.8 DC HSM に乗り換えるのもありかも知れない。

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SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM のテスト撮影 その2。 2013/08/25

朝方に昨日やり残した SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM のテスト撮影を決行。撮影は午前9時前から始めたのだけど、最終的な掲載用の現像が終了したのは午後3時頃。現在、午後8時半だけどこれから記事を書き始める。

撮影方法は昨日と同じ、撮影して感じたことの一つは非常にピントが合わせ易いレンズであると言うことだ。

まずは 20mm これは単焦点の 20mm との比較のためで f:5.6 でしか撮影していない。

SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM @20mm f:5.6

SIGMA 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF @f:5.6

以前、所有していた時に撮影したもので、同時撮影ではない。が、シグマが「単焦点に匹敵するレベルの最高画質」と宣伝していることは嘘では無い。


@24mm f:1.8

絞り開放。かなり良い描写であるが、四隅はやはり甘い。わずかな緑被りが感じられる。


@24mm f:2.8

かなり良い描写。四隅はやや甘い。中心部は全く問題なし。


@24mm f:4.0

非常に良い描写。周辺部もかなり良い。ほぼ完璧。


@24mm f:5.6

左端でごくわずかな甘さを感じるが、それ以外は非常に良い。


@24mm f:8.0

ごくわずかな回折による描写力の低下が見られるが、非常に良い描写。


ついでに以前撮影した SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO の f:5.6 を掲載。天気がかなり違うので比較しにくいかも知れないが、現在は所有していないレンズなのでご容赦。

SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO @f:5.6

この写真と比較して頂ければお解りの通り、18-35mm F1.8 の 24mm は単焦点より良いと思う。

とりあえず、本日はこれまで。

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SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM でポートレート 2013/08/24

【本日2本目の記事】

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20130823_611828.html

礒村浩一氏がデジカメ Watch で SIGMA SD1 Merrill + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM でポートレートを撮影したものが公開されている。楽しく拝見させて頂いた。

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SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM のテスト撮影。 2013/08/24

月内の入手は難しいと思われた SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM だったけど、入手することが出来た。実は今月中の土日は育児と家事と猫の世話をしなければいけなくなってしまったため、のんびりとテスト撮影を行うことが出来ない。自分のために使える時間は午前11時までと、午後10時以降。ユー君がのんびり昼寝をしてくれれば良いのだけど、私も一緒に寝てしまうので、昼間の時間はあまりゆとりが無い。

が、だからと言って何もしないのは私の気持ちが収まらない。少しずつではあるけど、テスト撮影を行って、その結果をお目に掛けたいと思っている。


SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM はわずか2倍のズーム。ズームと呼ぶには少々抵抗がある。まぁ、世界初のスチルカメラ用ズームレンズも 36-82mm だったし、一世を風靡したニコンの標準ズームも 35-70mm なので、たった2倍であってもズームレンズである事に間違いは無い。そして、世界初 F1.8 通しのズームレンズである。

幸いなことに広角側が短いため、35mm フルサイズ換算だと 27-52.5mm となり、一般的なユーザーが撮影する焦点距離の 70% 位はカバーしてくれる。

近接撮影も最大撮影倍率 1:4.3 なのでかなり小さいものでも画面いっぱいに撮影する事が出来る。計算ではほぼ 10cm x 7cm の領域が画面いっぱいに撮影可能な最小サイズである。用紙サイズで言えば A7(ハガキのほぼ半分)、APS-C サイズのセンサー専用のレンズである事を考えるとマクロと呼んでもおかしくない近接撮影能力である。

今までに発売されたシグマ製標準域ズームレンズのほとんどが広角端はイマイチで望遠端が最良画質である事は皆さんご承知の通り。なので、午前中に一番気になる広角端 18mm だけを撮影した。何とかヒマを作って最良画像を選択し、現像が終わったのが午後4時。ユー君が午後7時に寝てくれたため、起きるであろう午後8時30分までの間に、猫に夕食を与え、「はな」の夕食を準備し、本日撮影した分の画像をアップする。

いつもの通り、三脚に乗せてミラーアップして撮影。AF がイマイチ(後ピン)だったため、全て MF で撮影。絞り優先AE、ホワイトバランスは「曇り」、カラーモードは「スタンダード」。現像は SPP 5.5.2 でノイズリダクションは全て真ん中、シャープネスは -1.0、露出は最終的に明るさを合わせ、色味も同じ所をカラー調整スポイトでクリックしている。倍率色収差は ON レンズプロファイルのセンター。


@ 18mm f:1.8

絞り開放。周辺部の緑被りと光量落ちが判るが、描写自体はかなり良い。


@18mm f:2.8

かなり良い描写。左下隅にわずかな流れがあるが許容範囲。中心部は全く問題なし。


@18mm f:4.0

非常に良い描写。周辺部もかなり良い。f:4.0 でこの描写は立派。ほぼ完璧である。


@18mm f:5.6

非常に良い描写であるが、カリカリ感は無い。素直に解像している感じ。


@18mm f:8.0

ごくわずかな回折による描写力の低下が見られるが、非常に良い描写。


ご覧頂いてお解りの通り、今までの標準ズームとは異なり、広角端でも十分に良い描写をする。絞り解放時の周辺部緑被りは将来修正されるかも知れない。こういった写真を絞り開放で撮影する事はまず無いので大騒ぎする必要は無いと思うが、星夜写真を撮りたい人には問題かも知れない。

ついでに DP1 Merrill の f:5.6 を掲載しておく。現像の条件は一緒。同時撮影ではないけど、参考にはなるだろう。

この写真と比較して頂ければお解りの通り、18-35mm F1.8 の 18mm は DP1 Merrill の描写力と良い勝負である。が、カリカリ感がお好きな方には少し物足りないかも知れない。シャープネスを少し上げれば、同じ様な描写にはなると思う。


そして、本日このレンズで撮影したユー君を3枚ほど。自力で移動(匍匐前進)するようになったので、ピントを合わせるのが結構大変である。

『オモチャ、見~~っけ!』  2,403,582
SIGMA SD1 + SIGMA 18-35mm DC HSM @35mm f:4.5 1/200Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:晴れ、カラーモード:ポートレート、ストロボ使用


『前進あるのみ!』  2,031,430
SIGMA SD1 + SIGMA 18-35mm DC HSM @28mm f:4.5 1/200Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:晴れ、カラーモード:ポートレート、ストロボ使用


『横顔アップ』  2,300,235
SIGMA SD1 + SIGMA 18-35mm DC HSM @32mm f:4.0 1/200Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:晴れ、カラーモード:ポートレート、ストロボ使用

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懐かしき友人。 2013/08/23

テレビのニュースを見ていたら、懐かしい友人が出ていた。もう 20 年も前の話だけど、Nifty のフォーラム、後にステーションとなった AI ソフトの仮名漢字変換ソフトの会議室(SAISWX)で馬鹿話ばかりをしていた仲間の一人である。

自宅が近かったこともあって何度となく飲んだり食べたりのお付き合いをさせて頂いた。私の記憶が正しければ私より 20 歳ほどお若いはず。しかし、現役の警視正(警察庁情報通信局情報技術解析課理事官)がテレビに顔、名前付きでインタビューに答えるのは珍しい。いかにも彼らしいと思った。

当時のお仲間はそれこそ全国に散らばっているのだけど、4~5年に渡って、正月に静岡で OFF 会をやっていたため、アクティブな仲間達は顔を見知っている。その内の数人は今でもこのブログを読んでいてくれるはずだ。>H+さん、rtas さん、もしかすると toec さん等々

私が音頭をとって秋葉原で開催した合コンの写真もまだ持っているのだけど、懐かしくなって見てしまった。古いハンドル名で Twitter を検索したら、一発で引っかかった。声を掛けたら、このブログをたまに読んでいるとの返事。たまにはコメントしてね。

でも、昔の仲間達は、当時下ネタしか書かなかった私のこのブログを読んで、さぞガッカリしたことだろう。(^^;


閑話休題。


諦めていた SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM の SA マウントが非常に近い将来(明日?)入手出来るかも知れない。どうぞお楽しみに。

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何故かもうこんな時間。 2013/08/22

朝はヨメさんの実家から帰ってくる「はな」を大船駅まで迎えに行って、自宅近くの銚子丸で昼食を摂って家に帰ってきたら1時過ぎ。甲子園の決勝戦を最後の表彰式まで見て、ついでにそのままテレビを見続けて気がついたら4時過ぎ。6時まで昼寝。猫に夕食をあげてテレビを見ながら夕食。滅多に見ないテレビを今日はいっぱい見てしまった。

ウダウダしていたらこんな時間。このところヨメさんのご両親が立て続けに入院したために、ヨメさんが実家の手伝いで一週間の内3日ほど家にいない。私が猫の世話などを行わなければならないのでイロイロ大変である。

その他にも私が子育てと家事をやらなければならない日が週に3日有って結構忙しい。多少疲れが溜まっているのかも。本日はこれまで。おやすみなさい。

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昨日は寝てしまった・・・。 2013/08/21

このところブログに記事を書くことを日課にしてきたけど、昨日は午後 11 時に睡魔に襲われて、そのまま寝てしまった。午前1時過ぎに一度起きたのだけど、特に書くべき記事も無かったため、そのまま寝てしまった。やはり疲れているようだ。

今日も特に書くべき記事は無い。明後日は 18-35mm F1.8 DC HSM の SA マウントが発売されるが、発売日には手に入らないかも知れないと連絡された。どうやらシグマが予想したよりも多くの予約が入ったらしく、初期ロットで全ての予約者に行き渡らないかも知れないとのこと。何が何でも発売日に手に入れなければいけないわけでも無いし、のんびり待つとしよう。

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顔写真を撮影。 2013/08/19

昨日、SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM をシグマに送ろうと思って、荷造りを始めたのだけど今日、会社その1で顔写真の撮影を頼まれていた事を思い出した。35mm F1.4 でも良いのだけど、やや引きが取れるのと、60mm あたりを使いたかったので 17-70mm は送らずに、今日の撮影に使うことにした。

ポートレートとはチョット違うのだけど、顔写真を撮るときに気にすることは比較的長い焦点距離で撮ること。イロイロと意見はあるけど、私は被写体と3mくらい離れて撮るのが一番良いと思っている。トリミングを考えるのであれば、レンズは何ミリでも良い。広角で撮ろうが望遠で撮ろうが撮影距離が同じであれば見え方は一緒。広角の場合はトリミングが必要になるが、顔写真を大きくプリントすることはまずあり得ないから、多少小さく写っても気にすることは無い。

しかし、今回の顔写真は椅子に座って横位置、上半身全体を入れ、出来れば会社名と名前を書いたカードを膝上に掲げた状態でそのカードを一緒に写して欲しいとか、使用したカメラの最大画素数で JPEG ファイルを CD-ROM に焼いて提出して頂きたいとかで、サンプル画像まで添えてあった。指定が細かいことはとてもありがたいことで、撮影する際にイロイロと悩まなくて済む。事前にその注文が判っていたら、35mm F1.4 で撮影すると丁度良い事が判ったのに・・・。

ただ、撮影距離1.2mと指定してあって、サンプル画像通りに撮ろうとするともう少し広角を使わなければならない。実際には 34mm の画角(フルサイズ換算でほぼ 50mm)でサンプル画像とほぼ同じに撮影した。撮影距離は1.5m位である。残念ながらご覧に入れることは出来ないけど、まぁ満足の行く出来であった。


それにしても暑い。まもなく午後10時というのに冷房の無い部屋にいると汗だくになる。まだしばらくこの暑さが続くのかと思うとチョット悲しい。

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SIGMA 30mm F1.4 DC HSM で AF をテスト。 2013/08/18

ユー君が寝ている間に SIGMA 30mm F1.4 DC HSM を SIGMA SD1 に着けて、いつもの無限遠 AF テストを行ってみた。とりあえずレンズのピント調整は行わずに、絞り開放でいきなり 10 枚連写。シャッター速度は 1/8000Sec. 結果を見て驚いた。合焦率 90%。なぜか 10 枚目が少しピントを外しているが、それ以外は完全に許容範囲内。いつもと同じに無限遠指標を左右に外しておいて AF で合焦させている。やはり SD1 の AF は良くなっているようだ。

画像の中心部を 300 x 200 ピクセルでトリミング。この並べ方だとそのままの大きさで表示できることに今更ながら気が付いた。原寸大なので、クリックしても大きな画像は表示されない。

この結果を見て、ピント調整は不要と判断。非常に暑い中、汗だくになって行わなければならない作業が無くなって、ホッとした。

しかし、この後ユー君とショコラを撮ったのだけど、ピントはイマイチ。原因は部屋の中がやや暗いのと被写体が動いていたせいだと思うのだけど、近距離でのピントも調べて見る必要がありそうだ。


『おっと、おしゃぶりが外れちまった』  3,437,418
SIGMA SD1 + SIGMA 30mm F1.4 DC HSM @f:4.5 1/100Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート、ストロボ使用


『お、ありゃなんだ?』  4,893,072
SIGMA SD1 + SIGMA 30mm F1.4 DC HSM @f:5.6 1/125Sec. ISO100
マニュアル露出、MF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード、ストロボ使用

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暑さのせいか、体調がイマイチ。 2013/08/17

このところ肩こりに悩まされている。とんでもなく悪い状況では無いのだけど、左肩がこり気味。多分ユー君を抱っこしている時間が長いからだと思う。暑さで体のバランスが少々狂っている感じもする。

食欲不振、睡眠不足(これは「朝まで"あま"テレビ」のせい)、さぁ、今夜も見るぞ。

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お盆休み、まもなく終了 2013/08/16

相変わらず暑い日々が続いている。8月に入ってからの毎日、スコンと澄み切った遠景を見ていない。大気の状態がモヤモヤしていて、湿度が高い。自宅から遙か彼方、筑波山のシルエットが見える様になるにはまだしばらく時間が掛かりそうである。

シグマは今日がお盆休みの最終日。明日明後日は元々土日なので特別な休業日とは考えない。私の 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM が今ひとつ調子が良くないので、月曜日着でシグマに送ろうと思っている。保証期間内なので着払いで送っても怒られないだろう。

新品のカメラやレンズに関して不具合が発生した場合、販売店が商品の修理を行うことは無い。不良品であれば、その販売店に在庫がある場合に限り、即交換してもらえることはあるかも知れないが、交換したものが同じ初期不良を抱えていない保証はどこにもない。なので、私は工業製品の不具合に関しては必ず直接メーカーに連絡して、処理するように心がけている。

もちろん販売店では修理の取り次ぎはしてくれるが、そのままメーカーに送るだけである。私は常に不具合の詳細を書いたものと、必要な場合には画像を添えてシグマのユーザーサポート部に直接送る。中間に販売店が入らないことでコミュニケーションがより正確になるし、不明な点があればシグマから直接連絡をもらえる。

皆さんにもカメラやレンズの不具合は皆さん自身の声を添えて、シグマに直接発送なさることを強くお勧めする。


で、今日の一枚。

『能ある猫は爪を隠す』  5,328,486
SIGMA DP2 Merrill @f:5.0 1/250Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード、ストロボ使用

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SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM がとっても楽しみ。 2013/08/15

【本日2本目の記事】

今日の SIGMA 35mm F1.4 DG HSM での AF テストの撮影に関して、フルタイムマニュアルフォーカシングが可能なレンズであることを活かして、一枚ごとに無限遠指標の右と左にピントを外しておいてカメラに合焦させていることを書き忘れた。

そして、テスト撮影の後で、三脚からカメラを外し、手持ちであっちこっちにカメラを向けて、撮影して見た。9枚撮影して大外しが1枚、わずかに甘くなっているものが1枚あった。やはりターゲットによってはうまく合わないことがある。撮影者は時間的にゆとりがある場合には、正しく合焦しているかどうかを確認してシャッターを切らなければならない。

ピントが合っていないと思ったら、他のターゲットを選んで合焦動作を行わせるか、同じターゲットでちゃんと合焦するまで合焦動作を行わせる必要がある。


以前と比べれば、SD1 の AF 精度はかなり良くなっていることは確かだ。が、私が比較しているのは DP Merrill シリーズである。DP Merrill シリーズのユーザーであればご承知の通り、動作としてはやや遅めではあるが AF の合焦率はきわめて高い。普通に撮影していてピンボケしたら、ユーザーに責任がある。

DP Merrill を三脚に乗せて動かないものを写したときにピントが甘かったと言う経験は一度も無い。つまり、合焦率 100% と言えるほど正確である。是非、SD1/SD1 Merrill においても、それを実現して欲しいものである。現行のモデルでは叶わない夢だと思うが、次期モデルではライブビューによるコントラスト AF を搭載して欲しい。別の言い方をすれば、それが実現できるまで、次機種は出すべきでは無いと思う。

そしてもう一つ。撮影後のデータ書き込みに掛かる時間も最低でも DP Merrill シリーズと同じ、出来ることなら、より高速で書き込んで欲しいと思う。同じセンサーを使った同じメーカーの最高機種がコンパクトタイプより性能的に劣る部分があるのはとても恥ずかしいことだと思う。


現在の DP Merrill シリーズが SD1/SD1 Merrill より性能的に劣るのはレンズ交換が出来ない点と AF の合焦速度が少し遅い点だけである。それ以外の点では、全て DP Merrill シリーズに軍配が上がる。SD1/SD1 Merrill ユーザーは必然的に DP Merrill シリーズのユーザーとならざるを得ない。まぁ、超高性能な単焦点レンズを買ったと思えば良いので、かろうじて許そう。

しかし、SD1/SD1 Merrill で DP Merrill シリーズ並みの描写力を得ようとした場合には単焦点レンズを選択する以外に方法はない。しかし、20mm、24mm、28mm の単焦点は f:2.8 で比較しても DP Merrill シリーズの描写にはとても適わない。17mm ~ 35mm の焦点距離で DP Merrill シリーズの解像度に何とか追いつくのは唯一 35mm F1.4 のみである。

特別なジャンルを除き、普通の写真を撮影する際に最も使用頻度が高くなる、フルサイズ換算で 28mm ~ 50mm の焦点距離をカバーする超高性能ズームレンズがどうしても欲しかった。あと、一週間もすればその夢が現実のものになるかも知れない。

贅沢を言えば F1.8 ではなく F2.8 で出して欲しかったが、世の中の多くの方々の嗜好が「明るいレンズ」なので、致し方のないところである。が、35mm F1.4 や 85mm F1.4 を使って感じることは、明るいレンズでも非常に高い描写力を得ることが可能な時代になって来たらしいと言うこと。逆に F1.4 のズームで無くて良かったと考えよう。(^^;

とにかく、明るいレンズの欠点である「重い、甘い、高い」のウチ継承されているのは「重い」だけのようで、とても楽しみ。


朝の散歩で写したものを1枚。

『ビニールハウス』  6,333,345
SIGMA DP3 Merrill @f:6.3 1/200Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

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本格的なお休み 2013/08/15

朝方、ヨメさんに頼まれた用事で船橋へ出掛ける前に 35mm F1.4 の無限遠だけピント調整を行った。どれほどのバラツキが出るかをチェックするためにいきなり絞り開放で 15 枚を連写。

以前テストした時よりは良い結果となっている。35mm F1.4 の絞り開放である事を考慮すれば、全く問題が無いと言える。たまには全画面をご覧頂こう。14 枚目全体画像である。

『AF テスト』  4,110,111
SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:1.4 1/8000Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:晴れ、カラーモード:スタンダード


お盆休みが明けたら SD1 をシグマに送ろうと思っていたが、上の結果を見る限りにおいては問題はなさそう。17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM だけを送ることにした。


午前中いっぱいはヨメさんの用事と私の買い物で潰れてしまった。午後は昼寝をして過ごし、久しぶりにのんびりした。明日は仕事であるが、さほど忙しくはないだろう。お盆休みの銀座にカメラを持って行くもの面白そう。

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ひとりぽっちの夜。 2013/08/14

ヨメさんと子供たちがヨメさんの実家に行ってしまった。朝の5時 20 分に家を出て、西船橋の駅まで大荷物を乗せたベビーカーを押して、見送りに行った。午前6時には家に戻って、会社その1へ出社する予定の8時 30 分までの間に SD1 に 35mm F1.4 を着けて昨日と同じ事をしてみた。

昨日の 17mm よりは焦点距離も長く、絞りも2段明るい f:1.4 なので USB Dock によるピント調整はそれなりに働いていることが確認できた。以前このレンズを調整したときに無限遠では +7 を最良ポイントとして設定したのだけど、今回も詰めて行けば、同じ結果になりそう。

ただ、わがままなユーザー(私)が望むほどには完璧では無い。ご覧いただいてお判りの通り、三脚に乗せて全く同じ被写体を全く同じ条件で撮影してもわずかなバラツキがあるからだ。これはレンズや USB Dock のせいでは無く、SD1 の AF システムの精度の問題である。

一番新しいファームウェアアップデートで AF システムの何かが良くなったはずであるが、SD1 で撮影した画像をディスプレイ上で原寸表示した場合(ほぼ A0 サイズ)の拡大率に対しては今ひとつ追いついていないようだ。


今日は仕事が忙しくて、家へたどり着いたのが午後 10 時過ぎ。イロイロとやらなければならないこともあって、結局こんな時間になってしまった。


明日は比較的のんびりだけど、船橋まで出掛けなければならない。ついでにフェイスのビックカメラへ行って、プリンタのインクの予備とエネループの単4を買って来よう。

あ~~眠い。おやすみなさい。

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やっぱり結構暑かった。 2013/08/13

【本日2本目の記事】

本日は自宅仕事。私の部屋は異常な暑さになっているためリビングでノートパソコンからメインマシンにリモートアクセス。今週はお盆休みの方が多いと思うけど、私自身は特に決まった休みは無い。が、15 日は休めそう。明日からヨメさんが「はな」とユー君を連れて実家の義母が入院するための手伝いに行く。金曜日には帰って来るけど、家族がいないのは少し寂しい。


夕方近くに食事前に録画してある「いないないばあ」を鑑賞中のユー君をスナップ。ストロボを使っているのだけど、テレビの画面が暗くなり過ぎないようにシャッター速度は落としてある。さほど明るい室内ではないけど、AF で写してみた。ユー君は情け容赦なく前後に動く、DP2 Merrill の AF ではその速度について行けない。SD1 の方が AF の合焦速度自体は速い。16 枚写してピントピッタリが4枚も有ったので上出来である。

『カメラが気になる』  2,469,607
SIGMA SD1 + 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @31mm f:4.0 1/20Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:晴れ、カラーモード:ポートレート

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暑くなる前に・・・。 2013/08/13

今日も良い天気。暑くなる前に SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM のピント調整を USB Dock で行う。まずは 17mm の無限遠。

下準備として -20、-10、0、+10、+20 でそれぞれ3枚ずつ撮影して、どのように変わるかを調べた。15 枚を撮影するのに 10 分ほど時間が掛かった。3枚撮っては USB Dock に繋いでピント調整のスライダを動かして、書き込みをするので、この程度の時間が掛かるのは仕方のないところ。まだ暑くなる前だったけど、額は汗でびっしょり。その 15 枚の中心部のみを原寸 300 x 200 ピクセルでトリミングして並べてみた。

で、結果を見て、USB Dock を使ってのピント調整は全然働かない事が判ったため、中止。もしかすると私の SD1 か 17-70mm が正しく働いていないかも知れないので、お時間がある方は、私がやったのと同じ事をやってみて欲しい。ボディとレンズは休み明けにシグマに送ることにした。


昨晩から今朝に掛けてのペルセウス座流星群は f:1.4 で 10 秒(ISO100)の露出を掛けただけで空が真っ白になるため、一枚も撮らなかった。やはり街の明かりがある場所で流れ星を撮ろうとする事は止めた方が良い。

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忙しかった月曜日。 2013/08/12

長時間働いた訳では無いのだけど、お弁当を食べながら仕事をしていたので、ビッシリ働いた感じである。帰りがけに少々強い雨に降られた。常に傘を持ち歩いているので濡れたわけでは無いがドカッと降る雨はイヤなものである。

さて、昨日と一昨日 SIGMA SD1 に SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM を着けて AF でどの程度合焦してくれるかのテストを行った。広角端 17mm ではかなり良い合焦率で調整の必要を感じない。28mm はほんの少しピントは甘いのだがバラツキが少ないため USB Dock で調整すればさらに良くなりそう。50mm は 28mm よりややバラツキが多いが、どうしようも無いと言えるほどひどくも無い。まぁ、やってみようかと言った感じ。70mm は最悪で、どう調整しても駄目そう。何もしないよりは良いかも知れないので、全く期待せずに調整してみよう。

今は夜なので、無限遠には点光源しか無い。点光源は AF にとって苦手な相手であることがわかっているので室内で1mを調整しようかと思ったのだけど、ただ生きているだけでダラダラと汗が流れてくる暑さに心がくじけた。私は人一倍の汗かきなのだ。

本当に暑い。今夜はこれまで。ペルセウス座流星群の流れ星が撮れるか?夜中になったら空にカメラを向けてみよう。

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暑さの記録を更新しそうな日曜日 2013/08/11

SD1 の AF をチェックしているが、昨日「明日は1mの距離で暗い低コントラストな被写体を使って同じ事をやってみようかと思っている。」と書いたのだけど、あまりにも条件が悪すぎて全然ピントが合わないのも困ると思い、暗い条件でコントラストがある被写体を1mの距離で撮って見た。

なぜ撮影距離を1mにしたかと言うと、USB Dock に 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM を接続した場合、SIGMA Optimization Pro の画面が以下のようになるからである。


実際の撮影距離は 1.025m で昨日の無限遠と同じ様に1枚ずつピントを前後にずらした後、AF で合焦させて撮影している。実際には 11 枚以上連続で撮影してあり、その中で最もバラツキが多い連続した9枚を並べてある。シャッター速度は 1/4 秒なので、かなり暗い状況である。


17mm f:2.8 @1m


28mm f:3.5 @1m


50mm f:4.0 @1m


70mm f:4.0 @1m

昨日のテスト撮影もそうだけど、理想的には全ての画像がピントピッタリである事だが、そうはいかない。次に望ましいのは全てのコマが同じ様にボケていることだが、そうではない。一番ダメなのはピントピッタリとボケボケがある事で、多分 USB Dock を使ってピント調整を行っても、良い結果にはならないだろう。

昨日と同様、17mm と 28mm は悪くはない。50mm はまぁまぁ。70mm はダメである。上の SIGMA Optimization Pro の画像をご覧頂いてお解りの通り、無限遠と約1mの他に 0.4m と 0.22m の距離でピント調整が可能だけど、私はこの距離では AF を使わずに MF にセットして、カメラを前後させる方法でピントを合わせる。なので、この超近距離に関してはピント調整を行う予定は無い。

今週中には USB Dock でこのレンズのピント調整を行って、再び同じ撮影を行いたいと思っているけど、私事で多忙なため、お約束は出来ない。


で、今朝の一枚。

『朝の公園にて』  11,064,281
SIGMA DP2 Merrill @f:5.0 1/160Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

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凄まじく暑かった土曜日 2013/08/10

あまりの暑さのため、自分の部屋での作業を中止して、リビングでノートパソコンからリモートアクセスでメインマシンを操作している。インターネットでの情報によれば、「各地で2013年一番の暑さとなりました。」とのことである。皆さんも熱中症には十分に気を付けて欲しい。


午前中に友人宅へ出向いて、プリンタをインストール。午後からは子守と猫守で結構忙しかった。が、SD1 のファームウェアアップデートによりどの程度 AF の精度が上がったかを確認するのと USB Dock によるピント調整を再度行うべきかどうかの判断をするために簡単なテスト撮影を行った。

17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM を USB Dock に繋いで SIGMA Optomization Pro でピント調整を行う場合、対象となる焦点距離は 17mm,28mm,50mm,70mm なのでレンズの調整データをリセットしておいてから、各焦点距離で遠くにある被写体を選んで絞り開放での合焦精度をチェックした。当然カメラは三脚に据えて、ミラーアップでの撮影である。

1枚目はレンズの前に手のひらを出して、近距離にピントを合わせた後、手をどけて遠方の被写体に合焦させて撮影。2枚目は MF にセットして、ピントリングを無限遠指標のもっと先まで回しておいて AF に切り替え合焦させて撮影。これを交互に繰り返して9カットを連続で撮影。

その連続で撮影した9カットの中心部を 300 x 200 ピクセルで切り出し、左上から右下に並べたものが以下の画像である。

17mm f:2.8


28mm f:3.5


50mm f:4.0


70mm f:4.0


ご覧頂いてお解りの通り、17mm と 28mm はかなり良い結果。A3 サイズ程度までのプリントなら差は判らないだろう。50mm は調整することで良くなりそう。だが、70mm はバラツキがあるため調整してもダメかも知れない。

しかし、厳しく判定するのであれば、17mm では1枚ピンぼけがあり、50mm でも少しバラツキが見られ、70mm はハチャメチャ。焦点距離 28mm 以外は USB Dock で調整してもディスプレイ上で1:1に拡大して見た時に、9枚撮影して9枚ともピントが合うような精度は期待できない。かなり合焦し易いと思われる被写体を選んで、カメラを固定しているにも関わらずこの結果である。以前と比べれば良くなってはいるが、DP シリーズの合焦率とは比較にならない。コントラスト AF が可能なライブビューが実現されれば、動かない被写体に関しては AF の問題は無くなるはずなので、現行の機種では無理かも知れないが、後継機では必ず実現されなければならない機能である。

ただ、今回のテストでは合焦動作に迷いが無かった事と合焦出来ないためにシャッターが押せなかった事が一度もなかった。が、もっと被写体の条件が悪い場合にはどうなるか解らない。明日は1mの距離で暗い低コントラストな被写体を使って同じ事をやってみようかと思っている。

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SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM シグマ用2週間後に発売 2013/08/09

今朝、山木社長に「で、SA マウントはボチボチですか?」と tweet したら「そうですね、ボチボチです。」と返して頂いた。その5時間後にシグマから「この度弊社では、SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSMシグマ用の発売日をご案内いたします。」とアナウンスがあり、「2013年8月23日(金)」と発表された。

フルサイズ用のレンズではない事もあって、スペックの割には安い。しかも、このレンズの描写力はかなり凄まじいものである事が判っている。17 ~ 18mm で始まる標準ズームで描写的にイマイチなのが広角端。ところがこのレンズは広角端から望遠端まで、全領域に渡って単焦点並みの描写をすると言う。

それが本当なら(かなり本当である事が判っているけど)SIGMA SD1/SD1 Merrill ユーザーにとってはようやく DP1 Merrill、DP2 Merrill 並みの解像度を持つ明るいレンズが供給されると言うことになる。DP Merrill シリーズは現時点で究極のカメラではあるが、その描写に肉薄するレンズが出来たことはとても嬉しい事である。

17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM もそれなりに良いレンズではあるが、広角端はイマイチ。40mm 以上の焦点距離で使うことが推奨されるレンズである。なので SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM では少々長さが足りない被写体を撮影するためのレンズとして、所有し続ける事を強くお勧めする。


できるものなら、これくらいの写りはして欲しいのだが・・・。

『夏バテ』  7,822,771
SIGMA DP2 Merrill @f:5.0 1/400Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード、ストロボ使用

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SIGMA SD1/SD1 Merrill ファームウェアアップデート。 2013/08/08

本日、新しい SD1 と SD1 Merrill のファームウェアが公開された。SD1 の場合は Ver.1.10 で SD1 Merrill は Ver.1.05 になる。アップデートされるのは・・・

・RAWもしくはRAW+JPEGでB/W(白黒)を選択できるようにいたしました。
・AFアルゴリズムの改善により、AF駆動性能が向上しました。特に新しいプロダクトラインのレンズに効果的です。
・内蔵フラッシュ及び、専用フラッシュELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER SA-STTLとELECTRONIC FLASH EF-610 DG ST SA-STTL、ELECTRONIC FLASH MACRO EM-140 DG SA-STTLとの組み合わせにおける調光精度の向上を図りました。
・カスタムモードにマニュアル露出のシャッター速度と絞り値が登録できるようにいたしました。
・バッテリー残量が少なくなったときにまれに動作が不安定になる症状を改善いたしました。
・オートパワーオフから復帰後にファインダー表示が消灯してしまうとAFボタンを押しても露出情報が再表示されない現象を改善いたしました。
・新プロダクトラインの一部のレンズのレンズIDが正しく認識されないバグを修正しました。
・設定メニューの「USBモード」を「カメラコントロール」に設定し、「AELボタンの設定」の「継続」を選択しても、解除されてしまうバグを修正しました。

とのこと。

最も多くのユーザーが気になるのは AF の駆動性能が向上した点であろう。アップデートを行った SD1 に 35mm F1.4 DG HSM と 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM を着けて AF の精度を試して見た。

手持ちだとカメラが動くので AF の精度が出ないことがあるため、三脚を担いで以前から撮って見たいと思っていたお寺に出向いた。このお寺は JR 武蔵野線と京成本線が立体交差するポイントのすぐ近くにある正延寺(しょうえんじ)と言う。

同じカットを AF と MF で撮影し、よりピントが合っているものを選択。4シーン撮って、AF のが良かったもの2枚、MF のが良かったもの2枚であった。35mm F1.4 は AF が良く合ってくれたけど、17-70mm F2.8-4 はイマイチだった。ただし、その差は非常にわずか。どちらのレンズも USB Dock で調整をリセットして使っている。週末には再度 USB Dock で調整した後比べて見る。


『正延寺にて その1』  8,582,210
SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:6.3 0.3Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:晴れ、カラーモード:スタンダード


『正延寺にて その2』  3,367,147
SIGMA SD1 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM @f:2.2 1/25Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:晴れ、カラーモード:スタンダード
露出オーバーのため、Photoshop にて白飛びをレタッチ。


『正延寺 その3』  6,984,408
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @23mm f:7.1 1/5Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:晴れ、カラーモード:スタンダード


『正延寺 その4』  6,547,116
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @45mm f:7.1 1/6Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:晴れ、カラーモード:スタンダード


カメラボディの AF アルゴリズムが変更になった可能性があるので、敢えて USB Dock で行った調整をリセットしてからテストしたのだけど、これは間違いだったかも知れない。が、以前は USB Dock を使って調整しても1ピクセルでの合焦精度自体はイマイチだったため、ボディ側に若干の問題があったのだと思う。

シグマも AF システムを搭載するカメラを製造し始めてから 10 年以上の経験を積んできたわけで、ボチボチ SD1/SD1 Merrill でも DP Merrill 並みの AF 合焦精度が得られるようになって欲しいものである。

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もの凄く暑い水曜日。 2013/08/07

ka_tate さんが LensTip.com に掲載されている「シグマレンズ設計者へのインタビュー」の「SIGMA 35mm F1.4 と 18-35mm F1.8 の設計者へのインタビュー」を翻訳してくれた。いつもの通り、秀逸な翻訳である。特に「catadioptric constructions」を「ミラーレンズ」、「rounded bokeh」を「リングボケ」と訳してあるのはとても親切。

シグマ製レンズをお使いの方々には興味ある記事だと思うので、例によってリンクを張らせて頂く。

「シグマ18-35mm F1.8と35mm F1.4のレンズ設計者に話を聞く」

この記事は「キャプチャー1」となっているので、他のレンズを設計した方のインタビューも掲載される可能性がある。


今日は会社その1へ出勤する予定だったのだけど、ヨメさんが体調を崩したため、子供2人の面倒を見なければいけない。幸い今日やらなければいけない仕事の予定は入っていなかったため、臨時休業。

昨日撮ったユー君の写真をアップして、育児にいそしむ。(^^;

『ひっくり返す』  2,909,698
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @34mm f:5.0 1/40Sec. ISO100
マニュアル露出、、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート、ストロボ使用。


『ショコラと一緒』  2,799,053
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @21mm f:5.6 1/100Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート、ストロボ使用。


『片手でグイ飲み』  4,282,878
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @21mm f:5.0 1/100Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート、ストロボ使用。


で、これは今日撮った写真。ダウンしているヨメさんと一緒に朝食後に一寝入り。

『うたた寝』  2,966,882
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @70mm f:4.0 1/15Sec. ISO100
プログラムAE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

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とても暑かった火曜日。 2013/08/06

多分、今頃が一年中で一番暑い時期だとは思うけど、確かに外はとんでもない暑さである。ユー君の部屋と「はな」の部屋とリビングはエアコンでそこそこ冷えてはいるのだけど、私の部屋だけは縦型扇風機のみである。

リビングにノートパソコンを持って出て、リモートアクセスでデスクトップパソコンを操作している。が、現像後の色の確認だけはノートパソコンでは出来ないので、私の部屋で最終チェックを行った。

今は自分の部屋で、この記事を書いているのだけど、夜になっても、パソコンに向かっているだけなのにタラタラと汗が出る。扇風機の首振りを止めて、風量を「中」に設定。それで何とか汗は止まった。

今日も「きなこ」を撮影。

『何か用?』  2,847,570
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @49mm f:4.5 1/4Sec. ISO100
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『ウェット完食!』  3,979,693
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @41mm f:4.0 1/40Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード、ストロボ使用。


『固いなぁ・・・』  4,721,173
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @31mm f:4.0 1/40Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード、ストロボ使用。


この後、ユー君を撮っているのだけど、それは明日。

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かなり暑かった月曜日。 2013/08/05

今日の東京は 30 度を越えて、かなり暑かった。仕事は朝一でやるべき事が二つあり、午後2時頃までは結構忙しかった。

会社その1の引っ越しに伴うイロイロも落ち着いて、多忙と言える状態ではなくなって来た。あまり喜ばしいことではないのだけれど、致し方のない事でもある。


今日は久しぶりに「きなこ」。朝会社へ行く前と、夜会社から帰って来た後で撮ったもの。ストロボが着いているカメラを見ると逃げ出すため、どちらも自然光。朝は手持ちで、夜は三脚に乗せている。


『朝の「きなこ」』  2,484,302
SIGMA SD1 + SIGMA 30mm F1.4 DC HSM @f:2.8 1/20Sec. ISO100
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『夜の「きなこ」』  1,079,902
SIGMA SD1 + SIGMA 30mm F1.4 DC HSM @f:2.0 0.3Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード
Photoshop にてトリミング

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自宅から外が見えるようになった。 2013/08/04

自宅マンションの大改装が終わって、工事用の覆いが外れた。我が家のベランダからいつもの風景が見えるようになった。SIGMA 30mm F1.4 DC HSM でいつもの風景。今回は絞りを開放にセットしてピントを合わせた後、絞り開放から f:11.0 まで連続で 10 セット撮影。一括で現像して最もピントが良い1セットを選択。f:1.4 から f:11.0 まで連続した写真になっている。

以下のテスト撮影の共通データは次の通り。

SIGMA SD1 + SIGMA 30mm F1.4 DC HSM。撮影時の絞り値は写真の下に表示。絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード。SPP にて現像。明るさと色味はほぼ同じになるように調整。シャープネス -1.0、ノイズリダクションは全て真ん中。


@f:1.4

中心部はかなり良いが、大口径レンズ特有のハロが出る。周辺減光がわかる。周辺部はコマ収差が多い感じだが、F1.4 の絞り開放としては悪くない。


@f:2.0

f:2.0 だけ周辺部の緑被りが目立つ。高輝度部にわずかなフリンジ。周辺部はまだ少し甘い。


@f:2.8

中心部は問題なし。周辺部はまだ少しだけ甘い。


@f:4.0

かなり良い描写。周辺部はわずかに甘いが、十分に許容範囲。


@f:5.6

非常に良い描写。


@f:8.0

非常に良い描写。


@f:11.0

回折の影響で全体に甘いが A2 サイズくらいまでなら問題は無いと思う。ディスプレイ上で1:1だと若干の甘さがわかるだろう。


ようやく他のレンズと同じ景色を撮ることが出来た。ご覧いただいてお判りの通り、F1.4 のレンズとしては十分に良い描写をする。旧タイプは絞っても像面湾曲があったため、風景にはイマイチのレンズであったが、このレンズは風景で使っても問題ない。

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少し暑かった土曜日。 2013/08/03

自宅で子守と猫守をしながら、ユー君とショコラを撮影。

『何かを見つけた』  1,883,505
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @53mm f:4.0 1/40Sec. ISO100
マニュアル露出、MF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『立ち姿』  3,002,100
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @45mm f:4.0 1/125Sec. ISO100
マニュアル露出、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル


『歯が生えてきた』  2,02,4431
SIGMA SD1 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM @23mm f:4.0 1/125Sec. ISO100
マニュアル露出、MF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート

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シグマからのプレゼント 2013/08/02

【本日2本目の記事】

意外と早く宿題が終わった。頑張ったので少し興奮状態になってしまったため、あまり眠くない。本日の記事を追加しているウチには眠くなるだろう。


8年以上前から、山木社長に「ノベルティーグッズやロゴ入りグッズを作ってください。」とお願いしているのだけど、シグマの腰は重い。

以前は黒に赤いシグマのロゴがお決まりだったけど、最近の製品は白い箱に黒いロゴになって来た。なので、真っ白で少し薄手のシグマのロゴが入った無印良品のマグカップ。35mm F1.4 DG HSM と全く同じデザインのタンブラー。高級感漂う本革製ストラップ。フードを着けた DP Merrill 3台がピッタリ入るカメラバッグ。ロゴ入りウェストポーチ等々。作って欲しいものはいっぱいある。羊羹やせんべい(ニコンが作っているのは有名な話)を作ってとは言わないけど、殺菌済み会津工場地下水のペットボトルなら買ってみたい。それらがダメなら、とりあえず欲しいのは SIGMA のロゴのシールだ。色んなものにぺたぺた貼ってニンマリしてみたい。

で、Facebook のシグマ・Foveonスクウェアに「この度のみなさまからのご声援と日頃のご愛顧に感謝し、ささやかではございますが、プレゼント企画を実施予定です。」とアナウンスが有り、我が家に2本ある「大人の鉛筆」とよく似た木軸のシャープペンシルかボールペンに SIGMA のロゴが入ったものの写真が掲載されている。

クリップやノッカーのデザインが北星鉛筆の「大人の鉛筆クリップ付き」とは異なるので DELFONICS か SIERRA のシャープペンシルかボールペンらしい。 高価なものではないけど、SIGMA のロゴが入っているだけで嬉しい。

しかし、シグマが一眼レフを売り始めてからボチボチ 40 年になるのに、純正のアングルファインダーは未だに出ていない。20 年ほど前には接写リングになるテレコンバーターも出していたけど、現在は無い。ノベルティーグッズも良いけれど、カメラ用アクセサリーももう少し充実させて欲しいものである。

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仕事上の宿題 2013/08/02

チョット手間が掛かる仕事上の宿題があって、帰宅後も多忙。明日と明後日は子守と猫守で多忙の予定。よって、今夜中に終わらせないといけないので、今日は記事無し。

しばらくは眠れないけど、おやすみなさい。

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マウント交換サービス再開 2013/08/01

8月になった。関東地方は戻り梅雨、今日も朝はしとしとと雨が降っていた。このままの状態が1週間ほど続けば、関東の水瓶も少しは潤うだろう。


本日午後4時過ぎにシグマのウェッブサイトで「マウント交換サービス」を始めるとのアナウンスがあった。英語版のページでは Mount Conversion Service となっている。私的には「交換」ではなく「変更」だと思うのだけど、呼び名はどうでも良い。

銀塩時代、それもマニュアルフォーカスのレンズしかなかった時代から写真を趣味にしている方々は、サードパーティーのレンズで変更可能なマウントというとタムロンのアダプトールを思い浮かべるだろう。しかし、タムロンのアダプトールは 1979 年から売り出されているが、シグマの YS(ヤマキシステム)マウントは 1970 年から始まっている。

ただ、YS マウントはタムロンのアダプトールのようにユーザーが自由に交換できるのではなく、メーカーに送ってマウントを変更してもらうサービスだったようだ。私が保存してあるシグマのレンズカタログで MF レンズが掲載されているものには「マウントは交換も可能です(一部を除く)。」と書いてあり、「AFレンズのマウント交換はできません。」とも書いてある。1996 年のカタログには MF レンズが記載されているにもかかわらず、マウントの交換が可能とは書いてない。おそらくシグマは MF レンズに関しては 1993 年くらいまではマウント交換サービスを行っていたのである。(このあたりの記述に間違いがあったら教えてください→知っている人)

結局 AF 機能が内蔵された一眼レフの普及により、サードパーティーレンズメーカーがマウントの形状とフランジバック長、自動絞りのメカと絞りの開放値をボディに伝えるピンだけで特定メーカーの交換レンズを作ることができた時代が終わり、電子接点とレンズ内部のファームウェアなどが大きく異なるため、簡単にはマウントを他メーカーのものには交換できないレンズを製造せざるを得ない時代が20年近く続いたと言うことである。

なので、今日のタイトルは「マウント交換サービス開始」ではなく「マウント交換サービス再開」となっている。


しかし、私のようなシグマ製デジタルカメラしか所有していない者にはどうでも良い話であることも確かだ。が、もし、他社が FOVEON センサーの描写を越えるデジタル一眼レフを出してきたときには、さっさと乗り換えるかも知れない。その時にはとてもありがたいサービスであると感じることだろう。

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