« とりあえず、近所のモミジ 2013/11/26 | トップページ | 再び神社のモミジ 2013/11/28 »

Windows XP でトラブル 2013/11/27

私のノートパソコンは Windows XP と Windows 7 のデュアルブートになっていて、起動時に OS を選択して起動させる。普段は Windows 7 で動かしているのだけど、昨日は古いシステムのデータを調べなければならなかったため、Window XP で起動した。

CPU の使用率をリアルタイムで画面右下に小さく表示させるために TinyMonitor と言うソフトウェアがインストールしてあるのだけど、Windows XP を起動してすぐに CPU 使用率が異常な値を示した。アプリケーションが全く動いていない状態でも両方の CPU 使用率が合計で 140% を越えていて、それが一向に少なくならない。

タスクマネージャで調べたら svchost.exe と言う OS の基本的なサービスを動かしているプログラムが犯人であることが解った。この svchost.exe 自身は多くのサービスを読み込んで、多いときには6~7本が同時に動いている。

svchost.exe が呼び出して動かしているサービスを解析するためのソフトウェアを動かしてチェックしてみたけど、怪しげなものは無い。インターネット上で svchost.exe で検索してみたら Windows XP のアップデートが原因らしい。そこに紹介されている解決方法を全て試してみたけど、原因不明の CPU 占有は直らなかった。

ハングアップしているわけではないので、Windows Update を起動して、「アップデートを探しています」状態を2時間ほど放っておいたら、「アップデートが見つかりました」の画面になり、CPU の使用率はほぼ 0 になった。アップデートを実行して再起動したら CPU の異常占有は収束した。

今時 Winodws XP を使っている人は少ないと思うけど、私のように古い環境を残しておかなければならない人もいると思うので、書いてみた。参考になれば幸いである。

Windows XP の動作が遅いと感じておられる方が TinyMonitor のような CPU の使用率を常時表示するようなアプリケーションをお使いでない場合は [Ctrl]+[Alt]+[Del] キーを押してタスクマネージャを起動し[パフォーマンス]で CPU の使用率を調べて見ることをお勧めする。

|

« とりあえず、近所のモミジ 2013/11/26 | トップページ | 再び神社のモミジ 2013/11/28 »

コメント

> 栗原さん

ご忠告、ありがとうございます。デュアルブートにして5ヶ月になりますが、幸いにしてそれが原因と思われるトラブルには遭遇しておりません。

昔と違って、後から別のパーテーションを切ってインストールした Windows 7 の仮想システムドライブが C: ドライブと認識されて起動してくる事に驚きました。Windows も進化したものです。

投稿: maro | 2013.11.28 21:45

xp,7 別々の専用マシンで動作させるのが一番確実、対処も早く、ノートなので場所もとらないし、過去の経験からノートレベルでデュアルブートは避けたほうが確実です。

投稿: 栗原 | 2013.11.28 08:10

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« とりあえず、近所のモミジ 2013/11/26 | トップページ | 再び神社のモミジ 2013/11/28 »