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単3型充電池の話 その3。 2014/03/04

ユー君に夕飯を食べさせようとしたら、食事用の椅子の上で寝てしまった。今日は午後の昼寝をしなかったせいだろう。起きるまでは2~3時間ありそうなので

とここまで書いたら起きた。わずか20分ほど寝ただけである。睡眠欲より食欲のが強いようだ。食事をさせて、ミルクを飲ませた。さすがに今日は早く寝てくれるだろう。ユー君も間もなく1年と3ヶ月。真夜中に起きて泣くことはほとんどなくなって来た。


ヨメさんに頼まれてユー君の為に新車を購入。1歳半からとなっていたので、少し早いかなと思ったけど、絶版となっていたニューパジェロをオークションで探し続け、新品を入手することが出来た。

『ヨイショ』  3,221,524
SIGMA SD1 + 18-35mm F1.8 DC HSM @18mm f:4.0 1/50Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート
Photoshop にて車の色をレタッチ。

やはり少し大きくて、まだまたがった状態で両足を床に着けることはできない。これに乗って遊ぶのは数ヶ月後になるだろう。


ユー君のオモチャの一つにプラレールがある。鎌倉の実家へ帰るときに乗るのが総武線の快速。東京駅からは横須賀線となる E217 系の電車である。我が家にはこの電車のプラレールモデルと N ゲージの模型がある。プラレールの電車は単2電池で動くのだけど、外箱の裏の注意書きには「充電式(ニカド)電池は絶対に使用しないでください。」と書いてある。

タカラトミーお客様サポートにはその理由として「充電式電池は電気を蓄える容量が大きい為、お子様が遊ぶおもちゃで何か不具合があった場合に電気が流れ続けることになって 充電式電池の破裂や発火 発熱などを起こしてしまうことがあります。」と書かれている。これは本当の事で、充電池がショートすると異常な発熱が起きる。エネループをショートさせて実験した家電 Watch の記事には最高で 114°C になったと書いてあった。

10年ほど前にオモチャ用として発売されていた充電池もあるのだけど、実はエネループにも発熱すると放電を遮断する仕掛けを組み込んであるものがある。それが今は亡き、エネループプラスである。この充電池は本体の中にポリマー系のPTCサーミスタ(Positive Temperature Coefficientサーミスタ:素子温度が一定の温度以上になると急激に抵抗値が上昇する部品)を内蔵していて、ショートさせても 50°C 以上に温度が上がると放電が止まる。温度が下がると再び使える様になる。温度ヒューズは切れたら取り替えなければならないが、このサーミスタは自動復帰ブレカーと同じで、温度が下がれば抵抗値が下がり、何もしなくても電力は復帰する。電池としての諸元は通常版のエネループと同じ min1900mAh である。

パナソニックブランドになった時に、このエネループプラスはシリーズのラインナップから外れた。パナソニックブランドでは販売されていない。サンヨー時代の市中在庫がまだあるけど、近い将来入手は困難になるだろう。このエネループプラスも8本持っている。オモチャで「充電池は使わないで」と書いてある場合でも安心して使える唯一の充電池である。

パナソニックブランドで復活するかどうかはわからないので、安全性の問題で充電池の使用が推奨されていない機器に使える唯一の充電池なので小さいお子さんが遊ぶオモチャ用の充電池としてお薦めする。

エネループプラスと昔のエネループが見つからない。どこに仕舞ったのか思い出せない。とりあえず昨日の話に出て来た充電式エボルタで唯一日本製の高出力型(パナソニックは「ハイエンドモデル」と称している)とサンヨー時代のエネループプロ。



最後はエネループフェチなら必ず持っているエネループのキャリングケース。隙間が多すぎて実用的では無い。単なるメモリアルと化してしまった。この中に入っていたエネループが我が家のどこかにあるはずなのだけど・・・。(^^;

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コメント

maroさん

お忙し中、ご教示ありがとうございました。
次回の記事も楽しみにしています。

投稿: 寝太郎 | 2014.03.06 21:08

> 寝太郎さん

単3型ニッケル水素充電池用の充電器は8台持っていて、その内の2台にリフレッシュ機能が付いています。1台は SONY の BCG34HRME(液晶・リフレッシュ機能付き急速充電器)で、もう1台は同じく SONY の BCG-34HRD(充電式ニッケル水素充電池専用 リフレッシュ機能付き 急速充電器)です。

インターネットで調べましたが、現在はどちらも販売が終了していて、現時点で入手可能なのは BCG-34HRD の改良型である BCG34HRE のみです。ただ、このモデルも充電器のみの販売は終了しているようで、現時点で入手可能なのは単3型低出力タイプの CycleEnergy 4本とのセット販売品だけみたいです。型番 BCG34HRE4RA で検索して見てください。Amazon だと¥2,100 です。

今日は忙しくて記事が書けませんが、明日、充電器も含めた単3型充電池の話を書きますので、ご一読頂けますれば幸いです。

投稿: maro | 2014.03.05 22:58

こんにちは、質問です。
私も単3、4は出来る限りエネループを使う派です。
さて、私の場合クリップオンストロボに使用したエネループはだいたい残量が、80%前後と充電しないと次はすぐ使えなくなりそうだけど、充電するには早いかなぁと言うタイミングで充電、使用を繰り返しています。
2日に書かれていた充電に関する部分で「放電機能が付いている充電器を使って・・・」とありますが、これはエネループ用の純正充電器でも放電機能付きの物があるのでしょうか?また、他社製のものでも、差し支えなければ品名等教えてください。

     未だにSD14ユーザの寝太郎

投稿: 寝太郎 | 2014.03.05 18:07

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